日本選手
1: 名無し@サカサカ10 2020/04/23(木) 13:43:34.07
横浜FCの元日本代表MF中村俊輔は、セルティック時代の2006-07シーズンにUEFAチャンピオンズリーグで日本人史上初の決勝トーナメント進出という偉業を成し遂げた。在籍4シーズンでリーグ優勝3回、年間最優秀選手にも輝くなどレジェンドとして名を刻んだが、かつての同僚も「まさに天才だった」と回顧している。
英紙「スコティッシュ・サン」の企画に登場したのは、2006年1月から6年半セルティックでプレーし、リーグ優勝3回を経験した元スコットランド代表DFマーク・ウィルソンだ。
現在、スコットランド4部相当のブレチン・シティで監督を務めるウィルソンは、「一緒にプレーした選手によるセルティック・ベストイレブン」を選出。4-4-2の右サイドに共闘した中村を選出した。
「彼は僕が今まで一緒にプレーしたなかで最高の選手だ。彼は難しいことでも意図も簡単にやってみせた。彼のゲームに関する知識は素晴らしく、僕が後ろでプレーするのを楽にしてくれた。ナカムラのFKをはじめとしたセットプレーは、それを物語っている。彼はまさに天才だった。なんてフットボーラーだったんだ」
横浜マリノス(当時)でプロキャリアをスタートさせた中村は、2002年に海外挑戦。日本人史上4人目のセリエAプレーヤーとしてレッジーナで3年間プレーし、2005年にスコットランドへ渡った。セルティックでは、2006-07シーズンに年間最優秀選手に輝くなどレジェンドとして語り継がれる活躍を見せたが、なかでも2006年11月21日に行われたCLグループステージ第5節ユナイテッド戦(1-0)で決めた決勝FK弾は伝説として刻まれている。
共闘した選手から見ても、全盛期の中村は群を抜く存在だったようだ。
ウィルソンが選んだ、共闘した選手による「セルティック・ベストイレブン」は以下の通り。
<GK>
アルトゥール・ボルツ(2005~10年在籍/元ポーランド代表)
<DF>
ミカエル・ルスティグ(2011~19年在籍/スウェーデン代表)
ガリー・コールドウェル(2006~10年在籍/スコットランド代表)
スティーブン・マクマナス(2003~10年在籍/元スコットランド代表)
エミリオ・イサギレ(2010~17、18~19年在籍/元ホンジュラス代表)
<MF>
中村俊輔(2005~09年在籍/元日本代表)
スコット・ブラウン(2007年~在籍/元スコットランド代表)
スティリアン・ペトロフ(1999~2006年在籍/元ブルガリア代表)
エイダン・マクギーディ(2003~10年在籍/アイルランド代表)
<FW>
ジョン・ハートソン(2001~06年在籍/元ウェールズ代表)
ショーン・マロニー(2008~11年在籍/元スコットランド代表)
4/23(木) 11:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200423-00258477-soccermzw-socc
写真
英紙「スコティッシュ・サン」の企画に登場したのは、2006年1月から6年半セルティックでプレーし、リーグ優勝3回を経験した元スコットランド代表DFマーク・ウィルソンだ。
現在、スコットランド4部相当のブレチン・シティで監督を務めるウィルソンは、「一緒にプレーした選手によるセルティック・ベストイレブン」を選出。4-4-2の右サイドに共闘した中村を選出した。
「彼は僕が今まで一緒にプレーしたなかで最高の選手だ。彼は難しいことでも意図も簡単にやってみせた。彼のゲームに関する知識は素晴らしく、僕が後ろでプレーするのを楽にしてくれた。ナカムラのFKをはじめとしたセットプレーは、それを物語っている。彼はまさに天才だった。なんてフットボーラーだったんだ」
横浜マリノス(当時)でプロキャリアをスタートさせた中村は、2002年に海外挑戦。日本人史上4人目のセリエAプレーヤーとしてレッジーナで3年間プレーし、2005年にスコットランドへ渡った。セルティックでは、2006-07シーズンに年間最優秀選手に輝くなどレジェンドとして語り継がれる活躍を見せたが、なかでも2006年11月21日に行われたCLグループステージ第5節ユナイテッド戦(1-0)で決めた決勝FK弾は伝説として刻まれている。
共闘した選手から見ても、全盛期の中村は群を抜く存在だったようだ。
ウィルソンが選んだ、共闘した選手による「セルティック・ベストイレブン」は以下の通り。
<GK>
アルトゥール・ボルツ(2005~10年在籍/元ポーランド代表)
<DF>
ミカエル・ルスティグ(2011~19年在籍/スウェーデン代表)
ガリー・コールドウェル(2006~10年在籍/スコットランド代表)
スティーブン・マクマナス(2003~10年在籍/元スコットランド代表)
エミリオ・イサギレ(2010~17、18~19年在籍/元ホンジュラス代表)
<MF>
中村俊輔(2005~09年在籍/元日本代表)
スコット・ブラウン(2007年~在籍/元スコットランド代表)
スティリアン・ペトロフ(1999~2006年在籍/元ブルガリア代表)
エイダン・マクギーディ(2003~10年在籍/アイルランド代表)
<FW>
ジョン・ハートソン(2001~06年在籍/元ウェールズ代表)
ショーン・マロニー(2008~11年在籍/元スコットランド代表)
4/23(木) 11:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200423-00258477-soccermzw-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2020/04/13(月) 23:40:43.78
三浦知良が語る「新型コロナ」の日々「僕らは自分たちの力を、もう少し信じていい」
すべての行動が制限されるわけでない緊急事態宣言は「緩い」という声がある。
でもそれは、日本人の力を信じているからだと僕は信じたい。きつく強制しなくても、一人ひとりのモラルで動いてくれると信頼されたのだと受け止めたい。
戦争や災害で苦しいとき、隣の人へ手を差し伸べ助け合ってきた。暴動ではなく協調があった。日本にはそんな例がたくさんある。
世界でも有数の生真面目さ、規律の高さ。それをサッカーの代表でも日常のピッチでもみてきた。
僕らは自分たちの力をもう少し信じていい。日本人はこういうとき、「やれるんだ」と。
「都市封鎖をしなくたって、被害を小さく食い止められた。やはり日本人は素晴らしい」。
そう記憶されるように。力を発揮するなら今、そうとらえて僕はできることをする。
ロックダウンでなく『セルフ・ロックダウン』でいくよ。
自分たちを信じる。
僕たちのモラル、秩序と連帯、日本のアイデンティティーで乗り切ってみせる。
そんな見本を示せたらいいね。
全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200411-00037184-bunshun-soci
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1: 名無し@サカサカ10 2020/04/06(月) 20:13:11.96
在籍5年間で112試合19得点を記録し、UEFAカップ制覇にも貢献
オランダ1部のフェイエノールトは、リーグ優勝10回、国内カップ戦優勝12回、UEFAチャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)優勝1回、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)優勝を誇る強豪だ。これまで日本人選手では元日本代表の2人、MF小野伸二(FC琉球)とFW宮市亮(ザンクト・パウリ)が在籍したが、オランダメディアが独自に“歴代ベストイレブン”を選出。天才・小野がオランダの名手たちとともに名を連ねている。
【動画】元日本代表MF小野伸二、オランダ人記者も魅了した魅惑のベルベットタッチ
https://www.football-zone.net/archives/255682/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=255682_6
1998年に浦和レッズでプロデビューを飾った小野は、4年目の2001年にオランダのフェイエノールトへ移籍。すぐさまスタメンに定着すると、UEFAカップ制覇に貢献。翌年にはチャンピオンズリーグ予備予選で2ゴールを挙げ、本選出場に導くなど、主力として君臨した。2004-05シーズン以降は故障が増え、疲労骨折も経験。06年1月に浦和へ復帰することになった。
フェイエノールト在籍5シーズンで112試合19得点。数字もさることながら、プレーでも魅せる選手だった。
オランダ紙「De Gelderlander」は「史上最高のフェイエノールト」というテーマで、これまで所属した選手たちを対象にベストイレブンを選出。2001年からフットボールライターを務めるマーテン・ウィジュフェルス氏は、4-3-3の攻撃的MFに小野を配置した。
「たくさんの選択肢があるが、私のフットボール魂は、世紀の変わり目直後(2001年)のシンジ・オノと彼のベルベットタッチによって息づき始めた。ストライカーの頭に合わせてフリーキックを送る技術、ボールを収めて左右両足でシュートする能力とも素晴らしい。小野がいるところには安心感があった」
そのほかには元オランダ代表MFジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト、3トップにはFWロビン・ファン・ペルシー、FWピエール・ファン・ホーイドンク、“ミスター・フェイエノールト”と呼ばれたFWクーン・ムーラインといったクラブ史に名を残す選手たちが名を連ねており、改めて小野の偉大さを感じさせる選出結果となっている。
4/6(月) 19:30配信フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200406-00255682-soccermzw-socc
オランダ1部のフェイエノールトは、リーグ優勝10回、国内カップ戦優勝12回、UEFAチャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)優勝1回、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)優勝を誇る強豪だ。これまで日本人選手では元日本代表の2人、MF小野伸二(FC琉球)とFW宮市亮(ザンクト・パウリ)が在籍したが、オランダメディアが独自に“歴代ベストイレブン”を選出。天才・小野がオランダの名手たちとともに名を連ねている。
【動画】元日本代表MF小野伸二、オランダ人記者も魅了した魅惑のベルベットタッチ
https://www.football-zone.net/archives/255682/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=255682_6
1998年に浦和レッズでプロデビューを飾った小野は、4年目の2001年にオランダのフェイエノールトへ移籍。すぐさまスタメンに定着すると、UEFAカップ制覇に貢献。翌年にはチャンピオンズリーグ予備予選で2ゴールを挙げ、本選出場に導くなど、主力として君臨した。2004-05シーズン以降は故障が増え、疲労骨折も経験。06年1月に浦和へ復帰することになった。
フェイエノールト在籍5シーズンで112試合19得点。数字もさることながら、プレーでも魅せる選手だった。
オランダ紙「De Gelderlander」は「史上最高のフェイエノールト」というテーマで、これまで所属した選手たちを対象にベストイレブンを選出。2001年からフットボールライターを務めるマーテン・ウィジュフェルス氏は、4-3-3の攻撃的MFに小野を配置した。
「たくさんの選択肢があるが、私のフットボール魂は、世紀の変わり目直後(2001年)のシンジ・オノと彼のベルベットタッチによって息づき始めた。ストライカーの頭に合わせてフリーキックを送る技術、ボールを収めて左右両足でシュートする能力とも素晴らしい。小野がいるところには安心感があった」
そのほかには元オランダ代表MFジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト、3トップにはFWロビン・ファン・ペルシー、FWピエール・ファン・ホーイドンク、“ミスター・フェイエノールト”と呼ばれたFWクーン・ムーラインといったクラブ史に名を残す選手たちが名を連ねており、改めて小野の偉大さを感じさせる選出結果となっている。
4/6(月) 19:30配信フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200406-00255682-soccermzw-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2020/03/28(土) 07:08:35.61
ウェズレイ・スナイデル(オランダ代表)
「これまで対戦した中でも、最もタフな相手の一人。
彼が日本人だからとか、あなたを喜ばせようとして
そう言っているんじゃないんだ。」
ロビン・ファン・ペルシー(オランダ代表)
「小野は天才。オランダ代表の練習で小野より上手い選手はいなかった。」
小野伸二イケるやん!
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1: 名無し@サカサカ10 2020/03/21(土) 17:06:03.84
2020年03月21日 16時40分
https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/j-league/1785417/
キング・カズこと元日本代表FW三浦知良(53=横浜FC)の来季が、早くもクローズアップされている。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で中断しているJ1とJ2が特例として今季の降格なしを決定したことで、2021年もJ1の舞台でプレーするからだ。
イレギュラーな形とはいえ、今季13年ぶりのJ1でJ2降格候補筆頭とやゆされていた横浜FCが、クラブ史上初となるJ1残留。
来年2月26日に54歳の誕生日を迎えるカズにとっては、今季中に達成しそうなJ1の最年長記録を翌年にすぐさま更新できる環境が、早くも整ったことを意味する。
その一つがJ1史上最年長出場記録更新。
12年に元日本代表FW中山雅史(52=J3沼津)が歴代1位の45歳2か月1日を達成したが、それが一気に前人未到の54歳となるのは確実だ。
さらには異次元レベルでのJ1最年長ゴール記録更新も不可能ではない。
元ブラジル代表MFジーコ氏(67)が鹿島時代の1994年に41歳3か月12日で決めてから誰も破れなかった大記録が、2年連続で更新されるかもしれないのだから
驚異としか言いようがない。
現在リーグは中断しているが、まずは今季の記録更新に期待がかかる。
カズは「やはりプレーすることが一番好き。その気持ちは全く変わらない。チームのためにピッチの上で全力を尽くして、もちろんゴールも決めたい」とやる気満々。
三浦知良
https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/j-league/1785417/
キング・カズこと元日本代表FW三浦知良(53=横浜FC)の来季が、早くもクローズアップされている。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で中断しているJ1とJ2が特例として今季の降格なしを決定したことで、2021年もJ1の舞台でプレーするからだ。
イレギュラーな形とはいえ、今季13年ぶりのJ1でJ2降格候補筆頭とやゆされていた横浜FCが、クラブ史上初となるJ1残留。
来年2月26日に54歳の誕生日を迎えるカズにとっては、今季中に達成しそうなJ1の最年長記録を翌年にすぐさま更新できる環境が、早くも整ったことを意味する。
その一つがJ1史上最年長出場記録更新。
12年に元日本代表FW中山雅史(52=J3沼津)が歴代1位の45歳2か月1日を達成したが、それが一気に前人未到の54歳となるのは確実だ。
さらには異次元レベルでのJ1最年長ゴール記録更新も不可能ではない。
元ブラジル代表MFジーコ氏(67)が鹿島時代の1994年に41歳3か月12日で決めてから誰も破れなかった大記録が、2年連続で更新されるかもしれないのだから
驚異としか言いようがない。
現在リーグは中断しているが、まずは今季の記録更新に期待がかかる。
カズは「やはりプレーすることが一番好き。その気持ちは全く変わらない。チームのためにピッチの上で全力を尽くして、もちろんゴールも決めたい」とやる気満々。
三浦知良
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1: 名無し@サカサカ10 2020/01/27(月) 22:22:29.34
オーストリア2部のクラーゲンフルトのテストを受けていたサンフレッチェ広島の元日本代表FW工藤壮人(29)だが、テストは不合格だったようだ。オーストリア『クライネ・ツァイトゥング』が報じた。
2019シーズンはレノファ山口FCでプレーしていた工藤。明治安田生命J2リーグで27試合に出場し4ゴールを記録。シーズン終了後に広島へ復帰していた。
工藤は、先週からクラーゲンフルトでテストを兼ねたトレーニングに参加。WACアマチュア、グミュントとのフレンドリーマッチで2試合に出場。工藤は3ゴールを記録していたが、帰国の途についているという。
工藤を高く評価していたスポーツディレクターを務めるマティアス・イムホフ氏は「この冬の移籍を契約しないことに決めたが、マサトに注目していく。長い旅をしてくれたことに感謝する」とコメント。今冬での獲得を見送ったようだ。
また、ロバート・ミシュ監督は「彼はいい選手だ。間違いない。しかし、チームにいるストライカーより良くは無い」と厳しい評価。「常に、我々はクオリティがあって初めて、獲得できると言ってきた」とコメントし、ゴールを記録しながらも満足行くパフォーマンスを見せられなかったようだ。
1/27(月) 22:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-00369076-usoccer-socc
2019シーズンはレノファ山口FCでプレーしていた工藤。明治安田生命J2リーグで27試合に出場し4ゴールを記録。シーズン終了後に広島へ復帰していた。
工藤は、先週からクラーゲンフルトでテストを兼ねたトレーニングに参加。WACアマチュア、グミュントとのフレンドリーマッチで2試合に出場。工藤は3ゴールを記録していたが、帰国の途についているという。
工藤を高く評価していたスポーツディレクターを務めるマティアス・イムホフ氏は「この冬の移籍を契約しないことに決めたが、マサトに注目していく。長い旅をしてくれたことに感謝する」とコメント。今冬での獲得を見送ったようだ。
また、ロバート・ミシュ監督は「彼はいい選手だ。間違いない。しかし、チームにいるストライカーより良くは無い」と厳しい評価。「常に、我々はクオリティがあって初めて、獲得できると言ってきた」とコメントし、ゴールを記録しながらも満足行くパフォーマンスを見せられなかったようだ。
1/27(月) 22:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-00369076-usoccer-socc
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