サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    海外リーグ・クラブ

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/01(日) 06:37:38.41 _USER9

    20180401-00000047-goal-000-4-view[1]


    LA Galaxy 4-3 Los Angeles FC

    0-1 5' Carlos Vela
    0-2 26' Carlos Vela
    0-3 48' Daniel Steres
    1-3 61' Sebastian Lletget

    71' Ibrahimovicが途中出場 
      
     
    http://www.livescore.com/soccer/usa/mls/la-galaxy-vs-los-angeles-fc/1-2692693/









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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/01(日) 21:45:54.42 _USER9

    20180401-00010000-soccermzw-000-7-view[2]



    サッカーの日本代表FW中島翔哉が所属するポルトガル1部、ポルティモネンセのホジネイ・サンパイオ会長が31日、当地で取材に応じ、新たに日本人選手を獲得する可能性があることを認めた。

     ポルティモネンセは31日のモレイレンセ戦で、0―3から4点を奪って4―3で大逆転勝ち。中島はそのうち3点に絡む活躍を見せ、チームの攻撃をリードした。

     中島は3月のベルギー遠征で日本代表に初招集。デビュー戦となった同月23日のマリ戦(1△1)では同点ゴールを挙げた。ベルギー遠征の2試合を現地で視察した同会長は「(中島は)最高のプレーを見せてくれたし、攻撃の際に可能性を感じるほとんど唯一の選手だった。彼が出ていない時の日本代表の攻撃は面白くない。もう少し中島を出して欲しかった」と手放しでたたえた。

     クラブでも代表でも結果を残している中島には、様々なクラブから獲得オファーが届いているという。サンパイオ会長によると、スペインの強豪Aマドリードに加え、香川真司が所属するドルトムント、ヴォルフスブルク(ともにドイツ)からもオファーがあった。さらにポルトガル1部で現在1位のベンフィカ、同2位のポルト、同3位のスポルティングも獲得を検討。ウクライナの名門・シャフタール・ドネツクに加え、ロシアのクラブからもオファーがあるという。

     中島を放出する可能性について問われた同会長は「クラブにとって重要な選手だ。それは我々だけでは決められない。彼自身が決めることでもあり、家族の意向など多くの要素が絡んでくる。急いではいない」と語った。

     ただし、中島が移籍した場合の『保険』は準備しているという。「もちろん(移籍する)可能性はあるし、すでに注目している日本人選手がいる。来季、獲得する可能性もある。日本には頻繁に行ってスカウティングしている」と語った。日本へスカウトを派遣している事実を明かした点を考えると、意中の選手はJリーグでプレーする選手なのだろうか。いずれにしても、今後もポルティモネンセの動向から目が離せなくなりそうだ。

    4/1(日) 21:05配信 スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180401-00000214-sph-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/01(日) 19:05:10.70 _USER9
     

    20180401-00010000-soccermzw-000-7-view[2]


    サッカーのポルトガル1部リーグ、ポルティモネンセのサンパイオ会長が3月31日、FW中島翔哉にアトレチコ・マドリード(スペイン)や香川真司が所属するドルトムント(ドイツ)など複数のクラブから獲得の申し入れがあったことを明らかにした。

    ウォルフスブルク(ドイツ)、ベンフィカ、ポルト、スポルティング(いずれもポルトガル)やロシア、ウクライナのクラブからオファーがあるという。

     中島は昨年8月にJ1のFC東京からポルティモネンセに期限付き移籍。日本代表にデビューした3月23日のマリ戦でゴールを挙げた。(共同)
    https://www.sankei.com/sports/news/180401/spo1804010018-n1.html

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/01(日) 12:13:43.99 _USER9

    20180401-00166639-nksports-000-4-view[1]


    本田が同点弾起点 途中出場で存在感もチームは敗戦


    <メキシコリーグ:パチューカ1-2モンテレイ>◇3月31日◇パチューカ

     パチューカFW本田圭佑が途中出場で同点弾の起点となり、存在感を示した。

     日本代表の活動から戻っての初戦となった本田は、ホームでのモンテレイ戦でベンチスタートだったが、0-1の後半開始から出場。右サイドに入り、同8分、自陣中央でパスを受けゆっくりとしたドリブルでタメを作り左へ展開。MFサガルが左足でアーリークロスを上げると、中央へ飛び込んでFWパラシオスが右足で押し込み、同点弾の起点となった。しかし、キッカーを務めたセットプレーでは精度を欠きチャンスを作ることはできなかった。

     試合は後半39分、パスミスでボールを奪われたショートカウンターからMFサンチェスに勝ち越し点を奪われ、1-2で敗れ4勝3分け6敗となった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180401-00166639-nksports-socc






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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/01(日) 02:08:28.83 _USER9

    20180401-00010000-soccermzw-000-7-view[2]



    2018.04.01 記事

    モレイレンセ戦で先発、後半19分にこぼれ球を拾ってゴールにつながるパスを供給

     ポルトガル1部ポルティモネンセに所属するMF中島翔哉が現地時間3月31日のリーグ第28節モレイレンセ戦に先発出場。ポスト直撃のクロスで2点目の起点となるなど、存在感を示し、チームも試合終了間際に逆転して4-3で勝利した。 
      
      
     本拠地モレイレンセ戦に先発した中島だったが、チームは劣勢を強いられた。前半38分にPKを献上して先制を許すと、その2分後にはフランス人MFビレル・ウアシェリアにゴールを許し、2点のビハインドを背負った。

     しかし、ポルティモネンセも後半に反撃する。後半11分、途中出場のFWウェリントン・カルバリョのパスからFWホルヘ・ピレスがゴール。さらに同19分には、モレイレンセがGKとDFが交錯してボールがこぼれたところを、中島がペナルティーエリア内左でいち早く拾って中央へ折り返し。左足で放ったボールは左ポストを直撃し、ファーサイドにいたDFルーベン・フェルナンデスが押し込んで2-3と1点差に迫った。

     その後、後半45分にピレスがPKを決めて同点に追いつくと、アディショナルタイム4分には再びピレスがゴールを挙げてハットトリックを達成。後半に4得点を奪う怒涛のゴールラッシュで4-3と劇的な逆転勝利を飾った。日本代表の欧州遠征でデビュー&ゴールを決めた中島は“ポスト直撃クロス”でゴールに絡み、存在感を示した。

    (Football ZONE web編集部)

    https://www.football-zone.net/archives/96762






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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/31(土) 00:07:09.76 _USER9
     
    20180330-00164520-nksports-000-3-view[1]


    フランス紙レキップはパリサンジェルマンがトーマス・トゥヘル氏をウナイ・エメリ監督の後継者として狙っていると報じたと、30日に独紙ビルトが伝えた。

     すでに契約交渉も大詰めで、トゥヘル氏はアシスタントコーチを探しているという。

     レキップ紙によるとパリSG首脳陣はトゥヘル氏が流ちょうなフランス語を話し、また彼が志向するサッカーに好印象を受けたという。オフィシャルな発表はまだない。スポーツディレクターのへンリク・アンテロは「パリSGの監督はウナイ・エメリ。まだ契約が残っており、今は監督について話すタイミングではない。シーズンの重要な時期で、目標に向けて多くの仕事に取り組まなければならない」とコメント。

     レキップ紙はドイツ代表監督ヨアヒム・レーウも候補に挙がっていると書いていたが、ビルト紙の情報によると、レーウが来季クラブチームで指揮を執ることはない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180330-00164520-nksports-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/24(土) 14:04:33.37 _USER9

    20180324-01651882-gekisaka-000-1-view[1]


    アメリカMLS(メジャーリーグサッカー)のLAギャラクシーは23日、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(36)が加入することを発表した。

     これまで、オランダやイタリア、スペイン、フランスでリーグタイトルを獲得してきた“優勝請負人”は、2016年6月にマンチェスター・ユナイテッドに加入。16-17シーズンは公式戦46試合で28ゴールを記録したが、昨年4月に負った右膝前十字靭帯損傷により長期離脱を強いられ、新たなに1年契約を結んだにもかかわらず、今シーズンの出場はわずか7試合にとどまった。

     そして22日にユナイテッドはイブラヒモビッチとの契約解除を発表。かねてから報じられていた通り、アメリカ行きが決定した。なお、『ロサンゼルス・タイムズ』によると、イブラヒモビッチの年俸は150万ドル(約1億5700万円)程度だという。なお、ユナイテッドでは2600万ドル(約27億3000万円)を受け取っていたとみられている。

     LAギャラクシーには、かつて元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏やMFスティーブン・ジェラード氏、元アイルランド代表FWロビー・キーン氏らが所属。現在も、元イングランド代表DFアシュリー・コールやメキシコ代表MFジョバニ・ドス・サントス、MFジョナタン・ドス・サントスらが所属している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180324-01651882-gekisaka-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/23(金) 18:36:15.83 _USER9

    20180323-00262084-footballc-000-1-view[1]


    オランダ1部エールディビジのフローニンゲンで活躍中のMF堂安律は、今季終了後の去就が不透明だ。同クラブのCEOであるハンス・ナイラント氏のコメントを、オランダ『テレグラーフ』が伝えた。

     19歳の堂安は、今季リーグ戦で7ゴールを記録。バイエルン・ミュンヘンのFWアリエン・ロッベンをもってしても10代のころはエールディビジで1シーズン6ゴールしか決めておらず堂安の評価はますます高まっており、「彼はエールディビジの宝石だ」とナイラントCEOは堂安を絶賛した。

     ただ、昨年夏にガンバ大阪から獲得した堂安は、期限付きでの加入。フローニンゲンが完全移籍オプションを行使するためには、5月1日までに決断を下さなければいけない。しかし、地元メディアによると、200万ユーロ(約2億6000万円)ほどの移籍金と堂安への契約は、フローニンゲンにとって簡単な投資ではないそうだ。

     ナイラントCEOは「もし彼を手放さなければいけなくなったら非常に残念だ。もちろん、それは我々の意向ではない。正確にいくら必要なのか、G大阪からは聞いていない」と不安を口にした。

     さらに「堂安のことはアヤックスとマンチェスター・シティも詳しく知っている」と同氏は語り、ビッグクラブからの関心を示唆した。

     オランダで飛躍を続ける堂安は、次の夏に大きくステップアップする可能性もあるようだ

    3/23(金) 16:21配信 フットボールチャンネル
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180323-00262084-footballc-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/19(月) 20:15:52.48
    バイエルン
    ドルトムント
    ユヴェントス
    ナポリ
    ローマ
    インテル
    ミラン
    マンC
    マンU
    チェルシー
    リヴァプール
    アーセナル
    トッテナム
    バルセロナ
    レアル
    アトレティコ
    セビージャ
    パリSG

    この18チームで1年間リーグ戦やったらめちゃくちゃ面白いと思うんやが


    CL[1]




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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/19(月) 12:49:27.89 _USER9
    3/19(月) 11:24配信
    ネイマール、PSGに月給5.8億円を要求

    ネイマールの将来に関するビッグニュースである。“The Times”によると、ネイマールは来シーズンもPSGに留まるために、PSGの会長に契約条件の改善を要求している可能性があるという。


    “The Times”はネイマールと彼の父が交渉をしている金額の一部を報道した。
    同報道によると、ネイマールは月に総額約450万ユーロ(約5億8,500万円)の受け取りを望んでいる。つまりそれは年俸5,000万ユーロ(約65億円)超えを意味する。
    その条件が実現すれば、現行の給料から25%アップとなる。

    イギリス紙はPSG会長のナセル・アル=ヘライフィがネイマールの新たな要求を受け入れた場合、彼に関する絶え間ない移籍の噂をストップさせ、彼をPSGのスポーツプロジェクトのリーダーとして据え置き続けることができると主張した。

    現在、ブラジルで怪我からの回復を待つネイマールは、ロシアW杯に間に合わせるために今シーズン終了までリハビリに努める予定となっている。

    (文:SPORT)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180319-00010004-sportes-socc
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/19(月) 00:37:05.13 _USER9

    20180319-01651676-gekisaka-000-1-view[1]


    [3.18 オーストリア・ブンデスリーガ第27節 ザルツブルク5-0オーストリア・ウィーン]

     MF南野拓実の所属するザルツブルクは18日、ホームでオーストリア・ウィーンと対戦し、5-0で勝利。リーグ戦3試合連続スタメンの南野は、2ゴールを挙げるなどフル出場で勝利に貢献した。

     ザルツブルクは前半7分に南野がPA内からシュートを放つなど、立ち上がりから相手ゴールに迫ると、17分に先制点を挙げる。左サイド深くでFKを獲得し、ゴール前に入れたクロスをDFアンドレ・ラマーリョ・シルバがヘッドで合わせ、ザルツブルクが先手を取った。

     そして、1点リードで迎えた後半15分、MFラインホルト・ヤボのくさびのパスをPA内で受けた南野が反転から右足シュートを流し込み、2-0。さらに22分、PA右に侵入したFWフレドリク・グルブランセンが放ったシュートは相手にブロックされたが、こぼれ球に反応した南野が右足で押し込み、追加点。南野は今季リーグ戦6点目となり、昨年11月5日のザンクト・ペルテン戦以来の1試合2ゴールとなった。

     試合を決定づけたザルツブルクは後半27分、DFアンドレアス・ウルマーがPA左から中央へ入れたクロスが相手に当たってゴールに吸い込まれ、4-0。後半45分にはDFジェローム・オングエネがとどめを刺し、首位を走るザルツブルクが5-0で完封勝ちをおさめ、21試合負けなし(14勝7分)とした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180319-01651676-gekisaka-socc








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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/18(日) 23:58:23.94 _USER9
     no title

      
    “ドラゴンボール風壁外”を配信、本田らが「国民的アニメキャラ」に

     日本代表FW本田圭佑が所属するパチューカはクラブ公式サイトでアニメ「ドラゴンボール」風の壁紙を公開。海外メディアで「素晴らしい」と絶賛されている。

     イダルゴ州の州都パチューカでは、人気アニメ「ドラゴンボール超」が街の中心にある独立記念広場で17日に放映される予定だったが、映像権利の問題からイベントは中止となった。しかし、クラブは公式サイトで選手がドラゴンボールの登場人物に扮したPC用と携帯端末向けの壁紙を配信している。

     衛星放送「FOXスポーツ」メキシコ版は「素晴らしい。パチューカのふっとボーラーがドラゴンボールのキャラクターに」と特集。「“コネホ”(うさぎの意)ことオスカル・ペレスやケイスケ・ホンダ、その他の選手たちが国民的アニメのキャラクターとして描かれた」と紹介している。

     海外でも大人気のドラゴンボールとメキシコ人気クラブのコラボレーションだけに注目度も高いようだ。

    2018.03.18
    https://www.football-zone.net/archives/95182

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     名無し@サカサカ10 2018/03/18(日)
     
    20180318-00010005-goal-000-2-view[1]



    フローニンゲンMF堂安律が、1ゴール1アシストの活躍を見せた。

    18日に行われたエールディビジ第28節で、10試合連続で先発出場を果たした堂安。すると2点ビハインドで迎えた70分、ファン・ウェールトとのゴールお膳立て。今季リーグ戦のアシスト数を4に伸ばした。


    さらに83分には、自らがゴールを奪いチームを同点に導いた。

    今季からオランダでプレーする堂安は、リーグ戦で23試合出場7ゴール4アシストを記録している。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00010005-goal-socc









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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/18(日) 14:02:40.93 _USER9

    20180318-00000011-goal-000-2-view[1]


    ■リーガMX第12節 ネカクサ 1-1 パチューカ

    ネカクサ:ダビリャ(70分)

    パチューカ:グティエレス(36分)

    リーガMX後期第12節が17日に行われ、ネカクサとパチューカが対戦した。

    パチューカはここ4試合勝利がなく、前節は5失点の大敗。先日日本代表復帰を果たした本田には5試合ぶりの勝利をもたらす活躍が求められる。

    19分には本田のFKから頭で合わせて先制点かと思われたが、オフサイドで取り消しに。それでも36分、同じ角度のFKから今度はキャプテンのエリック・グティエレスが華麗なバックヘッドでネットを揺らす。本田は正確な左足でアシストを記録した。

    後半に入っても本田はカットインから左足のミドルシュートでゴールを脅かし、パスワークでも中心となりながら、攻撃陣をけん引する。

    しかし、70分に痛恨の失点で同点とされる。その後、スコアが動くことはなく1-1で試合は終了。パチューカは5試合ぶりの白星を手にすることはできなかった。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00000011-goal-socc








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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/13(火) 22:52:52.76 _USER9

    no title



    ここ数カ月、欧州はイベリア半島の端から痛快な活躍ぶりが伝えられている。

    ポルトガル1部に所属する日本人アタッカー、中島翔哉。昨夏にFC東京からポルティモネンセに移籍すると、3月11日までに9得点6アシストを記録。
    ゴール数とアシスト数を合算したポイントでは、現在欧州でプレーする日本人選手の中では、森岡亮太(アンデルレヒト)に次ぐ数字を残している。

    その活躍ぶりに注視するところも増えてきている。今冬には、ポルトガル移籍約半年にしてFCポルトをはじめとした国内強豪クラブや、ドルトムントなど国外有力クラブも獲得に興味を示しているといった現地報道も飛び出した。

    ◆「スタッフ間でも翔哉の評価は当然高い」
     
    さらに、遂にこの男もその存在を無視できないまでになってきている。日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督だ。中島について、こんなことを述べている。
    「最近の中島はおもしろい試合をしている。瞬発力があって、あれほど相手を抜き去る選手はいない。直接彼をチェックするために、コーチを派遣する。これで3度目になる」

    また、2年前のリオデジャネイロ五輪代表監督時代に中島を指導し、現在日本代表コーチを務める手倉森誠氏もこう話している。
    「代表に呼ぶか呼ばないかはもちろん監督の選択。ただ、スタッフ間でも今の翔哉の評価は当然高い」

    そんな声も受けてか、日本のサッカー世論では、この3月のベルギー遠征(マリ戦、ウクライナ戦)で中島の代表招集への期待が高まってきている。

    ◆Jでは“空気の読めない”タイプだった。

    日本にいた頃から、特異なプレーとサッカー観を貫いていた印象だった。

    組織だったチームプレーや、連係面を優先しがちな日本人。そんな空気感が漂うJリーグの試合において、中島はある意味“空気の読めない”プレーヤーだった。
    いや、むしろ自ら鈍感ぶりを装ってまで、自分が信じるプレーをやり続けていたと言ったほうが正しいかもしれない。

    ボールを受ければ、ひたすら前に仕掛ける。眼前のDFに怯える素振りはない。隣にはサポートに入る味方もいる。ただ彼らを使うのは、独力突破できなくなってからの最終手段。とにかく前に、縦に進むことだけを考えていた。
    そのプレーぶりには、賛否両論あった。集団で相手を崩そうとしないのは合理的ではないといった指摘が飛ぶこともあれば、誰に遠慮することもなくゴールに一直線に向かうプレーを頼もしいと評価する意見も出ていた。

    つづく

    3/13(火) 17:01配信 NUMBER
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180313-00830162-number-socc

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    875: 名無し@サカサカ10 2018/03/13(火) 02:59:16.27
     エステグラル 1-1 アル・アイン

    DYGtBdUWkAAwj7B[1]


    塩谷ゴラッソ決めてるじゃん
    https://twitter.com/radaralain/status/973249018661883904




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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/12(月) 21:13:29.57 _USER9

    20180312-00260264-footballc-000-1-view[1]



    ◇トルコ1部リーグ ガラタサライ2―1コンヤスポル(2018年3月11日)

     サッカーのトルコ1部リーグでガラタサライの日本代表DF長友佑都(31)は11日、ホームのコンヤスポル戦にフル出場。1―1の後半36分に左クロスから決勝点をアシストし、2―1の勝利に大きく貢献した。ガラタサライは2位以下に勝ち点3を付け、首位を固めた。

     ガラタサライは前半2分に失点するなど苦しい立ち上がり。その中で長友は、積極的に前に出て攻撃を仕掛けた。エリア内を突破したかと思えば、左サイドを突破してクロス。離れていた位置からも正確なフィードやアーリークロスなどでチャンスを作ろうとしていた。

     同点に追いついて迎えた後半36分には左サイドでMFベルアンダが相手のボールをカットしたタイミングでオーバーラップ。スペースでボールを受けるとボールを前方に流して加速。そのままDFを振り切ると左足でクロスを上げた。これに途中出場のFWギュミュシュがボレーで合わせ、決勝弾となった。

     試合後、ギュミュシュは長友を絶賛。「移籍してから仲良くやっている。試合前には彼が『オレがアシストしてやる』といい、僕が『お前には無理』なんて話をするんだよ」と明かし、チームワークの良さを明かしていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180312-00000126-spnannex-socc







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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/12(月) 06:46:25.79 _USER9
    崖っぷちのチームを途中出場で…。

    今年1月からベルギーで挑戦を続けてきた男が、所属クラブを救う“救世主”となった。
     
     現地時間3月11日にベルギー・リーグ最終節が行なわれ、最下位のオイペンは14位のムスクロンに4-0で勝利。逆転で15位に浮上して、残留を確定させた。この試合で崖っぷちのオイペンを救い出したのは、今年1月に鹿島アントラーズから移籍していた豊川雄太だった。
     
     最下位のチームだけが降格するレギュレーションとなっているベルギー。同時に行なわれていた他試合で、同勝点で15位のメヘレンが2-0とリードしていたため、得失点差で1つ下回るオイペンには大差での勝利が必要な状況だった。
     
     そんな絶望的な状況で57分にピッチに送られた豊川は、まずは73分、ヘディングで移籍後初得点となる先制ゴールを記録すると、その3分後にルイス・ガルシアのゴールをアシスト。さらに80分に再びヘディング、89分には右足でゴールを決め、4-0という大勝の主役となったのだ。

     2-0のまま終了したメヘレンを得失点差で逆転し、見事に最終節で残留をつかみ取ったオイペン。その奇跡の逆転劇を呼び込んだ豊川に対して、現地メディアも驚嘆している。
     
     ベルギー・メディア『RTBF』は、「トヨカワがベンチから現われ、ひとりでオイペンを救った」と銘打って、その殊勝なパフォーマンスを絶賛した。
     
    「オイペンの前半は、絶望に満ちたものだった。ストレスと緊張が明らかに彼らを縛り付けていた。それでも彼らは、諦めることはしなかった。中心となったのはユウタ・トヨカワだ。3つのゴールと1つのアシストで、この日本人はたった一人でオイペンを救い出した」
     
     また、賛辞を贈ったのはベルギー・メディアだけではない。オイペンの指揮官で、フランス・サッカー界のレジェンドでもあるクロード・マケレレの母国、フランスの大手紙『L'Equipe』も、その逆転残留と豊川の活躍ぶりを次のように伝えている。
     
    「マケレレは最終節に自らの使命を果たした。ハットトリックを決めたユウタ・トヨカワは望外の活躍ぶりでオイペンを助けた。リーズからレンタル中の若き日本人がスコアレスの状況で起用されたことは、彼が一度もゴールネット揺らしていないことを考えれば、予期せぬシナリオではあったが、トヨカワは見事に主人公となった」
     
     なお、得失点差にしてわずかに1つだけライバルを上回って残留を果たしたオイペンは、来シーズンのヨーロッパリーグ出場権を懸けたプレーオフに進出する。
     
     はたして、ここでも豊川は、再びセンセーショナルな活躍を見せられるだろうか。

    3/12(月) 6:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180312-00036874-sdigestw-socc

    写真
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/11(日) 18:08:07.37 _USER9
    今シーズン、ポルトガルでブレイクを果たしている中島翔哉に対し、冬の移籍市場ではステップアップのうわさが浮上していたが、移籍話はいずれも実現せず。
    国内の強豪クラブである、ポルトへの移籍話も消滅する形になったが、ポルトは中島獲得に向けて再び動きを見せているようだ。

    ポルトガルメディア『zerozero』は「ポルトはナカジマを諦めていない」という見出しで、ポルティモネンセMF中島を狙うポルトの動向について次のように伝えた。
    「ポルト幹部はナカジマに引き続き関心を寄せており、青と白のクラブ(ポルト)は移籍市場再開に向け、動きを本格化させる見通し」

    これまでポルティモネンセは中島の引き抜きに対し、契約解除金2000万ユーロ(約26億円)を設定していると伝えられていたが、
    その問題については「ポルティモネンセから獲得するための一つの方法として、購入オプション付きのローン契約で、さらにポルト側が選手を譲渡することも十分に考えられる」と報じている。

    記事では「ベンフィカを始め、国外のクラブもこの日本人選手に興味を示していると言われる」と締めくくった。

    今シーズンの第7節、ポルトはポルティモネンセ相手に5-2で勝利したものの、この試合では中島にゴールを許している。
    その後中島はリーグ戦ゴール数を9まで積み重ね、ポルトガル国内にとどまらず、様々なチームが関心を寄せる状況だ。

    中島にはポルトが冬の移籍市場でも関心を示していたものの契約まで至らず。
    契約解除金が移籍のハードルとなるものと見られていたが、買い取りオプション付きのローン契約を、ポルティモネンセは承諾するのだろうか。

    夏の移籍市場再開を前にして、中島への注目度が高まりつつあるようだ。

    3/11(日) 16:20配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180311-00000019-goal-socc

    写真
    no title


    【サッカー】<中島翔哉>代表初選出へ 「ドリブルの国」では相手チームからも大絶賛!「今まで(代表)に選ばれたことがないのか?」
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1520695845/

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/11(日) 22:44:41.84 _USER9

    20180311-01651379-gekisaka-000-1-view[1]


    [3.11 エールディビジ第27節 フローニンゲン2-0ズウォレ]

     MF堂安律の所属するフローニンゲンは11日、ホームでズウォレと対戦し、2-0で勝利した。9試合連続先発出場の堂安は、3試合連続でフル出場。18年に入って勝利のなかった(6分2敗)フローニンゲンが、12月24日のスパルタ・ロッテルダム戦以来、9試合ぶりの勝利を飾った。

     堂安の走り込みが先制点を生んだ。前半25分、フローニンゲンは縦パスで右サイドを抜けたFWトム・バン・ウェアートがゴール前に折り返す。ここに堂安が走り込むが、その前で相手MFライアン・トーマスがカット。しかしこれがオウンゴールになり、フローニンゲンが先制に成功した。

     追加点も堂安が起点になった。後半45分、右サイドでボールを持った堂安が中央のMFジュニーニョ・バクーナにパス。そこからエリア内のMFアルディン・フルスティッチに繋がる。そして相手DFに当たってコースが変わったシュートがゴールネットに収まった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180311-01651379-gekisaka-socc

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    185: 名無し@サカサカ10 2018/03/12(月) 01:08:42.92

    20180312-01651385-gekisaka-000-5-view[2]

    https://twitter.com/VOOsport/status/972859249075290112/video/1
    試合終了直後の映像
    15秒ぐらいから、左下の映像で豊川がファンに囲まれてる





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    名無し@サカサカ10 2018/03/12(月)

    20180312-00260264-footballc-000-1-view[1]



     【ガラタサライ 2-1 コンヤスポル トルコ1部リーグ第25節】

     ガラタサライは現地時間11日、トルコ1部リーグ第25節でコンヤスポルと対戦し、ホームで2-1の勝利を収めた。長友佑都はフル出場している。

     降格圏に低迷するコンヤスポルをホームに迎えた首位ガラタサライは、開始2分に失点する厳しい立ち上がり。前半のうちは本来のプレーを見せられず、1点ビハインドのまま折り返す。

     しかし、後半のスタートから2枚替えを行って残りの45分に臨むと、69分、前半にPKを失敗していたゴミスが汚名返上のゴールを決めて追いついた。

     さらに試合終盤の86分に逆転弾が決まる。左サイドから長友がクロスを入れると、後半から出場のギュミュシュが戻りながらボレーで合わせてガラタサライが逆転に成功。苦しみながらも勝ち点3を手にして、首位を維持している。

    【得点者】
    2分 0-1 モケ・アブロ(コンヤスポル)
    69分 1-1 ゴミス(ガラタサライ)
    86分 2-1 ギュミュシュ(ガラタサライ)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180312-00260264-footballc-socc









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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/11(日) 22:46:21.32 _USER9

    20180311-01651380-gekisaka-000-1-view[2]


    [3.11 ポルトガルリーグ第26節 ポルティモネンセ 2-1 V・ギマランエス]

     ポルトガルリーグは11日、第26節が行われた。MF中島翔哉の所属するポルティモネンセはホームでビトーリア・ギマランエスと対戦し、2-1で勝利。先発出場した中島は、前半17分に先制点をアシスト。その後もセットプレーのキッカーを務めるなど、フル出場で勝利に貢献した。

     ポルティモネンセは前半2分、右CKから中島が高い弾道のボールを入れ、FWウェリントン・カルバーリョがヘディングシュートを放つが、GKドウグラスの好セーブに阻まれる。3分には、中島が左サイドで獲得したFKのキッカーを務め、ゴール前に入れたボールをニアでMFデネルが頭でフリック。右ポスト近くでDFルベン・フェルナンデスがヘッドも角度をつけすぎ、ゴール左に外してしまった。

     決定機を逃したポルティモネンセだが、前半17分に均衡を破る。左サイドでボールを受けた中島が中央へ切れ込み、スルーパスを送る。これに反応したカルバーリョが飛び出したGKドウグラスをかわし、体勢を崩しながらもカバーに入った相手DFをかわすように左足で流し込み、先制に成功した。

     だが、前半20分にDFマルセルがFWラファエウ・マルティンスを倒してPKを献上。これをFWエルドンに決められ、あっさり同点を許す。それでも30分、最終ラインの裏に出された浮き球パスにFWファブリシオが反応し、PA外まで飛び出したGKドウグラスと激しく接触。これにより、GKドウグラスが一発退場となり、ファブリシオも負傷交代を余儀なくされた。

     1-1で折り返した後半5分、数的優位のポルティモネンセはリターンパスを受けたMFエベルトンがPA内に侵入し、右足でループシュートを放つがわずかにゴール左に外れる。それでも15分、エベルトンのスルーパスで抜け出した途中出場のFWジョルジュ・ピレスが左足ダイレクトで流し込み、2-1。勝ち越しに成功した。

     その後は追加点こそ生まれなかったが、ポルティモネンセが2-1で勝利。中島はフル出場で勝利に貢献し、日本代表メンバー入りに向けて猛アピールした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180311-01651380-gekisaka-socc








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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/12(月) 00:37:59.06 _USER9
      
    20180312-01651385-gekisaka-000-5-view[2]


    [3.11 ベルギーリーグ第30節 オイペン4-0ムスクロン]

     ベルギーリーグ最終節となる第30節が11日に行われ、FW豊川雄太の所属する最下位オイペンはホームで14位ムスクロンと対戦し、4-0で勝利した。最下位のままなら自動降格だったが、15位浮上で残留を確定。後半12分に途中出場した豊川は移籍後初ゴールを含むハットトリックの活躍を見せ、奇跡的な残留の立役者となった。

     1月19日に鹿島からオイペンへの完全移籍が発表された豊川。2月17日の第27節ズルテ・ワレヘム戦(2-3)で後半途中に投入され、欧州デビューを果たすと、その後は3試合連続で途中出場していた。

     ベンチスタートだった今節も0-0の後半12分からピッチへ登場。同勝ち点で15位のメヘレンが他会場で2-0とリードしていたため、得失点差で1つ下回るオイペンは勝つだけでなく、メヘレンよりも大差での勝利が必要な状況だった。

     すると豊川は後半28分に均衡を破るゴールを奪い、移籍後初得点をマーク。同31分にはFWルイス・ガルシアが追加点を挙げ、2-0とする。

     これで他会場の15位メヘレンと同スコア。さらに豊川は後半35分、同44分と立て続けにネットを揺らし、ハットトリックを達成する。そのまま4-0で勝ち切ったオイペンは、2-0で勝利したメヘレンに対して得失点差で逆転し、見事に最終節で残留をつかみ取った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180312-01651385-gekisaka-socc








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    名無し@サカサカ10 2018/03/12(月)
     

    20180312-01651383-gekisaka-000-2-view[2]


    【アンデルレヒト 2-1 アントワープ ベルギー1部第30節】

     アンデルレヒトは現地時間11日、ベルギー1部リーグ第30節のアントワープ戦をホームで戦い、2-1の勝利を収めた。MF森岡亮太は先発出場で83分までプレーしている。

     すでに優勝決定プレーオフが決定しているアンデルレヒトと、優勝決定プレーオフ行きの可能性を残すアントワープの一戦。立ち上がりで優位に立ったのは、アントワープだった。

     開始3分、カウンターのチャンスを得たアントワープは、リンボンベが縦パスに抜けて敵陣を独走する。すると、これを追いかけたデンドンケルが触ったところで転倒。デンドンケルに一発レッドカードが出て、アンデルレヒトは10人になった。

     それでも先制したのはアンデルレヒト。22分、セットプレーでテオドルチュクがヘディングシュートを決めて1-0とした。

     しかし、アントワープは前半終了間際にリンボンベのゴールで追いつき、1-1で折り返す。

     アンデルレヒトは76分に追加点のチャンス。森岡がペナルティエリア内でパスを受けて倒され、PKを獲得。これをガンブーラが決めて再びリードした。

     だが、まだ厳しい戦いは続く。81分にはトレベルがリンボンベに対する足裏タックルで退場となり、アンデルレヒトは9人に。当然アントワープの攻撃の意識が高まるが、アンデルレヒトはなんとか耐えて白星。2-1で勝利している。

    【得点者】
    22分 1-0 テオドルチュク(アンデルレヒト)
    43分 1-1 リンボンベ(アントワープ)
    78分 2-1 ガンブーラ(アンデルレヒト)



    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180312-00260249-footballc-socc






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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/11(日) 20:58:35.48 _USER9

    20180310-00000028-goal-000-2-view[2]



    リーグ・アン第29節の対パリ・サンジェルマン(PSG)戦で初めてパルク・デ・プランスの舞台に立ったメスのGK川島永嗣は「雰囲気は良かったです」と感想を話したが、すぐに「前半は最悪でした」と4失点を喫した前半戦を挙げて試合を振り返った。

    メスは5-0で完敗。また、チャンピオンズリーグでレアル・マドリーとのセカンドレグに2-1で敗れ、ラウンド16で敗退となったPSGにとっても、選手たちの自信やサポーターの信頼を回復する上でこのメス戦はどうしても勝ちたい一戦だった。

    「(PSGは)やっぱり選択肢をもつのが上手いですね。作るのも上手いし。一瞬のところでの質、じゃないですけど、そういう質を作れる準備もしているし、ダイナミックさも含めて、その一瞬の判断というか、質が高いのかな、と思います」

    川島永嗣は対戦してみて感じるPSGとリーグ・アンの他クラブとの違いをそう語る。

    ネイマールは負傷中、エディンソン・カバーニも出場停止で欠場したこの試合は、19歳のキリアン・ムバッペがトップ、20歳の若手FWクリストファー・エンクンクがサイドを担うフレッシュな攻撃陣だったが、やはり国内レベルではPSGの選手層はダントツだ。

    9試合を残して2位のモナコとは14ポイント差と、今季のリーグタイトルもほぼ彼らのもので確定している。

    しかしそれでも、レアルには歯が立たなかった。PSGは大金を投じてチームを補強し、リーグ・アンのレベルも近年着々と上がっているが、それでも欧州との差は縮まらない。

    「見るところからしたらそうなんでしょうね。パリはいまリーグ・アンの中では手の届かないような存在になっている。自分たちにとっても手の届かないチームですけれど、チャンピオンズリーグやヨーロッパの中でそれだけ高いレベルで勝っていくには、まだまだ高いレベルがあるのかな、と思います」と川島は話す。

    そのようにリーグ内に拮抗するライバルが少ないことは、PSGにとってはデメリットにもなりうる。

    「そういう意見も聞きますけど、それはあると思います。でもリーグにとってはすごくいいことだと思います」

    PSGがステータスを上げることで、他クラブにも国外から有力選手や監督が集まるようになり、リーグ全体の底上げにつながっているのは事実。メスにとっては手痛い敗戦だが、フランスリーグをけん引するPSGにとっては、自信回復につながる貴重な勝ち星を得た対戦となった。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180311-00000028-goal-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/11(日) 13:31:13.53 _USER9
    スペイン新聞『ABC』によれば、ネイマールはパリ・サンジェルマン(PSG)の欧州チャンピオンズリーグ敗退が確定した3月6日から、代理人の父親にPSGとの契約の終了を願い、
    レアル・マドリードとの交渉を進めるように促しているという。そして、PSGのユニフォームを着用しないことを告げたという。

    同メディアによれば、ネイマールは既に再びPSGでプレーしないことを心に決めているという。

    右足首の骨の裂傷により、ネイマールは今後1か月半の間療養を必要とするが、
    その期間を利用しPSGのアル・ケライフィ会長やマドリーのフロレンティーノ・ペレス会長と交渉するという。いずれにせよ移籍の交渉は簡単には進まないだろう。

    この交渉をより容易にするために、年俸の受け取りを自ら辞退する可能性もある。

    PSGのサポーターたちから心理的なダメージを受けているネイマールは、身内に次のように語っているという。
    「この伝統の無いリーグでヤジの口笛を飛ばされるくらいなら、もうここに居たくない。」

    マドリーはこのネイマールのシチュエーションを心得ており、違約金2億5,000万ユーロ(約328億円)を支払う準備がある。
    しかし違約金は最大3億ユーロ(約394億円)まで上昇する可能性があるために、ガレス・ベイルやベンゼマを差し出すことで、値下げ交渉を行うだろう。

    3/11(日) 13:22配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180311-00010003-sportes-socc

    写真
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/11(日) 10:12:54.38 _USER9


    20180311-00260176-footballc-000-2-view[1]


    【クルス・アスル 5-0 パチューカ リーガMX後期第11節】

     リーガMX(メキシコ1部)の後期リーグ第11節が現地時間10日に行われ、本田圭佑擁するパチューカはアウェイでクルス・アスルと対戦した。

     10位と波に乗り切れないパチューカに対し、国内屈指の強豪として知られるクルス・アスルも15位と不振にあえいでいる。だが、先手を取ったのはホームのクルス・アスルだった。

     4分、左サイドバックのアルドレテからのロングボールに反応して抜け出したワルテル・モントーヤがペナルティエリア内深くまで侵入し、角度のないところからシュートを突き刺した。

     その後、パチューカは立て続けに失点を重ねる。8分には左サイドを簡単に崩されてエドガル・マルティネスのクロスからフェリペ・モラが2点目。さらに直後の9分にはカウンターの流れからワルテル・モントーヤにアーリークロスを上げられ、アンヘル・メナに3点目を奪われた。

     一向に反撃の芽を見出せないパチューカは23分にMFエマヌエル・ガルシアを下げてFWフランコ・ハラを投入。どうにか1点を返そうと試みるが、前半は0-3のまま終了した。

     後半のパチューカは交代カードを次々に切り、53分からセバスティアン・パラシオス、63分にクリスティアン・ヒメネスを送り出す。だが次のゴールを決めたのもクルス・アスルだった。

     66分、セットプレーからカウンターに転じたクルス・アスルは、A・メナが粘ってつなぎ、最後はエドガル・メンデスが後方に残っていたパチューカのDFラウール・ロペスをスピードで抜いて一気にゴールへ。ホームチームのリードは4点に広がった。

     こうなればもう止まらない。79分、ここまで1得点1アシストのA・メナがペナルティエリア手前から右足を振り抜き、強烈なミドルシュートでダメ押しの5点目となるゴラッソを挙げた。

     試合は5失点を喫したパチューカがなすすべなく0-5で敗れてリーグ戦2連敗。4-1-4-1のインサイドハーフで先発出場した本田だが、90分間フル出場で奮闘したものの結果につながる決定的な役割を果たすことはできなかった。

    【得点者】
    4分 1-0 W・モントーヤ(クルス・アスル)
    8分 2-0 F・モラ(クルス・アスル)
    9分 3-0 A・メナ(クルス・アスル)
    66分 4-0 E・メンデス(クルス・アスル)
    79分 5- A・メナ(クルス・アスル)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180311-00260176-footballc-socc









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    名無し@サカサカ10 2018/03/11(日)


    20180310-00000028-goal-000-2-view[2]


    <フランスリーグ:パリサンジェルマン5-0メッス>◇10日◇パリ

     GK川島永嗣が所属するメッスはパリサンジェルマンに0-5の大敗を喫した。川島はフル出場した。



    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180311-00146613-nksports-socc









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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/09(金) 23:05:38.78 _USER9
    PSGのエディソン・カバーニは、同じくPSGのネイマールと再び問題を抱えている。

    カバーニはネイマールがPSGで持つ特権に我慢の限界であり、すでに来夏での移籍を考えていることも口にしている。
    カバーニは、PSGが自身の重要性を感じておらず、ロッカールームでも孤立していると考えている。

    仏紙『ル・パリジャン』によれば、カバーニはネイマールと度々衝突しており、その関係性は良好ではない。
    そして、近しい人達には、「PSG内での平等を求めており、これについて適切に対処されない場合は、もう家のようには感じられない」と語っている。

    ネイマールがPSGに加入して以来、カバーニとの衝突は継続して起こっている。PKのキッカー問題に始まり、遅刻問題など両者の関係性はデリケートになっている。
    現在、ネイマールは負傷離脱中であるが、同選手に対するPSGの対応が変わらなければ、カバーニはPSG退団を選択するだろう。

    3/9(金) 19:54配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180309-00010009-sportes-socc

    写真
    no title

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