サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    海外リーグ・クラブ

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    30: 名無し@サカサカ10 2019/03/07(木) 07:01:10.78
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    クラブ格付け(歴史的な評価)

    S レアルマドリード
    A ACミラン
    FCバルセロナ
    バイエルンミュンヘン
    B ユベントス リバプール マンユナイテッド

    C インテル アヤックス
    D アトレティコ チェルシー アーセナル ドルトムント

    E PSG マンシティ


    クラブ格付けはっとくぞ🤔

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    846: 名無し@サカサカ10 2019/03/04(月) 00:16:07.53
    20190304-34470420-gekisaka-000-2-view[1]


    エールディヴィジ第24節が3日に行われ、フローニンゲンとVVVフェンロが対戦した。日本代表MF堂安律は先発、板倉滉はベンチ入りしている。

    試合はアウェーのフェンロが先制。20分、ダニー・ポストがコーナーキックから見事なダイレクトボレーをねじ込み、スーパーゴールで先制点を手にする。それでもフローニンゲンが堂安をきっかけに試合を振り出しに戻す。

    24分、堂安が得たFKを自らゴール前へ送ると、壁に当たり、これがハンドとなり、PKを獲得。絶好のチャンスをミムーン・マヒがしっかりと決めて同点に。さらには33分、フェンロDFモレノ・ルッテンが一発退場となり、フローニンゲンが数的優位に立つ。

    すると40分、左サイドをティム・ハンドヴェルカーがえぐると、ファウルを誘って二度目のPKを獲得。マヒがこれを再び沈め、フローニンゲンが前半のうちに逆転に成功する。

    しかし、後半に入ると早々に、まさかのミスで失点。DFのクリアミスをフェンロFWペニエル・ムラパが楽々と押し込み、リードをフイにしてしまう。

    64分、イリアス・ベン・ハサニが見事なミドルシュートを左足で沈め、フローニンゲンが再度勝ち越しに成功する。

    終盤、この日は波に乗り切れていなかった堂安が2枚目のイエローカードで退場に。それでも、リードを守りきったフローニンゲンが3-2で勝利し、5試合負けなしとなった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-00010000-goal-socc






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    376: 名無し@サカサカ10 2019/03/01(金) 14:29:15.50
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    6-0の試合の長時間動画あったよ 
    AL DUHAIL vs AL AHLI 
     
    中島得点以外もどんなだったか見たい人用




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    1: 名無し@サカサカ10 2019/03/01(金) 05:35:56.58
    20190301-33437642-gekisaka-000-2-view[1]


    [2.28 カタール・スターズリーグ第18節 アルドゥハイル6-0アルアハリ・ドーハ]

     日本代表MF中島翔哉が28日、ホームで行われたカタール・スターズリーグ第18節のアルアハリ・ドーハ戦で移籍後初ゴールを挙げた。

     今冬にポルティモネンセからアルドゥハイルに新天地を求めた中島。トップ下で3試合連続のスタメン出場を果たすと、2-0の後半7分だった。

     FWムハンマド・ムーンターリーとのパス交換でPA内右に進入し、角度のない位置から右足を一閃。豪快なシュートがゴール左隅に突き刺さり、これが加入後初得点となった。

     試合はその後、3点を追加したアルドゥハイルが6-0の大勝を飾っている

    3/1(金) 1:16配信 ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-33429136-gekisaka-socc

    ・中島翔哉、ユーベから加入の“同期”とアベック初弾! アルドゥハイルは6-0大勝で首位を追走

    カタール・スターズリーグ第18節が28日に行われ、MF中島翔哉の所属する2位アルドゥハイルはホームで5位アルアハリ・ドーハと対戦し、6-0で勝利した。今冬に加入した中島はトップ下で3試合連続のスタメン出場。2点リードの後半7分に移籍後初ゴールを記録し、フル出場を果たしている。

     開始から相手を押し込んだアルドゥハイルは前半20分に先制。右サイドのFKからキッカーのDFムラード・ナージー・フセインが右足でクロスを送ると、うまくニアに入ったモロッコ代表DFメフディ・ベナティアが右足で合わせ、ゴール右に決めた。

     中島と同時期にユベントスから移籍したベナティアにとっては、これが加入後初得点。前半38分にはカウンターからFWエジミウソン・ジュニオールがスルーパスを出し、GKとの1対1を迎えたFWムハンマド・ムーンターリーが右足のループシュートを決めて2-0とした。

     後半7分には中島にも待望の初得点が生まれる。ムハンマド・ムーンターリーとのパス交換でPA内右に進入し、角度のない位置から右足を一閃。豪快なシュートをゴール左隅に叩き込み、リードを3点に広げた。

     さらに後半23分、ムラード・ナージー・フセインが味方のロングパスにPA内右で反応し、右足でダイレクトシュートを決める。同35分には右からの折り返しを途中出場のFWユセフ・エル・アラビが右足で押し込み、5点目を奪取。勢いは止まらず、同43分に後方からのスルーパスをユセフ・エル・アラビがワンタッチで流し込み、6-0と相手を突き放した。

     そのまま逃げ切ったアルドゥハイルは2戦ぶりに勝ち点3を獲得。この後に試合を行う首位アルサッドとのポイント差を暫定で1に縮めた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-33437642-gekisaka-socc

    中島翔哉、カタール移籍後3試合目で待望の初ゴール!アル・ドゥハイルの完勝に大きく貢献
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00010000-goal-socc




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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/26(火) 18:05:47.78
    20190226-00911884-soccerk-000-1-view[1]


     ポルトガル1部のポルティモネンセは26日、FW大堀亮之介と契約を結んだ。所属しているサンフレッチェ広島、同選手をサポートしているユーロプラスインターナショナルが発表している。

     大堀は『高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2018 ファイナル』で決勝ゴールも決めるなど、広島の高校年代日本一に大きく貢献。また昨年はU-17日本代表にも選出された。背番号10番、さらにキャプテンを任されるなど、年間を通して大きな活躍を見せた。その実績が認められ、本人の希望でもあった海外クラブとの契約、入団に至った。

     入団に際し、大堀は次のようにコメントしている。

    「まず契約するにあたって、サンフレッチェ広島という素晴らしいクラブで成長させて頂きとても感謝しています。これからまた新しい環境でのスタートとなりますが、自信をもって自分の武器であるドリブル、シュートを存分に発揮し、1日でも早くトップチームで活躍できるよう頑張ります!そしてここで結果を出し、必ず日本代表入りします!応援よろしくお願いします!」

     大堀が入団するポルティモネンセは、日本代表MF中島翔哉がブレイクしたクラブだ。今シーズンの後半戦からは同じく日本代表のGK権田修一が加入するなど非常に注目度の高いクラブである。当面はU-23カテゴリーでプレーする見込みだが、中島とプレースタイルも近いだけにクラブからの期待値も高く、今後の活躍が期待される。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-00911884-soccerk-socc

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    001: 名無し@サカサカ10 2019/02/26(火) 04:53:49.33
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    20190226-00010002-goal-000-2-view[1]



    シュペルリグは25日に第23節が行われ、ベシクタシュフェネルバフチェが対戦した。

    トルコの強豪同士によるダービーマッチ。ベシクタシュの本拠地ボーダフォン・アリーナで行われた一戦で、今冬加入した香川真司は移籍後初の先発出場を飾った。

    すると香川は早速魅せる。10分、FKで良質なクロスを送ると、これがギョヌルの先制点に繋がる。その後もドリブルで相手を翻弄してチャンスを演出し、危険な位置でファールを獲得するなど存在感を放つ。チームはその後、18分にユルマズのPKで追加点を挙げる。

    キレキレの香川は前半アディショナルタイム、移籍後初アシストを記録。ハーフェーライン付近で相手のパスミスを見逃さずに拾うと、そのままダイレクトパス。完全に抜け出したユルマズがネットを揺らし、ベシクタシュは3点をリードして前半を折り返す。

    劣勢のフェネルバフチェだが、55分にザイツが1点を返す。その後両チームの控え選手らがもみ合うなど、試合はヒートアップしていく。すると62分、ヴァルブエナのFKからチフプナルがネットを揺らした。この試合3度目のビデオ判定が行われたがゴールはそのまま認められ、フェネルバフチェが1点差に詰め寄る。

    反撃に出るフェネルバフチェは67分、ついに同点に追いつく。ボックス外でボールを受けたアリ・カルディは、左足を勢い良く振り抜く。無回転気味の強烈なボールがネットに突き刺さった。

    流れを失ったベシクタシュは74分に大ベテランのクアレスマを投入するなど、状況の打開を図る。互いにビッグチャンスを迎えるが勝ち越し点を奪えない。徐々に存在感を失っていた香川は、84分に交代となった。

    試合はこのまま終了。白熱のダービーマッチは、3-3のドローに終わった。ベシクタシュは3位を維持。フェネルバフチェは14位に浮上した。

    ■試合結果
    ベシクタシュ 3-3 フェネルバフチェ

    ■得点者
    ベシクタシュ:ギョヌル(10分)、ユルマズ(18分、前半AT)
    フェネルバフチェ:ザイツ(55分)、チフプナル(62分)、アリ・カルディ(67分)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-00010002-goal-socc




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    250: 名無し@サカサカ10 2019/02/26(火) 03:14:23.44
    D0RRrNBW0AkZZ9A[1]


    香川起点きたー!!!!!!




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    81: 名無し@サカサカ10 2019/02/24(日) 22:14:58.96
      20190224-00010013-goal-000-1-view[1]



    香川真司は次節ダービーで先発か…ベシクタシュ指揮官も「100%信頼している」と公言
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00010013-goal-socc

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    59: 名無し@サカサカ10 2019/02/24(日) 05:57:36.64
    20190224-31775269-gekisaka-000-1-view[1]


    フローニンゲンはドローで連勝は3でストップ…堂安は6試合ノーゴールに/エールディビジ第23節
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00010005-goal-socc







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    844: 名無し@サカサカ10 2019/02/23(土) 23:04:44.34
     AlDuhail-ShoyaNakajima-1[1]



    [2.23 カタール・スターズリーグ第17節 アルガラファ0-0アルドゥハイル]

     カタール・スターズリーグ第17節が23日に行われ、MF中島翔哉の所属する2位アルドゥハイルは敵地で8位アルガラファと対戦し、0-0で引き分けた。中島は2試合連続でスタメン出場。加入後初めて90分間プレーしたものの、得点に絡むことはできなかった。

     16日にホームで開催された第16節アルサイリヤ戦(1-0)で新天地デビューを果たし、決勝ゴールの起点になった中島。この日も積極的なドリブルやシュートでゴールを襲うが、スコアレスの時間が続く。

     後半25分にはカウンターから中島が左サイドにつなぐと、MFカリム・ブディアフの縦パスがDFに当たって裏へ流れ、抜け出したMFエジミウソン・ジュニオールが右足でネットを揺らす。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によってオフサイドと判定され、得点は取り消しとなった。

     中島はその後も惜しいシュートを何本も放つなど、チャンスに絡み続けたが、0-0で終了のホイッスル。2位アルドゥハイルは勝ち点2差で首位に立つアルサッドとのポイント差を縮めることはできなかった。次節は28日に行われ、ホームでアルアハリと対決する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-31690659-gekisaka-socc






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    661: 名無し@サカサカ10 2019/02/23(土) 18:12:54.97
     20190223-00010036-goal-000-1-view[1]


    本田圭佑、10人のメルボルン救う同点アシスト!ダービーで勝ち点1を拾う/Aリーグ第20節
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190223-00010036-goal-socc





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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/22(金) 18:46:59.01
    20190222-00310541-footballc-000-1-view[1]


    オランダ1部のフローニンゲンに所属する日本代表MF堂安律は、同国の名門アヤックスからチャンピオンズリーグ(CL)の試合観戦の招待を受けたようだ。オランダ紙『デ・テレグラーフ』が22日に伝えた。

     フローニンゲンでの活躍で評価を高めた堂安に対しては、欧州各国の多くのクラブからの関心が噂されている。オランダで最多のリーグ優勝を誇る名門アヤックスも、特に堂安への関心が盛んに噂されるクラブのひとつだ。

     昨年12月には堂安はアヤックスからの招待を受け、CLグループステージのバイエルン・ミュンヘン戦をスタジアムで観戦した模様。続いて、今月13日に行われた決勝トーナメント1回戦1stレグのレアル・マドリー戦にも招待を受けたようだ。

     ヘーレンフェーンのU-18オランダ代表DFキク・ピエリーとともにアヤックスからの招待を受けた堂安は、試合のチケットを受け取った上で、レアル・マドリーの滞在先でもあったホテルで食事をしたとのこと。
    だがメディアの目を逃れるためか、スタジアムには行かずにホテルで試合をテレビ観戦することを選んだと伝えられている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190222-00310541-footballc-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/21(木) 21:49:50.80
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    トルコ1部ベシクタシュのMF香川真司(29)は、25日(日本時間26日)の予定されているホームフェネルバフチェ戦でもベンチスタートになるだろうと、21日付のトルコ・ミリエット紙が伝えた。

    【写真】長友と相合い傘で宿舎へ戻る香川

    15日のマラティヤスポル戦でトップ下でプレーしたMFリャイッチが警告を受けて、フェネルバフチェ戦を累積警告で欠場する。そのため、2得点を挙げたデビュー戦から3試合連続の途中出場だった香川の初先発の可能性が高まっていた。

    同紙によるとリャイッチの代わりは、香川とMFトキョズの二択になっているという。トキョズはマラティヤスポル戦にボランチとしてフル出場。ギュネシュ監督はマラティヤスポル戦でボランチとして起用したトキョズを、フェネルバフチェ戦ではトップ下でチャンスを与えるという。ボランチにはDFメデルが務める布陣になると伝えた。

    最終的な決断は、今後の練習経過と最終日のコンディションを見て判断するようだ。だが、ギュネシュ監督は香川を先発として起用しない方向で考えているという。フェネルバフチェとのダービーでは激しい試合になるため、フィジカルが重要となり、香川の先発起用は難しいと報じた。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-10000781-nksports-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/21(木) 08:38:25.44
    20190221-00114716-roupeiro-000-11-view[1]


    興味深い数字が明らかになった。韓国プロサッカー連盟が先日発表したKリーグ・アカデミーの新プログラム発表時に、さり気なく明らかになった数字だ。

    Kリーグは2月12日、今季のKリーグ・アカデミーの内容を発表。以前、本欄でも紹介した通り、Kリーグでは今季から引退後のセカンドキャリアを準備・支援するための課程も設けることが正式発表さたれのだが、併せてもうひとつ、新たな教育プログラムを実施するという。

    韓国にやってきた外国人選手を対象したセミナーがそれなのだが、その導入背景として紹介された数字が興味深かった。

    プロリーグがスタートした1983年から昨年までの35年間で、Kリーグでプレーした外国人選手はのべ815名。そのうち、516名の選手が在籍1年以内で韓国を離れているというのだ。

    パーセントテートにして約63%。定着率は決して高くない。

    参考までにKリーグに進出するも1年以内で韓国を去った選手を調べてみると、古くは戸田和幸、最近では阿部拓馬、安田理大などが1年で韓国を去った。

    レンタル移籍での韓国進出だったが、高原直泰、家長昭博、豊田陽平も数カ月でKリーグを離れている。前出の数字には韓国に渡った日本人選手たちも含まれていると言えるだろう。

    なぜ、Kリーグにやってきた外国人選手は定着しないのか。契約条件などもあるあるだろうが、ひとつはKリーグをステップにほかのリーグに進出するからだろう。

    2007年に慶南FCに加入したブラジル人FWカボレはKリーグ1年目でいきなり得点王に輝くも、翌年にはFC東京に移籍。

    昨季Kリーグで得点王、ベストイレブン、MVPの3冠達成で大ブレイクしたブラジル人FWマルコンも、今季は中国進出が濃厚とされている。より良い条件を求める選手を引き留める資金力という点で日本や中国に対抗できず、「Kリーグはセーリングリーグ」になったと危惧する声もあるほどだ。

    韓国での生活面や文化面に馴染めず、Kリーグを去ったケースもあるだろう。南米やヨーロッパの選手が食生活から生活習慣まで異なる東アジアに馴染むのは簡単ではない。まして同じ東アジア圏の日本人選手でさえ戸惑うことがあるのだ。

    かつてKリーグの釜山アイパークに所属した渡邉大剛も移籍当初、「難しいところに来てしまったな、というのが正直なところですね。日本のJリーグとすべてがあまりに違いすぎます」と漏らしていたと聞く。そうしたカルチャーギャップのせいで、なかなか韓国に適応できない外国人選手がいてもおかしくはない。

    ただ、爆買いとは言わないまでも、せっかく移籍金や高額な年俸を用意して獲得した外国人選手が、韓国に馴染めず1年そこそこで他国に移ってしまっては費用対効果も悪いというのが韓国の見方だ。Kリーグの外国人選手の平均年俸は、韓国人選手のそれよりもはるかに高いとされているだけに、Kリーグ関係者の中には「非効率だ」という意見もあるらしい。

    (参考記事:最高額は日本キラーの大巨人!! 韓国Kリーグの平均年俸はいくらなのか)

    そこでKリーグが今季から取り組むのが、「Kリーグ・アカデミー外国人選手課程」だという。今季Kリーグでプレーする外国人選手を対象に、韓国の文化や礼儀作法、健康管理法などを教えるという。韓国語でその名を書けるような体験講座もあるらしい。

    そうすることで、Kリーグにやってきた外国人選手たちが韓国文化を理解し適応し、ホームシックや孤独を味わうことなく、持てる力を発揮できるよう助けるのが今回のアカデミーの目的だというが、はたして。今回の新設アカデミーがどんな効果を生むかは気になるところだ。

    ちなみにJリーグには選手として日本で現役生活を送ったあと、数年後には監督として日本に戻って来る外国人選手も多いが、Kリーグでは30年の歴史の中でわずか1人しかない。

    アンドレの登録名で2000年から2002年まで安養LG(現在のFCソウル)のMFとして活躍し、2017年シーズン途中から大邱FCを率いるブラジル出身のアンドレ・ルイス・アウベス・サントス監督がその人だ。

    今回の取り組みで外国人選手が定着し、Kリーグでもいつか日本人監督が誕生すれば面白いと思うのだが。

    2/21(木) 7:06
    https://news.yahoo.co.jp/byline/shinmukoeng/20190221-00114716/

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/18(月) 08:25:46.92
    20190218-00010007-goal-000-1-view[1]


    イタリア3部で20失点の無慈悲なゲーム
    「もし週末の試合が悪い結果だったなら、イタリアのプロピアチェンツァのことを思い出してください」。

    英『BBC』は17日にイタリアの珍事を紹介している。

     イタリアのセリエC(3部)グループAに所属するプロピアチェンツァは17日にクーネオと対戦し、0-20で敗れた。前半終了時点で16失点。クーネオのFWヒシャム・カニスとFWエドゥアルド・デフェンジは前半だけで5ゴールを稼いだ。

     一体なぜこのようなスコアになったのか。イタリア北部にあるプロピアチェンツァは深刻な財政難にあり、今季スタート時点で勝ち点8を剥奪される処分に。さらに8月以降には選手たちにまともな給料さえ支払われていないという。直帰の試合も人数不足で延期になっていた。

     そのような環境で試合に挑んだプロピアチェンツァ。十分な戦力を揃えたクーネオとは対照的に、試合開始時のフィールドプレーヤーはたった7人の10代選手たちだった。19歳のキャプテンであるニコラ・シリグリアーノは監督不在のチームのマネージメントも担当。無情にも開始3分で先制されると、4分、8分、10分、15分であっという間に5失点を喫してしまった。

     コンスタントに積み重ねてしまった失点は合計20点に達して試合終了。深刻な経済的危機に陥っているプロピアチェンツァは、3月11日にもイタリアサッカー連盟(FIGC)の公聴会に出席し、今後の去就を決めていくという。

     FIGCのガブリエル・グラビーナ会長はこの結果に「スポーツへの侮辱」と頭を抱える。「私たちの責任はファン、健全なクラブ側の情熱、そしてこのリーグの信頼を守ることにある」と語り、「私たちが目撃した試合は最後のものになるでしょう」と悲しい結末を示唆した。

    2/18(月) 7:59配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-29730804-gekisaka-socc

    イタリア・セリエC(3部)で、プロ・ピアチェンツァが0-20で敗れる一戦があった。

    今シーズン、ここまでセリエCで最下位と苦しい戦いの続くプロ・ピアチェンツァは、17日に敵地でクーネオと対戦する。サッカーは本来、先発メンバーとして11人をピッチに送り出すが、この試合でプロ・ピアチェンツァの選手としてピッチに立ったのは7人のみ。すると、開始早々から11人のクーネオに先制を許すと、その後も失点を重ねて、終わってみれば0-20の大敗を喫した。

    この試合の前からすでに4試合の没収試合があったプロ・ピアチェンツァは、再び同様の事態が起きればリーグから追放されることに。この状況を防ぐために、試合が成立する最低限の選手を集めてプロ・ピアチェンツァは17日の一戦に臨む。しかし、7選手のうち、1人がクラブのマッサージ師、残りの6名が10代であり、さらにコーチ陣も不在のため主将が監督を兼任で務めたようだ。

    この状況に陥った理由として、昨年8月からの給料未払いが背景にあると報じられている。これが原因で、選手やコーチ陣との契約を更新できず、ほとんどの選手やコーチがストライキを起こしている模様だ。クラブの未払いのサラリーは50万ユーロ(約6200万円)にまで膨れ上がっている。これを受け、イタリアサッカー連盟は3月11日にヒアリングを行う予定のようだ。

    一方のクーネオは、この試合までここまで24試合を戦って得点数はわずかに「18」。しかし、17日の午後だけで今シーズンの得点数を上回ってしまい、総得点は2倍以上となる「38」にまで増加した。

    2/18(月) 7:40配信 GOAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-00010007-goal-socc

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    001: 名無し@サカサカ10 2019/02/18(月) 00:41:43.11
    20190218-29632031-gekisaka-000-1-view[1]


    [2.17 リーグアン第25節 ボルドー2-1トゥールーズ]

     フランス・リーグアンは17日に第25節を行った。DF昌子源が所属するトゥールーズは敵地でボルドーと対戦し、1ー2で敗れた。昌子は公式戦7試合連続でフル出場。4バックの布陣で2CBの一角を務めた。

     ここまでリーグ戦3試合で白星がないトゥールーズ。先手を打ちたいところだが開始1分で失点してしまう。ボルドーは左サイドのFWフランソワ・カマノがクロスを上げ、ファーサイドのMFトマ・バシッチが豪快にヘディングシュートを叩き込んだ。

     昌子は守備に奔走し、また後方から縦パスを通して攻撃にも貢献。FWヤヤ・サノゴらがゴールに迫るものの、相手GKのセーブに阻まれ、トゥールーズは前半を0-1で折り返した。

     後半に入ってもトゥールーズは昌子らが守備に走る場面が目立つ。しかし後半25分にFKのチャンスを得ると、試合を振り出しに戻した。左サイドからMFジミー・ドゥルマズが大きく蹴り上げ、PA内でサノゴが右足シュート。しかし味方に当たって混戦になり、最後はMFヤニック・カフザクが右足で押し込み、1-1の同点にした。

     勢いに乗りたいトゥールーズだが、後半37分に再び失点。ボルドーが後方からFKを放つと、PA内の昌子とカフザクがそれぞれ競り負け、ボールがこぼれたところにジミー・ブリアンのジャンピングボレーがゴールに突き刺さった。

     試合は1-2で終了し、トゥールーズはリーグ戦4試合連続で未勝利が続く。暫定順位は14位から15位に下がってしまった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-29632031-gekisaka-socc





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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/18(月) 00:02:53.99
     20190218-29622510-gekisaka-000-2-view[1]


    エールディビジ第22節が2月17日に行われ、フローニンゲンはフェイエノールトと対戦した。

    現在13位につけるフローニンゲン。入れ替え戦圏内と勝ち点2差と下位に沈むものの、ここへ来て2連勝。今季初の3連勝を懸け、強豪フェイエノールトをホームに迎えた。堂安律は、この試合でも先発出場。板倉滉はベンチスタートとなった。

    開始直後は、フローニンゲンの攻勢。キックオフ直後のロングパスでゴールに近づくと、2分には相手のバックパスのミスであわやオウンゴールという場面も。序盤は両者落ち着かない展開が続く。

    18分には堂安にビッグチャンス。ボックス内にスルーパスを送ると、ワンツーを受けてシュートを放ったが、GKのセーブにあった。すると26分、良い時間帯にフローニンゲンが先制する。カウンターから堂安がドリブルで持ち運ぶと、マヒに展開。最後はクロスを相手がオウンゴールし、先制点を奪った。その後もフローニンゲンが流れを掴んだまま、前半をリードして折り返す。

    後半序盤もフローニンゲンペースが続き、53分にはマヒがビッグチャンスを迎える。後半に入っても前線からの激しいプレッシングを維持し、主導権を握る。

    以降相手ゴールに近づくシーンもあったが、追加点は奪えず。終盤にボックス内で堂安が倒されたが、主審の笛は鳴らなかった。それでも無失点で試合を終え、今季初のリーグ戦3連勝を達成した。なお堂安はフル出場、板倉には出番が訪れなかった。

    ■試合結果
    フローニンゲン 1-0 フェイエノールト

    ■得点者
    フローニンゲン:オウンゴール(26分)
    フェイエノールト:なし

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-00010000-goal-socc






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    295: 名無し@サカサカ10 2019/02/17(日) 00:13:47.88
     Dzh1dCmUUAAbvcU[1]


    [2.16 カタール・スターズリーグ第16節 アルドゥハイル1-0アルサイリヤ]

     カタール・スターズリーグ第16節が16日に行われ、MF中島翔哉の所属するアルドゥハイルはホームでアルサイリヤと対戦し、1-0で勝利した。今冬に加入した中島は先発で新天地デビュー。後半25分の決勝ゴールに絡み、同44分までプレーした。

     中断期間が明け、後半戦に突入したカタール・スターズリーグ。3日にポルティモネンセからの完全移籍が発表された中島は背番号10を着け、ユベントスから加入したモロッコ代表DFメフディ・ベナティアとともにスタメン入りした。

     首位アルサッドを勝ち点2差で追いかけるアルドゥハイルは前半をスコアレスで終了。後半9分にはFWユセフ・エル・アラビがPA内中央から左足で強烈なシュートを見舞うが、クロスバーを直撃する。それでも同25分、中島が敵陣中央からスルーパスを送ると、PA内右でMFエジミウソン・ジュニオールがGKとDFを引きつけて折り返し、最後はユセフ・エル・アラビが右足で無人のゴールに押し込んだ。

     デビュー戦で仕事を果たした中島は後半44分に途中交代。1-0で逃げ切ったアルドゥハイルはこの後に試合を行うアルサッドを抜き、暫定で首位に浮上した。次節は23日に開催され、敵地でアルガラファと対決する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-29284006-gekisaka-socc






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    19: 名無し@サカサカ10 2019/02/16(土) 04:44:22.34
    このドフリーでシュート決めれないやつwww
    no title

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    001: 名無し@サカサカ10 2019/02/16(土) 04:28:00.35
    DzeE3r3XcAsxcTY[1]

    DzeDPGhWoAATTNO[1]

     
    ベシクタシュ3連勝!途中出場の香川真司が決勝点の起点に/スュペル・リグ第22節
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190216-00010000-goal-socc




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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/15(金) 17:54:48.74
    2/15(金) 17:40配信
    本田圭佑、ケガからの復帰後初ゴール! 今シーズン6点目となるPKを沈める

     メルボルン・ビクトリーのMF本田圭佑が15日、オーストラリア・Aリーグ19節ウェリントン・フェニックスFC戦で今シーズン6点目を記録した。

     前節に右太もものケガから約2カ月ぶりとなる復帰を果たした本田はこの試合ベンチスタート。55分にMFアンソニー・レシオーティスとの交代で途中出場すると、67分にチームが獲得したPKを右隅に沈めた。

     本田のこの得点で同点に追いついたメルボルン・ビクトリーは1-1でウェリントン・フェニックスFCと引き分けた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00907421-soccerk-socc
    no title




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    001: 名無し@サカサカ10 2019/02/12(火) 12:49:36.55
    20190212-00000019-spnannex-000-2-view[1]

     
     ◇欧州CL決勝T1回戦第1戦 パリSG―マンチェスターU(2019年2月12日)

     パリSGは大一番を前に主力が相次いで離脱した。

     エースのネイマールは1月に右足を骨折し欠場が決まっていたが、9日のボルドー戦でウルグアイ代表FWカバニが右足、ベルギー代表DFムニエが頭部を負傷。ともに欠場が濃厚となり、トゥヘル監督は「欧州CLのような重圧のかかる試合で、経験のあるキーマンたちが抜けるのは厳しい」と頭を抱えた。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00000019-spnannex-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/12(火) 07:39:35.35
    2/12(火) 7:13配信
    ヘンク加入の伊東純也が入団会見!背番号は7、指揮官は適応に期待「チームの平均よりわずかに下だが…」

    ベルギー・ジュピラーリーグのヘンクに加入したFW伊東純也は、11日の会見で移籍理由等について話した。


    今冬の移籍市場で、柏レイソルから買い取りオプション付きの1年半の期限付きでヘンクに移籍した伊東。ベルギーの強豪クラブで7番を着用することが決まった同選手は、11日に入団会見を行い、移籍の理由やクラブの印象などについて語った。

    「ヘンクはベルギーで首位に立つクラブだから、僕はここを選びました。それにここでは今まで以上に競争があるように感じています」

    ここまでリーグ戦首位を走るヘンク。フィリップ・クレメント監督は「我々は彼の試合を多く見てきたから、彼の能力を知っている。もちろん別の大陸での新たな一歩だが、基本はある。テストした結果、彼はチームの平均よりわずかに下回っているだけだ」と伊東の印象について言及。それでも「他の新戦力よりもチームメイトとの差は少ない。ここで求められる基準は高いんだ」と海外初挑戦となる同選手がチームや環境に馴染むための時間は十分にあると話した。

    さらに、ワースランド・ベフェレン時代に森岡亮太を指導した同指揮官は「私はモリオカと仕事をした経験もあるし、シント=トロイデンでは多くの日本人選手が良い仕事をしている。ここでプレーする日本人全員が良いスキルを持ち合わせている」とベルギーでプレーする他の日本人と同様の活躍を期待しているようだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00010003-goal-socc
    no title

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    488: 名無し@サカサカ10 2019/02/11(月) 01:47:02.55
     20190211-00309031-footballc-000-2-view[1]


    ガラタサライ 3-1 トラブゾンスポル トルコ1部第21節】

     現地時間10日に行われたトルコ1部リーグ第21節でガラタサライはトラブゾンスポルをホームに迎え、3-1の勝利を収めた。DF長友佑都はフル出場で、1アシストを記録している。

     前日の試合で勝利を収めたベシクタシュに勝ち点で並ばれた2位ガラタサライと、5位トラブゾンスポルのゲーム。序盤から主導権を握ったガラタサライは、21分、新加入のディアニュがPKを決めて先制する。

     その後同点とされたガラタサライだが、前半終了間際の44分には長友が絡んで得点が生まれた。左サイドで長友からのパスを受けたベランダが中に持ち込んでミドルシュートを放つと、相手に当たったボールがゴール左に吸い込まれる。

     後半に入って51分、ガラタサライは再びベランダがゴールを決めて3-1。このリードを維持し、ホームチームが白星を手にした。

     勝ち点3を加えたガラタサライは、首位イスタンブールBBとの勝ち点差が6となっている。

    【得点者】
    21分 1-0 ディアニュ(ガラタサライ)
    30分 1-1 ロダジェガ(トラブゾンスポル)
    44分 2-1 ベランダ(ガラタサライ)
    51分 3-1 ベランダ(ガラタサライ)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190211-00309031-footballc-socc





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    001: 名無し@サカサカ10 2019/02/10(日) 21:50:44.99
    20190211-27242195-gekisaka-000-2-view[1]

     
    エールディヴィジ第20節が行われ、フローニンゲンとフィテッセが対戦した。

    フローニンゲンの中心選手である堂安律は、アジアカップから合流以降初の先発。今冬に加わった板倉滉はベンチスタートとなった。堂安とともに得点源として活躍してきたミムーン・マヒはケガで欠場している。

    試合は立ち上がり、フローニンゲンが先手を取る。13分、左サイドからの折り返しにカイ・シーハイスが流し込み、貴重な先制点を奪う。それでも34分、右サイドからのクロスにヴィレムFWダルファルがボレーで合わせ、同点弾を許す。

    その後はどちらのペースにもなりきらず、後半に入っても展開に変化はなく。堂安がボールを集めながら、チャンスを作ろうとするが、味方と噛み合わずゴールへと近づけない。

    79分にはカウンターから決定機を迎えるが、堂安へのラストパスはまたも呼吸が合わず、ともに天を見上げる。それでも、終盤モハメド・エル・ハンクリが左サイドから切れ込むと、右足でニアを打ち抜き、これが決勝点に。フローニンゲンが連勝を飾っている。堂安はフル出場し、板倉はベンチのまま終了の笛を聞いている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00010001-goal-socc




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    001: 名無し@サカサカ10 2019/02/10(日) 17:19:58.49
    20190210-27141568-gekisaka-000-2-view[1]

     
    オーストラリア・Aリーグは10日、第18節を行い、FW本田圭佑が所属するメルボルン・ビクトリーがパース・グローリーに1-2で敗れた。

     昨夏からオーストラリアのメルボルン・ビクトリーでプレーし、ここまでリーグ戦で5ゴール3アシストの本田だが、ハムストリングの負傷により、昨年12月14日のブリスベン・ロアー戦を最後に直近のリーグ戦9試合を欠場。この日、久しぶりにベンチ入りを果たした。

     勝ち点40で首位のパース・グローリーと、勝ち点4差で2位のメルボルン・ビクトリーによる上位対決。試合は後半15分、相手のハンドによりパース・グローリーがPKを獲得し、MFニール・キルケニーが落ち着いて決めて先制に成功した。

     メルボルン・ビクトリーは直後の後半17分に本田とDFゲオルク・ニーダーマイアーを投入。攻勢を強めたが、24分にパース・グローリーが追加点。FWクリス・イコノミディスがPA左で相手を引きつけて中央へ折り返すと、ゴール前に飛び込んだMFディエゴ・カストロが滑り込みながら右足で合わせ、2-0とした。

     厳しい状況となったメルボルン・ビクトリーだが、後半33分にMFリー・ブロクサムのスルーパスに反応したFWコスタ・バルバルセスがPA右から右足ダイレクトシュート。後方からのボールだったが、うまくゴール左隅に流し込み、反撃の狼煙を上げた。

     しかし、メルボルンが終盤にかけて押し込んだが、決定的なシーンを作り出すことができず、1-2で敗戦。首位パース・グローリーと勝ち点差が「7」に広がってしまった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190210-27141568-gekisaka-socc




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    38: 名無し@サカサカ10 2019/02/10(日) 03:08:03.53
    no title

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    001: 名無し@サカサカ10 2019/02/10(日) 05:47:43.94
     20190210-00053978-sdigestw-000-9-view[2]



    【シント=トロイデン 2-1 ベフェレン ベルギー1部第25節】

     現地時間9日に行われたベルギー1部リーグ第25節でシント=トロイデンはベフェレンと対戦し、ホームで2-1の勝利を収めた。鎌田大地冨安健洋がフル出場。木下康介は途中出場でデビューを飾り、決勝点を記録している。関根貴大はベンチ入りしたが、出番なしだった。

     15位ベフェレンをホームに迎えた5位シント=トロイデンは、勝ち点3が欲しい一戦。18分、VARで得たPKをボタカが決めて、幸先良く先制する。

     しかしその4分後、今度はベフェレンがVARでPKを獲得。これが決まって、1-1で折り返す。

     後半に入って主導権を握ったのはシント=トロイデンだが、チャンスらしいチャンスはほとんどなく、時間が経過していく。

     すると86分、シント=トロイデンは木下を投入。得点が欲しい場面でデビュー戦となった。

     88分、その木下がいきなり結果を残す。シント=トロイデンが右サイドからクロスを入れると、ボーリが競ったボールが上に浮き上がる。木下はGKに競り負ける形となるが、こぼれ球をヒールでシュート。このボールを相手DFがクリアしようとするが、これが木下に当たってゴールに転がり、2-1となった。

     木下のゴールが決勝点となり、シント=トロイデンは勝ち点3を獲得。5位を維持した。

    【得点者】
    18分 1-0 ボタカ(シント=トロイデン)
    22分 1-1 フォルテ(ベフェレン)
    88分 2-1 木下康介(シント=トロイデン)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190210-00308927-footballc-socc




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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/10(日) 02:52:45.11
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    スュペル・リグ第21節が9日に行われ、香川真司所属のベシクタシュが2-0でブルサスポルを下した。

     ベシクタシュは40分にブラク・ユルマズが移籍後初ゴールを決めて先制。さらに62分には再びユルマズがゴールを奪い、リードを2点に広げた。直後の67分にはベンチスタートとなった香川真司がピッチに立ち、本拠地デビュー。2試合連続ゴールとはならなかったが、トップ下の位置で約25分プレーした。

     次節、ベシクタシュは15日にアウェイでマラティヤスポルと対戦する。

    【スコア】
    ベシクタシュ 2-0 ブルサスポル

    【得点者】
    1-0 40分 ブラク・ユルマズ(ベシクタシュ)
    2-0 62分 ブラク・ユルマズ(ベシクタシュ)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190210-00905110-soccerk-socc





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    686: 名無し@サカサカ10 2019/02/09(土) 23:54:02.72
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    香川はベンチスタート 

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