サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    セリエA

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/27(日) 09:48:12.32 _USER9
    ◇セリエA インテル・ミラノ3―1ローマ(2017年8月26日)

     インテル・ミラノのDF長友は26日、アウェーでのローマ戦に出場。2戦連続先発出場も、後半11分、左太腿裏の張りを訴え、自らスパレッティ監督に交代を要求して退いた。

     31日のW杯アジア最終予選オーストラリア戦への影響が懸念されるが、「明日(日本へ向けて)出発しますが、帰ってからドクターとも話し合って(決める)」とコメント。それでも「この一週間オーストラリアのビデオなども見ながら、いろいろ分析もし、自分なりに代表のことは頭から離れなかった」とし、大一番への出場に向けて「その気持ち(自信)はもちろん強いですね」と前向きにコメントした。

    8/27(日) 8:55配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170827-00000090-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/25(金) 18:21:41.54 _USER9

    20170825-00632513-soccerk-000-1-view[1]

    2017-18シーズンのセリエAが開幕した。ユヴェントス、ナポリ、ミラン、インテル、そしてローマなど、スクデット争いに有力とされるビッグクラブは、揃って初戦を勝利で飾った。ただラツィオだけが、ホームでセリエBから昇格してきたSPALにスコアレスドローという結果となった。そして今シーズン、セリエAでプレーする唯一の日本人DF長友佑都はインテルでまさかのスタメン出場し90分間フルでプレーした。そんな今シーズンの長友を占ってみたい。
      
     昨シーズンまでインテルの指揮官だったステファノ・ピオリ監督が率いるフィオレンティーナが開幕戦の相手だった。決して侮れない。そんな中、インテルのルチアーノ・スパレッティ監督が左サイドバックに指名したのは長友だった。確かにプレシーズンマッチで最も多く左サイドで出場していたのは長友だったろう。しかしイタリアメディアがおおよそ予想したのは、夏のメルカートで移籍してきたブラジル人ダルベルトだったのだ。

     スパレッティ監督はその理由を次のように語っている。「ダルベルトはパワーとクオリティがある。ただディフェンスの面でもっと成長しなければならない」。つまり8月に入ってからチームに合流したダルベルトは、まだスパレッティ監督の戦術を完全に理解しておらず、またセリエAでプレーさせるには不安が残ったということだろう。

     長友も試合後、ミックスゾーンで「スパレッティ監督? 指示がめちゃくちゃ細かい。体の向きから……。相当厳しい。攻撃のポジショニングも厳しい。要求がすごい高い」と細かなサッカーを指導するタイプだと明かした。フィオレンティーナ戦ではMFジウ・ディアスのマンマークに付き78分には、ゴール脇からのシュートをカットして外に出すクリアで危機を回避した。ただいくつかのミスもあった。

     右サイドバックを務めたのは昨シーズンから完全にポジションを獲得したダニーロ・ダンブロージオ。スパレッティ監督はこの日の長友のパフォーマンスを「今夜は素晴らしいゲームをした。ダンブロージオと同じようによくやった。カバーし押していった。もし右サイドが攻撃に上がった場合、逆サイドは守備に残る。これらのことをバランスよく確実にこなした」と、基本的なシステムをこなした2人を称えた。

     インテルはDFの選手の放出が滞っていて現在、サイドバックの選手が6人と飽和状態だ。同監督は「ピッチ外にいる(選ばれなかった)選手たちはプレーできない点ついて審判を下す権限はない」と断言した。21日には、バレンシアのポルトガル人DFジョアン・カンセロがインテルでメディカルチェックを受け、正式契約がほぼ確実となっている。ますます激化するサイドバック争い。今のところ、同監督の信頼を勝ち得てはいるものの、長友の新しい戦いはまだ始まったばかりだ。これまでのセリエの経験と、ただひたむきに努力する精神を生かして精進するしかない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170825-00632513-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/24(木) 21:12:58.81 _USER9

    20170824-00010016-sportes-000-1-view[2]

    ACミランがチームの再建を続けている。ボヌッチ、チャルハノール、カリニッチなど複数の有力選手を獲得し、再びヨーロッパでの覇権を握ろうとしている。
    そして、次なるターゲットにFCバルセロナのラフィーニャ・アルカンタラがいる。

    『Sky Sport Italia』によれば、ニアンのスパルタク・モスクワ移籍の可能性からラフィーニャ獲得をミランは画策しているということである。ミランの監督モンテッラはオペレーションの実行を容認しており、数日中に獲得に向けて動き出すだろう。

    なお、ラフィーニャの夢はバルサでタイトルを勝ち取ることであるが、継続的に試合に出場できる環境を求めているのも事実である。それゆえに、ラフィーニャの頭にはチームを変えるという選択肢が完全にないわけではない。そして、来年はワールドカップもあり、そのためにも今シーズンは多くの出場時間をクラブで確保する必要がある。しかし、バルサではラフィーニャにとってそれは難しい状況である。

    現状バルサとしてはラフィーニャ本人が移籍の意思を示さない限り、同選手を残留させたい意向であり、オファーを受けるつもりはない。また、もし選手本人が移籍を望んだ場合でも3,000万ユーロ(約38億円)以下では売却するつもりはないようだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170824-00010016-sportes-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/21(月) 22:59:35.66 _USER9

    20170821-00010022-theworld-000-1-view[1]

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170821-00010022-theworld-socc

    日本代表DF長友佑都が所属するインテルは20日、セリエA開幕戦でフィオレンティーナをホームへ迎え入れた。

    試合は、マウロ・イカルディの2ゴールなどでスコアを3-0としたインテル。フィオレンティーナに快勝し、2017-18シーズンは最高のスタートを切った。なお、長友はこの一戦でフル出場。先制点につながるPK誘発で、勝利に貢献している。

    試合後、インテルの指揮官として公式戦の初陣を白星で飾ったルチアーノ・スパレッティ監督がインタビューに応じ、次のように語った。クラブの公式サイトなどが伝えている。

    「ファンのみなさんが温かい愛情と素晴らしい声援を送ってくれた。非常に満足しているよ。チームも素晴らしいプレイを披露したと思う。強敵から3ゴールも奪えたからね。私のチームはクオリティが高く、とても強い。だがら、試合に勝利するためにプレイしなければならない。素晴らしいテンポで試合をコントロールしたが、勝敗を分けるシーンではもう少し落ち着きが必要だ。プロフェッショナルであるならば、いつ違いを出すのか、正しいタイミングを知らなければいけないからね」

    インテルは次節、スパレッティ監督の古巣であるローマと相見える。強敵との連戦だが、名門復活に向けてこの一戦にも勝利し、スタートダッシュを決めることができるのか。

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/22(火) 17:39:23.95 _USER9

    20170822-00000012-goal-000-2-view[1]

    ユヴェントスに所属するMFクラウディオ・マルキージオにミラン移籍の可能性があると報じられたため、SNS上では悲鳴が上がった。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が21日、伝えている。

    『RAIスポーツ』がマルキージオのミラン電撃移籍の可能性を報じたことで、同選手のインスタグラムのアカウントには退団を心配するファンから大量のメッセージが寄せられ、炎上する事態となった。今夏は、ユヴェントスからミランにDFレオナルド・ボヌッチが移籍金4000万ユーロ(約52億円)で電撃移籍。6年連続リーグ優勝の立役者の1人がライバルクラブへ流出したことは記憶に新しく、ファンの混乱を増長することになったようだ。

    イタリアのファンからは「冗談だろ」、「退団するなんて考えないでくれ!」、「お願いだから行かないで残ってくれ! 君はバンディエラなんだ」などの書き込みがあったほか、英語でも「ユーヴェに残って」や「行かないで」といったメッセージが綴られた。

    マルキージオはユヴェントスのお膝元、トリノ出身。7歳の時からユヴェントスに所属しており、2007-08シーズンにエンポリへレンタル移籍したものの、翌年には復帰し、以降ユヴェントス一筋を貫いている。2015-16シーズン終盤に負ったケガの影響から、昨シーズンは出遅れ、リーグ戦は18試合出場にとどまった。今シーズンの開幕戦カリアリ戦には先発出場しているが、ユヴェントスは今夏、更なる中盤の補強を目指しており、マルキージオが退団するのではないかとの見方が一部メディアで報じられた。しかし、ロシア・ワールドカップへ向けてマルキージオはトリノでの挽回を目指しているほか、ユヴェントスとミランの両クラブも移籍の噂を否定している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170822-00000012-goal-socc

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    602: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/21(月) 22:17:26.60
    開幕戦を見た上での今季の戦力評価

    ユーベ
    FW・・・S
    MF・・・S
    DF・・・S
    GK・・・S

    ナポリ
    FW・・・S
    MF・・・A
    DF・・・A
    GK・・・A

    ローマ
    FW・・・A
    MF・・・S
    DF・・・A
    GK・・・B

    ミラン
    FW・・・B
    MF・・・A
    DF・・・A
    GK・・・A

    インテル
    FW・・・B
    MF・・・A
    DF・・・A
    GK・・・B

    ここまでの意見をまとめるとこんな感じだな

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/21(月) 19:36:31.21 _USER9

    20170821-00630686-soccerk-000-1-view[1]

    2017-18シーズンのセリエAの開幕戦が20日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルはフィオレンティーナと対戦。3-0の勝利を収め、白星スタートを飾った。

     先発に名を連ねた長友は試合開始4分、アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディへ絶妙なロングパスを供給。エリア内で倒されてPKを獲得すると、これをイカルディがきっちりと決めて、インテルが先制に成功した。その後も追加点を奪ったインテルは3-0で快勝。長友はフル出場を果たした。

     イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』はこの試合の採点を発表し、長友には「5.5」をつけた。寸評では「前半は時折、圧倒的なプレーを見せた」と称賛を送りながらも、「後半はフィジカルの面でも戦術の面でも明らかに困難に陥っていた」と指摘。及第点の評価となった。

     なお、インテルの最高点は2得点を挙げて勝利に貢献したイカルディの「8」、一方でチーム内において低い数字となったのはイタリア人DFダニーロ・ダンブロージオで、長友と同じく「5.5」だった。

     インテルは次節、アウェイでローマと対戦する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170821-00630686-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/19(土) 17:45:23.85 _USER9
    19日(日本時間20日)開幕のセリエAでVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が正式に使用される。

     19日の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトによると、18日にVAR責任者のリッツォーリ元審判は「これはあくまで客観的に審判に情報を与えるものであって、ピッチで最終的な判断を下すのは主審だ。審判は必要ならリプレーを見て判断する。ただし、これが使えるのは、ゴール、PK、退場処分、他の選手に間違えられて警告を受けた場合のみだ。選手がVARで判断してほしいと審判に申し出るときには、イエローが出される」と話した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170819-01874608-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/19(土) 12:22:53.66 _USER9

    20170819-00629461-soccerk-000-3-view[1]

    8/19(土) 6:19配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170819-00629461-soccerk-socc

     ユヴェントスは18日、パリ・サンジェルマン(PSG)からフランス代表MFブレーズ・マテュイディを獲得したことをクラブ公式サイトで発表した。

     マテュイディは2020年6月30日までの3年契約を締結。移籍金は2000万ユーロ(約26億円)で、試合出場数次第でさらに1050万ユーロ(約13億円)が追加されるという。背番号は「14」に決まっている。

     一時は発表先送りと報じられていたが、無事に加入が決まった。同選手は16日にメディカルチェックを受け、17日には正式発表されると見られていた。だが、17日の内に発表がなかったため、フランス紙『ル・パリジャン』は「ボーナスの支払いに関して、両クラブの主張が食い違っているため、契約が成立していない」と報じていた。

     現在30歳のマテュイディは、トロワとサンテティエンヌを経て2011年からパリ・サンジェルマンでプレー。昨シーズンはリーグ・アンで34試合出場4ゴールを記録した。今シーズンは公式戦3試合ともに途中出場だった。フランス代表では2010年9月にデビューを飾り、2014 FIFAワールドカップ ブラジルやユーロ2016にも出場している。

     ユヴェントスは19日に行われるセリエA開幕戦で、カリアリをホームに迎える。

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/16(水) 19:21:51.43 0
    どうなの?
    香川や本田はオワコンなんだろ
    20170816-00000007-goal-000-2-view[1]

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/18(金) 17:47:17.57 _USER9

    20170818-00628305-soccerk-000-1-view[1]

     いよいよ19日のユヴェントス対カリアリ戦でセリエAの2017-18シーズンが開幕する。13日には最初の公式戦、イタリア・スーパーカップが行われ、ラツィオが後半アディショナルタイムの劇的な決勝ゴールでユヴェントスを破り、タイトルをものにした。そして開幕直前の今週はチャンピオンズリーグ(CL)のプレーオフでナポリ対ニース(2-0)、ヨーロッパリーグ(EL)のプレーオフでミラン対スケンディジャ(6-0)が行われた。すでにシーズンは本番を迎えたといってもよい。そこで、今シーズンも上位争いが予想される数チームのメルカートと仕上がり状況を見てみた。

     まず、スーパーカップを戦ったユヴェントスとラツィオはどうだろうか。ユヴェントスについては前回のコラムで取り上げた通り、守備力の不安がある点が依然として解消されていない。筆者としてはスーパーカップでは常勝軍団のユヴェントスらしく、きっちりとタイトルを獲ると予測していたがそれはあっさりと外れた。

     試合はユヴェントスのボール支配率が59.2パーセント、ラツィオは40.8パーセントと、数字上では前者が圧倒的に主導権を握っているようにみえたが、実際にはラツィオのペースで進んだ。そしてイタリア代表FWチーロ・インモービレが前半に先制点、後半に追加点を挙げたのに対し、ユヴェントスは一人気を吐いた“新生10番”のアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラのドッピエッタ(2ゴール)で試合を振り出しに戻すのがやっと。アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインは不発、ほかの選手も通常のプレーからはほど遠いパフォーマンスで、最終的に勝ち越しを許した。

     ユヴェントスのことだから、マッシミリアーノ・アッレグリ監督はチームを微調整しながらシーズンを戦い抜くに違いない。だが、イタリア代表DFレオナルド・ボヌッチの退団ショックからか、例年に比べるとポジティブな要素があまり見えない。

     一方のラツィオは、プレシーズンマッチでのインモービレのゴールラッシュ効果(6試合8得点)と、今回のスーパーカップ制覇で上昇気流に乗っている。キャプテンを務めていたアルゼンチン代表MFルーカス・ビリアが抜けてもそんなに影響はないと見た。シモーネ・インザーギ監督はいいチームを作り上げたものだ。

     昨シーズン3位のナポリは夏のメルカートで全く選手を放出せず、前年と同じレギュラー陣でシーズンに臨む。スタメン11人中半数以上が新入団の選手になる見込みのミランとは対照的だ。プレシーズンマッチの結果も悪くなく、CLプレーオフでも強敵ニースに先勝した。今シーズンも上位に食い込むことはほぼ間違いなさそうだ。

     一方、昨シーズン2位のローマは、リヴァプールへ移籍したエジプト代表FWモハメド・サラーの代役を確保できていない点も含め、チームが機能するまでにはもう少し時間がかかりそうだ。

     インテルはルチアーノ・スパレッティ監督の下、レギュラー陣の半分を新戦力で戦うことになる。特に中盤の元スペイン代表MFボルハ・バレーロとウルグアイ代表MFマティアス・ペシーノがカギになりそうだ。そしてブラジル人DFダルベルトとスロバキア代表DFミラン・シュクニリアルの2選手の加入でサイドバック争いが例年にも増して激しくなるだろう。日本代表DF長友佑都にとってもより厳しい一年で、正念場を迎える。

    ミランは大型補強によりサポーター熱がますます高まっている。年間シートの売り上げが3万枚を超える勢いだ。これは2011-12シーズンの3万1233枚以来のことで、この愛にチームが応えられるかどうか、注目されている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170818-00628305-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/16(水) 15:59:00.60 _USER9

    20170816-00000007-goal-000-2-view[1]

    チーム内序列::レギュラー候補&チームの潤滑油

    ノルマ:チャンピオンズリーグ出場権獲得への貢献

    目標:セリエA優勝(スクデット)への貢献

    文=手嶋真彦

    ■変わらない明るさとチームメートとの交流

    ヨガ友の輪が広がっている。笑顔も広がっている。SNSにアップされた54秒の映像だ。

    長友佑都が先生役となり、模範となるヨガのポーズを取る。場所はどこかの広場だろう。インテル・ミラノの選手たちが大きな輪になって長友を囲み、ゆったりとしたその動作を真似ている。

    両手をゆっくり回すポーズを取りながら、マウロ・イカルディが白い歯を覗かせる。ボルハ・バレロも、ガブリエウも、ジョフレー・コンドグビアも、笑顔でヨガに取り組んでいる。

    この映像を埋め込んだSNSに、次のように記したのは長友本人だ。タイトルは「ヨガ友教室開催!」。

    「インテルのフィジカルコーチから是非やってほしいと言われ。笑」

    「その効果なのか、プレミアリーグ王者のチェルシーに勝つことが出来ました」

    「ミラノに戻ってもしっかり調節続けます」

    その6日後の8月5日には、同じSNSに写真をアップした。食卓を囲み、肩を組んだ笑顔の6人。左から長友、ダニーロ・ダンブロージオ、アントニオ・カンドレーバ、サミール・ハンダノビッチ、ロベルト・ガリアルディーニ、そしてアンドレア・ラノッキア。タイトルは「チームメイトと!」

    長友の自宅で一緒に食事をした。ハンダノビッチは「明日も来たい」と言っている。サッカー談義がヒートアップ――。そんなエピソードが、綴られている。

    ■徐々に変わりゆく指揮官からの評価

    長友の今夏の準備は、おおむね順調だったのではないか。7月10日にチームに合流すると、プレシーズンマッチは7月21日のシャルケ戦、24日のリヨン戦、27日のバイエルン・ミュンヘン戦、29日のチェルシー戦、そして8月6日のビジャレアル戦まで5試合連続で先発出場。クリスティアン・アンサルディが鼠径部の手術で出遅れ、ダビデ・サントンはふくらはぎ痛で中国・シンガポール遠征に不参加と、サイドバックの定位置を争うライバルの不在中にしっかりアピールしてみせた。

    バイエルンを2-0で破った試合の前半には、傑出したスピードを活かして縦への突破を仕掛けてくる対面のキングスレー・コマンを必死に封じ、インテルの2ゴール目に繋がる絶妙な縦パスをイヴァン・ペリシッチに供給した。後半は好インターセプトに加え、再三のオーバーラップで敵陣深くに攻め込んでいる。長友が先発した5試合は4勝1分け無敗だった。

    新監督のコメントにも、明らかな変化が読み取れる。

    「ナガトモのポジションには複数の選手がいる。しっかり検討していきたい」

    6月14日の就任会見では慎重に言葉を選んでいたルチアーノ・スパレッティが、8月6日にはこんな賛辞を贈っているのだ。

    「ダウベルト(エンリケ)が加入するとはいえ、ナガトモも素晴らしい。何をなすべきかよく心得ているし、ある局面では申し分がない」

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/16(水) 21:49:31.49 _USER9

    20170817-00000012-ism-000-0-view[1]

    ACミラン(イタリア)で昨季チーム最多の公式戦14得点(リーグ13得点)を挙げたコロンビア代表FWカルロス・バッカ(30)が放出された。16日、1年間の期限付きでビジャレアル(スペイン)に移籍することが発表された。

     ACミランは今夏に新オーナーの“中国マネー”で大型補強を慣行した。移籍金総額2億ユーロ(約260億円)以上を投じ、期限付き移籍を含めて11人もの選手を獲得。新エース候補としてポルト(ポルトガル)からポルトガル代表FWアンドレ・シウバが加入しており、バッカはモンテッラ監督の構想から外れていた

    8/16(水) 21:22配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170816-00000151-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/16(水) 15:56:45.10 _USER9
    「ヴェローナ時代にやられたんだ」と苦笑い。

    写真
    no title


    イタリア人監督のアンドレア・マンドルリーニ氏が8月上旬から中旬に初来日。現役時代はDFとしてインテルなどで活躍し、指導者転身後はヴィチェンツァ、アタランタ、クルージュ、ヴェローナなどを率い、昨シーズン終盤もジェノアを指揮した57歳の名将だ。
     
     元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニと旧知の仲で、現在はJリーグの監督にも興味を持つ(来日中にJ1とJ2の5試合を観戦)マンドルリーニ氏に直撃取材。日本人選手について話を聞いた。
     
     まず聞いたのは、やはり本田圭佑。2014年1月から今夏まで3年半、ミランの10番を背負ったレフティーをどう評価するのか。「HONDA」の名前を出すとマンドルリーニ氏はまず、苦笑いしながらこう語った。
     
    「ホンダにはヴェローナ時代にやられたんだ。ドッピエッタ(2ゴール)されたからね」
     
     本田がマンドルリーニ氏率いるヴェローナからドッピエッタを記録したのが、14-15シーズンの7節。開幕7試合で6得点・2アシストを記録し、ミラン時代でもっとも輝きを放った入団2年目序盤戦だった。
     
     しかし、その後はレギュラーとバックアッパーの間を行き来し、最終年だった16-17シーズンは完全にベンチ要員。今夏に契約満了でミランを去り、パチューカに新天地を求めた。そんな本田についてマンドルリーニ氏は、「少し可哀想だった」と振り返る。
     
    「当時のミランは監督が頻繁に変わり、それによって彼も色々なポジションに置かれた。それでも、犠牲の精神でどこのポジションでも全力を尽くしたと思う。ただ、自分の好きなポジションで、自分の好きなプレーはできなかった。当時は『できることをできなかった』とザッケローニも彼のスタッフも嘆いていたよ」
     
     本田が在籍した3年半で、ミランを指揮した監督は実に6人。資金不足で満足な補強もできない状況ながら、結果が出ないと堪らず監督交代に踏み切りさらなる混乱を招くという、セリエAにありがちな悪循環にハマり、いわば暗黒時代を過ごした。本田のミラン挑戦がポジティブよりもネガティブな印象が上回った理由は、そのチーム状況にもあったとマンドルリーニ氏は分析した。

    8/16(水) 14:43配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170816-00028866-sdigestw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/16(水) 09:24:33.31 _USER9
    ブラジル人DFダルベルトがインテルに加入して、まず長友佑都に与えた影響は……胃腸炎だった(長友は胃痛のため8月12日のベティスとのプレシーズンマッチを欠場)。というのはもちろん冗談だが、ダルベルトが長友の今後に何らかの影響を与えるのではないかという声が聞かれるのは、ごく当たり前のことだろう。ポジションは彼と同じ左サイドバック。年齢は23歳と、30歳の長友に比べて若く、インテルは彼を獲得するために2000万ユーロ(約26億円)の大金をかけている。

     今シーズンよりインテルの監督に就任したルチアーノ・スパレッティは、夏のプレシーズンマッチでこれまでいつも4人のDFを使ってきた。ダヴィデ・サントン、クリスティアン・アンサルディ、ダニーロ・ダンブロージオ、そして長友佑都。そこにダルベルトが入ってきたわけで、誰かがいらなくなる可能性は高い。

     長友は移籍の噂の中でこの夏を過ごしてきた。実際、スパレッティの就任時には長友の名前は放出要員のリストの中に入っていた。当初、監督は長友の存在はそれほど重要ではないと思っていたし、CBにはインテルがボールを持った時、攻撃に手を貸すことのできる選手を残したいと思っていた。

     また、長友はその売り先にも困ることはなかった。彼の元には主にドイツを中心に多くのチームからのオファーが寄せられていた。かの国ではすでに日本人選手は一定の高い評価を受けており、受け入れる土壌ができている。ブンデスリーガになじみやすいのもすでに立証済みだ。例えばハンブルクなどは右サイドバックに日本人の酒井高徳がいる。逆サイドに同国人の長友が入ればかなり有利なのではないかとも考えられた。

     しかし就任以来、長友の練習の様子を日々眺めてきたスパレッティは、次第にその考えを変えていく。監督は長友の特性、テクニック、そしてなにより仕事に対する真摯な態度を高く評価するようになったのだ。また試合の流れを読む力、なにより守備の場面での洞察力にも一目置くようになった。試合の様々な局面で、それに見合った対応が素早くできるということは、スパレッティ・サッカーの基本中の基本である。

    「ユウトは非常に優秀な選手だ。常に自分のやるべきことを理解していて、その判断は完璧なことが多い」

     ビジャレアルとのプレシーズンマッチの後、スパレッティはこうコメントした。
     
     そして実は、今回のダルベルトの加入こそが、長友の未来をインテル残留の方向に大きく傾けた。

    つづく

    8/16(水) 8:00配信 sportiva
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170816-00010002-sportiva-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/14(月) 21:23:55.39 _USER9

    20170814-01872146-nksports-000-2-view[1]

    インテルミラノのペリシッチが残留を決めたようだと、14日の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

     マンチェスター・ユナイテッドのモウリーニョ監督から移籍を望まれていたが、スパレッティ監督が「彼はクラブに残ることを望んでいる」と話した。

     また、インテルはDF陣の補強に力を入れており、右サイドバックとしてバレンシアのカンチェロらの名前が挙がっている。

     チームは15日からリーグ開幕戦に向け、練習を再開する。DFサントンはリハビリを続けていき、胃腸炎でベティス戦を欠場した長友佑都も練習に戻るだろう。

     この試合でデビューした左サイドバックのダルベルトは自身のフェイスブックで「デビュー戦で勝てたのでとてもうれしい」と書いている。

     しかし今週、監督の意図する戦術を理解していることを示さなければならないだろう。

     現時点で左サイドバックでは長友の方が選ばれる可能性が高いが、この数日間が開幕戦レギュラーの決め手となるだろう。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170814-01872146-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/12(土) 22:55:29.61 _USER9
    インテル・ミラノ(イタリア)の日本代表DF長友佑都(30)が、リーグ開幕前の最後の練習試合を欠場することが決まった。

     クラブは11日、プレシーズン最後の試合となる12日のベティス戦(レッチェ)に向けた遠征メンバー21人を発表。名前がなかった長友ついて、地元紙ガゼッタ・デロ・スポルト(電子版)は「胃腸炎のため」と原因を伝えた。

     一方で、9日にニース(フランス)から5年契約で加入したブラジル人DFダウベルト(23)はメンバー入り。ポジションが重なる長友について、スパレッティ監督は「ダウベルトが来るからといって、控えになると決まったわけではない」と左サイドバックの定位置を争わせる考えを示していた。

     20日のリーグ開幕節フィオレンティーナ戦を前に、長友は体調不良で貴重なアピールの機会を失うことになった。

    スポニチアネックス2017年8月12日22時41分
    https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20170812_0151/ 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/09(水) 22:43:28.54 _USER9

    20170809-00010000-fballista-001-2-view[1]

     インテルのオーナーである蘇寧グループが売上高2兆円という巨大資本(中国最大の小売業者)であるのに対して、ミランの株式を買収したロッソネーリ・スポーツ・インベスティメントは、オフショアのルクセンブルグに設立された資本金数十億円のペーパーカンパニーに過ぎず、新会長のリーも中国財界ではほとんど無名のいち投資家でしかない。ミランの買収と当座の強化・運営資金として必要だった7.4億ユーロ(約962億円/うちベルルスコーニへの支払いは5.9億ユーロ、ミランの強化・運営に1.5億ユーロ)のうち、オーナーの自己資金は2億ユーロ(約260億円)に過ぎなかった。残りは、中国のバッドバンク(不良債券処理会社)から2億4000万ユーロ(約312億円)、そしてアメリカのハゲタカファンド(破綻国家などをターゲットとする不良債権専門のヘッジファンド)であるエリオット・マネージメントから3億ユーロ(約390億円)を借り入れて、何とか帳尻を合わせた格好だった。クロージングが2度にわたって延期されたのも、資金繰りがつかなかったからだ。

     その理由としては、中国政府が昨夏以降、資金の国外流出に歯止めをかけるために、基幹産業ではない国外企業の買収に関わる資金移動を規制したため、リー会長が中国国内の機関投資家から集めた出資金がブロックされてしまったという説明がされている。これは事実かもしれないが、出資するはずだった銀行や企業が次々と撤退し、最後にはリー会長以外誰も残らなかったこともまた事実である。たとえ今後、中国政府が資金移動規制を緩和したとしても、撤退した投資家が戻ってくる保証はない。

     そして最大の問題は、エリオットから借り入れた3億ユーロを18カ月以内に約10%の利息をつけて返済できなければ、リー会長が保有しているミランの全株式が担保としてエリオットに没収されるという契約になっていることだ。

     この巨額の貸付と引き換えにエリオットがミランに役員として送り込んだパオロ・スカローニは、イタリアの国営エネルギー企業のトップを務め、2014年からはロスチャイルド投資銀行の副会長に就いている経営者で、以前からミランの少数株主の1人だった事実が示す通りベルルスコーニと極めて近い関係にある人物だ。もしリー会長が来年9月までに負債を返済できず、ミランの保有権がエリオットの手に渡ることになれば、ベルルスコーニがスカローニを通して何らかの形でミランに影響力を行使しようとするのではないか、という観測も出ている。

     実質的な経営トップであるファッソーネGDは、現経営陣によるミランのプロジェクトが軌道に乗るためには、来シーズン4位以内に入って18-19シーズンのCL出場権を確保することが生命線、と語っている。それに向けてすでに、CBムサッキオ(ビジャレアル)、ボヌッチ(ユベントス)、SBリカルド・ロドリゲス(ボルフスブルク)、コンティ(アタランタ)、MFケシエ(アタランタ)、チャルハノール(レバークーゼン)、ビリア(ラツィオ)、FWアンドレ・シルバ(ポルト)を獲得するなど、2億ユーロ近い補強資金を積極的に投じて、戦力強化が進められている。

     しかし、たとえCL出場権を獲得できたところで、売上高が2億ユーロ強、しかもこれまで毎年1億ユーロ近い赤字を垂れ流してきたミランが、1年半で3億6000万ユーロ(約468億円)のキャッシュを稼ぎ出す可能性はゼロに近い。だとすれば、何らかの形で返済のための資金調達ができない限り、18カ月後にミランはエリオットの手に渡ると考える方が、話の筋は通りやすい。エリオットは短期の投資で利ざやを稼ぎ出すことに特化したファンドであり、ミランの経営に興味を持つことはないはず。そうなるとその先は、別の資本家に売却というのが自然なシナリオだろう。

     どれだけ強力な戦力を整えたとしても、ハゲタカファンドへの借入金返済というピッチ外の大問題に解決のメドが立たない限り、今目の前を覆っている厚い霧が晴れることはないだろう。もしかすると、ファッソーネやスカローニはすでに霧の向こうに抜け出すための秘密の地図を手にしているのかもしれないが……。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170809-00010000-fballista-socc&p=2

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/09(水) 17:52:50.16 _USER9

    20170809-00624330-soccerk-000-1-view[2]

     インテルがドルトムントに所属するトルコ代表MFエムレ・モルの獲得に迫っていることが分かった。ドイツ紙『キッカー』が8日に伝えている。

     同紙によると、双方のクラブは、モルの移籍で既に合意に達しているという。契約内容は、レンタル移籍をベースとしたもので、設定された試合数に達すれば、買い取りとなる模様。レンタル額は200万ユーロ(約2億6000万円)、買い取り額は1500万ユーロ(約19億5000万円)となっているようだ。

     『トルコのメッシ』の異名を持つモルは1997年7月24日生まれの20歳。昨年夏にデンマークのノアシェランからドルトムントに加入。昨シーズンはブンデスリーガの12試合に出場し、1ゴールをマークしている。

     トルコ人の父とマケドニア人の母の間で、デンマークのコペンハーゲンで生まれ、U-19まではデンマーク代表でプレーしたが、U-21でトルコ代表を選択。同国のフル代表入りも果たしている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170809-00624330-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/07(月) 10:47:40.10 _USER9
    日本代表DF長友佑都が所属するインテルは6日、
    ビジャレアルとのプレシーズンマッチを実施。3-1と快勝した。

    長友は左サイドバックで先発メンバーに名を連ね、フル出場で勝利に貢献している。

    試合後、インテルのルチアーノ・スパッレッティ監督が勝利を振り返り、
    長友のパフォーマンスにも言及した。クラブの公式HPがコメントを伝えている。

    スパッレッティ監督は「我々は足を止めることなく、ボールをよく動かし続けていた」とチームの出来に満足感を示したうえで、
    「もっとできるし、チームには素晴らしいポテンシャルがある。強いチームだと確信している。
    クオリティーがあるのだから、前へ進み続けなければいけない」と、さらなる向上を誓っていた。

    そして同監督は、左サイドバックとしてフル出場を果たした長友について
    「彼は良い選手だ。チームの構造や一貫性を保つうえで、良い選手だよ。
    スカッドに深みをもたらすという意味で、彼は完璧な選手だ」と、高く評価していることを明かしている。

    今夏の移籍市場で退団する可能性を取り沙汰されてきた同選手だが、
    スパッレッティ監督の下でインテル残留へ前進しているのかもしれない。

    今シーズンの開幕に向けて準備を進めているインテルは12日、
    ベティスとのプレシーズンマッチを行う予定となっている。

    8/7(月) サッカーキング
    https://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20170807/623023.html?cx_top=newarrival

    ■インテル 3-1 ビジャレアル(前半1-1)

    得点者:エデル(26分)、ソルダード(40分)、ヨヴェティッチ(67分)、ブロゾヴィッチ(90分)

    インテル
    1 ハンダノヴィッチ
    33 ダンブロージオ(15 アンサルディ64分)、37 シュクリニアル(13 ラノッキア80分)、25 ミランダ(24 ムリージョ64分)、55 長友
    5 ガリアルディーニ(7 コンドグビア46分)、20 ボルハ・バレロ(9 イカルディ72分);87 カンドレーヴァ(77 ブロゾヴィッチ46分)、10 ジョアン・マリオ(6 ベシーノ64分)、
    44 ペリシッチ(96 バルボーサ72分);23 エデル(8 ヨヴェティッチ64分)

    インテル公式日本語HP
    http://www.inter.it/jp/news/16459/a-a-3a-a-i1-4-i1-4-i1-4-a-a-a-a-a-a-i1-4-a-a-a-a-oa-1-4a-aa-e-ea-a-aa-a-a-a-1-4a-oa-3a-c-c

    写真
    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/04(金) 13:39:26.71 _USER9

    20170804-00000012-ism-000-0-view[1]

     ヨーロッパリーグ(EL)は現地時間2日(以下現地時間)から3日にかけて、予選3回戦セカンドレグが行なわれ、ミラン(イタリア)はクライオヴァ(ルーマニア)を2対0で下し、2試合合計スコア3対0で突破を決めた。

     敵地で先勝していたミランは9分にボナヴェントゥーラがミドルを突き刺し、先制に成功すると、52分にFKから最後はクトローネが押し込み、2対0に。守ってはそのまま無失点でプレーオフ進出を決めた。

     酒井宏樹が所属するマルセイユ(フランス)は、敵地でオーステンデ(ベルギー)と0対0で試合を終了。しかし4対2で勝利していたファーストレグがモノを言い、突破を決めた。酒井はフル出場した。久保裕也が所属するヘント(ベルギー)はアウェイでアルタッハ(オーストリア)に1対3と黒星を喫し、2試合合計スコア2対4で敗退が決まった。久保は80分からピッチに立った。

     そのほか、エヴァートン(イングランド)、アスレティック・ビルバオ(スペイン)などもプレーオフ進出を決めている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170804-00000012-ism-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/02(水) 11:14:29.62 _USER9

    20170802-00620459-soccerk-000-1-view[2]

    ドルトムントに所属するトルコ代表MFエムレ・モルのクラブ退団の可能性が高まっているようだ。イタリア紙『Sport Italia』が7月1日付で報じた。

     移籍先となるのは今夏ここまで、主力を多数放出しているセリエAのフィオレンティーナである模様。

     報道によると、モルは1日に行われたアタランタとのプレシーズンマッチに出場せず、フィオレンティーナとの交渉のためにイタリアへ向かったという。ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)は同選手の移籍に対する質問には応じなかったようだ。

     移籍金は1300万ユーロ(約16億9000万円)ほどになるようで、活躍に応じて200万ユーロ(約2億6000万円)のボーナスが追加される契約となる見込みだ。

     モルは昨シーズン、リーグ戦わずか12試合の出場にとどまっており、プレー機会を求めての移籍の噂が囁かれていた。
     
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170802-00620459-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/02(水) 12:12:44.48 _USER9

    20170802-01642393-gekisaka-000-2-view[1]

     レスター・シティMFリヤド・マフレズを獲得するため、ローマが大金を投資する可能性が高まっていることを、英紙『ミラー』が伝えている。

     15-16シーズンのPFA年間最優秀選手に輝くなど、一昨季のリーグ戦で17得点10アシストを記録して“奇跡”のプレミア制覇に大きく貢献したマフレズだが、自身のステップアップのために退団を望んでいる。

     ローマは2度、マフレズの獲得に迫ったものの、2000万ポンド(約29億円)、3200万ポンド(約47億円)の提示では「金額が低かったため丁重に断った」(グレイグ・シェイクスピア監督)とレスターが首を縦に振らず。だが、ローマのモンチSD(スポーツディレクター)は3690万ポンド(約54億円)でリバプールに売却したMFモハメド・サラーの代役を欲しており、その候補となるマフレズ獲得に再び動き出すとされている。

     なお、レスターは5000万ポンド(約73億円)の移籍金を要求しているようだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170802-01642393-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/29(土) 01:55:01.88 _USER9

    20170728-00010016-soccermzw-000-1-view[1]

     中国人オーナーになったACミランは、ユベントスからイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチを獲得するなど、移籍市場に2億1000万ユーロ(約273億円)を投じる大型補強を敢行した。しかし、メンバーを大きく入れ替えて復権を誓う名門に、ライバルチームの会長は「正気を失っている」と非難しているという。米デジタルラジオ局「シリウスXM」が報じた。

     ミランの現状について、見解を述べたのはASローマのジェームス・パロッタ会長だ。
    「ACミランについて言及するなら、いったい何が起きているのか分からない。全く意味を成さない行動だ。そもそも彼らにはチームを買収する金などなかったんだ。そこで彼らは私がロンドンで知っている人間から、かなり高い金利で3億ユーロ(約390億円)を借りたんだ。少なくとも高額の頭金を費やし、選手たちに支払っている。だが、どこかの時点で全額支払わなければいけない」

     同局によれば、パロッタ会長は危険な“自転車操業”について指摘しているという。
     実際、ミランの株式99%を取得した中国企業グループの代表であるリー・ヨンホン氏は、買収資金を調達できず、何度も支払いを延期。最終的に、高金利で融資を受けてなんとか期日までに交渉にこぎつけていたのだ。

    「サラリーが収入に見合うものではない」

     買収資金の用意もおぼつかなかった中国人オーナーが、なぜ大型補強を実現できたのか。そこには、UEFA(欧州サッカー連盟)の設定する「ファイナンシャル・フェアプレー規定」を度外視した無謀な資金計画がそこに存在するという。

     ミランの今季の目標を、来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に設定している。それを実現できれば多額の放映権料を手にできるが、放映権収入ではミランを救えないとパロッタ氏は語る。

    「彼らはチャンピオンズリーグ出場権獲得のためだと言う。それだけでは十分ではないだろう。彼らのサラリーが収入に見合うものではない。なぜこんなことが起きているのか。セリエAで唯一正気を失っているのが彼らなんだよ。いつか理解できるような大きなマスタープランが存在するかもしれないが、他のチームは少なからず合理的なんだ」

     覇権復活に向けて大きく舵を切ったミランだが、果たして思い通りかつての黄金時代を取り戻すことはできるのだろうか。

    フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
    http://news.livedoor.com/article/detail/13400145/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/26(水) 18:30:06.13 _USER9

    20170727-00000008-spnannex-000-0-view[1]

    サッカー日本代表のザッケローニ元監督の通訳を務めた矢野大輔氏(37)が、イタリアの6部に相当するプロモツィオーネ・リーグのラスカリスで監督に就任したことが26日分かった。

     同リーグはイタリア全土のチームが地域別のブロックに分かれて争う。ラスカリスはトリノ市近郊ピアネッツァに本拠を置くクラブで、創立は1954年。

     矢野氏は10代からプロを目指してイタリアでプレー。その後は同国1部(セリエA)のトリノで大黒将志(現J2京都)の通訳を務め、当時トリノ監督だったザッケローニ氏の誘いで日本代表通訳に就いた。(共同)

    https://this.kiji.is/262860185000379893?c=92619697908483575

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/27(木) 18:47:13.27 _USER9

    20170604-00000013-ism-000-1-view[1]

    今季限りでの現役引退を示唆しているユベントスのイタリア代表GKジャンルイジ・ブフォン(39)は、最後のシーズンに向けて「感動的なものになるだろう」と心境を話したと、27日付の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

     欧州チャンピオンズリーグ(CL)に優勝しない限り、来年にロシアで開催するW杯後の現役引退を明かしているブフォンは「今季が最後になるかもしれない。感動的なものになるだろう。何事も最後となると、いい面を称賛でき、それを心に残したいと思う」と話した。

     今季が自身23シーズン目。欧州CLの優勝経験こそないが、クラブでは欧州リーグ(パルマ時代)、セリエA優勝8度、代表では06年にW杯優勝など、多くのタイトルを獲得した。「特別なシーズンになるだろうが、私の名前に恥じないパフォーマンスを見せ、これまでのような良いシーズンになるようチームに貢献していきたい」と新シーズンへ向けて意気込みを語った。

     また、今夏に自身の後釜として加入したポーランド代表GKシュチェスニー(27)については「守備の面でユベントスはまだトップだ。シュチェスニーは最高のキーパーになるだろう」と期待を寄せた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170727-01863055-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/27(木) 22:40:57.25 _USER9
     27日に行われたインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)で、インテルはバイエルン・ミュンヘンに2-0で勝利した。長友佑都は90分間の出場でチームの2点目に関与している。

     長友佑都が左サイドバックで先発したインテルは、開始8分で先制した。右サイドからカンドレーバがクロスを入れると、ゲッツェの前に入った1トップのエデルがワンバウンドしたボールにヘディングで合わせて1-0とする。

     30分にもエデルが決めた。左サイドの長友が縦のスペースに出すと、ペリシッチが追いついてダイレクトで中へ。フリーになったエデルが余裕を持って頭で決めた。

     その後、バイエルンは攻撃の中心だったリベリが負傷で交代を余儀なくされる。後半スタートからミュラーも投入された。しかし、2点の差はなかなか縮まらない。

     終了間際に長友を下げたインテルはバイエルンにゴールを許さず、2-0で勝利を収めた。

    https://www.footballchannel.jp/2017/07/27/post223813/


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/26(水) 10:30:40.14 _USER9

    20170726-00028123-sdigestw-000-1-view[1]

    ミラン首脳陣は新たな選択肢を探りはじめる。

     ここまで10人の新戦力を獲得する大型補強を展開するミランだが、今年4月に中国資本となったロッソネーロはまだまだ止まる気配がない。現在は新ストライカーの獲得に注力している。
     
     ミランのCFは今夏、ジャンルカ・ラパドゥーラがジェノアに去り、カルロス・バッカもここにきてマルセイユへの放出が有力に。すでにポルトから逸材アンドレ・シウバを獲得済みだが、21歳のセリエA初参戦のためエースの大役は荷が重い。実績のある新エースの獲得を目指している。
     
     しかし、アルバロ・モラタをチェルシーに奪われたうえ、本人からは合意が取れているアンドレア・ベロッティ(トリノ)、ピエール=エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)、ニコラ・カリニッチ(フィオレンティーナ)はいずれもクラブ間交渉が難航。新たな選択肢も探り始めている。
     
     そこでマルコ・ファッソーネCEOとマッシミリアーノ・ミラベッリSDは、業界屈指の大物代理人であるジョルジュ・メンデス(クリスチアーノ・ロナウドやジョゼ・モウリーニョが顧客)と会談したという。現地時間7月25日、イタリア『スカイ・スポーツ』の著名な移籍専門記者であるジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が報じている。
     
     その話し合いでは、先ごろミラン行きに前向きなコメントを出したMFレナト・サンチェス(バイエルン)の交渉とともに、2人のCFに関する話題もあった模様。まずはスペイン代表のジエゴ・コスタ。アントニオ・コンテ監督との関係悪化からチェルシーに戦力外通告を受けて、いわば市場に出されている状態にある。
     
     ただ、本人はアトレティコ・マドリー復帰を望んでおり、古巣の補強禁止処分が解ける来年1月の加入が有力視されている。一部ではそれまでミランにレンタルという噂もあったが、それでは1年の計算が立たない。獲得するなら完全移籍しかないか。
     
     もう一人はコロンビア代表のラダメル・ファルカオ。2014年以降は怪我の影響もあり低調だったが、昨シーズンは公式戦通算30ゴールを挙げてモナコのリーグ・アン優勝とCLベスト4進出に大きく貢献し、完全復活をアピールしている。
     
     ファッソーネCEOは16日に、「ベロッティ、モラタ、オーバメヤンのうち、誰か一人を獲得できれば素晴らしいね。ただ、まだメディアに出ていない名前もある」と語っていたが、それはD・コスタやファルカオのことだったのだろうか?
     
     ちなみにディ・マルツィオ記者は、メンデス代理人の顧客ではないものの、オーバメヤンをミランが獲得する可能性もまだ見逃せないと伝えている。
     
     はたして、新生ミランの新エースは誰になるのか?

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170726-00028123-sdigestw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/26(水) 12:09:23.73 _USER9

    20170726-00000005-goal-000-2-view[1]

    バイエルン・ミュンヘンのポルトガル代表MFレナト・サンチェスは、ミランへの移籍を希望しているようだ。ドイツ紙『ビルト』が報じた。

    R・サンチェスは昨夏、ベンフィカから加入したものの、カルロ・アンチェロッティ監督のもとで先発出場はわずか6試合にとどまった。「個人的にはミュンヘンでの最初の一年には満足していない」と話し、自身に興味を示すミランへの移籍を考慮していることを明かした。

    「もちろんもっとプレーしたい。もっと出場機会を得られるチームに行きたいね。ミランは興味深い選択肢だ。もしチャンスがあって、合意できれば行きたいね。今はバイエルンでアジアツアー中だから、ミュンヘンへ戻った後に解決策を探したい」

    「僕はまだ若いし、もっとプレーしなければならない。ミランでのチャンスはミュンヘンでのものより素晴らしいものだと思う」

    現在19歳のサンチェス。大型補強を続けるミランに加わることになるのだろうか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170726-00000005-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/22(土) 16:18:13.30 _USER9

    今夏大型補強に成功したACミランの17~18年シーズンのシーズンチケットが、早くも飛ぶように売れているようだ。20日付のイタリア紙「イル・ジョルナーレ」によれば、クラブは最終的に4万~4万5000人のシーズンチケット購入者を算用しているようで、昨季が1万6000人ほどだったことを考慮すれば、大きな成功だと報じている。

     オーナーがベルルスコーニ氏の手から中国人投資家グループの手に渡った新制ミランは今夏、大金を投じ大型補強を敢行。これまでにビジャレアルからDFマテオ・ムサッキオ(26)、ボルフスブルクからスイス代表DFリカルド・ロドリゲス(24)、アタランタからナイジェリア代表MFフランク・ケシエ(20)、ポルトからポルトガル代表FWアンドレ・シウバ(21)、サンダーランドからFWファビオ・ボリーニ(26)、レバークーゼンからトルコ代表MFハカン・チャルハノール(23)、アタランタからDFアンドレア・コンティ(23)、ユベントスからイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ(30)と既に8人の補強に成功している。

     さらに総仕上げとしてワールドクラスのFW獲得に動いているとされ、ここ数年の低迷で失望続きだったサポーターの熱狂も、日を重ねるごとに増しているという。新シーズンの本拠地サンシーロは毎試合、久々にロッソネロ(赤と黒)カラーで埋め尽くされそうだ。

    7/20(木) 19:42配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170720-00000152-spnannex-socc

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