サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    海外リーグ・クラブ

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/16(火) 13:21:21.40 _USER9
    ◆迂闊な行為でPK献上

    現地時間15日にセグンダリーガ(ポルトガル2部)の第41節が行われ、スポルティングBがアカデミカに1-2で敗れた

    1-1の同点で迎えた後半に、前代未聞の珍事が発生する。アカデミカの選手が右サイドからクロスを入れたものの、クロスは味方選手に合わず、そのままゴールライン方向に。

    すると、自陣ゴールライン際でウォーミングアップをしていたスポルティングの選手が完全にラインを割る前のボールを手で扱ってしまい、アカデミカにPKが与えられたのだ。結局このPKで同点に追いつかれたスポルティングはその後逆転を許し、悔しい敗戦を喫した。

    あまり見ることがないシーンだが、この一連の主審の判定は正しい。競技規則第3条の7項に、「チーム役員、交代要員、交代して退いた競技者または退場を命じられた競技者がプレイを妨害した場合、 直接フリーキックまたはペナルティキックによりプレイを再開する」と定められているからだ。

    今後、ライン際でウォーミングアップをする選手たちは自身の振る舞いに細心の注意を払う必要があるだろう。

    theWORLD(ザ・ワールド) 5/16(火) 13:00配信
    http://www.theworldmagazine.jp/20170516/01world/131565



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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/16(火) 10:08:09.85 _

    20170512-00000029-goal-000-3-view[1]


     ◇ベルギーリーグ優勝決定プレーオフ・第8節 ヘント1―1シャルルロワ(2017年5月14日) 
      
    14日のシャルルロワ戦で移籍後10得点目を挙げたヘントFW久保が地元メディアから絶賛された。7sur7紙は「冬の移籍市場でチーム歴代最高の買い物。ヤングボーイズに支払った移籍金350万ユーロ(約4億3400万円)の価値を示している」との記事を掲載。 
     
    シャルルロワ戦では0―1の前半40分にPKキッカーを務めて同点弾を決め「本来のキッカーは僕ではなかったけど蹴りたいって言ったらいいよっていう感じだった」と振り返った。1月にヘントに加入後は15戦10発。

    今季は前所属のヤングボーイズでも公式戦12得点を挙げており、欧州1部リーグの日本人最多1シーズン通算得点記録を22に伸ばした。試合は1―1で引き分け。2試合を残して逆転Vの可能性が消滅した。

    スポニチアネックス 5/16(火) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170516-00000060-spnannex-socc

    【サッカー】<“オレが蹴る“オーラが凄い!>PKからゴールの久保裕也にベルギー紙「スシボンバーはもう10点目だ」
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1494820674/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/15(月) 17:20:10.78 _USER9

    20170515-00000018-goal-000-2-view[2]



    マルセイユに所属する日本代表DF酒井宏樹は、今シーズン目覚ましい活躍を見せながら、来季の居場所は確約されていないようだ。フランス『le10sport』が報じた。

    今季からフランスに主戦場を移した酒井は、累積警告による欠場を除けば、ほとんどの試合に出場し、リーグ戦34試合でプレーしている。ヨーロッパリーグ出場圏内の5位に踏みとどまるマルセイユの中心には酒井がいるといっても過言ではないだろう。

    実際、同サイドでプレーし、今季の活躍が認められ、フランス代表にまで招集されたフロリアン・トヴァンは以下のように褒めちぎっている。

    「彼のおかげで、良いシーズンが過ごせているんだ。彼は何でもしてくれる。ピッチを縦横無尽に走りまわる。彼は僕のために戦ってくれる戦士だ。脱帽だよ。彼とプレーするのは大好きだ。マルセイユに来るまでは彼のことを知らなかったけどmびっくりしたよ。素晴らしい選手だ。守備も、攻撃も、何でもこなす。自己犠牲をいとわないんだ」

    もちろん、感嘆の声を上げているのはチームメイトだけでなく、フランスメディアやリュディ・ガルシア監督も度々働きぶりを称賛している。しかし、リーグ・アンで1、2を争う新星となっているにもかかわらず、マルセイユの次の移籍市場の犠牲者になるかもしれない。

    ■強大な競争相手が加入?

    具体的な名前こそ明らかになっていないものの、実績のある右サイドバックが加入する可能性があることが、『Goal』の取材によって伝えられている。マルセイユのアンドニ・スビサレッタSD(スポーツディレクター)は、決して酒井のパフォーマンスに不満を抱えているわけではないが、欧州で成果を収めるため、そして名門としての地位を取り戻すため、大型補強を示唆した。すでにレアル・マドリーのFWアルバロ・モラタが市場に出れば、獲得に動く考えも口にしている。

    いずれにしろ、来季のマルセイユは様変わりする可能性すらある。酒井がその中で埋もれ、あっという間に今季の活躍ぶりが忘れられてしまうのか、それともスター揃いの中で堂々とプレーすることになるのかは、彼のパフォーマンス次第となるだろう。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170515-00000018-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/15(月) 12:57:54.12 _USER9

    20170512-00000029-goal-000-3-view[1]


    ◆チームは惜しくも1-1のドロー

    “オレが蹴る“オーラが凄い! PKからゴールの久保にベルギー紙「スシボンバーはもう10点目だ」

    14日に行われたベルギーリーグ優勝決定プレーオフ第8節が行われ、日本代表FW久保裕也の所属するヘントはシャルルロワと対戦した。

    試合は前半のうちにシャルルロワが退場者を出し、ヘントにとって有利な展開になるかと思われた。ところが、ヘントはセットプレイからまさかの失点を喫してしまい、10人の相手に先制を許してしまう。その後もヘントはなかなかチャンスを活かせなかったが、40分に絶好のチャンス。相手がペナルティエリア内でハンドを犯し、ラッキーな形でヘントにPKが与えられる。ここでキッカーを担当したのが久保だ。

    久保は当たり前のようにボールをセットすると、落ち着いてゴール左へ強烈なシュート。久保の同点弾でヘントが追いつく。ベルギー『HLN』は「スシボンバーはもうリーグ戦10点目だ」と伝えており、久保は早くもヘントでの得点数を二桁に乗せている。

    さらに印象的だったのは77分だ。久保が相手のクリントン・マタとボールを競り合って転倒すると、両者ヒートアップして睨み合う展開に。久保の負けん気の強さが出ていたところでもあり、こうした気持ちの強さが海外での成功に繋がっているのだろう。

    試合はヘントがなかなかチャンスを活かせず1-1のドロー。しかも終盤にはヘントまで退場者を出してしまい、苦い形で終えてしまった。これで3試合連続の勝ち星なしとなり、苦しい状況に立たされている。

    theWORLD(ザ・ワールド) 5/14(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170514-00010022-theworld-socc

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      1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/15(月) 07:38:29.63 _

    20170515-00587535-soccerk-000-1-view[2]


    ADOデン・ハーグに所属するFWハーフナー・マイクが14日に行われたエールディヴィジ最終節のエクセルシオール戦で、決勝ゴールを決めて勝利に貢献した。 
      
    7試合連続先発出場のハーフナーは1-1で迎えた25分、右サイドのティロンエ・エブエイからの鋭いクロスを、ダイビングヘッドで合わせて勝ち越しゴールを奪った。3試合ぶりのゴールで、チーム内得点王の9ゴール目となった。 
      
    チームはその後、33分にMFアブデナセル・エル・カヤティ、65分にDFウィルフリード・カノンが追加点を挙げて4-1で勝利。ハーフナーはフル出場を果たし、ホームでのシーズン最終戦白星に貢献した。

    SOCCER KING 5/15(月)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170515-00587535-soccerk-socc




     
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/15(月) 13:09:51.38 _USER9

    20170515-00010006-theworld-000-1-view[1]


    フランス・リーグアン第37節が現地時間の14日に行われ、メスとトゥールーズは1-1で引き分けた。メスの日本代表GK川島永嗣はこの試合でPKをストップするなどの好守を見せ、チームの勝ち点1獲得に貢献している。 
      
    昨夏の加入時には「第3GK」であることを明言され、出場機会を得ることができていなかった川島だが、4月に入ってようやくリーグアンの公式戦にデビュー。前節のリール戦は初の完封で試合を終え、メスの1部残留決定を助けた。 
      
    トゥールーズ戦では1-1で迎えた81分にPKをストップし、チームを敗戦から救う立役者となった。フランス紙『レキップ』も試合レポートの中で、「メスはインスピレーションを欠いたが、PKを止めた川島に特に感謝すべき」だと日本人GKを称えている。 
      
    フランス『hommedumatch.fr』は川島に「7点」の採点をつけてマンオブザマッチに選出。「素晴らしい試合をした。この勝ち点1は彼のおかげ」と称賛した。『football365.fr』も「川島がこの試合のヒーローだった」と記した。 
      
    メスに隣接する隣国ルクセンブルクの『ルクセンブルガー・ヴォルト』は川島に「8点」をつけ、PK以外にも2つの好セーブがあったと称賛。地元紙『レピュブリカン・ロラン』は試合のマンオブザマッチ投票を行っており、川島は約80%と圧倒的な最多票を集めている。

    フットボールチャンネル 5/15(月) 8:55
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170515-00010011-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/14(日) 23:22:33.93 _USER9

    20170512-00000029-goal-000-3-view[1]


    5/14(日)21:30

    AAゲント 1-1 シャルレロワSC

    0-1 28' エネス・サグリク
    1-1 40' 久保裕也 PK 
      
      
    http://www.livescore.com/soccer/belgium/play-off-i/gent-vs-sporting-charleroi/1-2475200/

    CL予選 2ゴール
    スイスリーグ 5ゴール
    スイス杯 5ゴール
    ベルギーリーグ 5ゴール
    ベルギーリーグ優勝プレーオフ 5ゴール 





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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/14(日) 10:54:49.49 _USER9

    20170514-01639683-gekisaka-000-1-view[1]


    MF南野拓実が所属するザルツブルクは13日、オーストリア・ブンデスリーガ第32節でラピド・ウィーンと対戦し、1-0で勝利した。
    この結果、4年連続11度目のリーグ優勝が決定した。

    試合は後半28分、ショートコーナーをボックス左付近で受けたMFディアディエ・サマセクのクロスがファーサイドに流れると、これを拾ったMFバレンティーノ・ラザロがゴール左へシュートを突き刺し、
    ザルツブルクが先制。これが決勝点となり、3試合を残してリーグ制覇を決めた。

    南野はベンチスタートとなったが後半38分から出場。得点には絡めなかったが、ここまで今季チーム最多の11得点を記録し、優勝に大きく貢献した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170514-01639683-gekisaka-socc
    ゲキサカ 5/14(日) 9:41配信

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/13(土) 16:09:22.50 _USER9

    20170513-00586997-soccerk-000-1-view[1]


     セルティック(スコットランド)が、無敗で今シーズンのスコティッシュ・プレミアリーグを終えるまであと2試合に迫っている。 
      
    4月3日の時点で、セルティックは8試合を残してのリーグ制覇を決めていた。同クラブはその後も順調に勝ち点を積み重ね、12日に行われた第36節・アバディーン戦も3-1で勝利を収めると、勝ち点は100の大台に到達。総得点99、失点25はいずれもリーグで最も良い成績となっており、2位に勝ち点差30をつけている。 
      
    そして、その勝ち点100の内訳は32勝4分けとなっており、無敗のまま全38試合中36試合を消化した。残り2試合もこのまま敗れることが無ければ、1試合も敗戦を喫することなくシーズンを終えるという快挙を達成することになる。第37節は現在6位のパーティックと、第38節は現在5位のハーツと対戦予定で、記録達成は十分に可能と言えるだろう。 
      
    今シーズンよりチームを率いるブレンダン・ロジャース監督の下で圧倒的な強さを見せてきたセルティック。無敗優勝という記録を打ち立て、圧巻のシーズンを締めくくることができるだろうか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170513-00586997-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/13(土) 18:33:11.25 _USER9

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    『Ghanasoccernet』は11日、「ガーナ代表FWアサモア・ギャンは、7月で上海上港を退団する方針を明らかにした」と報じた。

    ガーナ代表の中心的ストライカーとして長く活躍してきたアサモア・ギャン。プレミアリーグのサンダーランドでも実力を発揮した。

    その後UAEのアル・アインで1試合1ゴール以上というとんでもない結果を残し、中東で能力を落とす選手が多い中で「違い」を見せつけた。

    しかし、2015年7月に移籍した中国では環境に馴染めず怪我にも苦しみ、今年はUAEのアル・アハリへとローン移籍。本調子ではない状態でも13試合で5ゴールを決めた。

    ただ、上海上港との契約は2年契約で、1年延長のオプションは行使されない可能性が高くなっている。

    ギャンは現在の状況について、沢山の選択肢があるもののシーズンが終わったら考えると明かした。

    アサモア・ギャン

    「今、僕には沢山の選択肢があるんだ。名前は言いたくはないが、テーブルには提案が乗っている。シーズンが終わったら決定するよ」

    http://qoly.jp/2017/05/13/asamoah-gyan-will-become-free-agent-kgn-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/12(金) 08:16:56.63 _USER9

    20170512-00000029-goal-000-3-view[1]


    ヘントに所属する日本代表FW久保裕也が、OB陣から称賛の声を受けている。ベルギー『voetbalkrant.com』が報じた。

    久保は冬の移籍市場でヤングボーイズから加入すると、14試合で9ゴールと大活躍。ヘントの優勝プレーオフ進出に貢献しただけでなく、そのプレーオフでもゴールを挙げ、優勝争いを繰り広げるチームの顔となっている。そんな日本人ストライカーについて元ヘントのフレデリック・デュプレ氏は手放しで称賛した。

    「久保のパフォーマンスは目を見張るものがあるね。バランスを持ってプレーできるんだ。ボールをスペースに運んだり、DFの背後をとったり、必要なときはボールを受けに下がってきたりね。試合を読む目があるし、テクニックも十分だ」

    続けて、デュプレ氏はヘントだけでなく、久保はどのベルギーのトップクラブにもフィットできたはずだと語り、その適応力と得点力を評価した。また、同じく元ヘントのティム・スモルダース氏も久保を称賛する人物の一人だ。

    「久保は興味深い選手の一人だ。賢さを感じるし、効率よくゴールを重ねているからね。ベルギーではあまり見ない国籍だが、素晴らしいね」

    現在ではヘントの慧眼にも注目が集まっている。冬にわずか350万ユーロ(約4億3000万円)で新たなエースを迎え入れたことについてデュプレ氏は「良いスカウトだった」と話し、このように続けた。

    「良い選手だと感じたなら、時にはお金をつぎ込まなければならない。リスクがあったとしてもね。繰り返すが、選手にクオリティがあれば、お金を費やすべきなんだ」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170512-00000029-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/12(金) 08:14:57.34 _USER9

    20170512-00010000-goal-000-1-view[1]


    ヨーロッパリーグ準決勝セカンドレグが11日に行われ、決勝カードが決まった。

    ファーストレグで4-1と快勝していたアヤックスはリヨンに大苦戦。アウェーで先制に成功するも、前半のうちに逆転を許してしまう。後半にもリヨンの猛攻に遭うが、何とか1点で抑えると、試合は1-3で終了の笛が鳴らされる。アヤックスがファーストレグのリードを何とか守りきり、決勝進出を決めた。

    一方のマンチェスター・ユナイテッドはセルタを相手に1-1とドロー。マルアン・フェライニのゴールで先制しながら、85分に同点弾を決められ、あと1点を入れられると逆転で、敗退が決まるという状況になる。しかし、何とか試合をそのまま終え、アウェーでの初戦を1-0と制していたため、決勝行きのチケットを手に入れた。

    なお、決勝戦は24日、スウェーデン・ソルナのフレンズ・アレーナで行われる予定だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170512-00010000-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/11(木) 22:02:30.26 _USER9

    soc1705111530001-p1[1]


    中国の爆買いが続いています。といっても、サッカーのことです。 
      
    ひとつは、中国スーパーリーグ所属のクラブによる、海外ビッグネームの獲得です。ブラジル代表のオスカルを75億円で、元アルゼンチン代表テベスを94億円で獲得するなど、このオフに中国スーパーリーグが投じた移籍金総額は英プレミアリーグに匹敵する272億円とか。 
      
    それにしても、プレミアは売上800億円を超えるマンチェスター・ユナイテッドを筆頭に、所属クラブの平均売上が250億円という世界一裕福なサッカーリーグ。対して中国リーグは、所属クラブの平均売上が30億円前後で、これはJ1とほぼ同じ。それで何十億円ものスター選手を次々と獲得しているのですから、クラブ単体としては大赤字です。 
      
    これができる背景には、習近平が大のサッカーファンで、中国をサッカー大国にしようという「中国サッカー改革発展総合プラン」を共産党政府が掲げているからだそうな。各クラブの親会社はアリババなど、兆単位を売り上げる大企業がずらり。一党独裁政権による国策への協力に、数十億円単位の赤字を計上することくらいなんともないというわけ。 
      
    もうひとつは、欧州サッカークラブへの投資です。中国資本の欧州サッカークラブは、イングランド、イタリア、フランス、スペイン、オランダ、チェコの6カ国、計16チームにわたります。昨年のインテル、先月のACミランと買収規模も大きくなっている感があります。

    こうした爆買いに対して、いつか来た道、という声があります。 
      
    スーパーリーグによるビッグネーム獲得は、1990年代にJリーグが、発足に伴う大ブームとバブルの余韻、円高があいまって、欧州や南米のビッグネームを次々と獲得したのと同じではないかと。同じころ、日本のプロ野球も、米大リーグのスター選手が次々と来日しました。 
      
    また、中国資本による欧州ビッグクラブの買収は、バブル期の日本資本が、ロックフェラーセンターやペブルビーチや、シアトル・マリナーズを買収したのと同じではないかと。 
      
    それはそれとして、ここで、ひとつ別の見方を提示したいのは、残念ながら中国の爆買い、日本が対象になっていないことです。その理由の一つとして、JリーグもNPB(日本野球機構)も、外資が資本の過半数を保有することを禁じていることがあります。 
      
    また選手についても、JもNPBも、厳しい外国人枠を設けて規制しています。1990年代には世界に伍していた日本のプロスポーツがいまや、世界から大きく引き離されてしまったのは、こうした保護主義を長い間取り続けてきたことが大きいでしょう。JもNPBも、従来の枠組みとは異なる投資や発想を呼び込むために、外資規制、外国人規制を取り払う時期に来ていると思うのです。

    http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20170511/soc1705111530001-n2.htm

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/09(火) 14:09:26.69 _USER9

    20170509-00010009-footballc-000-8-view[1]


    主審が線審にレッドカード提示! スコットランド1部で起きた前代未聞の事件とは… 
      
    現地時間6日にスコットランド1部の試合が行われ、キルマーノックFCはダンディーFCと対戦し0-1の敗戦を喫している。 
    この試合中に線審を務めていたアンドリュー・マクウィリアム氏がレッドカードを提示される場面があった。 
    9日に英紙『デイリー・スター』が報じている。 
      
    同紙によると、キルマーノックのコーナーキックの場面でマクウィリアム氏がお腹をさすりながらフラフラとうろついたという。 
    コーナーキックを蹴ろうとしていたジョーダン・ジョーンズがマクウィリアム氏の背中をさすりながら声をかけた。 
    すると急に反転し隅の方に行って嘔吐したとのこと。 
      
    そして、チャンピオンズリーグ(CL)の試合を担当したこともあるクレイグ・トムソン主審がマクウィリアム氏に対してレッドカードを提示した。 
    過去にはチェコリーグで酔っ払ったまま審判を務めていたマレック・ピルニー氏がライセンスを剥奪される事件も起きている。

    text by 編集部

    フットボールチャンネル 2017年5月9日 
    http://news.livedoor.com/article/detail/13037050/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/09(火) 01:12:35.17 _USER9

    20170426-00025003-sdigestw-000-2-view[1]


    ◆本田に代わる右サイドにピッタリ

    久保裕也はこれまでの日本人FWとは違う! 得点量産のヒントは“逆足ゴール“の多さにあり

    久保は今冬にヘントへ移籍し、1月29日のクラブ・ブルージュ戦でフリーキックから得点を決めたのをきっかけにここまで9得点を記録している。ヘントでも日本代表でもキーマンとなっており、日本人選手の中では現在最も得点が期待できる存在だ。

    ールの多さだ。ここまで久保はヘント移籍後9得点をマークしているが、利き足の右で決めた得点はそれほど多くない。まず前述したブルージュ戦のフリーキック、続くズルテ・ワレヘム戦ではPKを右足で、3月のメヘレン戦ではあの4人抜きドリブルから右足で冷静に沈めているが、この3点のみだ。

    他の得点を振り返ってみると、2月のムスクロン・ペルウェルツ戦では中盤からペナルティエリア内に飛び出し、味方のパスを右足でトラップしてから左足一閃。無駄のない美しいプレイから逆足を使って得点を決めている。

    さらに続くワースランド戦ではペナルティエリア外から狙い澄まして左足のグラウンダーシュートを決め、4月のシャルルロワ戦では相手DFからボールを奪い、ドリブルでペナルティエリア内に侵入したところからGKの脇を抜く左足のショットを決めている。

    さらに次節のオーステンデ戦では味方が上げたクロスを左足ダイレクトで沈め、今節のオーステンデ戦でも左サイドからのグラウンダーのクロスを左足でカーブをかけながら逆サイドのゴールネットに突き刺している。

    もう1点はズルテ・ワレヘム戦で味方のクロスを胸で押し込んだものとなっているため、今のところ久保は3点を右足、1点を胸、そして5点を左足で決めていることになる。

    久保は左足でボールをインパクトすることに何の抵抗も感じていないようで、利き足の右に持ち替えようとする動きがほとんどない。逆足に自信のない選手ならば切り返して持ち替えようとするが、久保にはそんなことをする必要がない。

    これが得点量産に繋がっているのは間違いなく、恐らく右足に持ち替えようとしていればこれほどのペースで得点を決めることは難しかったはずだ。

    これだけ逆足でゴールを決められる日本人選手も珍しく、久保は現在日本代表で任されている右サイドからでも得点に絡んでいけるだろう。

    これまでは左利きの本田圭佑しか適役がいなかったが、左足でもゴールを狙える久保は本田に代わる右サイドにふさわしい人材といえる。

    今後はベルギーリーグ以上にレベルの高い環境に向かうことが期待されているが、両足でゴールを狙える久保の能力があれば同じように得点を量産することも不可能ではないはずだ。

    theWORLD(ザ・ワールド) 5/8(月) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-00010038-theworld-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/08(月) 15:27:08.71 _USER9

    20170508-00000009-goal-000-2-view[1]


    アラブ首長国連邦(UAE)2部リーグに所属するアル・フジャイラは7日、元アルゼンチン代表ディエゴ・マラドーナの監督就任を発表した。

    マラドーナはソーシャルメディアを通じて「私がUAE2部リーグのアル・フジャイラの新しい監督に就任したことをお知らせしたい。これが私の新しいカラーだ」というコメントと共に、10番のユニフォームを披露した。

    マラドーナはこれまで、アルゼンチン代表やアルゼンチンのラシンなどでも監督経験があり、UAEでは、2011年5月から14カ月間、アル・ワスルの監督を務めた。

    GOAL 5/8(月) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-00000009-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/08(月) 12:35:08.67 _USER9

    20170508-00000006-jij_afp-000-2-view[1]


    中国スーパーリーグ(1部)の上海上港(Shanghai SIPG)は7日、所属するブラジル代表FWのフッキ(Hulk)が「中国人を軽蔑している」という理由で、相手チームのアシスタントコーチに暴行した事実はないと発表した。 
      
    上海上港は6日夜に貴州智誠(Guizhou Zhicheng)に3-0で勝利したが、同クラブの黎兵(Bing Li、リ・ビン)監督は、ハーフタイム中にフッキがアシスタントコーチを殴ったと主張した。 
      
    試合後の会見でアシスタントコーチに対する人種差別行為があったと主張した黎監督は、中国版ツイッター(Twitter)の「新浪微博(Sina Weibo)」でさらにこの騒動を拡大させた。 
      
    黎監督は、互いがエキサイトする中でフッキが「突然アシスタントコーチの前頭部に拳を振り下ろし、彼を殴り倒した」と投稿しており、騒ぎは警備員によって抑えられたと明かしている。 
      
    なお、投稿前の会見で黎監督は、「外国人選手はわれわれのサッカーのレベルを上げるためにここにいる。フッキはすごい技術を持っているが、中国人を軽蔑してはならない」とコメントしていた。 
      
    これに対し上海上港は、騒動の様子を収めた防犯カメラを確認し、黎監督が主張するような出来事は「起きていなかった」とクラブの「新浪微博」公式アカウントで反論している。

    「貴州智誠の黎兵監督とアシスタントコーチは、公のメディアで不適切な発言をし、外国人選手と中国人選手の対立をあおっている。そしてわれわれのクラブとスーパーリーグにネガティブな影響を与えている」 
      
    これを受けて黎監督は、改めて自身の主張を繰り返している。

    「試合に負けるのは構わない。上海上港はわれわれより優れているからね。だが私が受け入れられないのは、フッキが最初に言葉でわれわれを侮辱し、真っ先に誰かを傷つけようと動いたことだ」 
      
    一方で黎監督は、「興奮しすぎていたため、私の表現の一部に誇張があったかもしれない。『中国人を軽蔑している』といったフレーズについては反省している」と発言を一部撤回してい

    AFP=時事 5/8(月) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-00000006-jij_afp-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/07(日) 23:46:36.59 _USER9
      20170508-00010001-goal-000-1-view[1]

      
      
    ベルギー1部リーグ、ヘントのFW久保裕也(23)は7日、アウェーで行われた優勝プレーオフ第7節のオーステンデ戦にフル出場。2―4の後半35分に追撃弾を決めたが、試合は3―4で敗れた。 
      
    久保は2点を追う後半35分、左サイドからのグラウンダーのクロスにペナルティエリア後方から走り込みダイレクトで左足で合わせ見事にネットを揺らした。今節敗れたことで首位アンデルレヒトとの勝ち点差が8に広がる可能性もあり、逆転優勝の可能性は限りなく低くなったが、移籍後14試合で9得点とチームで着実に結果を残している。 

    スポニチアネックス 5/7(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170507-00000186-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/07(日) 20:46:04.80 _USER9

    20170502-01639318-gekisaka-000-1-view[1]


    ◆リーグ・アン リール0―2メツ(6日、リール) 
      
    メツの日本代表GK川島永嗣はアウェーのリール戦に2試合連続でフル出場し、2―0の無失点勝利に貢献した。チームは2試合を残して18位に勝ち点9差をつけ1部残留を決めた。 
      
    川島に聞く

     ―今日の勝利で残留が決まった。川島選手もミスのない堅実な守りだった 
      
    「そうですね。今日はなにがなんでも結果を取りにいくゲームでしたし、自分たちとしては守備を固めてチャンスをうかがいながら90分行こう、という話はしていました。自分たちがやりたいゲームができたし、今日は残留を決められてよかったです」

     ―この2試合で続けて先発出場。監督に言われて? 
      
    「代表から帰ってきた頃はチャンスはないかな、と思っていました。(先発の)キーパーを替えること自体チームにとって大きなことですし。監督に、今(1部に)残れるかどうかという状況の中で自分の経験が必要だ、と言われた。この2試合は、(前節に2―1で勝ったナンシーとの)ダービーもそうですし、今日も残留を決める大事なゲームで結果を出すことができてほっとしています」

     ―地元記者は、シーズン終盤のプレッシャーがかかる時期、正GKのディディヨンが失点が続いて自信をなくしていた(34節のロリアン戦で5失点)ため、経験豊富なキーパーをゴールに据えてディフェンダーを安心させたい、という思惑が監督にあったのではと話していた。 
      
    「やれることをやるしかないと考えていました。リーグ1というレベルの中でキーパーとして自分はできる、という確信を日々つかみながらやってきた。(試合に)出たときは、チームメイトに声をかけることもそうですし、ゲームの要所要所で自分が果たさないといけない仕事に集中しないといけないな、ということは考えていました」

     ―ゴールキーパーを交代させることはあまりないこともあり、試合に出られない日々が続いたが、フラストレーションを感じたり、他のクラブにいこうかと考えたりは? 
      
    「12月の時点では考えましたし、自分はやれるという自信があってここにきたけれど、なかなか試合にも出られず…。でもチームの状況などを見て、チャンスがあるんじゃないのかな、というのもそのときに感じたので、逆に残ってよかったですね(笑)」

     ―来季については? 
      
    「契約は2年であと1年あるので、浪人になることはないと思いますけど(笑)。今こういう形で試合に出ることができて、自分はこのレベルでやりたいし、今の時点で(公式戦)出場が4試合ですけど、今のこの環境が自分を良くしてくれる、というのは感じている。自分としては挑戦は続けていきたいと思っています」

     ―試合に出られない間はやれることをやっていた、と言っていたが具体的には? 
      
    「この年でリザーブチームに行くのも気持ちの良いものではないですけど、与えられた環境の中でアピールしていくしかない。それこそリザーブにいけば18歳、19歳の選手と一緒にやらないといけない。でもその中でも自分が目指しているものは変わらないので、ブレずにやっていきたい、という気持ちで取り組んでいました」

     ―フランス語ができるのは大きい? 
      
    「幸運なことに(ベルギーの)Sリエージュで3年間やらせてもらっていたので、直接コミュニケーションをとれるのは大きい。言葉が話せるのは大きいですね。(ピッチ上の指示では)ポジショニングとか、ラインの上げ下げとかですね」

     ―GKは味方に声をかけるポジションなので言語は重要 
      
    「フィールドプレーヤーは感覚でやれる部分もありますけど、キーパーは直接やりとりしないといけないし、チームの戦術や監督がどんなことを考えているのか、ということもニュアンスも含めて理解しないといけない」

     ―リールは代表のハリル監督の古巣。監督の古巣を破った気分は? 
      
    「そうですね。監督が(こちらに)いれば家が近かったかな? と思ってました。意外とゲントが近かったので、きのう久保に連絡して『近くにいるよ!』と」

     ―メスはドイツも近いですよね?

     「デュッセルドルフやフランクフルトに行って選手に会ったりしてますね」

     ―マルセイユは?

     「(酒井)宏樹とも話してるんですけど、マルセイユの試合が日曜とか金曜なのでタイミングが合わなくて(笑)」

    スポーツ報知 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170507-00000169-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/07(日) 04:59:18.95 _USER9

    20170430-01639236-gekisaka-000-2-view[1]


    第36節 5/6(土)27:00 スタッド・ピエール・モーロワ

    リールOSC 0-2 FCメス

    得点
    ジョージ・マンジェク(前半37分)
    ルノー・コアド(後半10分)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10927284

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 12:30:43.23 _USER90505

    20170505-00010007-soccermzw-000-1-view[1]


    クラブ公式FacebookでFWトバンが酒井への感謝を語る
     
    マルセイユに所属する日本代表DF酒井宏樹は加入1年目ながらレギュラーの座をがっちりと確保しているが、
    チームメートからも評価は非常に高まっている模様だ。フランスのサッカー情報サイト「FOOT SUR 7」が伝えている。

    昨夏ハノーバーからフランス屈指の名門であるマルセイユに加入した酒井。
    ドイツからフランスに新天地を求めたことで環境への適応が難しいと見られたがレギュラーを確保した。
    第35節終了時点で33試合出場、先発出場は32試合、出場時間も2953分と完全に右サイドバックの定位置を確保している。

    その酒井のプレーぶりを評価しているのは、同じ右サイドでプレーしている24歳のFWフロリアン・トバンだ。
    各年代のフランス代表に招集された経歴を持ち、3月には念願のA代表にも初招集された逸材。

    現在16ゴールとチーム得点王、リーグアン全体でも得点ランキング5位につけるアタッカーが、
    クラブの公式Facebookアカウントで“右サイドの相棒”である酒井への感謝を語ったという。

    「彼は何でもやってくれる選手だ。それを言うことが全く恥ずかしくないよ。攻撃参加してくれるし、守備もしてくれる……。
    僕は彼と一緒にプレーできてとても幸せだし、愛しているよ。彼は僕にとっての“戦士”だね! 
    僕は彼を今年見つけ出したけど、自己犠牲の精神があり、偉大な選手だ。サンキュー、ヒロキ。僕は君のファンだよ!」

    仏メディアも両者のコンビネーション評価

    このように大絶賛されている。同サイトの記事では「今季のマルセイユで最高の選手であるトバンは、右サイドでともにプレーするヒロキ・サカイに感謝している。
    彼のプレーがなければ、自らの活躍がなかったかもしれないとしている」と両者のコンビネーションを評価している。

    日本代表でも3月のUAE戦で久保裕也の先制ゴールをアシストするスルーパスを送るなど、成長の跡が見られる酒井。
    ドイツに比べて日本人選手に馴染みがないフランスでの活躍は、現地でも認められているようだ。

    Football ZONE web 5/5(金) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170505-00010007-soccermzw-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170505-00010007-soccermzw-000-view.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 10:24:31.70 _USER9

    20170504-00583683-soccerk-000-1-view[1]


     元浦和のFWエメルソン(38)が3日、ブラジル全国選手権1部のポンチ・プレッタに加入が決まった。クラブが公式サイトで発表した。 
      
    エメルソンは2000年にサンパウロから当時J2の札幌に加入。その後、J2(当時)の川崎をへて、2001年途中に浦和に加入した。2003年にはJリーグ最優秀選手賞を受賞。J1では2004年、J2では2000年に得点王を獲得。ナビスコ杯(現ルヴァン杯)でも2002、2003年と得点王に輝いた。 
      
    その後はカタールのアルサッド、フランスのレンヌなどに所属し、2010年からブラジル国内に復帰。2016年末にフラメンゴとの契約が満了し、その後は未所属となっていた。 
      
    ポンチ・プレッタはブラジル全国選手権だけでなく、スダメリカーナ杯に向けて、攻撃陣の補強が急務だった。

    スポーツ報知 5/5(金)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00000046-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 13:56:40.63 _USER9

    fc4e3_1469_c1e6786b_507efeb8[1]


    2017/05/05 08:00

    ブラジル下部リーグの試合中に、選手が逮捕されるという驚きの出来事があった。

    『Globo』によれば、この逮捕劇は現地水曜日に行われたリオグランデ・ド・スル州選手権2部の試合で起きたそう。逮捕されたのは、サプカイエンシに所属する21歳のFWマルロン・ナタナエウ。

    彼には強盗や誘拐の容疑がかけられており、4つの逮捕状が出ていたとのこと。

    女性を狙った誘拐や強盗犯のひとりとされている模様。当局は最近になって容疑者がサッカー選手だということに気付いたという。ただし、ナタナエウ本人は「自分はサッカー選手であり、全て否認する」と述べているそうだ。

    http://qoly.jp/2017/05/05/brazil-sapucaiense-marlon-natanael-arrested-in-the-match-iks-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 00:25:07.09 _USER9

    20170430-01639236-gekisaka-000-2-view[1]


    ナンシー戦で今季2試合目の出場 大一番での2-1勝利を喜ぶ

    フランス・リーグアンのメスに所属する日本代表GK川島永嗣が、ルクセンブルク紙「ルクセンブルガー・ヴォルト」のインタビューに応じ、ナンシーと対戦したロレーヌ・ダービーや、フランスでの生活について「ここで幸せに過ごしている」と語った。 
      
    川島は4月18日の第31節パリ・サンジェルマン(PSG)とのゲーム(2-3)で今季初の先発フル出場をすると、1試合空いた第33節ナンシー戦にフル出場し、チームは2-1で勝利した。この一戦は「ロレーヌ・ダービー」と呼ばれる大一番であり、川島も勝利した喜びを語っている。

    「自分がプレーして勝利したことは大きな喜びですよ。ナンシーの唯一のチャンスで失点しましたけど、後半は自分が決定的な存在にならなければいけないと言い聞かせました。ボールポゼッションでも勝っていたし、勝利に値するプレーができたと思いますよ」 
      
    川島は昨夏加入時には「第3GKとしての獲得」と、クラブが異例のアナウンスをする獲得だった。そうしたなかでもリザーブリーグでの出場などでトレーニングとアピールを積み重ね、昨季王者相手のゲームとダービーという大一番で出場機会を手にした。川島は、自身の培ってきた経験が武器になっていると語っている。

    「もう34歳になりますし、多くの経験を持っているのは事実です。毎回、満員のスタジアムでプレーできるのはポジティブなことですよ。PSGは優れた選手がたくさんいますけど、多くの仕事が必要なゲームになることは覚悟していました。ゲームは集中し続ける必要があるものです」

    「リザーブリーグでは少し難しい状況も…」 
      
    川島は3月のワールドカップ(W杯)アジア最終予選の敵地UAE戦でスタメン起用され、バヒド・ハリルホジッチ監督の選択に驚きの声も多く巻き起こった。それでもファインセーブも見せて健在ぶりをアピールし、それをフランスでの活躍にもつなげている。そうした流れとフランスでの生活について、川島は好印象を抱いていると語った。

    「日本代表に選ばれることができて、リザーブリーグでもプレーしてきました。それは少し難しい状況でしたけど、常に良いトレーニングをしてきたと思います。クラブやチームのためにプレーしていますし、そのグループを考えるのも大事なことです。いつもロッカールームでにぎやかにするタイプではないし落ち着いていますけど、緑があり人々の雰囲気の良いメスの街を気に入っています。本当にここで、幸せに過ごしていますよ」 
      
    2010年からベルギーとスコットランドを渡り歩き、現在はフランスでプレーしている川島。GKの海外挑戦という過酷な環境のなかでも、経験を武器に落ち着いた生活とプレーを続けてチャンスをつかんでいる。日本代表でも復権を印象づけている守護神は、クラブでレギュラーを完全に獲得する日も近いのかもしれない。

    Football ZONE web 5/4(木)
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170504-00010021-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 21:56:21.31 _USER9

    20170504-00583807-soccerk-000-4-view[1]


    かつて日本で毎年開催されていたトヨタカップが復活か? CONMEBOL(南米サッカー連盟)のアレハンドロ・ドミンゲス会長は3日、コパ・リベルタドーレス王者とUEFAチャンピオンズリーグ王者による『インターコンチネンタルカップ』の新設を計画している意向を明らかにした。 
      
    2005年以降は年の瀬の12月に日本またはUAE、モロッコなどで開催されているFIFAクラブワールドカップだが、2004年以前は欧州と南米のクラブチーム世界一決定戦(インターコンチネンタルカップ)として開催。1981年以降は、治安の良い第三国の日本で「トヨタカップ」として毎年開催された。 
      
    パラグアイのラジオ局『1080AM』の番組で、ドミンゲス会長はトヨタカップのような大会を復活させる構想について、前向きな考えを示した。

    「我々は、欧州と南米の大陸間でクラブチームの世界一を決めていたインターコンチネンタルカップを復活させたいと考えている。そしてUEFAヨーロッパリーグ王者とスダメリカーナ王者とが戦う新たなカップ戦も作りたい。早ければ2018年8月頃に実現できればと考えている」

    「ただこれは口頭で提案している段階であり、UEFA(欧州サッカー連盟)との合意事項ではない。開催国の選別や、スポンサー招致など課題は多くあるので、実現まではそれなりに時間を要するだろう」 
      
    トヨタカップのようなカップ戦の復活のみならず、ヨーロッパリーグ王者とスダメリカーナ王者とが対決するカップ戦の新設も検討しているドミンゲス会長。この提案を実現するにあたり、一定の条件を設定していることも明言した。

    「まず、開催地は中立国である必要がある。そして好条件に出場意欲をそそる特典も付与したい。それが実現できそうな国であれば、私はすべての国が候補と捉えている」

    「理想は、単独開催のできる優良なホスト国だ。賞金も高くしたいし、このアイデアを具現化するためには優秀なスポンサーが欠かせない。開催が実現すれば、2つのインターコンチネンタルカップを同時に開催したい」 
      
    この件について、UEFA(欧州サッカー連盟)のアレクサンデル・チェフェリン会長とも共通の議題として話し合いを進めていると述べたドミンゲス会長は、“2つのインターコンチネンタルカップ”の同時開催にとても前向きだ。欧州でも南米でもない中立国で、かつ資金力のあるスポンサーを獲得できそうな国となると、米国かUAE、中国、または日本に絞られるのか。 
      
    “新・インターコンチネンタルカップ”構想について自身の考えを述べたドミンゲス会長は、かつてFFCh(チリサッカー協会)のアルトゥーロ・サラ会長がUEFAに書簡を送った“代表チームのインターコンチネンタル親善試合”についても言及。「コパ・アメリカとEUROの優勝国が対戦するプロジェストもある」として、CONMEBOLとしてFFChの発案に同調する姿勢を示している。 
      
    ドミンゲス会長が提案しているインターコンチネンタルカップをまとめると、下記の通り。

    ・リベルタドーレス王者 vs UEFAチャンピオンズリーグ王者
    ・スダメリカーナ王者 vs UEFAヨーロッパリーグ王者
    ・コパ・アメリカ王者 vs UEFA EURO 王者 
      
    仮に前述の構想が実現した場合、既存のFIFAクラブワールドカップとはどのように差別化を図るのか。課題は少なくないが、“新・インターコンチネンタルカップ”が仮に日本で開催されることになれば、事実上の“トヨタカップ復活”となるが……。この議題が今後どのように進展するかに注目したい。

    SOCCER KING 5/4(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00583807-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 17:03:01.69 _USER9

    20170504-00000016-ism-000-0-view[1]

    ニューヨーク・シティ(MLS/アメリカ・メジャーリーグサッカー)は現地時間3日、元スペイン代表FWダビ・ビジャ(35)との契約を1年延長し、2018年までとしたことを発表した。 
      
    スペインの2010年W杯優勝に貢献ビジャは、2015年にNYシティに加入。これまで同チームで70試合に出場して46ゴールをマーク。2016年にはMVPに輝き、今季もここまで7試合で5得点を挙げている。 
      
    なお、ビジャは今季、年俸561万ドル(約6億3000万円)を手にしている。(STATS-AP)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00000016-ism-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 12:16:58.64 _USER9

    20170426-00025003-sdigestw-000-2-view[1]


    ヘントに所属する日本代表FW久保裕也に、ベルギー紙『voetbalkrant』がインタビューを行った。

    久保裕也は冬の移籍市場でスイスのヤングボーイズからベルギーのヘントに加入。以降、13試合で8得点の活躍を見せている。移籍直後からチームの勝利に大きく貢献している久保を『VOETBALKRANT』が紹介した。

    久保は日本と欧州の文化の違いについて「(挨拶として)ここでは皆が握手をします。そして、親しい人同士だとキスをすることさえありますね。日本ではないことです。大きな違いですよ。どうやって振る舞ったら良いか知りませんでしたから」と、日常での立ち居振る舞いの違いに、最初は戸惑いがあったことを明かしている。

    普段の生活に関しては「友達と会ったり、日本のテレビを見たりします。サッカーを見ることはそんなに多くないです。クラシコみたいなビッグマッチと自分たちの試合のハイライトくらいです。趣味は本当に無いんですよ。何か見つけないといけないですね」と語った。

    そして、ヘントについても言及し「街中にはよく行きますよ。お気に入りのステーキハウスもあります」と、町にも慣れていることをうかがわせ、スイスとベルギーとの違いでは「食べ物がずっと美味しい」と、体が資本のサッカー選手として活躍する上で、見逃せない点についてもコメントを残した。

    GOAL 5/3(水)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000004-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/02(火) 20:44:31.15 _USER9

    20170502-00582849-soccerk-000-1-view[1]


    ニューヨーク・シティFCに所属する元イタリア代表MFアンドレア・ピルロが、今シーズン限りで現役引退の可能性が強まっているローマの元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティについて語った。 
      
    ピルロはイタリアメディア『Sportitalia』のインタビューで「現役を退くか否か、それはトッティ次第だ。もしまだ喜びがあるのなら、プレーすべきだ」とコメントし、選手本人の気持ちを大事にすることを勧めた。 
      
    また、ピルロはローマ退団の可能性が囁かれているイタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシについても言及。「雰囲気を変えることを勧める。彼は若く、ヨーロッパのリーグでまだプレーできる。アメリカに来るのは早いだろう。まだ高いレベルでプレーすることが可能だ」と話し、ローマ退団も一つの選択肢だと語った。 
      
    一方自身の将来については「遅かれ早かれ、いずれは自分も現役引退について考えるだろう。ずっとプレーするなんて不可能だ。自分は今、集中し、有終の美を飾れるようにと試みている」と発言。

    「イタリアに戻れば、監督になるための勉強を始めるだろう。将来のことは誰にも分からないものだからね」と話し、引退後は指導者の道を歩む可能性があることを明かした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170502-00582849-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/02(火) 16:51:53.98 _USER9

    20170502-00025205-sdigestw-000-6-view[1]


    酒井宏と浅野は昨夏から50万ユーロのアップ。 
      
    先日、当サイトでお伝えした「日本人選手の市場価格TOP10」。今回は、トップテンに入らなかった主な選手の市場価格を紹介する(ウェブサイト『transfermarkt』を参考)。
      
    まず、入団1年目の名門マルセイユで不動の右SBとしてチームを支えている酒井宏樹は250万ユーロ。ここまでリーグ戦34試合中33試合に出場(うち先発が32試合)し、フィールドプレーヤーではチームトップの出場時間(2834分)を誇る。入団前の昨夏の時点から、50万ユーロ上昇しているのは当然と言えるだろう。
      
    同じく250万ユーロなのが、オーストリアで3年目のシーズンを送る南野拓実だ。3連覇に向けて首位を独走するレッドブル・ザルツブルクでスーパーサブ的な立ち位置ながら、ここまで得点ランク3位となるチームトップの11ゴールを奪取。約77分に1ゴールという高い得点率は欧州でも注目を集めており、まだ22歳と若いこともあり、今後の上騰が期待される。
      
    いずれも欧州1年目の浅野拓磨と柴崎岳は、ともに200万ユーロだ。
      
    昨夏にアーセナルと契約した時点では150万ユーロだった浅野は、レンタル先のシュツットガルトでの活躍が評価されて50万ユーロのアップ。26試合に出場して4得点・2アシストを記録し、ブンデスリーガ2部で首位に立つチームで貴重な戦力となっている。
      
    今冬にテネリフェに加入した柴崎は、不安障害でデビューまで約1か月半を要すなど、初挑戦の欧州で適応に苦しんでいる。市場価値は入団前と変わらず、横ばいのままだ。
      
    Jリーガーでは、森重真人(FC東京)、槙野智章、西川周作(ともに浦和レッズ)の3人が200万ユーロ。500万ユーロ(約6億円)で国内トップの清武弘嗣(セレッソ大阪)に次ぐ市場価格となっている。
      
    TOP10以外の主な日本人選手の推定市場価格は以下の通り(1ユーロ=120円で換算)。
     
    酒井宏樹(マルセイユ/DF)250万ユーロ(約3億円)
     
    南野拓実(レッドブル・ザルツブルク/MF)250万ユーロ(約3億円)
     
    内田篤人(シャルケ/DF)200万ユーロ(約2億4000万円)
     
    長谷部誠(フランクフルト/MF)200万ユーロ(約2億4000万円)
     
    浅野拓磨(シュツットガルト/FW)200万ユーロ(約2億4000万円)
     
    柴崎岳(テネリフェ/MF)200万ユーロ(約2億4000万円)
     
    ハーフナー・マイク(ADO/FW)200万ユーロ(約2億4000万円)
     
    森重真人(FC東京/DF)200万ユーロ(約2億4000万円)
     
    槙野智章(浦和レッズ/DF)200万ユーロ(約2億4000万円)
     
    西川周作(浦和レッズ/GK)200万ユーロ(約2億4000万円)
     
    小林祐希(ヘーレンフェーン/MF)175万ユーロ(約2億1000万円)
     
    宇佐美貴史(アウクスブルク/FW)150万ユーロ(約1億8000万円)

    川島永嗣(メス/GK)80万ユーロ(約9600万円)

    文:ワールドサッカーダイジェスト編集部

    SOCCER DIGEST Web 5/2(火) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170502-00025205-sdigestw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/02(火) 12:25:02.91 _USER9

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    今でもスーパースター

    頼れる助っ人外国人とはどんな選手を指すのか。セルティックにとっては元日本代表MF中村俊輔が分かりやすい例の1つなのかもしれない。中村は2005年にイタリアのレッジーナからセルティックに移籍し、チームのリーグ優勝などに大きく貢献。セルティックのサポーターの記憶に今も強く刻まれている。

    英『HITC』は今回「セルティックが獲得した外国人選手ベスト5」を作成しているが、その中には元スウェーデン代表FWでクラブのレジェンドでもあるヘンリク・ラーション氏、同クラブで200試合以上に出場した元ブルガリア代表MFスティリアン・ペトロフ氏、2005年から守護神を務めたポーランドのGKアルトゥール・ボルツ、得点を量産した元オランダ代表FWピエール・ファン・ホーイドンク氏とともに、中村も日本からやってきた最強の助っ人1人として選ばれている。

    同メディアは「2005年にレッジーナからやってきた攻撃的MFは今でもセルティックサポーターに愛されている」と紹介しており、チャンピオンズリーグでマンチェスター・ユナイテッド相手にフリーキックを決めたことなどがピックアップされている。

    中村は国内リーグでも優勝を決めるゴールを沈めるなど、セルティックではスーパースター的扱いとなっている。現在ブレンダン・ロジャースが率いるセルティックも恐ろしいほどの強さを誇っているが、それでも中村の記憶が消えることはない。近年は多くの日本人選手が海外のクラブでプレイしているが、助っ人というのは中村のような存在を指すのだろう。

    theWORLD(ザ・ワールド) 5/2(火) 11:52
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170502-00010004-theworld-socc

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