サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    高校サッカー

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/03/20(水) 09:41:41.38
    SaDKucBR

    ベルギー1部のヘンクは19日、神村学園DF吉永夢希の加入を正式に発表。背番号は「55」で、4年半契約を締結したことが明らかになっている。

     2006年2月22日生まれで現在18歳の吉永は、準々決勝まで進んだ第102回全国高校サッカー選手権大会で全3試合に出場して1得点を記録。また、U-17日本代表にも選出され、昨年6月から開催されたU-17アジアカップでは5試合出場で3アシストを記録して優勝に貢献。さらに、昨年11月に開催されたU-17ワールドカップ2023では全4試合に出場し、決勝トーナメント進出に貢献していた。

     すでにヘンクに加入することが内定していたなか、正式に加入することが決定。なお、今後はFW熊田直紀も在籍しているヨング・ヘンク(セカンドチーム)でトレーニングを開始し、来シーズンからヘンクの若手選手としてプレーすることが可能になるという。

     吉永の加入が正式に決まったことを受け、ヘンクのテクニカル・コーディネーターを務めるスタイン・ヘルダーマンス氏はクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

    「左サイドバックは国際的に見ても質的に埋めるのが難しいポジションだ。ユメキの加入で私たちはそれができると期待している。彼は驚異的な身体能力と優れた技術、そして推進力を兼ね備えている。これは彼が現在のヘンクで活躍しているサイドバックのリストにうまく適合していることを意味している」

    「私たちの攻撃的なプレースタイルではサイドバックがチームの攻撃の原動力となることを期待している。来シーズンから彼はヨング・ヘンクの主力になると見ており、その次の段階ではトップチームのポジションを争うことになるだろう」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3cb7bcec9b22030c998dc4ae66676e22a0c8d331

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/01/12(金) 12:55:45.57
    GDTV7rSbcAAmfvg

    なんでや

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/01/09(火) 06:59:15.93
    GDTV7rSbcAAmfvg

    ■【高校サッカー】繰り返される批判に青森山田イレブンが猛反論「素直に強さを認めてほしい」


    高校サッカー界で常勝軍団の青森山田(青森)に対して繰り返される批判に、イレブンが猛反論だ。

    全国高校サッカー選手権決勝(8日、国立)で、青森山田が3―1で近江(滋賀)に快勝して2大会ぶり4度目の優勝を果たした。昨年12月のU―18プレミアリーグ決勝での判定問題やロングスロー論争で批判の的にもなったが、イレブンの間には王者としての強い信念があった。

     青森山田は前半33分にMF福島健太(3年)のゴールで先制すると、一時同点に追いつかれたが後半15分にFW米谷壮史(3年)が値千金の勝ち越しゴール、同25分にはオウンゴールで3点目を挙げて試合を決めた。圧倒的な実力で頂点に立った青森山田だが、その強さゆえ、批判にさらされることも多い。

     昨年12月10日に行われた高校年代の日本一を決めるU―18プレミアリーグ決勝の広島ユース戦では、DF小沼蒼珠(2年)のロングスローから生まれた同点弾を巡る判定問題が大論争に発展。 
     
    広島側が質問状を出し、日本サッカー協会の反町康治技術委員長も「見て明らか。青森山田は何回もやっている」と見解を示すなど大きな波紋を呼んだ。

     SNS上では心ない一部のファンから中傷を浴びるなど騒動に発展したが、背番号10のMF芝田玲(3年)は「あの試合で広島が勝っていたら、あそこまで反響が広がることはなかったと思う。

    後半終わるころにかけて自分たちの試合でしたし、そこで自分たちの圧に押し負けたのが広島。ああいう形での得点ではあったけど、勝ち方、戦い方で上に立ったのが自分たち。あの批判は聞く耳を持たなかった」ときっぱり。

    「批判されるのは、山田としては慣れたこと。(勝負の)際のところを勝ってきているので、そこは素直に強さを認めてほしい」と批判に対して率直な思いを明かした。問題のプレーで〝当事者〟となった小沼も「『また言ってるよ』みたいな。全然気にしていない」と騒動もどこ吹く風だ。

     また、青森山田がロングスローを多用しすぎるとの批判が毎年のように噴出しており、今大会も論争が沸き起こった。だが現チームでその役を担う小沼は「ロングスローだけじゃないぞというのは証明できたと思っている。今大会、ロングスローからの得点はおそらくない」と猛反論。

    「叩いてくる人はいるけど、全然自分は気にしていない。死ぬ気で努力してきたからこそ、ここにいると自負している。注目されると、叩かれるのは付き物だと思っているので。まあ、叩いているやつらは黙っとけみたいな感じですね」と批判にも動じず胸を張った。

     これぞ王者の貫禄。選手に浸透する強靱な精神力こそが、常勝軍団の強さの秘密なのかもしれない。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/6e1e59c9f648ad4c236c31d066d1b3ac91bf8485

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/01/08(月) 16:38:04.10
    GDTV7rSbcAAmfvg

    ■高校サッカー】青森山田DF小泉は明大、近江FW小山は消防士志望 J内定組も/主な進路一覧

    第102回全国高校サッカー選手権:青森山田3-1近江>◇8日◇決勝◇国立

     2大会ぶり4度目の頂点を狙う青森山田と、初優勝を目指す近江(滋賀)が対戦し、全国3842校の頂点を決める「冬の選手権」が幕を閉じる。

     出場48校の選手たちの主な進路は次の通り。

     【青森山田】
    DF小泉佳絃→明治大(予定)
    GK鈴木将永→東海大(予定)
    FW米谷壮史→東海大(予定)

     【尚志】MF安斎悠人→京都サンガ
     【堀越】MF中村健太→拓殖大(予定)

     【市船橋】 
    FW郡司璃来(今大会5得点)→J2清水エスパルス、
    MF太田隼剛→桐蔭横浜大(予定)

     【日大藤沢】DF尾野優日 →J2水戸ホーリーホック

     【静岡学園】
    FW神田奏真→川崎フロンターレ、
    GK中村圭佑→東京ヴェルディ、
    MF高田優→J2徳島ヴォルティス

     【名古屋】DF月岡陸斗→南山大(予定)

     【近江】FW小山真尋→専門学校(消防士志望)

     【大手前高松】FW山村音喜→龍谷大
     【飯塚】DF藤井葉大→J2ファジアーノ岡山

     【大津】MF碇明日麻→J2水戸ホーリーホック

     【神村学園】FW西丸道人→J2ベガルタ仙台、DF吉永夢希→ベルギー1部ゲンク

    1/8(月) 16:33 日刊スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3a054291ff37c46aae99b2cd5d6aa86351f82034

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/01/08(月) 16:00:55.50
    GDTV7rSbcAAmfvg

    ◆第102回全国高校サッカー選手権▽決勝 青森山田3―1近江(8日、東京・国立競技場)

     青森山田(青森)が、近江(滋賀)を3―1で下し、2大会ぶり4度目の優勝を飾った。黒田剛・前監督(現・J1町田監督)からチームを引き継いだ正木昌宣監督は、就任1年目での選手権制覇。雪国の常勝軍団に、また一つタイトルが加わった。

     前半から多彩な攻撃を展開。前半18分には、右クロスを収めたFW米谷壮史(3年)が右足を振ったが、相手の体を張った守備に阻まれた。25分には、CKからの連続攻撃を繰り出したが決定打を欠いた。待望の先制点は前半33分。ゴール前でMF福島健太(3年)が胸トラップでボールを収め、右足でネットを揺らした。

     1点リードで突入した後半開始直後に同点とされた。それでも、動揺はない。後半15分にエースFW米谷壮史(3年)が味方のゴールキックを起点に前線でボールを収め、右足で勝ち越し弾。25分には、カウンターからMF杉本英誉(3年)のシュートが相手のオウンゴールを誘って突き放した。今大会で明秀日立(2回戦)、神村学園(準々決勝)と“大物食い”を続けてきた相手に、しっかりと立ちはだかった。

     今季高円宮杯U―18プレミアリーグ・ファイナル(23年12月)では、Jリーグ下部組織の広島ユースを相手に、0―1から後半45分(オウンゴール)、同49分(FW津島巧)の2点で大逆転勝ちした。タイトルが懸かる大舞台での勝負強さは、折り紙付き。国立開催の選手権決勝でも、堂々と勝ちきってみせた。

     ◆青森山田の今大会勝ち上がり

     ▽2回戦(12月31日、浦和駒場スタジアム) 1―1(PK5―3) 飯塚(福岡)

     ▽3回戦(1月2日、浦和駒場スタジアム) 7―0 広島国際学院(広島)

     ▽準々決勝(4日、浦和駒場スタジアム) 4―0 昌平(埼玉)

     ▽準決勝(6日、国立競技場) 1―1(PK4―2) 市船橋(千葉)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/12e642abeadabdfc91f36ac49d9c07e602fa5e36








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    167: 名無し@サカサカ10 2024/01/08(月) 14:54:13.60
    GDTGHdVa4AAEO6v

    もう前半終了か
    1-0だけど濃い前半だったわ





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    1: 名無し@サカサカ10 2024/01/06(土) 16:19:56.31
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    ◇6日 第102回全国高校サッカー選手権 準決勝第2試合 近江(滋賀)3―1堀越(東京A)=東京・国立競技場

     初の準決勝進出同士となった試合は近江が堀越に完勝し、決勝戦に進出した。近江は、8日に青森山田と対戦する。

     これまで明秀日立、神村学園といった実力校を破った「大物食いの近江」が、堀越を圧倒。前半11分にMF鵜戸瑛士(3年)が右サイドの角度のない位置からゴールを射抜く技ありシュートで先制すると、同13分に中盤から短い距離のカウンターからMF山門立侑(りう、3年)が決めて加点。23分に流れるような攻撃から最後は主将のDF金山耀太(3年)が3点目。開始から20分あまりで試合のゆくえを決定付け、後半は堀越の反撃を1点に抑え勝ち切った。

     滋賀県勢の決勝進出は乾貴士(現J2清水)を擁し「セクシーフットボール」の異名を取って優勝した2005年度の野洲以来、18年ぶり。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5ed396c28b25927e24f8d2326316a473bd02b02c

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/01/04(木) 15:58:41.06
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    ■第102回全国高校サッカー選手権・準々決勝(4日・浦和駒場スタジアムほか)

    高校サッカー選手権の準々決勝4試合が行われ、2年ぶり4度目の優勝を狙う青森山田(青森)ら4校が勝ち進み、国立競技場で開催される6日の準決勝に進出した。

    準決勝は青森山田と市立船橋の名門対決。初の4強入りの堀越は近江(滋賀)と対戦する。

    堀越(東京A)が佐賀県勢初のベスト4を目指した佐賀東(佐賀)を2-1で下し、同校初の4強入り。10番・中村健太(3年)の先制ゴールなど決定機をつかむと、終盤の佐賀東の猛攻を防ぎ切り、1点リードを守った。

    神村学園(鹿児島)は近江(滋賀)に終了間際に勝ち越され、3-4の逆転負けで涙を呑んだ。

    青森山田は4得点で昌平(埼玉)を下し、2年ぶりの準決勝へ。過去5度の優勝を誇る名門・市立船橋(千葉)は、初出場の名古屋(愛知)を2-1で制し12年ぶりのベスト4入りを果たした。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/3e2c72cc87c609899f3010d7ce17408a5c26239c

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/01/03(水) 22:35:24.89
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    ■野球担当記者が高校サッカー取材で「驚いたこと」3選 選手が「神対応」する意外な理由

    第102回全国高校サッカー選手権が12月28日に開幕した。普段は高校野球などアマチュア野球を担当する記者も駒沢で29日、31日に計4試合を担当。取材を通して「驚いたこと3選」を記したい。

    (1)取材方法

     今年の高校野球の甲子園大会では春、夏ともに投票で約5人の取材選手を決定していた。そのため「この選手を取材したい」と思っていても、蓋を開けてみれば会見場で目当ての選手が不在だった、なんてこともしばしば。

    今夏の甲子園ではドラフト注目選手が敗退した試合でまさかの「投票負け」。予定していた原稿を書けず「なぜ、この選手を呼ばない…」とガッカリしたことも。

     対して高校サッカーは自由取材の方式。選手更衣室近辺に自由に取材ができる「ミックスゾーン」を設定。背番号が書かれた札を首かける選手たちに声をかけて取材ができるという形式だ。

    これならば「投票負け」の心配もいらない。甲子園ではスペースの問題、1人あたりの取材時間の問題などを解決できれば「ミックスゾーン制」も実現できるかもしれない。


     (2)サッカー選手の言語化能力

     高校サッカーを取材して3年目となるが、毎年「選手の言語化能力」の高さに驚いている。

    例えばシステムの質問に対し、

    (1)普段のシステム
    (2)試合の中での対応
    (3)結果に対しての批評、

    といったように自発的に話をどんどん展開していく。

    「なぜ、高校生がこんなに話しがうまいんだ…」。率直に疑問をぶつけると、堀越(東京A)の中村健太主将(3年)は「常に自分から発信していくので、言葉の使い方には結構、気をつけている。課題に対してどうすればいいのか、皆で話し合って意見を発表する場面が(練習から)結構ある。言語化する能力は高くなっているのかなと思います」と語った。

     交互に攻撃、守備をする野球とは異なり、一瞬で攻守が入れ替わるサッカー。普段からイレブンが思考を共有していなければ、実戦で思うようなプレーは実行できない。そのため練習から意見交換の場面が多く「言語化」の能力が磨かれているという。その片りんが取材対応にも表れていた、ということだ。

    つづく

    2024年01月02日 14:51 スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/01/02/kiji/20240102s00001000274000c.html?amp=1

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    1: 名無し@サカサカ10 2024/01/03(水) 20:01:27.92
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/edf4f2644ff92cfa2d055d7a9cce61a9d51a831e

    「高校の試合はまるでプロ」海外記者がハイレベルな選手権に驚愕!「日本は今、間違いなく最高のサッカー国だ」


     連日、高校日本一を懸けた熱い戦いが繰り広げられている。その盛り上がりは海外まで波及しているようだ。

     アメリカの首都、ワシントンDCを拠点に活動しているベン・グリフィス記者が1月2日、X(旧ツイッター)を更新。

     森保ジャパンが4-0で圧勝したタイ戦の前日に行なわれた高校選手権2回戦で、神村学園が松本国際相手に奪った先制点などを収めた映像を添え、こう綴った。

    「日本は今、間違いなく最高のサッカー国だ。高校の試合はまるでプロの試合のようだし、彼らの代表チームはいとも簡単に4ゴールを決める」

     海外ジャーナリストがピックアップした神村学園のゴールは、後方からテンポよく、ダイレクトでパスを繋いで生まれたもの。最後は絶妙なスルーパスで抜け出したベガルタ仙台入団内定のキャプテン、西丸道人の折り返しを、U-17日本代表の名和田我空が豪快にダイレクトで叩き込んだ。

     中継の解説を務めた元日本代表FW城彰二氏も「すごい」と感嘆の声を挙げ、「完璧な崩し」と絶賛していた。

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/12/31(日) 16:16:30.34
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    ⬛優勝候補が続々と敗れる大波乱! 青森山田、市立船橋、昌平、岡山学芸館、大津などがベスト16に名乗り!【選手権2回戦まとめ】

    [高校選手権2回戦]12月31日(日)

     12月31日、第102回全国高校サッカー選手権の2回戦16ゲームが首都圏各会場で行なわれ、青森山田、市立船橋、岡山学芸館、昌平、大津など3回戦に進むベスト16が出揃った。

    第1試合は8試合中、実に5試合がPK戦で決着する展開となった。青森山田が飯塚を、市立船橋が帝京長岡を、そして昌平が米子北をそれぞれPK戦で下し、夏の王者・明秀日立もかろうじて東海大大阪仰星を振り切った。攻守にタレントを擁する神村学園はU-17日本代表MF名和田の先制点などで松本国際に2-0で快勝。初出場の名古屋が北海を撃破し、堂々の16強入りを果たしている。

     柏の葉会場の第2試合では、昨年度優勝・岡山学芸館とプレミアリーグEAST準優勝・尚志の好カードが実現。試合はいきなり前半4分に動いた。尚志はシュートがポストに弾かれたところをDF冨岡が豪快に蹴り込んで先制する。徐々にペースを掴んだ岡山学芸館も35分、同点に追いつく。後方からのボールを巧みにトラップしたMF木下が左足で練り込んだ。そして1-1で迎えた後半30分、岡山学芸館はふたたび木下が強烈なスライダーショットを叩き込んで逆転に成功。2-1で激戦をモノにした。

     攻める静岡学園と守る広島国際学院の一戦は拮抗した展開に。前半を0-0で終えると、守勢に回っていた広島国際学院は後半9分、一気のカウンターから最後はMF石川が豪快な一撃をねじ込んで先制点。決め手を欠いていた静岡学園はこれで目が覚めたのか、15分にロビングパスから抜け出したMF庄が同点弾をゲットする。試合はこのままPK戦に突入。広島国際学院が4-3で制してアップセットを完遂した。

     神戸弘陵は鮮やかな試合運びでプレミア勢の前橋育英を撃破した。前半20分にリスタートの流れからMF藤本がダイビングヘッドで決めて先制すると、後半12分にはFW馬場が追加点。インテンシティーの高さで相手を上回り、2-0の快勝を収めた。

     大津は粘る遠野を相手に1-0で勝利。星稜と近江もPK戦で、それぞれ四日市中央工、日大藤沢を下して3回戦進出を果たしている。
     
     2回戦の全結果は以下の通りだ。

    【12月31日/2回戦・第1試合】
    神村学園(鹿児島) 2-0 松本国際(長野)
    明秀日立(茨城) 1(6PK5)1 東海大大阪仰星(大阪)
    富山一(富山) 2-1 京都橘(京都)
    堀越(東京A) 0(8PK7)0 初芝橋本(和歌山) 
    名古屋(愛知) 3-0 北海(北海道)
    市立船橋(千葉) 1(5PK4)1 帝京長岡(新潟)
    昌平(埼玉) 1(4PK3)1 米子北(鳥取)
    青森山田(青森) 1(5PK3)1 飯塚(福岡)
    神戸弘陵(兵庫) 2-0 前橋育英(群馬)
    近江(滋賀) 1(4PK3)1 日大藤沢(神奈川)
    佐賀東(佐賀) 3-1 帝京大可児(岐阜)
    明桜(秋田) 2-0 名護(沖縄)
    星稜(石川) 1(3PK0)1 四日市中央工(三重)
    岡山学芸館(岡山) 2-1 尚志(福島)
    大津(熊本) 1-0 遠野(岩手)
    広島国際学院(広島) 1(4PK3)1 静岡学園(静岡)

    12/31(日) 16:07配信 サッカーダイジェスト
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a981b755571a02e2052a2589d9541acb10e3fae7

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    2: 名無し@サカサカ10 2023/12/30(土) 11:44:43.35
    9f8323bbd539cc96be02f0c6474858ee

    GKの守備範囲の狭さよ😭

    ゴールエリア内のふんわりとした山なりのハイボール…
    コレをピッチで唯一両手が使えるGKがキャッチ出来ない(しようともしない)事が問題
    ▶︎(日本には守備の文化がない=和式)




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    1: 名無し@サカサカ10 2023/11/18(土) 12:52:39.38
    m_dailyshincho-1055436


     プロサッカー界を目指す生徒が集まる私立高校で、肝心要のサッカー部員たちが「大量転校」してニュースになっている。新聞やスポーツ紙は異例の事態と報じるが、その裏には、かつて問題を起こして警告を受けた監督の存在があった。

     ***

     秋に行われる全国高校サッカー選手権大会の予選。夢の晴れ舞台である来年1月の決勝戦に向けた戦いが各地で始まろうとする矢先、ある出場校で大量の転校劇が起きた。舞台は兵庫県相生市に本校を構える広域通信制の相生学院高校。

     同校サッカー部は「プロサッカー選手の養成」を活動方針に掲げ、淡路島を拠点に全寮制で活動する。スポーツ紙デスクによれば、

    「現在J1リーグ首位のヴィッセル神戸に所属する日高光揮選手(20)を育てた新進の注目校で、今年夏のインターハイでは県予選で準優勝。10月に始まった全国高校サッカーの兵庫県予選でも、優勝候補の一角に挙げられていた。しかし、11月3日の準々決勝で敗退。予想外の結果でした」

    「大量転校」の引き金となった張本人

     敗退から1週間、毎日新聞(11月10日付)に目を引く記事が。それによると、同校サッカー部員104人のうち66人が転校したか、あるいは転校手続き中で、サッカー部の上船(うえふね)利徳前監督(31)の「今後もう少し増えると思う」という談話を載せている。

     だが、この妙に客観的な見解を口にする上船前監督こそが「大量転校」の引き金となった張本人に他ならない。部員らの転校先は淡路島にある通信制のAIE国際高校とされるが、当の上船氏が3年来務めた相生学院からそこへすでに移っているのだ。

    栄養不足で10キロ近く痩せた生徒も

     実は、上船氏を巡る騒動は今回が初めてではない。

     鹿児島県の神村学園が淡路島でプロサッカー選手の育成を行っていた際、総監督を務めていた上船氏は、生徒と保護者から損害賠償を求める訴訟を起こされているのである。

     20年1月、この件を報じた本誌(「週刊新潮」)記事で、保護者らは口々に語った。上船総監督は、学校環境は良好で、充実した食事を提供し、勉強もマンツーマンで教えると請け合った。ところが実際は、生徒に“勉強はしなくていい”と言い放ち、満足な食事を与えず、みな栄養不足で体重が減り、最大10キロ近く痩せた子もいた。あれこれ改善を求めたが、スタッフは取り合わず、神村学園と上船氏を提訴するに至ったのだと。

    生焼けのグリルチキン、週4回のカレー

     裁判まで起こされるとは指導者としてレッドカードをもらったに等しいが、

    「こちらに入学する前に、もちろんその記事は読んでいたのですけれど……」

     と苦渋の表情で語るのは、相生学院高校サッカー部員の保護者だ。

    「上船氏は“週刊誌の記事なんて全部ウソだから。本田圭佑と今でもLINEしてる仲なんだから、本当なわけないでしょ”と言い、何日か前にやり取りしたという本田さんとのLINEを見せてくる。それで、つい信じてしまいました」

     けれど、相生学院に移っても、実態は神村学園時代と同じ。勉強のサポートはほとんどなく、食事もずさん。生焼けのグリルチキンが供されたことも一再ならず。昼食は週4回カレーという時期が1カ月続いたことも。

    「はなから食事には期待できなかったので、子どもにはカップラーメンなど簡単に作れるものを食べるように言っていました。ただ、コロナ禍の最中に熱を出しても病院に連れて行ってくれなかった時は、あまりにどうかと思いましたね」(保護者)

    部員の飲酒を報告したキャプテンを叱責

     それでもチームの大会成績は良好で、親も生徒も我慢していた。それが限界に達したのは今年9月だ。

    「サッカー部員4名が飲酒し、そのことをインスタグラムに投稿したのです。見つけたキャプテンがさすがにまずいと思い、保護者と学校、上船氏に報告をしたのですが……」(同)

     あろうことか上船氏はこの生徒をキャプテンから外し、残暑厳しい炎天下の路上に1時間も立たせ、脇に止めた車の中から「親に言うとか意味わからん」「親に頼らず自分たちで解決できないのか」などと叱責した。

    「正義感で動いたキャプテンを密告者のように扱い、パワハラまで加えたことは、さすがに私たち保護者も看過できませんでした」

     と保護者は振り返る。

    “裏切り者を試合に出させるな”

    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dc88b9bfdee6601bd92ef2ea4e6c2725d9724215

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/11/06(月) 06:55:15.32
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    東スポ
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/281870


     全国高校サッカー選手権の青森県予選決勝が5日に行われ、青森山田が9―0で八戸学院野辺地西に圧勝して27年連続29度目の全国切符を手にした。

     決勝は7年連続同一カードとなり、またまた青森山田が圧倒。FW米谷壮史(3年)が前半だけでハットトリックを達成するなどやりたい放題で、相手の野辺地西を子ども扱いした。

     青森山田の〝強すぎる問題〟は毎年議論を呼んでおり、今年もあまりにも強すぎるゆえにやはり物議を醸した。

     ネット上では「高校野球では27年連続とかありえない。高校サッカーのマイナー化が止まらないな」「青森県はもう1枠増やした方がいいな。昨年、一昨年くらいは決勝苦戦したが青森山田はもう県予選やらなくていいわ。つまらん!」などと青森県予選のあり方に一石を投じる意見が相次いだ。

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/10/27(金) 17:51:26.02
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    17歳の逸材MFが、欧州挑戦!! ベルギーの強豪・ゲンクは27日、神村学園高(鹿児島)MF吉永夢希(3年)の新加入(2023-2024 シーズン)が決まったことを発表した。U-17日本代表の吉永は、11月10日に開幕するU-17ワールドカップインドネシア2023メンバー。J1の複数クラブが獲得を目指していたが、神村学園の先輩FW福田師王(現ボルシアMG)に続き、高校から直接欧州挑戦することを決断した。24年2月に18歳の誕生日を迎えてから、活動をスタートする模様だ。

     吉永は神村学園で昨夏頃から攻撃的左SBとして台頭。長い距離をスプリントして駆け上がる走力と抜群の推進力、スピード、高精度の左足を武器に飛躍を遂げた。昨年度の全国高校選手権では、チームにとって16年ぶりとなるベスト4進出に貢献。また、昨年7月のU-16日本代表候補合宿で初選出された吉永は、その経験も成長に繋げている。

     年代別日本代表でも活躍を続け、主軸の一人に。今年6、7月に開催されたU-17アジアカップ(タイ)では左SHと左SBを務め、初戦やU-17ワールドカップ出場を懸けた準々決勝などで計3アシストを記録し、U-17日本代表のアジア連覇に貢献した。
     
     今年、左WBなどを務める吉永は、初参戦した“高校年代最高峰のリーグ戦”プレミアリーグWESTでも抜群の攻撃力を発揮。チームメートのFW西丸道人主将(3年、仙台内定)とともに進路に注目が集まっていた。ゲンクは日本代表MF伊東純也(現スタッド・ランス)が海外初挑戦の場として選び、4シーズンプレーしたクラブだ。吉永は伊東が躍動したクラブへ進むことを決め、U-17ワールドカップ開幕直前に進路を発表。「世界一と個人の結果にこだわっていきたい」と語っていたU-17ワールドカップや選手権で大暴れしてベルギーへ渡る。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/b747dbdd269fe0542f9b6a000ba78033565a3123

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/10/22(日) 23:08:26.386
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    なお、負け惜しみのJ2有名監督は、美しいサッカーがぁ~とか言い訳してる模様wwww

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/08/24(木) 13:13:12.44
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    サッカーは7日間で6試合
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3a87b7a523aecf7267a80213ea1294c064920a02
    インターハイの屋外競技について、その開催日程を、特設サイトの情報をもとに、整理してみた。
    ざっと一覧してわかるように、どの競技ももっとも暑いこの季節に、おおよそ3日~7日間の日程で試合がおこなわれている。
    サッカー(男子)は、8月3日から9日まで、7日間の日程が組まれている。

    初日から順に、1回戦、2回戦、3回戦、休み、準々決勝、準決勝、決勝戦と、トーナメント戦が展開される。今日がその決勝戦の日だ。
    決勝戦にたどり着いた2チームは、1回戦から出場の場合、7日間に6試合をこなすことになる。
    まさに、今日の決勝戦に出場する千葉県の市立船橋高校がそれである(東福岡高校は2回戦からの出場)。
    高校野球では、ピッチャー一人の「連投」が問題視されているが、高校サッカーでは,(スタメン)選手全員の「連戦」という過酷な事態が起きている。
    一試合はやや短めの70分(35分ハーフ)とはいえ、7日間で6試合にもなれば、決勝の時点では身体に相当の負荷がかかっていると考えられる。

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    255: 名無し@サカサカ10 2023/07/17(月) 06:28:18.05
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    ユースはフィジカル弱くてダメ
    青森とか高校サッカーは高校で成長止まってダメ
    じゃあプロで通用する奴はどこから湧いてくるねん?

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/04/08(土) 05:11:41.68
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    バカみたいじゃん

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/03/14(火) 15:35:21.01

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/03/12(日) 08:33:57.22
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    1: 名無し@サカサカ10 2023/02/22(水) 18:16:21.84
    高校サッカー近畿大会決勝、「修学旅行」で中止に 人数揃わず出場校辞退...不戦勝で王者決定
    no title


    2023年2月23日に予定していた第75回近畿高校サッカー選手権大会決勝戦が、急きょ中止となった。
     神戸弘陵の2年生の修学旅行と日程が重なってしまったためで、履正社の不戦勝が決まった。

     神戸弘陵男子サッカー部は21日、「近畿大会決勝が2年生の修学旅行と日程が重なるため、決勝出場を辞退することが決定しました」とツイッターで発表した。「大会関係者の皆様、並びに履正社サッカー部の皆様にはご迷惑おかけしますが、何とぞご了承下さいますようお願い致します」としている。

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/01/09(月) 16:02:59.13
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    第101回全国高校サッカー選手権大会決勝が9日に行われ、岡山学芸館(岡山)と東山(京都)が対戦した。

     今大会の決勝は、どちらも初の決勝進出で初優勝を目指すチーム同士の対決となった。立ち上がりから両チームともにロングボールが多くなる慎重な入りとなった試合は、25分に今井拓人が右サイドをドリブルで駆け上がりグラウンダーで折り返すと、戻りながら対応した新谷陸斗がこれをクリアし切れず、ボールはそのままゴールの中へ。思わぬ形で岡山学芸館が先制に成功した。

     追いかける東山は44分、左サイド高い位置で仕掛けた北村圭司朗がマイナス方向に落とすと、駆け上がった真田蓮司がペナルティアーク付近から右足ダイレクトシュートを放ち、これがバーに当たりながらネットを揺らし、試合を振り出しに戻した。

     後半に入り再び試合を動かしたのは岡山学芸館だった。52分、左サイドをオーバーラップした中尾誉が左足でクロスを上げると、木村匡吾が頭で叩き込み、勝ち越しに成功した。

     69分には東山の清水楓之介が強烈なシュートを放ったものの、ボールはGK平塚仁がセーブ。さらに74分には阪田澪哉がヘディングシュートでゴールに迫ったが、ボールは惜しくもクロスバーに跳ね返され、追いつくことはできなかった。

     すると、84分には右サイドのロングスローからボールが逆サイドへとこぼれると、待っていた木村が右足ボレーで合わせ、岡山学芸館はリードを2点に広げた。

     試合はこのまま終了。勝利した岡山学芸館が岡山県勢初の選手権制覇を成し遂げた。

    【スコア】
    岡山学芸館 3-1 東山

    【得点者】
    1-0 25分 オウンゴール/新谷陸斗(岡山学芸館)
    1-1 44分 真田蓮司(東山)
    2-1 52分 木村匡吾(岡山学芸館)
    3-1 84分 木村匡吾(岡山学芸館)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2c69672b742937cf91b59c0aff4d9144496e2545









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    1: 名無し@サカサカ10 2023/01/07(土) 16:43:28.04
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    ◆第101回全国高校サッカー選手権 ▽準決勝 大津1-1(PK2-4)東山(7日、国立競技場)

    東山が激戦を制して初の決勝進出を決めた。 先制点を奪ったのは大津だった。
    前半39分に 井伊虎太郎がゴールをこじ開けた。
    そのまま前半を折り返すと後半も主導権を握ったが、東山も諦めなかった。
    後半18分には松橋啓太が同点ゴールを決めて1-1に追いついた。
    その後は一進一退の内容で試合が推移したが互いにゴールネットを揺らすまでには至らず。
    そのままPK戦に突入した。
    福重良一監督「あと1試合できることが子どもたちのおかげ、感謝しています。
    チャンスの後に失点してしまったが、そのまま崩れることなくハーフタイムに話をしてしっかりと東山らしくサッカーしようと言った。
    PK戦では佐藤が活躍してくれてほんとうに感謝しています」
    GK佐藤瑞起「前半に失点してしまって僕らのチームは追いついてくれると信じていた。
    PKになったけど追いつくんだと信じていた。クラス、学校のみんなが来てくれた。

    来てくれたからには絶対いい思いをさせてあげたかった。 僕たちは日本一になるためにやってきた。勝って日本一になりたい」

    1/7(土) 16:32
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5c158648492ee38bd6afa9833cfefb0fd07ad386

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/01/05(木) 10:48:44.80
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    神村学園を4強に導いた大会ナンバーワンFW福田師王はどれほどの逸材なのか…すでにボルシアMG入りが内定 
    https://news.yahoo.co.jp/articles/96dd9ae6139ad71777becdc32a89b6e61cf2198a

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/01/04(水) 16:12:03.06
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     1月4日、第101回全国高校サッカー選手権の準々決勝が行われ、4強が決定した。

     名門・国見(長崎)にPK戦の末に勝利した前回王者の青森山田(青森)とボルシアMG内定のFW福田師王とセレッソ大阪内定のMF大迫塁を擁する神村学園(鹿児島)の一戦は福田の逆転弾により2-1で神村学園が勝利し準決勝進出を決めた。夏冬連覇を目指す前橋育英(群馬)と対戦した前回大会準優勝の大津(熊本)はPK戦の末に勝利した。

    【フォトギャラリー】準々決勝試合風景

     2年連続8強のセレッソ大阪入団内定のMF阪田澪哉を擁する]東山(京都)と柏レイソル加入内定のFWオウイエ・ウィリアム擁する初出場の日体大柏の一戦はスコアレスのままPK戦に突入。これを制した東山が国立への切符を手にした。また、佐野日大(栃木)と対戦した岡山学芸館(岡山)は4-0で快勝し初の4強入りを決めている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/53f7f7fb360014a8daef55e6cc27314b65047b14




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    1: 名無し@サカサカ10 2023/01/02(月) 15:40:17.55
    ogp

    経営者「どうやったら甲子園並みに人気出せるの!!」

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    1: 名無し@サカサカ10 2023/01/02(月) 16:57:30.84
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    670: 名無し@サカサカ10 2022/12/31(土) 12:55:56.23
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    福田えぐ 



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    1: 名無し@サカサカ10 2022/11/07(月) 14:08:38.57
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