サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    Jリーグ

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/20(金) 18:50:42.80 _USER9
    天才プレーメーカーがJリーグのピッチに立つ。夢のような本当の話だ

    20180720-00000021-jijp-000-3-view[1]

    忙しい、忙しい。大盛況に終わったロシア・ワールドカップの"ロス"に悩む暇は、実際のところ、ほとんどなかった。Jリーグが今、大きな注目を浴びているからだ。
     
     スペイン代表としてプレーした最後の試合、7月1日のワールドカップ・ラウンドオブ16、ロシア戦から、わずか3週間。世界トップの舞台で親しまれてきた天才プレーメーカー、アンドレス・イニエスタが、Jリーグのピッチに立つ。夢のような本当の話だ。J1リーグ17節、ホームゲームの湘南戦でデビューを飾ると見られている。
     
     不安要素は決して少なくない。短期間のオフから、いきなりの公式戦だ。コンディションは100%とはいかないだろう。日本の高温多湿の気候、あるいは欧州に比べて硬いピッチへの適応など、環境面でも問題を抱えるかもしれない。
     
     しかし、それでも随所に見られるであろうイニエスタの輝きは、この目に焼き付けたいものだ。彼の特筆すべき能力は、ギリギリで判断を変えられること。タイミング、相手DFの動きを見ながら、あまり効果的ではないファーストチョイスを迷いなく捨て去り、瞬時にベターな選択肢に切り替えていく。
     
     これが普通の選手には出来ないのだ。無理筋のプレーでも、イチかバチかとやり切って失敗する。そんなプレーはサッカーでは少しも珍しくないのだが、イニエスタという選手は、最後の最後まで、変幻自在の選択肢を持ち続ける。
     
     それが可能になるのは、いつでも触れる位置にボールを置いているからだ。さらに相手に寄せられても、ヒラッといなす技術に絶大な自信を持っている。余裕だ。イニエスタはいつも余裕だ。ギリギリで判断を変える彼のプレーに、「あ~だまされたっ!」と、ひっくり返るのが楽しみだ。
     
     そして、もう一つ。イニエスタのパスは圧倒的に優しい。味方の足下に吸い込まれるような質を持っている。
     
     それはスルーパスでさえ、同様だ。イニエスタの場合、スペースにオラッと蹴って、味方を懸命に走らせるエゴイスティックなパスはほとんどない。スペースが空いて、なおかつ味方がジャストで走り込むタイミングを計算し、糸引くような優しいスルーパスを出す。これも世界のクオリティー。見逃したくないプレーだ。

    イニエスタの加入は、ポゼッションスタイルを志向する神戸にとっても、チームの次元を上げるきっかけになるのではないか。神戸の前線はウェリントンが好調で、対戦相手のDFに対する脅威となっている。彼が相手DFを引っ張り、中盤にスペースを作れば、イニエスタとウェリントンは相思相愛のコンビになるかもしれない。
     
     また、三田啓貴、藤田直之らの中盤に、イニエスタがどのような変化をもたらすか。
     
     夏場の苦しい時期ではあるが、だからこそ、イニエスタのゲームコントロールが重要とも言える。彼が中盤に落ち着きと余裕をもたらせば、神戸はこの酷暑を乗り切る術を見出すかもしれない。
     
     一方、ルーカス・ポドルスキは残念ながら左足の骨折でドイツへ帰国しており、イニエスタとの早期共演は出来ないが、イニエスタが中盤でフィットすれば、ポドルスキのプレーエリアがゴールに近づくことも期待できる。もちろん、彼にとってはバルセロナから外に出る初めての機会であり、すべてが順風満帆とはいかないかもしれないが、神戸にもらす変化は楽しみだ。
     
     ただし、外国人枠の問題があり、センターバックとしてプレーしていた韓国代表MFチョン・ウヨンを放出した穴は決して小さくはないだろう。欧州とJリーグはシーズンのずれがあるため、どうしても欧州のオフシーズンに選手獲得に動くと、埋まった外国人枠の問題に悩まされてしまう。だからといって、普段から1~2の枠を空けていれば、そもそも外国人枠を有効に使えない。
     
     この点は外国人枠の撤廃を含めて、イニエスタをきっかけに議論が始まった。Jリーグがさらに成長するためには、避けては通れない問題だ。イニエスタが日本のサッカーに与える影響は、想像以上に大きくなるかもしれない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180720-00044279-sdigestw-socc&p=2

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/20(金) 11:50:32.48 _USER9
    サッカー・スペイン1部リーグの強豪、バルセロナからJ1神戸入りしたMFアンドレス・イニエスタ(34)=左から2人目=が20日、神戸市内で行われた練習に初参加した。

    20180720-00000021-jijp-000-3-view[1]

    DihET3mUYAAYfgP[1]

    DihET3lVAAAiOi2[1]

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00000021-jijp-spo.view-000

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/19(木) 23:26:00.44 _USER9
     【No Ball,No Life】W杯ロシア大会が閉幕し、J1が約2カ月の中断期間を経て18日に再開した。西野ジャパンが16強に躍進し、日本国内も盛り上がっただけに、Jリーグが“W杯効果”の恩恵を受けたのか観客数を調べてみた。

    20180719-00000528-sanspo-000-1-view[1]

    第16節(18日)の平均入場者数は、1万1809人だった。週中の平日開催だったとはいえ、さびしい数字に思える。W杯前に平日開催だった第7節(4月11日)、第10節(4月25日)は平均1万878人、9062人だった。W杯を経て微増はしたが、胸を張って効果があったとはいえないだろう。

     過去のW杯イヤーと比べると、1次リーグ敗退だった2014年ブラジル大会後は、リーグ再開から2試合目が平日開催で平均1万3633人だった。16強に進んだ2010年南アフリカ大会後は、リーグ再開から3試合目が平日開催で平均1万3345人。過去2大会と比べても、観客数が伸び悩んでいる。

     まだ夏休みに入っていない小中学校が多いからなのか、W杯で活躍したJリーガーが少ないからなのか、身の危険を感じるほどの猛暑のせいでテレビ観戦を選んだからなのか…。理由は判然とせず、今後の推移を見守るしかない。

     W杯開催のしわ寄せで8月末までに平日開催が今後2度もある。暑さと過密日程を考えれば、選手のパフォーマンス低下は避けられず、各チームとも割り切った戦い方で勝ち点を取りに行くだろう。プラス材料としては、神戸にバルセロナ(スペイン)からMFアンドレス・イニエスタが、鳥栖にアトレチコ・マドリード(スペイン)からFWフェルナンド・トレスが加入したこと。元スペイン代表のプレー目当てに、この2チームの試合は観客増が見込める。

     もちろん、“W杯効果”は観客数に限ったことではない。浦和ではW杯から戻ったDF槙野、DF遠藤が得点を挙げて気を吐いた。鹿島のDF植田は4年後を見据えてベルギーに移籍。3人ともW杯で出番に恵まれなかった悔しさをエネルギーに変えている。今回、メンバーに選ばれなかった選手たちも目の色を変えているだろう。W杯でゴールを挙げたMF原口(ハノーバー)やMF乾(ベティス)も、4年前の落選の悔しさを持ち続けたからこそ。すべては選手たちの奮闘にかかっている。(浅井武)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180719-00000528-sanspo-socc

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    369: 名無し@サカサカ10 2018/07/19(木) 15:24:40.15
    謎の練習生
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/18(水) 21:07:51.04 _USER9
    18日に行われた明治安田生命J1リーグ第16節で、柏レイソルはFC東京と対戦。後半にGK中村航輔がゴール前で富樫敬真と交錯して担架でピッチを後にした。

    DiY6Ng8UEAAfL20[1]

    FC東京は61分、東慶悟の右からのクロスが柏のパク・ジョンスに当たり、オウンゴールで先制に成功した。しかし、このプレーでゴール前に走り込んでいた富樫敬真の膝が、柏GK中村航輔の頭にヒット。中村はピッチ上で立ち上がることができず、プレーが中断した。

    会場は一時騒然となり、瞬きはするものの動けない中村は結局、頭を固定され、担架でピッチの外へ。桐畑和繁との交代を余儀なくされた。なお、中村は現在病院に搬送されているという。

    中村はW杯中断前最後のゲームだった5月20日の第15節の名古屋グランパスで、FWジョーと交錯し、頭から落下。動くことができず、同じく担架で運び出されていた。その後、脳しんとうおよび、頸椎捻挫の診断を受けていた。

    ロシアW杯の予備登録メンバーに入っていた中村は、本大会のメンバー入りが危ぶまれたが、23人に入り、控えGKとしてロシアでの戦いに参加していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00010009-goal-socc




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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/18(水) 21:28:34.28 _USER9

    20180718-01656314-gekisaka-000-1-view[1]

    浦和 3-1 名古屋
    [得点者]
    40' 遠藤 航        (浦和)
    45+1' ガブリエル シャビエル(名古屋)
    70' 槙野 智章       (浦和)
    78' 遠藤 航        (浦和)
    スタジアム:埼玉スタジアム2002
    入場者数:21,250人

    https://www.jleague.jp/match/j1/2018/071809/live/#live

    J1順位表
    https://www.jleague.jp/standings/j1/

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/18(水) 21:00:33.13 _USER9

    20180718-01656308-gekisaka-000-2-view[1]

    札幌 1-2 川崎
    [得点者]
    42' エウシーニョ(川崎)
    52' 小林 悠  (川崎)
    90+5' 都倉 賢 (札幌)
    スタジアム:札幌厚別公園競技場
    入場者数:10,711人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2018/071801/live/#live

    仙台 2-8 横浜FM
    [得点者]
    2' 天野 純      (横浜FM)
    12' 伊藤 翔     (横浜FM)
    31' 仲川 輝人    (横浜FM)
    33' 伊藤 翔     (横浜FM)
    52' 山中 亮輔    (横浜FM)
    59' 伊藤 翔     (横浜FM)
    71' 金井 貢史    (横浜FM)
    72' ジャーメイン 良 (仙台)
    81' オリヴィエ ブマル(横浜FM)
    90' 蜂須賀 孝治   (仙台)

    スタジアム:ユアテックスタジアム仙台
    入場者数:13,081人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2018/071802/live/#live


    柏 0-1 FC東京
    [得点者]
    61' オウンゴール(FC東京)
    スタジアム:三協フロンテア柏スタジアム
    入場者数:11,453人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2018/071803/live/#live

    湘南 1-1 鳥栖
    [得点者]
    48' 高橋 諒(湘南)
    81' 吉田 豊(鳥栖)

    スタジアム:Shonan BMW スタジアム平塚
    入場者数:9,229人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2018/071804/live/#live


    清水 3-0 C大阪
    [得点者]
    11' ファン ソッコ(清水)
    28' 北川 航也  (清水)
    67' クリスラン  (清水)
    スタジアム:IAIスタジアム日本平
    入場者数:9,782人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2018/071805/live/#live

    磐田 3-3 鹿島
    [得点者]
    17' 上原 力也(磐田)
    34' 遠藤 康 (鹿島)
    69' 安部 裕葵(鹿島)
    77' 山田 大記(磐田)
    82' 川又 堅碁(磐田)
    88' 土居 聖真(鹿島)
    スタジアム:ヤマハスタジアム(磐田)
    入場者数:13,577人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2018/071806/live/#live

    広島 4-0 G大阪
    [得点者]
    26' パトリック (広島)
    41' パトリック (広島)
    49' 工藤 壮人 (広島)
    86' ティーラシン(広島)
    スタジアム:エディオンスタジアム広島
    入場者数:7,835人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2018/071807/live/#live


    長崎 0-1 神戸
    [得点者]
    39' ウェリントン(神戸)

    スタジアム:トランスコスモススタジアム長崎
    入場者数:9,366人
    https://www.jleague.jp/match/j1/2018/071808/live/#live


    J1順位表
    https://www.jleague.jp/standings/j1/

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/18(水) 10:25:51.34 _USER9
    サッカーJ1きょう再開、川崎戦

     20180421-00746432-soccerk-000-1-view[1]

    W杯のための約1カ月の中断を終えたサッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は18日、札幌厚別公園競技場で、昨季に優勝した強豪川崎フロンターレと対戦する。コンサドーレは中断前、7勝3敗5分けで5位につける好調ぶり。ペトロビッチ監督の攻撃サッカーが浸透し、後半もさらに上位を期待されている。

     17日は、翌日に試合会場となる同競技場で練習。ピッチの芝の具合などを確かめながら、パスをつないで攻め上がる攻撃パターンを繰り返した。セットプレーでの各選手の位置どりや守備でマークする相手の動きを確認。素早い攻守の切り替え、選手の連動性を考えながら練習した。

     川崎戦には、累積警告でDFキム、MF宮沢が出場停止。川崎からレンタル移籍しているMF三好も出場できない。ペトロビッチ監督は「いない選手のことを考えてもしょうがない。試合に出られる選手でベストを尽くすだけ」という。

     川崎に対しては「常に圧力をかける。受け身になると相手の策にはまる。アグレッシブに前に走り、いかに早く予測して守るか。自由にやらせないためにハードワークで相手の芽を摘んでいく」と話した。

     (岡田和彦)

    https://www.asahi.com/articles/CMTW1807180100003.html

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/18(水) 09:48:01.81 _USER9
    成功の裏にあった三浦知良とJリーグの存在…パク・チソン氏「大切なことは日本が教えてくれた」

    20180718-00762412-soccerk-000-2-view[1]

    7/18(水) 7:30配信
    SOCCER KING

    パク・チソン氏がJリーグでプレーした当時を振り返ってくれた [写真]=J.LEAGUE 、Getty Images

     約2カ月間の中断期間が明け、18日からいよいよJ1リーグが再開される。4年に1度の祭典、2018 FIFA ワールドカップ ロシアが閉幕し、ここからは国内タイトル獲得へリーグの戦況はますます熱を帯びてくる。さらに、アンドレス・イニエスタやフェルナンド・トーレスらヨーロッパのトップクラブや代表で数多くのタイトルを獲得してきた大物選手も参戦し、これまで以上の盛り上がりを見せようとしている。

     イニエスタやトーレスとは対照的に、Jリーガーの海外挑戦もサポーターの楽しみの1つだろう。日本代表としてロシアW杯を経験した植田直通は、大会終了後、鹿島アントラーズからセルクル・ブルージュ(ベルギー)へと移籍。すでに4年後を見据えた戦いは始まっている。

     韓国代表として日韓W杯ベスト4進出、クラブではチャンピオンズリーグ優勝を経験したパク・チソン氏もかつてはJリーガーだった。2000年に京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)に入団。2003年からはオランダの名門、PSVでプレー。活躍が認められると、マンチェスター・ユナイテッドからオファーを受けるまでに成長した。プロキャリアをスタートしたJリーグで何を学び、どのようにして世界で活躍するプレーヤーへと上り詰めたのか? パク・チソン氏がインタビューで日本サッカー界へメッセージを送ってくれた。
    成功の裏にあった三浦知良とJリーグの存在…パク・チソン氏「大切なことは日本が教えてくれた」

    海外志向が強かったパク・チソン氏がプロキャリアをスタートさせたのはJリーグだった [写真]=J.LEAGUE
    日本でプレーした日々は「すごく楽しかった」

    ――「日本でプレーする」と決まったときは、どのような心境でしたか?

    「元々海外でプレーしたいと思っていましたし、韓国代表への憧れもありました。だから『プレーヤーとして成長するために日本に行きたい』と思っていました。そこで培ったものを自分のプレーに活かそうと思っていました。日本に来て非常に良い体験ができました。Jリーグでプロとしてのキャリアをスタートすることができたし、毎日『もっともっと強くなろう』と取り組んでいました。当時はすごく楽しかった」

    ――来日前、Jリーグにどんなイメージを持っていましたか?

    「韓国でもよく知られていた選手もプレーしていました。先輩たちのアドバイスを聞いて、日本のプレースタイルを学びたいと考えていました。当時は『韓国とはプレースタイルが違うな』という印象でした。その中で日本ならではの強さや上手さを学びたかった」

    ――日本と韓国のサッカーは具体的にどのような違いがありましたか?

    「日本はテクニックやパスワークが非常に優れていると思います。多くの選手がそういうスタイルを目指している。それが日本サッカーの特徴でしょう。韓国はフィジカルとメンタルに強さが備わっている選手が多い。その上で『戦う』ということを考えています。日本も韓国もお互いに強みを持っていると言えるでしょう」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00762412-soccerk-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/18(水) 09:27:14.80 _USER9
    7/18(水) 9:24配信
    スポーツ報知

    関西空港に来日し、取材に応じるイニエスタ

     神戸に加入した元スペイン代表MFアンドレアス・イニエスタ(34)が18日、関西空港着の航空機で来日した。神戸・三木谷オーナーの所有するプライベートジェットで来日し、待ち構えたファン約300名に歓声で迎えられた。気さくにサインにも応じたイニエスタは「長い旅でしたけど、日本に来ることをすごく楽しみにしていて、今からヴィッセルの仲間たちとプレーすることを楽しみにしています」と笑顔。なおデビューに関しては「できるだけ早くプレーしたいなと思います。22日に向けてコンディションを整えたい」と、22日のホーム・湘南戦(ノエスタ)への出場を目指して調整する考えを明かしていた。

    no title


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00000068-sph-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/17(火) 08:53:11.71
    これ見ると着る人が問題やったんやなーって
    トーレスが着ると全くダサくない不思議
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/16(月) 18:24:39.63 _USER9
     元スペイン代表MFイニエスタが18日に来日し、20日にJ1神戸の練習に合流することが決まった。次の焦点は試合での起用ポジションに移り、吉田監督は「中盤真ん中の左のイメージ」と構想を語る。

     ac8a7276-s[1]

    指揮官のヒントとなったのが、イニエスタがスペイン代表として参戦したワールドカップ(W杯)ロシア大会。神戸と同じ4-3-3の布陣を採用し、中盤左のイニエスタはFWイスコ(レアル・マドリード)、サイドバックのアルバ(バルセロナ)とポジションを入れ替えながら左サイドを攻略していた。

     「(神戸でも)左サイドでトライアングルをつくれたら」と吉田監督。FWでは左足甲の骨折で離脱中のポドルスキ、サイドバックではティーラトンが候補となる。元ドイツ代表には引き続き、中盤の展開力を期待する一方、よりストライカーとしての役割を求めるという。

    https://this.kiji.is/391157085847749729?c=199730282278682630

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    489: 名無し@サカサカ10 2018/07/17(火) 07:12:00.99

    20180716-00000001-wordleafs-000-4-view[2]

    ■また大型補強!?竹原社長が示唆
    https://www.nishinippon.co.jp/nsp/sagan/article/433290/
     鳥栖の竹原社長がさらなる補強を示唆した。佐賀市内のイベントでフェルナンドトレスと同席し、サポーターに「反撃を開始します」とあいさつ。

    「この物語はトレスでは終わらない。トレスも人生をかけてくれたので、私もクラブを代表して応える」と大型補強第2弾をほのめかした。

    選手名やポジションは明かさなかったが、外国人選手は規定の登録枠5より多い6人いるだけに、日本人選手とみられる。

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/15(日) 17:30:10.70 _USER9
    J1のサガン鳥栖に入団することが決定した元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスは、15日に都内で入団会見を行った。

     アトレティコ・マドリー退団を表明したあと、5月初旬からサガン鳥栖移籍の可能性が報じられていたトーレス。「サガン鳥栖との交渉が始まってから試合を見るようにしていた。リーグ自体が非常に拮抗していると思う」とJリーグについての印象を語った。

     そのJリーグが世界の一流リーグに近づくためには、「時間が必要だと思う」とトーレスは語る。「スペインやイタリア、イングランドやドイツなど、欧州各国のリーグは長い時間をかけて子供たちやプレーヤーを育成してきた。日本の場合はまだ歴史が浅く、100年は経っていない」と欧州との違いについて指摘している。

     その上で、「重要なのは意志を持ち、努力しようとすること」だという考えを述べた。「忍耐や時間によって良いチームができると思うし、欧州のリーグにも近づけると思う。欧州から高いレベルの選手が来れば、もっと多くの選手がやって来るかもしれない。そういう形でリーグの重要性を高められると思う」

     ヴィッセル神戸に加入したMFアンドレス・イニエスタとともに、自身も日本のサッカーの成長に寄与したいという思いをトーレスは強調している。特に日本の子供たちに良い影響を与えたいと語った。

    「僕らがJリーグに来たことによって、Jリーグが世界に知られるようになり、日本の子供たちもますます興味を持って、サッカーをしたいと思ってくれるようになればいい。僕のプレーによって将来の日本サッカーのレベルが上がるのなら全力で貢献したい」

     その第一歩として、まずはJ1で降格圏に沈む鳥栖にポジティブな影響をもたらすことが期待される。「クラブの目標は、現状より良い状況になって、より上へ行くこと。今後数年のうちにより重要なチームになること。努力すればこの目標は達成できる。鳥栖との契約を終えた時に、目標達成を助けられたと思うことができれば非常に光栄だ」とトーレスは意欲を見せた。

    フットボールチャンネル7/15(日) 15:25
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180715-00281660-footballc-socc 
     
    20180715-00043986-sdigestw-000-4-view[1]


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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/15(日) 12:06:51.82 _USER9

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    10日にサッカー・J1サガン鳥栖への入団を発表した元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス選手が15日、来日した。東京・羽田空港の国際線ターミナルで、サガン・ドリームスの竹原稔社長などクラブ関係者と約80人のファンが出迎えた。

     午後1時から東京都内のホテルで会見予定。会見は動画配信サービス「DAZN(ダ・ゾーン)」が、動画中継サービス「フェイスブックライブ」で生中継する。(※DAZN公式Facebookページ:https://www.facebook.com/DAZNJPN

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180715-03245886-saga-socc












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    791: 名無し@サカサカ10 2018/07/15(日) 11:00:24.07
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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/14(土) 07:41:16.34 _USER9
    ベルギー1部セルクル・ブルージュに完全移籍することが決まった日本代表DF植田直通(23)=鹿島=は13日、移籍発表後に初めて取材に応じ、海外挑戦の決断に同MF本田圭佑(32)=パチューカ=からの後押しがあったことを明かした

     植田のベルギー移籍の決断には“プロフェッショナル”な後押しがあった。鹿嶋市内で行われた鹿島の練習後に取材に対応。W杯期間中にオファーを受け、海外組の先輩に相談を持ちかけたことを明かした。さまざまな助言をもらう中、最も心に響いたのは今大会限りで代表引退を表明した本田の言葉だったという。

     「外に出なければ、サッカーを知ることはできない」

     21歳でオランダに移籍してロシア、イタリア、メキシコと異国を渡り歩き、W杯3大会連続のゴール&アシストをマークした男の一言が胸に深く刺さった。

     鹿島では今季リーグ戦全試合にフル出場。ACLでもクラブ初の8強入りに貢献したが、W杯のピッチには立てなかった。「世界と戦うためには、もっと上に行く必要があると感じた。あの悔しさがあったから、と言われるようにならないといけない」

     本田やMF長谷部誠(34)=フランクフルト=が代表引退を表明しセンターバックとして全4試合にフル出場したDF吉田麻也(29)=サウサンプトン=も4年後は33歳。今大会出場0分に終わった植田らリオ五輪世代の台頭なくして日本の8強入りは望めない。

     14日まで鹿島で練習し、15日に離日する予定。通訳なしの環境に身を置き、28日の開幕戦に向けた調整を進めていく。「ワクワクもあるし、楽しみもあるし、鹿島に5年半いたので寂しさもあります。(W杯出場なしの)悔しさを晴らしたい。4年後は自分が中心にならないといけない」。決意に満ちた表情で、力強く語った。(岡島 智哉)

     ◆ベルギー1部リーグ 1895年創設。16クラブで構成され、ホーム&アウェー方式の2回戦総当たりで30試合のリーグ戦を行う。上位6チームはリーグ戦の勝ち点に基づいたハンデをつけ、2回戦総当たりのプレーオフに進出する。日本選手はFW久保裕也(ゲント)、MF森岡亮太(アンデルレヒト)、DF冨安健洋、MF関根貴大(ともにシントトロイデン)、MF豊川雄太(オイペン)、植田の6人。今季の開幕節は今月27~29日に行われる。

    スポーツ報知7/14(土) 6:06配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180714-00000022-sph-socc

    写真
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/13(金) 17:17:44.22 _USER9
    イニエスタ 22日のホーム湘南戦でデビュー濃厚
    2018/7/13 14:55 神戸新聞NEXT
    https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/vissel/201807/0011441919.shtml
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00000016-kobenext-socc

    22日のホーム湘南戦でのJリーグデビューが濃厚となったアンドレス・イニエスタ=2018年5月撮影
    no title


    サッカーJリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸にスペインの名門バルセロナから加入したMFアンドレス・イニエスタ(34)が来週中に来日し、
    22日に本拠地・ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)である湘南ベルマーレ戦に出場する見込みであることが13日、クラブ関係者への取材で分かった。

    イニエスタは5月24日、J1神戸と正式契約を結び、ワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場するスペイン代表に合流。開催国ロシアとの決勝トーナメント1回戦で敗退し、代表引退を表明していた。

    J1神戸と年俸約30億円の複数契約を結んだとみられるイニエスタ。W杯後に取った休暇もそこそこに、サッカー界の超大物が間もなく、Jリーグデビューを果たす。

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/12(木) 18:18:00.30

    20180601-00767898-soccerk-000-1-view[1]

    ▽ユベントスのイタリア代表MFクラウディオ・マルキジオ(32)が、Jリーグでプレーする可能性があるようだ。
    イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。

    ▽FWクリスティアーノ・ロナウドやMFエムレ・ジャンなどの大型補強を成功させ、今夏の移籍市場の話題を集めているユベントスだが
    一方で1人のレジェンドの退団が近づいているようだ。


    [2018年7月12日(木)15:40]
    http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=320370

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/12(木) 17:42:31.39 _USER9

    GettyImages-940266354-800x527[1]

    ヴィッセル神戸は12日、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキの負傷を発表した。
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     現在33歳のポドルスキは、6月28日に行われた和歌山キャンプの練習中に負傷し、神戸市内の病院にて検査を受けた結果、左足内側楔状骨剥離骨折と診断された。全治約6週間かかる見込みであり、治療のためドイツへ一時帰国している。

     昨年7月に神戸へ加入すると、明治安田生命J1リーグ1年目は15試合5ゴールを記録。今季からは主将に任命され、第15節終了時点でリーグ戦11試合3ゴールをマークしていた。

    https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20180712/792953.html

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/12(木) 04:01:27.81 _USER9
     
    img_dbf2d7664c8d37c0253c7e6fa4738974198796[1]

    サッカー日本代表DF植田直通(23)=鹿島=がベルギー1部のセルクル・ブルージュから獲得オファーを受け、完全移籍へ向けた交渉が最終局面を迎えていることが11日、分かった。クラブ間ではすでに大筋合意に至っており、契約の細部やメディカルチェックなどを経て、近日中に両クラブから発表される。植田は16強入りしたロシアW杯でメンバー入りしたものの、出場なし。悔しさと危機感を胸に、戦いの場を欧州に移す。

     2022年カタールW杯の主力として期待されるセンターバックが海を渡る。セルクル・ブルージュから植田の完全移籍での獲得オファーを受け、交渉を開始。関係者によると、鹿島との契約解除に必要な移籍金(違約金)の満額を支払う提示を受け、クラブ間ではすでに合意に至っているという。セルクル・ブルージュは強豪クラブへの変貌を目指して数年前から長期的な強化計画をスタート。1部昇格を機にさらなる戦力補強を目指す中で植田の能力を高く評価し、複数年契約を提示したとみられる。

     植田はロシアW杯ではメンバー入りしたが、DF吉田麻也(29)=サウサンプトン=、昌子源(25)=鹿島=の牙城を崩せず、一度もピッチに立てなかった。かねてからの海外移籍希望に、今大会で味わった「悔しさ」と「危機感」が加わり、海外挑戦の決断を後押ししたようだ。W杯を終えて帰国し、7日に鹿島に合流した後は「もっともっとレベルを上げたい。このままじゃダメだという危機感を感じた」と明かしている。

     センターバックは周囲との綿密なコミュニケーションが求められ、屈強なFWと対峙(たいじ)する強さも必要なポジション。語学力や体格の面から日本人には不向きとされ、これまで欧州1部リーグでプレーしたのは元日本代表DF宮本恒靖氏、同DF中田浩二氏に加え、吉田、DF冨安健洋(19)=シントトロイデン=の4人だけ。だからこそ、4年後のカタール大会を見据える挑戦には大きな意味がある。

     W杯16強に進出した02年日韓大会、10年南ア大会直後は国内組登録メンバーの欧州挑戦が9例あり、今大会後も日本の奮闘ぶりが欧州スカウトの注目を集めている。ロシアW杯後、海外移籍“第1号”は、ピッチに立つことができなかった植田。南ア大会不出場に終わったDF内田篤人(30)=鹿島=、MF香川真司(29)=ドルトムント=もそれぞれ欧州移籍後に飛躍した。「僕はここが一番好き。落ち着く場所」と話す愛着ある鹿島を離れ、ベルギーから4年後のW杯のピッチを目指す。

     ◆セルクル・ブルージュ 1899年創立。ベルギー北西部のブルージュに本拠を置く。昨シーズンに同国2部リーグを1位で終え、今季から1部昇格。ホームスタジアムはヤン・ブレイデルスタディオン(2万9268人収容)。チームカラーは緑。主な獲得タイトルはリーグ優勝3回(1910~11年、26~27年、29~30年)、リーグ杯2回(26~27年、84~85年)。過去に元デンマーク代表DFで同国代表元監督のオルセン氏、元アイスランド代表FWのグジョンセン氏らが所属。

     ◆植田 直通(うえだ・なおみち)1994年10月24日、熊本・宇土市生まれ。23歳。幼少期からテコンドーに励み、中学時代に日本一に。サッカーは小学3年で始め、熊本・大津高で1年夏からレギュラー。各年代別代表に選出され、13年に鹿島入り。15年アジア杯で日本代表に初招集され、17年東アジアE―1選手権でデビュー。ロシアW杯選出も出場はなし。国際Aマッチ通算4試合0得点。186センチ、80キロ。家族は両親、姉、妹。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180712-00000015-sph-socc

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    19: 名無し@サカサカ10 2018/07/10(火) 17:24:34.52

    GettyImages-962537446a-800x533[1]

    ポドルスキ、イニエスタ、フェルナンドトーレスに続く次は誰だ!?

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/11(水) 07:03:29.00 _USER9
    元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスは10日、J1サガン鳥栖への移籍を発表した。スペイン紙「AS」は、Jリーグに在籍するビッグネームの”理想的ベストイレブン”を選出。夢のビッグネームトリオに加え、日本人選手も3人が名前を連ねた。

     守護神は名古屋グランパスのオーストラリア代表GKランゲラクだ。2010年から5年間、名門ドルトムントに所属していたキャリアを持ち、日本代表MF香川真司ともチームメイトだった。

     最終ラインは3バック。ロシア・ワールドカップ(W杯)でも活躍した鹿島アントラーズの日本代表DF昌子源、浦和レッズの日本代表MF遠藤航、川崎フロンターレのDFエウシーニョが並んだ。

     中盤で登場するのが、ロシアW杯を終えてヴィッセル神戸に加入する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタだ。

    34歳となった今も世界最高峰に君臨する希代のゲームメーカーは、トーレスと同胞であり、親友としても知られている。そして、セレッソ大阪の元日本代表MF清武弘嗣、名古屋のブラジル人MFガブリエル・シャビエル、C大阪のMFソウザがイニエスタと中盤を組むことになった。

    7/11(水) 6:50配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180711-00120860-soccermzw-socc

    フオーメーション図no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/11(水) 06:28:20.84 _USER9
    槙野が帰国からわずか中2日で練習再開 吉田がツイッターでオフについて持論を展開

    20180711-00120877-soccermzw-000-2-view[1]

    ロシア・ワールドカップ(W杯)を戦い終えた日本代表は帰国後、来たる新シーズンに向けてそれぞれの時間を過ごしている。守備の要として奮闘したDF吉田麻也は、自身のSNSでバカンスの最中であることを報告していたなか、同日にツイッターを更新。浦和レッズがDF槙野智章の練習合流を伝える投稿を引用する形で、「オフ少なすぎだよー」とJリーグに“異例の懇願”を綴っている。

     西野ジャパンはロシアW杯グループリーグ初戦で南米の強豪コロンビアを2-1で破ると、続くセネガル戦も粘りを見せて2-2のドロー。最終戦のポーランド戦こそ0-1で敗れたが、フェアプレーポイントの差で3度目の決勝トーナメント進出を果たした。そして16強ではFIFAランキング3位のベルギーを追い詰めながら、一歩及ばず2-3で惜敗。日本史上初のベスト8入りはならなかったものの、勇敢な戦いぶりは世界から称賛された。

     吉田は守備の要として全4試合にフル出場。一方、大会前までCBの相棒を務めていた槙野は後輩のDF昌子源にレギュラーを奪われる形になり、出場はポーランド戦の1試合(90分)のみ。それでも決して腐らず、ピッチ外ではムードメーカーとしてチームを盛り上げた。

     西野ジャパンは5日に帰国。吉田はサッカー教室に参加後、バカンスに繰り出したことを自身のSNSで明かしていたが、10日にツイッターを更新。浦和が公式ツイッターで「7/8、ワールドカップ後初めてチーム練習に参加した槙野智章が取材に応じました」と取材対応する槙野の動画をアップした投稿を引用する形で、メッセージを綴った。

    「そんな簡単に切り替えられないって」

    「Jリーグ組オフ少なすぎだよー。もっと選手の事労ってよー。笑 出てても出てなくてもみんな全てを出し切ってW杯で燃え尽きてるんだから…そんな簡単に切り替えられないって。誰のためにもならないよー。Jリーグさん頼みます」(原文ママ)

     槙野はW杯の激闘から帰国してわずか中2日で練習を再開したが、仮に出場時間が短かくても、国の威信を背負って世界と戦うことは消耗度が激しいと吉田は主張。気持ちを切り替えるためにも、ひいては再開後のリーグ戦で良いパフォーマンスを引き出すためにも、心身を休ませる必要があるとJリーグに訴えていた。

    フットボールZONE 7/11(水) 6:10配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180711-00120877-soccermzw-socc

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    197: 名無し@サカサカ10 2018/07/10(火) 20:05:39.76
    予想フォメ
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/09(月) 18:51:13.62 _USER9
    大迫勇也、柴崎岳、昌子源を飛躍させた鹿島アントラーズの驚異の育成システム
    文=安藤隆人/サッカージャーナリスト
    2018.07.08

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    ベスト16で終わったサッカー日本代表のFIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会。ラウンド16で強豪・ベルギー相手に2点のリードを守りきれず、
    後半アディショナルタイムで逆転弾を浴びるという、まさに劇的な敗戦を喫してしまったが、大迫勇也、柴崎岳、昌子源の3人の存在がなかったら、
    日本のここまでの躍進も、ベルギーとの死闘もなかっただろう。

    大迫は初戦のコロンビア戦でのPKのきっかけを掴み、決勝弾を奪った。それだけでなく、ポーランド戦以外の先発した3試合いずれも、
    1トップとして懐の深いボールキープとポストプレーで縦パスを集約して前線で起点をつくるなど、日本の中盤を活性化させるベースを生み出した。

    柴崎は今大会のチームのMVPと言っていいほど、突出した存在感を見せた。常にピッチ全体を見渡し、
    柔軟なボールコントロールと相手の守備の綻びを見逃さない正確無比な縦パスで、日本の攻撃のタクトを握った。
    第2戦のセネガル戦では、長友佑都へ糸を引くようなロングパスを送り込み、乾貴士の1点目をアシスト。第3戦のポーランド戦では、中盤のスペースを埋める献身的かつ頭脳的な守備を披露。そしてベルギー戦では疲労の色が濃く、グループリーグで見せたようなパフォーマンスには至らなかったが、先制点となる原口元気のゴールは、柴崎の抜群のタメからの正確なスルーパスによってもたらされた。

    そして、新たなDFリーダーとして名乗りを上げた昌子は、気迫溢れる守備と高い危機察知能力を駆使して、最終ラインを統率。
    90分間声を出し続け、日本の攻撃時にこそ高い集中力を発揮し、相手のカウンターを警戒した。
    コロンビア戦では相手のエース、ファルカオを封じ込め、ベルギー戦では世界トップクラスのストライカー、ルカクと対峙して一歩も引けを取らなかった。
    W杯直前まで控えだったことが嘘のような存在感を見せつけた。

    この3人の共通点は、高卒でプロ入りし、その最初に入団したクラブが鹿島アントラーズということだ。

    http://biz-journal.jp/2018/07/post_23968.html

    2: 名無し@サカサカ10 2018/07/09(月) 18:51:38.04 _USER9
    ・鹿島アントラーズを支える超目利きスカウト

    日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)屈指の強豪で、Jリーグ発足後のタイトル獲得数ナンバーワンの“名門中の名門”。
    鹿島の最大の強みは、才能ある高校生プレーヤーを厳しい目で見極め、獲得後はじっくりと育てて、主軸として活躍させ、さらなる高みに導いていく「育成力」にある。

    大迫を鹿児島城西高校から獲得し、5年間でエースストライカーに育て上げ、ドイツ・ブンデスリーガに送り込んだ。
    柴崎は青森山田高校2年生の冬に異例の早さで獲得を確定させ、6年かけて攻守の要に育ててスペイン・リーガエスパニョーラに送り込んだ。
    昌子は米子北高校から獲得し、今や鹿島の不動のディフェンスリーダーとなるまでに育て上げた。

    この鹿島の育成力の裏側には、ひとりの超目利きスカウトの存在がある。鹿島のスカウト部長を務める椎本邦一氏だ。
    鹿島の前身である住友金属時代から同クラブ一筋の人物で、実に20年以上、スカウトという重要な仕事をこなしている。

    椎本氏の眼力のすごさは、「才能があって、絶対に屈しない選手」を見いだすことにある。

    「獲得するなら、将来のクラブを担ってくれる存在でないといけない。そこは技術だけでなく、サッカーへの姿勢、人間性も重要。
    大事なのは『鹿島というクラブにふさわしい選手かどうか』なんです」(椎本氏)

    クラブが積み上げた伝統と精神--。「常勝軍団」であるべきクラブの確固たる信念と、それを担えるだけの選手、人間かどうかの見極め。
    この強固な柱が椎本氏の目利きの根幹にある。

    筆者も高校生の取材に日本全国を回るが、いろんな場所で椎本氏の姿を見る。大迫の獲得時も、柴崎のときも、昌子のときも、現場には彼の姿があった。
    そして3人とも期待通り鹿島を担う存在になり、日本代表の欠かせない軸としてロシアW杯を戦った。

    さらに残念ながら一度もピッチに立つことができなかったが、今回の日本代表には植田直通も選ばれた。
    彼もまた椎本氏がその才能に惚れ込み、熊本の大津高から高卒で獲得した逸材。
    昌子と共に鹿島の強固な守備を築くセンターバックとして君臨し、今回のメンバーでフィールド最年少で選ばれており、次世代の期待の星のひとりである。

    この4人を獲得した後も、全国各地の高校チームの試合会場で椎本氏の姿を見る。
    今年も高校ナンバーワンCBの呼び声高い流通経済大柏高校の関川郁万を獲得するなど、将来のW杯に出場するかもしれないダイヤの原石に熱視線を送っている。

    鹿島らしい、勝負に最後までこだわり、チームを支え、周りを突き動かす選手――。大迫、柴崎、昌子の躍動は、鹿島にとっても、椎本氏にとっても、
    自分たちの信念が間違っていないことを示す大きな証しとなったといえる。

    (文=安藤隆人/サッカージャーナリスト)



    http://biz-journal.jp/2018/07/post_23968_2.html

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/08(日) 12:34:45.06 _USER9
     「Jリーグ」が発足したのは1993年のこと。それまで日本ではサッカーのプロリーグはなかったのです。突然の降って湧いたようなサッカーブームが訪れました。

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    hqdefault[5]


    Jリーグ発足時のサッカーブームは本当にすごかったです。「Jリーグカレー」「Jリーグチップス」「Jリーグふりかけ」……。およそサッカーと関係のないものがタイアップされてガンガンテレビCMが放送されていました。

     また「カズダンス」「ミサンガ」「フェイスペインティング」のような文化も刺激的でした。どれも派手で、ちょっと浮かれた感じがします。野球の応援のような地味な雰囲気とちょうど対抗するような雰囲気がありました。

     そういえば、今でも続いている人気マンガの『名探偵コナン』の工藤新一って、サッカーの達人ですよね。コナンの連載開始は1994年。Jリーグ発足の次の年です。当時のサッカーブームから、あの設定が来ているんじゃないのかあと思います。

     現在ではサッカーブームはすっかり定着しましたよね。当時、若者文化の最先端のように扱われていたのは、なんともなつかしいかんじがします。

    =====
    ●連載:マイクロメモリーズ
    1982年生まれの筆者が、人生を通じて出会ってきた物たちの「みょうに細かい超個人的な思い出」をマンガで振り返ります。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180708-00000007-it_nlab-life

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/04(水) 15:35:40.12 _USER9
     
    20180703-01655889-gekisaka-000-7-view[1]

    日本代表のDF昌子源が3日、ベースキャンプ地のカザンで報道陣の取材に応じ、2―3で敗れた決勝トーナメント1回戦、
    ベルギー戦の3失点目のシーンを回想し、そのときの心境を生々しく明かした。

    2―2で迎えた後半ロスタイム4分、日本のCKからカウンター攻撃を受けた。
    敵陣ゴール前に攻撃参加していた昌子は全速力で戻る。目の前でベルギーの選手がスピードに乗っていくのが見えた。追いつこうと必死に追った。

    「僕のところからは全部見える。デブルイネ選手が右に出して、ムニエが中に入れた。
    そこで頼む、ルカク、スルーせんといてくれっていう。ずっと思っていた。走りながら。全速力で戻っているはずなのに、色んな思いが出てきて…。
    ルカク選手にスルーされた時に、何かこう肉離れしてでも、骨が折れてでも、何でもいいからとにかく間に合ってくれって」

    願いは届かず、右サイドからのクロスをルカクはスルーし、後方から走り込んだフリーのシャドリにネットを揺らされた。
    最後の最後、昌子が願うように滑り込んだ右足は届かなかった。

    「めちゃくちゃスローモーションに見えて。何を犠牲にしてでも、頼むから届いてくれ。そう思ったことは今までなかった。
    あれだけ必死に走っているのに、気持ちでは頼む、ルカクがそのままシュート打ってくれって思いが浮かんでくる。
    ハセさん(長谷部)にも声が届かない。無抵抗。こんだけ頑張ってるのに何もできない自分。腹立った。本当に自分の目の前で決められたから」

    試合後は全く眠れなかったが、今も眠くないという。
    「明日、またベルギーと試合があるんじゃないか」と現実を受け入れることは、まだできない。

    「ツイッターのリツイートとかで、あのシーンが流れてくる。見たくないのに。頭の中でずっとあのシーンが流れている。
    失点のシーンが。見たくないのに。しんどい。ほんまにしんどい。前の人が仕事をしてくれた。
    後ろのオレが守りきれなかった。先輩たちに(ベスト8の)景色をみせられなかった」。

    試合後、ピッチを叩いて号泣した。「いつか、日本のゴールを守る選手に、男になりたい」と言ったものの、
    まだその目標にたどり着く道は描けない。昌子は「無理に切り替えず、ゆっくりと気持ちを切り替えていきたい」と話した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180704-00000086-sph-socc 
      

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/03(火) 06:37:03.74
     
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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/02(月) 05:37:22.94 _USER9
    7/2(月) 5:21配信
    ◆W杯ロシア大会▽決勝トーナメント1回戦 ロシア1(PK4―3)1スペイン(1日・モスクワ)

    20180702-00000097-sph-000-6-view[1]


     スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)は1日のロシアW杯決勝トーナメント1回戦のロシア戦後に代表引退を表明した。スペイン協会のホームページが報じた。

     同協会のホームページによると、ベスト16での敗退が決まった後にイニエスタは「代表チームでの最後の試合になるのは間違いない」「私のキャリアの中でも最も悲しい一日だ」とコメントした。

     イニエスタは代表131キャップを数え、10年W杯南アフリカ大会決勝オランダ戦では、0―0の延長後半に決勝ゴールを決めてスペインに初優勝をもたらした。

     バルセロナを17―18シーズン限りで退団したイニエスタは、今夏からJ1神戸でプレーする。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180702-00000097-sph-socc

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