ミラン
1: 名無し@サカサカ10 2020/06/28(日) 20:43:17.18
日本代表DF冨安健洋、名門ミラン移籍が急浮上 現地報道「本田に続く日本人
イタリア1部ボローニャの日本代表DF冨安健洋は、22日のユベントス戦でポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドらとマッチアップし、互角の攻防を見せて高い評価を得た。
そんな冨安にミラン移籍の可能性が浮上しているようだ。
「ミラン、本田に続くもう1人の日本人」「交渉開始の可能性がある」とミラン専門サイト「milanlive.it」が報じた。
https://www.football-zone.net/archives/269586
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76: 名無し@サカサカ10 2020/06/23(火) 03:49:21.28
攻撃陣揃い踏みのミラン、4発快勝で好リスタート!《セリエA》
https://news.yahoo.co.jp/articles/b107f3a7ca673b2a8bcbade6eda90b4e01d1bd88
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1: 名無し@サカサカ10 2020/06/13(土) 06:35:49.98
ACミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチは、今季終了後に1年間の契約延長オプションを行使するか判断する契約となっていたが、
フロント含めた新体制となったクラブと双方が求めていない状況にあり、退団が確定的となっているようだ。
イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じた。
ミランは今冬の移籍市場で、米MLSロサンゼルス・ギャラクシーと昨年12月で契約が満了したイブラヒモビッチを獲得した。半年契約に双方が合意した場合の1年間契約延長オプションが付帯しているとされている。
しかしながら、ミランは来季の監督人事を巡り経営権を持つ米ファンド「エリオット・マネジメント」とアーセナルからやってきたイヴァン・ガジディスCEO(最高経営責任者)のタッグが、
イブラヒモビッチ獲得に尽力した元クロアチア代表ズボニミール・ボバン氏と元イタリア代表パオロ・マルディーニ氏のOBコンビと対立。結果的にボバン氏が解任され、来季には経営サイドが推したラルフ・ラングニック氏が監督就任すると見られている。
こうした一連の流れを目の当たりにしたイブラヒモビッチは2012年夏にクラブを離れて以来の復帰だったが、
「もはや自分の知るミランではない」と、来季プレーする意思はないという。
一方でミラン側も、あまりにも存在感の強いカリスマFWは、スター不在でも強いチームを作れるという方向性で推し進める来季構想において不必要と考えているようだ。
求めるものが全く違うことで、両者は別の道を歩むことが確実になったとされる。
パリ・サンジェルマン(PSG)などでプレーしている時期もミランに対する特別な感情を表現したことがあるイブラヒモビッチだったが、7年半ぶりに戻ったミランでのキャリアは半年で終わることになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3f9d2943a6a20e8bb362fd10e53c1c83851fbaf
6/12(金) 6:15配信
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311: 名無し@サカサカ10 2020/06/13(土) 05:53:37.06
C・ロナウドPK失敗も…ユヴェントスがコッパ・イタリア決勝進出!10人のミランは一歩及ばず…
https://news.yahoo.co.jp/articles/1affc54be3f7fb90d00519be6b6c3f8774f6c74a
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1: 名無し@サカサカ10 2020/05/30(土) 05:09:10.75
イタリアの名門ミランが、日本代表MF久保建英の獲得に興味を持っているという。現地時間29日、イタリア『トゥットメルカートウェブ』が『TF20』の報道をもとに伝えている。
レアル・マドリードからマジョルカにレンタルで加入している久保は、来季の所属クラブが不透明な状況。レアル・マドリードから再びレンタルに出される可能性も伝えられている。
そこで、ミランが日本の若き才能に注目しているのかもしれない。レアル・マドリードにレンタルでの獲得を打診したとされている。
ミランは現在、ラルフ・ラングニック氏の監督就任が濃厚で、新体制でチームの若返りを目指すと言われている。そのため、多くの若手有望株が補強リストに挙がっているのではないかと噂されているところだ。
ミランは昨年夏にレアル・マドリードから獲得したDFテオ・エルナンデスが大当たりだったこともあり、“白い巨人”からの補強に良いイメージを持っているかもしれない。
2014年から17年にかけて本田圭佑が所属したミラン。再び日本のスターを迎えることになるのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c405ccf4792c72818c351fd73923afd3b1b13901
5/30(土) 4:51配信
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1: 名無し@サカサカ10 2020/05/26(火) 00:33:53.67
ミランに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチに負傷の可能性が浮上しているようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
現在セリエAは新型コロナウイルスの影響で中断中。6月の再開に向けて徐々にクラブは休止中のトレーニングを再始動しはじめている。
ミランも例外ではなく、スタッフ・選手に実施した検査が全員陰性だったことから練習を再開している。これに参加したイブラヒモヴィッチに負傷の可能性が浮上しているようだ。
イブラヒモヴィッチはアキレス腱のあたりに痛みを感じ検査を受けているという。同クラブは検査結果次第では今シーズンの離脱もあり得ると考えているようだ。
同選手は昨年12月にメジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーから古巣であるミランに加入。得点のみならず様々な面でミランを牽引している。
同選手とクラブとの契約は今年6月まで。1年のオプションが付帯しているが、“神”は今後どのような道をたどるのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/61d38127c85e80335aa06c57a9577e19d251aecc
5/25(月) 23:43配信
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1: 名無し@サカサカ10 2020/05/07(木) 14:18:35.82
テオエルナンデス(22歳)→レアルからレンタルしてるフランス人SB、5G3A、直接対決で冨安に完勝した
アンテレビッチ(26歳)→ブンデス、ELで無双した185㎝のクロアチア人FW、今シーズン6G
レオン(20歳)→リーグアンで無双し「ネクストムバッペ」と呼ばれている188㎝大型FW、
カスティジェホ(25歳)→ビジャレアルから加入したスペイン人WG、スソからスタメン奪う
ダニエルマルディーニ(18歳)→あのパウロマルディーニの息子
他にもドンナルンマ(21歳)、パケタ(22歳)、チャルハノール(26歳)、べナセル(22歳)、ロマニョーリ(25歳)、ケシエ(23歳)、カラブリア(23歳)など若手の宝庫の模様
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1: 名無し@サカサカ10 2020/04/13(月) 07:05:43.98
ラングニック氏が18歳の西川を高く評価と伊メディア報道
今季J1リーグのセレッソ大阪に加入した18歳MF西川潤は、すでにドイツの名将による「興味深い選手リスト」に載せられ、
その去就次第ではイタリアからスカウトが派遣される可能性があるという。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じている。
記事では昨夏にレアル・マドリードが獲得し、現在はマジョルカへ期限付き移籍している日本代表MF久保建英を引き合いに出し、
「彼より1年若いが、日本サッカーにおける最新の宝石だ」と紹介。また、イタリアのレッジーナでプレーした元日本代表MF中村俊輔(横浜FC)と同じ桐光学園の出身であることも触れている。
その西川を高く評価しているのが、ドイツ・ブンデスリーガのRBライプツィヒなどで名声を高めた名将ラルフ・ラングニック氏だという。
西川はラングニック氏による「興味深い選手リスト」に掲載されていることは明らかだとされた。
そしてそのラングニック氏には、来季から低迷する名門ACミランへの監督就任オファーが届いているとされる。
場合によってはステファノ・ピオリ監督が続投して、ラングニック氏がスポーツディレクターに就任する可能性もあるとされているが、もしミランの現場を預かるポストにラングニック氏が就いた場合は、西川に対してスカウトが派遣されるのは確実だという。
同メディアはまた、レバークーゼンとライプツィヒも西川に興味を示していると伝えている。プロ入り1年目の西川だが、欧州へステップアップする日はそう遠くない将来に訪れそうな気配が漂っている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200413-00256745-soccermzw-socc
今季J1リーグのセレッソ大阪に加入した18歳MF西川潤は、すでにドイツの名将による「興味深い選手リスト」に載せられ、
その去就次第ではイタリアからスカウトが派遣される可能性があるという。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じている。
記事では昨夏にレアル・マドリードが獲得し、現在はマジョルカへ期限付き移籍している日本代表MF久保建英を引き合いに出し、
「彼より1年若いが、日本サッカーにおける最新の宝石だ」と紹介。また、イタリアのレッジーナでプレーした元日本代表MF中村俊輔(横浜FC)と同じ桐光学園の出身であることも触れている。
その西川を高く評価しているのが、ドイツ・ブンデスリーガのRBライプツィヒなどで名声を高めた名将ラルフ・ラングニック氏だという。
西川はラングニック氏による「興味深い選手リスト」に掲載されていることは明らかだとされた。
そしてそのラングニック氏には、来季から低迷する名門ACミランへの監督就任オファーが届いているとされる。
場合によってはステファノ・ピオリ監督が続投して、ラングニック氏がスポーツディレクターに就任する可能性もあるとされているが、もしミランの現場を預かるポストにラングニック氏が就いた場合は、西川に対してスカウトが派遣されるのは確実だという。
同メディアはまた、レバークーゼンとライプツィヒも西川に興味を示していると伝えている。プロ入り1年目の西川だが、欧州へステップアップする日はそう遠くない将来に訪れそうな気配が漂っている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200413-00256745-soccermzw-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2020/03/09(月) 01:32:20.91
【ミラン 1-2 ジェノア セリエA第26節】
イタリア・セリエA第26節、 ミラン対ジェノアが現地時間8日に行われた。試合はホームのミランが1-2で敗戦を喫した。
2020年はインテル戦の1敗のみと好調のミランは調子の良いレビッチやべナセル、カスティジェホやイブラヒモビッチを起用した。現在7位に位置しているミラン。チャンピオンズリーグ出場圏を獲得するためにも18位のジェノアには負けられない。
先制したのはジェノアだった。開始7分、右サイドを抜け出したサナブリアが中央へグラウンダーのクロス。これにパンデフがダイレクトで合わせ、ゴールネットを揺らした。
さらに41分、シェーネの右からのクロスに最後はカッサータがダイレクトで合わせ、ゴールネットを揺らした。ミランは前半に2点を失った。
だが77分、コーナーキックのこぼれ球を最後はイブラヒモビッチが押し込み、ミランが1点を返す。その後もゴールを目指すミランだったが、追加点を奪うことができず。ミランが1-2で敗戦を喫した。
【得点者】
7分 0-1 パンデフ(ジェノア)
41分 0-2 カッサータ(ジェノア)
77分 1-2 イブラヒモビッチ(ミラン)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200309-00366066-footballc-socc
3/9(月) 1:15配信
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20081358
試合スコア
https://www.nikkansports.com/soccer/world/italy/data/standings/
順位表
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