ブンデス・リーガ
1: 名無し@サカサカ10 2020/04/04(土) 21:53:40.31
新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、ドイツのクラブが財政難に陥っているようだ。
1部(18クラブ)と2部(18クラブ)の計36クラブ中、実に13クラブが破産の危機に直面しているという。
ドイツ誌「キッカー」が伝えた。
記事では「今季36クラブのうち13クラブが破産危機に直面」と見出しを立て、
「1部と2部クラブの経済状況は、以前に知られているよりもはるかに深刻だ」と指摘している。
ドイツ1部と2部はそれぞれ18クラブで構成されており、新型コロナウイルス騒動により4月いっぱいのリーグ中断を発表している。
試合延期を受けて、クラブはチケット収入や放送権収入がない状態。
とりわけ2部クラブは大打撃を受けている模様だ。
「試合が再開されず、メディアパートナーの4回目の分割払いがDFL(ドイツサッカーリーグ機構)に支払われない場合、
7クラブが5月末に破産を申請しなければならない」と記し、さらに「追加の放送権料が分配されない場合、
6月には2部リーグのもう2クラブが破産申請をしなければならない」と続けている。
リーグ再開の見通しは立っていないなか、「5月初めにゲームを再開できなければ、破産を防げない」と危機感を強めている。
世界中が緊急事態に陥っているなか、サッカー界の動向にも注目が集まる。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200404-00255319-soccermzw-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2020/04/03(金) 23:27:51.83 BE:472883477-2BP(1000)
Borussia Dortmund set up coronavirus treatment centre at Westfalenstadion
https://bvbbuzz.com/2020/04/03/borussia-dortmund-make-westfalenstadion-coronavirus-treatment-centre/
ジグナル・イドゥナ・パルク
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%B8%E3%B0%E3%8A%E3%AB%E3%BB%E3%A4%E3%89%E3%A5%E3%8A%E3%BB%E3%91%E3%AB%E3%AF
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1: 名無し@サカサカ10 2020/04/01(水) 01:19:08.10
イギリス『ミラー』が29日、ドルトムントFWジェイドン・サンチョ(20)のに至ったと報じた。
もしこの取り引きが実現すれば、マンチェスター・シティ出身のイングランド代表FWにとっては禁断の移籍となる。
シティのアカデミーで育ったサンチョは2017年、ドルトムントに移籍。U-17ワールドカップ優勝の実績を引っさげ、10代にしてドイツ名門のレギュラーに定着した。
ところがますます価値が高騰するサンチョを巡ってはユナイテッド、チェルシー、リバプールが関心を持つなど、プレミアリーグ復帰が確実視されていた。
そうした中、ユナイテッドが交渉をリードしているようだ。『アイリッシュ・インデペンデント』の記事によれば、サンチョはドルトムント移籍前からマンチェスターへの帰還を念頭に置いていた模様。
ただ、シティはMFリヤド・マフレズやFWラヒーム・スターリングという壁が立ちはだかることで、戻るつもりにはなれなかったという。
移籍が実現した場合、1億ポンド(約133億円)以上とも言われる移籍金の15%をシティが受け取れる契約となっている模様。その上でユナイテッドは伝統の背番号7を準備しているそうだ。
3/31(火) 21:20配信ゲキサカ ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200331-43479327-gekisaka-socc
写真
もしこの取り引きが実現すれば、マンチェスター・シティ出身のイングランド代表FWにとっては禁断の移籍となる。
シティのアカデミーで育ったサンチョは2017年、ドルトムントに移籍。U-17ワールドカップ優勝の実績を引っさげ、10代にしてドイツ名門のレギュラーに定着した。
ところがますます価値が高騰するサンチョを巡ってはユナイテッド、チェルシー、リバプールが関心を持つなど、プレミアリーグ復帰が確実視されていた。
そうした中、ユナイテッドが交渉をリードしているようだ。『アイリッシュ・インデペンデント』の記事によれば、サンチョはドルトムント移籍前からマンチェスターへの帰還を念頭に置いていた模様。
ただ、シティはMFリヤド・マフレズやFWラヒーム・スターリングという壁が立ちはだかることで、戻るつもりにはなれなかったという。
移籍が実現した場合、1億ポンド(約133億円)以上とも言われる移籍金の15%をシティが受け取れる契約となっている模様。その上でユナイテッドは伝統の背番号7を準備しているそうだ。
3/31(火) 21:20配信ゲキサカ ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200331-43479327-gekisaka-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2020/03/31(火) 16:05:38.19
ボルシア・メンヘングラードバッハ(ボルシアMG)のサポーターが、無観客での再開に備え、約5万人分のダンボールサポーターの制作をしているようだ。30日に独紙『ビルト』が報じている。
新型コロナウイルスの影響でブンデスリーガは4月30日まで中断されることが決まった。ただ、ドイツ国内で感染者数が増えていることもあり、スタジアムに観客を入れるのは難しい。当分の間は無観客試合でシーズンが再開されると予想されている状況だ。
同紙によると、無観客試合に備えてボルシアMGのサポーターがファンに似せた等身大のダンボール人形を約5万人分作っているという。Jリーグの大宮アルディージャのサポーターも2014年5月28日の平日夜に行われたヤマザキナビスコカップの徳島ヴォルティス戦において、スカスカなビジター席を少しでも埋めるために、ユニフォームやTシャツを着せた段ボール人形をスタンドに置いていたことがある。当時は海外メディアにも取り上げられていた。
今回のボルシアMGのサポーターは少し取り組み方が違う。新型コロナウイルスの影響で経済的打撃を受けている2つの地元の小さな会社に発注し、収益が発生することで、そこで働く従業員の生活を守る狙いもあるようだ。また、収益の一部はクラブと密接に関連する公共福祉プロジェクトに寄付される模様。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200331-00369039-footballc-socc
新型コロナウイルスの影響でブンデスリーガは4月30日まで中断されることが決まった。ただ、ドイツ国内で感染者数が増えていることもあり、スタジアムに観客を入れるのは難しい。当分の間は無観客試合でシーズンが再開されると予想されている状況だ。
同紙によると、無観客試合に備えてボルシアMGのサポーターがファンに似せた等身大のダンボール人形を約5万人分作っているという。Jリーグの大宮アルディージャのサポーターも2014年5月28日の平日夜に行われたヤマザキナビスコカップの徳島ヴォルティス戦において、スカスカなビジター席を少しでも埋めるために、ユニフォームやTシャツを着せた段ボール人形をスタンドに置いていたことがある。当時は海外メディアにも取り上げられていた。
今回のボルシアMGのサポーターは少し取り組み方が違う。新型コロナウイルスの影響で経済的打撃を受けている2つの地元の小さな会社に発注し、収益が発生することで、そこで働く従業員の生活を守る狙いもあるようだ。また、収益の一部はクラブと密接に関連する公共福祉プロジェクトに寄付される模様。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200331-00369039-footballc-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2020/03/30(月) 19:01:51.11
ボルシア・ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドはレアル・マドリードでプレーする事を目標としているようだ
29日付けの独紙『シュポルト・ビルト』はスペインメディア『ABC』の報道として、ハーランドはドルトムント幹部に対しいつかマドリーでプレーしたい意向を伝えたとしている。
なおハーランドの父親も「息子にとって素晴らしいチームが揃うスペインリーグは合っている。でも、彼がスペインでプレー出来るかどうか今は分からない。今後の行方を見守ろう」と将来的にスペインでプレーしてくれることを望んでいるようだ。
一方でハーランドの代理人を務めるミラ・ライオラ氏は「彼は長くドルトムントに留まるだろう。今夏にドルトムントを退団することはないと思っている」と語っている。
1月の移籍市場でドルトムントの一員となった19歳は、リーグ戦9試合で9ゴールという驚異的なペースで得点を重ねている。大きなインパクトを残しているハーランドが、マドリーでプレーするという自身の目標を叶えるのはいつになるのだろうか。
3/30(月) 8:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200330-00368852-footballc-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2020/03/26(木) 00:47:37.74
ドルトムントの選手と首脳陣は、給料の一部を返上する決断を下したようだ。ドイツ誌『Kicker』日本語版が25日に伝えている。
世界中で新型コロナウイルスが拡大していることを受けて、
ドイツではバイエルンのドイツ代表MFレオン・ゴレツカと同代表DFジョシュア・キミッヒが基金『WeKickCorona』を設立するなど支援の輪が広がっている。
ドルトムントも新型コロナウイルスの対策をとっており、
最高経営責任者(CEO)を務めるハンス・ヨアヒム・ヴァツケ氏ら首脳陣が給料の一部を返上することを明らかにしていた。
今回の報道によると、ドルトムントの選手も「自発的」に給料を返上する意向を示しており、
「850名の職員、その家族と共に一致団結している」という。また、返上した給料の総額は数千万ユーロ(数十億円)に上ると伝えられている。
3/25(水) 22:28配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200325-01050308-soccerk-socc
世界中で新型コロナウイルスが拡大していることを受けて、
ドイツではバイエルンのドイツ代表MFレオン・ゴレツカと同代表DFジョシュア・キミッヒが基金『WeKickCorona』を設立するなど支援の輪が広がっている。
ドルトムントも新型コロナウイルスの対策をとっており、
最高経営責任者(CEO)を務めるハンス・ヨアヒム・ヴァツケ氏ら首脳陣が給料の一部を返上することを明らかにしていた。
今回の報道によると、ドルトムントの選手も「自発的」に給料を返上する意向を示しており、
「850名の職員、その家族と共に一致団結している」という。また、返上した給料の総額は数千万ユーロ(数十億円)に上ると伝えられている。
3/25(水) 22:28配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200325-01050308-soccerk-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2020/03/14(土) 22:53:14.79
フランクフルトは現地時間12日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)ベスト16第1戦でバーゼルと対戦し、ホームで0-3と大敗した。元日本代表MF長谷部誠はアンカーで起用されたが、ドイツ地元紙は長谷部の衰えを指摘し、「別れを告げる可能性もある」と取り上げている。
長谷部は2014年にフランクフルトに加入し、主戦場のボランチではなく、3バックシステムのリベロとして不動の地位を築いた。アディ・ヒュッター監督が就任して以降も主軸として守備陣を支え、昨季はELでベスト4進出の快挙に大きく貢献した。
しかし、今季序盤戦でチームは不振に陥り降格圏に迫る危機に直面すると、守備の改善のため、ウインターブレイク後に4バックシステムへの変更に踏み切る。それにより長谷部は出番を失い、一時はベンチを温める日々が続いた。
それでも、ELベスト32第1節のザルツブルク戦ではボランチに配置されると、4-1の勝利に貢献。それからは次第に中盤での出場機会を増やしていた。そんななか、ドイツ地元紙「Frankfurter Rundschau」は「誰がとどまり、誰が去るのか?」と見出しを打ち、長谷部の去就について触れている。
記事では、今季限りで契約の切れる選手たちの今後に注目しているが、今年で36歳を迎えた長谷部について「テクニック面ではチーム最高選手の1人」としつつもとプレーに衰えが出てきていると指摘している。
「10月末以降に行われたリーグ戦では半分にしか出場していない。3バックから4バックへのシフトにより、長谷部は以前のような需要がなくなった。契約を1年間延長することもできるが、今季終了後に別れを告げる可能性もある」
昨季までは“フランクフルトの皇帝”とも評されていた長谷部。残りのシーズンは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止となる可能性もあるが、このままシーズン終了となれば長谷部の去就にも影響をもたらすかもしれない。
3/14(土) 21:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200314-00251623-soccermzw-socc
長谷部は2014年にフランクフルトに加入し、主戦場のボランチではなく、3バックシステムのリベロとして不動の地位を築いた。アディ・ヒュッター監督が就任して以降も主軸として守備陣を支え、昨季はELでベスト4進出の快挙に大きく貢献した。
しかし、今季序盤戦でチームは不振に陥り降格圏に迫る危機に直面すると、守備の改善のため、ウインターブレイク後に4バックシステムへの変更に踏み切る。それにより長谷部は出番を失い、一時はベンチを温める日々が続いた。
それでも、ELベスト32第1節のザルツブルク戦ではボランチに配置されると、4-1の勝利に貢献。それからは次第に中盤での出場機会を増やしていた。そんななか、ドイツ地元紙「Frankfurter Rundschau」は「誰がとどまり、誰が去るのか?」と見出しを打ち、長谷部の去就について触れている。
記事では、今季限りで契約の切れる選手たちの今後に注目しているが、今年で36歳を迎えた長谷部について「テクニック面ではチーム最高選手の1人」としつつもとプレーに衰えが出てきていると指摘している。
「10月末以降に行われたリーグ戦では半分にしか出場していない。3バックから4バックへのシフトにより、長谷部は以前のような需要がなくなった。契約を1年間延長することもできるが、今季終了後に別れを告げる可能性もある」
昨季までは“フランクフルトの皇帝”とも評されていた長谷部。残りのシーズンは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止となる可能性もあるが、このままシーズン終了となれば長谷部の去就にも影響をもたらすかもしれない。
3/14(土) 21:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200314-00251623-soccermzw-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2020/03/08(日) 21:04:08.21
いまや、欧州フットボールシーンにおける“時のひと”と表現してもおかしくないだろう。ボルシア・ドルトムントの若きストライカー、アーリング・ハーランドだ。
19歳にしてノルウェー代表でも頭角を現す新進気鋭は、この冬にレッドブル・ザルツブルクからドルトムントへ電撃移籍。すると即座にゴールラッシュを決め込み、世界を感嘆させる。なんとここまで公式戦9試合で12ゴールを叩き出しているのだ。
とりわけ圧巻だったのは、2月18日に行なわれたチャンピオンズ・リーグのラウンド・オブ16第1レグ、ホームでのパリ・サンジェルマン戦だ。ドルトムントが2-1で勝利した一戦で全得点を挙げたのがハーランドだった。1点目は高い身体能力を発揮してこぼれ球を押し込み、2点目は豪快な左足のミドルシュートをゲット。観る者の度肝を抜いた。
その1点目のあとにハーランドが披露したのが、ピッチ上で胡坐をかいて指を結ぶ“禅”のポーズだ。欧州メディアがこぞって面白おかしく取り上げて話題を呼んだが、今回選手本人がブラジルのテレビ局『Esporte Interativo』の取材に応じ、パフォーマンスへの想いを手短に明かした。
ワンダーボーイは「僕は本当に瞑想が好きなんだ」と切り出すと、「瞑想は僕に穏やかさと静けさを運んでくれる。これはとても大事なこと。だから時々ゴールを決めたあと、あのポーズをするんだ」と、年齢に似つかわしくない冷静な口調で続けた。
さらにインタビューでは憧れの選手についても言及し、「もちろんスウォンジー時代に活躍したミチュは幼かった頃のアイドルのひとり。あとはやっぱりクリスチアーノ・ロナウドだね。彼がこの10年で成し遂げた偉業は本当に素晴らしい」と絶賛。「いまはいろんなストライカーのプレーをチェックしているよ。僕もそのひとりなんだけどね」と茶目っ気たっぷりに語った。
そして、新天地ドルトムントで大仕事ができるはずだと信じている。
「ここに来て、ドルトムントがどれだけ質の高いチームであるかがよく分かった。僕たちが本領を発揮できれば、倒せない相手なんていないと思うよ」
早くも夏の移籍市場に向けて、複数のメガクラブがメガオファーを用意しているようだが、ハーランドは少なくとも来シーズンいっぱいまではドルトムントでプレーする意向だ。推定市場価格が一気に6000万ユーロ(約75億円)にまで跳ね上がったライジングスター。今シーズンの終盤戦、まだまだひとつもふたつも、ビッグバウトで名場面を提供してくれそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200307-00010000-sdigestw-socc
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859: 名無し@サカサカ10 2020/03/05(木) 06:09:45.03
鎌田ゴール!!!!
— Ki$i (@WCCFkai1) 2020年3月4日
起きてたかいがあった!😭😭#フランクフルト pic.twitter.com/kJaRbibGQu
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1: 名無し@サカサカ10 2020/03/03(火) 02:02:46.48
【ケルン(ドイツ)共同】ドイツの大衆紙ビルト(電子版)は2日、同国のライプチヒで1日に行われたサッカーのドイツ1部リーグ、ライプチヒ―レーバークーゼンを
観戦していた日本人団体が「日本人だから新型コロナウイルスに感染している疑いがある」との理由でスタジアムから追い出されたと報じた。
同紙や他の地元メディアによると、入場は問題なくできたが、試合開始後にセキュリティー担当者からスタジアムを出るよう促されたという。
ライプチヒは差別反対を大きく掲げているクラブの一つ。同紙は「クラブは内部調査を開始した」とも記した。
共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200303-00000001-kyodonews-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2020/02/29(土) 19:05:39.70
ブレーメンに所属する日本代表FW大迫勇也に、逆風が吹いている。ドイツメディア『EXPRESS』が28日に報じている。
現在ブレーメンは降格圏の17位に沈んでおり、リーグ戦では5連敗を喫するなど不調の波を抜け出せていない。また、大迫は第3節以降ゴールを挙げられておらず、降格の危機に瀕しているチームを救えていない状況だ。
同メディアによれば、試合中にシュートを外した大迫に対してフロリアン・コーフェルト監督が「そうじゃない!」と叫んでいた様子。試合後には「彼はゴールに対してより貪欲にならなくてはいけない」とコメントしている。
その後の練習ではコーフェルト監督と抱擁を交わすシーンも見られ、すっかり仲直りしたようだ。しかし、監督が指摘するように、チームが不調を脱するべく大迫の得点が必要なことに変わりはない。
2/29(土) 17:24配信サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-01041358-soccerk-socc
現在ブレーメンは降格圏の17位に沈んでおり、リーグ戦では5連敗を喫するなど不調の波を抜け出せていない。また、大迫は第3節以降ゴールを挙げられておらず、降格の危機に瀕しているチームを救えていない状況だ。
同メディアによれば、試合中にシュートを外した大迫に対してフロリアン・コーフェルト監督が「そうじゃない!」と叫んでいた様子。試合後には「彼はゴールに対してより貪欲にならなくてはいけない」とコメントしている。
その後の練習ではコーフェルト監督と抱擁を交わすシーンも見られ、すっかり仲直りしたようだ。しかし、監督が指摘するように、チームが不調を脱するべく大迫の得点が必要なことに変わりはない。
2/29(土) 17:24配信サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-01041358-soccerk-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2020/02/19(水) 06:55:25.87
ドルトムント 2-1 PSG
[得点者]
アーリング・ブラウト・ハーランド(後半24分)ドルトムント
ネイマール (後半30分)PSG
アーリング・ブラウト・ハーランド(後半32分)ドルトムント
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20085317
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