ブンデス・リーガ
1: 名無し@サカサカ10 2019/03/23(土) 20:51:52.35
チーム練習に復帰できるまで状態が回復していたブレーメンFW大迫勇也(28)だったが、痛めていた背中をふたたび悪化させたと、23日付の独紙ビルトが報じた。
復帰間近だった大迫にフコーフェルト監督は「先週末にまた、問題が出てきてしまった。背中がまた硬直していた。よくないことだ」と、負傷が再発したことを明かした。今週はリハビリコーチと別メニューでの調整を余儀なくされるという。いつ試合に復帰できるかは現時点では不明だと伝えた。
大迫の状況がなかなか改善されないことにコーフェルト監督もイライラしているようだ。「復帰時期について話しをする気はない。もう8週間も『ひょっとしたら来週には』ということを話している。マインツ戦(30日)までにコンディションが戻る希望はある。だが難しい」と復帰時期の予想が立たないことに不満を募らせている。
大迫はアジア杯へ参加したこともあり、クラブでは今年に入ってからまだ1試合も出場できていない。
(中野吉之伴通信員)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190323-03230999-nksports-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/03/22(金) 05:44:48.41
「我々は彼の偉大さを認識する必要がある」バイエルン公式が現役引退のイチローへメッセージ!
数々の金字塔を打ち立てたヒットメーカー。
ひとりの偉大なアスリートがユニホームを脱いだ。
アメリカ、メジャーリーグのシアトル・マリナーズに所属するイチロー外野手が、3月21日に東京ドームで行なわれたオークランド・アスレチックス戦後、現役引退を正式に発表した。
イチローは1992年にプロ野球のオリックスでキャリアをスタートさせてから約9年後にマリナーズに移籍。渡米後は2001年のメジャーデビューから前人未踏の10年連続200安打達成や2004年に84年ぶりに更新したシーズン最多安打(262本)、日米通算4367安打(日本1278/米国3089)など、数々の金字塔を打ち立ててきた。
常々「大好き」と語ってきた日本で現役生活に終止符を打った稀代のヒットメーカーは、マリナーズの公式サイトで次のようなメッセージを発信した。
「僕は野球で多くの夢をかなえてきました。日本でのキャリア、そして2001年からはメジャーリーグと両方で、です。シアトルで始めたメジャーでのキャリアをマリナーズとともに終えられることを光栄に思います」
一人の偉大なアスリートの幕引きは、スポーツ界の垣根を越えて、大きな反響を呼んでいる。ドイツ・ブンデスリーガの絶対王者バイエルン・ミュンヘンは、クラブのアメリカ版公式ツイッターを通じて、イチローの写真付きで敬意を表した。
「これが我々のスポーツではないことを知っているが、イチローの偉大さを認識する必要がある。素晴らしいキャリアにおめでとう。そして次の章でも頑張って欲しい」
このつぶやきにファンたちも反応。「この男はシアトルの神です」、「日本とアメリカのレジェンド。ドイツでは有名じゃないことにがっかりしている」、「正直、このつぶやきには驚かされた。けれど、イチローの栄光は壁を越えて共感されるべきだ」といったコメントが寄せられた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
3/22(金) 5:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190322-00010000-sdigestw-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/03/19(火) 13:43:43.65
3/19(火) 13:32配信
「バイエルンでプレーしたくない選手がいるかい」…ベイル、ドイツ行きか!?
バイエルンがレアル・マドリーFWガレス・ベイルの獲得を検討していることを、スペイン『アス』が伝えた。
在籍6年目を迎えているベイルだが、スペイン語の習得ができておらず、チームメイトとのコミュニケーションに難があることが報じられ、退団の噂が絶えない状況だ。
『チーム・トーク』によると、バイエルンは今シーズン限りでFWアリエン・ロッベン、MFフランク・リベリと長年チームをけん引してきたベテランの退団が濃厚であり、ベイル獲得を画策。一方のレアルは夏にチェルシーMFエデン・アザールを獲得するためにベイルの放出を望んでいるという。
『チーム・トーク』の情報源となった関係者は、「この移籍はどちらのクラブ、そして選手自身にとっていいものだ。バイエルンでプレーしたくないと思う選手がいるだろうか。レアルとバイエルンは良好な関係を築いているから、この移籍は実現するだろう」と語っているが…。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-40054421-gekisaka-socc
「バイエルンでプレーしたくない選手がいるかい」…ベイル、ドイツ行きか!?
バイエルンがレアル・マドリーFWガレス・ベイルの獲得を検討していることを、スペイン『アス』が伝えた。
在籍6年目を迎えているベイルだが、スペイン語の習得ができておらず、チームメイトとのコミュニケーションに難があることが報じられ、退団の噂が絶えない状況だ。
『チーム・トーク』によると、バイエルンは今シーズン限りでFWアリエン・ロッベン、MFフランク・リベリと長年チームをけん引してきたベテランの退団が濃厚であり、ベイル獲得を画策。一方のレアルは夏にチェルシーMFエデン・アザールを獲得するためにベイルの放出を望んでいるという。
『チーム・トーク』の情報源となった関係者は、「この移籍はどちらのクラブ、そして選手自身にとっていいものだ。バイエルンでプレーしたくないと思う選手がいるだろうか。レアルとバイエルンは良好な関係を築いているから、この移籍は実現するだろう」と語っているが…。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-40054421-gekisaka-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/03/18(月) 10:32:41.18
フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠は、またも高い評価を勝ち取っている。
フランクフルトは17日、ブンデスリーガ第26節でニュルンベルクと対戦。試合はマルティン・ヒンテレッガーの1点を守り切る形でホームのフランクフルトが1-0と勝利した。これでフランクフルトは公式戦13試合負けなしで、インターナショナルウィークへと突入している。
そして、2019年に入ってからの13試合でいずれもフル出場を果たしている長谷部は、ニュルンベルク戦でも力強いパフォーマンスで無失点に貢献。ドイツ紙『ビルト』はゴールを挙げたヒンテレッガーや違いを作り続けたフィリップ・コスティッチらとともに「2」という最高タイの採点をつけた。寸評では「過密日程の中でも試合に対する高い理解を発揮した」と戦術眼を評価している。
35歳ながらフル稼働が続き、ヨーロッパリーグではベスト8まで残ったチームの躍進に貢献する長谷部。インターナショナルウィークのため、1週間は休息をとることが可能なため、次節のシュトゥットガルト戦からさらなる活躍が期待できそうだ
3/18(月) 10:24配信 goal
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190318-00010013-goal-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/03/15(金) 13:24:37.60
フランクフルトは14日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16セカンドレグでインテルに1-0で勝利した。イタリアメディア『メディアセット』などは、この試合にフル出場した長谷部誠を高く評価した。
ファーストレグはスコアレスドローに終わった一戦。『メディアセット』は、センターバックとして出場し、ELベスト8入りを決める敵地での勝利に貢献した長谷部に対し、チーム内最高評価「7.5」を得たルカ・ヨヴィッチに次ぐ、「7」の高評価を与えた。「守備の絶対的支配者。ケイタ(バルデ)を無にし、自身のエリアを完全に封じた」と賛辞を贈った。
『FOXスポーツ』イタリア版は、ヨヴィッチと並ぶチーム内最高評価「7」を長谷部に与えている。「腕に腕章を巻き、35歳と年齢を重ねたベテランのマコトは、サンシーロで際立った活躍を見せた。インテルの攻撃に対し、日本人選手は献身的なプレーを見せて壁となった」と綴った。
『ユーロスポーツ』イタリア版も「7.5」のヨヴィッチに次ぐ、「7」と高評価を長谷部に下した。「最後に控えるディフェンダーで、空中戦に優れていた。ボールがどこへ行くのか予測するのが早い。賢く、完璧だった」と称えた。
一方、『トゥット・メルカートウェブ』では、チーム内最高点の「7」を得たヨヴィッチおよびフィリップ・コスティッチに次ぐ、「6.5」の評価となった。「守備陣の頭脳としての立場を再び示した。経験値、戦術的センス、そして極めて落ち着いた態度で、守備陣に意識を植え付けた。リスクを犯したのはたった1度だけだった。(サミル)ハンダノヴィッチのロングフィードが彼の背後にこぼれ、ケイタが(ケヴィン)トラップと向かい合う寸前となった。だがその後は建て直し、1度もミスを犯さなかった」と振り返った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190315-00010014-goal-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/03/11(月) 21:51:17.02
日本代表FW宇佐美貴史が、今夏以降もフォルトゥナ・デュッセルドルフに残る可能性は低いようだ。ドイツ誌『キッカー』が伝えている。
2017-18シーズン、現ハノーファーの原口元気らとともにフォルトゥナの1部昇格に貢献した宇佐美は、昨夏に再びアウクスブルクからのレンタルでフォルトゥナに加入。しかし第24節消化時点で11位につけているなど、安定したシーズンを過ごすフォルトゥナは、宇佐美を来季の構想に含めていないかもしれない。
『キッカー』曰く、「タカシ・ウサミのパフォーマンスは依然としてムラがある」とのこと。「昇格シーズンでは重要な存在だった日本人選手は、サッカーの上手さを発揮することが少な過ぎ、(クラブは)彼を残すことを望んでいないだろう」と、フォルトゥナにレンタル期間を延長する考えはないという。
なお宇佐美は今シーズンここまで、公式戦18試合に出場して1ゴール4アシストを記録。現在26歳の同選手だが、所属元のアウクスブルクとは2021年まで契約を残している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190311-00010035-goal-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/03/06(水) 07:48:06.21
指揮官は「パワーにもスピードにも優れた攻撃的プレーヤー」と高評価
ブンデスリーガ2部ザンクトパウリは5日、元日本代表FW宮市亮との契約を2年間延長したことを発表した。2021年6月30日までの契約延長となったなか、首脳陣から「パワーにもスピードにも優れた攻撃的プレーヤー」「人間性も非の打ちどころがない」と称賛の声が上がっている。
現在26歳の宮市は中京大中京高からJリーグのクラブを経由せずにアーセナルに加入したが、イギリスの就労ビザ発行基準に達していなかったため、初年度はオランダの名門フェイエノールトへ期限付き移籍。2011年2月6日に18歳でプロデビューし、そのシーズンは12試合出場で3得点5アシストと上々の成績を残した。
その後、アーセナル、ボルトン、ウィガンと渡り歩き、2013-14シーズンに再びアーセナルに復帰するも結果を残せず、2014-15シーズンはオランダのトゥウェンテでプレー。2015年夏にアーセナルとの契約を満了し、ザンクトパウリへ加入するも、同年7月と2017年6月に前十字じん帯断裂の大怪我を負った。
長いリハビリを経て復活し、今季はブンデスリーガ2部で16試合に出場して3ゴールを挙げている。そんななか契約更新の運びとなり、スポーツディレクターのウーヴェ・シュテーファー氏が宮市についてクラブ公式サイトで言及。「亮は本当に素晴らしい我々の仲間で、人間性も非の打ちどころがない。そして負傷を重ねたものの、まだ彼にはポテンシャルが秘められていると、我々は思っている。その能力を存分に発揮してもらえるようサポートしていく」と語る。
またマルクス・カウチンスキ監督も「亮はパワーにもスピードにも優れた攻撃的プレーヤーであり、相手の選手にとって彼を止めることは非常に難しい。非常にポジティブな人間で、このチームに完璧に合致している」と称賛した。
ザンクトパウリで存在感を放ち、日本代表復帰を果たす日が訪れるだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190306-00174279-soccermzw-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/03/06(水) 06:56:27.70
ケイン弾でトッテナムがドルトムントに1-0勝利、2戦合計4-0でCL8強進出/CL決勝T1回戦第2戦
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-35267445-gekisaka-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/03/05(火) 11:52:00.19
酒井高徳が途中出場した選手から監督の指示が書かれたメモを受けとる。読後に相手コーチの足元に投げ棄てた。当然のように拾われて情報が敵に流出した模様。
#Sakai throws the new tactics in front of the bench of the opponent and the assistant coach of #Fürth takes it for a view.#HSVSGF #football #bundesliga #hsv pic.twitter.com/cXGP0UIawz
— Thorben Sahs (@SahsThorben) 2019年3月4日
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1: 名無し@サカサカ10 2019/03/03(日) 19:52:47.58
試合の終盤30分間を、数的不利のなかでフランクフルトの重圧に立ち向かったTSGホッフェンハイム。だがその奮闘も終了間際に力尽き、2失点を喫して逆転負け。
スポーツディレクターを務めるアレクサンダー・ローゼン氏は試合後にインタビューに応じ、敗戦への悔しさと同時に、相手チームで主将を務めた選手に対して批判の言葉を浴びせた。
「サッカーの世界でも大切にされていることがある。私はリスペクトとキャラクターというものを非常に重要にしているのだが、しかし今日は一人の相手選手がもっていなかったようだったね」とコメント。
特に名前をあげるようなことはしなかったが、しかしそれが長谷部誠を指していることは明白だった。「彼はうちの医療スタッフを侮辱していたんだ」
いったい何があったのだろうか?問題の場面は後半80分、ホッフェンハイムのMFナディーム・アミリが数分間に渡ってピッチで治療を受けており、
おそらく長谷部はそれが実際には負傷したものではないと思ったのであろう、ブーイングを浴びせるファンと共に、強い苛立ちを示していた。ただアミリは実際に負傷しており、そのまま交代を余儀なくされている。
だがそれだけではない。逆転弾が決まったロスタイム6分では、長谷部はホッフェンハイムのベンチの前で歓喜を表現していたのだ。「みなさんも、3?2となった時のことはご覧になっていただろう」とローゼン氏
。フランクフルトのアディ・ヒュッター監督は、スカイに対して「長谷部を知っている者ならば、彼がトップレベルのプロであることは知られていることだ。
だがもしもそういったことがあったのであれば、長谷部誠に代わって私が謝罪したいと思う。サッカーで感情的になってしまうのはつきものだ」と語った。
またホッフェンハイムのユリアン・ナーゲルスマン監督は、「彼はおそらく今晩、ベッドに入って、そして自分がしたことが本当に正しいことなのか考えるだろう。
私はキャプテンを務めていたのだから、正しい振る舞いを心がけて欲しかったと思う。しかしそれを彼はなんども見せていないところがあった」と説明。
なお長谷部自身は、試合終了後は通常はミックスゾーンにて、日本のジャーナリストたちとの質疑応答に応じる姿がみられるのだが、しかしこの日はインタビューを受けることなく後にしている。
2019年03月03日 キッカー日本語版
https://kicker.town/hoffenheim/2019/03/109582.html
写真
フランクフルト主将長谷部誠に批判集中
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-00010009-goal-socc
スポーツディレクターを務めるアレクサンダー・ローゼン氏は試合後にインタビューに応じ、敗戦への悔しさと同時に、相手チームで主将を務めた選手に対して批判の言葉を浴びせた。
「サッカーの世界でも大切にされていることがある。私はリスペクトとキャラクターというものを非常に重要にしているのだが、しかし今日は一人の相手選手がもっていなかったようだったね」とコメント。
特に名前をあげるようなことはしなかったが、しかしそれが長谷部誠を指していることは明白だった。「彼はうちの医療スタッフを侮辱していたんだ」
いったい何があったのだろうか?問題の場面は後半80分、ホッフェンハイムのMFナディーム・アミリが数分間に渡ってピッチで治療を受けており、
おそらく長谷部はそれが実際には負傷したものではないと思ったのであろう、ブーイングを浴びせるファンと共に、強い苛立ちを示していた。ただアミリは実際に負傷しており、そのまま交代を余儀なくされている。
だがそれだけではない。逆転弾が決まったロスタイム6分では、長谷部はホッフェンハイムのベンチの前で歓喜を表現していたのだ。「みなさんも、3?2となった時のことはご覧になっていただろう」とローゼン氏
。フランクフルトのアディ・ヒュッター監督は、スカイに対して「長谷部を知っている者ならば、彼がトップレベルのプロであることは知られていることだ。
だがもしもそういったことがあったのであれば、長谷部誠に代わって私が謝罪したいと思う。サッカーで感情的になってしまうのはつきものだ」と語った。
またホッフェンハイムのユリアン・ナーゲルスマン監督は、「彼はおそらく今晩、ベッドに入って、そして自分がしたことが本当に正しいことなのか考えるだろう。
私はキャプテンを務めていたのだから、正しい振る舞いを心がけて欲しかったと思う。しかしそれを彼はなんども見せていないところがあった」と説明。
なお長谷部自身は、試合終了後は通常はミックスゾーンにて、日本のジャーナリストたちとの質疑応答に応じる姿がみられるのだが、しかしこの日はインタビューを受けることなく後にしている。
2019年03月03日 キッカー日本語版
https://kicker.town/hoffenheim/2019/03/109582.html
写真
フランクフルト主将長谷部誠に批判集中
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-00010009-goal-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/03/03(日) 05:50:32.91
3/3(日) 5:31配信
バイエルンがボルシアMGに5発快勝! 首位ドルトムントと勝ち点で並ぶ
ブンデスリーガ第24節が2日に行われ、2位バイエルンはボルシアMGとアウェイで対戦し、1-5で勝利を収めた。この試合の結果により、バイエルンは首位ドルトムントとの勝ち点が「54」で並んだ。
バイエルンは2分、ハビ・マルティネスが先制点を決めると、続く11分にはトーマス・ミュラーが公式戦12試合ぶりにゴールを決めて追加点を挙げた。一方のボルシアMGも、37分にラース・シュティンドルが1点を返して前半を終える。
後半に入ってもバイエルンがボールを支配し、47分にはロベルト・レヴァンドフスキ、75分にはセルジュ・ニャブリがそれぞれゴールを挙げて勝負を決定付ける。90+1分にはバイエルンがPKを獲得し、レヴァンドフスキがこれを決めてダメ押しの5点目。ボルシアMGに1-5と快勝を収めたバイエルンは、勝ち点で首位ドルトムントと並び、史上初の7連覇に向けてその調子の良さを見せた。
次節、バイエルンはホームでヴォルフスブルクと、ボルシアMGはアウェイでマインツと対戦する。
【スコア】
ボルシアMG 1-5 バイエルン
【得点者】
0-1 2分 ハビ・マルティネス(バイエルン)
0-2 11分 トーマス・ミュラー(バイエルン)
1-2 37分 ラース・シュティンドル(ボルシアMG)
1-3 47分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
1-4 75分 セルジュ・ニャブリ(バイエルン)
1-5 90+1分 ロベルト・レヴァンドフスキ(PK/バイエルン)
【スターティングメンバー】
ボルシアMG(4-3-3)
ゾマー;ラング(76分 ジョンソン)、ギンター、エルヴェディ、ヴェント;ノイハウス(65分 ザカリア)、クラマー、ホフマン(72分 ラファエウ);アザール、シュティンドル、プレア
バイエルン(4-2-3-1)
ノイアー;キミッヒ、ズーレ、ボアテング、ラフィーニャ;J・マルティネス、アルカンタラ;ミュラー(86分 チョン・ウヨン)、J・ロドリゲス(80分 R・サンチェス)、ニャブリ(83分 デイヴィス);レヴァンドフスキ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-00913762-soccerk-socc
バイエルンがボルシアMGに5発快勝! 首位ドルトムントと勝ち点で並ぶ
ブンデスリーガ第24節が2日に行われ、2位バイエルンはボルシアMGとアウェイで対戦し、1-5で勝利を収めた。この試合の結果により、バイエルンは首位ドルトムントとの勝ち点が「54」で並んだ。
バイエルンは2分、ハビ・マルティネスが先制点を決めると、続く11分にはトーマス・ミュラーが公式戦12試合ぶりにゴールを決めて追加点を挙げた。一方のボルシアMGも、37分にラース・シュティンドルが1点を返して前半を終える。
後半に入ってもバイエルンがボールを支配し、47分にはロベルト・レヴァンドフスキ、75分にはセルジュ・ニャブリがそれぞれゴールを挙げて勝負を決定付ける。90+1分にはバイエルンがPKを獲得し、レヴァンドフスキがこれを決めてダメ押しの5点目。ボルシアMGに1-5と快勝を収めたバイエルンは、勝ち点で首位ドルトムントと並び、史上初の7連覇に向けてその調子の良さを見せた。
次節、バイエルンはホームでヴォルフスブルクと、ボルシアMGはアウェイでマインツと対戦する。
【スコア】
ボルシアMG 1-5 バイエルン
【得点者】
0-1 2分 ハビ・マルティネス(バイエルン)
0-2 11分 トーマス・ミュラー(バイエルン)
1-2 37分 ラース・シュティンドル(ボルシアMG)
1-3 47分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
1-4 75分 セルジュ・ニャブリ(バイエルン)
1-5 90+1分 ロベルト・レヴァンドフスキ(PK/バイエルン)
【スターティングメンバー】
ボルシアMG(4-3-3)
ゾマー;ラング(76分 ジョンソン)、ギンター、エルヴェディ、ヴェント;ノイハウス(65分 ザカリア)、クラマー、ホフマン(72分 ラファエウ);アザール、シュティンドル、プレア
バイエルン(4-2-3-1)
ノイアー;キミッヒ、ズーレ、ボアテング、ラフィーニャ;J・マルティネス、アルカンタラ;ミュラー(86分 チョン・ウヨン)、J・ロドリゲス(80分 R・サンチェス)、ニャブリ(83分 デイヴィス);レヴァンドフスキ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-00913762-soccerk-socc
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725: 名無し@サカサカ10 2019/03/02(土) 05:51:39.21
チ・ドンウォン2発…首位ドルトムント、アウェーでのアウクスブルク戦を落とす/ブンデスリーガ第24節
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00010001-goal-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/02/26(火) 18:21:42.24
マインツは来シーズンに向けて、バイエルン・ミュンヘン2軍に所属する韓国人MFチョン・ウヨンの獲得を視野に入れているようだ。ドイツ誌『キッカー』が伝えている。
チョン・ウヨンは昨年1月に仁川ユナイテッドの下部組織からバイエルンのU-19チームに渡った現在19歳のアタッカー。
昨夏にバイエルンの2軍に昇格すると、公式戦19試合に出場して12ゴールをマーク。4部相当のレギオナルリーガ・バイエルンで首位を走るチームで、中心的な存在となっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-00010037-goal-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/02/19(火) 22:35:05.81
.@MoSalah 🆚 @lewy_official 💪
— FC Bayern München (@FCBayern) 2019年2月19日
Zahlen und Fakten zu den beiden Torjägern. 👇🎥#LFCFCB #packmas pic.twitter.com/ha2IqJKys8
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166: 名無し@サカサカ10 2019/02/19(火) 06:26:19.29
首位ドルトムント、久保先発のニュルンベルクと痛恨ドロー…2位バイエルンと勝ち点3差に/ブンデスリーガ第22節
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00010004-goal-socc
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001: 名無し@サカサカ10 2019/02/14(木) 06:45:12.89
ソン・フンミン4戦連発!トッテナムが3発快勝…ドルトムントは4試合未勝利
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00906744-soccerk-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/02/11(月) 21:07:12.88
フランクフルトに所属する元日本代表MFの長谷部誠は9日に行われたブンデスリーガ第21節のRBライプツィヒ戦(0-0)にフル出場。この試合でのプレーに最高タイの点数を与えたドイツ誌『キッカー』では、同選手は平均点ランキングで2位に浮上した。
今月2日の前節ボルシア・ドルトムント戦(1-1)での長谷部のパフォーマンスもチーム単独トップの「2」と高く評価していた『キッカー』だが、ライプツィヒ戦でのリベロのプレーも「2」と称賛。今回は3バックの右側でプレーし、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれ、第21節ベスト11にも選出されているオーストリア代表DFマルティン・ヒンターエッガーと並ぶ形でチーム最高タイの評価を得ることになった。
これにより、同誌での今シーズンの長谷部に対する平均点は「2.70」に上がり、全フィールドプレーヤーを対象とする平均点ランキングでは4位タイから2位に浮上。レヴァークーゼンMFカリム・ベララビ(「2.59」)が首位を走るこのランキングで、ドルトムントMFマルコ・ロイス(「2.71」)やMFジェイドン・サンチョ(「2.76」)、バイエルン・ミュンヘンMFチアゴ・アルカンタラ(「2.79」)を3~5位に抑えている。
また選手たちのプレーを採点しない地元紙『フランクフルター・ルンドシャウ』だが、ライプツィヒ戦でのフランクフルトのベストプレーヤーは長谷部と評価。以下のような寸評を掲載した。
「もはや絶賛の言葉すら足りなくなってきた。彼はまたも傑出したパフォーマンスを見せた。ゲームを一冊の大きな本のように読み、常に正しい位置に立ち、非常に危険な場面も余裕に解決する。重労働をこなしているにも関わらず、とてもエレガントにプレー。信じられないほどシンプルなことであるかのように見せる。フランクフルトチームでは最多のボールタッチ(83)を記録。一度だけ不安なプレーをしたが、自ら取り返した」
先月35歳の誕生日を迎えた長谷部。プロ選手として決して若くない年齢で、ここまで絶対的な存在感を発揮し続ける選手は過去に存在したのだろうか。
(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00010033-goal-socc
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001: 名無し@サカサカ10 2019/02/10(日) 00:15:06.51
ホッフェンハイムが3点差追いつく!ドルトムントとの死闘はドロー決着/ブンデスリーガ第21節
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190210-00010001-goal-socc
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001: 名無し@サカサカ10 2019/02/07(木) 04:50:02.02
DFBポカール(ドイツ国内杯)は6日、各地で3回戦2日目を行い、MF宇佐美貴史が所属するデュッセルドルフは敵地でシャルケと対戦し、1-4で敗れた。デュッセルドルフは3回戦で敗退。宇佐美は左サイドハーフの位置で先発出場。得点には絡めず、後半11分に途中交代となった。
序盤から攻め込まれたデュッセルドルフはGKの安定したセーブで難を凌いだが、前半30分に先制点を献上した。右サイドのロングスローの流れからFWアハメド・クトゥジュがカットインし、左足インサイドキックでネットを揺らした。
1点を返したいデュッセルドルフだったが、シャルケは後半勢いを増した。後半3分、左CKにハイジャンプしたDFウェストン・マッケニーが強烈なヘディングシュート。これはGKが抑えたが、こぼれ球をDFサリフ・サネが押し込み、2-0。後半8分にもFWマルク・ウートが流し込み、3-0に突き放した。
防戦一方の展開となったデュッセルドルフ。守備に追われた宇佐美はCKのキッカーを務めたが、得点には絡めず、後半11分に途中交代。後半26分にはショートカウンターからFWロウヴェン・ヘニングスが左足チップキックで1点を返したが、反撃もここまで。後半42分にFKからファーサイドのサネがヘッドで叩き込み、ダメ押しの4点目。デュッセルドルフは1-4で敗れ、クラブ史上初の大会8強を逃した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-25987852-gekisaka-socc
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543: 名無し@サカサカ10 2019/02/06(水) 07:24:41.92
【ドルトムント 3-3(PK戦:2-4) ブレーメン ドイツ杯3回戦】
現地時間5日にドイツ杯(DFBポカール)3回戦の試合が行われ、ドルトムントはホームにブレーメンを迎えて対戦。
ブレーメンに所属する大迫勇也は欠場している。試合開始して5分、マックス・クルーゼのフリーキックからミロット・ラシカが押し込んでブレーメンに先制点が入る。それでも前半アディショナルタイム、ゴール真正面のフリーキックからマルコ・ロイスが直接ゴールを決めてドルトムントが同点に追いついた。
89分にはクルーゼのフリーキックが味方に当たって軌道が変わったものの、GKエリック・オエルシュラゲルのファインセーブによってドルトムントは失点を免れる。結局、90分で決着つかず延長戦へ。
すると105分、パス交換から抜け出したクリスティアン・プリシッチがゴールを決めてドルトムントが逆転に成功。だが108分、延長戦から途中出場の40歳FWクラウディオ・ピサーロが角度のないところから得点し、ブレーメンが同点に追いつく。
しかし113分、マキシミリアン・フィリップがゴール前に折り返したボールをアクラフ・ハキミが押し込み再びドルトムントが勝ち越し。このまま終わるかに思われたが、119分にコーナーキックからマルティン・ハルニクが同点弾。3-3のまま、延長戦でも決着つかずPK戦へ。そして、PK戦を4-2で制したブレーメンが準々決勝進出を果たしている。
【得点者】
5分 0-1 ラシカ(ブレーメン)
45分+3分 1-1 ロイス(ドルトムント)
105分 2-1 プリシッチ(ドルトムント)
108分 2-2 ピサーロ(ブレーメン)
113分 3-2 ハキミ(ドルトムント)
119分 3-3 ハルニク(ブレーメン)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190206-00308374-footballc-socc
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