サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    Jリーグ

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/16(土) 13:07:05.22
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    浦和レッズは今月15日に行われたFIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)クラブ・レオン戦で、FWアレックス・シャルクのゴールにより1-0と勝利。シャルクやFWブライアン・リンセンの母国オランダでは、浦和サポーターの特徴に関心が集まっている。

     オランダメディア『NOS』はクラブ・レオン戦前に、多摩大学グローバルスタディーズ学部の非常勤講師であるヴァンデルヴェーレ・アノーマ氏へインタビュー。「ゴール裏は熱狂的なサポーターで埋め尽くされ、試合中にチャントを歌ったり、飛び跳ねたり、旗を振ったりする」と日本のサッカー文化を紹介した上で、アノーマ氏のコメントを伝えている。

     「このような応援方法は、日本でも野球など他のスポーツでは以前から存在していた。日本では、スローガンやダンス、振り付けなどを手掛ける“応援団”がチームの応援をサポートしていた。サッカーが日本で盛んになったのはずっと後のことであり、Jリーグが発足したのは1993年だ。サッカーファンは多くの習慣を取り入れた」

     「だけど浦和(の応援)には新しいものが加わった。『URAWA BOYS』の元リーダーは、ヨーロッパのサポーター文化の要素を真似して、ヨーロッパの応援文化を融合させた。日本でフーリガン行為はほとんど見ない。逆に浦和はサポーターの行動が原因で、時々トラブルになることで知られている」

     浦和サポーターの問題行動では、昨年に新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインで禁止されている声出し応援が繰り返されたほか、今年8月に天皇杯名古屋グランパス戦では、試合後に多くのサポーターがピッチに乱入したほか、一部で暴力行為も。日本サッカー協会(JFA)は、暴徒化したサポーターに対して無期限入場禁止が科している。

    https://football-tribe.com/japan/2023/12/16/290400/

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/16(土) 18:11:47.32
    本田圭佑(37=無所属)が16日、元G大阪MF橋本英郎(43)の引退試合に参加し、あらためて現役続行の希望を明かした。スドゥバ(リトアニア)でプレーした21年11月を最後に、プロチームには所属していないが「最近ボールを蹴る回数は減っているけど、トレーニングの量はあまり減らしてはいない。来年のどこかで復帰を目指すに当たって、サッカーボールに触れる量もどっかで増やしていかないと、と思ってる。来年の冬が明けてから、どのタイミング、どの国のどこのクラブでというのは、いくつか候補として的は絞っているので」と明かした。

     22年には左膝の手術も行ったが、この日は日本代表フレンズの一員として前半45分間プレー。はつらつとピッチを走り、橋本のアシストから1ゴールも奪った。「めちゃくちゃ高いところ(レベル)でのプレーを選ぶ、という選択肢はないので。どっちかというと、自分のやりたい場所、タイミングでやれるクラブがあるか。今更、意味のわからん指導者の下、意味のわからん戦術で1年間、やるかと言えば(やらない)。そんな金もいらんし。観客も1000人しか入っていないとか、話にならない。たとえば満員のスタジアムで、レベルが下がっても熱狂的な場所で、なにかひりひりするようなものが得られるのであれば。短い期間でも。1シーズンプレーする、というのはあまり考えていないんで」と希望を明かした。

     一方、あらためてJリーグ、日本国内でプレーする意志はないという。「こうやってたまに帰ってくる、空気がいいなと。今後もそうさせて欲しい」と笑った。実業家、指導者としても活動を続ける本田は、再び世界中のどこかでプレーする機会を求めていた。

    12/16(土) 17:51 スポーツ報知
    https://news.infoseek.co.jp/article/hochi_20231216-OHT1T51174/

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/16(土) 01:28:34.35
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    現地時間15日、FIFAクラブワールドカップ(CWC)2023はサウジアラビアで2回戦が行われ、アジア王者の浦和レッズは北中米カリブ海王者のクラブ・レオン(メキシコ)と対戦した。

    クラブW杯2023の日程・組み合わせ

    主将を務める酒井が試合当日に登録メンバー入りを果たした浦和だが、全治約3カ月の長期離脱から復帰したばかりであり、この試合はベンチスタート。右サイドバックに関根が起用された以外はベストな布陣でCWC初戦を迎えた。

    日本のクラブ史上最多となる3度目のCWC出場を果たした浦和は、立ち上がりから積極的な入りを見せる。開始わずか1分、エリア内右でキレのあるドリブルを見せた大久保が角度のない位置からシュートを放ち、レオンゴールを脅かす。

    さらに18分、左サイドでボールを受けた小泉のロングパスに抜け出した大久保がGKコタと1対1を迎えるも、この決定機はコースを消したGKコタが足でブロック。22分には伊藤がミドルレンジから狙うも、強烈なシュートは枠を捉え切れない。

    レオンの反撃は32分、カウンターからエリア内左でラストパスを受けたプラタノが左足を振り抜くも、この決定機はマリウスがスライディングブロックでCKへと逃れた。

    この時間帯から徐々にレオンが試合のペースを握り、セットプレーを中心に浦和ゴールへと迫る。前半終了間際には左サイドのFKからバレイロが打点の高いヘディングで合わせたが、これは枠を外れて無得点で試合を折り返した。

    後半も一進一退の攻防が続き、54分には右サイドからのFKをファーサイドでトラップした明本の折り返しを伊藤がボレーで捉えるも、これはゴール上へと打ち上げてしまう。

    徐々にリズムが出てきた浦和だが、63分にアクシデントが発生。関根が足を痛めて担架で運ばれ、荻原との負傷交代を余儀なくされた。右サイドバックには明本が移り、萩原は左サイドバックに入った。

    73分には大久保と伊藤を下げてシャルクと中島を投入した浦和が、攻撃のギアを上げる。迎えた78分、エリア内右でロングパスをシャルクが競り合い、こぼれ球をペナルティーエリア手前のカンテが拾って再びエリア内右のシャルクに預けると、フリーで受けたシャルクがDFに寄せられながらもゴール左へと流し込み、浦和がついに均衡を破った。

    ついに先制した浦和は、81分に明本を下げて負傷明けの酒井を投入する。すると直後、ペナルティーエリア手前右で浮き球に反応し抜け出そうとしたシャルクが倒されてFKを獲得すると、ファールを冒したテシージョが2枚目のイエローカードを受けて退場。1点リードの浦和は数的優位の状況を得た。

    こうなると苦しいレオン。後半はほとんどチャンスを作れず、時間の経過とともに浦和が試合のペースを握って危なげない試合運びを披露。アディショナルタイムは8分と長めに取られたが、最後までレオンの反撃をゼロに抑えた浦和が大会初戦を白星で飾り、マンチェスター・シティの待つ準決勝へと駒を進めた。

    ■試合結果
    レオン 0-1 浦和

    ■得点者
    レオン:なし
    浦和:シャルク(78分)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bca63712db0856db1f91b245ca8a7f18d433f451




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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/14(木) 19:28:16.06
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    スポニチアネックス

     Jリーグは14日、都内で実行委員会を開き、リーグ戦の開幕時期を現行の2月から8月ごろに変えるシーズン移行について、Jリーグ全60クラブによる投票を実施。移行賛成派が過半数を超え、事実上の決定となった。

     今後は投票結果をもとに、19日に行われる理事会で最終決定。長年に渡って議論されてきた、いわゆる“秋春制”は最短で26年夏に始動することになる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f826909f5dc5c736583d411ad2faa6ef46f25d07

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/13(水) 18:57:54.18
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    <アジア・チャンピオンズリーグ(ACL):横浜F・マリノス3-0山東泰山>◇13日◇1次リーグG組◇最終節◇横浜国際競技場
     22年J1王者の横浜が山東泰山(中国)に3-0で勝ち、首位通過を決めた。
     3勝2敗でG組3位に沈んでいた中、この最終節で2点差の勝利を収めれば各組2位の上位に食い込んで決勝トーナメントへ進める状況。さら3点差をつければ逆転の首位突破が決まる条件を見事に満たした。
     今季限りで退任するマスカット監督の最終戦。エウベル、アンデルソン・ロペス、ヤン・マテウスの外国籍選手がそろい踏みの3得点。ホームでうれしい16強入りを果たした。
     ACLの東地区は20クラブが5組に分かれ、ホームアンドアウェーで対戦。各組1位と、同2位のうち上位3チームが決勝Tへ進むレギュレーションになっていた。
     決勝T1回戦は来年2月に行われる。

    日刊スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3cb8d18439f25e1827e01a094eabdd72d318c0c3

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/13(水) 03:12:20.20
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    来季からJリーグクラブ名称に企業名「解禁」へ 発足から30年 収入増へ改革実施 19日にも正式決定
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0626a33ada5c902035c071ffeaf00eb4816606eb

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/12(火) 21:50:41.22
    元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(39)が、J1神戸退団後に加入したUAE1部エミレーツ・クラブでチームを勝利に導けない日々を送っている。

    【写真】石油王みたいな恰好をするイニエスタ
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/285697?utm_source=news.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=bodylink&page=2

     出場機会を求めて7月に神戸を退団したイニエスタは、新天地では望み通りの地位を得た。スペイン紙「アス」は「イニエスタは39歳にもかかわらず、開幕から安定したプレーを見せている。リーグ戦10試合のうち8試合に出場し、7試合でフル出場。カップ戦も2試合に出場し、2ゴールを挙げた。しかし、彼の経験と才能はチームの競争には役立っていない」と伝えた。

     エミレーツ・クラブは1勝7敗2分けで降格圏となる14チーム中13位に沈んでいる。しかも、バルセロナ、ドルトムントなどでプレーした元スペイン代表FWパコ・アルカセル(30)を補強したにもかかわらずだ。

     同メディアは、このままでは神戸で暫定監督の経験があるリュイス・プラナグマ監督(43)の地位も危ういとした。監督交代となれば、イニエスタの起用法にも影響が出かねない。再び出場機会を失ってもおかしくはなさそうだ。

    12/12(火) 21:16配信 東スポ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e3243452929d1e071557a8725c8e298c1172ed37

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/12(火) 20:26:59.06
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     ヴァンフォーレ甲府は現地12月12日、アジア・チャンピオンズリーグのグループステージ第6節でブリーラム・ユナイテッド(タイ)と敵地で対戦。3-2で勝利した。

     甲府は24分に先制。敵陣でボールを奪った長谷川元希がそのまま持ち込み、狙いすましたシュートでゴールネットを揺らす。

     さらに38分、左サイドからのクロスをエリア内で収めたピーター・ウタカが確実にフィニッシュすれば、43分にもウタカは右CKのこぼれ球を押し込んで連続得点。甲府が3点リードで試合を折り返す。

     迎えた後半、48分にロングボールで背後を取られ、アーティット・ブージンダーの得点を許す。54分には井上詩音がボックス内のハンドでPKを献上。これをゴラン・チャウシッチに決められ、1点差に詰め寄られる。

     その後も一進一退の攻防が続いたが、相手に3点目は与えず。甲府が粘り強く戦い抜き、逃げ切ってみせた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0e7233e02c76cb37f247d7b203a0211e88540846


    ブリーラム(タイ)2-3 甲府
    [得点者]
    24'長谷川 元希       (甲府)
    38'ピーター ウタカ     (甲府)
    43'ピーター ウタカ     (甲府)
    48'アーティット ブージンダー(ブリーラム)
    55'ゴラン チャウシッチ   (ブリーラム)PK

    スタジアム:ブリーラム スタジアム
    https://www.jleague.jp/match/acl/2023/121201/live/#live

    ACL順位表
    https://www.jleague.jp/standings/acl/









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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/09(土) 20:21:14.693
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    なんでこんなおもろいもんが流行らんのやろか

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/11(月) 18:25:54.61
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    国際サッカー連盟(FIFA)は現地時間12日に開幕するクラブワールドカップについて、日本では『FIFA+』で全試合無料配信することを発表した。

     今大会はサウジアラビアで行われ、開幕戦は開催国王者のアルイテハドがオセアニア王者のオークランド・シティと対戦する。アジア王者の浦和レッズは15日の2回戦・レオン戦(北中米カリブ海王者)から登場し、勝利すると欧州王者のマンチェスター・シティと準決勝で激突する。

     また、クラブW杯では2024年のFIFA主要大会などで使用される試合球の「CONEXT 24」がお披露目される予定。決勝は22日に開催される。

    【開幕戦】
    12月12日
    [1] アルイテハド(サウジアラビア/開催国王者) vs オークランド・シティ(ニュージーランド/オセアニア王者)

    【2回戦】
    12月15日
    [2] アルアハリ(エジプト/アフリカ王者) vs [1]の勝者
    [3] レオン(メキシコ/北中米カリブ海王者) vs 浦和レッズ(日本/アジア王者)

    【準決勝】
    12月18日
    フルミネンセ(ブラジル/南米王者) vs [2]の勝者
    12月19日
    [3]の勝者 vs マンチェスター・シティ(イングランド/欧州王者)

    【3位決定戦】
    12月22日
    未定 vs 未定

    【決勝】
    12月22日
    未定 vs 未定

    12/11(月) 18:01 ゲキサカ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6409702246871e62985cfa4049e9a2595b798664

    FIFA+
    https://www.fifa.com/fifaplus/ja

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/10(日) 19:04:31.58
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    国立競技場のピッチが酷使によって危機を迎えている窮状を受けて、都心にサッカー専用スタジアムの建設を求める機運が高まっている。

     9日に国立で行われたサッカー天皇杯決勝は0―0の延長PK戦8―7で川崎が柏を撃破して優勝する一方で、劣悪なピッチ状態が注目を集めた。ボコボコに荒れている場所が多く、芝生はプロがサッカーをする状態ではなかった。SNS上ではファンやサポーターから批判が殺到し、選手たちからも川崎のDF山根視来が「とにかく土が多かったので、ロングボールすらまともに蹴れない、すごく蹴りづらいグラウンド状況だった」と不満の声が上がるなど物議を醸している。

     現在の国立ではトップレベルのピッチ管理は難しいとの指摘が続出しており、サッカーファンからは都心に国立の代わりにサッカー専用スタジアムの建設を求める声が続出している。SNS上では「もう陸上競技場でサッカーをやろうとする発想を捨てた方がいいかもしれません。渋谷のNHKの裏側に土地があるので立派なサッカー専用スタジアムを作ったりしないかなと思っています」「画面越しでも気になったピッチ状態。やっぱり悪かったんだ。ほんと、先進国なら国立サッカー専用スタジアム作って欲しい」とサッカー専用スタジアム建設の機運が高まっている。

     国立のピッチが危機的状況に陥ることで、日本サッカー界の悲願である都心のサッカー専用スタジアム建設を巡る議論が動くキッカケになるかもしれない。

    2023/12/10 17:56 東スポ
    https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/sports/tokyosports-285459.html

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/09(土) 17:05:55.37

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    <天皇杯:柏0-0川崎F(PK戦7-8)>◇決勝◇9日◇東京・国立競技場◇観衆6万2837人


     川崎フロンターレが、PK戦までもつれた決勝で柏レイソルを下し、3大会ぶり2度目の天皇杯王者に輝いた。
    リーグ戦が8位に終わり、ルヴァン杯も1次リーグで敗退。「育成」をテーマに臨んだシーズンで、しっかりとタイトルを獲得した。鬼木達監督(49)が監督就任後、7季で7つ目のタイトル。常勝クラブとして、また1つ階段を上がった。

     川崎Fがしぶとくタイトルをつかみ取った。
     試合は一進一退の攻防が続いた。前半は相手FW細谷真大(22)をターゲットにした攻撃や、コンパクトな守備に手を焼いた。押し込まれる展開が続き、ほとんどチャンスを作れなかった。
     鬼木監督も「少し難しいゲームになっていると思います。流動性が必要かなと思います」と前半を振り返った。

     後半は、より相手の背後を意識した攻撃で勢いに乗る。同19分にMF瀬川祐輔(29)、MF遠野大弥(24)を2枚同時投入。選手たちがポジションを流動的に入れ替えて、川崎Fらしいパスワークで相手を押し込んだ。同32分には、FWレアンドロ・ダミアン(34)に代わり、FW小林悠(36)が途中出場し、さらにギアを上げた。

     昨季オフに主将だった日本代表DF谷口彰悟(32)が海外移籍。今季はシーズン序盤からDFライン、FWにけが人が続出した。安定感を欠いたチームはリーグ戦で一時15位まで沈んだ。しかしそこから立て直し、10月以降公式戦10試合負けなし。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の1次リーグを5連勝で突破するなど、絶好調で天皇杯決勝を迎えた。

     7季目となった鬼木達監督(49)は、昨季初めて無冠に終わった。「やっぱりタイトルをとり続けないと、やっぱりタイトルは途切れやすくなると思っている」とタイトル獲得の意義を語っていた。
     日本代表クラスの主力が毎年のように抜け、「過渡期」ともいえる中での優勝。常勝軍団の伝統を引き継ぐために、クラブにとってかけがえのないタイトル獲得となった。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/730847011843d96a41c6d8669c1f3deb836f4b5f








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    716: 名無し@サカサカ10 2023/12/02(土) 14:15:56.70
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    Jがオランダやベルギーより同等や上とか、いつも言ってるよな
    Jリーグ関係者や日本のメディア、解説者
    海外では誰も言ってないけどw
    オランダだとトップクラスは余裕で50億以上の値がつく150億もあった、ベルギーでも30億は付く
    Jトップクラスだとせいぜい3億や5億
    Jは欧州に行けない日本人と韓国人とブラジル人しかいない

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    120: 名無し@サカサカ10 2023/12/09(土) 05:02:31.61
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    神戸が元日本代表MF井手口の獲得を正式オファー 完全移籍を目指す福岡と争奪戦
    https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/12/09/kiji/20231209s00002179010000c.html

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    372: 名無し@サカサカ10 2023/12/08(金) 09:49:47.10
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    「試合中に笑うな!」ヴィッセル神戸、優勝を決めた名古屋戦で「武藤嘉紀と大迫勇也がブチ切れたワケ」
    https://qoly.jp/2023/12/08/593w0-ljvxw-kgn-1

    乾には出来なかったか


    優勝を決めた名古屋グランパス戦では、試合序盤に2得点を立て続けに決めたものの、そのあとユンカーにゴールを許し、苦しい戦いになってしまった。

    その際にはなんと大迫勇也と武藤嘉紀が激昂していたという。 

    内田「優勝が決まった名古屋戦のハーフタイムに、大迫さんと武藤さんが喝を入れたという噂が…」 

    酒井「これもね、普通なんですよ!俺らからしたら」 

    武藤「2得点したあとに、何人かの選手がコーナーキックのときに笑ってたんですよ。『勝ったんじゃないか』みたいな感じで。 
    その時に注意したんですよ。集中しろと。そうしたらすぐに失点しちゃって。 

    試合中に慢心するようなことをした直後にそうなったから、ここは一回入れておかなければいけないなと思って、ガッツリ言いました。 

    『試合中に笑うな』と。本気で言いました。

    『全て終わってから、やり切ってから笑え』と。サコくんはそのあとに『集中していない選手がいるから、こんなんじゃダメだ』って」 

    内田「サコってそういうこと言うんだね」 

    武藤「この4人の中だったらサコくんが一番言いますよ。海外から帰ってきて変わったんだと思いますよ。  代表でも淡々と仕事してたじゃないですか。でもチームとして勝ちたいという気持ちがあって、変わってきたんだと思います」


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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/06(水) 23:02:51.98
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    【スコア】
    ハノイFC 2-1 浦和レッズ

    【得点者】
    1-0 53分 ダオ・バン・ナム(ハノイFC)
    1-1 65分 ブライアン・リンセン(浦和レッズ)
    2-1 87分 ファム・トゥアン・ハイ(PK/ハノイFC)

    【スターティングメンバー】
    浦和レッズ(4-2-3-1)
    GK:西川周作
    DF:大畑歩夢(75分 興梠慎三)、岩波拓也、アレクサンダー・ショルツ、荻原拓也
    MF:岩尾憲(46分 伊藤敦樹)、安居海渡;小泉佳穂(46分 大久保智明)、エカニット・パンヤ(60分 ホセ・カンテ)、アレックス・シャルク(60分 関根貴大)
    FW:ブライアン・リンセン

    サッカーキング
    https://news.yahoo.co.jp/articles/91af362eb829605513114896ee8fb6379d44de5a









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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/05(火) 14:43:14.08

    村上アシシプロサポーター・著述家・ビジネスコンサルタント


    明治安田生命Jリーグの2023年シーズンのリーグ戦日程が終了した。リーグ戦に限定した観客動員数をひとつの指標として、2023年のJリーグを振り返ってみたい。
    まずはJ1リーグの動員数を見てみよう(以下、データの出典元:J.LEAGUE Data Site、表は筆者作成)。

    J1リーグの平均観客数は2019年と比べて8.5%減

    こういったデータ分析は前年との比較を行うのが通例だが、2020年~2022年はコロナ禍による入場制限があり、前提条件が異なるため、コロナ禍の制限がなかった4年前、2019年のデータと比べる。下地グレーは2019年に所属していたカテゴリーが2023年と異なることを示している。

    J1全体では、2019年シーズンと比べて観客動員数が合計537,694人減少した。2019年はJリーグ史上最多の動員を誇ったシーズンだったが、そこからコロナ禍を経て、減少率を8.5%に食い止めたのは、十分健闘した結果と言えるのではないか?

    18クラブ中、2019年より平均観客数を増やしたのは10クラブ。上昇率トップとなる京都は新たに建設されたスタジアムの効果が絶大だったと言えるだろう。

    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/f5730dbb7e83ce262eda9bad1e548fe86999779d
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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/05(火) 20:09:53.99
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    Jリーグの年間表彰「2023 Jリーグアウォーズ」が5日、横浜市内で行われ、22ゴールで神戸のJ1初優勝に大きく貢献した元日本代表FW大迫勇也(33)が最優秀選手賞(MVP)を初受賞した。リーグV、得点王との「3冠」は8人目。FWとしては最年長受賞となった。

     大迫は今季リーグ戦で全34試合に出場し、22得点をマーク。横浜FMのFWアンデルソンロペス(30)とタイトルを分け合った。クラブ史上初のリーグ制覇に貢献し、自身初のMVPを受賞。鹿島時代の2013年以来、10年ぶりのベストイレブンにも選ばれた。

    12/5(火) 20:06 スポーツ報知
    https://news.yahoo.co.jp/articles/94369bfdfc7c21656ae52c7639e3ba6b52b4722e

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    637: 名無し@サカサカ10 2023/12/01(金) 23:10:34.80
    big3

    中田、中村、小野の中で今の日本代表で居場所があるとすれば中村かな?
    中田と小野は今の代表の生命線の連動したプレスが出来なさそう

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/04(月) 07:43:28.52

    今季限りでの退任が決まっている浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督は、12月3日のリーグ最終節、北海道コンサドーレ札幌戦を2-0の勝利で終えた。1シーズンの指揮とはいえJリーグについて「多くの面でJリーグには驚かされた」と話した。

     ポーランドのレフ・ポズナンなどを率いてリーグ4回制覇の名将は今季、浦和の監督に就任。前任のリカルド・ロドリゲス監督からチームを引き継ぐと特に守備面からブラッシュアップしてリーグ最少失点のチームを構築。得点数が伸び悩んだことについて「もう少し時間があれば、という側面もある」とは話したが、決勝のみ今春だったAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝でサウジアラビアの強豪アル・ヒラルを下し、リーグ戦では残り3試合前で優勝の可能性を残す上位争い、ルヴァンカップでも準優勝に導いた。

     ポーランドからやってきた名将は1年間を戦ってきたJリーグという存在について改めて問われると、「この瞬間、少し難しい質問ですね」としながらも、少し考えて冷静に言葉をつないだ。

    「私の監督キャリアの中でも今年が最も重要な1年になった。多くの面でJリーグには驚かされた。組織、スタジアム、サポーター、選手の質の高さもそうだった。そして、非常に競争力がありチーム間に差のないリーグだと感じた。順位表で最下位のチームと対戦する時も100%の集中力で戦わないと勝てない。そして、戦術的な規律のところでレベルの高いものがあった。日本人監督はそのような部分が得意だと思う。また、Jリーグでのメディアの皆さん、ジャーナリストの方たちもJリーグの中で品質の高いプロダクトの一部だと思う。1年間Jリーグで仕事をして、Jリーグという社会に所属する皆さんすべてに感謝したい。日本のサッカーの将来は明るいと思う」

     このような点は、今季が加入1年目だったノルウェー人DFマリウス・ホイブラーテンもまた「このリーグは全員にスキルがあるので、すべての試合で集中しなければいけなかった。少しでも気を抜くと、パフォーマンスが出せなかった。それが要求されるリーグで、選手としてはすごくプレーを楽しめた」と話している。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/880e0510580a69aeb43619f8759a690bd571dbf5

    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/02(土) 11:25:04.03
    maxresdefault

    今のJリーガー「助けて!サッカー放送がネット配信のみなの!地上波は放送をして!😭😭😭」

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/03(日) 17:58:05.10
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    明治安田生命J1リーグ最終節が3日に行われ、ヴィッセル神戸のFW大迫勇也と横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスがそれぞれ22ゴールで得点王に輝いた。ともに初受賞となる。

    大迫は鹿島アントラーズ時代の2013年に記録した19ゴールがキャリアハイだったが、それを上回る22ゴールをマーク。味方を生かすポストプレーでも十分に存在感を放ったが、点取り屋としても神戸のJ1初優勝に大きく貢献した。

    一方のアンデルソン・ロペスは最終節を大迫に1ゴール差の21得点で迎えたが、1得点を上積み、22ゴールで終了。こちらも北海道コンサドーレ札幌時代の2012年に記録した12ゴールの自己ベストを大きく更新しての栄冠となっている。

    そんな2選手に続いたのは16ゴールの名古屋グランパスFWキャスパー・ユンカー。次は15ゴールを決めたFC東京FWディエゴ・オリヴェイラで、鹿島アントラーズFW鈴木優磨、柏レイソルFW細谷真大が14ゴールで続いている。

    ◆J1得点ランキング

    【22】
    アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)
    大迫勇也(ヴィッセル神戸)

    【16】
    キャスパー・ユンカー(名古屋グランパス)

    【15】
    ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)

    【14】
    鈴木優磨(鹿島アントラーズ)
    細谷真大(柏レイソル)

    【13】
    大橋祐紀(湘南ベルマーレ)

    【12】
    浅野雄也(北海道コンサドーレ札幌)
    レオ・セアラ(セレッソ大阪)

    【10】
    豊川雄太(京都サンガF.C.)
    パトリック(京都サンガF.C.)
    武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)
    山岸祐也(アビスパ福岡)
    長沼洋一(サガン鳥栖)

    12/3(日) 17:45 超ワールドサッカー
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c2cc18994513dc9c3b5ec6aa7bb83873a405b4e1


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    710: 名無し@サカサカ10 2023/12/03(日) 16:48:12.65
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    ミシャ挨拶
    →浦和サポブーイング
    →ミシャ「典型的な浦和サポだ。これが6年間監督をやった人間に対するリスペクト。人の土地に来てセレモニーを邪魔するな。3ポイントで満足して帰れ。ホームのセレモニーを邪魔するな。浦和サポーターは勝ちがあればいいんでしょうが我々は違う」

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/03(日) 17:06:38.99
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    サッカーJ1 第34節 浦和レッズ2-0北海道コンサドーレ札幌(3日、札幌ドーム)

    サッカーJ1北海道コンサドーレ札幌の小野伸二選手が、現役ラストマッチとなる古巣浦和レッズ戦に先発出場。前半22分に途中交代しました。

    J1の試合では、清水エスパルス時代の2012年7月28日以来となる、11シーズンぶりの先発出場。

    試合前には、チームメイトのほか、古巣の浦和でかつて自身がつけた背番号『8』を受け継ぐ、小泉佳穂選手と抱き合って健闘を誓いあうシーンもありました。

    先頭で入場した小野選手は、大歓声で迎えられ、その右足でラストマッチをキックオフ。

    前半4分には、後方からのパスに小野選手の代名詞、左足のダイレクトスルーパスを繰り出して、会場を沸かせます。

    さらに前半18分には、小野選手がフリーキックできれいな曲線を描く場面もあり、ゴールを揺らすことはありませんでしたが、ワンプレーごとに大きな歓声が湧き起こりました。

    そして前半22分、交代を告げられると、両軍の選手が花道をつくります。詰めかけた両軍3万1143人のサポーターからも盛大な拍手が送られ、小野選手はピッチとスタンドに両手をあげて拍手をし、何度も頭を下げました。

    X(旧Twitter)では「小野伸二」がトレンド入り。「涙が止まらん」「天才小野伸二ありがとう」「最後までめちゃくちゃカッコ良かった」「ふさわしい引退試合」「長い間、本当にお疲れ様でした」などのコメントであふれています。

    12/3(日) 16:01 日テレニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e7bf0a1a4b9b06839afdcdd903ef8a2a184dca72

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/02(土) 19:16:33.99
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    [12.2 J1昇格PO決勝 東京V 1-1 清水 国立]

     昨季途中から清水エスパルスに加入した元日本代表MF乾貴士は、J1昇格プレーオフ決勝敗退の瞬間をベンチで迎えた。試合後には「J2のチームだなということ。それ以外は何もない。ヴェルディさんのほうがJ1に上がるにふさわしかったということ」と厳しい表情で語った。

     今年4月の秋葉忠宏監督就任を機にトップ下の主力に定着し、一時はJ1自動昇格も視野に入ってくる快進撃を牽引してきた乾。J1プレーオフ決勝でもドリブルやサイドチェンジで攻撃を彩り、前半28分には決定的なボレーシュートも放った。しかし、得点に絡む活躍には至らず、後半38分に途中交代。最後後半45+6分に追いつかれ、ドローで敗退が決まった場面をベンチで見つめるしかなかった。

     最終盤のチームは試合運びの拙さが露呈していた。後半45+4分、左サイドで時間を稼げる場面でMF神谷優太がボールロストすると、そこからの速攻でカウンターを許し、最後はDF高橋祐治のスライディングで際どいPK判定。そこから運命を決める同点ゴールを喫し、乾はスパイクを投げて激しく怒りを露わにしていた。

    「悔しかった。ピッチに立てていないことも悔しかったし、信頼している仲間に後は託した中、PKを与えてしまった。キツいことを言うけど、まず滑る必要もなかった。もちろん前も点を取るチャンスがあったし、取っていればああいうのがあったとしても(問題なかった)。自分たちも悪いけど、ああいうところで滑ってしまう、無駄なファウルをしてしまうところは反省しないといけない。祐治自身もわかってると思うけど、水戸戦で失点に絡んだところもそうだし、もうちょっと賢くならないと、レベルアップしないと、J1に上がるチームにはなれない。自分自身も、もっとレベルアップしないといけない」(乾)

     厳しい口調で失点シーンをそう振り返った乾は「ここで勝てばという試合がシーズン通して何回もあったし、それを勝ちきれなかった。今回も1-0で終われれば上がれていた。ああいうところでああいうミスをしてしまうというのはJ2のチームだということ」と指摘。「一人一人のクオリティーはJ1のチームでもおかしくないけど、結局はJ2で4位。プレーオフでも勝てずなので、J2のチームだということだと思う」と現実を見つめた。

     また勝負弱さが目立つチームの現状には「去年からずっとそうなので。結局勝ちきれない、ロスタイムに追いつかれるとかが続いているので何かを変えなければいけない。でもいまは何も考えられない」と厳しい表情。来季の立て直しについて問われると「契約がないので。今年までなので何の話もないし、まだ何も考えていない」と去就未定だと明かした。

    12/2(土) 18:25配信 ゲキサカ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fad3a4fff8bf7f19a4f8e3d932c44d0c9a91c50f




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    240: 名無し@サカサカ10 2023/12/02(土) 16:10:40.82
    まぁ覆らんか
    染野の左足がっつりだし
    0abd8a74


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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/02(土) 16:04:35.92
    GAUyaTvbgAAbf1O

     ◇J1昇格プレーオフ(PO)決勝 東京V1―1清水(2023年12月2日 国立)

     J1昇格プレーオフ(PO)決勝が2日、国立で行われ、リーグ戦3位の東京Vは同4位の清水に1―1で引き分け。清水より年間順位上位のため、16年ぶりのJ1復帰が決まった。この結果、今季の明治安田生命J2からは優勝した町田、2位の磐田、東京Vの3チームが昇格することになった。

     J1昇格“最後の椅子”を懸け、史上初となる93年Jリーグ開幕時に名を連ねた「オリジナル10」の名門クラブ同士によるPO決勝が実現。引き分け以上で08年以来のJ1復帰が決まる東京Vは前半から劣勢の展開となるが、今季J2最少の31失点だった自慢の堅守で決定機を作らせなかった。

     0―0のまま後半へ折り返すと、同17分に自陣ペナルティーエリア内での競り合いからMF森田の左腕にボールが触れたとして、主審がPKを指示。これをFWチアゴ・サンタナに決められ、先制点を許した。

     追い詰められた東京Vは後半アディショナルタイムに劇的弾。土壇場で起死回生の同点ゴールを決め、1―1の引き分け。清水より年間順位上位のため、16年ぶりののJ1復帰が決まった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/824c4f9f135d806bc9f3085b550f56e90b4b812c

    東京V 1-1 清水
    [得点者]
    63'チアゴ サンタナ(清水)PK
    90+6'染野 唯月  (東京V)PK

    スタジアム:国立競技場
    入場者数:53,264人
    https://www.jleague.jp/match/playoff/2023/120201/live/#live









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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/01(金) 17:48:23.76
    0000021836_1

    なに?

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/01(金) 16:42:01.11
    2a9160b5[1]

     北海道コンサドーレ札幌の元日本代表MF小野伸二は12月3日のJ1リーグ最終節、古巣の浦和レッズ戦を最後に現役を引退する。44歳の天才MFが迎えるラストマッチに向け、「FOOTBALL ZONE」では「小野伸二特集」を展開する。今回は、(取材・文=元川悦子)


       ◇   ◇   ◇

     ヴィッセル神戸のJ1初制覇が決まり、J2降格の1枠も横浜FCにほぼ確定した2023年J1。12月3日の最終節の注目は、26年という長い長いプロキャリアにピリオドを打つ小野伸二の現役ラストマッチだろう。

     コンサドーレが本拠地・札幌ドームで迎え撃つ相手は小野が98年にJリーガーの第1歩を踏み出した浦和レッズ。まさに因縁めいたマッチメイクだと言うしかない。

     遡ること26年前の98年。清水商業高校(現清水桜が丘高校)から鳴り物入りでプロ入りした小野は開幕からスタメンを奪取。華麗なテクニックと創造性溢れるプレーで見る者を魅了した。

     その一挙手一投足に度肝を抜かれた1人が日本代表の岡田武史監督(現JFA副会長)だ。非凡な才能を持つ若い世代に注目していた指揮官は小野と17歳だった市川大祐(清水エスパルストップコーチ)を同年4月の日韓戦(ソウル)でいきなり代表デビューさせる大胆起用に打って出た。

     この2か月後には小野を日本初参戦の98年フランス・ワールドカップ(W杯)メンバーに抜擢。すでにグループステージ敗退が決まってはいたものの、第3戦のジャマイカ戦後半に思い切って彼を投入。18歳の若武者は物怖じすることなくピッチに立ち、巧みな股抜きからシュートを放つ。このワンプレーに類まれなセンスが凝縮されていたと言っていい。

     18歳のW杯出場というのは、バルセロナで少年時代を過ごした久保建英(レアル・ソシエダ)にも果たせなかった快挙だ。小野の場合はそれだけではない。年代別の世界大会も総なめにし、そこで結果を残しているのだ。

     手始めはフランスW杯前に95年U-17W杯(エクアドル)だ。同大会は8強止まりだったが、99年ワールドユース(現U-20W杯=ナイジェリア)では準優勝の快挙を達成。本山雅志(鹿島アントラーズアカデミースカウト)とともにベストイレブンに名を連ねた。小野はシャビ(バルセロナ監督)とともに大会の看板スターと位置づけられ、世界中から脚光を浴びることになったのだ。あれから20年以上が経過し、日本の育成年代が力をつけたとはいえ、99年を超えるチームは出ていない。この時のキャプテン・小野の存在感は圧倒的だった。

     その後、2000年シドニー五輪こそ、99年7月の五輪1次予選のヒザの大ケガの影響で選外になったものの、2002年日韓、2006年ドイツW杯、オーバーエイジ枠で参戦した2004年アテネ五輪と、FIFA主催全大会をフルカバーし、しかも複数回出するという凄まじい実績を残したのである。

     U-17、U-20、五輪、W杯の出場を果たしたという意味では中田英寿や宮本恒靖(JFA専務理事)、小野と同じ黄金世代の高原直泰(沖縄SV代表・監督)、稲本潤一(南葛SC)、現代表の久保なども含まれるが、小野の場合はUEFA主催全大会(当時なかったUEFAカンファレンスリーグを除く)出場、タイトル獲得という金字塔も加わる。それは特筆すべき点だろう。

    全文は↓から読めます
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b5667ac5b13615459cc19e2495e61c3e6da2f6b1

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/11/25(土) 17:42:18.140
    ESVqLlFU4AEQLzI[1]


    2013 サンフレッチェ広島  バイエルン
    2014 ガバン大阪      バイエルン
    2015 サンフレッチェ広島 バイエルン
    2016 鹿島アントラーズ   バイエルン
    2017 川崎フロンターレ バイエルン
    2018 川崎フロンターレ バイエルン
    2019 横浜F・マリノス バイエルン
    2020 川崎フロンターレ バイエルン
    2021 川崎フロンターレ   バイエルン
    2022 横浜F・マリノス バイエルン
    2023 ヴィッセル神戸 バイエルン


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