サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    Jリーグ

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/27(木) 14:41:41.11
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    「日本に帰るのは、負けたということなのか――」様々な思いを抱えながら、香川真司は12年ぶりに古巣のセレッソ大阪に復帰した。ふたたびJの舞台でボールを追いかける34歳が胸の内を語り尽くした。Number1071号(2023年4月13日発売)に掲載された[独占告白]香川真司「13年目の決断と孤独」を特別に全文公開します。

    ◆◆◆

     日本に帰ってきてもうすぐ3カ月になろうとしている。正直なところ、帰国する前は色んな感情があった。寂しさや葛藤。本当にお前はこれでいいのかと問いかける自分もいた。

     欧州での最後の日、ベルギーの自宅から車でフランクフルト空港へと向かった。車窓から、かつて過ごしたドイツの景色を眺めていると色んな思いが湧き起こってきた。

     12年前、ドイツに来たばかりのときのこと。ドルトムントで駆け抜けた日々と手にしたタイトル。マンチェスターでの日々に、スペインでの奮闘。欧州で手にした大切な思い出の数々を乗せ、車は空港へと近づいていった。その時も、まだ本当の意味で覚悟は決まっていなかったように思う。日本に帰るというのは負けたということなのか。そう疑う自分もいた。

     以前は35歳までは欧州でやれたらいいなという気持ちがあった。どんな形であれ、カタールW杯までは欧州でやると決めていた。欧州で長くやることは選手みんなの目標で、長谷部(誠)さんや岡ちゃん(岡崎慎司)、(吉田)麻也のように同年代でまだ頑張っている選手もいるし、彼らの存在は刺激にもなっていた。

     それでも、これが自分の人生だし、自分のタイミングだった。欧州に12年半いたし、複雑な気持ちになるのは仕方がない。サウジアラビアに行ったクリスティアーノ・ロナウドも似たような気持ちだったのかな。欧州というのは僕にとってそれほど思いの詰まった場所だった。日本に戻り、セレッソのユニフォームを着てプレーしている今はもう気持ちはすっきりしているけれど。

    岡ちゃんはこの4年間、一番話をした人

     日本帰国が決まり、岡ちゃんと話をした。事前に相談することはなかった。岡ちゃんの答えは分かっていたから。彼自身は絶対欧州に残るだろうし、最終的には自分の答えが大事だったから、決断した後に伝えたら、「そうか」と。

     岡ちゃんはこの4年間、一番話をした人だった。サラゴサ時代は、ウエスカにいた彼とは家も10分の距離で、コロナのロックダウンも一緒に経験した。トレッドミルがある彼の家でトレーニングをした。キャリアも考え方も似ていて、共にプレミアリーグを経験してその後スペイン2部で奮闘した流れも同じだった。

     ふたりともカタールW杯を目指していた。代表に呼ばれない時も、よく代表について語り合った。希望は持っていたけれど、自分はどこかで無理だろうなと思っていた。現実を受け入れていたし、足の痛みもあった。今の状況では代表は難しい。どこか惰性で頑張っていた所もあったように思う。

    続きはソースで
    https://number.bunshun.jp/articles/-/857221

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/25(火) 18:51:26.69
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    ウィンターブレイク設けるみたいやけど冬の外での観戦はまじできついぞ

    Jリーグが秋春制移行案を初公表!! スケジュールなど概要判明、年内に正式決議へ
    https://web.gekisaka.jp/news/jleague/detail/?382963-382963-fl

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    749: 名無し@サカサカ10 2023/04/23(日) 18:04:16.48
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    VARルームは何を見てノーファールにしたんだこれ?





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    603: 名無し@サカサカ10 2023/04/18(火) 12:14:14.81
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    香川日本帰ってきたのに空気なのがもうね
    イニエスタもやけど結局ビッグクラブにいる選手が好きなだけで
    神戸のイニエスタや桜の香川なんて誰も興味無い

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/22(土) 21:01:24.72
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    神戸 2-3 横浜FM
    [得点者]
    19'汰木 康也     (神戸)
    28'大迫 勇也     (神戸)
    33'アンデルソン ロペス(横浜FM)
    45+2'渡辺 皓太    (横浜FM)
    82'アンデルソン ロペス(横浜FM)
    スタジアム:ノエビアスタジアム神戸
    入場者数:22,164人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2023/042202/live/#live/

    J1順位表
    https://www.jleague.jp/standings/j1/













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    452: 名無し@サカサカ10 2023/04/22(土) 19:31:36.59
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    うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお





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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/18(火) 03:22:09.15
    見事なドリブル突破で相手エースを翻弄する大活躍

    おそらくボールロストは、一度もなかったのではないか。

     ボールを受ければシンプルにさばき、前にスペースがあればするすると持ち上がる。隙を見出せば鋭いスルーパスで決定機を生み出し、エリア内に飛び込んではあわやという場面も迎えている。直接的に得点に絡むシーンはなかったとはいえ、そのクオリティの高さは際立った。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/09a6682216324a876e2160632270f22fed6f2138

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/19(水) 13:15:08.67
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    年代別では、全ての年代でプロ野球または高校野球が1位となり、野球の根強い人気が表れる結果となった。

     一方、若年層のデータでは、過去とは異なる興味深い数値が出た。

     18、19歳ではJリーグが上位5傑から圏外となり、バスケットボール(高校、大学、Wリーグなど)が5・3%で2位、プロバスケットボール(Bリーグ)が2・7%で5位に入った。

     20歳代では1位プロ野球(11・5%)、2位高校野球(2・9%)、3位がJリーグ(2・1%)となったが、4位にプロバスケットボール(Bリーグ)とバスケットボール(高校、大学、Wリーグなど)が1・9%で並び、Jリーグに肉薄した。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c6cf2d0a9a00eceacf116cf2c7aad620e8516199

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    266: 名無し@サカサカ10 2023/04/18(火) 11:44:47.28
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    海外厨
    日本のサッカー見ません
    当然スタジアムにも行きません
    日本サッカーに一切金を落としません
    日本のサッカーを馬鹿にすることには一所懸命です
    声だけはクソデカいです

    どう考えてもこいつらが日本サッカー界に蔓延る一番のガンであり敵や

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/18(火) 10:53:36.41
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    「実はちっとも喜べません。喜ぶどころか、DAZNに足元を見られて値切られた残念な結果なんです」
     とJリーグ関係者が嘆く。

     発表によると、前回の契約では最低保証額に加えて成果報酬が別途配分されていた。だが、今回はそれが含まれた最大額となる。したがって、契約者数が少なければJが手にする金額は前回を下回る恐れもある。
    “ステルス値下げ”

     しかし、関係者によると、喜べない理由はそれだけではないという。
     どういうことか。

    「守秘義務があって公にはできないのですが、DAZNとの契約は、年額が毎年だんだん上がる仕組みになっています。つまり、契約から数年経ってようやく平均以上の金額がもらえる、というところで、振り出しに戻って最低金額からやり直すことになってしまったのです。“年平均額”なんて見せかけだけの、意味のない数字なんですよ」
     ちなみに、17年にDAZNと初めて結んだ10年契約も、3年後に見直された。一見、金額アップだが、実はダウン――ステルス値上げならぬ“ステルス値下げ”だったのだ。

     なぜJはDAZNの“値下げ要求”をのんだのか。

    「人気が伸び悩んでいるJの試合を買うメディアは他にない。相見積もりが取れないんだから、言い値で売るしかありません」
     しかし、なぜDAZNはJと長期契約を更新し続けるのだろうか。

    「ずばり

    デイリー新潮
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ab8403a6c3b78280b8d65b7fd3c4dd78f101ed13

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/19(水) 00:09:43.62 BE:296945766-2BP(0)
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    ワイや、Jに魅力を感じない
    地元が横浜だからマリノスなんてサポやるなら今一番ええやろに、それでも惹かれないんや

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    184: 名無し@サカサカ10 2023/04/16(日) 23:07:38.81
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    Jリーグからまたブライトンに誰か行かんかね

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/15(土) 19:05:54.34
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    「ここから、まだ巻き返せるチャンスが俺らにはあるよ」
     鹿島アントラーズは4月15日、J1第8節でヴィッセル神戸と対戦し、1-5の惨敗を喫した。
     
     鹿島は24分に相手に先制されると、前半終了間際の45+2分、後半開始早々の48分にも失点。61分に鈴木優磨のゴールで1点を返したものの、その後も神戸に2得点を決められ、大敗でリーグ戦4連敗となった。
     
     試合後、静まり返る県立カシマサッカースタジアムで、キャプテンの優磨がスタンドのサポーターに挨拶。メガホンを手にこう語りかけた。
     
    「勝てないのは分かるよ、俺らのせいだよ。でも俺らを後押ししてくれよ。絶対にこれから負けないよ」

     これに対しサポーターから、「でも結果も大事だろ」との言葉が飛ぶと、優磨は「分かるよ。俺らも100パーセントやってるよ。確かに分かる。結果が出てないのはわかる。俺らが全部悪いから。ここから、まだ巻き返せるチャンスが俺らにはあるよ。まだある、絶対にある」と返した。

     最後には、サポーターの「気持ちがねーんだよ」との言葉に「気持ちはあるよ!」と声を張り上げていた。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/43bcad14184abfd920cd3793aa3dc1251a7df8c9



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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/15(土) 17:58:33.67
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    鹿島 1-5 神戸
    [得点者]
    24'大迫 勇也 (神戸)
    45+2'武藤 嘉紀(神戸)
    48'大迫 勇也 (神戸)PK
    61'鈴木 優磨 (鹿島)
    72'佐々木 大樹(神戸)
    85'武藤 嘉紀 (神戸)
    スタジアム:県立カシマサッカースタジアム
    入場者数:15,311人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2023/041506/live/#live/

















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    294: 名無し@サカサカ10 2023/04/15(土) 16:28:11.98
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    これは半端ない方の大迫






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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/14(金) 17:45:55.10
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     今季のJリーグが開幕して約2か月が経った。J1は第7節まで進み、シーズンの約5分の1が消化された。

     そのなかで、川崎が13位、鹿島が14位と、上位に予想されたチームが低迷している。ともにチーム作りに苦しんでいると感じる。

     川崎は三笘や守田、田中ら中心選手が次々と抜けたうえに、今季は守備の要である谷口も海外に移籍した。また、頼りになる助っ人のダミアンやジェジエウの負傷も響いたのだろう。

     鹿島は昨年、それまでのブラジル人指揮官の方針を転換して、初の欧州路線でスイス人監督を招聘したけど、シーズン途中で契約解除。彼のもとでコーチだった岩政監督がチームを率いている。ただ、今季は開幕前のトレーニングマッチでJ2勢に敗れるなど、難しい状況が続いているね。

     両チームに共通しているのが、補強が上手くいっていない点だと思う。効果的な選手獲得ができているのは横浜くらいだが、“名門チーム”が見当たらないのはリーグ全体の問題だとも感じる。

     例えば、横浜で西村が台頭したら他チームが獲得する、といった話が出てこないように、移籍が活発に行なわれていない。世間を騒がせるような助っ人では、柏のオルンガを最後に、思い出せない。

     神戸にイニエスタがいるけど、出場時間が限られているし、鳥栖のトーレス以来、海外のスター選手獲得の動きも聞こえてこない。有望な日本人選手が次々と海外に挑戦するなかで、Jリーグから勢いが感じられないのが気がかりだ。
     
     5月には国立競技場で「30周年記念スペシャルマッチ」として、12日にFC東京対川崎、14日に鹿島対名古屋が行なわれるけど、この2試合には計2万人が無料招待されるという。普段はサッカーを見に来ない人がスタジアムに足を運びやすくなるだろうし、記念試合を大観客にしようとする試みは納得できる。

     ただ、厳しい言い方になるけど、“タダ券”を配るのは、興行的に上手くいっていない証拠じゃないかな。FC東京、川崎、鹿島、名古屋と4チームとも強豪だから、チケットが簡単に売り切れるくらいの注目度が欲しい。

     “タダ券”で来てくれたお客さんが、その次にお金を払ってでも行きたいと思ってくれるのだろうか。「Jリーグは無料なら見てもいい」と思われる危険性にも、気をつけないといけない。

     日本が優勝したWBCの影響も大きいのだろうけど、今はテレビの情報番組では朝から晩までエンゼルスの大谷選手の話題が取り上げられている。また、ダルビッシュ選手や村上選手のような、人気も実力もある存在がいて、羨ましくなってしまう。

     野球とサッカーで対立する必要はないけれど、テレビや新聞はスポーツを扱うスペースが限られている。プロは結果が全てだから、注目度も含めて取り上げられる大きさはとても重要だ。

     Jリーグには華やかで注目された過去がある。昔が良いと思うのは、今が良くないということでもある。30周年を機に、リーグを盛り上げるための議論はもっともっと必要なのではないか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2eb7effef87c5feb4518781208cbb79a84dbfc43
    SOCCER DIGEST Web


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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/14(金) 17:21:27.50
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    昇格降格システムいるやろ

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/14(金) 21:19:32.69
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     サンフレッチェ広島所属MF東俊希の練習場に関する発言が波紋を呼んでいる。
    広島県安芸高田市の石丸伸二市長が13日、市内のグラウンド管理に割いている予算の削減を示唆。同市長のSNS投稿が注目を集めている。

     東は今月11日に『DAZN』で配信された「やべっちスタジアム」に出演。
    安芸高田市サッカー公園(旧吉田サッカー公園)で日々トレーニングに励んでいることについて話題が及ぶと、「みんな練習場を変えてほしいと言っていますね」

     「だいたい広島市内に住んでいる人が多くて、練習場まで1時間くらいかかるので、往復2時間を無駄にしている感じがちょっと嫌だなっていう。
    ユースの時はそこに寮があるので3年間生活していたんですけど、もう無理だなと思って街に逃げてきました。
    寂しいし、誘惑がなくて。高校生の時は良かったんですけど、プロになるとオフの時間が長いのでやることがないんですよね」とコメントを残していた。

     すると石丸市長は12日、自身のツイッターアカウントを通じて「す、すごく複雑な思いです…どうしたものでしょうか」と反応。
    13日には「>みんな練習場を変えてほしいって 選手のためにならないならば、もはや安芸高田市が22百万円を持ち出す意味はありません」

     「選手の希望を叶えてあげられないか、市からもサンフレへお願いしてみます。身を引こうと思うのは、どこよりもサンフレを応援している立場だからこそです」と自身の考えを示していた。

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/14(金) 03:50:19.42
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    2/18開幕
    J1 1,052,572人
    J2 618,495人
    J3 172,277人
    合計1,843,334人

    3/30開幕
    セリーグ 1,030,632人
    パリーグ 817,156人
    合計1,847,788人


    試合数
    J1 63試合
    J2 99試合
    J3 60試合
    合計222試合

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/14(金) 04:25:22.71
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    そんなボージャンは今月、スペインのサッカーYouTubeチャンネル『ザ・ワイルド・プロジェクト』に出演。日本人の性格について「表面的にはすごく良い人が多いけど、ある一定の部分からそれ以上は仲良くなれないね」


     「スペインでは挨拶やハグといった習慣があるけど、日本にはない。(ヴィッセル神戸でも)『おはよう』と挨拶しない選手がいたんだ」と真剣な眼差しで述べる。


     そして「(チームメイトだった)アンドレス(・イニエスタ)には、こう言ったのさ。『もう1年も一緒にいるのに、こんな日々は無理だよ』とね。アンドレスは日本の習慣を受け入れているんだけど、僕が受け入れられないね。でも彼らに悪気があるわけではない」と、スペインと日本の習慣のギャップについて悩んでいたことを告白。


     「日本での時間は辛かったよ。ただ同時にやりがいもあったし、学ぶことも多かったね」と、日本で負の側面だけでなく収穫もあったことを強調している。

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/13(木) 07:41:37.56
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    スポニチ[ 2023年4月13日 04:35 ]
    https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/04/13/kiji/20230413s00002014095000c.html

    現行の春秋制からのシーズン移行が再議論されているJリーグが、遅くとも2026年秋には秋春制をスタートさせる可能性が高くなった。12日までに複数のJリーグ関係者が明かした。

    これまでJクラブ側は降雪地での冬季の試合開催が困難であることなどを理由に消極的な姿勢を打ち出してきた。だが日本サッカー協会の田嶋幸三会長が2月17日に「いろいろな障害があるのは事実だが、しっかりと話をしていかなくては。シーズン制を変えたい」と検討していることを明かしていたように、建設的な議論に発展しなかった過去とは違い、今回はほぼ全てのクラブが秋春制移行に同意、または容認する姿勢を見せているという。

    背景には世界的なサッカーカレンダーの変更がある。今年からアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)が秋春制に移行。25年から32チームに拡大されるクラブW杯は6月から7月にかけて開催される。現行の春秋制では編成面でのゆがみを生む可能性があり、より世界のスタンダードに合わせる必要性に迫られていた。また、猛暑の時期を避けることで競技レベルの向上につながり、国内レベルが引き上げられれば代表強化にもつながるだろう。加えて、選手の欧州移籍もしやすくなる。

    現在は降雪地クラブのハンデを最小限にとどめる冬季中断期間の長さやシーズン移行する前年度のリーグ形式、選手やスポンサーの契約形態などに関する詳細を詰めるため、各クラブにヒアリング中。W杯北中米大会後をメドに調整を進めているが、条件や環境がまとまれば26年秋よりも早い段階で施行される可能性がある。

    ≪欧州リーグ8、9月開幕、5月中に閉幕≫▽シーズン秋春制 欧州のほとんどのリーグが採用している区切り方で、多くが8、9月に開幕し、5月中旬に閉幕する。冬季の中断期間はリーグにより異なる。欧州CLなどのカップ戦も同じサイクルで開催され、4年に1度のW杯はこれらが終了した6月上旬ごろに開幕する。日本では21年9月に開幕した女子の「WEリーグ」が採用している。

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/12(水) 19:11:27.06
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    山根陸あれシャビやん

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/11(火) 20:46:29.78
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    ――明治安田生命サッカーJ1リーグでは、開幕から7試合を消化して神戸が5勝1分1敗で首位

    清水「9日は好調の新潟相手に危ない試合だったけどスコアレスドロー。故障で出遅れたイニエスタが途中から今季初出場を果たしたけど、彼がいなくてもしっかり試合ができているのが首位にいる原動力さ」

    ――各ポジションに代表レベルの選手がいますからね

    「FW大迫が全試合先発、MFでは山口が全試合フル出場。ほかにも元代表組はFW武藤、DF酒井高とそれこそ戦力が売るほどある」

    ――大迫は好調

    「W杯メンバーから落選したショックは完全に吹っ切れたね。新潟戦の後半アディショナルタイムで、決勝点かと思われた場面も彼のいいハードワークが起点になった」

    ――一方で年俸20億円とされるイニエスタを使わないわけにもいかない

    「監督としては、結果が出ている状況ではいじりにくいよな。新潟戦で途中出場してから、チームの起点はイニエスタ中心になっていた。先発で起用するとなるとやっぱり、ゲームメークから得点機まで必ず彼を経由した形になるからね」

    ――今後の起用法は

    「チームがうまくいっているうちはベンチスタート、勝てなくなったところで打開策としてスタメンに戻す形だろうね。イニエスタが途中出場で生きる選手じゃないのは誰もが知っていることだから」 (元J1仙台監督・清水秀彦=聞き手・久保武司)

    https://www.zakzak.co.jp/article/20230411-WQ4GOQJR4RO2DDC55IIBXHP2AM/

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/10(月) 19:43:41.62
    もう終わりだよこのリーグ
    no title

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    544: 名無し@サカサカ10 2023/04/10(月) 20:50:10.71
    ESVqLlFU4AEQLzI[1]

    ちなみにJリーグと欧州リーグの強さをレーティングで比較したのがこちら

    https://twitter.com/emperor_keitai/status/1637449812927979520?s=46&t=72TTvu3OcVPegLQkn21ogA



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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/10(月) 21:19:37.45
    FtWZvchaAAAi-ud

    トーチュー2023年4月10日 20時43分
    https://www.chunichi.co.jp/article/669974

    サッカーJ1の名古屋グランパスは10日、豊田スタジアムで9日に行われたJ1第7節の浦和戦で、浦和サポーターによる複数の違反行為が認められたと発表した。

    クラブの発表によれば、浦和サポーターによる立ち入り禁止エリアへの侵入や横断幕の掲出、事前の申請・許可のない装飾物の張り付けが認められた。これらの状況に警備員が対応したところ、警備員に頭突きをするなどの暴行や、名古屋サポーターへの威嚇行為があった。

    また、横断幕を撤去しようとした名古屋のクラブスタッフや警備員に対し、乱闘も辞さないと威嚇する発言があった。これらの違反行為に対し、浦和側は当該行為者を特定。リーグの罰則規定にのっとった処分を行うことを確認している。

    名古屋は発表の中で、試合前にアウェー側応援席の運用変更の際、浦和が発信した内容について「事実と異なる認識を与えてしまう発信となることがありました」と指摘。サポーターの違反行為と併せて「クラブ間の信頼関係を失墜する行為として、大変遺憾に思っております」とした。

    浦和レッズ戦における浦和サポーターの違反行為について
    2023.4.10
    明治安田生命J1リーグ第7節浦和レッズ戦において、浦和サポーターによる「Jリーグ試合運営管理規定」および「名古屋グランパス観戦ルール」への重大な違反行為が確認されました。

    立ち入り禁止エリアへの侵入(Sスタンド2F前列および同中央大型ビジョン前エリア)
    横断幕掲出不可エリアへの横断幕掲出(同上)
    事前の申請・許可なくSスタンド2Fの座席への装飾物貼り付け
    警備員への頭突き・胸倉をつかむなどの暴行行為、並びに名古屋サポーターへの威嚇行為
    禁止エリアの横断幕撤去を行おうとする弊クラブスタッフ・警備員に対する「横断幕を撤去すれば乱闘も辞さない」などの威嚇・恐喝発言
    上記違反行為者に対する強制退場命令の拒否
    名古屋グランパスでは、入場ゲートの開場直後に1、2、3の事象が発生したことを確認し、警備スタッフによる対応をおこなっていたところ、4の事象が発生いたしました。
    その後、マッチコミッショナー・Jリーグおよび浦和レッズと両チーム実行委員同席の元で協議を行い、Jリーグ関連規則に則ってホーム・アウェイ両クラブで該当事象に対応することを確認いたしました。浦和レッズよりキックオフ前に1、2、3の事象が解決されるように対応する旨の申し出がありましたが、キックオフ10分前の時点で事案が解決されなかったため、ホームクラブでの対応を行ったところ、5、6の事象が発生した経緯となります。

    試合後に再び同様の出席メンバーで上記違反行為の事象および事実確認を行い、違反行為を行った該当者に対しては、浦和レッズが該当者を特定した上で、Jリーグ罰則規定に則った厳正な処分を行うことを確認しております。

    また、主管クラブといたしましては、今回上記の各違反行為を防止できず、ご不快な思いをされたすべての皆さまに深くお詫び申し上げます。今後も試合運営管理規定順守の周知を徹底し、ご来場いただく皆さまが安全で安心なご観戦を行っていただけるよう努めてまいります。

    なお、今回チケット発売後にSスタンドの運用変更を行ったことでご迷惑をおかけした浦和レッズサポーターおよび名古屋サポーターの皆さまにあらためてお詫び申し上げます。
    しかしながら、試合時に発生した上記の違反行為は、運用変更における当クラブの瑕疵と独立した試合運営規則の違反行為であり、多数のご来場者ならびに運営スタッフの安全・安心を脅かす行為で、決して許されものではありません。

    また、Sスタンド運用変更に伴う浦和レッズの各種発信においては、クラブ間で合意した内容を独自に書き換え、以下のように事実と異なる認識を与えてしまう発信となることがありました。

    「アウェイ応援席」の座席位置について、3/18(土)のチケット発売前には名古屋グランパスと浦和レッズ両クラブ間で確認を終え、その後3/19(日)の浦和レッズ発信から試合開催まで追加の協議を行った事実はないにもかかわらず、2階から1階への座席位置変更の協議を継続しているかのような発信
    チケット振替の対応について、当初から振替に必要な座席数を確保し、試合当日のスタジアムでは名古屋グランパスが対応することを両クラブで確認を終えていたにもかかわらず、浦和レッズのスタッフが振替対応を行うと誤認させるような発信
    これらの発信および今回の浦和サポーターによる違反行為は、クラブ間の信頼関係を失墜する行為として、大変遺憾に思っております。

    サッカーを愛するすべての皆さまが、お互いにリスペクトの精神をもって、日本のサッカーを共に盛り上げていけることを願っています。

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/09(日) 20:27:11.04
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    後藤啓介
    J2 8試合4ゴール(17歳) ※得点ランク2位


    久保建英
    J1 5試合1ゴール(16歳)
    J1 13試合4ゴール(17歳) →欧州移籍


    森本貴幸
    J1 22試合4ゴール(15歳)
    J1 18試合1ゴール(16歳)
    J2 6試合0ゴール(17歳) →欧州移籍

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/09(日) 17:04:06.43
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    G大阪 2-0 川崎
    [得点者]
    29'ダワン     (G大阪)
    50'ファン アラーノ(G大阪)
    スタジアム:パナソニック スタジアム 吹田
    入場者数:20,734人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2023/040906/live/#live/
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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/08(土) 17:45:17.99
    FtLMEgVaMAMon8K

    これがノーゴールらしい



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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/05(水) 12:32:26.77
    ESVqLlFU4AEQLzI[1]

    海外リーグしかみてないのばっかなのおかしいだろ

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