サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    日本選手

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    5: 名無しさん@サカサカ10 2017/09/01(金) 06:07:02.42
    杉本ならキープしつつ前向けるけど大迫は見方に返すだけ、CFとして全然怖くない
    20170829-00000015-nkgendai-000-1-view[2]

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/31(木) 21:57:12.78 _USER9

    20170831-00000027-goal-000-2-view[1]

    2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選 第9戦が31日に行われ、日本代表は埼玉スタジアム2002でグループB3位のオーストラリア代表と対戦した。日本は浅野拓磨、井手口陽介のゴールで2?0で豪州を下し、ロシア・ワールドカップへの出場権を獲得。6大会連続で、本大会への切符を勝ち取った。

    試合後のフラッシュインタビューで、井手口は以下のように語った。

    「(ゴールのシーンは)枠に入ればいいかなと思ったんですけど、そのまま入って良かったです」

    「こういう大舞台で監督に使ってもらえたので、自分が結果を残すという気持ちで試合に臨んだので、それがつながったと思います」

    「(抜群の運動量は)たまたまっす(笑)」

    「ワールドカップまでまだ時間があるので、選ばれるように頑張っていきたいです。次もアウェーで勝てるように頑張ります」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170831-00000027-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/31(木) 21:25:05.97 _USER9
    【ロシアW杯出場決定!!】

    FIFA W杯アジア最終予選第9節
    対オーストラリア(ホーム)

    ■GK
    1 川島永嗣

    ■DF
    19 酒井宏樹
    22 吉田麻也
    3 昌子源
    5 長友佑都

    ■MF
    17 長谷部誠
    16 山口蛍
    2 井手口陽介

    ■FW
    15 大迫勇也 →岡崎慎司
    18 浅野拓磨 →久保裕也
    14 乾貴士 →原口元気

    【結果】
    日本 2-0オーストラリア

    【得点者】
    41分 1-0 浅野拓磨(日本)
    82分 2-0 井手口陽介(日本)


    https://www.nikkansports.com/m/soccer/japan/score/index.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/30(水) 06:17:52.35 _USER9

    20170830-00000035-sph-000-2-view[1]

    ◆2018年ロシアW杯アジア最終予選B組 日本―オーストラリア(31日、埼玉スタジアム2002)

     サッカー日本代表は29日、アジア最終予選オーストラリア戦(31日・埼玉)に備え、埼玉スタジアムで冒頭15分以外を非公開とした練習を行った。

     MF井手口陽介(21)=G大阪=の先発起用が濃厚となった。この日の戦術練習で主力組の右インサイドハーフでプレーしたもよう。代表最年少の21歳は「日本を代表してこの場所に来ている。結果が求められる」と気合十分だ。

     所属のG大阪で今季20試合3得点。今季は自慢のボール奪取力だけでなく、攻撃面でも持ち味を発揮している。合流前最後の試合となった26日の鳥栖戦では右足アウトサイドの技ありクロスで決勝点をアシスト。ハリルホジッチ監督も「彼は我々の視察の中で、常に最も高い評価を受けている。ボールを奪いにいけるし、右でも左でもパスを出せる」と絶賛している。

     先発出場となれば、6月13日のイラク戦に続きW杯最終予選2戦連続となる。「(昨年11月の)初招集の時はびびっていたけど、今は徐々にそれもなくなってきている」と井手口。確かな自信と手応えを胸に、ハリル・ジャパンの心臓部をコントロールする。

    8/30(水) 6:03配信 スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00000035-sph-socc 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/29(火) 20:26:14.20 _USER9
    U-17ワールドカップに向けた強化のため、「バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメント」に参加していた日本代表。

    初戦のU-17ロシア戦では、久保建英の見事なゴールで勝利を収めた。

    その後日本は2戦目となるアメリカ戦にも4-0と勝利し、26日(土)には優勝決定戦でチェコと対戦。

    この試合で生まれたゴールを見ていこう。

    41分:菅原 由勢(47:46から)
    https://www.youtube.com/watch?v=4jjWYOU8tp4



    43分:山田 寛人(50:26から)
    https://www.youtube.com/watch?v=4jjWYOU8tp4



    59分:棚橋 尭士(01:21:15から)
    https://www.youtube.com/watch?v=4jjWYOU8tp4



    89分:久保 建英(01:51:48から)
    https://www.youtube.com/watch?v=4jjWYOU8tp4



    序盤に2失点したものの、その後4発を飾り逆転勝利!

    なかでも久保建英のゴールは憎いほど冷静であり、ゴールを目の前にした状態で相手GKを倒し、置き去りにして得点をあげた。

    3戦3勝の日本が見事優勝を飾っている。

    http://qoly.jp/2017/08/29/takefusa-kubo-goal-vs-u-17-czech-republic-kwm-1?part=2


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/29(火) 10:27:53.95 _USER9

    20170829-00000015-nkgendai-000-1-view[2]

    「2年間ずっとチェックし続けていた。非常に質が高く、体格もあり、進化している」。24日のメンバー発表会見でハリルホジッチ日本代表監督をしてこう言わしめたのが、187センチの長身を誇る杉本健勇(24=C大阪)だ。今季J1で14得点を挙げ、31日のロシアW杯最終予選オーストラリア戦(埼スタ)の隠し玉といわれる男は27日の合宿初日から合流(12選手が参加)。練習中に指揮官が杉本を呼び寄せ、マンツーマンでミーティングするなど期待の大きさを感じさせた。日本の新たな切り札に大一番への覚悟を聞いた。

    「ホンマに生きるか死ぬか、天国か地獄か、そのくらいの勝負。コンビがどうとか言ってる暇はない。戦術を理解したり、どう守備をするかは大事だけど、試合に出るためにまずは頑張って、チャンスがあれば点を決めたい。高さの部分では(相手選手に)負ける気もしない。自分が一つのオプションになるのかなと思います」

     26日のJ1鹿島戦で苦杯を喫した後、杉本はW杯切符のかかる最終決戦へ気を引き締めながら、こう力強く話してくれた。

     宇佐美貴史(アウクスブルク)、柴崎岳(ヘタフェ)らと同じ92年生まれで10代の頃から潜在能力を高く評価されてきた。12年ロンドン五輪にも参戦したが、その後は足踏み状態が続いた。

     ハリルジャパンに呼ばれるのも15年5月の国内組候補合宿(千葉)以来。

     川崎所属の当時は試合に出たり出なかったりで「評価してくれるのはうれしいけど、僕はまだまだ全然。チームで試合に出ないと正直、話にならない」と伏し目がちに話すのが精いっぱいだった。

     そんな男が16年に古巣セレッソに復帰し、J2ながら14得点を挙げたことで飛躍のきっかけをつかんだ。

     そしてJ1復帰した今季、指揮官に就任した尹晶煥監督から「(昨季の)左サイドではなく真ん中で使いたい」とエース指名を受ける。「今年の目標は去年のゴール数(14点)以上。自分が良ければ代表の道も開けてくる」と本人も語っていたが、試合を重ねるごとに凄みを増し、早くも目標をクリア。FWとしての確固たる自信を手にしたのだ。

    「代表でやれる自信? 自信がなかったら辞退した方がいいんじゃないですか。気を使ってる場合じゃないし、W杯に行けるか行けへんかっていう戦いなんで」と彼は堂々と言い切った。「2年前とは自覚が変わったのか」という問いにも「はい」と即答。野心がギラギラと漂っていた。

     オーストラリア戦で杉本が出るとしたら終盤だろう。日本リードならフィジカル勝負に出る相手を止める役割も担えるし、劣勢に立たされていればパワープレーの切り札としても使える。多彩な起用法が考えられるのだ。

    「ウチの植田(直通=鹿島)も健勇との競り合いには相当苦戦していた。やっぱりすごい相手だと思った」と日本代表の最終ラインを担うであろうDF昌子源(鹿島)も能力に太鼓判を押す。日本の新たな救世主になるべき男の動向から目が離せない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-00000015-nkgendai-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/27(日) 13:58:10.87 _USER9
    ■日本 4-2(前半2-2) チェコ

    ▽得点
    3分:失点
    6分:失点
    41分:菅原由勢
    43分:山田寛人
    59分:棚橋尭士
    89分:久保建英

    http://www.jfa.jp/news/00014882/

    ▽スターティングメンバー
    GK:鈴木彩艶
    DF:半田陸(59分→喜田陽)、菅原由勢、平川怜、鈴木冬一
    MF:棚橋尭士(72分→久保建英)、奥野耕平(80分→馬場晴也)、福岡慎平、椿直起
    FW:山田寛人、斉藤光毅(59分→中村敬斗)

    ▽サブメンバー
    GK:谷晃生
    DF:池高暢希
    MF:上月壮一郎
    FW:宮代大聖


    チェコ遠征中のU-17日本代表は26日、第24回バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメント決勝で地元U-17チェコ代表と対戦し、4-2で勝利。同大会初優勝を果たした。

     日本は開始6分で2点を失ったが、怒涛の反撃で前半のうちに同点に追いつく。41分、PA左からMF椿直起が上げたクロスは相手にクリアされたが、PA手前でこれを回収したDF菅原由勢が右足一閃。相手に当たりながらもゴールネットを揺らし、反撃の狼煙を上げる。すると、その2分後に敵陣中央でパスを受けたFW山田寛人がドリブル開始。相手3人を次々と抜け去り、PA内から右足シュートを突き刺した。

     前半を2-2で折り返した日本は後半14分、カウンターから最後はFW棚橋尭士が右足シュートを沈め、3-2。逆転に成功すると、終了間際の44分には、PA左から椿が折り返したボールをFW久保建英が冷静に相手GKをかわして4点目を奪い、試合を決定づけた。

     試合は4-2で終了し、日本が4回目の出場で初優勝を果たした。大会MVPには、今大会3得点を挙げたFW中村敬斗が選出されている。

     4連勝でチェコ遠征を終えた“00ジャパン”は、U-16インターナショナルドリーム杯、第21回国際ユースサッカー in 新潟大会、そして今大会と3大会連続で優勝を果たし、10月にインドで開催されるU-17W杯に弾みをつけた。

     日本サッカー協会によると、森山佳郎監督は「本大会で、U-17W杯に向けた様々なシュミレーションを行うことができました。選手の組み合わせが変わる中での連携、強い相手に対する対抗策、フィジカルが強い選手を揃えた相手に対する戦い、大雨で泥濘んだピッチの中での闘い、2点ビハインドを跳ね返す精神力、これらを学びながらしっかりと優勝という結果を勝ち得たことは選手達にとって大きな自信に繋がるとと感じています。1か月後、さらに成長した選手たちとU-17W杯でファイナリストになるという大きな目標を実現するための旅を再開できることを楽しみにしています」とコメントした。

     また、途中出場で4点目を決めた久保は「個人としてはチャンスをしっかり決めきり、チームの力になれればいいと思っています。チームとしては、連携も深まってきて、崩しの形もできているので、物怖じせず自分たちの力を出せれば負けないと信じて頑張りたいです。U-17W杯本番では、一つでも多く試合を経験し、チームの目標であるファイナリスト以上を目指します。優勝できるよう全力を尽くします」と意気込みを語った。

    8/27(日) 12:34配信 ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170827-01643413-gekisaka-socc 
      

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    7: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/26(土) 13:20:11.73


    中井君の真骨頂はボールを見ないでできる後ろに下がりながらのドリブル
    そこで相手が足を出してくれると逆を突いて抜くことができるが、
    足を出さなかったらずっと下がり続けるのみ
    子供なら足を出してくれるけど、大人の試合でどこまで通用するのかは未知数

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/25(金) 22:32:36.99 _USER9

    0c8e1f6b-daf2-48b8-890b-bc6e91f55e76[1]

    24日に発表された日本代表メンバー。初めて杉本健勇が招集されるなどして話題になった。

    怪我人がやや多いこともあって、今回呼ばれたのは27名。多くの選手が合宿にやってくることになった。

    そこで今回は、この27名の中で「今年最も市場価値が上がった選手TOP10」を調べてみた。

    データは「Transfermarkt」からで、基準は2016年7月1日から現在まで。順位は上昇率で付けた。

    酒井 宏樹(マルセイユ)
    市場価値:250万ユーロ(およそ3.2億円)
    昨年からの上昇率:25,0 %

    吉田 麻也(サウサンプトン)
    市場価値:500万ユーロ(およそ6.4億円)
    昨年からの上昇率:25,0 %

    槙野 智章(浦和レッズ)
    市場価値:200万ユーロ(およそ2.6億円)
    昨年からの上昇率:33,3 %

    杉本 健勇(セレッソ大阪)
    市場価値:110万ユーロ(およそ1.4億円)
    昨年からの上昇率:37,5 %

    昌子 源(鹿島アントラーズ)
    市場価値:130万ユーロ(およそ1.7億円)
    昨年からの上昇率:44,4 %

    酒井 高徳(ハンブルガーSV)
    市場価値:300万ユーロ(およそ3.8億円)
    昨年からの上昇率:100,0 %

    浅野 拓磨(シュトゥットガルト)
    市場価値:250万ユーロ(およそ3.2億円)
    昨年からの上昇率:108,3 %

    大迫 勇也(ケルン)
    市場価値:550万ユーロ(およそ7.1億円)
    昨年からの上昇率:144,4 %

    久保 裕也(ヘント)
    市場価値:500万ユーロ(およそ6.4億円)
    昨年からの上昇率:150,0 %

    小林 祐希(ヘーレンフェーン)
    市場価値:300万ユーロ(およそ3.8億円)
    昨年からの上昇率:361,5 %

    http://qoly.jp/2017/08/25/japan-national-team-biggest-improvements-in-market-value-kgn-1?part=4

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/24(木) 20:05:42.17 _USER9

    20170821-00028973-sdigestw-000-5-view[1]

    岩政 昨シーズンは、柴崎岳選手もスペイン2部のテネリフェでプレーしていました。柴崎選手はどうでした?

    鈴木 いろいろ話しましたが、だいぶ慣れて心地よくプレーしていました。ひとりで違いを作り出していたし、2部での評価は高かったです。

    岩政 テネリフェは近いんですか?

    鈴木 遠いんですよ。自分はテネリフェ戦に出られなくて……日本人対決は実現できなかったんです。「今日出ないんですか?」と岳に言われちゃいました(笑)。

    岩政 鈴木選手は、今季もナスティックでプレーを?

    鈴木 ステップアップできれば、移籍するつもりです。ベストなのはスペイン1部ですが、現時点では難しいですね。契約が1年残っているので、残留かなと。

    岩政 話は変わりますが、日本代表はどうでしょう?

    鈴木 意識しています。ロンドン・オリンピックの時もそうでしたが、国際大会を経験すると新しい自分と出会えます。人間としてもう一皮剥けるために絶対に出たいですね。

    岩政 代表を経験すれば、新たに見えてくるものがあると?

    鈴木 そうです。だから入りたい。ただ一方で、代表を目的にしてはダメだとも思っています。

    岩政 代表は目標のひとつですが、結局は監督が選ぶもの。それを基準にしていたら、自分の仕事がブレますからね。私は「自分がやるべきなのはそこじゃない」と言い聞かせていました。なので、お世話になっている人から「代表になって下さい」と言われるときつかったですね。

    鈴木 そう言われた時は、どう答えていたんですか?

    岩政 初めて代表に選ばれたのが2008年。そこからブラジル・ワールドカップまでの2年半だけは、「日本代表に入ることが目標」と言い続けました。

    鈴木 自分に暗示をかけていたんですね?

    岩政 そうですね。2010年に28歳になるから、このワールドカップだけは目指そうと。そのためにJリーグで優勝もするし、試合もすべて出るし、得点もたくさん取る。とにかく数字で見せて、選ばざるを得ない状況にしようとしました。ワールドカップから逆算して考えました。

    鈴木 それで達成するのがすごい。

    岩政 本当にギリギリでしたけどね。ベンチメンバーとして入っただけですから。

    鈴木 暗示は大事かもしれませんね。

    岩政 暗示もそうですし、目標や環境に合わせてどんどん変わるのも大事だと思います。目標を設定するとやるべきことが見えてくるし、環境が変われば求められることが変わってくる。その場所で私がどういう人間を演じれば上手くいくか。それが自分の生き方だと思っているし、面白いんです。

    鈴木 ちょっと分かる気がします。どちらかと言えば、自分もそっちのタイプです。

    岩政 周りの選手が、どう思っているか気になります?

    鈴木 めっちゃ気になりますね。

    岩政 完全に“こっち側”の人間なんですね。だから、自分が変わらないと相手が嫌かなと思ってしまう。

    鈴木 まさにそうです(笑)。

    岩政 鈴木選手が、なぜ代表に呼ばれないのか不思議です。今の代表はCBが手薄だと思うんですが。

    鈴木 9月でワールドカップ予選が終わるので、タイミング的には、そろそろかなとは思っています。準備はいつでもしています。

    岩政 私が呼ばれたのも最終予選が終わってからでした。本大会を前にもう一度メンバーをシャッフルするような形で、いろんな選手が集まった時です。

    鈴木 勝負強いですね(笑)。

    岩政 今だから勝負強いと言ってもらえますが、失敗もしているんです。途中出場した2010年2月の日韓戦でパフォーマンスが悪くて、その後、呼ばれなくなりました。実は、ワールドカップ直前の親善試合にも呼ばれていません。多分、最終的にぎりぎりで誰を選ぶかとなった時に、能力よりも性格的なものを考慮して私が入ったのかなと。

    鈴木 それが勝負強さだと思います。

    岩政 だから、鈴木選手もワールドカップまでにメンバー入りする可能性はあると思いますよ。日常的に海外の選手とプレーしているセンターバックは、私ならメンバーに入れたいです。

    鈴木 8、9月の最終予選に呼ばれたら嬉しいし、予選が終わった後にも親善試合や遠征があると思うので、そこでなんとか絡みたいですね。

    https://this.kiji.is/273195836000093689?c=92619697908483575

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/24(木) 18:02:36.97 _USER9
    今年の10月、U-17ワールドカップに出場予定の日本代表。

    森山佳郎監督率いるチームは強化を目的に、ロシアで開催されている「第24回バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメント」に出場している。

    22日(火)、日本はその初戦でロシアと対戦。決勝ゴールをあげたのはやはりあの男だった!

    ※映像はロシアサッカー連合の公式サイトから。該当シーンは01:20から
    ※読み込みに多少時間がかかります
    http://www.rfs.ru/main/media/video/5522.html

    50分、日本は福岡慎平(京都サンガU-18)から中村敬斗(三菱養和ユース)へとボールを繋ぎ、久保建英が前を向いて仕掛ける。するとペナルティエリアの少し外側から左足を振り抜き、これがファーサイドに決まった!

    左利きということもあり、シュートのイメージはやはりあのリオネル・メッシを彷彿とさせる。近年ではこうした決定力をメキメキと上げている印象だ。

    なお、日本は1-0で勝利。久保は先発フル出場を果たし、チームの勝利に大きく貢献した。

    日本はこの後ハンガリー、アメリカとそれぞれ対戦する。

    http://qoly.jp/2017/08/24/takefusa-kubo-goal-vs-u-17-russia-kwm-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/23(水) 15:38:40.34 _USER9
    [2017年8月23日9時8分 紙面から]

     U-17(17歳以下)日本代表が22日、チェコで行われている国際大会で同ロシア代表に1-0で勝利した。

     5月のU-20W杯韓国大会に飛び級で出場したFW久保建英(16=FC東京ユース)が後半に右サイドから中央へ持ち込み、左足で決勝点を挙げた。日本は23日にハンガリー、25日に米国の各U-17代表と対戦し、26日の順位決定戦を含めて4試合を行う。10月開幕のU-17W杯インド大会前最後の国際大会で好発進した。

    https://www.nikkansports.com/m/soccer/japan/news/1876225_m.html?mode=all
    no title

    ロシア戦でゴールを決めるFW久保(右)(撮影・PNP)

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    21: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/18(金) 14:14:59.92
    お前ら

    柿  谷  曜  一  朗

    を忘れてないか?
    yoichiro_kakitani[1]

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/19(土) 06:05:26.24 _USER9
    負傷離脱により関東圏内でリハビリしているC大阪のMF清武弘嗣(27)が、週明けの22日からチームに再合流することになった。6月25日の仙台戦で左太腿裏筋損傷を負い、今季4度目となる離脱。ケガが相次ぐこともあって、別施設で個人トレーナーに付き添われて復帰に向けたトレーニングに専念してきた。

     ただ、戦列復帰の時期は未定。全治まで8週間と診断されていたものの、回復は遅れているようで、現在はまだランニング程度という。

    ボールを蹴ることができる状態には戻っておらず「急いでしまうと新たなケガをしてしまう。待つしかない」と尹晶煥(ユンジョンファン)監督。合流後はチームのフィジオセラピストのもとで別メニュー調整をしていく予定で、慎重にペースを上げていく。

    8/19(土) 5:45配信 スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170819-00000007-spnannex-socc

    写真
    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/18(金) 21:56:00.33 _USER9

    fbbf4e6d-fcfa-473c-af59-bcc5ea277711[1]

    最近発表されたあるデータが発端となり、一部で大きな話題を呼んでいるニュースがある。それは「Jリーグに枠内決定率100%男が存在していた」という話だ。

    話題の渦中にいるのは、大宮アルディージャに所属する江坂任。MF登録ながら、今季は序盤からFWで起用され、ここまで8ゴールを記録。日本代表入りも噂されるアタッカーである。

    特に5月以降は「数少ないチャンスをモノにする決定力」が際立ち、上述の「枠内決定率100%」を達成。「6本の枠内シュートを全てゴールに結び付ける」という離れ業をやってのけた。

    元々はチャンスメイカー色が強い選手であったが、チーム事情からのコンバートで思わぬ開花を見せる25歳。

    ディフェンスラインの裏への抜け出し、ドリブルからの持ち込み、クロスに合わせてのヘディングなど、ストライカー顔負けの豊富な得点パターンも持っており、今後もその知名度を上げていきそうな選手だ。

    http://qoly.jp/2017/08/18/omiya-ardija-ataru-esaka

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/19(土) 13:45:45.07 _USER9

    20170814-00028815-sdigestw-000-3-view[1]

    バルセロナBは今季スペイン2部に昇格し、20日にリーグ開幕戦バジャドリード戦を迎えるが、「韓国のメッシ」と呼ばれたFWイ・スンウとMFペク・スンホがメンバー外となったことが明らかになった。バルセロナの下部組織「マシア」の公式ツイッターが遠征メンバー19人を発表したもので、韓国人コンビはメンバー外となった。

     若き韓国人コンビはかつてバルセロナでプレーしたジェラール監督の信頼を手にすることができなかった。韓国地元紙「スポーツソウル」では開幕戦のメンバー落ちの理由をEU外国人選手枠の問題と説明している。

     2部リーグ戦のEU外国人選手登録はわずか二人。ブラジル人MFビチーニョ、ホンジュラス代表FWチョコ・ロサーノが今回メンバー入りしており、イ・スンウとペク・スンホに用意された登録枠は存在しなかったという。

     さらには、プレシーズンでトップチームに合流していたMFカルレス・アレナもバルサBに再編成されるなど、ライバルも台頭している。そして、イ・スンウはチームと合流しているが、出場機会も手にできず、移籍先を探しているという。

    久保は18歳でバルサ復帰と報じられるも…

    「バルサBから3年契約後、レンタル移籍の要求を受けて、去就問題は難航している」と記事では報じられている。世界の神童との熾烈なレギュラー争いに加え、EU外国人選手の登録選手枠という問題も韓国人コンビには立ちはだかっている。

     2015年までバルセロナの下部組織で活躍したU-17日本代表の16歳FW久保建英(FC東京U-19)は18歳の誕生日を迎えた後、バルサに復帰すると報じられているが、バルセロナでは外国人選手枠を含めた苛烈な生存競争が待ち受けているようだ。

    8/19(土) 11:04配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170819-00010003-soccermzw-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/18(金) 13:26:25.97 _USER9

    20170817-00000217-sph-000-3-view[1]

    J1で現在6位のジュビロ磐田はあす19日、2位のC大阪とヤマハで対戦する。チームトップの8得点を挙げるFW川又堅碁(27)が今月末からのロシアW杯アジア最終予選・豪州戦、サウジアラビア戦のメンバー発表(24日)前最後のリーグ戦で、バヒド・ハリルホジッチ監督(65)に15年8月以来の日本代表復帰をアピールする。

     傷だらけでも、磐田の元気印・川又は健在だ。17日の紅白戦で大きな声を上げ、球を呼び込む。セットプレーの守備練習では体を張ってボールをクリア。連戦で左足は万全でなく、紅白戦は途中出場だったが、全力でプレー。今季得点した試合は、6勝1分け。「俺のゴールで負けないのなら、もっと点を取らないといけない。そこは課題」。2位・C大阪戦へ、妥協を許すことなく立ち向かう。

     24日の代表メンバー発表前最後のリーグ戦でネットを揺らし、ハリル監督にアピールする。この日までにアジアサッカー連盟の公式サイトでロシアW杯アジア最終予選の予備登録リスト100人が公表された。磐田から唯一名を連ねたのが川又だ。15年8月以来の日の丸を引き寄せたい。

     ここまでチームトップの8得点。磐田で成長したかの問いに「わかんないっす」ととぼけるが、結果は数字に表れている。現在、代表はW杯最終予選グループB首位。31日の同3位・オーストラリア戦、9月6日の同2位・サウジアラビア戦を控え、パチューカFW本田圭佑(31)、1FCケルンFW大迫勇也(27)はケガを抱えており、前線の選手が不足中。1月の新体制発表会見で「今まで以上の努力をしないと代表にも戻れない」と話すなど、思いは強い。背番号20がゴールを決めてチャンスをつかむ。(山田 豊)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-00000217-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/16(水) 16:16:36.24 _USER9
    名前とお金でクラブを決めるな―リトバルスキー氏、「韓国の神童」に見る問題点とは?

     欧州サッカー界では若き才能の青田買いが進んでいる。国際サッカー連盟(FIFA)は未成年の国際移籍を規制しているが、各国クラブは若年層のスカウティングを強化。同リーグ間における若きタレントの移籍や引き抜きは増え、若年化も進んでおり、移籍金も高騰の一途を辿っている。

     一方で、日本人でも海外で高い評価を得ている神童がいる。スペインリーグ、レアル・マドリードの下部組織「カデーテB(U-15)」に新シーズンから昇格する「ピピ」こと中井卓大、バルセロナの下部組織で活躍していたU-17日本代表FW久保建英(FC東京U-18)は、すでに海外メディアから大きな注目を浴びている。

     名門クラブの下部組織でプレーし、やがてトップチームへ――。ファンにとっては夢が膨らむ話に思えるが、ドイツ・ブンデスリーガのヴォルフスブルクでスカウト部長を務めるピエール・リトバルスキー氏に話を聞くと、世界中の若き才能がクラブ名で進路を決めるリスクを説いた。
     
    「若い選手が海外に行く。すごく勇気のいることです。19歳になった選手が海外に行く。そんなに簡単なことではありませんが、大きなチャンスでもあります。それでもリスクは否定できません。バルセロナの下部組織でプレーしていたイ・スンウ(韓国)がいい例です」

     U-20ワールドカップ(W杯)で韓国代表としてプレーしていたイ・スンウだが、現地でスカウティングしたリトバルスキー氏は厳しい視線を送っている。

    「イよりいい選手がたくさん台頭」…大事なのは今ハッピーになることではない

    「ビッグクラブの下部組織に所属し、彼のことは以前から見ています。ちょっとしたスーパースターのようなプレーをしていましたが、現在はキャリアで苦しみの時期と言えるかもしれません。テクニックは素晴らしい。しかし、ゴールに絡む決定的な推進力には欠けていました。

    彼自身も向上していますが、相対的な問題が彼の前に横たわっています。正直、同じような年代で彼よりもいい選手がたくさん台頭しているのです」

     バルセロナが未成年の外国人選手の移籍に関してFIFAの規定に抵触したため、イ・スンウは19歳まで公式戦でプレーすることができなかった。昨季はバルセロナの「フベニールA(U-19)」に所属したが、期待通りの活躍はできず。来季、バルセロナBでプレーできる保証もないため、ドルトムントなどに移籍する可能性が浮上している。

     リトバルスキー氏は現役時代、西ドイツ代表の一員として1990年イタリアW杯優勝に貢献し、ジェフユナイテッド市原(現・千葉)でもプレー。現役引退後もJ2横浜FCなどで監督経験を持つなど、親日家でもある。そんな元天才ドリブラーは、育成年代の才能豊かな子供たちに進路選択の重要性を説いている。

    「クラブ選びは本当に大事になります。お金のことや、ただ単に海外でプレーするということではありません。欧州で自分のキャリアをどう描きたいかを考えます。今現在ハッピーになるではない。成長することです。試合で出番がないのに、メガクラブに移籍することはやめたほうがいいでしょう」

     目先の金銭などに心を動かされるのではなく、どんな成長曲線を描きたいのか、イメージすることが大事になると力説。リトバルスキー氏がスカウティング責任者を務めるヴォルフスブルクでも、若手選手に関する重要な方向転換があったという。

    8/16(水) 15:23配信 theanswer
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170816-00010008-theanswer-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/16(水) 18:43:31.32 _USER9

    20170816-00010006-sportiva-001-2-view[1]

    ◆松井大輔が語る移籍の真実【後編】

     現状に葛藤しながら、サッカー選手として「毎試合に出るというサイクルを取り戻したい」という強い決意のもと、松井大輔は契約中のジュビロ磐田を離れる決断を下した。36歳のベテランが挑む新天地は、ポーランド2部リーグのオドラ・オポーレ。

    【写真】イライラのポドルスキにビクビク

     完全移籍という後戻りできない状況を自ら作った上でのチャレンジには、果たしてどのような決意が込められているのか。そして、そのチャレンジの先に、どんな未来を描いているのだろうか。

    ***

    ──今回の移籍は、2004年に京都からル・マンFC(当時フランス2部)に渡った時とは年齢も状況も違っています。当時はル・マンから上のクラブへステップアップしていきたいという明確な目標がありましたが、今回は?

    「まずは、純粋にサッカーがしたいです。それと、これは将来的な話になりますが、現役を引退する時の引き際、辞め方みたいなものを探したいというのも、今回の目的のひとつです。でも、とにかく今はサッカーを90分やりたい。もっとうまくなりたいし、ゴールも決めたいし、これまでのキャリアでまだやれていないことがいっぱいあるので、自分の中にあるものを全部出したいんです」

    ──当然ジュビロでプレーするよりも環境は悪いでしょうし、年棒も下がると思いますが、そういう部分は気にしてないんですか?

    「決断したからには、やるしかない。そういう気持ちです。とにかく前に進むしかないですからね。僕としては、今回の移籍が失敗したとしてもそれでいいと思っているんです。人間には何かに挑戦するという姿勢がいつも必要だと思うし、僕はこれまでもたくさん挫折をして、たくさん壁にぶち当たってきました。でも、そんなのは時間が経てば違った状況になっているものだし、それが自分らしいというか、自分の生き方だと思ってます」

    ──確かにこれまで何度も壁にぶち当たって、その度にその壁を乗り越えてきた。だからこそ、現在があるわけですね。

    「ええ。やっぱり困難を楽しむことが大切なんだと思います。それに、苦痛なことがあっても、考え方ひとつで状況は変わると思うんです。たとえば電球がつかなかったら、ローソクを立てればいい。そういう不便さをいかに楽しめるかが大事。人生は苦い思い出ほど記憶に残るものだから、自分がおじいさんになった時に孫に話せる思い出話が増えるということ(笑)。そういう”ネタ”が増えるということは、その人の人生経験が豊富だということになる。将来的なことを考えても、僕はそのほうがいい人生だと思うんです」

    ──そう言えば、ル・マンに移籍した時もリーグドゥ(2部リーグ)で、ジュビロに移籍した時もJ2。で、今回のオドラもポーランド2部リーグですね。

    「特に狙ってやってるわけではないですよ(笑)。でも、ル・マンの時もジュビロの時も、自分が変われる環境があるというのは共通していて、それは自分にとってもいいことだなって。そういう環境に飛び込めば、自分が変わらざるを得ないじゃないですか。もしジュビロに移籍しなければ、おそらくキャプテンを経験することもなかった。自分よりチームを優先することをそれまで考えていなかった自分に、そういった責任感を芽生えさせてくれたのはジュビロだから、そういう意味でもジュビロには感謝しています。またポーランドに行って何を学ぶのか分からないですけど、それが生きるうえでの力強い武器になってくれればいいと思っています」

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/16(水) 10:00:39.99 _USER9

    20170814-00028815-sdigestw-000-3-view[1]

    FC東京ユースの高校1年生FW久保建英(16)が、2種登録されているトップチームで9月にもJ1リーグ戦デビューを飾る可能性が15日、浮上した。関係者によると、J3の東京U-23(23歳以下)で7試合連続先発と主力に定着したことや、夏休み中の練習参加でトップ勢と遜色ないプレーをしている点を評価。9月9日のC大阪戦、同16日の仙台戦のホーム2連戦に照準を合わせて融合を進める。

     背景には、MF中島翔哉(22)の去就がある。この日までにポルトガル1部ポルティモネンセから、期限付き移籍での獲得オファーが届いていたことが判明。クラブは先週から慰留に努めているが、契約解除条項が満たされてしまえば選手の決断次第。解除違約金はレンタルの場合、14年に東京Vから獲得した際に支払った推定3000万円以上で、今回のオファーはほぼ満たしている上に本人の海外志向が強く、移籍の可能性が高まっているという。

     今月31日の期限までに成立した場合、中島は26日の横浜戦を最後にチームを離れる。その場合に備えた“補強”として、クラブは中島のように前を向いて仕掛けられ、ゴール前の精度が高いレフティー久保に期待している。明日17日から28日までのU-17日本代表チェコ遠征から戻り次第、久保を再びトップチームに合流させる。

     ◆J1出場年少記録 久保が9月9日のC大阪戦でJ1リーグ戦デビューを飾れば、16歳3カ月5日で史上3位にランクイン。1位は森本貴幸(東京V)の15歳10カ月6日、2位は宮吉拓実(京都)の16歳1カ月14日。得点した場合は森本の15歳11カ月28日に次ぐ2位となる。なお、昨年11月5日のJ3長野戦で史上最年少Jリーグ出場、今年4月15日のC大阪U-23戦で最年少得点記録を樹立。5月3日のルヴァン杯札幌戦に出場し、既にJ1公式戦デビューは遂げている。

    https://www.nikkansports.com/soccer/news/1872778.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/15(火) 01:17:04.02 _USER9
    <永井秀樹引退試合 OBRIGADO NAGAI:VERDY LEGENDS3-2J LEGENDS>◇14日◇味の素フィールド西が丘

     横浜FCのFWカズ(三浦知良=50)とラモス瑠偉氏(60)が、J2東京ヴェルディを昨季限りで引退した後輩の永井秀樹氏(46)の引退試合後、取材に応じた。その中で、ラモス氏がカズに「新国立競技場で引退しましょうや!!」と、ジョーク交じりで突っ込む一幕があった。

     カズは、この日の試合に集まった日本サッカー界のレジェンドの面々と「元気だったら、OBみんなでアジアのサッカーのために回ったりねって言っていたんだよね」と、OBマッチをアジアのサッカー普及のために、各国で開催する夢を語り合ったと明かした。

     するとラモス氏は、カズに「それ、あなたを待っているんだよ。だったら新国立競技場が出来るまでやれよ!! 新国立競技場で引退しましょうや!! そこからアジア回ってやろうや!! アジアの子どもたちは、あなたのプレーを見たい。ここまで(現役で)やった人、世界にいないんだもん!!」と突っ込んだ。

     カズが苦笑いしながら「ヴェルディで集まったみんなと話したんですけど…」と言いかけると、再びラモス氏が「いろいろな選手を見ているけど(客や選手が)集まるのはカズしかいない。釜本(邦茂)さんがやって、私やって、カズがやらないのはダメ。西が丘は許さないぞ!! 親戚だけでいっぱいになるんだから、やめておこう!!」と、またも引退試合の開催を勧めた。

     これには、カズもたまらず「(サッカーを)死ぬまでやるって言っているんだから、引退試合は出来ないってことだから」と言い返した。その言葉を聞いたラモス氏は「彼が真っ白な灰になるまでサッカー続けたいって気持ち、誰よりも熱いのは分かっている。いろいろなところを回って、OB戦をやりたいなと言っても、残念ながらカズが引退しないで(現役に)縛られると出来なくなる。やろうよ!! 監督にしてよ!!」とカズにリクエストした。

     カズは「ACミランなんか、世界を回って…OBもやっているからね。欧州は、やっている。僕らも…アジアでも、そういうことをやっていかないと」と最後まで訴えた。【村上幸将】


    8/15(火) 1:06配信 日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170815-01872288-nksports-socc

    写真
    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/15(火) 13:09:14.32 _USER9
    U-15年代のチームに昇格 23選手から8人が落ちる狭き門を潜り抜ける
     
    レアル・マドリードの下部組織インファンティールA(U-14)で昨季プレーしていた中井卓大くんが、
    世界中の逸材がひしめく狭き門を突破し、新シーズンはU-15年代のカデーテBに昇格することが分かった。

    将来の日本サッカー界を牽引すると期待される天才少年が、トップチームへの階段をまた一段上った。
    リーガ・エスパニョーラ関係者によると、現在13歳で中学2年生の年代となる中井くんは、
    レアル下部組織でも圧倒的なテクニックを誇っており、コーチ陣からも高い評価を得ているようだ。

    そして逸材ひしめくインファンティールAの23選手から、
    8人が足切りになるシビアな選考を勝ち抜き、カデーテBに昇格することが決まったという。

    “ピピ”の愛称で知られる中井くんは、バルセロナ下部組織出身のFC東京U-18FW久保建英とともに、世界的にも注目を集める存在となっている。
    スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」は、「クリスティアーノ・ロナウドよりも重要」と圧倒的なポテンシャルを評価。

    11歳からレアルの一員になった中井くんは、
    昨季リーガとUEFAチャンピオンズリーグの二冠を達成した世界最強軍団の下で、順調なキャリアを歩んでいる。

    8/15(火) 12:06配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170815-00010005-soccermzw-socc

    写真
    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/12(土) 10:37:49.90 _USER9

    エストニア1部ノーンメ・カリュで長くプレーし、MFながら2013-14シーズンには21ゴールをあげた和久井秀俊。

    Jリーグでのプレー経験はないが様々な国を渡り歩き、海外でのキャリアは現役選手としては最長とさえ言われている。

    海外でプレーする日本人の草分け的存在が、34歳にして活躍の場を移した。

    和久井が移籍したのは、フィンランド2部IFグニスタンだ。

    IFグニスタンは首都ヘルシンキをホームとするチーム。ホームスタジアムの収容能力は2500人ほどという小さなクラブで、現在は2部リーグ「ウッコネン」で最下位に沈んでいる。

    そんなIFグニスタンへの移籍について、ブログで「僕も未だに、なぜこの選択をしたのか、自分でも不思議です。(笑)」と綴った和久井。決断した理由について、以下のように続けている。

    このクラブはとても小さいクラブですが、夢だけは大きい。

    今シーズン全く勝てていない状況で、何とかしたいと声を掛けてくれました。

    正直、何度か断ったんですが、なんとなく「挑戦」には相応しいクラブだと思い、そして色々な縁もあって決断しました

    和久井はエストニアで176試合に出場し67得点をあげるなど、しっかりとした成績を残した。

    個人的には2度目となるUEFAチャンピオンズリーグ挑戦を夢見ていたようだが、クラブが掲げる大きなビジョンに惹かれ移籍を決めたようだ。

    ちなみに、和久井が初めてCLを経験したのは2013-14シーズン。予備予選2回戦で敗退したのだが、この時対戦したのがヘルシンキをホームとするHJKヘルシンキだったのは不思議な縁である。

    なお、新チームでの和久井の背番号は75に。

    加入が発表された数日後に行われたTPSとのリーグ戦でも早速先発出場を飾っており、即戦力として期待されているようだ。

    http://qoly.jp/2017/08/11/hidetoshi-wakui-20170811-kwm-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/10(木) 17:24:26.93 _USER9

    77a8fc919359446a50956d061df0549b[1]

    J1FC東京の元日本代表FW大久保嘉人(35)が9日、アウェー大宮戦で7試合ぶりとなる今季7ゴール目を挙げ、チームにリーグ戦7試合ぶりの勝利をもたらした。

     後半途中出場の大久保は、同32分にペナルティーエリア内で冷静に相手DFの位置を確認して技ありの勝ち越しゴールを決めた。改めてJリーグ屈指の点取り屋であることを証明したが、バヒド・ハリルホジッチ監督(65)就任後の日本代表では、2015年5月の国内組代表候補合宿に参加しただけで、14年ブラジルW杯を最後に未招集が続く。

    「代表に入るために結果を残し続けるしかない」と口癖のように言っているものの、今季は得点ペースが落ちており、現状では代表復帰は厳しいと言わざるを得ない。それでも腐ることなく「W杯予選は内容じゃない。勝てばいい。とにかく出場権を取ってほしい」と後輩たちにエールを送る。

     ロシアW杯アジア最終予選オーストラリア戦(31日、埼玉)に勝利してのロシア切符獲得を願う一方で、ゲキには自身の“本音”も込められている。ベテランFWは「(代表招集は)4年1回でもいい。本番(ロシアW杯)に出られればいい」と話しており、“切り札”として滑り込みでメンバー入りしたブラジルW杯の再現をもくろんでいるからだ。

     そのためにはまずハリルジャパンがロシアW杯出場を決めないことには始まらない。日本代表は故障者続出で苦戦が予想されるが、ベテランFWの“願い”は届くのか。

    8/10(木) 16:31配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170810-00000025-tospoweb-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/10(木) 19:25:01.77 _USER9
    ジュビロ磐田を退団し、36歳という年齢で再び海外へ渡ることを決心した松井大輔。

    ポーランド2部オドラ・オポレが、早くも松井の加入を歓迎している。

    https://www.youtube.com/watch?v=Mh4O_13gEIY



    ポーランドに到着した松井は、早速新チームのユニフォームに袖を通した。

    同チームのユニフォームをブルーを基調とした色合いで、サプライヤーはJAKOとなっている。スタイリッシュなデザインで似合ってる!

    背番号はル・マンや磐田でも背負った「22」に決定し、2018年6月までの1年契約であるという。

    https://www.youtube.com/watch?v=ej5D3J1CfC0



    クラブの公式サイトには、「レヒャ・グダニスクのスター」という記述も。

    ポーランド1部でプレーした経験を持っていることから、やはり現地でも注目されているようだ。

    http://qoly.jp/2017/08/10/daisuke-matsui-joins-odra-opole-kwm-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/10(木) 21:11:36.86 _USER9

    20170810-00010019-theworld-000-1-view[1]


    8/10(木) 20:40配信
    theWORLD(ザ・ワールド)

    U-17W杯への出場期待される久保 photo/Getty Images

    インドの人々を惹きつける存在に

    10月よりインドで開催されるU-17ワールドカップには、日本代表として久保建英も出場することが期待されている。久保は今夏韓国で開催されたU-20ワールドカップにも出場していたが、その久保の活躍に期待しているのは日本のサッカーファンだけではない。今回のU-17ワールドカップの大会ディレクターを務めるハビエル・セッピ氏も久保に期待をかけているのだ。

    久保建英、15歳で挑んだU-20W杯を総括

    というのも、インドのメディア『Sportskeeda』によると日本が入っているグループEの試合がおこなわれるグワーハーティーではチケットが思うように売れていないのだという。日本はホンジュラス、ニューカレドニア、フランスと同組になっているのだが、他のコーチやコルカタでおこなわれる試合に比べるとチケットの売上ペースが遅いことをセッピ氏は気にしている。

    そこで同氏は日本の入っているグループEにも将来を嘱望される優秀な選手が揃っていることをアピールしており、その1人として久保の名前を挙げている。

    「ここには人々を惹きつけるチームがないと見られているのかもしれないが、フランスにはU-17欧州選手権で8ゴールを決めて得点王に輝いたアミーヌ・グイリがいて、彼はすでにリヨンのトップチームでプレイしている」

    「タケフサ・クボはバルセロナのユースシステムが生んだスター選手だし、Jリーグの最年少得点者でもある。我々はAFCU-16の試合も見たが、彼は間違いなく怪物だ。彼はアジア史上最高の選手になる運命にある。このようなクオリティを持った選手がここグワーハーティに来るんだ」

    久保はインドの人々を魅了するスーパースター候補生の1人と捉えられているようだが、セッピ氏の望み通りにいくのか。U-20ワールドカップでも先輩選手たちと並んで注目選手に挙げられていたが、U-17ではより中心的選手として世界の注目を集めている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170810-00010019-theworld-socc
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/10(木) 12:41:21.43 _USER9
    [J1リーグ21節]柏 0-0 鳥栖/8月9日/柏
     
     まさに出色のパフォーマンスだった。
     
     前半終了間際にキム・ボギョンのシュートを止めると、80分には伊東純也との1対1を制した。さらに、82分には小池龍太のミドルシュートをストップするなど、柏の決定機をことごとくストップ。奮迅の活躍で無失点に抑え、守勢に回っていたチームに勝点1をもたらした。
     
     試合後、権田に「今日の出来を自己評価すると?」と質問してみた。すると、権田は「え?自分の出来!?」とやや困った様子で、話し始めた。
     
    「GKは出来が良くちゃいけないですからね。DFが寄せて、漏れたところをしっかり止めるという、結局〝隙間産業″なので、GKは。
     
     そこで今日はほとんどの場面でDFがしっかりと寄せていたので、シュートコースが限定されていた。フリーでシュートを打たれたのは、前半のクリスティアーノ選手のファーに巻いたシュート以外にはなかった。
     
     サイドでDFがボールにしっかり寄せたことで、力のなくなったクロスに対して出ていくとか、相手のキックミスを取るとか、それが仕事。欲張っちゃいけない。
     
     とはいえ、来たボールは全部処理するのがGKの仕事。ここからもう一段階上にいくことを考えたら、例えば目の前にクリスチアーノ・ロナウドがフリーでいて、すごいシュートが来ても、それをしっかり防ぐこと。ここから先に目指すのそういうところ」
     
     権田は、独特の言い回しでGK論を展開。味方の素早いプレスもあり、今日の出来にはある程度の好感触を掴んだようだ。それでもこのGKが目指す理想は、DFのサポートがなくても強烈なシュートを止められること、ということだろう。
     
     ある程度の満足感を口にしながらも、すでに権田は次節を見据えている。
     
    「今日の試合では良い仕事ができましたけど、次節戦うF・マリノスには、ドリブルが凄い選手とかヘディングの強い選手がいるので、そこに対してまた準備をしなきゃいけない。
     
     今日の出来と言うよりは、年間通してチームに貢献しなければ意味がない。1試合良くても、その次がダメだったら、勝点3は取り続けられないので。GKは、直接勝点3を取ることはできないけど、無失点に抑えて、勝点3を積み重ねる確率を1㌫でも上げたり、こうやって勝点1を取ったりはできる。それこそがGKの仕事だと思うので、そこはこだわってやり続けたい」
     
     言葉の端々にGKとしての強いプライドを感じさせた。一時は日本代表にも選ばれた実力派GKが、再び存在感を高めている。
     
    取材・文:多田哲平(サッカーダイジェストWEB編集部)

    8/10(木) 11:30配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170810-00028647-sdigestw-socc

    写真
    no title

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    425: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/08(火) 21:28:50.27
    日本のウイングはなんでそろって足遅いやつばっかなんだ?
    裏抜けも下手くそだし
    これ言うとまた変なやつに絡まれるんだろうけど、それこそ韓国のソンフンミンとかイングランドのラッシュフォードとかああいう選手を育てなくちゃいけないんじゃねーの?

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/06(日) 08:12:22.93 _USER9
    C大阪はFW杉本健勇(24)が5試合連続ゴールとなる2得点を決め、札幌に3-1で快勝して首位を守った。

     FW杉本が止まらない。開始わずか26秒、右足で5戦連発となる先制ゴールを決めると、2点リードの前半28分にはDF丸橋のクロスに187センチの長身を伸ばして頭で追加点を押し込んだ。J1では自己最多を更新する13得点目で、ついに浦和FW興梠と得点ランク首位タイに並んだ。

     既に日本代表のリストにも入っており、視察に訪れた日本代表の手倉森コーチは「誰が見てもポテンシャルがある。ゴールを取れていることで自信も付いて充実していると(ハリル監督に)レポートも上げている」と目を細めた。代表のセンターFWを務める大迫(ケルン)が右足首を負傷し、復帰時期が不透明な中、W杯最終予選のメンバー入りへ大きくアピール。杉本も「もちろん入りたいし、目指している場所」と意欲的に語った。

     覚醒したストライカーに欧州も熱視線を注ぐ。複数の関係者によると、スペイン1部ジローナなどが獲得に興味を示していることが分かった。正式オファーは届いていないが、クラブ側は慰留に全力を尽くす構えだ。

     前節に10試合ぶりの敗戦を喫したが、連敗は許さなかった。MF山村、DF山下の主軸を負傷で欠きながらも、今季ホーム無敗のC大阪が首位の座を守り切った。

     ◆杉本健勇(すぎもと・けんゆう)1992年11月18日、大阪市生野区出身。FCルイ・ラモス・ヴェジット-C大阪U-15-C大阪U-18を経て、10年6月にトップチームとプロ契約。12年3月に東京Vへ期限付き移籍し、同年7月にC大阪復帰。15年に川崎へ完全移籍するも16年に再びC大阪復帰。09年U-17W杯出場。12年ロンドン五輪代表。15年に日本代表の国内組合宿に初招集された。J1通算134試合30得点、J2通算59試合19得点。187センチ、79キロ。利き足は右。

    ディリースポーツ 8/6(日) 5:00配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170806-00000003-dal-socc

    ■杉本5戦連発!C大阪首位キープ 今季13点…代表入りグイッ

    FW杉本健勇(24)が前半1分に5試合連続ゴールとなる先制点を決めると、同28分にはクロスから頭で今季13得点目を奪った。これで得点ランクトップタイに浮上。チームの首位キープに貢献するとともに、W杯アジア最終予選に向けた日本代表入りへもアピールした。神戸はFWルーカス・ポドルスキ(32)が不発に終わり、アウェーで1―3で柏に敗れた。

     真夏の暑さも吹っ飛ぶ電光石火の先制弾だった。キックオフからノーホイッスルで攻め込んだ開始26秒、ペナルティーエリア内からこぼれてきたボールに杉本が反応。約20メートルの距離で右足を振り抜くと、自身初の5戦連発となる一撃がゴール右上に突き刺さった。

     「連敗できないと思っていたし、勝つことが一番大事だった。一発目のチャンスを仕留めたいと思っていた」

     前半28分にはDF丸橋のクロスを頭で合わせ、今季4度目の1試合2得点。今季13ゴール目で得点ランクトップタイに立った。W杯アジア最終予選に向けA代表に初招集される可能性が浮上している中、視察に訪れた代表の手倉森コーチにも存在をアピールした。

     相棒が代わっても結果を残したから価値がある。今季、最前線でコンビを組んできたのがMF山村。お互いにゴールを重ね、試合後に決まって「今、何点?」と会話を交わす。高め合い、マークを分散し合ってきた山村が左足首痛で今季初めて欠場。それでも、初先発したFWリカルド・サントスとも好連係を見せ、柔軟性と決定力の高さを証明した。

     「(代表は)もちろん入りたいし目指している場所。でも、まだ何もつかんでいない。チームのために走って、点取って、DFして、球際もやって…。そういう細かいところもつながると思う」

    スポニチ 8/6(日) 6:00配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170806-00000042-spnannex-socc

    写真

    no title


    https://amd.c.yimg.jp/amd/20170806-00000042-spnannex-000-0-view.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/08/03(木) 22:36:49.19 _USER9

    20170803-00000028-goal-000-5-view[1]

    大分トリニータは3日、U-20日本代表MF坂井大将がプロキシマス・リーグ(ベルギー2部)のAFCテュビズへ期限付き移籍することを
    発表した。移籍期間は2018年6月30日までとなる。

    現在20歳の坂井は大分の下部組織出身で、2014年に2種登録として選手登録される。同年7月の天皇杯2回戦・ヴェルスパ大分戦で
    公式戦デビューを果たすと、同試合でクラブ公式戦最年少得点を記録。翌年にトップチームへ昇格すると、同年5月のJ2リーグ第16
    節ギラヴァンツ北九州戦でクラブでのリーグ戦初出場を飾った。しかし、今季は出場機会に恵まれず、リーグ戦4試合の途中出場にと
    どまっていた。また、世代別日本代表でも活躍しており、5月に行われた2017 FIFA U-20ワールドカップ 韓国では主将も務めた。


    GOAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170803-00000028-goal-socc

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