サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    日本選手

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/04(金) 12:50:45.25 _USER9

    20170804-00010000-victory-000-1-view[3]

    「柔よく剛を制す」という言葉は、多くの分野に浸透しています。日本人は、小兵が大柄な選手を倒す姿に美しさを感じることが多いようです。

    例えば、それは「平成の牛若丸」と呼ばれた元・舞の海関(現・舞の海 秀平氏)の現役時代の人気ぶりにも現れているでしょう。

    しかし、「柔よく剛を制す」とは万能なのでしょうか? ウェイトトレーニングで身につけた筋肉は、役に立たないのでしょうか? トレーナーであるFR氏にお話を伺いました(文:FR[ブロガー])。


    「体幹トレーニングも重要だが、ウェイトトレーニングも重要だ」ということは、前回のコラムでもお伝えした通りだ。 

    サッカー用の体幹トレーニングに関する資料・情報であれば、メディア・書店など多方面でまとまった形のものを目にする。一方で、サッカー用のウェイトトレーニングについての資料や情報は、断片的に散らばりがちな傾向がある。 

    その理由は、国内サッカー界において体系的かつ組織的なウェイトトレーニングの指導体制が整っていないこと、そして事実とは異なる誤ったトレーニング情報(都市伝説)が多く広がってしまっていることが挙げられるだろう。 

    その結果、学生はもとよりプロ選手でも、ウェイトトレーニングの基礎ノウハウを驚くほど欠いてしまっているケースが多いように感じる。そこで今回は、その散らばりがちなサッカー分野のウェイトトレーニングについて考察していきたい。

    欧州サッカーでは、10代後半頃から本格的なウェイトトレーニングを開始し、選手の基礎筋力の向上を図るのが一般的だ。なお、ここで言う「本格的なウェイトトレーニング」とは、ビッグ3と呼ばれるベンチプレス、デッドリフト、バーベルスクワットおよび、瞬発力を爆発的に高めるハイクリーン等のクイックリフト種目を中心に据えたトレーニング計画を指す。 
      
    一方、日本サッカーでは、この年代の選手は様々な理由で「無駄な筋肉をつけてはいけない」と周りの人間に助言され始める。ジムや栄養サポートなどハード面でのトレーニング環境も十分には整っていないため、同年代の欧州選手のように鍛える機会は乏しく、多くの選手がその空気に流されてしまい、全体レベルとして彼らの基礎筋力は底上げされない傾向にある。 
      
    この点に関して「日本人は、筋肉が増えにくい体質だから仕方ない」と、まことしやかに語る者も少なくない。しかし例えば日本の高校・大学ラグビー選手らが、欧州プロサッカー選手を超えるほどの基礎筋力を身につけている現実を踏まえれば、「日本人は筋肉が増えにくい」という主張が事実に基づかない偏見であることは、もはや明白。人種の違い云々の話ではなく、ただ単に「本気でやってるかやってないか」の差でしかないのだ。 
      
    ところで、運動生理学のトレーニング五大原則の1つに「漸進性の原則」というものがある。これは、一定期間トレーニングを続けて体力・筋力が一定水準に達すると、同じ負荷のトレーニングでは効果を得られなくなるため、継続的に負荷を上げていく必要があるというものだ。つまり筋力・筋肉を増やすには、この原則に則って段階的にトレーニング強度を上げていくしか方法はないのである。 
      
    しかし日本サッカー界では、負荷をそのように段階的に上げていく意識は、概ね低い傾向にある。たとえば先日の天皇杯において、フィジカル強化した筑波大学の選手が現役Jリーガーを相手にコンタクトプレーで圧倒し、ジャイアントキリングを果たした試合等は、まさにその象徴的な事象と思われる。端的に表現すれば、それは「フィジカル強化に対する意識と努力の差が結果に表れた」とも考えられるのではないか。

    つづく

    8/4(金) 11:30配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170804-00010000-victory-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/03(木) 14:54:04.79 _USER9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170803-00000102-spnannex-socc
    スポニチアネックス

     J1のFC東京は3日、GK林彰洋(30)の運転する普通乗用車が追突事故を起こしたと発表した。双方にけがはないという。

     事故が発生したのは2017年8月3日午前7時50分ごろ。林の運転する普通乗用車が、新青梅街道の東京都杉並区井草2丁目交差点において赤信号で停止し青信号になったため発進したところ、前方車両(普通乗用車)がまだ停止しており、車間距離が短かったため、追突した。なお、追突した車両に乗車していた男性と同乗者1人、林の双方に怪我はないという。

     クラブは「今回の件につきまして、関係の皆様には多大なるご迷惑をお掛けし、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。林に厳重注意を行ったうえで再発防止に向けて全選手、関係者に交通安全への取り組みを徹底するとしている。

     林はクラブを通じ、「この度は、相手の方をはじめ関係する方々に多大なるご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳なく思っております。今後、このような事故を二度と起こさないよう、注意いたします。本当に申し訳ございませんでした」とコメントしている。

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/02(水) 18:40:44.05 _USER9

    20170802-00028356-sdigestw-000-5-view[1]

    8月2日はこれまで支えてくれた妻の…。

     2017年8月2日、FC東京の石川直宏が今季限りでの引退を発表した。今回の会見を通して今日に至るまでの想いなどを語ったが、なぜ引退発表を“8月2日”にしたのか。

    「自分にとって8月2日は非常に意味がある日。2年前の2015年の8月2日にドイツのフランクフルトでの親善試合で怪我(右膝負傷)をして、そこからリハビリが始まった。

    だから、自分の中では怪我もあるけど、新たなスタートいう意味で一歩を踏み出せた日という日にしたかったし、あとは妻の誕生日が今日(8月2日)で(笑)。

    その日に引退会見もどうかと思いましたが、それも自分の中で忘れられない日になるなと思って。まあ、帰ってケーキは食べますけど、それはこの会見のお祝いでもなんでもありません」

     笑顔でそう話す石川に後悔はない。

    「すべてひっくるめて(この日を)良いものに変えていきたい。良い日に乗っかりたいという気持ちもあって、この日を会見の日に選びました」

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170802-00028356-sdigestw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/03(木) 14:08:55.02 _USER9
    レアル・マドリードによる久保建英への関心を他の海外メディアも大々的に報じている。

    先日、スペイン紙によって“日本のメッシ”をめぐるクラシコ勃発の可能性が伝えられていたが、そもそも「タケフサ・クボとは一体何者なのか?」と銘打ち、日本の宝について詳細な特集を組んだのは、インドを含む世界8ヶ国に拠点を持つ『INTERNATIONAL BUSINESS TIMES』(IB Times)だ。同メディアは久保建英を、すでにレアルへの加入が内定済みのフラメンゴFWヴィニシウス・ジュニオールに続く存在になり得るとし、「バルサはまたしてもカンテラが生んだ最高傑作の1人を失うかもしれない」とも綴った。

    ヴィニシウスといえば、当初バルセロナ移籍が濃厚とされていたブラジルの天才ドリブラーだが、最終的にレアル加入を選択。今夏のダニ・セバージョスと同じく、カタルーニャとマドリードの2択に揺れた象徴的な事例として引用されている。そして18歳までバルサに復帰することができない久保の現状を説明すると、このタイミングこそがレアルにとっては「とてつもないチャンス」だと指摘している。

    さらに同メディアは「久保建英に関するいくつかの事実」と銘打ち、同選手に関する様々な“武勇伝”を列挙すると、元日本代表の英雄による賞賛も紹介した。

    「当時の僕と久保くんでは比較にならない。彼は凄まじいですからね(小野伸二談、日本で最も傑出したフットボーラーの1人)」

    「ルヴァンカップのコンサドーレ札幌戦にて15歳と10ヶ月30日でデビューを果たす」

    「バルセロナのU11カテゴリーチームにおいて30試合出場74ゴールという戦績を残す」

    「2017年のU-20W杯に向けたメンバーに選出される」

    また、ドイツの移籍情報専門サイト『FUSSBALL TRANSFERS』も久保のレアル行きの可能性について言及した上で、白い巨人だけでなくイングランドのマンチェスター・ユナイテッドも同選手との契約に関心を持っていると報道。世界を股にかけた“久保フィーバー”は果たしてどのような結末を迎えるだろうか。少なくともバルセロナが、不世出の天才による輝かしい未来を独占することは日に日に困難となっているのかもしれない。 
       
      
    8/3(木) 12:04配信 theworld 
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170803-00010002-theworld-socc
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/02(水) 08:53:00.73 _USER9

    20170802-00010000-theworld-000-1-view[2]

    クラシコ勃発か

    “日本の至宝”をめぐり、スペインの2強が壮絶なバトルを繰り広げるかもしれない。

    ディビッド・ベッカムやネイマール、そして直近ではダニ・セバージョスなど、過去何年にもわたって移籍マーケットでの争奪戦に臨んできたレアル・マドリードとバルセロナ。多くのサッカー少年にとっては選択があまりにも困難な2つの巨大ブランドだが、FC東京の久保建英にも遅かれ早かれ決断の時が訪れようとしている。

    英紙『THE Sun』は、先日のスペイン紙『SPORT』による報道に続き、「レアル・マドリードが16歳の元バルセロナの神童タケ・クボを強奪か」と大々的に掲載。未成年選手との契約におけるバルサの規約違反により、カタルーニャとの別れを余儀無くされた久保を「アジアで最も有望な選手」と紹介し、「今やジネディーヌ・ジダン監督が彼の強奪を企んでいる」とも綴った。もちろん現在の久保はバルセロナと契約しているわけではない為、仮に彼が白いシャツを纏ったとしても、“バルサからの強奪”という格好にはならない。しかし、志し半ばでバルセロナを離れた久保は退団後も同クラブのトレーニング施設を訪れるなど、世界最高クラブとの関係性を継続。最近ではテオ・エルナンデスやセバージョスなど両チーム間での争奪戦が続いているだけに、バルセロナ側もレアルからの関心にはナーバスになっているはずだ。

    過去にはバルセロナ幹部が「退団後も常に彼の成長をチェックしている」と話すなど、日本へ帰還した後も熱視線を送り続けていることを示唆。多くの日本人サポーターは将来的なバルサ復帰を願っているが、ここにきてレアルが引き抜きを検討中となれば、久保自身も頭を悩ませていることだろう。

    レアルにはすでに13歳の中井卓大が下部組織に在籍しており、白い巨人が久保とのサインを実現した場合はサンティアゴ・ベルナベウでまさかの日本人コンビが見られるかもしれない。

    8/2(水) 0:10配信 theworld
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170802-00010000-theworld-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/01(火) 12:53:31.17 _USER9
    J1浦和は1日、ミハイロ・ペトロヴィッチ前監督(59)が30日に解任されてから、初めての全体練習を実施した。堀孝史新監督(49)は練習開始時にグラウンドで選手を集め、

    「みんな、胸に秘めるものはあると思うけど、続けていかないといけない。細かい事をしっかり出来るよう、いい雰囲気でやりたい。ただ、それが油断にならないように」と話した。

     オフ明けでもあるこの日の練習はフィジカル中心のメニューで約1時間30分行われた。MF柏木陽介(29)は「今日の練習までに切り替えようと思って来ました。悲しいというより、自分へのふがいなさがある」と、広島時代からの恩師でもあるペトロヴィッチ前監督が解任されたことへの責任感を口にした。

    また、FW興梠慎三(31)は「(ペトロヴィッチ前)監督は何も悪くないです。でも、こうなってしまったから、堀監督と一丸となって戦いたい」と話した。

    8/1(火) 12:29配信 スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170801-00000081-sph-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/02(水) 09:02:37.00 _USER9
    FC東京MF石川直宏が2日、自身のオフィシャルサイトで今シーズン限りでの現役引退を発表した。所属のFC東京も同時にリリースを出し、同日に東京都内で引退記者会見が行われる。

    石川は自身の公式サイトで「思っていた以上の回復ができていないこと」や「残りのシーズンを今まで以上に強い覚悟と責任、誇りをもって出し尽くしたい想いが強くなったこと」が引退を決断する経緯となったことを明かす。一方で、今の自分にしかできないこともあると強調する。

    「ただ今の自分にしか出来ない事であり判断の中で、自分自身にも周りにも今しか与えられない刺激が必ずあるはずだという感覚と、その感覚の中で起こしてきたアクションが必ず来たるべき時にピッチで形となって表れるはずだという根拠のない自信があります」

    さらに続けて、覚悟を決めた人間はどんな難所も乗り越えることができると力強い言葉で記した。

    「1分なのか5分なのか10分なのかは分からないけど、ピッチに立つ事でスタジアムの雰囲気が一変しこれまで積み重ねてきたものがその時間にグッと凝縮され、その限りある時間の中で躍動し結果に繋げる姿が必ずあるはず・・・。そんな姿であり結果が、共に戦ってきたファン・サポーターのみなさんをはじめこれまで支えて下さった多くの皆さんに向けて選手として出来る最後の恩返し、感謝を伝えられる形になるだろうと思っています」

    そして最後は石川らしい前向きな思いで、今季を走る抜けることを誓った。

    「振り返るのは全てを出し尽くしたシーズン終了後にしたいと思います。とにかく今しか出来ない、今しか感じられない想いを自分の中にだけでなく、多くの仲間と共に刺激し合い共有しながら突き進みます!!」

    近年、ケガに悩まされてきた石川は、昨シーズン終了後にも現役続行について悩んでおり、自分とクラブの今後を考えた末、今シーズン限りでスパイクを脱ぐことを決意。2015年にフランクフルトとの国際親善試合で二度目の左膝前十字靭帯損傷を負った8月2日を引退発表の日に選んだ。現在も古傷に痛みを抱えながらの戦いが続くが、今後はJ1リーグ戦出場に向けてトレーニングを積みながら、万全のコンディションで味スタのピッチに立つことを目指すという。

    1981年生まれの石川は横浜F・マリノスユースからトップチームに昇格。各年代の日本代表に選ばれ、2001年にアルゼンチンで行われたFIFAワールドユース(現FIFA U-20ワールドカップ)では10番を背負った。その後、2002シーズン途中にFC東京へ期限付き移籍したことで大ブレイク。右サイドを駆けるスピードスターとして名を馳せ、2003年に日本代表デビューを果たした。

    2005年9月に右膝に大ケガを負いながら完全復活を果たすと、2009シーズンには抜群の得点感覚を見せて24試合15ゴールと活躍し、Jリーグベストイレブンにも選出された。同年10月に日本代表復帰を果たし、南アフリカW杯の“切り札”として期待されたが、代表復帰直後に今度は左膝を重傷が襲う。

    その後もケガに悩まされながら真摯な姿勢でサッカーに取り組んできたが、2015年8月のドイツ遠征で再び左膝を負傷。昨秋、J3リーグで実戦復帰し、J1の舞台を目指してトレーニングを積んできたが、このたびの引退発表に至った。日本プロサッカー選手会の副会長を務めた経験を持つなど人望も厚く、FC東京のみならず多くのサッカーファンから支持されてきた選手でもある。

    [主な公式戦出場歴]
    ・J1リーグ通算289試合49得点
    ・J2リーグ通算23試合3得点
    ・J3リーグ通算2試合0得点
    ・日本代表通算6試合0得点

    [主な獲得タイトル/クラブ]
    ・Jリーグヤマザキナビスコカップ(2001=横浜FM、2004、2009=FC東京)
    ・天皇杯(2011)
    ・スルガ銀行チャンピオンシップ(2010)

    [主な獲得タイトル/個人]
    ・Jリーグ優秀選手賞(2003、2009)
    ・Jリーグフェアプレー個人賞(2003)
    ・JOMOオールスターサッカーMVP(2004)
    ・Jリーグベストイレブン(2009)
    ※データはすべて2017年8月2日現在。

    写真
    no title


    2017年8月2日 8時29分 Goal.com
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13418659/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/02(水) 18:11:23.20 _USER9

    20170802-00000081-dal-000-3-view[1]

    サッカー元日本代表のMF松井大輔(36)が2日、J1磐田からポーランド2部のオドラオポーレに完全移籍すると発表した。自身の公式サイトで「この年齢になって海外からオファーが貰えるというのは嬉しい事」と、あえて再び海外へと赴く心境をつづった。

     「この度僕はポーランド2部のODRA OPOLE(編集注・オドラオポーレ)というクラブに移籍する事が決まりました」と今回の移籍について報告した松井は、「ジュビロ磐田で3年半プレーさせていただきました。1年目はJ2からでしたが、やり甲斐を感じ、J1に行くぞと意気込んで頑張りました。が、力が及ばず、結果2年もJ2で戦う事になってしまったのは自分の責任ですし、サポーターの皆さんに申し訳なかったと思っています」と謝罪しつつ、名波監督の下、J1で上位に食い込んでいる今季について言及。「J1に上がり、色々な選手が加わり、今ではJ1リーグの上位に食い込んでいます。本当に嬉しい事です。これからもジュビロ磐田のサポートを皆さん宜しくお願い致します」と今と変わらぬ応援をサポーターに求めた。

     ポーランド2部というリーグについて、「これから行く所は今を考えれば凄く厳しい環境かもしれません」と表現した。磐田の公式サイトでは「この年齢での海外移籍は、無謀と言われるかもしれません」とも語っている。そうしたことも覚悟の上で「この年齢になって海外からオファーが貰えるというのは嬉しい事ですし、逆にそれを楽しみながら乗り越えて行きたいと思います」とフランス、ロシア、ブルガリア、ポーランドと渡り歩いた松井らしく決意を語った。

     磐田でのラストマッチは5日、ホームでの広島戦になる。「5日の試合を最後にクラブを離れる事になりますが、これからもこんな僕を宜しくお願いします」と呼びかけた。広島戦後に松井本人が挨拶を行う。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170802-00000081-dal-socc

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    256: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/31(月) 02:25:08.91
    久保建英(16)170センチ

    イニエスタ 171
    コウチーニョ 171
    シャビ 170
    メッシ 170
    リベリー 170
    ラーム 170
    サンチェス 169
    カンテ 168
    ヴェラッティ 165
    マラドーナ 165

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/01(火) 12:46:33.22 _USER9

    20170801-00010003-soccermzw-000-2-view[1]

    クラブユース選手権準決勝、久保が左サイドから切れ込む形で先制点導く

    「2回ともパスだったので、思い切って打ってみようかな、と」。このシンプルな言葉が、久保建英の非凡さを象徴するのかもしれない。第41回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)準決勝、川崎フロンターレU-18対FC東京U-18が行われ、2-0で勝利したFC東京U-18が連覇に王手をかけた。注目の16歳FW久保建英は得点こそなかったものの相変わらずのプレービジョンの広さを見せた。

     昨年の同大会のリマッチとなった準決勝。序盤は昨年1-5と大敗を喫した川崎がボールを保持する展開。FC東京は188センチの長身FW原大智のヘディングの落としから久保がシュートに持ち込むシーンがあったものの、前半は川崎がやや押し気味だった。この展開にFC東京の佐藤一樹監督が「後半にもう一つ、二つギアが入らないと」と語っていたが、試合が動いたのは後半13分、久保が左サイドから切れ込む形からだった。

     冒頭の久保の言葉通り、この日は先制点のシーンまでに二度、左サイド深い位置をドリブルでえぐっていた。その両方とも最後の選択肢はラストパス。5月に行われたU-20ワールドカップ南アフリカ戦でも同じような形からMF堂安律の同点ゴールをアシストしたこともあり、得意の形の一つと言えるだろう。

     しかし久保は、相手が警戒していると判断するやいなや“次の一手”を臨機応変に変えた。角度のないところからクロスかと思わせ、痛烈な左足シュート。これはGK早坂の好セーブに遭ったが、こぼれ球を原がダイビングヘッドで叩き込み、FC東京が先制に成功した。

    成長を見せる久保「楽しい」

     これで勢いに火がついたFC東京は、1分後に後方からのロングボールに対して抜け出た原が冷静にダイレクトでのループシュートを決めて2-0と突き放し、2年連続となる決勝切符をもぎ取った。チームが見せた冷静な戦いぶりに佐藤監督は「一番良い席で観戦させてもらいました」と冗談めかしながら笑顔で話した。

     久保も「昨年より試合に多く絡めていて自分の成長を感じていますし、メンバーが変わってフレッシュなサッカーができていて楽しいとも感じています」と手応えを話した。先日、スペイン紙「スポルト」では、かつて下部組織に所属したバルセロナへの復帰が噂される久保に対して、宿敵レアル・マドリードが強奪を狙うと伝えられた。

     DF橋岡大樹らトップチーム登録者も在籍する浦和レッズユースとの決勝で、久保は再び観客を驚かせるようなプレーを見せてくれるだろうか。

    フットボールZONE 8/1(火) 10:32配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170801-00010003-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/01(火) 13:50:01.30 _USER9
    Jリーグは8月1日、浦和レッズの日本代表DF槙野智章に1試合の出場停止処分を科すと発表した。
    5日に行われる明治安田生命J1リーグ第20節の大宮アルディージャ戦が対象となる。

    槙野は先月29日に行われた明治安田生命J1リーグ第19節の北海道コンサドーレ札幌戦で、43分にレッドカードを受けた。
    札幌FW都倉賢と交錯し、もつれあって倒れた際、同選手の顔に槙野のスパイクが入るような形となって一発退場を命じられていた。

    規律委員会を開いたJリーグは槙野に対し、1試合の出場停止処分を科した。

    発表では「日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、
    同選手の行為は、『乱暴な行為』に相当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と説明されている。

    7月30日にミハイロ・ペトロヴィッチ監督との契約解除を発表し、堀孝史新監督の下で再スタートを切る浦和。
    次節は大宮をホームに迎え、ダービーマッチに臨む。槙野の欠場は決まったが、勝利を収めて新体制初戦を飾ることはできるだろうか。

    8/1(火) 13:30配信 ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170801-00620003-soccerk-socc

    写真
    no title


    動画 試合ハイライト
    https://www.youtube.com/watch?v=NNAlV5Q-53k


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/30(日) 20:28:17.48 _USER9

    20170730-00000023-goal-000-6-view[1]

    レアル・マドリーなどの欧州を代表するクラブが、FC東京U-23に所属するFW久保健英を将来の獲得候補としているようだ。カタルーニャに拠を構えるスペインのスポーツ全国紙、『スポルト』が報じている。

    バルセロナが未成年の選手登録で違反を犯したとしてFIFAから処分を科され、その影響によって同クラブの下部組織を離れてFC東京に加入した久保。FC東京のユースチームで活躍し、U-20ワールドカップにも参加するなど逞しい成長を遂げる同選手に対しては、欧州のビッグクラブが注視しているという。

    『スポルト』によれば、久保にはマンチェスター・シティやレアル・マドリーなどが熱視線を送っている模様。同メディアはバルセロナの宿敵でもあるレアル・マドリーについて、「数カ月前から選手の成長を観察している」と記している。

    しかし将来的に久保を復帰させることを望んでいるバルセロナは、レアル・マドリーらの動きを心配していない様子。その理由は、久保のバルセロナを思う気持ちが変わっておらず、同クラブへの帰属意識を持ち続けているためとされる。

    現在16歳の久保が海外のクラブに移籍できるのは18歳となってから。『スポルト』は同記事を「このままいけばタケ・クボは複数のビッグクラブから希求される一人となるが、18歳になった彼と契約を結ぶことにおいて、バルサはポールポジションに立っている」と締めている。

    7/30(日) 20:14配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170730-00000023-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/28(金) 19:29:25.56 _USER9

    041f4661-b457-465b-9dee-4c4b441a742e[1]

    鹿島アントラーズなどで活躍し、日本代表としても2008年の東アジア選手権に出場したイケメンFW田代有三。

    昨シーズン限りでセレッソ大阪を退団し、今年3月にはオーストラリア2部ウーロンゴン・ウルヴズへの加入が決定していた。

    オーストラリア2部リーグということであまり話題にはならなかったのだが、田代は新天地で暴れまくっているようだ。

    リーグの公式サイトによれば、田代は18試合に出場しここまで9ゴール!2試合に1点ペースでゴールを積み重ねているという(7月23日現在)。

    田代は第2節のシドニー・オリンピック戦で初ゴールをあげると、サザーランド・シャークス戦、ロックデール・シティ・サンズ戦でそれぞれ2得点。9ゴールは目下チーム内得点王であり、リーグ全体の得点ランキングで7位タイにつけている。

    しかし、ウーロンゴン・ウルヴズは19節を終え7位と中位を彷徨っており、リーグは残り3試合となっている(12チームが参加)。

    35歳になったばかりの田代は、ゴール数をこれ以上積み重ねることが出来るだろうか?

    http://qoly.jp/2017/07/28/yuzo-tashiro-20170728-kwm-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/27(木) 19:05:25.43 _USER9

    本領発揮かと思われた矢先、清武を襲った4度目の怪我。

     ヨーロッパから古巣へ帰還したものの、待ち受けていたのは怪我による離脱とリハビリの日々……。同様の道を経てきた清武弘嗣、山口蛍、そして柿谷曜一朗は今季、どんな思いを胸にピッチで戦っているのか。清武を中心とした3人の絆とは――。
     
    ――◆――◆――
     
     
     ロシア・ワールドカップ・アジア 最終予選のイラク戦(6月13 日 /△1-1)の翌日、珍しく他の記者の姿が見えないC大阪の練習場で、清武に代表戦の感想を尋ねた。すると彼 は、言葉少なにこう答えた。
    「俺らとしては、(山口)蛍が無事に帰って来ることを祈るだけですね。代表の戦いについて、メンバーに入っていない今の自分が言えることはない」
     
     ただ、C大阪についての話題になると、清武は熱い想いを吐露した。
    「今の良い流れを続けていきたい。ずっとセレッソを見ているから分かると思いますが、今年はチャンス。レヴィー(・クルピ元監督)の時もACLの出場権を取ったけど、ユン(・ジョンファン)さんが率いている今のチームの雰囲気は、その時より上だと思う。(自ら躍進に貢献した)2010年に比べると、派手さはなくなったけど、“戦う”意識は増している。このチャンスをモノにしたい。失点が少なく、点も取れていて、上位につけている。簡単には負けないし、チームの成長が楽しみ。良くなっていく手応えしかない」
     
     その週末に行なわれた15節の清水戦は、右太腿の怪我から復帰したばかりとあって、ベンチスタートとなった清武だが、0-1で前半を終えると、後半開始からピッチに立った。 与えられたポジションは今季のリーグ戦で初となるトップ下だった。すると、後半アディショナルタイムにPKを沈め、チームに貴重な勝点1をもたらした。
     
     セビージャから4年半ぶりにC大阪に戻った今季、清武が任されたのは彼が最も得意とするトップ下ではなく、右サイドハーフだった。ユン・ ジョンファン監督としては、キープ力の高い清武をサイドに置いて起点を作り、攻撃の流れをスムーズにさせる狙いがあった。
     
     清武自身、「サイドはトップ下よりも上下動が激しい。後半の途中からは頭も足も止まる。ペース配分が難しい。でも、疲れても頭だけは常に回転させないといけない。それに、外に張るだけではなく、中に入ることもあるし、そのバランスを探している」と話し、新たなポジションを自分のものにしようと意欲的に取り組んでいた。
     
     右サイドハーフとして先発した 16 節の仙台戦でも、柿谷の先制点をアシスト。いよいよ本領発揮か――。そんな期待が高まった矢先に、アクシデントが起きた。前半終了間際、カウンターで抜け出した際に左太腿裏を痛めてしまう。今季4度目の負傷は左ハムストリング筋の損傷で、全治8週間との診断だった。

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/27(木) 19:17:47.49 _USER9

    20170727-00010014-sportes-000-1-view[1]

    元日本代表でFC東京所属の大久保嘉人がスポルトのインタビューに独占で応えた。

    大久保はセレッソ大阪時代、2004年の冬に当時プリメーラディビシオン(リーガ1部)で戦っていたRCDマヨルカにローン移籍した。

    大久保はスペインでやっていく上で大事な事として「プレーは全然問題ない。スペインでは“言葉”がポイントになってくる」とコメント。

    これまで日本人選手がリーガで“成功”したケースが少なく、唯一安定してシーズンを過ごしているのがエイバルの乾貴士だろう。
    昨シーズンのリーガ29節でビジャレアル相手に乾がシーズン初得点をした際は、チームメイトが自分のことかのように喜んだ。SNSで乾はその事について喜びを示している様子から言葉の壁は克服している。
    柴崎岳もリーガ2部で残した結果が評価され、今シーズン1部に昇格したヘタフェに移籍した。

    本場スペインサッカーで揉まれた大久保はJリーグに戻り、2013年から3シーズン連続で得点王に輝き、他を寄せ付けない戦績を残した。
    そんな大久保にプロでやっていく必要な能力を聞いた際、「能力は人それぞれ、生まれ持ったものが人それぞれあると思う。あとは足りないところを努力してうめること。大概の人は努力するのが嫌い。プロになる人は皆努力をしている、きついけど諦めずやってもらいたい」と語った。

    (文:SPORT)

    7/27(木) 17:56配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170727-00010014-sportes-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/27(木) 05:41:42.22 _USER9
    元日本代表MF増田誓志(ちかし、32)のJ復帰が26日、濃厚になった。

    増田が所属していたUAE1部のアルシャルジャが公式ツイッターで、25日に双方合意で契約を解除したと発表。
    また、日本クラブとの契約が迫っていると明かした。

    複数の関係者の話を総合すると、15、16年に韓国1部の蔚山現代でプレーした際に指揮していた尹晶煥監督が率いるJ1のC大阪と、
    鳥栖が水面下で獲得に動いているようだ。

    増田はこれまでJでは鹿島、山形、大宮でプレー。復帰すれば、14年の大宮時代以来3年ぶりのJでの雄姿となる。
    現在J1で首位を走るC大阪にとっては優勝へ向けた切り札。鳥栖はMF鎌田がドイツ1部のフランクフルトへ移籍し、補強に動いている。

    中盤やサイドバックもできるユーティリティー性が売りで、昨季はUAEリーグで11試合1得点を記録した。

    7/27(木) 5:33配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170727-00000013-sph-socc

    写真
    no title
     
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/26(水) 12:26:44.22 _USER9

    20170726-00010001-theworld-000-5-view[1]

    かつてローマやフィオレンティーナなどで活躍した元日本代表の中田英寿氏が、自身のキャリアなどを振り返っている。

    現在40歳の中田氏はベルマーレ平塚にてプロデビューを果たすと、1998年に21歳の若さでイタリアセリエAの舞台に参戦し、開幕戦から2ゴールを挙げるなど大活躍。その後もフランチェスコ・トッティ擁するローマやパルマ、そしてイングランドのボルトンなどの名門クラブを渡り歩き、2006年のドイツW杯を最後にピッチを後にしていた。

    日本サッカー界のパイオニアとして常にサムライブルーを牽引してきた“世界のヒデ”は25日、『FIFA.com』のインタビューに応じると、自身のサッカー観など様々な事柄について語っている。

    「そもそも私は自分が優れた能力を持っているとは全く感じていませんでしたし、だからこそ必死でトレーニングする動機が生まれました。手本とする選手? 誰もいなかったですね。なぜなら当時の日本は野球が絶大なパワーを持っていて、サッカーはまだ誕生したばかりという感じだったので、あまり知らなかったんです。だから私には目指すべきアイドルの選手も、好きなチームも存在しませんでした。ただ、漫画の『キャプテン翼』は好きでしたよ」

    90年代後期にイタリアサッカー界の隆盛を肌で感じていた同氏にとって、その後の衰退は驚きだったのかもしれない。

    「私の頃はヨーロッパサッカーといえばイタリアで、世界でも最高峰のリーグでした。私がまだ子供の頃に初めて買ったユニフォームもインテルとミランのものでしたよ。だからこそ、イタリアのペルージャから誘いが来た時はすぐに『イエス』と言いましたね」

    『FIFA.com』は記事の中で同氏を「日本サッカー界のアイコン」と評し、“唯一無二の存在”とも絶賛。最後に中田氏はW杯ドイツ大会後の早すぎる現役引退についても「サッカーの世界から離れる時は、その年齢に関わらず、いつも辛いものです。受け入れることは決して簡単じゃない」と回想している。

    7/26(水) 12:18配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170726-00010001-theworld-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/25(火) 19:30:15.57 _USER9
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20170725/jle17072519150009-n1.html

     J2金沢は25日、DF嶺岸佳介選手(25)が交通事故を起こしたと発表した。クラブによると、24日午後5時45分ごろ、国道で乗用車を運転中に前方に停車していた車に追突し、その前に止まっていた車を含む玉突き事故になった。2人が軽傷を負い、嶺岸選手にはけががなかった。

     金沢は選手とスタッフに再度、安全運転についての注意喚起を徹底するとした。

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/23(日) 21:35:47.63 _USER9

    20170723-00000173-spnannex-000-3-view[1]

     柏は23日、日立柏サッカー場でファン感謝イベントを開催し、目玉企画となった将棋の中村対決「第1期太陽王戦」で日本代表GK中村航輔(22)がプロ棋士の中村太地六段(29)に勝利した。

     4枚落ち(中村六段が飛車、角行、香車を落とす)のハンデ戦で有利な状況の中、オンライン対局で4000局超の経験を積んだ実力を発揮。解説を務めた渡部愛女流初段(24)から2回まで助言を受けられる特別ルールも生かし、終盤の激しい攻防を制した。

     太陽王のタイトルを獲得し「中村1冠でよろしいでしょうか?ファン感謝デーなのに将棋ファンとして自分が一番楽しんでしまいました」と笑顔。中村六段からは「GKらしく堅陣な守備を誇る方だった」と高く評価され「機会をいただけるならリベンジしたい」と言われた。小学生との対局では2面打ちを3セット行い、5勝1分け(引き分けは時間切れ)と無敗。

     観戦した大谷主将と栗沢から「顔が恐い。ファン感だぞ!少しは手加減しろ!」と突っ込まれていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170723-00000173-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/24(月) 15:31:12.32 _USER9

    20170724-00828523-number-000-2-view[1]

    18試合を終わって、首位との勝ち点差9ポイント。8位と低迷する浦和レッズにとり、首位セレッソ大阪との一戦は大きな意味を持っていた。スルガ銀行チャンピオンシップの出場のため、7月22日に先立って行われたJリーグ第22節。3万人を超える観客が見守るなか、キックオフされた。

     「絶対に勝たなくちゃいけない試合だった。その試合で、この失点の仕方は……ひどい」

     柏木陽介が振り返るように、浦和は6分、8分と続けざまにセレッソ大阪の杉本健勇にゴールを決められてしまう。

     18分にズラタンが得点するも、27分に山口蛍、35分丸橋祐介の追加を許す。前半ロスタイムにラファエル・シルバが1点返したものの、守備を固めたセレッソのゴールを破ることもできずに、2-4のまま浦和の今季8敗目が決まった。失点数は34点に増加。1試合多いとはいえ、リーグワースト3の数である。

    「学生のようなイージーなミスからの失点が多い」

     昨季リーグ最少失点を記録した浦和の堅守はどこへ行ってしまったのだろうか。Jリーグでの無失点試合は2度だけで、カップ戦を含めてもACLと天皇杯で一度ずつあるだけだ。

     それでも監督自らが進退を掛けた新潟戦、天皇杯の熊本戦に勝利し、ドルトムントとの親善試合でも敗れたものの善戦した。

     そして、優勝争いに食らいつくために絶対に落とせないはずのセレッソ戦で、前半に4失点という大失態を晒したのだ。しかもそれらの失点は、相手に圧倒されて失ったものではない。ペトロビッチ監督も試合後に語っている。

     「失点が多い試合が続いているが、その失点の形は学生チームの失点のようなイージーなミスからの失点が多い」と。

    柏木陽介は「恥ずかしい」と繰り返した。

     試合後のミックスゾーンに姿を見せた柏木は、深いため息を交えながら言葉を発した。彼が発する落胆のオーラは、自らの不甲斐なさを恥じているものだった。

     「なんてことのない失点だった。スペースを消しておけば、マークについてれば、防げたはずの失点だった。2点目も俺のミスから始まっているし、そういうところは集中していかなくちゃいけない。3点目も誰かがでていかないといけないところでの失点。4点目も普通にクロスがかぶっただけ。こんな感じだと、勝てるはずはない。

     ドルトムント戦でいい試合ができたなかで、今日はなんで守備があんなにうまくいかなかったのか。誰もそんなつもりじゃないんだろうけれど、ひとりひとりがモチベーションの部分で、よくなかったのかもしれない。だから、立ち上がりの失点で、相手を勢いに乗せてしまった。いろんな部分で……ただ、恥ずかしいの一言。

     今のサッカーをやっていて、監督に申し訳ないし、サポーターに申し訳ない。やっている選手たちも懸命なんだけど、自分たちがなんとかしないと何も始まらない。前の選手がしっかり守備をするとか、後ろの選手も安い失点をしないとか。中盤の選手はしょうもないミスをして取られないとか。そういうシンプルなところに関して、今日は欠けていたのかもしれない。

    つづく

    7/24(月) 12:21配信 number
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170724-00828523-number-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/21(金) 20:21:27.44 _USER9
    セレッソ大阪に所属するMF関口訓充は、このほどTwitter上で嬉しい出来事があったようだ。

     妻子持ちの関口だが、実はNMB48に所属する山本彩さんの大ファン。

     そのことについては以前から公言しており、サポーターから写真集をプレゼントしてもらったことも。

     そんな関口は19日、週末から再開されるJリーグに向けてチームメイトとの決起集会に参加。その直前には少し時間があったようで、仲間と一緒にNMB48のグッズショップを訪れたようだ。

     Tシャツを購入するなどワクワクを抑えられなかった関口。しかしこの後、もっと嬉しい出来事が起こったのだ!

     なんと、“さや姉”こと山本さんからTwitterで直接リプライが届いたのだ。

     憧れのアイドルから「突然すみません。いつもありがとうございます。中々無いと思いますが、今度お時間ある時、劇場公演、コンサートにも是非」と劇場やコンサートに誘われた関口は、「今度時間見つけて劇場やコンサートにも参戦しますね!!」と返信。

     また、スタジアムにも足を運ぶよう提案し、その際は「48」の背番号がついたユニフォームをプレゼントすると約束したのだった。

     2週間のサマーブレイクに入っているJ1リーグ。しかし、浦和レッズがスルガ銀行チャンピオンシップに出場する関係で、C大阪対浦和の試合は1週前倒しで開催される。注目の一戦は22日(土)の午後7時キックオフとなる。

    7/21(金) 17:38配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170721-00615908-soccerk-socc

    写真
    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/22(土) 08:05:00.56 _USER9

    no title

    スペイン2部のテネリフェは現地時間21日、同クラブのBチームに日本人MF吉村祐哉が加入したことを発表した。

     吉村は15歳のときにスペインへ渡った現在19歳の攻撃的MFで、昨年3月にラージョ・バジェカーノのユースチームと契約して話題になった。

     テネリフェは2016/17シーズン後半戦にMF柴崎岳がプレーしたクラブ。あと一歩のところで1部昇格を果たすことはできなかったが、クラブは日本人選手に良い印象を持ったのかもしれない。

    7/22(土) 6:00配信 フットボールチャンネル
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170722-00223022-footballc-socc

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    514: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/22(土) 20:24:05.73
    安部裕葵
    あべ ひろき 18歳 イケメン
    セヴィージャ3人抜きから完璧アシスト
    no title

    https://video.twimg.com/ext_tw_video/888710234855702528/pu/vid/626x360/mn1-FxWRj0PDn4Ji.mp4

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/21(金) 17:53:56.27 _USER9

    origin_1[1]

    「ほとんど1年ぶりですからね。(チームの)全体練習に合流したのは。まだまだ戻り切れてない部分はありますよ」

     炎天下の中でのハードメニューを終え、稲本潤一は言葉を噛み締めた。

     昨年6月のJ2・ジェフ千葉戦で、元日本代表のレジェンドはかつてないほどの大怪我を負った。右膝の前十字じん帯、および軟骨、内側側副じん帯の3か所を同時に傷めたのだ。診断結果は全治8か月。選手生命さえ危ぶまれる緊急事態だった。

     その後コンサドーレ札幌は力強く昇格レースを勝ち抜き、見事J2で優勝。稲本は懸命のリハビリを耐え抜き、J1開幕戦の出場を睨みながら、なんとかプレシーズンキャンプに間に合わせてきた。しかし……。

    「痛みを抱えながらやったんでね。それでもやってく中でいつか消えるかなと思ってたけど、強い負荷がかかってたみたいで、半月板のところを傷めてしまった」

     今度は右膝の外側半月板と軟骨を損傷。全治5か月。自暴自棄になってもおかしく状況だったが、この男のハートはそれしきのことでは折れなかった。ミスター・ポジティブの真骨頂だ。

     黙々とリハビリメニューをこなし、目標に定めた8月中の完全復活に向け、これ以上ない順調さで時を刻んでいく。そして7月20日、およそ13か月ぶりに全体練習合流を果たしたのだ。

     一つひとつのプレーを確かめながら、徐々にギアを上げる。豪快に右足を振り抜いたシュートシーンでは、チームメイトやファンから拍手が起こった。

    「コンディションは8割がた、ってところですかね。膝の痛みはまったくないし、順調かなと思います。でもまあそこは焦らずに、徐々に徐々に。身体と相談しながらしっかり試合に絡めるような状態にもっていきたい」

     想定しているのは、当初の予定より早い、8月上旬での公式戦復帰だ。8月5日の20節・セレッソ大阪戦(アウェー)か、あるいは同9日の21節・横浜F・マリノス戦(ホーム)か。思い描くシナリオはこうだ。

    「今月中のどこかの練習試合に出させてもらえれば。現状はチームに100パーセント入れてるわけじゃないし、対人の部分がまだまだ。1対1であったり、ボールを獲りにいく作業はやってないし、いざゲームの中で逆を取られた時に膝が付いてくるのかはやってみないと分からない。1年間やからね。感覚や試合勘のところも確認しないと」

     コンサドーレを取り巻くムードは上々だ。いよいよJデビューが目前に迫った“タイのメッシ”ことチャナティップと、元ジュビロ磐田の点取り屋・ジェイが新たに参戦するなど、後半戦の巻き返しに余念がない。ここに歴戦の勇士である稲本が加われば、さらに駆動力が増すはずだ。

    「今日は楽しくやれた。やっぱりみんなと練習できるのはいいよね」

     しみじみとそう語って、少年のような笑みを浮かべた。華のある名ボランチがもうすぐ、J1の舞台に戻ってくる。

    https://this.kiji.is/260866965731835908?c=92619697908483575

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/19(水) 18:57:59.57 _USER9
    浦和レッズでプレーした元日本代表MFの鈴木啓太氏が、7月17日に引退試合を行った。鈴木氏は現役時代、味方やチームのために献身する黒子として評価を受けたが、他にも日本サッカー界において黒子として奮闘した者たちをここでは紹介していこう。

    *  *  *
     日本サッカーを代表する黒子とは誰だろうか?

    「水を運ぶ」

     元日本代表監督のイビチャ・オシム氏はそういう表現で、黒子を表現している。それはボランチの特質のひとつだろうが、「チームを回す」のが黒子なのだろう。その点では、ポジションに関わらないとも言える。

    「我を捨てられる」

     それが黒子の条件だろう。周りの選手の良さを引き出し、足りない点をカバー。抜群のチームプレーヤーというのか。

     明神智和(長野)、阿部勇樹(浦和)、長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)の三人は、日本サッカーが生んだ最高の黒子と言えるだろう。

     三人は主役になれる技量も備えながらも、組織が機能するために自らをなげうって戦える。いち早くポジションの良い味方を見つけ出してボールを届け、プレー効率を高め、目立とうとしない。味方のパスコースを確保し、敵の行く手を遮る。あるいはチームが崩れ落ちそうになる気配を感じ取り、カバーするポジションを取って補強できる。敵に流れを与えず、堅実な仕事を繰り返せる。

     明神、阿部、長谷部がチームの回路を支えたワールドカップやアジアカップは、安定した戦いで成功を収めている。

     長谷部は自身が得点やアシストをたたき出さなくとも、適切な攻守の選択によって、周りの選手の力を10パーセントは引き上げられる。ハリルホジッチが率いる日本代表は今年に入って調子を落としているが、その理由が長谷部のケガによる離脱であることは明らかだろう。半歩の立ち方の違いで、チャンスとピンチの分かれ目になるのが、トッププロの世界だ。

     そして、黒子はサイドやベンチやスタッフにも欠かせない。2002年の日韓ワールドカップを戦ったフィリップ・トルシエがベテランFW中山雅史をメンバーに入れたのは、そのキャラクターや経験によるものだった。2010年の南アフリカワールドカップでは、岡田武史監督が川口能活をチームの重しになれる存在として選出。そのどちらの大会もベスト16に進出している点は興味深い。

     日本代表ではないが、鹿島が2007年からリーグ3連覇した最強時代、セカンドGKとしてチームを下支えした小澤英明のような黒子もいる。黙々と練習に励み、少しも倦まず、ベンチから味方に声援を送る。誰にでもできる献身ではない。

     黒子は「チームを勝たせたい」という渇望を持っている必要がある。同時に「自分が活躍したい」という欲望も根底にあるが、それを隠せる。わが身を弁えながら、命を懸けるように戦いに挑める。

     勝利する集団は、黒子なしでは語れない。

    小宮良之

    7/19(水) 16:00配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170719-00000025-sasahi-socc

    続きを読む

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/20(木) 08:45:37.80 _USER9
    J2京都のDF闘莉王が19日、名古屋との再戦(22日、西京極)を前に先制パンチを見舞った。

    古巣は最近7試合を2勝5敗と苦戦しているのに加え、MF磯村やDF大武ら多くの生え抜きが移籍。
    「ああいう風に選手が抜けるというのは、うまくいっていない証拠」と付け入るスキがあることを強調した。

    京都も最近7試合は2勝2分け3敗と厳しい戦いが続いているものの、闘莉王自身は2戦連発中。
    5月3日に敵地で対戦した際は後半ロスタイムに追いつかれてドローに終わった。

    今季最多入場者が見込まれる一戦で、闘将は「まだチームは未熟なところがあるけど、
    勝たせないといけない」と3戦連発で3試合ぶりの勝利へ導く構えだ。

    7/20(木) 6:01配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170720-00000015-spnannex-socc

    写真
    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/19(水) 19:27:57.55 _USER9

    20170719-01641907-gekisaka-000-2-view[1]

    7.19 AFC U-23選手権予選 U-20日本 8-0 U-22フィリピン]

     U-20日本代表は19日、AFC U-23選手権予選第1戦でU-22フィリピン代表と対戦。前半だけで大量5ゴールを奪った日本は、後半も3点加点して8-0の完封勝利を収めた。白星スタートを切った日本は21日にカンボジア、23日に中国と対戦する。

     4-4-2のシステムを採用する日本はGKに山口瑠伊(エストマドゥーラ/スペイン)、最終ラインは右からDF藤谷壮(神戸)、DF立田悠悟(清水)、DF古賀太陽(柏)、MF坂井大将(大分)、ボランチにMF原輝綺(新潟)とMF針谷岳晃(磐田)を並べ、右サイドハーフにMF三好康児(川崎F)、左サイドハーフにMF森島司(広島)、2トップにFW小松蓮(産業能率大)とFW旗手怜央(順天堂大)を配置した。

     序盤からボールを保持する日本は前半8分、原からボールを呼び込んだ右サイドの藤谷がクロスを送ると、小松がダイビングヘッドで合わせたがゴールマウスを捉え切れず。しかし同10分、左サイドでボールを受けた森島が中央に切れ込んで右前方の三好に預けると、三好が利き足とは逆の右足で叩き込んで日本が先制に成功した。

     その後も主導権を握って試合を進める日本は5バックを採用するフィリピンを左右に振って、サイド攻撃から好機を生み出そうとする。すると前半23分、坂井のパスから左サイドを駆け上がった森島のクロスを、ニアサイドに走り込んだ小松がダイレクトで合わせてネットを揺らしてリードを2点差に広げた。さらに同29分には森島がPA外から放ったシュートのこぼれ球を小松が押し込み、同31分には小松の落としに反応した森島が右足で蹴り込んで、4点のリードに成功。

     前半39分にはスルーパスから相手FWに完全に抜け出されて危機を迎えたものの、果敢に飛び出した山口がシュートを阻んでフィリピンに得点を許さず。すると同42分、坂井が左サイドから送ったクロスをゴール前の旗手が落とすと、後方から走り込んでボールを受けた針谷のラストパスから小松がハットトリックとなるゴールを陥れ、リードは5点差となった。

     5-0と日本がリードしたまま後半を迎えると、原に代えてMF伊藤洋輝をボランチの位置に投入。すると後半開始直後の同2分、左サイドから坂井が送ったラストパスを小松が決めて自身4点目となるチーム6点目を奪取した。さらに同14分には藤谷のサイドチェンジから逆サイドでフリーになった森島が狙うも、シュートはわずかにゴール右に外れてしまう。

     すると後半19分には日本べンチが動き、旗手に代えてFW中坂勇哉(神戸)がピッチへと送り込まれた。その後もボールを保持する展開が続いた日本はなかなか追加点を奪えなかったものの、同38分に森島の絶妙なスルーパスを受けた中坂が決めて7点目。同40分に三好に代わってMF高木彰人(G大阪)が投入されると、同45分にその高木のアシストから伊藤が8点目を奪取し、8-0で快勝した。

    7/19(水) 19:22配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170719-01641907-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/19(水) 08:02:42.31 _USER9

    20170718-00000270-sph-000-2-view[1]

    7/19(水) 7:04配信

    サッカー元日本代表・山田隆裕氏、メロンパン移動販売で失敗も都内で復活へ!

     元サッカー日本代表で横浜マリノスなどで活躍した山田隆裕氏(45)がテレビ東京系「マジか!その後の人生~あの栄光を掴んだ21人!今を大追跡SP~」(火曜・後6時55分)に出演した。

     山田氏が中学2年の時、父親が事業で失敗し失踪。すべてを失い1億円近い借金が残った。「サッカーはあんまり好きではなかった。借金を返す手段だった」と話す山田氏。プロ入りも「お金を稼ぐ手段だった」と語った。

     31歳で自ら引退を決断。自分の意志でやめたかったという「サッカー選手はサッカーに、野球選手は野球に捨てられる」と山田氏は独特の表現で話した。

     引退後は、「メロンパンの移動販売」に転身した山田氏。これが大当たりし、1日2400個を販売した。フランチャイズ化し、2年で20店舗にまで拡大した。

     しかし、パン生地を変えた事による販売不振で加盟店オーナー訴えられ敗訴。事業は失敗、廃業を余儀なくされた。それ以後7年、新聞配達や焼き鳥店などのアルバイトを経験したという。

     番組では、右足首を腫らしてカメラの前に現れた山田氏。痛風を患っているという。
    現在は、復活を期して都内で外国人向けのバーの開店を目指している。MCのヒロミ(52)は「パワーがある、ビジネスセンスがある。友達になりたい」とたたえていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170718-00000270-sph-ent

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/19(水) 07:41:37.49 _USER9

    20170718-00000245-sph-000-2-view[1]

    “犬より速い”野人・岡野は鳥取に移住し漁師になった!?

     元サッカー日本代表で活躍した岡野雅行氏(44)がテレビ東京系「マジか!その後の人生~あの栄光を掴んだ21人!今を大追跡SP~」(火曜・後6時55分)に出演した。

     1997年、日本が翌年のW杯初出場を決めたマレーシアで行われたイラン戦でVゴールを決めた岡野は、J3鳥取ガイナーレGMとなっていた。

     “ジョホールバルの歓喜”と言われたイラン戦の延長戦、「入れてこい」と岡田武史監督に投入された岡野氏だが、何度もゴールを外してしまう。

     「自殺しようと思った。雰囲気がすごい、怖くてシュートが打てなかった。マレーシア人になろうかと思った」という。

     延長後半で岡野氏が決勝ゴールを決め、フランスW杯出場が決定。これで人生が激変、帰国すると母親がワイドショーに出演しており、歩けば人だかりとなり「ジャニーズみたいだった」と振り返った。

     2008年に浦和レッズを戦力外となった岡野氏は、09年にJ3の鳥取に移籍。年俸が激減したが、41歳まで現役を全うした。

     「自分ができることをやらせてもらったのはすごく良かった。いろんな人が手を差し伸べてくれて、これはちょっと裏切って帰れない」との思いから、鳥取でGMに就任した。

     運営資金が潤沢ではない鳥取の為に、裏方として試合会場設営で看板を運んだり、若い選手の相談に乗るなど選手を支えている。寄付金集めにも奔走。地元の漁業を手伝い、海産物を安く譲ってもらい寄付のお礼にしているという。

     いまでは一家で鳥取に移住。GMとしての仕事の他、漁業の手伝いなどフル回転の岡野氏は、「続けていれば必ず答えは出てくる」と話していた。

    http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170718-OHT1T50245.html

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    220: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/18(火) 21:01:28.15
    期待外れで終わった選手

    磯貝、松波、菊原志郎、石塚、財前、玉野、平山、宇佐美

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