サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    ブンデス・リーガ

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    244: 名無し@サカサカ10 2019/04/27(土) 21:45:41.01
    D5KSPOkXkAIVLtJ[1]


     宮市キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!







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    194: 名無し@サカサカ10 2019/04/27(土) 20:46:09.06
    D5J7QmeX4AAKWrp[1]


    奥川キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
    2点目!




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    1: 名無し@サカサカ10 2019/04/27(土) 17:18:13.96
    インテルが、DFBポカール決勝進出を決めたバイエルン・ミュンヘンのSNS投稿に苦言を呈したことで、話題となっている。

    24日、ポカール準決勝でブレーメンに勝利したバイエルンは、米国版のツイッターアカウントにピザ2枚とトロフィーを収めた写真を投稿。「ポカールピッツァ!」と綴り、決勝進出を祝った。だが、そのうちの1枚のピザについて、インテルから苦情が寄せられている。問題とされたのは、具にパスタを載せたピザ。イタリアではタブー視されており、インテルはこれを見かねて、ツイッター上でバイエルンの投稿に返信。「ナイン(独語でノーの意)。ピッツァにパスタを載せるのはやめてくれ」とつぶやいた。

    これには、イタリアメディアもインテルに加勢している。『Goal』のイタリア編集部は、「イタリア人が手を加えて欲しくないものと言えば、おそらくピッツァだろう。ドイツでは、イタリアの伝統的なピッツァに“手を加え”、奇抜な具を載せることがよくある」と指摘。『コリエレ・デロ・スポルト』も、「イタリア料理の伝統を侵害していることにほかならない」との見解を示した。『スカイスポーツ』もまた、「寛容できないものだ。外国人、特にアメリカ人とドイツ人は、イタリアの名物料理をデフォルメするという酷い習慣がある」と苦言を呈している。だが同時に、「面白いジョークのやり取りだ」との意見も綴っている。

    D4769GGWAAEZ9S7[1]

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190426-00010029-goal-socc 

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    39: 名無し@サカサカ10 2019/04/19(金) 23:54:45.50
    1326bb9d[1]


    フランクフルトいけないかな?
    長谷部から精神的なこと学べそうだしレジッチかヨビッチいなくなるし

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    362: 名無し@サカサカ10 2019/04/25(木) 19:54:32.26
    20190409-00010002-sdigestw-000-1-view[1]


    宇佐美貴史、フォルトゥナに残る可能性は15%?
    地元紙「ブンデスの器ではない」と辛口
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00010028-goal-socc

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    203: 名無し@サカサカ10 2019/04/25(木) 05:17:32.26
    2f2b5999d60b8416a145824334e357ba[2]


    キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!







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    1: 名無し@サカサカ10 2019/04/21(日) 20:41:16.77 0
    20190420-00183964-soccermzw-000-2-view[1]


    他の海外日本人選手はぱっとしないのに長谷部はよく生き残れてるよね

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/04/20(土) 00:40:50.11
    あーあ
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/04/16(火) 08:31:49.56
    4/16(火) 7:40配信
    ブンデス史上初の7連覇に黄信号…バイエルン守護神ノイアー、全治2週間の負傷

     史上初のブンデスリーガ7連覇に挑むバイエルン・ミュンヘンに最大の試練がやってきたかもしれない。


     現地時間14日、ブンデスリーガ第29節が行われバイエルンは敵地でフォルトゥナ・デュッセルドルフと対戦し4-1で勝利した。この試合でバイエルンに所属するドイツ代表のGKマヌエル・ノイアーが負傷退場した。

     53分、ボールをパスした際に左足を気にする素振りを見せたノイアーは自ら交代のサインを送り、直後に交代した。なお試合後には松葉杖でスタジアムを後にした。

     ニコ・コバチ監督は試合後の会見で「以前問題を抱えていたふくらはぎの痛みが再発したようだ」と先月下旬に痛めていた左足のふくらはぎを再び悪化させてしまったとの認識を示した。なお15日付けの独メディア『シュポルトアインス』ではノイアーの怪我は全治2週間と伝えている。

     バイエルンはこの日の勝利で再びボルシア・ドルトムントを抜き首位に躍り出た。しかし残り5試合で3位RBライプツィヒ、4位フランクフルトとの上位対決が控えているなか、絶対的な守護神であり主将を務めるノイアー不在はチームにどのような影響を与えるだろうか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190416-00317822-footballc-socc
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/04/14(日) 22:36:45.26
    20190414-00317678-footballc-000-1-view[1]


    【ザンクトパウリ 1-1 ビーレフェルト ブンデスリーガ2部第29節】

     現地時間14日にドイツ・ブンデスリーガ2部の第29節が行われ、ザンクトパウリはホームにアルミニア・ビーレフェルトを迎えて対戦。

     ザンクトパウリに所属する宮市亮は先発出場を果たした。試合開始して5分にビーレフェルトのクロースに先制点を決められるが、49分に宮市がヘディングシュートを決めてザンクトパウリが同点に追いつく。宮市にとっては今季公式戦4点目となった。

     その後はお互いに追加点なく、試合は1-1の引き分けに終わった。宮市の活躍により、ザンクトパウリはホルシュタイン・キール戦に続く連敗は避けている。

    【得点者】
    5分 0-1 クロース(ビーレフェルト)
    49分 1-1 宮市(ザンクトパウリ)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190414-00317678-footballc-socc




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    1: 名無し@サカサカ10 2019/04/13(土) 05:54:35.19
    20190413-00057107-sdigestw-000-9-view[1]


    4/13(土) 5:42配信
    久保裕也がブンデス初ゴールで貴重な先制点! ニュルンベルクはホームでシャルケと勝ち切れず

    久保が待望の先制点を叩き込むも、勝ち切れず。

     現地時間4月12日、ブンデスリーガ第29節が行なわれ、ニュルンベルクとシャルケが対戦。試合は1-1で引き分けている。

     残留争いにしのぎを削る両チームの対戦、かつユニホームのデザインを交換するという前代未聞の試みが話題となったこの一戦、ベルギーのクラブヘントから期限付き移籍で加入した久保裕也は、ベンチスタートだった。

     前半にPKを獲得しながらもハンノ・ベーレンスが外して好機を逸していたホームチームだが、スコアレスで前半を折り返す。

     久保裕也は50分、ティム・リンボールドが負傷のためにピッチから下がり、交代出場を果たす。

     勝点3が欲しいニュルンベルクだが、ゴール前まで攻め込みながらもゴール前の精度を欠く展開が続く。

     スコアレスが続いた82分、待望の先制点が生まれる。右サイドからのマテウス・ペレイラのクロスに、左サイドからするするっとエリア内中央に走り込んだ久保が頭で合わせてゴール。久保にとっては待望のブンデス初ゴールとなった。

     だが、そのリードは長く続かなかった。85分、CKのこぼれ球を拾ったオマール・マスカレルがグラウンダーのシュート。これをゴール前にいたマティヤ・ナスタシッチが足に当てて軌道をそらし、ゴールに流し込んだ。

     現在、自動降格圏である17位につけているニュルンベルクとしては悔しい引き分けとなってしまった。次節は現地時間4月19日、アウェーでレバークーゼンと対戦する。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190413-00057107-sdigestw-socc








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    1: 名無し@サカサカ10 2019/04/12(金) 16:41:40.46
    20190412-00182522-soccermzw-000-1-view[1]


    バルサなどビッグクラブが関心も、出場機会が保証されない場所への移籍には否定的
     今季ブンデスリーガでブレーク中のフランクフルトのセルビア代表FWルカ・ヨビッチは、バルセロナなどのビッグクラブが獲得を狙っていると言われるが、出場機会の保証されないクラブへの移籍は望んでいないと父親のミラン氏が明かした。ドイツ紙「ビルト」が報じている。

    ヨビッチは今季ブンデスリーガで26試合17得点をマーク。昨季(8得点)の2倍以上のゴールを重ね、キャリアハイも更新中だ。バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(27試合21得点)に次いで、得点ランキング2位につけている。

     売出し中の21歳にはビッグクラブからの注目が集まり、バルセロナが5000万ユーロ(約63億円)の高額オファーを準備して狙っているとも報じられた。だが、ミラン氏は「オファーがあるのは確か。バルセロナも含まれる」と認めたものの、「彼は(移籍に)興味がない。プレーできるか分からない」と出場機会の保証されないクラブへ行く可能性は低いと語った。

    「彼は私に、『お金じゃない。プレーしたい』と言ったよ。彼はアイントラハト・フランクフルトでプレーを続け、チャンピオンズリーグ(CL)に出たいと言っていた」

     元日本代表MF長谷部誠も所属するフランクフルトは、ここまでリーグ戦で勝ち点52を獲得し、来季のCL出場圏内(4位以内)につけている。UEFAヨーロッパリーグでもベスト8に駒を進めるなど快進撃を続けており、ヨビッチはフランクフルトでさらなる成長を期しているようだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190412-00182522-soccermzw-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/04/09(火) 22:29:15.27
    20190409-00056937-sdigestw-000-8-view[1]


    SANKEI DIGITAL INC.2019.4.9 12:49
    ハノーバー会長が浅野“起用禁止令”に言及 監督は「練習には温かく迎えてあげたい…」  

    ハノーバーのマルティン・キンド会長が書面でトーマス・ドル監督に日本代表FW浅野拓磨の“起用禁止令”を届けたことが、ドイツでも話題を呼んでいる。ドイツ誌『キッカー』は、その会長のコメントなどを伝えた。


     昨夏にレンタルでハノーバーに加わった浅野だが、残り1試合の出場でアーセナルからの買い取り義務が発生。『キッカー』によると、移籍金は350万ユーロ(約4億4000万円)に上るため、これまで残留争いに巻き込まれ最下位に沈むチームでは十分な結果を残せていないと判断したクラブは今後の起用を見送る決断を下し、会長は書面でその指示を監督に届けたとのこと。

     そのドル監督やホルスト・ヘルトSD(スポーツディレクター)もそれぞれその“起用禁止令”の事実を認めていた。そして、キンド会長もここに来てその決断について言及。「経済面における理性、そして疑問がないわけでもない契約の問題だ。我々はこれらから教訓を得なければいけない。このような契約は勧められない」とアーセナルとのレンタル契約の内容に疑問符を投げかけた。

     一方で、負傷していない限り浅野の起用を続けてきたドル監督は、本人にクラブの決断を伝えるのは難しかったと明かしたようだ。「練習には温かく迎えてあげたい…」と語る指揮官だが、浅野の今後については「それは内部のみの話」とコメント。それでも「彼はこれからも成長を続ける若い日本代表選手だ」と同選手に対する一定の評価を口にした。(Goal.com)

    https://www.sanspo.com/smp/soccer/news/20190409/bun19040912490006-s.html

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/04/08(月) 18:26:55.75
     
    20190408-00010021-goal-000-1-view[1]


    フランクフルトは15試合負けなし
    フランクフルトは6日に行われたブンデスリーガ第28節でシャルケと対戦し、2-1での勝利を収めた。ドイツ誌『キッカー』は先発フル出場を果たした元日本代表MFの長谷部誠のプレーにチーム最高タイの評価を与え、第28節のベストイレブンにも選出している。

    フランクフルトは13分にFWアンテ・レビッチが先制弾を奪うと、21分には追いつかれるも、後半アディショナルタイムに得たPKをFWルカ・ヨヴィッチが決め切り、白星を手にした。長谷部はリベロとして幾度も攻撃の起点となり、大きな存在感を発揮。またチームはこれでリーグ戦6連勝、今年に入ってからの負けなし記録を公式戦15試合に伸ばし、来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得に前進した。

    『キッカー』は長谷部のこの一戦でのパフォーマンスにDFマルティン・ヒンターエッガーと並びチーム最高タイの「2」と高く評価。さらに長谷部は、フランクフルト唯一のメンバーとして第28節ベストイレブンにも選ばれた。一方で、レビッチや戦列復帰のDFダビド・アブラーム、MFジェルソン・フェルナンデスは「2.5」。GKケヴィン・トラップは「3.5」と低めの点数をつけられ、前半のみで交代となったMFジョナサン・デ・グスマンは単独ワーストの「4.5」と辛口評価となった。

    長谷部の『キッカー』での今シーズンの平均点はこれで「2.77」に。ブンデスリーガ全フィールドプレーヤーを対象とする平均点ランキングではアウクスブルク戦でハットトリックを達成したホッフェンハイムFWイシャク・ベルフォディルが「1」と最高点を与えられ、平均点が「2.75」となり首位に浮上。そのため長谷部は前節に続き2位をキープ。なお前節には首位に躍り出たボルシア・ドルトムントMFマルコ・ロイスはバイエルン・ミュンヘン戦でのプレーが「5」と酷評され、「2.89」となったため順位では9位タイに転落した。

    (※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00010021-goal-socc

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    620: 名無し@サカサカ10 2019/04/08(月) 02:10:12.03
     20190408-43465699-gekisaka-000-1-view[1]


    [4.7 ブンデスリーガ第28節 ボルシアMG 1-1 ブレーメン]

     ブンデスリーガは7日、第28節を行い、日本代表FW大迫勇也所属のブレーメンは敵地でボルシアMGと対戦し、1-1で引き分けた。大迫は後半7分から途中出場し、同点ゴールをアシストした。

     ついにブンデスリーガの舞台に帰ってきた。日本代表のエース大迫は1月のアジアカップを戦ったあとに負傷離脱。この日は3日のDFBポカール(ドイツ国内杯)準々決勝に続いてベンチ入りを果たすと、昨年12月22日のライプツィヒ戦以来、106試合ぶりにピッチに立った。

     ブレーメンは後半4分に先制点を献上したが、直後の後半7分、大迫が最初の交代枠でピッチに入る。すると、早速ゴールをアシストした。後半34分、クリアボールをおさめた大迫がPA右手前の位置から右足で正確なクロスを供給。ゴール前のMFデイヴィ・クラーセンが頭で合わせ、ネットを揺らした。

     後半41分に最後の交代枠でMFケヴィン・メーヴァルトが入ると、大迫は中盤から2トップの一角に上がった。そのままタイムアップを迎え、試合は1-1のドロー。ブレーメンは2019年に入ってから11試合無敗(5勝6分)と好調をキープしている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-43465699-gekisaka-socc





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    1: 名無し@サカサカ10 2019/04/07(日) 20:33:55.62
    ドイツ2部のグロイター・フュルトに所属するMF井手口陽介は、
    現地時間6日に行われたセカンドチームの試合に先発出場したが、前半27分で退場処分を受けてしまった。クラブ公式サイトが伝えている。

    井手口はイングランド2部のリーズ・ユナイテッドからのレンタルで今季グロイター・フュルトに加入。

    トップチームでリーグ序盤戦の4試合に出場して1ゴールを記録していたが、
    昨年9月30日のディナモ・ドレスデン戦で右ひざ後十字じん帯断裂の重傷を負い、長期の戦線離脱を余儀なくされた。

    復帰を目指していた今年1月には新たに半月板を損傷し、さらに離脱が長引くことになった。
    だが6日にはU-23チームにあたるグロイター・フュルトIIでレギオナルリーガ(4部相当)の公式戦に先発出場。

    半年ぶりの実戦に臨み、本格復帰への一歩を踏み出した。

    クラブ公式サイトは、
    試合序盤には井手口のシュートが相手GKを脅かす場面もあったと伝えている。

    だが早い時間で2枚のイエローカードを受けてしまい、前半27分で退場処分。
    数的不利に陥ったG・フュルトは0-2の敗戦を喫する結果に終わった。

    4/7(日) 19:52配信 フットボールチャンネル
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190407-00316800-footballc-socc

    写真
    no title

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    518: 名無し@サカサカ10 2019/04/07(日) 02:18:46.36
     D3fU73MWsAAV_bs[1]



    ドルトムント、屈辱の5失点大敗で2位転落。直接対決制したバイエルンが首位浮上
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190407-00316674-footballc-socc
















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    418: 名無し@サカサカ10 2019/04/06(土) 22:49:59.05
     D3euj10U4AEBH2N[1]



    ブンデスリーガ第28節が6日に行われ、シャルケとフランクフルトが対戦した。

    フランクフルトは、アンテ・レビッチ、ルカ・ヨヴィッチといった主力選手が先発。一方で、前線のスタートリオの一人、セバスティアン・アレルがケガで欠場している。

    試合は立ち上がりから、アウェーのフランクフルトが押し込む展開。エースのヨヴィッチには立て続けにビッグチャンスが訪れるが、一つはGKアレクサンデル・ニューデルがセーブ、もう一つはミスによってふいにしてしまう。

    それでも13分、フィリップ・コスティッチのスルーパスに抜けだしたレビッチがキーパーをかわして、落ち着いてフィニッシュ。好調のフランクフルトが先制に成功する。

    しかし、シャルケがワンチャンスを活かす。21分、スアト・ゼルダルが味方のヘディングシュートをGKケヴィン・トラップに弾かれたところを押し込み、スコアは同点に。

    その後、シャルケがやや盛り返す形でハーフタイムへ。後半からフランクフルトはFWゴンサロ・パシエンシアが投入し、攻撃的な形へシフトする。

    パシエンシアは積極的なシュート姿勢で活性化させるものの、ゴールを生み出すには至らず。フランクフルトが押し込みながらも、ファイナルサードでのアイディア、精度に欠いてゴールへと近づけない。

    すると、アディショナルタイムには2枚目のイエローカードでゼルダルが退場に。続けて、シャルケのハンドにより、VARの末フランクフルトにPKが与えられる。これをヨヴィッチが豪快に蹴り込んで、フランクフルトが劇的な形で勝ち越し。2-1で逆転勝利を収めた。

    フランクフルトは5連勝に加え、公式戦の無敗記録は「15」に。次戦はヨーロッパリーグラウンド8、ベンフィカとのファーストレグとなる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190407-00010000-goal-socc









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    503: 名無し@サカサカ10 2019/04/05(金) 13:31:47.04
    kv_bundes1


    原口、浅野、久保、宇佐美が来季はブンデス1部から居なくなる訳で、どんどんブンデスから日本選手が消えていくなぁ
    最近の海外組の低迷の要因って何?

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/04/05(金) 10:27:26.37
    20190404-00180729-soccermzw-000-4-view[1]


    海外メディアが受賞候補の9人に長谷部を選出 「非常に重要な存在」
     元日本代表MF長谷部誠は今季もフランクフルトで不動の地位を築いているが、ブンデスリーガで活躍する選手と国外で活躍するドイツ人選手を対象としたドイツ年間最優秀選手賞の受賞候補9人に名を連ねている。サッカーメディア「90min」ドイツ版が報じた。

    長谷部は今季負傷により出遅れたものの、復帰後はフランクフルトでの主戦場であるリベロで出場機会を重ねており、抜群の統率力を発揮して守備陣に安定感をもたらしている。チーム状態も上向き、ブンデスリーガでは第27節終了時点で来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位に浮上。UEFAヨーロッパリーグ(EL)でもインテルの強力な攻撃陣を2試合とも完封し、ベスト8進出をつかみ取った。ドイツ勢では、CLを含めた欧州の舞台で唯一の生き残りとなっている。

     35歳にして全盛期を思わせるパフォーマンスを維持している長谷部だが、日本人初の快挙を達成する可能性が浮上している。ドイツでは例年、ブンデスリーガで活躍する選手と国外で活躍するドイツ人選手を対象とした年間最優秀選手賞が、ドイツスポーツジャーナリスト協会と独サッカー専門誌「キッカー」の投票によって選出される。サッカーメディア「90min」ドイツ版は、同賞の受賞候補9人を紹介しているが、そのなかに長谷部も選出されている。

    「この日本人はキャリアの晩年を迎えているが、おそらく最高のシーズンを過ごしている。この35歳はフランクフルトの守備の中心を担っており、チームにとって非常に重要な存在だ。経験値だけではなく、『キッカー』でも平均点2.81を記録しており、フィールドプレーヤーとしては2番目に高い数値だ。ドルトムントの主将ロイスだけがそれを上回っている」

    サンチョ、ロイス、レバンドフスキ、ザネ… 豪華な顔ぶれが候補者に並ぶ
     その他の候補者として名前が挙がっているのは、ブンデスリーガでは同じフランクフルトからセルビア代表FWルカ・ヨビッチ、フランス人FWセバスティアン・アレ、ブレーメンのドイツ代表FWマックス・クルーゼ、ドルトムントのイングランド代表MFジェイドン・サンチョ、ドイツ代表MFマルコ・ロイス、バイエルン・ミュンヘンのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキが選ばれている。

     国外のドイツ人選手としては、バルセロナのドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン、マンチェスター・シティのMFレロイ・ザネが選出されている。いずれも世界トップクラスの実力を誇る選手が名を連ねているが、今季の長谷部はそれに比肩するだけの活躍を見せていると現地メディアでも認められているようだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190404-00180729-soccermzw-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/04/05(金) 07:47:36.69
    20190405-00316496-footballc-000-1-view[1]


    ハノーファーに所属するFW浅野拓磨が今季の残り試合に出場しない可能性が浮上している。

    独誌『キッカー』によると、ハノーファーがレンタル元のアーセナルに対し浅野の今季の起用を控えたいと伝えたと報じている。

    その理由として、浅野の契約に含まれる出場試合数など一定の数字をクリアした場合、
    ハノーファーは350万ユーロ(約4億4000万円)の買い取り義務が発生する事になっているというのだ。
    クラブ側はそのオプションを行使したくないために今後の起用を見送りたいようだ。

    先月30日の時点であと2試合出場した場合、自動的に浅野の完全移籍が実行されると独メディア『シュポルトブッツァー』が伝えていた。
    そして31日に行われたブンデスリーガ第27節のシャルケ戦に途中出場した事で、完全移籍まであと1試合出場という状況になっている。
    なお24歳の浅野は今季リーグ戦13試合に出場し無得点と結果を残すことが出来ていない。

    果たして6日に行われるブンデスリーガ第28節のヴォルフスブルク戦で浅野はメンバーに入る事はないのだろうか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190405-00316496-footballc-socc
    4/5(金) 7:40配信

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/player/detail/10015420
    成績

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    28: 名無し@サカサカ10 2019/03/31(日) 20:33:58.25
    okazaki8[1]


    岡崎武藤見ててブンデスと3大リーグではだいぶ差があることが分かった

    ブンデスで10ゴールは3大リーグなら3点くらいに価値しかないわ

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/04/03(水) 23:21:21.83
     20190403-00010021-goal-000-1-view[1]



    フォルトゥナ・デュッセルドルフでの出場機会が減っている日本代表MF宇佐美貴史について、同クラブのフリードヘルム・フンケル監督が現状を口にした。

    ため息が出るほど美しい美女だらけ!世界トップ選手を支えるパートナーたち【52枚】

    2017年夏に期限付きでアウクスブルクから加わった宇佐美は、当時2部のフォルトゥナで8ゴールを決めるなど昇格に大きく貢献。クラブ側もついにドイツの地で本領を発揮したアタッカーを高く評価し、所属元との困難な交渉の末再レンタルでの獲得を実現させた。

    しかし、1部でのシーズン前半戦は徐々に定位置の確保に近づいていたかのように見えた宇佐美だが、後半戦に入ってからのリーグ戦やカップ戦には先発出場を果たすと、以降は終盤からの途中出場やリーグ戦3試合はメンバーから外されることも。先月30日に行われたブンデスリーガ第27節ボルシア・メンヒェングラットバッハ戦(3-1)はベンチ入りするも出番は訪れなかった。

    一方でMFベニト・ラマンやそれぞれレンタルで加わったFWドディ・ルケバキオ、ダビド・コフナツキらライバルたちが活躍。フンケル監督は地元紙『ライニシェ・ポスト』で宇佐美の状況について「タカにとっては現在簡単ではないだろう。競走が激しくなったんだ。スピードを持つベニト・ラマンやドディ・ルケバキオ、ダビド・コフナツキの方が現時点において単に一歩リードしているということ。でも状況がまた変わることだって十分あり得る」と語っている。

    なお同紙によれば、フォルトゥナは今夏にアウクスブルクからのレンタルが終了する宇佐美を「中期的な構想に含めている」という。だが、「優先度は以前に比べて上位ではなく、強化を務めるルッツ・ファネンシュティール取締役が力を入れるのはレンタルで加入している他の2人のアタッカー、ダビド・コフナツキとドディ・ルケバキオの慰留だろう」とも指摘されている。

    4/3(水) 18:59配信 goal
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-00010021-goal-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/04/03(水) 06:33:55.82
    20190403-01085530-playboyz-000-1-view[2]


    今季、ドイツのブンデスリーガで好調なアイントラハト・フランクフルトに所属する、元日本代表・長谷部 誠に称賛が集まっている。

    長らく守備的MFのボランチとしてプレーしていた長谷部だが、ニコ・コヴァチ前監督(現バイエルン・ミュンヘン監督)の下、CB(センターバック)のポジションを確立。チームの成功とともに評価が急上昇し、ドイツ伝統のサッカー専門誌『キッカー』では、ブンデスリーガ全フィールドプレーヤーの評価で一時は1位になるなど存在感を発揮している。

    元ドイツ代表のCBで、欧州で多くのタイトルを獲得した"レジェンド"マティアス・ザマーは、3月11日のフォルトゥナ・デュッセルドルフ戦後に長谷部のプレーを激賞。鼻を骨折したばかりで装着していたフェイスガードを、試合の序盤に外す姿を見て「いい選手というのは、少しクレイジーなんだ。そうでなければ、いい選手にはなれない」と興奮気味に話した。

    日本にも長谷部の活躍は伝わってきているが、現地ドイツではどのように評価されているのか。『キッカー』で、フランクフルトの番記者を務めるパトリック・クラインマン氏に話を聞いた。

    長谷部のチーム内での位置づけは、ピッチの内外で安定感をもたらす役割だという。

    「ハセベがドイツ国内で評価が高い理由は、プレーと人間性の両方によるものだ。クラブのすべての人間が彼に好意を持っている。彼は落ち着いていて、信頼でき、動揺しない人間だと見なされており、自分の仕事を高いレベルでこなす"プロの鑑(かがみ)"だからだ」

    とりわけ、今季からチームの指揮を執るアディ・ヒュッター監督は、長谷部に全幅の信頼を寄せている。クラインマン氏は、「ヒュッター監督は昨年末に『ハセベはわれわれにとって、絶対的な中心軸だ』と話していた。監督は、できる限り彼を試合で起用したいと思っている」と、現在のチームに不可欠な存在であることを説明した。

    具体的なプレー面に目を向けると、例えば後方からのビルドアップは、長谷部の存在の有無がチームの出来を大きく左右する。適切な判断の下、長短を織り交ぜた正確なパスは、現在のフランクフルトの好調を支える要因になっている。

    「リーグ前半戦の終盤(昨年12月の第15節から第17節まで)に試合から離れていた時期は、後方からゲームを組み立てるのにひどく苦労していた。選手や監督はもちろん、記者やエキスパート、ファンたちも、ハセベ不在の影響をすぐに理解できたはずだ」(クラインマン氏)

    さらに守備面でも、長谷部のピッチ全体を見回せる視野の広さやゲーム展開を読む能力は際立っている。クラインマン氏も「ポジショニングが圧倒的に優れている。相手のパスやクロスに対して適切な位置に立ち、頻繁にパスカットを行なうシーンが見られる」と評価する。3バックの中心でチームを統率し、ジェスチャーを交えながら後方からチームを熱く鼓舞する姿は"闘将"と呼ぶにふさわしい。

    また、3月11日の試合でフェイスガードをつけてピッチに立った姿は、元日本代表の宮本恒靖(現ガンバ大阪監督)を彷彿させた。オーストリア・ブンデスリーガに属するレッドブル・ザルツブルクで、宮本とチームメイトだったコヴァチ前監督は、大衆紙『ビルト』に対し、長谷部のコンバートについて当時こう話している。

    「『おまえはミヤモトのようだ。彼は日本でシンボル的な存在だっただろう。今度は、おまえがそのシンボルになるんだ』とマコトに言ったんだ」

    16年10月28日のボルシアMG戦に初めてCBとして起用された長谷部は、完璧に自身の役割を果たしてみせた。アイデアが奏功したコヴァチ前監督は、その試合後に「マコトが最後尾にいることで、チームはもっとバリエーション豊かになる。彼は、本当によくやってくれた」と自身の目に狂いがなかったことを喜んだ。



    30歳を過ぎ、キャリアの終盤に差しかかると思われたタイミングで、"天職"とも呼べるポジションを見つけた長谷部。クラインマン氏は、ベテラン選手が試合に出続ける上で、CBでプレーするメリットを次のように話す。

    「ヒュッター監督も『(長谷部が)ボランチとして3試合連続でプレーすることは、もうできないだろう』と話しているが、CBはMFに比べると少ない運動量で済み、ボールをめぐって1対1のぶつかり合いに挑むことも頻繁にはない。同時に、彼の特長であるポジショニングとビルドアップで、より大きな影響を与えることができる」

    4/3(水) 6:10配信 週プレニュース 全文掲載 

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/04/02(火) 20:18:08.60
    20190402-00056649-sdigestw-000-1-view[1]


    どうやら価値が上がっているようだ。

     今冬にドルトムントからトルコのベジクタシュに半年間のレンタルで移籍した香川真司は、ここまで6試合に出場して3ゴール・1アシスト。25節のコンヤスポル戦では、途中出場で劇的な決勝ゴールを挙げるなど、印象的な活躍を見せている。

     3月にはロシア・ワールドカップ以来となる日本代表のメンバー入り。まさに充実の日々を送っている。
     
     4月1日、トルコ紙『Fanatik』が報じたところによると、ドルトムントはそれでも香川を放出する意向で、最近の好調ぶりを加味してか1250万ユーロ(約16億円)という強気の値札を付けているという。実績は申し分ないとはいえ、30歳のMFには安くない金額だ。

     給与の未払いが発覚するなど、懐事情が厳しいベジクタシュにとっては、とても手を出せる額ではない。そのため、トルコの雄に完全移籍する選択肢はなく、香川に興味を持っているとされるシャルケやレバークーゼンのブンデスリーガ勢が有力な新天地になるのでないかと、伝えている。

     シャルケは言わずと知れたドルトムント最大のライバル。ディールが成立すれば、いわゆる“禁断の移籍”となるが、はたして……。

    4/2(火) 20:10 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190402-00056649-sdigestw-socc

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    675: 名無し@サカサカ10 2019/03/30(土) 02:14:33.95
     pcimage[1]


    宮市亮の所属するザンクトパウリは29日、ブンデスリーガ2部第27節でデュイスブルクと対戦し、0-0に引き分けに終わったた。宮市は61分までプレー。

    リーグ戦2連敗中の4位ザンクトパウリが、17位に沈むデュイスブルクをホームに迎えた一戦。2試合ぶりの先発出場となった宮市は、[4-2-3-1]の2列目右で起用された。

    試合は開始早々の1分、ザンクトパウリは右サイドから仕掛けた宮市がボックス右まで切り込みクロスを供給。これをファーサイドのアレクサンダー・マイヤーが左足で合わせたが、これはゴール左に外れた。

    その後は一進一退が続く中、ザンクトパウリは38分にスルーパスから右サイド深くまでをオーバーラップしたフロリアン・カーステンスのクロスをニアでマイヤーが合わせたが、このシュートは相手GKにキャッチされた。

    後半に入っても先制点が遠いザンクトパウリは、61分に宮市を下げてバルデマル・ソボタを投入。さらに76分にマイアーを下げてジャン=マルク・シュナイダーをピッチに送り出す。すると86分、ボックス中央でロストボールを拾ったシュナイダーがチャンスを迎えるも、シュートは相手GKの正面を突いた。

    結局、試合はそのままゴールレスで終了。ホームで痛恨のドローとなったザンクトパウリは、プレーオフ出場圏の3位ウニオン・ベルリンとの勝ち点差を縮めることができなかった。

    http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=352582

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/03/28(木) 10:40:45.97
    20190328-43305964-gekisaka-000-1-view[1]


    現地時間3月27日、バイエルンが、アトレティコ・マドリーに所属するフランス代表DFのリュカ・エルナンデズの獲得を発表した

     契約期間は2024年6月30日までの5年間で、チームに加わるのはこの夏から。契約解除金の8000万ユーロ(約104億円)を、バイエルンが満額支払うことで移籍が成立した。

     この移籍金8000万ユーロは、フランス代表の同僚であるコランタン・トリソが17年夏にリヨンからバイエルンへ移籍した際の4150万ユーロ(約54億円)を大幅に上回る、ブンデスリーガ史上最高額となる。

     23歳のリュカは、プロフットボーラーだった父親がスペインでプレーしていた影響で、同国で生まれ育ち、07年にアトレティコの下部組織に入団。14年にトップデビューを飾った。

     ディエゴ・シメオネ監督の下でメキメキと力をつけ、ロシア・ワールドカップ直前の18年3月にはフランス代表に初招集。瞬く間に左SBの定位置を奪取し、W杯本大会では全7試合に出場して、世界制覇に貢献した。

     左CBとCBをハイレベルにこなせるのが特長で、182センチ・76キロとそれほど大柄ではないものの、アジリティーに優れ、1対1の守備の強さは世界でもトップクラスだ。

     
     育ったクラブを離れる決断をしたリュカは、バイエルンを通じ、次のようなコメントを発表している。

    「今日は私のキャリアの中で非常に重要な日になりました。バイエルン・ミュンヘンはヨーロッパ、そして世界でも最高のクラブのひとつです。私はバイエルンで、すべてのタイトルのために戦うことができることを誇りに思います。

     すばらしい12年間を過ごした、アトレティコのフロント、監督、コーチ、チームメイト、そしてファンに感謝します。アトレティコは常に私の一部です。バイエルンで新たな第一歩を踏み出したことを嬉しく思います」

     バイエルンは、今年1月にDFバンジャマン・パバール(シュツットガルト)の今夏の加入を発表しており、フランス代表のW杯優勝メンバーの両SBを手中にしたことになる。

    3/28(木) 10:32 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190328-00056323-sdigestw-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/03/28(木) 08:47:53.64
    20190328-00315453-footballc-000-1-view[1]


    フランクフルトに所属する長谷部誠が27日付けの独紙『シュポルトビルト』で好調の要因を語っている。

     同紙のインタビューで長谷部は「数試合良いプレーをしただけで傲慢な態度を取り、サッカーではなくファッションのことばかり考えている選手を多く見てきた。それは個人的に良い行動だとは思わない。私は18年間プロサッカー選手として多くの時間を費やしてきた」と語った。

     また、アルコールはほとんど飲まず、日本食を中心とした健康的な食事に気を使っている長谷部は練習後にはフィットネスルームに行くようだ。「筋トレをするのではなく、ストレッチの為に行く」と明かした長谷部は「ただ自分のキャリアだけに集中している」とサッカーに全てを捧げている様子がうかがえる。

     35歳ながら今季公式戦32試合に出場し高いパフォーマンスを見せている長谷部。「いまが人生で一番状態が良い」と話すフランクフルトのキーマンは徹底した自己管理と高いプロ意識で今後もチーム内で重要な役割を果たしそうだ

    3/28(木) 8:00 フットボールチャンネル
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190328-00315453-footballc-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/03/27(水) 16:38:33.35
    20190319-00055846-sdigestw-000-5-view[1]


    マドリー通算
    224試合102ゴール63アシスト23負傷

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190327-00922139-soccerk-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/03/26(火) 09:31:37.67
    10PUMA-Football_BVB_HighRes[1]


    もったいない

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