ブンデス・リーガ
195: 名無し@サカサカ10 2020/08/15(土) 17:17:42.80
バイエルン19才デイビスのほうが凄いじゃん
バルセロナ守備を粉砕する4人抜きだろ?
圧倒的な身体能力で抜く感じ世界トップクラスだわ
久保はたしかにテクニックがありセンスもあるけどな
ラリーガ雑魚狩りリーグだから通用してるんだわ
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 14, 2020
19歳の"怪物"デイヴィス
圧巻のドリブル突破😲😲
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元ウイングの左サイドバックが突破力を遺憾なく発揮⚡⚡⚡
最後は右サイドバックのキミッヒがネットを揺らした👏
🏆UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝
🆚バルセロナ×バイエルン
📱#DAZN 見逃し配信中#真夏の欧州頂上決戦 #UCL pic.twitter.com/uxWL3wZGFm
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471: 名無し@サカサカ10 2020/08/15(土) 07:55:05.33
久保はバイエルンからのオファー受け入れたらよかったのになあ
リーガ1位2位3位がゴミってわかった今5位のクラブとかなんの価値もないわ
ドルトムントでもレバークーゼンでもBMGでもええからリーガから脱出せなあかんわ
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1: 名無し@サカサカ10 2020/08/04(火) 10:50:43.36
「驚くべき金額を準備」ドイツ王者バイエルンも久保建英の獲得に動く!「10日間に渡って勧誘」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e97310c23ec7c20342dc7fd9e8b83f88d78899c
> 記事によれば、「バイエルンがマドリーに電話をかけ、ローンとしては驚くべき金額を払う準備あること伝えた」という。マドリーはこれを受けて、この日本代表MFを貸し出す条件を、サラリーの負担とレンタル料を合わせて500万ユーロ(約6億2500万円)に引き上げることを検討しているようだ。
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680: 名無し@サカサカ10 2020/07/29(水) 21:03:06.75
・リベリーからのアドバイス
「お前(宇佐美)は技術もあるし才能もあるけど、メンタルがダメ過ぎる」
「味方を味方と思うな、友達だと思うな」
「監督が切れてるけどお前は悪くないし気にするな。全部無視しろ。周囲の言う事も全部無視しろ」
「まず選択肢は自分が結果を残す方を選べ」
「ラストプレー自軍2相手1ならパスかドリブルか迷わずまずは自分で決めに行く事を選べ」
「相手が100ディフェンスして100%ないなと思ったら初めてパスしろ」
「そうじゃないと居場所なんてすぐになくなるぞ」
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323: 名無し@サカサカ10 2020/07/24(金) 22:22:15.24
@Albelt_Shimano
バイエルン・ミュンヘンに所属するスペイン代表のハビ・マルティネス、バイエルン退団希望か。
かつて所属していたアスレティック・ビルバオへ戻りたいが、日本、または米国でプレーしたい気持ちがあるんだとか。
https://mobile.twitter.com/Albelt_Shimano/status/1286632256061104128
スサエタから日本の事聞くなよ
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1: 名無し@サカサカ10 2020/07/20(月) 23:35:06.38 _USER9
ボルシア・ドルトムントは20日、バーミンガム・シティからU-17イングランド代表MFジュード・ベリンガムを完全移籍で獲得することが決定したとして発表を行った。
クラブはベリンガムが「長期契約」を交わしたと発表。17歳ながらも「すぐにプロチームに加わる予定」とトップチーム入りが明言され、背番号が「22番」となることも発表されている。
移籍金は公表されていないが、ドイツメディアなどでは2500万ユーロ(約30億7000万円)が支払われると報じられている。6月に17歳の誕生日を迎えたばかりの選手としては異例の高額となる。
ベリンガムはバーミンガムの下部組織からトップチームに昇格し、クラブ史上最年少の16歳で公式戦デビュー。今季チャンピオンシップ(イングランド2部)で主力として活躍し、
これまで40試合に出場して4得点3アシストを記録している。マンチェスター・ユナイテッドやチェルシー、バイエルン・ミュンヘンなど多くのビッグクラブが獲得に関心を示していたようだが、数日前にはドルトムントとの合意が報じられていた。
「欧州最大のクラブのひとつに加入することができて本当に興奮している。若い選手の成長を助けてくれるクラブであることが決断を容易にしてくれた。
できるだけ早く8万人の観客の前でプレーしたい」とベリンガムはドルトムント加入に際してコメントしている。
近年のドルトムントには多くの有望な若手選手が集まり活躍を見せている。
イングランド代表FWジェイドン・サンチョやノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドなどの前例がベリンガムの決断の後押しとなったようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13fac6a556f5e8529463dc7142520f396853144a
クラブはベリンガムが「長期契約」を交わしたと発表。17歳ながらも「すぐにプロチームに加わる予定」とトップチーム入りが明言され、背番号が「22番」となることも発表されている。
移籍金は公表されていないが、ドイツメディアなどでは2500万ユーロ(約30億7000万円)が支払われると報じられている。6月に17歳の誕生日を迎えたばかりの選手としては異例の高額となる。
ベリンガムはバーミンガムの下部組織からトップチームに昇格し、クラブ史上最年少の16歳で公式戦デビュー。今季チャンピオンシップ(イングランド2部)で主力として活躍し、
これまで40試合に出場して4得点3アシストを記録している。マンチェスター・ユナイテッドやチェルシー、バイエルン・ミュンヘンなど多くのビッグクラブが獲得に関心を示していたようだが、数日前にはドルトムントとの合意が報じられていた。
「欧州最大のクラブのひとつに加入することができて本当に興奮している。若い選手の成長を助けてくれるクラブであることが決断を容易にしてくれた。
できるだけ早く8万人の観客の前でプレーしたい」とベリンガムはドルトムント加入に際してコメントしている。
近年のドルトムントには多くの有望な若手選手が集まり活躍を見せている。
イングランド代表FWジェイドン・サンチョやノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドなどの前例がベリンガムの決断の後押しとなったようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13fac6a556f5e8529463dc7142520f396853144a
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1: 名無し@サカサカ10 2020/07/07(火) 06:49:27.88
フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠は、2020-21シーズンをブンデスリーガ最年長の選手として迎えることになりそうだ。地元紙『フランクフルター・ルンドシャウ』が指摘した。
今年1月に36歳の誕生日を迎えた長谷部は、先月6日に行われた第30節マインツ戦に出場し、リーグ戦309試合の出場で元韓国代表FWチャ・ボムグン氏が樹立していたブンデスリーガでのアジア人最多出場記録を31年ぶりに更新。さらに、現時点で9月18日の開幕が濃厚とされるブンデスリーガ新シーズンの最年長選手となることがほぼ確実となっている。
フランクフルトとは2021年夏までの契約延長に至った長谷部だが、公式戦38試合に出場した2019-20シーズンはすでにブレーメンの元ペルー代表FWクラウディオ・ピサーロ(現在41歳)、フォルトゥナ・デュッセルドルフのドイツ人MFオリバー・フィンク(37歳)、アウクスブルクの元スイス代表DFシュテファン・リヒトシュタイナー(36歳)に次ぐ4番目の“高齢者”。前者の2人が現役引退を表明し、後者がアウクスブルクを退団したため、このままだと長谷部がリーグ最年長のプレーヤーとなる。
『フランクフルター・ルンドシャウ』はそんな長谷部を旧約聖書に登場する969歳まで生きたと言われる人物を引き合いに出し、「36歳と6カ月の彼はプロサッカー選手のなかでは“メトセラ”」と形容。また、フランクフルトの強化担当を務めるフレディ・ボビッチ執行役員は、先日に記者会見でチームのスピード不足について問われた際、微笑みながら、「ハセベを見れば良い。彼は常にほかの選手が走って向かおうとする場所にすでに位置しているのだよ」と語り、スピードだけではなく予測能力を重視する見方を示唆していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ae1f933ffac8e62ec50b85742634d902d4f714b
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440: 名無し@サカサカ10 2020/07/07(火) 05:27:54.36
■試合結果ハイデンハイム 2-2 ブレーメン※2試合合計2-2、アウェーゴール差でブレーメンが残留
■得点者ハイデンハイム:クラインディーンスト(85分、90+7分PK)ブレーメン:OG(3分)、アウグスティンソン(90+3分)
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1: 名無し@サカサカ10 2020/07/03(金) 05:50:38.40
[7.2 ブンデスリーガ昇降格プレーオフ第1戦 ブレーメン0-0ハイデンハイム]
ブンデスリーガは2日、昇降格プレーオフ第1戦を行い、日本代表FW大迫勇也が所属する1部ブレーメンはホームで2部ハイデンハイムと対戦し、0-0で引き分けた。大迫はトップ下の位置で先発し、後半39分までプレー。プレーオフ第2戦は6日に行われる。
最終節でドラマティックに17位に浮上し、プレーオフ出場権をつかんだブレーメンの相手は、ブンデス2部を3位で終えたハイデンハイム。前半28分には左後方のFKから大迫がヘッドで狙うチャンスもあったが、チームは相手のマンマーク守備を崩せず、スコアレスで前半を折り返した。
後半は雨脚が強まる中でハイデンハイムの猛攻に晒されるが、耐え凌ぐブレーメン。後半34分には右サイドを縦に仕掛けたMFフィン・バルテルスがゴールライン際からマイナスに戻し、ニアサイドの大迫がヘディングシュート。最大のチャンスを迎えたが、惜しくも枠を捉えられず、大迫は後半39分にベンチに下がった。
後半42分にはアクシデントに見舞われ、2枚目の警告でDFニクラス・モイサンデルが退場。10人になったブレーメンは今季わずか2勝だった“苦手”ホームで苦戦したが、アウェーゴールを与えず、0-0のドロー。6日の第2戦はアウェーに乗り込む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/797ef096fdbf7558ad49ce67784d0cd9cd98db04
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1: 名無し@サカサカ10 2020/06/29(月) 00:31:21.15
シュツットガルトの1部昇格が決定! 最終節にMF遠藤航がフル出場
現地時間6月28日、ブンデスリーガ2部の最終節が各地で行なわれた。最終節前に自動昇格圏である2位を維持したシュツットガルトは、ダルムシュタットとホームで対戦した。
遠藤は中盤の底で先発。攻守の要として躍動し、アウェーチームが自由にプレーすることを許さない。得点には繋がらなかったが、前半のうちにワントップのマリオ・ゴメスへ決定的なスルーパスを2本通すなど、存在感を示した。
しかし32分、守備陣の連携ミスから失点し、1点を追う展開に。しかし42分、パスカットからのカウンターで攻勢にでたホームチームが相手の隙を逃さなかった。素早く攻めあがった左サイドからのクロスにM・ゴメスが足で合わせてネットを揺らし、同点とする。
しかし1-1で迎えた後半早々、53分にサイドから崩され、2失点目を喫する。62分には右サイドから切り込んでゴメス、という好機を迎えるも、オフサイドで得点に結びつかない。
66分にはシュートをブロックしたダルムシュタッドDFヴィクター・パルションが2枚目のイエローカードで退場処分に。ホームチームは数的有利となる。
それでもなかなかチャンスを作ることができず、80分に右サイドから崩してゴメスが飛び込むかたちでゴールに迫る絶好機も逸する。今季限りで退団の意向を示しているゴメスは81分にピッチを去り、スタッフや選手たちからの拍手が送られた。
試合はその後、88分に失点を重ねて1-3で終了。しかし、3位のハイデンハイム、4位のハンブルクが共に敗れ、勝点58のシュツットガルトが今季をリーグ2位を維持し、1シーズンでの1部昇格を果たした。
遠藤航は最終節でフル出場。現在はベルギーのシント=トロイデン(STVV)からのレンタル加入だが、地元メディアなどによれば、クラブは買取オプションを行使する意向という。行使されれば、来季は1部リーグでプレーする背番号3の姿が見られるはずだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f566e622564920d6648ba6dc8b6b70dbd6880cb
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1: 名無し@サカサカ10 2020/06/28(日) 00:26:54.53
ブンデスリーガ最終節が27日に行われ、ブレーメンはホームにケルンを迎えた。なお、FW大迫勇也は先発出場を果たして87分までプレーした。
ブレーメンは前節終了時点では勝ち点「28」で17位に立ち、自動降格圏を抜け出しプレーオフ出場権を勝ち取るために勝利が最低条件となっている。
先手を取ったのはブレーメン。22分、マキシミリアン・エッゲシュタインのシュート性のボールをゴール前の大迫が足元で綺麗に収める。しっかりとゴールを見据えた大迫のシュートは右隅に突き刺さり値千金の先制点を挙げた。なお、このゴールはブレーメンのホーム通算1900ゴール目になったという。
勢いづいたブレーメンは続く27分、大迫が左サイドに開いていたミロト・ラシカにパスを供給する。そのままゴール前に切り込んだラシカのシュートは相手GKの股下を通り抜け追加点を挙げた。
さらにその直後の29分、マルコ・フリードルのクロスにニクラス・フュルクルクが合わせて3点目。3点リードで試合を折り返した。
後半に入っても果敢に攻めるブレーメンは51分に大迫がシュートを放つもこれは枠の外に外れる。55分にはラシカのシュートがゴールポストに弾かれると、詰めていたデイヴィ・クラーセンが押し込んで4点目を決めた。続く58分、大迫が2点目を挙げる。右サイドからテオドール・ゲブレ・セラシェが鋭いクロスを上げると、走りこんでいた大迫が押し込んで5点差にした。
62分にはケルンのドミニク・ドレクスラーに1点を返されるが、その後の68分にブレーメンのジョシュ・サージェントのゴールで再び5点差に戻した。
試合はそのまま終了し、ブレーメンがケルンに大勝を収めた。また、デュッセルドルフがウニオン・ベルリンに0-2で敗れたためブレーメンの16位浮上が決定。この結果デュッセルドルフの自動降格が決まり、ブレーメンは7月2日と6日に行われる昇格・降格プレーオフでブンデスリーガ2部で3位のチームと対戦することとなる。
【スコア】
ブレーメン - ケルン
【得点者】
1-0 22分 大迫勇也(ブレーメン)
2-0 27分 ミロト・ラシカ(ブレーメン)
3-0 29分 ニクラス・フュルクルク(ブレーメン)
4-0 デイヴィ・クラーセン(ブレーメン)
5-0 大迫勇也(ブレーメン)
5-1 ドミニク・ドレクスラー(ケルン)
6-1 ジョシュ・サージェント(ブレーメン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5add8f7ffe1d8014a2f1e45be2f7f1579b2c67a3
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