セリエA
554: 名無し@サカサカ10 2020/05/27(水) 10:05:29.95
本田、バロテッリ、カッサーノ…現地識者が選ぶセリエA過去20年のワースト11
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc078ce8b288264bfd5fc7e8b4bdb3424050134a
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc078ce8b288264bfd5fc7e8b4bdb3424050134a
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2020/05/26(火) 00:33:53.67
ミランに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチに負傷の可能性が浮上しているようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
現在セリエAは新型コロナウイルスの影響で中断中。6月の再開に向けて徐々にクラブは休止中のトレーニングを再始動しはじめている。
ミランも例外ではなく、スタッフ・選手に実施した検査が全員陰性だったことから練習を再開している。これに参加したイブラヒモヴィッチに負傷の可能性が浮上しているようだ。
イブラヒモヴィッチはアキレス腱のあたりに痛みを感じ検査を受けているという。同クラブは検査結果次第では今シーズンの離脱もあり得ると考えているようだ。
同選手は昨年12月にメジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーから古巣であるミランに加入。得点のみならず様々な面でミランを牽引している。
同選手とクラブとの契約は今年6月まで。1年のオプションが付帯しているが、“神”は今後どのような道をたどるのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/61d38127c85e80335aa06c57a9577e19d251aecc
5/25(月) 23:43配信
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2020/05/14(木) 14:07:08.20
ボローニャDF冨安健洋が再始動した。
5月4日、イタリア政府による国民の活動制限が一部解禁され、セリエAの各クラブが選手を練習場に呼び集めつつ、少人数単位での練習を実施することが可能になった。
【秘蔵写真】15歳にして貫禄漂う冨安&12歳のバルサ久保。ロン毛時代の長谷部&本田、ニコニコ話す俊輔&中田英寿、ギラつくカズや川口、レアな現役時代の松木。
翌5日にはボローニャのカステルデボレ練習場にも第一陣として14人が集まり、その中に冨安の姿もあった。チーム全体の団体練習解禁は18日以降とされている。
ボローニャの他にセリエAの3クラブを抱えるエミリア・ロマーニャ州は、感染中心地として最初に移動制限がかかった北部4州の1つだ。2月中旬、ジェノア戦を取材に行った際、1人暮らしで自炊していると聞いた冨安の身を心配していただけに、クラブ広報から元気だと伝え聞いて、ほっとした。
練習再開を誰より喜んでいるのはミハイロビッチ監督かもしれない。
白血病を患う身でありながらホテルでじっとしているのを心底嫌う闘将は、練習解禁と同時にグラウンドに顔を出し、腹筋運動やランニングで汗を流している。9日には、ソーシャルディスタンスを保ちながら選手たちと2カ月ぶりに再会した。慣れ親しんだ芝の上で、彼らもようやく自分たちの職場に帰ってきた実感を得たことだろう。
ローマが獲得に向けて熱視線?
そんな折、「ローマが冨安獲得に熱入れる」という報道が出た。
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などの現地メディアが報じたもので、“1000万ユーロあたりでの買取りを打診したローマに、最低2000万は積んでもらわないと話にならん! とボローニャが突っぱねた”という内容だった。
セリエA再開の可否は18日の団体練習解禁を経て、この先、何らかの道筋がつけられる見込みだが、その前に冨安に対する現在の評価を考えてみたい。
“ボローニャの日本人テルツィーノ(=サイドバック)”は、今季のセリエAに新鮮なサプライズをもたらした。
3月9日に中断した第26節までに20試合に出場し(すべて先発)、決めたアシストは2本。188cmのサイズを備えた冨安は、将来有望な本格派DFとして評価を固めつつある。
守備だけでなく展開力も目を見張る。
カタログスペック止まりではなく、実戦で期待以上の働きを見せてきた。対人守備能力や当たりの強さはもちろん、縦へのスピードとドリブルでの展開力には目を見張る。攻撃の組立ては大きな武器で、ゲーム中に右サイドから前線を見通す冨安が放つ最初のパスが、チームにとって攻撃の足がかりとなる場面も多かった。
敵地で強豪に逆転勝ちした第14節ナポリ戦は出色のパフォーマンスだった。細心の注意で危険の芽を正確に潰し、ボールキープの場面では肉弾戦も厭わない。攻めでも守りでも積極性を見せた。度胸も新人離れしていて、本当に今季セリエAデビューの21歳かと何度も目を疑った。
マルチタスクを課されているせいで集中力が落ちる時間帯のあることや、ハイボールの競り合いなどに向上の余地があるとはいえ、SBもCBもできる冨安のような人材が1人いれば戦術の幅は大きく広がるのだから、彼を欲しがらない指導者は少ないだろう。
現地紙記者が「まるでイタリアで生まれ育ったようにクラブにも新生活にもすぐに馴染んだ」と驚くように、順応性も問題ない。
各クラブの強化担当者の頭にはすでに「トミヤス」の名が刻まれているはずだ。今年2月の対戦で煮え湯を飲まされたローマが、食指を動かしても何の不思議もない。
5/14(木) 11:41
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200514-00843496-number-socc
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2020/05/12(火) 06:22:42.89
イタリア・セリエAの放映権を持つスカイ・イタリアとDAZN、IMGが放映権料、2億2000万ユーロ(約257億円)の支払いを停止したことが11日、明らかになった。
ロイター通信によると、これは2019-20年シーズンの放映権料の分割払いの最後の支払い分だという。本来なら今週中に支払われる予定だった。
今後各クラブは、経営が急速に悪化する恐れがある。
この放映権料は来季まで3シーズンの契約で、1季あたり13億ユーロ(約1521億円)の一部。すでにセリエAの20クラブ中、
少なくとも6クラブは選手への給与の支払いが1月から止まっている。
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2020/05/09(土) 18:24:35.35
セリエAのボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋に、名門ローマが興味を示している。だが、その移籍は簡単には実現しないかもしれない。
イタリア紙『Gazzetta dello Sport』によれば、ローマは昨夏にベルギーのシント=トロイデン(STVV)からボローニャに加入した冨安を高く評価しているという。イタリア1年目ながら不動のレギュラーに定着したことに加え、まだ若いことから、首脳陣がチームに迎え入れたいと考えているようだ。
だが、ボローニャはこの日本の俊英に、2000万ユーロ(約25億円)という強気の値札を付けているという。同紙は、ローマ側が見積もっているのは1000万ユーロ(約12億5000万円)で、この差は「埋めがたい」と指摘している。
「新型コロナウイルスの影響もあり、ただでさえ経営の苦しいローマにとって、この数字は見合わない。イタリアのクラブが日本人のためにこんな金額を支払うのは困難である」
また、移籍情報サイト『TUTTO MERCATO WEB』は、冨安が来年に延期された東京五輪の代表候補であることから、「本人が五輪出場を優先しており、今すぐに成立は難しいのではないか」と指摘。一方で「五輪が終わってからの可能性は残っている」と綴っている。
はたして日本の若武者は、イタリアでのステップアップ移籍を果たすのだろうか。
5/9(土) 15:46配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200509-00072992-sdigestw-socc
イタリア紙『Gazzetta dello Sport』によれば、ローマは昨夏にベルギーのシント=トロイデン(STVV)からボローニャに加入した冨安を高く評価しているという。イタリア1年目ながら不動のレギュラーに定着したことに加え、まだ若いことから、首脳陣がチームに迎え入れたいと考えているようだ。
だが、ボローニャはこの日本の俊英に、2000万ユーロ(約25億円)という強気の値札を付けているという。同紙は、ローマ側が見積もっているのは1000万ユーロ(約12億5000万円)で、この差は「埋めがたい」と指摘している。
「新型コロナウイルスの影響もあり、ただでさえ経営の苦しいローマにとって、この数字は見合わない。イタリアのクラブが日本人のためにこんな金額を支払うのは困難である」
また、移籍情報サイト『TUTTO MERCATO WEB』は、冨安が来年に延期された東京五輪の代表候補であることから、「本人が五輪出場を優先しており、今すぐに成立は難しいのではないか」と指摘。一方で「五輪が終わってからの可能性は残っている」と綴っている。
はたして日本の若武者は、イタリアでのステップアップ移籍を果たすのだろうか。
5/9(土) 15:46配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200509-00072992-sdigestw-socc
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2020/05/07(木) 14:18:35.82
テオエルナンデス(22歳)→レアルからレンタルしてるフランス人SB、5G3A、直接対決で冨安に完勝した
アンテレビッチ(26歳)→ブンデス、ELで無双した185㎝のクロアチア人FW、今シーズン6G
レオン(20歳)→リーグアンで無双し「ネクストムバッペ」と呼ばれている188㎝大型FW、
カスティジェホ(25歳)→ビジャレアルから加入したスペイン人WG、スソからスタメン奪う
ダニエルマルディーニ(18歳)→あのパウロマルディーニの息子
他にもドンナルンマ(21歳)、パケタ(22歳)、チャルハノール(26歳)、べナセル(22歳)、ロマニョーリ(25歳)、ケシエ(23歳)、カラブリア(23歳)など若手の宝庫の模様
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2020/05/08(金) 19:32:49.81
「ローマのファンはよく覚えているだろう」と紹介されたのは?
左上から時計回りで)中村、中田、カズ、名波。セリエAに挑戦したサムライたちの評価は?
サウサンプトンからサンプドリアに移籍して出場1試合だけだが、吉田麻也はイタリアの文化に適応しようとする姿勢をたたえられている。すでに何度かジェノバ弁を披露したのは既報のとおりだ。
イタリア・メディアの『Il Posticipo』は5月7日、吉田について「サムライのリーダーは、セリエAと日本の愛の物語に貢献している」と評価。さらに、セリエAでプレーした歴代日本人選手たちを振り返った。
もちろん、その筆頭は1994年にジェノアへ移籍した三浦知良だ。パイオニアとしてセリエAへの道を切り開いた日本サッカー界のレジェンドについて、『Il Posticipo』は「イタリアでの経験は少ししか続かなかったが、日本との関係を開くのに役立った」と伝えている。
「イタリアでもっとも有名な日本人」と紹介されたのが、1998年のペルージャ移籍を皮切りに、ローマ、パルマ、ボローニャ、フィオレンティーナでプレーした中田英寿だ。「ローマの3度目の優勝にも決定的な役割を果たす」と、2000-01シーズンのスクデット獲得に貢献したと称賛した。
その前シーズンにヴェネツィアでプレーした名波浩については、「1得点といくつかのアシストではヴェネツィア残留に足らず、すぐにいなくなった」と紹介している。
2002年にレッジーナに移籍した中村俊輔には、「観光客と考えた人は多かったが、間違いだった。背番号10の魔法の左足は、サポーターに多くの満足をプレゼントしたからだ」と賛辞が寄せられた。
「フリーキックは他を寄せ付けず、3シーズンで12得点。セルティックに移籍し、バロンドール候補ノミネートにもふさわしかった」
イタリアの地で苦しんだのが、柳沢敦や小笠原満男、大黒将志だ。
柳沢には「日本でゴール量産も、イタリアでは運に恵まれない脇役」、小笠原は「降格で買い取りオプションは行使されず。6試合に出場し、2-2で引き分けたエンポリ戦では得点も挙げただけに残念だ」との評価。「2シーズンいたが出場10試合の無得点」と、大黒も厳しい結果だったと伝えている。
一方、カターニアとノバーラで6年半にわたりイタリアでプレーした森本貴幸については、「イタリアはとても居心地よく、2013年までとどまった。ローマのファンはよく覚えているだろう。彼のお得意さまだった(セリエAで7試合5得点)」と、特にローマとの相性の良さを称えている。
5/8(金) 18:42配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200508-00072966-sdigestw-socc
左上から時計回りで)中村、中田、カズ、名波。セリエAに挑戦したサムライたちの評価は?
サウサンプトンからサンプドリアに移籍して出場1試合だけだが、吉田麻也はイタリアの文化に適応しようとする姿勢をたたえられている。すでに何度かジェノバ弁を披露したのは既報のとおりだ。
イタリア・メディアの『Il Posticipo』は5月7日、吉田について「サムライのリーダーは、セリエAと日本の愛の物語に貢献している」と評価。さらに、セリエAでプレーした歴代日本人選手たちを振り返った。
もちろん、その筆頭は1994年にジェノアへ移籍した三浦知良だ。パイオニアとしてセリエAへの道を切り開いた日本サッカー界のレジェンドについて、『Il Posticipo』は「イタリアでの経験は少ししか続かなかったが、日本との関係を開くのに役立った」と伝えている。
「イタリアでもっとも有名な日本人」と紹介されたのが、1998年のペルージャ移籍を皮切りに、ローマ、パルマ、ボローニャ、フィオレンティーナでプレーした中田英寿だ。「ローマの3度目の優勝にも決定的な役割を果たす」と、2000-01シーズンのスクデット獲得に貢献したと称賛した。
その前シーズンにヴェネツィアでプレーした名波浩については、「1得点といくつかのアシストではヴェネツィア残留に足らず、すぐにいなくなった」と紹介している。
2002年にレッジーナに移籍した中村俊輔には、「観光客と考えた人は多かったが、間違いだった。背番号10の魔法の左足は、サポーターに多くの満足をプレゼントしたからだ」と賛辞が寄せられた。
「フリーキックは他を寄せ付けず、3シーズンで12得点。セルティックに移籍し、バロンドール候補ノミネートにもふさわしかった」
イタリアの地で苦しんだのが、柳沢敦や小笠原満男、大黒将志だ。
柳沢には「日本でゴール量産も、イタリアでは運に恵まれない脇役」、小笠原は「降格で買い取りオプションは行使されず。6試合に出場し、2-2で引き分けたエンポリ戦では得点も挙げただけに残念だ」との評価。「2シーズンいたが出場10試合の無得点」と、大黒も厳しい結果だったと伝えている。
一方、カターニアとノバーラで6年半にわたりイタリアでプレーした森本貴幸については、「イタリアはとても居心地よく、2013年までとどまった。ローマのファンはよく覚えているだろう。彼のお得意さまだった(セリエAで7試合5得点)」と、特にローマとの相性の良さを称えている。
5/8(金) 18:42配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200508-00072966-sdigestw-socc
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2020/05/01(金) 22:36:03.25
ローマは元ブラジル代表DFフアン・ジェズスをトレード要員に冨安を要求か
今季ボローニャに加入した日本代表DF冨安健洋は、セリエA初挑戦のシーズンに主力の座を勝ち取り、印象的な活躍を披露している。現在、名門ASローマへの移籍が浮上しているが、イタリアメディアは元セレソンDFとのトレードが実現する可能性を指摘している。
2019年夏にベルギーのシント=トロイデンからボローニャに加入した冨安は、右サイドバック(SB)としてレギュラーの座を確保。現在新型コロナウイルスの感染拡大によりリーグは中断しているが、今季ここまでリーグ戦20試合に出場し、安定感のあるパフォーマンスで信頼を獲得している。
そんななか、冨安にはローマ移籍の噂が現地メディアで取り沙汰されている。名門クラブへのステップアップが急浮上しているが、イタリアメディア「トゥットメルカートウェブ・コム」は「冨安は常にペトラーキのリストにいる」と大々的に取り上げ、ローマのスポーツディレクター(SD)を務めるジャンルカ・ペトラーキ氏が熱視線を送っていると伝えている。
記事では、「ボローニャでSBを担う日本の冨安は、中断となっているシーズンの中で感銘を与えた。そして、多くのクラブを魅了している」と、冨安の評価がローマを含めたイタリア国内で急激に高まっていることを説明している。
また、「ボローニャは売却を望んではいないが、ローマはボローニャが関心を示していたフアン・ジェズスを差し出すつもりだ」と、冨安とのトレード要員として元ブラジル代表DFフアン・ジェズスを譲渡する可能性を指摘している。
ただ、冨安は21歳と若く、セリエA初年度の活躍で市場価格も高まっているため、ジェズスとのシンプルなトレードではボローニャも納得しない可能性が高い。金銭+ジェズスのような形が、現実的な条件となるのかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200501-00259790-soccermzw-socc
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2020/04/30(木) 05:54:03.20
英紙『The Sun』は、現地時間4月23日からリオネル・メッシとクリスチアーノ・ロナウドのどちらが優れているのかというアンケートを実施。現地時間27日に結果が発表された。
ファンによる7万5000票以上が投じられた結果、メッシが52.1%、C・ロナウドが49.9%という接戦で、前者に軍配が上がった。フットボール界の頂点を争うふたりとあって、ファンの投票も拮抗したようだ。
続きを読む