海外リーグ・クラブ
1: 名無し@サカサカ10 2022/06/27(月) 11:52:52.39 _USER9

ブラジル代表FWネイマール(30)が、フランス1部パリ・サンジェルマンからの退団を検討し始めている。フランスメディア「RMCスポーツ」が伝えた。
フランス代表FWキリアン・エムバペが残留を決め、パリSGが今夏のネイマール放出を除外しないとの方針となった中でも、ネイマールはパリへの滞在を希望。しかし、ナセル・アルケライフィ会長が、フランス紙「ル・パリジャン」に語ったコメントが気に入らなかったことで考えが変わり始めているという。
同会長はネイマール退団の可能性を問われ、こう答えた。「私が言えるのは、すべての選手が昨シーズンより多くの仕事をするのを期待している。我々は明らかに、上を目指すのに十分ではなかった。来季は毎日200%で働けば、我々は結果を出せるだろう。我々は、もう一度謙虚にならなければならない。試合に影響を与えるようなケガ、出場停止、ファウルを避ける必要がある」
このコメントは自身を標的にしていると解釈。怒りを感じ、パリSGでのプレーに情熱を持てなくなったようだが、金銭的にネイマールを獲得できるクラブはあるかという問題がある。同メディアは「移籍金と年俸は、移籍に対する大きな障害だ」と指摘した上で、かねて名前の挙がったイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、ニューカッスルを候補とした。
もはやチームでの主役になることはない中、ブラジル代表エースは最終的にフランスの首都を離れる決断を下すのだろうか。
https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/world/4282391/
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1: 名無し@サカサカ10 2022/05/31(火) 23:20:35.85 _USER9
![20210830-00339017-soccermzw-000-1-view[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/0/2/02aaea5f-s.jpg)
パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、今季中の新型コロナウイルス感染により後遺症に苦しんだことを振り返った。アルゼンチン『TyCスポーツ』のインタビューに語っている。
バルセロナを退団して今季からPSGに加入したメッシは、シーズン前半戦を終えたあと年明け後にコロナ感染。リーグアンのリヨン戦、ブレスト戦の2試合を欠場したあと復帰を果たした。
だが2週間あまりでピッチに戻っても、まだ万全の状態ではなかったようだ。「肺に後遺症が残っていた。復帰はしたが1ヶ月半くらいは肺に影響が残って、走ることさえできないような状態だった」とメッシは語っている。
メッシは1月23日のスタッド・ランス戦に交代出場で復帰したあと、その後はカップ戦も含めて再び先発でフル出場を続けていった。だが、本来であればもっと慎重になるべきだったようだ。
「早く復帰しすぎて悪化してしまった。あれ以上時間をかけることはできなかった。走りたかったし、練習したかったし、前へ進みたかった。だが結局は、それで悪化することになった」
アシストなどでの貢献もあったとはいえ、メッシはリーグアンでの1年目をわずか6得点という数字で終えた。
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/c900e7ac6c29c2f4fdf6d13eb09407a4335f04cb
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1: 名無し@サカサカ10 2022/05/31(火) 16:09:07.30

エムバペは、インタビュアーから「今年のカタールW杯で優勝候補になる5チームを教えてください」を問われ、
「そりゃあ、もちろん一番はフランスだよ」と笑顔で回答。
そして続けざまに、こう論じたのだ。
「ヨーロッパのいくつかのチームも候補になると思う。僕らには常にハイレベルの試合をプレーしているというアドバンテージがあるからね。
でも、アルゼンチンやブラジルはそのアドバンテージがないでしょ。
南米ではヨーロッパほどサッカーが進んでいないから、過去の大会を見ると、常にヨーロッパ勢が勝っている」
このフランス代表FWが公の場、それも南米の放送局で放った率直な意見は、SNSなどを通じてあっという間に拡散されると、
“失言”として南米でプレーする選手たちの怒りを買った。
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1: 名無し@サカサカ10 2022/05/23(月) 20:03:26.84 _USER9
![anBn[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/f/b/fb7cc865-s.jpg)
サッカーフランス1部リーグのパリ・サンジェルマンが、欧州制覇の野望実現へ向けてチーム改造へ-。仏紙ル・パリジャンによると、PSGは中心選手のブラジル代表FWネイマールの放出を検討しているという。
報道によると、クラブオーナーサイドが契約終了まで3年が残っているネイマールを、移籍マーケットへ出すか熟考しているという。PSGではフランス代表FWキリアン・エムバペを翻意させ契約延長したばかり。エムバペの待遇が大幅に改善されたことが予想され、その煽りを受けて現有戦力の見直しがなされるとみられている。
ネイマールは22日、空路バルセロナ入り。息子と母親が住んでおり家族と再会しているとみられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a71b28d39fa6e9af63d8f50ca03e78a707cf903
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773: 名無し@サカサカ10 2022/05/22(日) 22:35:10.49

今話題のムバッペさんの契約内容
契約金 1億5000万ユーロ
年俸 5000万ユーロ
肖像権100%
監督解任権限
補強権限
スタッフ編成権限
オーナーの自宅に出入り自由
SD就任権
これもうムバサンジェルマンだろ…
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1: 名無し@サカサカ10 2022/05/22(日) 20:58:17.21 _USER9

ラ・リーガは21日、フランス代表FWキリアン・エンバペとの契約延長を発表したパリ・サンジェルマン(PSG)を、欧州サッカー連盟(UEFA)、フランスの行政・財政当局、欧州連合当局に提訴する方針であると発表した。ラ・リーガ公式サイトが伝えている。
かねてからレアル・マドリード移籍が噂され、一部では合意報道もあったエンバペが21日、PSGと2025年までの新たな契約を結んだことが発表された。海外メディア『ユーロスポーツ』は新契約の中身について、PSGからエンバペに契約ボーナスとして3億ユーロ(約400億円)、新たな年棒として1億ユーロ(約135億円)が提示され、肖像権のほとんどがエンバペに譲渡される可能性があると報じている。
これを受けて21日、ラ・リーガはエンバペとPSGとの契約に関して声明を発表。昨シーズンに7億ユーロ(約945億円)もの損失を計上したPSGが、エンバペとの新契約により来シーズンも莫大な人件費を支払うことを問題視し、PSGとエンバペとの新契約は欧州サッカーの経済的安定性や国内リーグの雇用と安全性に危険をもたらすものであると批判している。そしてPSGの行動がUEFAとフランスの経済管理規則に違反しているとし、PSGをUEFA、フランスの行政・財政当局、欧州連合当局に提訴する方針であると明かした。
ラ・リーガの会長を務めるハビエル・テバス氏は、21日に自身のツイッター(Twitter)を更新し、PSGの行動を「これはサッカーへの侮辱だ。アル・ケライフィ(ナセル・アル・ケライフィPSG会長)の行動は欧州スーパーリーグ構想と同じくらい危険だ」と、怒りを綴っている。
果たして今後、事態はどこに向かっていくのだろうか。エンバペ残留決定後も目が離せない状況となった。
https://news.livedoor.com/article/detail/22204422/
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1: 名無し@サカサカ10 2022/05/17(火) 21:37:40.58
![20210830-00339017-soccermzw-000-1-view[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/0/2/02aaea5f-s.jpg)
フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)が、来年夏に米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミに移籍することで合意したと母国アルゼンチンメディアが報じた。
メッシはPSGとの契約が来夏まで。1年の延長オプションが付いているものの、現在チームで活躍できていない現状もあり、来夏での退団が確実とみられている。
そうした中、アルゼンチンの放送局「DIRECTV」が「メッシは、インテル・マイアミの株式の35%を取得する見込みになった。彼は2023年の夏にチームに加わる予定だ。契約の交渉は完了しており、書面は印刷され、8月に署名することになっている。まだ署名はされていないが書面は完成しており、メッシとマイアミの間にはすでに一定の合意がある」と報じた。
マイアミのオーナーを務める元イングランド代表のデービッド・ベッカム氏は以前からメッシの獲得を熱望しており、水面下で交渉を継続してついに合意に達したようだ。
スペイン紙「アス」も「メッシはカタールでW杯をプレーし、PSGとの関係を終了した後、何が起こるかをすでに考えている。MLSに到着するのは間違いない。バルセロナで最も多くのタイトルを持っている男にとって大きな一歩となる」と報道した。
メッシの米国上陸は大きな反響を呼びそうだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/world/4197599/
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1: 名無し@サカサカ10 2022/05/06(金) 08:30:50.40 _USER9
![20210830-00339017-soccermzw-000-1-view[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/0/2/02aaea5f-s.jpg)
アルゼンチン代表FWメッシ(34)を擁するフランス1部・パリSG(サンジェルマン)が、今年7月に初の日本ツアーを行うことが5日、わかった。Jクラブとの親善試合が予定されており、相手は川崎、浦和、G大阪を候補に最終調整中。日本のファンにとっては、世界最高クラスの選手たちのプレーを生観戦できる貴重な機会となる。
歴代最多7度のバロンドールを誇るメッシをはじめ、ブラジル代表FWネイマール(30)ら世界的ビッグネームが居並ぶパリSGが、Jクラブと戦うドリームマッチが実現する。今季、フランス1部リーグで最多タイとなる10度目の優勝を果たしたパリSG。欧州でも屈指のビッグクラブが、日本でプレシーズンマッチを行う計画が着々と進行している。
欧州クラブが新シーズンに向けた準備を進める7月。日本では日本代表も参加する東アジアE―1選手権が開催(7月19~27日)されるため、J1リーグは同18日から29日は試合が組まれていない。この期間を利用して、パリSGは関東、関西で親善試合を行うことになりそうだ。
フランスでは名実ともに最強クラブとして名をはせるパリSG。しかし欧州CLでは、今季も決勝トーナメントの1回戦(2、3月)でRマドリード(スペイン)に逆転負け。来季は悲願の欧州王者、さらに歴代単独最多11度目のフランス王者を目指す1年となる。また今季加入1年目で、リーグ戦では23試合4ゴールにとどまっているメッシにとっても、真価を問われる新シーズンに向けた重要な準備期間となる。
近年は欧州のビッグクラブがアジアでのプロモーションを兼ねた親善試合を積極的に行い、2019年夏にはフランス代表FWグリーズマン(現Aマドリード=スペイン)擁するバルセロナ(同)と、チェルシー(イングランド)が来日。埼玉と神戸で世界の技を見せつけた。新型コロナウイルス禍の20年以降では欧州クラブの来日は初となる。
パリSGは近年、バスケットボールの伝説的選手だったマイケル・ジョーダン氏のブランドとコラボしたアパレルが人気。日本にもオフィシャルショップが開設されるなど知名度を上げており、さらなるファン拡大を図る狙いもある。日本の選手、ファンにとっても、世界レベルを目の前で味わう重要なチャンス。“新・銀河系軍団”とも呼ばれるスターたちが、日本の夏を盛り上げることになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/241a1fdff2feaad9e4394b91003ec4d27ad46fe5
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667: 名無し@サカサカ10 2022/04/10(日) 01:44:40.05
今日古橋にイニエスタが乗り移ったシーン


7-0!!!🍀
— CelticGoals (@GoalsCeltic88) April 9, 2022
78’ Abada!!!🍀
Kyogo back wae a bang!!!#CelticFC #CELSTJ #COYBIG pic.twitter.com/0M9UEXK0XZ
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