サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    ブンデス・リーガ

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/29(土) 21:51:49.09 _USER9

    20170429-00000018-ism-000-0-view[1]


    ドルトムント(ドイツ)はピエール・エメリク・オーバメヤンが移籍した場合に備え、スペインで代役候補を探しているようだ。スペイン『AS』紙の情報として、現地時間28日付の独『シュポルト・ビルト』紙(電子版)が伝えている。 
      
    報道によれば、ドルトムントがピックアップしているのは、現在レアル・マドリーで出場時間に恵まれていないアルバロ・モラタ。ジネディーヌ・ジダン監督のもと、今季はリーガ・エスパニョーラ22試合に出場し、13得点を挙げているものの、ギャレス・ベイル、カリム・ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウドのいわゆる“BBC”を押しのけることはできず。出場機会が減少し、不満を抱いていると言われている。 
      
    ドルトムントでは絶対的エースのオーバメヤンが、何度か退団をちらつかせる発言をしており、去就が気になるところ。同選手については、チェルシー、マンチェスターU、トッテナム(以上イングランド)のほか、ユヴェントス、ミランといったイタリア勢、また中国からも注目が集まっていると言われている。 
      
    ただし『AS』によると、モラタ争奪戦で優位につけているのはチェルシーであるという。同チームを率いるアントニオ・コンテ監督がモラタの大ファンで、6500万ユーロ(約79億円)を提示する準備があるという。モラタならオーバメヤンの代役以上の存在となりそうだが、ドルトムントにそれだけの資金を投じる用意があるだろうか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170429-00000018-ism-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/29(土) 23:31:02.42 _USER9

    20170429-01815516-nksports-000-3-view[1]


     日本代表経験のあるMF山田大記(28)が所属するドイツ2部カールスルーエが、来季3部に降格することが決まった。 
      
    最下位の18位で迎え、引き分け以下で自動降格の17位以下が確定するカイザースラウテルン戦に1-3で敗れ、12
    -13シーズン以来5季ぶりの3部へ転落することになった。背水の一戦で山田はベンチスタート。後半34分から出場し
    たが、点に絡めなかった。 
      
    前節の敗戦後、ツイッターで「事実上、降格が決定してしまいました。チームのために自分ができることを、最後までやり
    続けたいと思います」とつづっていたが、続く今節も完敗し、意地を見せられなかった。


    日刊スポーツ:
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170429-01815516-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/30(日) 00:28:36.33 _USER9

    20170430-00010000-footballc-000-1-view[1]


    ブンデスリーガ第31節】

    【スコア】

    ドルトムント 0-0 ケルン

    【得点者】

    なし 
      
      
    現地時間29日にブンデスリーガ第31節の試合が行われ、ドルトムントはケルンと対戦。
    ドルトムントは何度もチャンスを作ったがゴールを奪うことができず0-0の引き分けに終わっている。

    ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司は公式戦3試合ぶりの先発出場を果たした。
    ケルン所属の日本代表FW大迫勇也は体調不良のため欠場している

    試合開始して27分、カウンターから一気にピエール・エメリク・オーバメヤンが左サイドを駆け上がり、
    ゴール前に折り返したボールにマルコ・ロイスが反応したが惜しくもシュートはゴール上に外れた。

    50分にはマルセル・シュメルツァーが豪快なシュートを放つもGKティモ・ホルンにセーブされる。
    その後も攻め続けたドルトムントだがゴールを奪うことはできず。

    何度もチャンスを作り存在感を発揮していた香川だが、
    66分にウスマン・デンベレとの交代でピッチから退いた。試合は結局0-0の引き分けに終わっている。

    フットボールチャンネル 4/30(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170430-00010000-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/30(日) 00:31:59.31 _USER9
      20170430-00581792-soccerk-000-5-view[1]

      
    ボルシアMG戦にフル出場したマインツFW武藤嘉紀 [写真]=Bongarts/Getty Images  
      
    ブンデスリーガ第31節が29日に行われ、FW武藤嘉紀の所属するマインツとボルシアMGが対戦した。武藤は4試合連続の先発出場で1トップに入った。 
      
    前節、首位バイエルンから貴重な勝ち点1を獲得した13位マインツ。今節は、11位のボルシアMGをホームに迎え、残留に向けて勝ち点3獲得を狙う。 
      
    試合が動いたのは31分。2連敗中のボルシアMGがカウンターから先制に成功する。左サイドを抜け出したニコ・シュルツが、ペナルティエリア内に進入して折り返し。中央へ走り込んだラース・シュティンドルが右足で流し込み、先制点を奪った。 
      
    1点ビハインドで折り返したマインツだが、後半開始直後にも追加点を許す。ボルシアMGは46分、ヨナス・ホフマンがエリア内中央でボールを収め、走り上がったシュルツがエリア内左で左足を振り抜き、シュートをゴール右隅に決めた。 
      
    反撃したいマインツは63分、ロビン・クアイソンを下げて、前節負傷欠場のジョン・コルドバを投入。73分にはカリム・オニシウォに代えて、パブロ・デ・ブラシスを送り出す。すると直後、デ・ブラシスがエリア内右へ突破し鋭いクロスを入れる。ゴール前でコルドバが右足ヒールで合わせるが、シュートは枠の左に逸れた。 
      
    マインツは87分、武藤がエリア手前左で倒されてFKを獲得。デ・ブラシスが右足を振り抜くと、シュートは枠を捉えるが、相手GKの好セーブに阻まれる。それでも89分、デ・ブラシスがエリア内右から放ったシュートを、ゴール前の武藤が左足で押し込み、1点差に迫る。 
      
    しかし試合はこのままタイムアップを迎え、マインツは1-2で3試合ぶりの敗戦。ボルシアMGは3試合ぶりの勝利となった。なお、武藤はフル出場し、今シーズン4点目を記録した。 
      
    マインツは次節、7日にアウェイで日本代表DF酒井高徳が所属するハンブルガーSVと対戦。ボルシアMGは6日に、同代表FW宇佐美貴史が所属するアウクスブルクをホームに迎える。

    【スコア】
    マインツ 1-2 ボルシアMG

    【得点者】
    0-1 31分 ラース・シュティンドル(ボルシアMG)
    0-2 46分 ニコ・シュルツ(ボルシアMG)
    1-2 89分 武藤嘉紀(マインツ) 
     

    SOCCER KING 4/30(日)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170430-00581792-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/29(土) 19:30:34.23 _USER9
     20170429-00000031-jij_afp-000-2-view[1]

      
    【4月29日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は28日、スペイン代表のティアゴ・アルカンタラ(Thiago Alcantara do Nascimento)と2021年まで契約延長したことを発表した。 
      
    バイエルンはこの前日、ユベントス(Juventus)からローン移籍で加入中のフランス代表キングスレイ・コマン(Kingsley Coman)の買い取りオプションを行使していた。 
      
    チームとの契約を2年延長した26歳のティアゴは、ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)前監督の意向により、FCバルセロナ(FC Barcelona)から2013年に加入。プレーメーカーとして、今季もバイエルンの豪華攻撃陣で重要な役割を担っていた。 
      
    バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ(Karl-Heinz Rummenigge)社長は、2011年からスペイン代表で20試合に出場しているティアゴについて「欧州で最も人気のある選手の一人。長期間にわたって彼のような素晴らしいプロを残すことができ、非常にうれしい」と述べた。 
      
    一方、バルセロナで2011年の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2010-11)を制した経験を持ち、バイエルンでもリーグ3連覇を果たしているティアゴは、「僕と家族はミュンヘン(Munich)に落ち着いている。すべてが合っている。これからもFCバイエルンで多くのタイトルを獲得したい」と語った。(c)AFP


    2017/04/29 17:26(ベルリン/ドイツ)
    http://www.afpbb.com/articles/-/3126845?act=all

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/29(土) 19:02:48.13 _USER9NIKU

    20170429-00025103-sdigestw-000-6-view[1]


    ◆「最終的な決断を下していないのは香川のほう」
     
    香川真司の身辺がにわかに騒がしくなってきた。2018年6月で切れるドルトムントとの現行契約を、いまだに延長しないのはなぜか? 
    ドルトムント側に延長の意思がないのか、あるいは香川が移籍を望んでいるのか――。現時点では具体的な動きがなく、様々な憶測を呼んでいる。
      
    現実味に欠けるのは、一部メディアで報じられている「ドルトムントが今夏に香川の売却に動く」というシナリオだ。

    クラブの繁栄に貢献した功労者に対しては、退団を望まない限りは最大限の敬意を払って慰留に務めるのが、
    ドルトムントの基本方針。換金の対象に含めるなどはもってのほかで、そうした冷遇は地元愛が強いサポーターが最も嫌う行為だ。

    実際、4月25日には10-11シーズンのブンデスリーガ優勝の原動力となった司令塔ヌリ・シャヒンと18年で切れる契約を1年延長している。
    R・マドリーから復帰した13年1月以降は怪我を繰り返し、これといった活躍をしていないにもかかわらず、だ。
     
    4月上旬に専門誌『キッカー』がそう報じたように、香川が契約延長を保留している可能性は低くない。
    今シーズンは24節のヘルタ・ベルリン戦以降は先発出場の機会が増えたとはいえ、それ以前はベンチスタートが大半で、ビッグマッチでは起用されないケースが多かった。
    バイエルンとのDFBカップ準決勝(4月26日)でも、結局トーマス・トゥヘル監督から声は掛からなかった。
     
    コンスタントに出場機会を得られない現況に、香川が満足しているはずはなく、
    ドイツU-21代表の有望株マフムード・ダフード(ボルシアMG)の加入が決定している来シーズンは、さらにベンチを温める機会が増えるかもしれない。
     
    こうした状況を考えれば、香川が移籍に傾いたとしても不思議はない。

    ◆香川に移籍の可能性。理想の新天地はあの躍進クラブか?
     
    仮に香川がドルトムント退団を志願した場合、受入れ先に名乗り上げるブンデスリーガのクラブは少なくないだろう。
    ただし、実際に獲得できるのは、それなりの資金力を持つクラブに限られる。大きなハードルのひとつが年俸で、詳細は公表されてないが、かなり高額と言われている。

    先日、香川への興味が伝えられた国内屈指の名門ボルシアMGですら「彼のサラリーは我々にはとても払えない」と匙を投げたほどだ。
    ボルシアMGよりも資金力のあるドイツ国内のクラブは、過去の補強費などを参考にして考えれば5つしかない。バイエルン、レバークーゼン、シャルケ、RBライプツィヒ、ホッフェンハイムだ。
     
    それぞれのチーム状況をみてみよう。まず質量ともに充実するバイエルンはあえて香川を獲りにいく理由がなく、2列目が充実しているレバークーゼンも同様。
    30節終了時点で11位のシャルケは今夏に大型補強を敢行する可能性があるとはいえ、宿敵への移籍はさすがに香川もドルトムントも躊躇するだろう。

    大手飲料メーカー『レッドブル』がオーナー企業のRBライプツィヒはブンデス屈指の金満クラブ。
    しかし、「24歳以下の選手は原則獲得しない」という補強方針を掲げているため、28歳の香川をリストアップする可能性は極めて低い。

    >>2以降につづく

    SOCCER DIGEST Web 4/29(土)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170429-00025103-sdigestw-socc


     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/29(土) 02:26:08.06 _USER9

    20170428-00000012-ism-000-1-view[1]


    バイエルン、コーマンを完全移籍で獲得 ルンメニゲCEO「チームの今後に向け、極めて重要な選手」

    ISM 4/28(金) 
      
    バイエルン(ドイツ)は現地時間27日、ユヴェントス(イタリア)から期限付き移籍で加入中のフランス代表FWキングスレイ・コーマン(20)について、
    完全移籍での獲得オプションを行使し、2020年までの契約を結んだことを発表した。クラブ公式HPが伝えている。

    2015年8月に、2年間のレンタルでコーマンを獲得したバイエルン。
    同クラブは完全移籍での獲得オプションを有しており、その有効期限は今月末までとなっていた。

    同選手は今季ここまで、ブンデスリーガで17試合に出場し2得点を記録。
    公式戦全体では23試合でピッチに立っており、アルイェン・ロッベンやフランク・リベリーを擁するチームで、一定の出場機会を手にしている。

    カール・ハインツ・ルンメニゲCEOはクラブ公式HPで、
    「キングスレイ・コーマンは我々のチームの将来において極めて重要な選手ということで、オプション行使を決定した。
    素晴らしいポテンシャルのある将来有望な選手だ。彼が今後何年も、我々の力になってくれると確信している」と、その将来性に期待を寄せている。
    https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20170428-00000012-ism-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/27(木) 19:08:16.77 _USER9

    20170427-00000023-goal-000-2-view[1]


    ドルトムントに所属するガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンが移籍を決断した可能性が浮上した。『ビルト』が報じている。

    ドルトムントのオーバメヤンは2016-17シーズン、公式戦41試合に出場し、35得点5アシストを記録。ブンデスリーガでは27ゴールを挙げ、得点ランキングのトップに立っている。26日に行われたDFBポカール準決勝でもバイエルン相手に2-2とする同点弾を決めるなど、エースとしてチームをけん引する存在だ。

    ドルトムントも容易に売却する意思はないが、移籍のうわさが絶えず、本人もレアル・マドリーでプレーするのが夢だと公言している。しかし、レアルからのオファーはなく、パリ・サンジェルマン(PSG)への移籍が濃厚であると見られている。

    『フランス・フットボール』によると、オーバメヤンの父親が1月にすでにPSGの幹部と最初の話し合いを行い、4月にもやり取りがあったことが報じられている。オーバメヤンのドルトムントにおける契約は2020年の夏までで、違約金は7000万ユーロ(約85億円)に設定されているようだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170427-00000023-goal-socc

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     1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/27(木) 07:51:58.57 _USER9

    20170427-00000016-jij_afp-000-1-view[1]


    ■DFBポカール バイエルン 2-3 ドルトムント

    バイエルン:J・マルティネス(28分)、フンメルス(41分)
    ドルトムント:ロイス(19分)、オーバメヤン(69分)、デンベレ(74分)


    26日、DFBポカール準決勝が行われ、香川真司の所属するドルトムントは敵地アリアンツ・アレーナでバイエルンと対戦し、3-2で逆転勝ちを収めてフランクフルトの待つ決勝へと駒を進めた。ベンチスタートとなった香川は出場機会がなかった。

    準決勝の舞台で実現したドイツのナショナルダービー、デア・クラシカー。直近の対戦、4月9日に行われたリーグ戦ではバイエルンが4-1で快勝している同カードだが、ドルトムントには復帰後3試合で3ゴール中と好調なマルコ・ロイスが帰ってきた。ともにチャンピオンズリーグはベスト8で敗退しており、残されたタイトルの1つであるDFBポカール制覇に懸ける想いは強い。


    引用ここまで
    http://www.goal.com/jp/match/%E3%90%E3%A4%E3%A8%E3%AB%E3%B3%E3%9F%E3%A5%E3%B3%E3%98%E3%B3-vs-%E3%89%E3%AB%E3%88%E3%A0%E3%B3%E3%88/2422115/report


     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/26(水) 23:32:34.83 _USER9

    20170426-00000017-goal-000-4-view[1]


    内田篤人が放出候補?シャルケが不振で今夏に人員整理と独誌報道 
       
    シャルケに所属するDF内田篤人が、今夏に放出される可能性があると、ドイツ誌『ビルト』が報じている。

    内田は今シーズン、長く続いていたケガから復帰し、昨年12月にヨーロッパリーグのザルツブルク戦で1年9カ月ぶりとなる公式戦出場を果たした。
    4月16日に行われたブンデスリーガ第29節のダルムシュタット戦ではベンチに入り、復帰が期待された。
    しかし、出場機会は得られず、完全復活には至っていない。

    シャルケは2016-17シーズン、開幕5連敗を喫するなどスタートダッシュに失敗。
    直後に7試合連続無敗(5勝2分け)を記録するなど持ち直したが、勢いを継続することはできず、第30節を終えた時点で11位に位置している。
    欧州のカップ戦出場権を獲得する可能性も消滅したため、メンバー編成が見直されると見られている。

    同誌によると、シャルケは適切なオファーを受け取れば、内田を放出する構えがあるという。
    他にはフランコ・ディ・サントも放出候補で、デニス・アオゴら数人の選手とは契約延長が行われない見込み。
    また、セアド・コラシナツはアーセナルへの移籍がうわさされていて、今夏にチームを去る可能性が高いようだ。

    なお、シャルケと内田の契約期間は2018年6月までとなっている。

    GOAL 4/26(水)   
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170426-00000017-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/26(水) 22:41:35.74 _USER9

    20170426-00000157-spnannex-000-1-view[1]


    ドイツ1部インゴルシュタットが26日、MF渡辺凌磨(20)との契約延長を発表した。渡辺は15年8月に当時通っていた早稲田大から電撃入団。2年契約に加え、2年間の契約延長オプション付きで加入していた。 
      
    インゴルシュタッド加入後は主にトップチームでの練習に参加しながらリザーブリーグ(U―23チーム)でプレー。今季は21試合2得点2アシストをマークした。将来性を高く評価されているが、チーム状況次第では今季中のブンデスリーガデビューの可能性も十分あるという。 
      
    渡辺は13年にUAEで開催されたU―17W杯に出場。3得点を挙げて決勝トーナメント進出の立役者となった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170426-00000157-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/26(水) 22:09:38.26 _USER9

    20170426-00580144-soccerk-000-1-view[1]


    22日に行われたブンデスリーガ第30節の試合後、ドルトムントとバイエルンは対照的な表情を見せていた。24日付けのドイツ紙『ビルト』で、ボルシアMG戦で劇的な勝利を収めたドルトムントは試合後にガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンがお気に入りのフランス人ラッパー、メイトル・ギムスの音楽を鳴らしながらダンスを披露したことが伝えられている。 
      
    試合後にスポーツ番組のインタビューに答えたトーマス・トゥヘル監督は、26日のDFBポカール準決勝について聞かれると、「(バイエルンのほうが)失うものは当然大きい。(チャンピオンズリーグ敗退に続いて)さらに今シーズンが酷いものになる可能性があるのだから。とはいえ、それが有利かと言えばそうでもないね。できればホームで戦いたかったからね。まあ、2週間前の対戦は正直に言うと全くチャンスが無かったけど、そこから学んだからね。(バイエルンのホームゲームでの勝利後のお祭りを)台無しに出来るように全力を尽くすよ」と笑顔で答えている。 
      
    ドイツ代表FWマルコ・ロイスは同紙の中で、「2年前にも準決勝でバイエルンに勝っているんだ。チャンスは五分五分だ」と話せば、同代表MFスヴェン・ベンダーはドイツ誌『kicker』で「決勝に進みたいね。過去の数シーズンもずっとそこで戦ったわけだから。決勝の舞台は良いものだよ、結果はともかくね」とコメント。 
      
    爆発事件後の重苦しい雰囲気から開放されたドルトムントが勢いに乗り、史上初となる4年連続の決勝進出を懸けてバイエルン戦に挑む。 
      
    一方で、24日付の『kicker』誌は、ホームでマインツに2-2で引き分けたバイエルンの冴えない表情を伝えている。試合中に珍しく声を張り上げて激を飛ばす姿が見られたカルロ・アンチェロッティ監督は、試合後に「CLレアル戦のショックの後では、チームがこの試合のために準備をするのは難しかった」とコメントしている。 
      
    ドイツ代表DFマッツ・フンメルスは「監督はロッカールームで僕らの覇気の無さを批判していた。前半はあまりに緩く、のんびりしすぎていた。今シーズンはそういったことが度々ある。この試合は今シーズンの出来を左右する“目覚め”を呼び起こしてくれるはずだ」と危機感を募らせた。 
      
    かつて前指揮官のジョゼップ・グアルディオラ監督(現マンチェスター・C)に「プロの鏡だ」と評された元ブラジル代表DFラフィーニャは「アンチェロッティ監督は僕らが水曜日に素晴らしい試合が出来るための解決策を持っていると確信している」と指揮官への信頼が揺らがないことを示した。 
      
    ともに準々決勝でCL敗退を喫したものの、対照的な表情を見せる両チーム。取り戻した軽快さを武器に戦うドルトムントをホームに迎えるバイエルンにとっては意地の一戦となる。

    https://mainichi.jp/articles/20170426/sck/00m/050/005000c

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/25(火) 08:41:35.74 _USER9

    20170425-01813059-nksports-000-3-view[1]


    ブンデスリーガ2部第30節が24日に行われ、日本代表FW浅野拓磨の所属するシュトゥットガルトとウニオン・ベルリンが対戦した。浅野は4試合連続の先発出場で左MFに入った。

    2連勝中で首位を走るシュトゥットガルトが、勝ち点差「3」で4位のベルリンをホームに迎えての上位対決。シュトゥットガルトは敗れると、2位アイントラハト・ブラウンシュヴァイク、3位ハノーファー、そしてベルリンとも勝ち点「57」で並ぶため、激しさを増す昇格争いの中で、勝ってリードを保ちたいところ。

    シュトゥットガルトは17分、浅野が粘り強いドリブルで1人かわし、ペナルティエリア内左に進入して横パス。中央のシモン・テローデの落としをアレクサンドル・マキシムが右サイドへ展開し、フリーのヨシプ・ブレカロが右足シュートを放つが、相手GKの好セーブに阻まれた。

    29分、シュトゥットガルトの先制で試合が動いた。マキシムがペナルティエリア手前中央でFKを獲得すると、自らキッカーを務め右足シュートをゴール右隅に沈めた。さらに33分にはカウンターから追加点。中央のエベニーザー・オフォーリのパスを受けたブレカロがエリア内右から折り返し。ニアサイドに走ったテローデが右足シュートをゴール左隅に流し込んでリードを2点に広げた。

    39分には、サイドチェンジを受けた浅野が自らエリア内左へ持ち上がり、左足シュートを放つが、シュートは枠を捉えられなかった。前半はシュトゥットガルトが2点リードを得て折り返した。

    後半も攻勢に出ていたシュトゥットガルトだが、逆に57分に反撃を許す。ベルリンは右サイドのクリストファー・トリメルが浅野のチェックが遅れた隙にアーリークロスを供給。これに中央のセバスティアン・ポルターが頭で合わせてゴール右隅に沈めた。

    1点差に迫られたシュトゥットガルトは63分、浅野を下げてダニエル・ギンチェクを投入。するとこの采配が的中する。68分、ギンチェクが高い位置から相手DFにプレスをかけてボールをカット。こぼれ球をテローデがダイレクトで繋ぐと、ギンチェクがエリア内で右足シュートをゴール右隅に流し込んだ。

    試合はこのままタイムアップを迎え、シュトゥットガルトが3-1で3連勝。2位、3位とは勝ち点差「3」で首位をキープした。なお、浅野は左サイドで積極的な仕掛けを見せ、チャンスも演出したが、ノーゴールで後半63分に途中交代となった。

    シュトゥットガルトは次節、29日にアウェイでニュルンベルクと対戦。ベルリンは28日にザントハウゼンをホームに迎える。

    【スコア】
    シュトゥットガルト 3-1 ウニオン・ベルリン

    【得点者】
    1-0 29分 アレクサンドル・マキシム(シュトゥットガルト)
    2-0 33分 シモン・テローデ(シュトゥットガルト)
    2-1 57分 セバスティアン・ポルター(ウニオン・ベルリン)
    3-1 68分 ダニエル・ギンチェク(シュトゥットガルト)

    SOCCER KING 4/25(火) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00580106-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/25(火) 00:06:38.41 _USER9

    20170417-00000008-goal-000-2-view[1]


    宇佐美アウクスブルクで亀裂 残留争いで仲間割れ 

    ブンデスリーガで残留争いの渦中にある、日本代表FW宇佐美貴史(24)の所属するアウクスブルクに亀裂が生じた。

    ビルト紙によると、アウクスブルクのDFマルティン・ヒンテレッガー(24)が、1-3で逆転負けした22日のフランクフルト戦後に味方選手を批判。
    「70分の段階で5人もの選手が交代のサインを出しているのを見ると、考えなければならない。
    これは残留争いなんだ。歯を食いしばってプレーしなきゃいけないんだ」とコメントしている。

    この試合ではDFフェルハーフが足首、DFフーウェレーウが膝の負傷で途中交代。
    さらにFWダンソ、FWアルティントップ、MFシュミットが問題を抱えていた。
    それでもチームマネジャーのロイター氏は「我々の選手が見せてくれた以上に歯を食いしばってプレーすることなどできない。倒れるまで戦った」と、
    ヒンテレッガーとは異なる見解を示した。

    アウクスブルクは現在勝ち点32の16位で、降格圏の17位インゴルシュタットとは勝ち点4差と苦しんでいる。


    日刊スポーツ 4/24(月) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-01812796-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 19:46:43.05 _USER9

    20170423-00579446-soccerk-000-1-view[1]


    アウクスブルク宇佐美貴史が残した途中交代への疑問「『ん?』と思った」 
     
    先発出場した宇佐美 (C)Getty Images

    アウクスブルクに所属する日本代表FW宇佐美貴史は、2試合連続の先発出場を果たしたが、勝利を得られず、痛い敗戦となったことを認めている。ブンデスリーガ公式サイトが伝えた。

    アウクスブルクは22日、ブンデスリーガ第30節でフランクフルトと対戦し、1-3で敗れた。宇佐美は痛い負けであることを話しつつ、前半は「守備で手応えがありました。相手の右サイドが機能せず、踏ん張れている感じはあったので。チームのために守備をしっかりやりながらという意識でしたね」と振り返る。

    一方で、57分とチームで最も早く交代となったことに関しては「あのタイミングで代えられてしまったので、そこに関しては『ん?』と思いましたけど」と疑問を述べ、「まだ55分くらいでしたしね。左サイドからやられることがないように、という意識でやっていて、そこから1本、2本、良い形でボールコンタクトやカウンターがあれば……というところでの交代だったので」と続けた。

    それでも、次節ハンブルガーSV戦に向けては「今日のことは忘れて、次に向かっていくべきだと思います」と前向きに先を見据えた。 
     
    GOAL 4/23(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-00000001-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 13:58:15.58 _USER9

    20170423-00010009-soccermzw-000-1-view[1]


    ドルトムント天才司令塔に再び悲劇… ボルシアMG戦で足首負傷、指揮官は靭帯断裂を示唆 
      
    復調していたシャヒンが無念の負傷退場

    “ガラスの司令塔”にまたも悲劇が訪れた。日本代表MF香川真司の所属するドルトムントのトルコ代表MFヌリ・シャヒンは、
    22日のブンデスリーガ第30節ボルシアMG戦で前半22分に足首の負傷によって途中交代。
    試合後にトーマス・トゥヘル監督は、足首の靭帯断裂の可能性があると明かしている。独テレビ局「シュポルト1」などが報じた。

    MFマルコ・ロイスのゴールで前半10分に幸先良く先制したドルトムントだが、それからわずか5分後にアクシデントが起きた。
    ボルシアMGのMFトビアス・シュトローブルとの競り合いの際に、左足首を踏まれたシャヒンは悶絶。
    スパイクのポイントが足首にめり込み、痛みに顔を歪めてピッチに倒れ込んだ。
    その後、同22分にMFミケル・メリーノとの途中交代を余儀なくされている。

    試合は一時逆転を許したドルトムントが、FWピエール=エメリク・オーバメヤンとMFラファエル・ゲレイロの得点で再逆転し、劇的な勝利を手にした。
    それでも長期離脱から復帰し、調子を上げていた司令塔が無念の負傷退場となり後味の悪さが残った。

    試合後、トゥヘル監督はシャヒンの怪我について「足首の外側側副靭帯断裂の疑惑がある」と重傷の可能性を示唆。
    レフティーが一足先にシーズンを終える可能性が高まっている。

    契約延長の可能性も報じられた矢先の悲劇

    シャヒンは今季も怪我に苦しみ、公式戦はこの日が8試合目の出場だった。
    2戦合計スコア3-6で敗れたUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝のモナコとの2試合や、
    前節フランクフルト戦では高いパフォーマンスでその実力を改めて示していた。
    こうした復調を受けて、クラブとの契約延長についても報じられ始めた矢先の悲劇となった。

    ボルシアダービーに勝利して3位に浮上したドルトムントだが、ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロスも筋肉系の負傷のため戦線離脱し、
    DFBポカール準決勝のバイエルン・ミュンヘン戦を欠場する可能性があるという。
    序盤から負傷者の多さに悩まされてきたチームに、さらなる打撃となった。

    Football ZONE web 4/23(日)
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170423-00010009-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 12:45:37.34 _USER9

    20170423-01810694-nksports-000-2-view[1]


    <94年J得点王オッツェ氏インタビュー3>

     ブンデスリーガの名門・ブレーメンの強化担当を務める、オッツェことフランク・オルデネビッツ氏(52)が、ニッカンスポーツコムの単独取材に応じた。3回目の今回は、鹿島アントラーズの日本代表DF昌子源(24)を今夏の補強候補にリストアップするなど、熱視線を送る日本人選手について語った。

     -Jリーグで注目している選手は? 
      
    オルデネビッツ氏 います。Jリーグで活躍する選手の2、3人がリストに上がっています。特別、年齢にこだわりはないですが、若い選手を取って、ブレーメンで成長させるのもありだと思うし、乗りに乗っている選手を取って即、活躍、貢献してもらうケースもある。次のシーズンに向けて動いている事案だから、成就するかは分からない。獲得の希望はクラブに出しますが、決定権があるのは私ではありません。

     -欧州の移籍市場は、各国リーグのビッグネームから移籍が決まっていき、序列が低い日本人選手の移籍も左右されてしまう 
      
    オルデネビッツ氏 欧州の選手がリストの上にいるわけではなくて、要はいい選手か、悪い選手かが問題。今は(インターネットなどで)世界中の選手を見ることが出来る。私はJリーグでもプレーした経験から、日本に知っている人もたくさんいて、情報をもらうこともある。05年にブレーメンのスカウトに就任した時から、かなり集中的に日本人選手のスカウティングをするようになり、今も何人もの選手を見ていますよ。

     -3月4日に湘南ベルマーレとの共同育成プロジェクトを発表した会見で、セビリアからセレッソ大阪に復帰したMF清武弘嗣の獲得に失敗したと明かした。日本人MFを取りたい? 
      
    オルデネビッツ氏 決してMFに限っているわけじゃない。いい日本人選手を、ほっしているのは事実。ポジションにかかわらず、ほしい。

     -ポジション…もっと具体的に言うと、昌子は? 
      
    オルデネビッツ氏 昌子? 細かいことは忘れたよ(笑い)やはり、日本人はブンデスリーガに合うと思っています。既にたくさんの日本人が活躍しているので、続いてドイツやブレーメンに来ることをイメージしやすいという部分で、他の欧州主要リーグより優位性があると思います。日本人選手に来てもらえれば、早くなじんで、チームに貢献し、活躍してくれると見ています。

     -日本人FWが欧州のクラブに移籍しても、サイドで起用されることが多く良さを出し切れなかった。大迫勇也はケルン3季目で、ようやくトップのポジションで起用されている。日本人FWの評価は変わったか 
      
    オルデネビッツ氏 現代サッカーでは、プレーシステムとして1トップを採用することが多く、FWが1トップになり切れるか難しいところがある。バイエルンのレバンドフスキくらいのレベルになれば、そこしかないとなってしまうけれど、1トップ以外なら2列目、1列目と2列目の間などになってしまうかも知れない。FWのポジションが1つしかないなら、そこに座るのは(国籍に限らず)難しいところです。

     -ヘルタで原口元気が活躍している 
      
    オルデネビッツ氏 トップでもサイドでもフレキシブルに出来る点で、ヘルタで生きていると思う。1人の選手がセンターバックとサイドバック、もしくは守備的MFなど幾つかのポジションがこなせることは重要で、非常にいいことだとされる時代。そういう要素を持ち合わせている原口は、もともといい選手だと思っていましたよ。

     -アーセナルからシュツットガルトにレンタル移籍したFW浅野拓磨については 
      
    オルデネビッツ氏 知っています。今、2部でプレーしているけれど、たくさんのゴールを見せてもらいたいし、学んだことをサッカー人生に生かしてもらえたらいいなと。少しレベルが抑えめのリーグでやることで、上に上がれるチャンス、きっかけを得ることもあると思う。浅野は、そこに当てはまって、上に行ってほしいね。 
      
    オッツェ氏は、J2湘南ベルマーレらと小学生年代の育成を行う、共同プロジェクトを立ち上げる契約を結び、神奈川で7月1日に開校する、日独フットボールアカデミー神奈川校の校長に就任する。昌子をはじめとしたJリーガーのブンデスリーガ挑戦、そして日本の育成年代をブレーメンで強化したいという同氏の決意は固い。【村上幸将】

    日刊スポーツ 4/23(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-01810694-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 03:30:33.53 _USER9

    20170423-00010001-soccermzw-000-1-view[1]


    ドルトムントが劇的決勝弾! ボルシアMGに3-2勝利で3位浮上、ベンチ温存の香川は出番なし 
     
      
    ゲレイロが劇的決勝弾を決めてドルトムントが敵地ボルシアMG戦で3-2勝利 【写真:Getty Images】

    3トップ中央に配置されたロイスがPK弾で3試合連続ゴール 
      
    日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは現地時間22日にボルシアMGと敵地で対戦し、激しい点の取り合いの末にMFゲレイロの劇的な決勝ゴールで3-2と勝利した。公式戦3試合連続スタメン出場中だった香川はベンチスタートで、出番なしに終わった。 
      
    ドルトムントは4月に入ってこれが7試合目。過密日程による疲労を考慮したのか、FWオーバメヤン、MFヴァイグル、MF香川ら主力をベンチに温存。MFロイスを3トップの中央に配置する3-4-3システムでスタートした。 
      
    前半9分、MFプリシッチが来季ドルトムント加入内定のMFダフードに倒されてPKを獲得。これをMFロイスが決めて開始10分でアウェーのドルトムントが均衡を破った。負傷明けのロイスは復帰後3試合連続ゴールとなった。 
      
    幸先良く先制したドルトムントだが、同15分にアクシデントが発生。相手DFとの競り合いの際に左足首を踏まれたMFシャヒンがプレー続行不可能となり、同22分でMFメリーノと交代。ロイス同様に長期の離脱から復帰して調子を上げていた司令塔が無念の負傷交代となった。

    終盤にゲレイロが劇的な勝ち越しゴール 
      
    すると同43分、ドルトムントは途中出場のメリーノのミスからMFシュティンドルに同点ゴールを献上した。ハーフタイムを挟んでも試合の流れを掴んでいたのはボルシアMGで、後半3分にはDFシュメルツァーのオウンゴールで逆転された。 
      
    ビハインドを背負ったドルトムントは同12分にロイスを下げて、オーバメヤンを投入。そのわずか2分後、デンベレのパスを受けたオーバメヤンがGKをかわし、左足でネットを揺らした。頼れるエースの今季27点目で試合を再度振り出しに戻した。 
      
    これで勢いを手にしたドルトムントは同42分、MFカストロのFKをMFゲレイロが頭で流し込んで劇的な勝ち越しゴールをゲット。接戦の末にボルシア・ダービーを3-2で制し、3位に浮上した。

    フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170423-00010001-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 00:33:34.55 _USER9

    20170423-00579446-soccerk-000-1-view[1]


    【スコア】
    フランクフルト 3-1 アウクスブルク

    【得点者】
    0-1 9分 ジェフリー・ハウウェレーウ(アウクスブルク)
    1-1 78分 マルコ・ファビアン(フランクフルト)
    2-1 87分 マルコ・ファビアン(フランクフルト)
    3-1 90+1分 アンテ・レビッチ(フランクフルト)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10929826

    ブンデスリーガ第30節が22日に行われ、日本代表MF長谷部誠が所属するフランクフルトと日本代表FW宇佐美貴史が所属するアウクスブルクが対戦した。

    フランクフルトは前節からスタメンを2名変更。アイメン・バルコクとアンテ・レビッチが先発起用された。なお、負傷離脱中の長谷部はメンバー外となっている。一方のアウクスブルクはチ・ドンウォンとハリル・アルティントップの2トップ。宇佐美は左MFの位置で2試合連続のスタメンとなっている。

    開始9分、チ・ドンウォン相手のパスをカットすると、アルティントップのクロスに上がってきたジェフリー・ハウウェレーウが右足で合わせ、アウェイのアウクスブルクが先制に成功する。

    追いかけるフランクフルトは36分、マルコ・ファビアンが強烈なミドルシュートを放つ。GKマルヴィン・ヒッツが弾いたボールをティモシー・チャンドラーも詰めたが、ジャストミートせずGKヒッツの正面を突いた。前半はアウクスブルクの1点リードで折り返す。

    フランクフルトは後半開始から、バルコクとアンデルソン・オルドニェスに代えて、タレブ・タワサとシャニ・タラシャイを投入する。アウクスブルクも57分、宇佐美に代わってユリアン・ギュンター・シュミットが送り出された。

    果敢に相手ゴールへ迫るも、決め手を欠くフランクフルトはハリス・セフェロヴィッチを投入。すると78分、チャンドラーの折り返しをファビアンが頭で押し込み、フランクフルトが同点に追いつく。ファビアンは3試合連続ゴールとなった。さらに87分には再びファビアンがパスアンドゴーからシュートを放つ。一度は相手DFにブロックされたが、こぼれ球を拾うと左足を振り抜きネットを揺らす。後半アディショナルタイムには相手のミスからボールを奪ったレビッチが冷静にゴールに流し込み、さらにリードを広げる。

    試合は3-1で終了。フランクフルトはリーグ戦11試合ぶりの勝利。アウクスブルクは連勝とはならなかった。

    次節、フランクフルトはアウェイでホッフェンハイムと、アウクスブルクはホームでハンブルガーSVと対戦する。

    SOCCER KING 4/23(日) 0:27配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-00579446-soccerk-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170423-00579446-soccerk-000-view.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 00:26:59.37 _USER9

    20170423-00010000-soccermzw-000-2-view[1]


    【スコア】
    バイエルン 2-2 マインツ

    【得点者】
    0-1 3分 ボージャン・クルキッチ(マインツ)
    1-1 16分 アリエン・ロッベン(バイエルン)
    1-2 40分 ダニエル・ブロジンスキ(PK)(マインツ)
    2-2 72分 チアゴ(バイエルン)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10929819

    ブンデスリーガ第30節が22日に行われ、バイエルンとFW武藤嘉紀の所属するマインツが対戦した。武藤は3試合連続の先発出場で1トップに入った。

    前節、3位ホッフェンハイムから7試合ぶりの勝利を収め、連敗を5で止めた15位マインツ。残留に向けて上位から2試合連続の白星を狙う。しかし、エースのFWジョン・コルドバが負傷欠場。代わりに武藤が最前線に入り、トップ下にはボージャン・クルキッチが入った。

    一方、バイエルンは前節のレヴァークーゼン戦で引き分け、チャンピオンズリーグでもレアル・マドリードに連敗と、公式戦3試合勝利から遠ざかっている。守護神のマヌエル・ノイアーは左足骨折で離脱し、GKスヴェン・ウルライヒが先発出場。ロベルト・レヴァンドフスキ、トーマス・ミュラーらがスタメンに名を連ねた。

    試合は開始わずか3分で動いた。マインツは素早く攻守を切り替えて前線から積極的にプレスをかけると、ペナルティエリア前でアルトゥーロ・ビダルのミスを誘発。ボールを奪ったボージャンが、エリア内中央でチアゴをかわし、冷静に右足シュートを決めた。今冬加入のボージャンはブンデスリーガ初得点となった。

    出鼻を挫かれたバイエルンだが、16分にカウンターから試合を振り出しに戻す。ロッベンが中央からエリア内左へ走り込むと、リベリーからのパスを左足ダイレクトで振り抜き、シュートをゴール右隅に沈めた。

    しかし40分、武藤がエリア内でジョシュア・キミッヒに倒されてPK獲得。キッカーのダニエル・ブロジンスキがゴール左隅に蹴り込むと、読んでいたGKウルライヒの手を弾いてそのままゴールネットを揺らした。マインツが2-1の1点リードで折り返す。

    1点ビハインドのバイエルンは、リベリーを下げ、キングスレイ・コマンを投入して後半を迎えた。攻勢を続けるが、なかなかゴールを決められないと、65分にはビダルに代えてシャビ・アロンソをピッチに送り出す。防戦一方のマインツは68分にボージャンを下げてカリム・オニシウォを入れた。

    72分、ついにバイエルンの反撃が実る。エリア手前中央でパスを受けたチアゴが、相手選手を1人かわして右足を振り抜き、シュートをゴール左隅に沈めた。

    マインツはバイエルンの猛攻を受けたものの、勝ち越しは許さず、2-2のままタイムアップ。金星は逃したものの、首位から貴重な勝ち点1を奪った。なお、武藤はフル出場で、前線からのプレスや勝ち越しのPK獲得などで貢献した。バイエルンはリーグ戦2試合連続のドローで、公式戦では4試合勝利から遠ざかる結果となった。

    バイエルンは次戦、26日にDFBポカール準々決勝で日本代表MF香川真司の所属するドルトムントと対戦。マインツはリーグ第31節で、29日にボルシアMGをホームに迎える。

    SOCCER KING 4/23(日) 0:23配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-00579420-soccerk-socc 
      
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/22(土) 14:44:23.30 _USER9

    20170422-00010003-theworld-000-1-view[2]


    ケルン大迫勇也に単独最低点…チャンス逸&失点に絡み独紙「彼の日ではなかった」

    GOAL 4/22(土)
       
    ケルンに所属する日本代表FW大迫勇也に、ホッフェンハイム戦で厳しい評価が下されている。

    大迫は21日に行われたブンデスリーガ第30節ホッフェンハイム戦で2試合連続となる先発出場を飾った。
    しかし、訪れるチャンスをゴールに結び付けられないでいると、逆に後半アディショナルタイム、クリアミスで失点に絡んでいる。
    なお、試合は1-1で終了し、勝ち点1を分け合った。

    ドイツ紙『ケルナー・シュタットアンツァイガー』では、大迫にチーム単独最低となる「4.5」の採点が与えられた。
    寸評では「危険なエリアでボールを受けることができず、2つの決定機も生かすことができなかった。
    彼の日ではなかったようだ」と記されている。

    (※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170422-00000005-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/22(土) 08:37:43.46 _USER9

    20170422-00010003-theworld-000-1-view[2]

     ◇ブンデスリーガ・第30節(2017年4月21日 ケルン1―1ホッフェンハイム) 
      
    ケルンFW大迫はホームでホッフェンハイム戦に先発。前後半1本ずつ、計2本のシュートを放ったが、後半ロスタイムにクリアミスから同点ゴールを許した。終了後はボウ然。ミックスゾーンもうつむいたままで、ロッカールームに引き揚げた。「ビルト」の採点はチーム最低タイの4点。 
      
    右サイドのクロスを拾った大迫がクリアを試みるが、トラップが大きくなり、左足で蹴り出そうとしたところ、滑ってクリアできず。これを拾ったズーレが中央に送り、ディミルバイが左足で左隅に蹴り込んだ。 
      
    シュテーガー監督は「大迫はチームのためにたくさん働いたし、問題ないよ」、シュマトケSD(スポーツディレクター)は「最後にひどい報いを受けてしまった。ボールをクリアできていたら、失点は回避できた。ユウヤは滑ってしまってクリアできなかった。相手は素晴らしいチームなのだから、それをうまく利用されてしまった。ただ、ユウヤはまた改善できる」とコメントした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170422-00000090-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/21(金) 12:24:26.40 _USER9

    20170421-00010005-soccermzw-000-3-view[1]


    今季出番の少なかったクリエイティブな2人は終盤に立場を急転

    日本代表MF香川評価一変の香川とシャヒン、ドルトムント残留へ 「放出危機」から「契約延長」と独メディア特集が所属するドルトムントは現地時間19日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝モナコとの第2戦に1-3で完敗、
    合計スコア3-6で敗退が決まった。第1戦で1得点1アシストと大活躍だった香川は奮闘実らずとなったが、

    終盤戦の無双ぶりからトルコ代表の天才司令塔とともに評価一変。前半戦のベンチ要員という放出危機から一転、
    契約延長を手にする可能性が高まっている。ドイツ移籍専門メディア「フスバル・トランスファーズ」が特集している。

    「新契約。シャヒンと香川が残留へ」

    記事では香川とトルコ代表MFヌリ・シャヒンがドルトムントに残留する方針を明らかにしている。
    トーマス・トゥヘル政権で今季出番の少なかったクリエイティブな2人は終盤戦に立場を急変させたと言う。

    「シャヒンはチームで偉大な立場にいる。親しみやすい性格で、凄まじい自信の持ち主でもある。これが、このレベルですぐに彼の仕事ぶりの助けになっている」
    トゥヘル監督は故障などで出番を失っていたシャヒンについてこう語っている。そして、香川も同様に評価を高めているという。

    「感銘的な働き」で監督の信頼を得た香川

    「同じことがシンジ・カガワに当てはまる。かつて、トゥヘルは日本人の攻撃的選手を公開処刑することにためらわなかったが、
    最終的には、現実的な監督は28歳に対する信頼を深めている。彼もまた感銘的な働きで還元している」 
      
    今季前半戦に有望な若手獲得で激化するポジション争いや故障で、
    トゥヘル監督から公の場で称賛されることの少なかった香川だが、シャヒンとともに一気に評価を逆転させた。

    「3月中旬から香川は故障していたバイエルン戦以来の全試合に先発している。
    そこからの記録はこうだ。6試合2得点4アシスト。観衆に愛される2人は強烈なパフォーマンスはすぐに報われるだろう」

    記事ではこう評価されている。そして、18年に契約満了となる中盤のコンビはドルトムントから契約延長されるという。

    2人はリバプールを率いるユルゲン・クロップ前監督に才能を見出された。
    香川は2012年にマンチェスター・ユナイテッドに、シャヒンは11年にレアル・マドリードにステップアップ。そして、ドルトムントに復帰を果たしている。

    「売却は議題にならない」と分析 
    クロップ政権を支えてきた2人は、今季終盤戦でトゥヘル監督の信頼をつかみ取った。「シャヒンと香川はどんな重要な存在になれるだろうか。
    彼らは過去の試合で証明している。特に先週の爆破事件後の難しい試合では特に、このコンビが台頭し、トップパフォーマンスを見せた。高騰の流れが続くのなら、売却は間違いなく議題にならない」と分析している。

    ボルシアMGからリストアップされていると報じられる香川は、契約延長交渉が停滞しているとも伝えられている。
    だが、最近のパフォーマンスから黄色と黒の名門は手放すつもりはないようだ。

    Football ZONE web 4/21(金) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170421-00010005-soccermzw-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/21(金) 13:04:08.58 _USER9

    20170417-00577025-soccerk-000-1-view[1]

    <94年J得点王オッツェ氏インタビュー1>

    94年にJ1ジェフユナイテッド市原(現J2千葉)でJリーグ得点王に輝き、現在、ブンデスリーガの名門ブレーメンの強化担当を務めるオッツェことフランク・オルデネビッツ氏(52)が、ニッカンスポーツコムの単独取材に応じた。
    第1回は、ブンデスリーガの現状と日本人選手の状況について語った。

    -ブンデスリーガの現状

    オルデネビッツ氏 今、ドイツはサッカーブームで、ブンデスリーガの試合は、ほとんど満席になります。代表チームの状態も非常に良く、チームの中に若い選手も入ってきて非常に恵まれた状況ですね。

    -日本人選手が活躍している。<1>外国人枠がなく出やすい<2>国民性が合うなど幾つか理由はあると思うが

    オルデネビッツ氏 たくさんの日本人選手が活躍しているのは事実。日本人がドイツに特別、合うかは分からないけれど、日本人選手を発掘しようと動いている現状があります。
    何人かの日本人選手は、才能という意味では他国のリーグでも活躍できる。ただ、他国はドイツとは違う社会背景や食事、環境があり、活躍できるかは、選手がその国になじめるかどうかに、かかっていると思う。

    -日本人が適応できているのは、なぜか?

    オルデネビッツ氏 日本人のサッカーへの取り組み方は、ドイツ人とよく似ている。私が日本でプレーした経験からしても、最後までよく走り、勝とうと努力するところが非常に共通している。だから、日本人選手はドイツで成功すると見ています。

    -近年、ブンデスリーガで日本人選手が“ブーム”になったきっかけは、ドルトムントMF香川真司。一時、出場機会に恵まれず、批判も受けていたが

    オルデネビッツ氏 香川がどうこう言うより、ドルトムント自体、たくさんのいい選手がそろっていて、14年のW杯ブラジル大会で優勝した、ドイツ代表のMFゲッツェやシュルレだって先発の保証はない。
    それに、香川は出られなかった時期に小さいながらケガもあった。フィットネスが100%で臨んでも、先発がどうなるか分からない、難しい環境ですよ。

    -ドイツの一部メディアは、批判的な報道をした

    オルデネビッツ氏 メディアは、いい時は絶賛するし、悪い時は厳しいことを報じるもの。もし、香川がドルトムントにいて、問題に直面したなら、ブレーメンに来てもらえれば、ありがたいよ(笑い)

    -今のJリーグのレベルを、どう見ている

    オルデネビッツ氏 確かに、昔だとジーコ(鹿島アントラーズ)や(ジェフで一緒にプレーした)リトバルスキーら大物選手がいた。
    日本人にも質の高い選手がいたけれど、大物選手から学んだことが多く、さらに伸びた。日本人選手の質は変わらないと思うが、海外から来た選手の質が下がってきてしまい、学ぶ機会が少ないのかなとは思う。
    スカウトは、お金が大きく左右するので、そこに差があると見ています。その中、元ドイツ代表のルーカス・ポドルスキがヴィッセル神戸に移籍するので注目です。

    -ポドルスキは活躍できるか?

    オルデネビッツ氏 どうなるかは本人しか分からないとは思うけれど、自分が思うに、日本で力を存分に発揮してくれるんじゃないかと思います。

    次回は、オッツェ氏が強化担当を務めるブレーメンが、J2湘南ベルマーレらと提携して千葉と神奈川に立ち上げる、小学生年代の育成を目的とした共同育成プロジェクトについて、神奈川校の校長として狙い、今後の方向性について語る。【村上幸将】

    ◆フランク・オルデネビッツ 1965年3月25日、ドイツのドルフマルク出身。地元のドルフマルクから81年にブレーメンの下部組織に入り83年に昇格。86年まで同クラブに在籍した奥寺康彦氏ともプレーし、87-88年にはブンデスリーガで優勝。

    88年5月7日のケルン戦では、優勝が懸かった試合だったにも関わらず、ペナルティーエリア内でハンドしたことを審判に正直に申告し、試合は0-2で敗戦。そのことで、国際サッカー連盟からフェアプレー賞を贈られた。

    93年から市原でプレーし、94年には30得点で得点王。

    日刊スポーツ 4/21(金) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-01810692-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/21(金) 16:10:06.26 _USER9

    GettyImages-667333662-800x533[1]


    ドイツ検察は21日、同国サッカー1部リーグのボルシア・ドルトムントのチームバスを爆弾で襲撃した犯人を拘束したと発表した。

    検察によると犯行は金目当てのもので、テロとの関わりはないという。

    拘束したのは「28歳のロシア系ドイツ人のセルゲイ・W」容疑者で、ドルトムントの株価を下落させて利益を得るため、襲撃を行ったという。

    AFP=時事 4/21(金) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-00000031-jij_afp-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/21(金) 17:38:23.05 _USER9

    20170417-00000008-goal-000-2-view[1]


    日本代表FW宇佐美貴史(24)の所属するアウクスブルクは22日、敵地でフランクフルトと対戦する。
    15日の1FCケルン戦(ホーム)に先発出場し、後半27分まで出場した宇佐美。
    地元誌キッカー(電子版)では、今節も2戦連続で先発出場が予想されている。
    なお、フランクフルトの日本代表MF長谷部誠(33)は右ひざを痛めて、リハビリを行っており、ベンチ外となる。
    両チームの予想スタメンは次の通り。

     ☆フランクフルト(4―5―1)

     ▽GK フラデツキ

     ▽DF チャンドラー、アブラハム、バジェホ、オツィプカ

     ▽MF マスカレル、ガチノビッチ、ボルフ、ファビアン、レビッチ

     ▽FW フルゴタ

     ☆アウクスブルク(4―5―1)

     ▽GK ヒッツ

     ▽DF フェルハーフ、ダンソ、ヒンテレッガー、マックス

     ▽MF バイアー、シュミット、ハリル・アルティントップ、ライトナー、宇佐美

     ▽FW 池東源

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-00000156-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 12:26:17.16 _USER9

    20170420-00000007-goal-000-2-view[1]

    ドイツ代表の心理学者ハンス=ディーター・ヘアマンがUEFA(欧州サッカー連盟)の判断を批判した。19日付けの『シュポルト・ビルト』が報じている。

    ドルトムントは11日、チャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグのモナコ戦に向かう際、チームバスが爆破事件に巻き込まれた。過密な日程もあり、UEFAは翌日に試合を行う決断を下している。

    UEFAの判断に対してドルトムントの監督や選手から非難の声が多く上がったが、ヘアマン氏は「心理学的な見地から言えば、すぐの試合は当事者全員にとって無理がある。今回の場合、日常に戻るのが早ければ早いほど脳にとって良いということにはならない」と、専門家としての見解を示した。

    また「シーズン終盤にかけて不安定なパフォーマンスが見受けられると考えている」と今後の試合において、ドルトムントの選手に心理的な影響が出る可能性があると説明した。

    GOAL 4/20(木) 12:18配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-00000007-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/19(水) 17:16:34.20 _USER9

    9e223_1112_7b8a3cf6bf97141b0d3d5b46b677974f[1]


    内田篤人が16日のダルムシュタット戦でベンチ入りを果たした。
    リーグ戦でのベンチ入りは実に2015年4月11日のフライブルク戦以来のこととなる。だが残念ながら、ダルムシュタット戦で出場機会は訪れなかった。

    試合後のミックスゾーンで「このベンチ入りは前進なのか?」という質問が投げかけられると、内田はこう答えた。
    「まあ入らないよりはいいですからね。ちょっとずつこう……いつぶりかも覚えてないけど」

    少し自嘲的な笑みを浮かべながらも、「前進に決まっているじゃないか」というニュアンスで、やんわりと質問をかわした。 
     
      
    ダルムシュタット戦でリーグ戦では2年ぶりにベンチ入りした内田篤人 3月にハノーファーとの練習試合で90分間出場を果たしてから1カ月弱。
    今回はベネディクト・ヘヴェデスの負傷やマティア・ナスタシッチの出場停止などがあってのベンチ入りだった。

    とはいえリーグ戦でベンチ入りしたということは、当然、出場の可能性があるということ。
    消化試合だった12月のヨーロッパリーグ(EL)ザルツブルク戦とは全く意味合いが違う。ようやく戦力として見なされるところまできたというわけだ。

    「よかったよ、一応メンバーに入れたのは。試合ができると監督が思ってくれているということだから」
    「監督から使える選手だと認識されることがやはり重要?」と、合いの手を入れてみる。

    「そうそう。俺がいくら口で言っても……(プレーで示さないといけない)。監督は練習をちゃんと見てるから、100パーセントできる状態じゃないと使わない」
     久々のリーグ戦ではあるが、すでに練習には完全復帰している。この日は出場には至らなかったということもあり、特別な感慨はなかったようだ。

    「出たいは出たかったけどね。練習をやってく中で自分がちょっとずつやれるなという部分もあるけれど、長い間休んでいたから、
    (まだ時間がかかる)という部分もあるし。そこらへんは時間と自分の練習の質と量だから。自分がケガして自分が問題を抱えたのだから、自分で解決していかないと」

    リーグ戦は残り5試合。ELも結果次第でまだ試合が残っている。次なるステップは形式だけでない戦力としての試合出場となる。現実的にそれはいつごろになるのか。試合スケジュールを見ながら内田は目標を定めようとしている。

    ELでは今週、アヤックスとホームで対戦する。アウェーの第1戦は2-0で敗れており、タフなゲームになるのは間違いない。続いて行なわれるリーグ戦の相手はライプツィヒ、さらにレバークーゼン戦と、難敵との試合が続く。

    「大事な試合が続くから、ディフェンスをコロッと変えるのは監督としても(難しい)ね。

    俺は2年 やってないから、(マルクス・ヴァインツィアル監督は)対戦相手としてはやっているけど、俺のことを(シャルケの監督としてはあまり)知らないというのもある。
    それが今までと違うね。以前は監督が変わってもスタッフは変わらなかったりしたから、離脱していても俺のことを(新監督に)伝えてくれていたりもしたけれど、
    今季はスタッフがみんな変わっちゃったから、誰も俺のことはあまり知らない。言ってみればまっさらな状態」

    強豪との対戦が終わって「狙うのはその次あたり」と、冗談めかして言う。
    「レバークーゼンの後はどこだっけ? そうやって考えながらやっていきますよ」

    ラスト3節はアウェーでフライブルク戦、ホームでのハンブルガーSV戦、そしてアウェーでのインゴルシュタット戦と続く。
    「スタメンは狙っているけど、一緒に練習する時間とか、タイミングがあると思うので、そこを自分で投げ出さずにしっかりやる」

    先発出場してこそ、ディフェンダーとしての本当の復帰であることは本人もわかっている。だがこの日のリーグ戦ベンチ入りは、小さくとも確実な一歩だった。
    「いちおう前に進んでいると思う。俺はやれると思う。タイミング次第。それが今シーズン、5試合のうちにあるか」

    最後は自分自身に言い聞かせるように言った。

    2017年4月19日  Sportiva
    http://news.livedoor.com/article/detail/12954529/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/19(水) 16:19:58.72 _USER9

    20170413-00000012-ism-000-view[1]


    ドイツ・ブンデスリーガのボルシアMGが、ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司の獲得に興味を示しているという報じられたが、ボルシアMG側がこの報道を否定した。

    来季のヨーロッパリーグ出場を目指すボルシアMGは、新たな攻撃のキーマンとして香川を獲得候補に挙げていたと報じられ、移籍金は1300万ユーロ(約15億円)程度とされていた。

    しかし、ボルシアMGのマックス・エベールSD(スポーツディレクター)は『西ドイツ新聞』に対して「カガワに払える給料はない」と語り、一連の報道を一蹴した。

    ドルトムントは来季の新戦力としてボルシアMGからU-21ドイツ代表MFマフムード・ダフートの加入が決まっている。

    香川は直近で出場した公式戦4試合で2得点3アシストを記録するなど好調を維持しているが、シーズンを通した活躍を見せることはできていない。

    トーマス・トゥヘル監督は香川を含めた中盤の選手のパフォーマンスに満足していなことが、ダフート獲得につながったといわれている。そのため、香川は今夏の放出リストに含まれているという報道もあった。

    だが、エベールSDが獲得を否定したことで、ボルシアMGへの移籍の可能性は低まったといえるかもしれない。

    フットボールチャンネル 4/19(水) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170419-00010022-footballc-socc 
      
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/18(火) 18:32:13.70 _USER9

    20170418-00000014-goal-000-2-view[1]


    ハンブルガーSV(HSV)の主将を務める日本代表DF酒井高徳は17日に自身のインスタグラムを更新。
    サポーターにドイツ語で熱い思いのメッセージを公開すると、ファンから絶賛の言葉が戻ってきた。

    HSVは16日に行われたブンデスリーガ第29節、ブレーメンとの“ノルトダービー”(“北のダービー”)に1-2で敗れた。
    酒井はボランチとしてフル出場。HSVは前半6分にMFミヒャエル・グレゴリッチが頭を合わせて先制するも、
    ハーフタイム前にはブレーメンFWマックス・クルーゼのヘディング弾で追いつかれている。
    さらに75分にはMFフロリアン・カインツに逆転ゴールを決められ、ライバルに黒星を喫した。

    北ドイツ最大のダービーを落としたHSV。
    酒井は試合後、インスタグラムで「ファンたちへ。自分の意見を伝えたい。ドイツ語が間違っていてもどうだって良い」と切り出し、
    「今日は勝ち点を持ち帰れなくて申し訳ない。僕たち選手は、パフォーマンスが悪かったこと、
    チームとして機能しなかったことを知っている」と反省。
    このダービーについて「もちろん、ブレーメン戦は僕たちにとって特別な試合だし、
    君たちにとってもブレーメンに勝つことが大事だった」と続けた。

    「それでも君たちの試合後の反応は最高だった!!!まだ5試合を残しているけど、これからもみんなとともに戦いたい!!!」
    と力を込め、次節ダルムシュタット戦に向けて「君たちが望むようなリアクションを見せる。最後まで諦めないよ!!!」と意気込みを語った。
    「僕たちはHSV、HSVしかない」とクラブのモットーに言及しつつ
    「言葉が出てこないけど、理解してくれることを願うよ。読んでくれてありがとう。ゴーより」と
    自身が悔しい表情でボールを地面に投げつけるような写真を添えた投稿を締めくくっている。

    その投稿にはHSVサポーターたちが反応。「ダービーで負けても、そのあとミスを認めるのは素晴らしい」
    「最高に頼もしい主将からの最高に頼もしい言葉」など酒井の姿勢に心を打たれた様子の声が集まっている。
    さらに「ゴー、長い間キャプテンを務めてきた選手のなかで君は最高の主将だ!!」や
    「君にはこれからも長く残って欲しい」といったコメントも届き、ファンによる高い評価をうかがわせた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170418-00000014-goal-socc

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