ブンデス・リーガ
792: 名無し@サカサカ10 2020/05/17(日) 22:15:36.47
宮市亮、再開後初戦も好調維持…26試合連続出場。ザンクトパウリは終盤のゴールで1-0勝利
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200517-00374161-footballc-socc
遠藤航、再開後の初戦にフル出場。シュトゥットガルトは下位相手に土壇場で勝ち越し許す
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200517-00374159-footballc-socc
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437: 名無し@サカサカ10 2020/05/16(土) 21:33:50.92
うおおお
MATCH DAY!
Bundesliga 26節
Borussia Dortmund vs FC Schalke 04
Ruhrderby(ルールダービー)
※無観客試合
SIGNALIDUNAPARK
22:30~KO!
Borussia Dortmund
Auf der Bank: Hitz - Sancho, Götze, Balerdi, Morey, Hazard, Schmelzer, Führich, Raschl
FC Schalke 04
MATCH DAY!
Bundesliga 26節
Borussia Dortmund vs FC Schalke 04
Ruhrderby(ルールダービー)
※無観客試合
SIGNALIDUNAPARK
22:30~KO!
Borussia Dortmund
Auf der Bank: Hitz - Sancho, Götze, Balerdi, Morey, Hazard, Schmelzer, Führich, Raschl
FC Schalke 04
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1: 名無し@サカサカ10 2020/05/16(土) 11:02:43.32
宇佐美貴史が語るドイツでの葛藤と、二度目の復帰の理由
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-00010021-goal-socc&p=1
二度にわたるドイツへの挑戦はいずれもうまくいったとは言い難い。
宇佐美貴史は2016年以来となる二度目のG大阪復帰を決断した。
「ドイツでの映像見ていると楽しそうじゃないよね?」
加地さんの質問に対し、宇佐美は「楽しくないですよ」と率直に答えた。
「だって相手のボールを追い回して、カウンター1本で背後を狙うだけ。そんなサッカー誰も楽しくないですよ。」
「楽しいサッカーではない中で、結果を残さないといけなかった。そこの力不足を露呈しましたね。」
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1: 名無し@サカサカ10 2020/05/10(日) 05:18:44.40
ディナモ・ドレスデンから2名が陽性反応
https://twitter.com/adriandelmonte/status/1259196261510590466
ドイツでこれなのにスペインとか再開無理やろ・・・
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1: 名無し@サカサカ10 2020/05/10(日) 06:03:42.52
日本人が世界一に近づけるかもしれない―。そんな夢を見せてくれたのが、2011年にG大阪からドイツ1部のバイエルン・ミュンヘンへ移籍したFW宇佐美貴史だ。17歳でプロデビューした“G大阪の至宝”は、19歳で欧州屈指のビッグクラブに引き抜かれた。
移籍会見での言葉は、野心に満ちていた。「争いは過酷ですが、学ぶことは多い。技術は通用するんじゃないかと思っている」「最終的にはバロンドール(欧州最優秀選手賞)という目標を持っているし、バイエルンで主力になれればそういうチャンスはある」。欧州の中堅クラブからもオファーを受けたが、最も難しい挑戦を選んだ宇佐美は、可能性の塊だった。
シーズン前の欧州の強豪クラブが集まる親善試合・アウディカップのバルセロナ戦(7月27日)。先発のチャンスを与えられると、スペイン代表MFイニエスタ(現神戸)らを擁したバルセロナ相手に、スルーパスで決定機を作り出すなどインパクトを残した。試合後にはバルサの次期司令塔と目されていた当時20歳のMFチアゴ(スペイン代表、現バイエルン)とユニホームを交換。「技術は通用した。ユニホームはイニエスタを狙っていたんですけど」と語るなど、手応えを得ているように見えた。
だが、あるバイエルン関係者は「今日の宇佐美はすごくよかった。でも、ここはただのクラブじゃない。いくらいい選手でも簡単には成功できないんだ」と話していた。バイエルンの方言に「MIA SAN MIA」というクラブを体現する言葉がある。「自分たちは自分たち」という意味だ。ドイツで最多優勝を誇る名門には「俺たちは特別だ」という強烈な自負が随所に浸透していた。
宇佐美はバイエルンで結果を残せなかった。その後もドイツの3クラブでプレーしたが、「(ドイツ挑戦は)すがすがしいぐらいの失敗でした。ただ、バイエルンを選んだことに後悔はない」と語っている。復帰したG大阪で、鮮やかで人を引き付ける彼のプレーを見ると、何が足りなかったのか、といつも思う。私が取材で選手に技術以上のものを探すようになったのは、彼の挑戦からだ。
数多くの日本人選手が欧州に渡り、強豪で結果を残す選手も出てきたが、バイエルン級のビッグクラブで、エースで活躍した選手はまだいない。いつか19歳の宇佐美のようなギラつきを見せ、特別なクラブの“特別な選手”にのし上がる選手が出てくるだろう。その時が日本サッカー界にとって次の扉が開く瞬間になると思っている。(金川 誉)
◆宇佐美 貴史(うさみ・たかし)1992年5月6日、京都・長岡京市生まれ。28歳。G大阪ユース在籍中の2009年、当時クラブ初となる高校2年でトップ昇格。11年にドイツ1部バイエルン、12年はホッフェンハイムに期限付き移籍。13年にG大阪に復帰し、14年の国内3冠に貢献。16年に再びドイツ1部アウクスブルクに移籍。17年に同2部のデュッセルドルフへ。昨年、G大阪復帰。ドイツ1部で通算53試合3得点。J1は135試合52得点。178センチ、69キロ。
◆金川 誉(かながわ・たかし)1981年10月3日、兵庫県生まれ。38歳。大阪教育大から2005年入社。大阪本社でサッカーを中心に担当。
https://news.yahoo.co.jp/articles/301dc730e66af06c4845acdab1eca82f7c39f4b2
5/10(日) 6:00配信
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1: 名無し@サカサカ10 2020/05/05(火) 14:54:26.74
サッカーのドイツ1部リーグ、ヘルタは4日、チームメートと握手する動画をフェイスブックに投稿したとして、元コートジボワール代表のFWカルーを出場停止にすると発表した。新型コロナウイルス感染対策の中、リーグからもツイッターで「到底許されない行為」と非難された。
3月中旬から中断中のリーグは再開に向けて検査を実施し、ヘルタの感染者はいなかった。カルーは「みんなが陰性で、うれしくてやってしまった」としている。(ロイター=共同)
https://www.47news.jp/4783876.html
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1: 名無し@サカサカ10 2020/05/05(火) 00:05:57.45
サッカーのドイツ・リーグは4日、同国1、2部リーグの36クラブを対象にした
新型コロナウイルスの検査結果を公表し、1724人のうち10人が陽性だったと発表した。個人名は明らかにしなかったが、既に自主隔離などの必要な措置は取られているという。
同リーグは今月中に無観客での公式戦再開を目指している。
ソース:https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050400559&g=cov
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1: 名無し@サカサカ10 2020/05/04(月) 19:54:39.85
エルリング・ブラウト・ハーランドのこれまでのキャリアは短くても逸話に満ちている。19歳のノルウェー人ストライカーは、世界的なスターダムを登りつめる準備ができている。
メガクラブ注目のハーランド、今夏の移籍は...「今は家にいるような気分」
スロバキアのU-18監督を務めるスタニスラフ・マチェクが、現ドルトムントの選手のトレーニングプランの一部を明らかにした。マチェクが初めて北欧のスター選手と出会ったのは、今シーズン開幕時にオーストリアのザルツブルクを訪れ、監督ジェシー・マルシュの働き方を学んだことがきっかけだった。
「彼を見ただけでとても感動した。大人のプロのような仕事をしている子供だった。サッカーでの目標を明確にしている。『世界のトップにたどり着くために焦る必要もないけれど、ハードワークしなければならない』と言っていた。そして、彼は休むことなくそれを行う。見てほしい。彼がザルツブルクに来たとき(2019年冬)、彼はほとんどプレイしていなかったが、今ではスペクタクルだ」とマチェクは『AS』のインタビューで語った。
スロバキア出身の監督は、イングランドのリーズ出身のハーランドの秘密を明かした。
「彼はこの仕事に絶大なリスペクトを持っている。ザルツブルクにいた時、みんなに言われた。一人一人が向上心を持って頑張っているが、彼は自宅でほぼ毎日、腹筋を1000回、腕立て伏せを300回やっているとね」
マチェクは、ハーランドの将来はスペイン、特にレアル・マドリーにあることを否定しない。マドリーはこのストライカーを追って、遅かれ早かれ契約に向けて入札を行うことは間違いないだろう。
「ボルシアに行くことで、彼は大きな一歩を踏み出したと思う。彼らはドイツでもトップクラスのチームだ。攻撃的なプレーをしているし、アクラフ(・ハキミ)や(ジェイドン・)サンチョ、(ユリアン・)ブラントのような若い選手を信頼しているし、チャンピオンズでもプレーしている。しかし、もし彼がこのように進歩し続けていれば、短期間でさらに大きなチーム、もしかしたらマドリーで彼の姿を見ることになるだろう」とマチェク語っている。
5/4(月) 10:55配信 SPORT.es
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3c17572df98be0b59956abc409d6e991dec8231
次世代の怪物ハーランド [写真/AFP]
メガクラブ注目のハーランド、今夏の移籍は...「今は家にいるような気分」
スロバキアのU-18監督を務めるスタニスラフ・マチェクが、現ドルトムントの選手のトレーニングプランの一部を明らかにした。マチェクが初めて北欧のスター選手と出会ったのは、今シーズン開幕時にオーストリアのザルツブルクを訪れ、監督ジェシー・マルシュの働き方を学んだことがきっかけだった。
「彼を見ただけでとても感動した。大人のプロのような仕事をしている子供だった。サッカーでの目標を明確にしている。『世界のトップにたどり着くために焦る必要もないけれど、ハードワークしなければならない』と言っていた。そして、彼は休むことなくそれを行う。見てほしい。彼がザルツブルクに来たとき(2019年冬)、彼はほとんどプレイしていなかったが、今ではスペクタクルだ」とマチェクは『AS』のインタビューで語った。
スロバキア出身の監督は、イングランドのリーズ出身のハーランドの秘密を明かした。
「彼はこの仕事に絶大なリスペクトを持っている。ザルツブルクにいた時、みんなに言われた。一人一人が向上心を持って頑張っているが、彼は自宅でほぼ毎日、腹筋を1000回、腕立て伏せを300回やっているとね」
マチェクは、ハーランドの将来はスペイン、特にレアル・マドリーにあることを否定しない。マドリーはこのストライカーを追って、遅かれ早かれ契約に向けて入札を行うことは間違いないだろう。
「ボルシアに行くことで、彼は大きな一歩を踏み出したと思う。彼らはドイツでもトップクラスのチームだ。攻撃的なプレーをしているし、アクラフ(・ハキミ)や(ジェイドン・)サンチョ、(ユリアン・)ブラントのような若い選手を信頼しているし、チャンピオンズでもプレーしている。しかし、もし彼がこのように進歩し続けていれば、短期間でさらに大きなチーム、もしかしたらマドリーで彼の姿を見ることになるだろう」とマチェク語っている。
5/4(月) 10:55配信 SPORT.es
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3c17572df98be0b59956abc409d6e991dec8231
次世代の怪物ハーランド [写真/AFP]
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1: 名無し@サカサカ10 2020/04/29(水) 20:59:07.20
元ドイツ代表MFローター・マテウス氏は、ドルトムントMFマリオ・ゲッツェについてブンデスリーガでプレーするにはスピードが足りないと考えているようだ。
ゲッツェは今シーズン、ドルトムントで19試合に出場しているが、先発は6試合のみ。ドルトムントとの契約が今季で満了するため、退団は濃厚とみられている。
ゲッツェにはミランやローマといったセリエAのクラブが興味を寄せる中、マテウス氏は『スカイ』のコラムの中で、より特性に合ったリーグに移るべきとの見解を示した。
「ドルトムントでの時間は終わったと思っている。今後の交渉で延長となったら、とても驚くだろう。今日、彼のスタイルはもはや需要がない。ドルトムントや他の多くのトップクラブで実践しているサッカーに追いつくためのスピードがないからだ。バイエルンへの移籍は彼が夢見ていたものではなかった。復帰後もドルトムントで最高の状態に戻ることはなかった」
「ゲッツェはクラブを見つけなければならない。何よりもプランを彼に合わせてくれる監督を見つけないとね。イタリアが彼に適したリーグである可能性はある。少なくともイタリアのプレースピードはそれほど速くないし、彼にとって有益なことだろう」
さらにゲッツェについて「彼が無気力で野心がないと非難することはできない」とも語ったマテウス氏。かつて国内の英雄となったゲッツェは海外でもう一花咲かすことができるのだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200429-00010011-goal-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2020/04/27(月) 16:57:55.47
性行為も禁止か…ブンデスが厳格ガイドラインで再開目指す「できること全てを行う」
試合再開を目指すブンデスリーガは万全を期して様々なガイドラインを設定。その中には選手の性行為も禁止する可能性が出ている。26日、英『ザ・サン』が伝えた。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、欧州サッカー界では軒並み自粛ムード。
比較的感染者が少ないドイツのブンデスリーガでも3月13日にリーグ戦中断を決め、現在もそれは続いている。早ければ5月9日の再開を目指している。
いまだに感染の拡大は続いているため、試合開催は厳戒態勢で行われ、無観客試合が濃厚となっている。
さらにドイツ・サッカーリーグ機構(DFL)は細かいガイドラインを設定。ホームチームは自家用車での来場を推奨し、アウェーチームは異なるバスでのスタジアム入りが好ましいと指摘する。
バスは到着時点で消毒を徹底。選手はスタジアムに入る際に体調のチェックが行われる。
さらに、スターティングメンバーとベンチ入りする選手は食事、ウォーミングアップ、更衣室を別々に分け、ミーティングも最小限に。
シャワーも間隔を空けるように推奨されている。試合開始直前も2チームがともに入場することはなく、マスコットも不在。写真撮影や握手、ピッチ入りのタイミングさえも分けられるという。
厳しいチェックはいよいよ選手のプライベートに関するところまで及ぶ。感染の兆候が見られる選手は、パートナーとのキスや性行為も禁止されてしまう。
同メディアは「野心的」とブンデスリーガの徹底したガイドラインを評価。「サッカーを再開するためにできる限りのことをしている。
このガイドラインによって成功したと証明されれば、他のリーグがこのガイドラインに沿ってブンデスリーガの成功に追随できる」と期待を込めている。
20/4/27 10:52
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?301260-301260-fl
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1: 名無し@サカサカ10 2020/04/25(土) 09:38:21.21
ドイツはマスク姿でサッカー再開!? 5月9日に19-20年シーズンの公式戦再開を無観客試合で見込むブンデスリーガは、選手がマスク着用でプレーする可能性が出てきた。
24日に英紙ミラーがドイツ紙シュピーゲルの報道を引用し、ドイツ労働省によって作成中の文書で明らかになったと報じた。
同文書には、選手とレフェリーは「スポーツに適した口鼻保護」の必要性が強調されていた。「マスクが滑らないようにする必要がある。マスクが滑ったら試合はすぐに止められなければならない」と、マスク落下の場合にはプレーが止められるという。さらに「呼吸量の増加のため、マスクは早くぬれて使用できなくなるため、遅くとも15分に1回は交換する必要がある」と、試合途中にマスク交換タイムを設けることが提言された。
マスク交換時には選手が1・5メートルの距離を維持し、試合中はマスクを手で触れてはいけないとの記述もあった。またマスク以外でも、チームメートや対戦相手とのハグも禁止され、ボールの奪い合い時に起こる不必要な接触はレフェリーに注意される内容もあった。
ドイツ・ブンデスリーガでは公式戦再開前に約1100人の全選手の新型コロナウイルス検査が必要とし、厳しい衛生上の予防措置が講じられている。ドイツフットボールリーグのクリスティアン・ザイフェルトCEO(最高経営責任者)は23日の記者会見で5月9日から無観客での公式戦再開の方針を示した上で「再開できるかどうかは、私たち次第ではありません」と説明し、政府判断に委ねる姿勢を示していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200425-24250098-nksports-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2020/04/16(木) 21:02:07.36
レアル・マドリードが今夏の移籍市場で獲得を目指すドルトムントのノルウェー代表FWハーランド(19)は今季、欧州で最も多くゴールを決め、世界的なストライカーになっているとスペイン紙マルカが16日に伝えている。
冬の移籍市場でザルツブルクから4500万ユーロ(約54億円)の移籍金でドルトムントに入団したハーランドは今季、公式戦通算40得点を記録し、欧州の公式戦得点ランキングでトップに立っている。
その内訳はザルツブルクで28得点(リーグ戦16得点、欧州チャンピオンズリーグ8得点、カップ戦4得点)、ドルトムントで12得点(リーグ戦9得点、欧州チャンピオンズリーグ2得点、カップ戦1得点)。
これにレバンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)やエムバペ(パリサンジェルマン)、インモービレ(ラツィオ)、クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)、メッシ(バルセロナ)など、世界を代表する選手たちが続く。
今季のヨーロッパ公式戦得点ランキングは以下の通り。
1位 ハーランド(ドルトムント) 33試合40得点、1試合平均1.21得点
2位 レバンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン) 33試合39得点、1試合平均1.18得点
3位 エムバペ(パリサンジェルマン) 33試合30得点、1試合平均0.90得点
3位 インモービレ(ラツィオ) 33試合30得点、1試合平均0.90得点
5位 ヴァイスマン(ヴォルフスベルガー) 30試合29得点、1試合平均0.96得点
6位 ベルナー(ライプチヒ) 36試合27得点、1試合平均0.75得点
7位 ピッツィ(ベンフィカ) 40試合26得点、1試合平均0.65得点
8位 セルロート(トラブゾンスポル) 39試合25得点、1試合平均0.64得点
8位 クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス) 32試合25得点、1試合平均0.78得点
10位 メッシ(バルセロナ) 31試合24得点、1試合平均0.77得点
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200416-24160614-nksports-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2020/04/10(金) 00:21:52.82
今夏の移籍市場は「崩壊」?ブンデスCEOが新型コロナによる影響を予想
ドイツサッカーリーグ(DFL)のCEOを務めるクリスティアン・ザイファート氏は、新型コロナウイルスにより移籍市場は「崩壊する」と予想している。『ニューヨーク・タイムズ』が伝えた。
新型コロナウイルスの影響で、ブンデスリーガは3月上旬から中断に。5月上旬の再開を目指している。現在は、一部のクラブが練習場でのトレーニングを再開しており、ザイファート氏は人々もフットボールを待ち望んでいるとした。
「国の文化の一部であり、人々は通常の生活の少しでも取り戻すことを望んでいる。それがブンデスリーガ再開なのかもしれない。私たちが役割を果たさないといけないのはそのためだ。政府と話し合い、いつ再びプレーできるかを決めたい」
また、試合による収入がなくなったため、ブンデスリーガ2部のクラブを中心に破産の危機に追い込まれているとも伝えられる。いずれにせよ、夏の移籍市場は例年とは大きく異なると話した。
「この夏の移籍市場は存在せず、崩壊するだろう。一部のリーグでは、お金は天から毎月自動的にもたらされるものではないことを理解している」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200409-00010029-goal-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2020/04/09(木) 00:08:10.61
欧州事情に詳しい代理人は「(ドイツ1部)ドルトムントなど強豪クラブが関心を持っているようだ」と指摘する。
次にレンタルに出す場合は質の高い選手が多い強豪クラブに出す方針にシフトしつつあるという。
実際、DFアクラフ・ハキミ(21)が昨季Rマドリードからドルトムントに期限付き移籍して活躍している。
両クラブにはパイプがあり、久保も同様のレールに乗る可能性があるのだ。
https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_1626501/
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1: 名無し@サカサカ10 2020/04/07(火) 19:02:06.68
元ドイツ代表のFWミロスラフ・クローゼ氏(41)がバイエルンのアシスタントコーチに就任するようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。
現役時代にカイザースラウテルン、ブレーメン、バイエルン、ラツィオでプレーし、ドイツ代表ではワールドカップ(W杯)の通算ゴール数で歴代最多得点者となるなど、世界屈指のストライカーとして知られたクローゼ氏。2016年の現役引退後、ドイツ代表のスタッフの一員として指導者のキャリアを歩み始め、2018年5月にはバイエルンのU-17チームの監督に就任した。
先日、2023年までの契約延長が発表されたハンジ・フリック監督は、トップチームに就任した昨年11月にもクローゼ氏をアシスタントコーチに推薦したとされている。両者はドイツ代表においてアシスタントコーチと選手という関係で8年間共闘しており、2014年にはワールドカップを制覇している。
一度フリック監督からの誘いを断ったクローゼ氏だが、U-17チームとの契約が2020年6月に満了すること、そして最近コーチングのS級ライセンスを取得したことから、この度指導者としてのキャリアアップを決心したようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200407-00372862-usoccer-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2020/04/06(月) 11:52:01.34
ドイツサッカーリーグ(DFL)は5月2日、もしくは9日に再開する可能性があるようだ。ドイツ紙『ビルト』が報じた。
現在、新型コロナウイルスの影響で中断となっているブンデスリーガ。多くのクラブが経済的に大きな打撃を受けていると伝えられており、5月中に再開されなければ、破産を申告するクラブもあるという。
そんな中で、『ビルト』は2つのプランを公開。一つは5月2日に再開するプランで、第26節のドルトムントvsシャルケを2日に開催し、残りの試合を3日に行うというもの。もう一つが、9日にシフトするというものだ。いずれも最終節が6月21日に設定されている。
2つのプランでは、チャンピオンズリーグ準々決勝は6月23,24日、ポカール決勝は6月27日に設定されているため、リーグ戦がすべて終了した後にカップ戦に臨むというスケジュールとなっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200406-00010005-goal-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2020/04/05(日) 20:49:34.09
J1G大阪の宇佐美貴史の妻でタレントの宇佐見蘭が5日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」に出演し、夫が名門バイエルン・ミュンヘン時代に受けた好待遇の一端を明かした。
貴史は2011年7月から12年5月までバイエルンに所属。12年4月の欧州CL準決勝レアル・マドリード戦ではベンチ入りできず、5月の決勝では日本人初の欧州CL決勝でのベンチ入りを果たしたが、試合には出場できなかった。
蘭は「一番ビックリしたのは(中略)ベンチに入ったっていうので、その月の収入が全部合わせて1000万円ぐらいボンっと入ってきた時は、ベンチに入っただけでこのボーナスもらえるの?ってすごい…」と、超一流クラブのリッチぶりに驚いたことを回想。
夫は出場できなかったことで「すっごい落ち込んで」いたというが、蘭は「その月のヤツ(明細)をちらっと見たら『あ』って…。心が暖まってしまいました」と、正直に打ち明けていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200405-00000096-dal-socc
4/5(日) 20:27配信
貴史は2011年7月から12年5月までバイエルンに所属。12年4月の欧州CL準決勝レアル・マドリード戦ではベンチ入りできず、5月の決勝では日本人初の欧州CL決勝でのベンチ入りを果たしたが、試合には出場できなかった。
蘭は「一番ビックリしたのは(中略)ベンチに入ったっていうので、その月の収入が全部合わせて1000万円ぐらいボンっと入ってきた時は、ベンチに入っただけでこのボーナスもらえるの?ってすごい…」と、超一流クラブのリッチぶりに驚いたことを回想。
夫は出場できなかったことで「すっごい落ち込んで」いたというが、蘭は「その月のヤツ(明細)をちらっと見たら『あ』って…。心が暖まってしまいました」と、正直に打ち明けていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200405-00000096-dal-socc
4/5(日) 20:27配信
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