鎌田大地
21: 名無し@サカサカ10 2023/01/16(月) 07:19:32.06

去就大注目の鎌田大地、代理人がベンフィカSDと会談か
https://news.yahoo.co.jp/articles/98beadd716e6752b5d2aff7829f5f6f701a4b3e3
以前から噂されていたベンフィカに落ち着きそうだね
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288: 名無し@サカサカ10 2023/01/15(日) 12:16:59.92
![GettyImages-1396484457-1[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/6/5/65a5989f-s.jpg)
鎌田「またゴールアシストしたぞ」
フランクフルトサポ「ボディーランゲージが嫌い」「いつも肩を落として下向いてる」「闘志がない」「無気力」「ボディーランゲージがー」
鎌田「僕はサポーターから愛されてない」
長谷部「ボディーランゲージを鍛えろ」
鎌田「でも嘘付いてるみたいになるしプライドが無理なんで」←こいつ
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1: 名無し@サカサカ10 2023/01/08(日) 22:32:16.04

アイントラハト・フランクフルト所属のカタールW杯日本代表MF鎌田大地(26)は今季終了後のフリー移籍が濃厚とみられているほか、
移籍先候補にバルセロナ、トッテナム・ホットスパー、ボルシア・ドルトムントが挙がっている。
そんな中、同選手はフランクフルトから提示された契約延長オファーを拒否したようだ。
7日、ドイツメディア『RUHR24』が報じている。
ドイツ紙『ビルト』は今月3日、フランクフルトが「2026年6月までの3年契約、年俸250万ユーロ(約3億5000万円)から300ユーロ(約4億2000万円)+ボーナス」という条件で鎌田大地に契約延長オファーを提示したと報道。
その上で「鎌田大地はフランクフルトを離れて、新たな挑戦をするという目標を持っている。
この日本代表選手はステップアップ移籍を熱望しており、26歳にしてそのタイミングが来たと感じている」と、
同選手が今季終了後に契約満了によりフランクフルトを退団するのは確実だと主張していた。
すると『RUHR24』は「フランクフルトが契約延長の試みに失敗した。
鎌田大地はフランクフルトからの契約延長オファーを拒否したのだ」と報道。
「鎌田大地は移籍する場合、年俸はフランクフルトで受け取る金額の2倍になる。
ドルトムントは彼の状況を注視している」とし、
ドルトムントがイングランド代表MFジュード・ベリンガム(19)の後釜として鎌田大地の獲得に動く可能性を指摘している。
なお『ビルト』は今月4日、トッテナムが鎌田大地に年俸600万ユーロ(約8億4000万円)のオファーを提示したと報道。
フランクフルトの提示額のおよそ2倍であるとみられている。
2023年01月08日
https://www.excite.co.jp/news/article/FOOTBALLTRIBE_259997259997/
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1: 名無し@サカサカ10 2023/01/03(火) 17:28:31.08
![GettyImages-1396484457-1[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/6/5/65a5989f-s.jpg)
『ビルト』が報道
フランクフルトが日本代表MF鎌田大地を引き止めるために提示した年俸について、ドイツ紙『ビルト』が伝えている。
鎌田はフランクフルトとの契約は来夏に満了。
今季前半戦の公式戦で12ゴール4アシストと以前に比べてもさらに存在感が増し、インパクトを残し続ける日本代表だが、
メディアでは国内からはボルシア・ドルトムント、国外からはトッテナムやバルセロナ、セビージャなどの興味が盛んに報じられ続け、
来夏のフリーでの移籍はもはや既定路線と見られつつある。
クラブ強化担当のマルクス・クレシェ役員は以前から鎌田側に新契約を提示していることを強調。
最近も『キッカー』のインタビューで同選手や同じく契約満了が来夏に迫るフランス人DFエヴァン・ヌディカについて「我々は彼らをいかにしても残したい。
相当なオファーを提示し、それぞれの今後のアイントラハトでの役割についても説明した。これからは待つしかない。
我々は彼らにとってアイントラハトに残ることが最善だと確信している」と選手側からの返答を待っていることを明かしていた。
一方で、クレシェ役員は続けて「私にはクラブを中長期的に方向づけるという責任があり、1人のプレーヤーを引き止めるために給与体系を壊すようなことは絶対にしない」ともコメント。
「短期的な成功のために長期的な未来を危険にさらすようなことはしない。
すると、時には1人の選手がフリーで去ることもあり得るということだ」と指摘していた。
そしてそんな中、『ビルト』はクラブがこの2人に提示した年俸を“スクープ“。すでに昨年10月に鎌田には年俸が250万ユーロ(約3億5000万円)、ヌディカには300万ユーロ(約4億2000万円)の新契約をオファーしたことが明かされている。
なおフランクフルトで最も年俸が高いのはドイツ代表GKケヴィン・トラップに対する350万ユーロ(約4億9000万円)とされ、
同代表MFのマリオ・ゲッツェは300万ユーロと推定される。
個人としてのゴールやアシスト、チームとしての各コンペティションでの成績に基づくボーナスなどについては明かされていない。
/3(火) 10:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ff79b49c3dfd4c976dda02316961c33cc7b66e2
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1: 名無し@サカサカ10 2023/01/03(火) 00:55:01.21

ドイツ誌『kicker』は2日、2022-23シーズン冬版のブンデスリーガ選手格付けランキングを発表した。
この伝統企画は、GK、センターバック、サイドバック、守備的MF、攻撃的MF、ウインガー、ストライカーの7つのポジションごとに、ブンデスリーガの選手をランク付けするというもの。
WELTKLASSE(ワールドクラス)、INTERNATIONALE KLASSE(国際クラス)、NATIONALE KLASSE(国内クラス)の3段階で評価される。
なお、ロベルト・レヴァンドフスキ(現バルセロナ)やアーリング・ハーランド(現マンチェスター・C)がリーグから去り、今回ワールドクラス評価の選手は0人だった。
ブンデスリーガで活躍する日本代表のメンバーからは、4人がランクイン。
ボルシアMGのDF板倉滉がセンターバック部門で6位(国内クラス)、
シュトゥットガルトのMF遠藤航が守備的MF部門で6位(国際クラス)、
フランクフルトのMF鎌田大地が攻撃的MF部門で2位(国際クラス)、
フライブルクのMF堂安律がウインガー部門で4位(国際クラス)となった。
『kicker』誌による各選手の寸評は以下の通り。
「板倉滉は、メンヘングラートバッハで期待以上の活躍を見せた。
地上でも空中でも非常に強く、よく予測し、見事なビルドアップを見せる」
「(遠藤航)29歳の日本人は、シュトゥットガルトにおいて『ミスター・ツーフェアレスィヒ(信頼できる男)』と呼ばれるほど、
走りもタックルも強く、技術的にも優れており、献身的なプレーでお手本となっている。ワールドカップでは主役になった」
「鎌田大地は“6番”(守備的MF)としても機能するが、彼の攻撃的なクオリティを考えると、この選手なしには考えられない。
フランクフルトの同僚であるマリオ・ゲッツェと同様、
この日本人選手はその見事なテクニック、スペース感覚、より良いポジションのチームメイトを見抜く能力で印象づけることができる。
公式戦で12ゴール5アシストを記録したことが、それを物語っている」
「(堂安律)ワールドカップでの活躍により、国際クラスに昇格した。
フライブルクでは、1対1のドリブラーとして攻撃的なプレーを新たなレベルに引き上げているが、
この部門の他の選手とは対照的に、24歳の彼は比較的扱いやすいスタッツしか持っていない(得点4、アシスト4)」
各ポジションのランキングは以下の通り。(一部抜粋)
1/3(火) 0:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/8478250a95f448b03135899de92a554ebc051739
続きはソースにてお願いします
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1: 名無し@サカサカ10 2022/12/21(水) 07:33:53.04
バルサは「経済面の問題もあり、フリーでの選手獲得に熱心」とされる
ドイツ1部フランクフルトの日本代表MF鎌田大地は今季限りで契約満了となることから、欧州クラブの補強候補として注目を集めている。
スペイン1部バルセロナの名前も取り沙汰されるなか、ドイツメディアは鎌田が同クラブの“トップターゲット”だと報じている。
鎌田は今季フランクフルトで公式戦22試合に出場し、12得点4アシストをマークするなど好調。
カタール・ワールドカップ(W杯)でも日本のベスト16進出に貢献した。昨シーズンはUEFAヨーロッパリーグ(EL)制覇も経験しており、さらなるステップアップの噂は絶えない。
ドイツ1部ドルトムント、イタリア1部ローマ、イングランド1部トッテナムなどに加え、最近ではバルセロナの名前も挙がるようになった。
ドイツメディア「フスバル・ナハリヒテン」は「ドルトムントはノーチャンス? バルセロナが鎌田大地の獲得レースでポールポジションに立とうとする」と見出しを打ち、鎌田の去就に注目。
「ドルトムントと鎌田の契約合意はガセだった。
他クラブはまだ交渉できる」として、スペインメディア「todofchajes」の情報も引用しつつ、バルセロナからの興味を次のように伝えている。
「鎌田はバルセロナのショッピングリストのトップにあるようだ。カタルーニャのクラブは経済面の問題もあり、フリーでの選手獲得に熱心だ。『todofchajes』によれば、バルセロナは鎌田の獲得レースでリードを奪おうとしている。張り詰めた経済状況により、バルセロナは今も移籍市場で大きな動きを見せられない」 そして、「フランクフルトの勝ち目は薄いだろう」と残留の可能性は限りなく低いと指摘。「論理的に考えれば、1月の移籍市場で新たなクラブと仮契約を結ぶことになるだろう」としている。 1月の移籍市場が迫るなか、強豪バルセロナからの興味が繰り返し報じられている鎌田。その去就に引き続き注目だ。
12/21(水) 6:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a927c1a3bdde3f221b9e6e0f9e1fb03b50141a9

ドイツ1部フランクフルトの日本代表MF鎌田大地は今季限りで契約満了となることから、欧州クラブの補強候補として注目を集めている。
スペイン1部バルセロナの名前も取り沙汰されるなか、ドイツメディアは鎌田が同クラブの“トップターゲット”だと報じている。
鎌田は今季フランクフルトで公式戦22試合に出場し、12得点4アシストをマークするなど好調。
カタール・ワールドカップ(W杯)でも日本のベスト16進出に貢献した。昨シーズンはUEFAヨーロッパリーグ(EL)制覇も経験しており、さらなるステップアップの噂は絶えない。
ドイツ1部ドルトムント、イタリア1部ローマ、イングランド1部トッテナムなどに加え、最近ではバルセロナの名前も挙がるようになった。
ドイツメディア「フスバル・ナハリヒテン」は「ドルトムントはノーチャンス? バルセロナが鎌田大地の獲得レースでポールポジションに立とうとする」と見出しを打ち、鎌田の去就に注目。
「ドルトムントと鎌田の契約合意はガセだった。
他クラブはまだ交渉できる」として、スペインメディア「todofchajes」の情報も引用しつつ、バルセロナからの興味を次のように伝えている。
「鎌田はバルセロナのショッピングリストのトップにあるようだ。カタルーニャのクラブは経済面の問題もあり、フリーでの選手獲得に熱心だ。『todofchajes』によれば、バルセロナは鎌田の獲得レースでリードを奪おうとしている。張り詰めた経済状況により、バルセロナは今も移籍市場で大きな動きを見せられない」 そして、「フランクフルトの勝ち目は薄いだろう」と残留の可能性は限りなく低いと指摘。「論理的に考えれば、1月の移籍市場で新たなクラブと仮契約を結ぶことになるだろう」としている。 1月の移籍市場が迫るなか、強豪バルセロナからの興味が繰り返し報じられている鎌田。その去就に引き続き注目だ。
12/21(水) 6:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a927c1a3bdde3f221b9e6e0f9e1fb03b50141a9

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1: 名無し@サカサカ10 2022/12/16(金) 10:20:02.92
![GettyImages-1396484457-1[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/6/5/65a5989f-s.jpg)
去就に注目の集まる鎌田に対し、現地メディア『Frankfurer Rundschau』が、ドルトムントだけでなくバルセロナも獲得を注視していると報道。
「ドルトムントに加え、欧州のトップクラブが(獲得レースに)2つ参戦している。そのひとつが、FCバルセロナである」と指摘した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1bf801e10bb9021cc93e93cd4d5db4f99ae4cf5
さらに別の欧州トップクラブも参戦してる模様
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1: 名無し@サカサカ10 2022/12/15(木) 20:25:02.77
![GettyImages-1396484457-1[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/6/5/65a5989f-s.jpg)
フランクフルトに所属する日本代表MF鎌田大地(26)のドルトムント移籍が濃厚となっているようだ。イタリア『メディアセット』が報じている。
ここ数年のフランクフルトの躍進と鎌田自身の活躍から、ヨーロッパでにわかに評価を高めている鎌田。特に今季は現行契約のラストシーズンということもあり、注目度は一層増している。
今冬の移籍ないしは来夏の移籍に向けて様々な憶測が飛び交う中、移籍先として多くの候補が上がっているイタリアから注目の情報が届いた。
『メディアセット』によれば、鎌田はフランクフルトと契約を延長せず、来夏にフリーでドルトムントへ移籍する意向を固めたとのこと。移籍完了まであと一歩というところのようだ。
ドルトムントは以前から報じられているように鎌田に強い関心を示していたクラブ。チームの主軸を担うイングランド代表MFジュード・ベリンガムがビッグクラブから狙われているのも影響しているのおかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d19104ea47b36bc973cfda703cfd5de22cb927d
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1: 名無し@サカサカ10 2022/12/08(木) 10:13:22.65

鎌田大地、来夏にローマ加入へ?指揮官モウリーニョが獲得を熱望、本人も移籍へ前向きか
https://news.yahoo.co.jp/articles/7480fc262fda2b678da5cebeee250c3c51177bb3
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1: 名無し@サカサカ10 2022/12/06(火) 21:33:07.25

日本代表のMF鎌田大地(26=フランクフルト)がFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会の決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦の激闘から一夜明けた6日、囲み取材に応じた。
1次リーグE組1位の日本は同F組2位のクロアチアと対戦。延長戦でも決着はつかず、試合の行方はPK戦へ。PK戦は1―3で日本は敗れて史上初となる8強入りに届かなかった。
全4試合で先発し、今大会の攻守の要として奮闘した鎌田は「僕も今回が初めてのW杯。(今回の日本代表は)欧州の舞台でたくさんプレーしている部分で間違いなく成長していると思う。次のW杯は今回の選手がよりいい年齢で、いい状態で臨めると思うので、次が本当に勝負なのかなと思う」と話した。
PK戦の末、惜敗したクロアチア戦に関しては「自分たちは、今までと違って前半を捨てずにトライしていたと思う。後半は運動量が落ちてセカンドボールを拾われたり、なかなか前にいけない状態が続いた。それは、クロアチアにはモドリッチやコバチッチという選手がいて、日本には彼らのようなクオリティーだったり、時間を使えたり、余裕を持たせられる選手がいなかったから。それが大きな差。これからの4年間、自分たち次第でそういうチームにもなれるのかなと思う」と4年後への課題を口にした。
さらに鎌田は「(W杯を経験したことで)代表に対する思いは間違いなく増えたし、自分が代表を引っ張っていけるような存在になりたいと思っているし、この4年間は代表のためにもやりたい」とし、「(川島)永嗣さんは、今回試合には出ていないが、チームミーティングで彼が思いを伝えるときに涙を流したり、そういう姿を見ると、代表ってやっぱりすごいところだと思う。ああいう先輩が今までやってきてくれて、それが今につながっていると分かる。自分の感覚は変わったと思う」と、日本代表を支える自覚を口にした。
そして同じ愛媛出身の長友には「(長友)佑都君といると、日本人同士という感じではなく、欧州の選手やラテンの選手と一緒にいる感覚になる。ピッチで言い合ったり、喧嘩も全然する。彼には自分をさらけ出したし、彼も受け止めてくれた。彼と一緒にやれたのは幸せな時間だったし、本当に偉大な人だったなと思う」と感謝した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41799c2b7932f706ba4146148ade53f3cc7789c9
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1: 名無し@サカサカ10 2022/12/05(月) 15:58:42.97

「(攻撃の選手として)ストレスは抱えながらやっていますし、チームのために犠牲を払わないといけない、というものわかっていた」
試合後のミックスゾーンで鎌田大地は淡々と言った。それは不満ではなく、覚悟と読み取るべきだろう。
「活躍する選手、悔しい選手がいて、これがワールドカップかなと。自分のため、というより、日本のために戦っているというか、このサッカーが将来につながるかは疑問ですけど、とにかく勝つことを目指していて、ワールドカップはそういうもの。結果が出たものがすべて」
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1: 名無し@サカサカ10 2022/12/04(日) 13:43:02.11

日本代表MF鎌田大地が挽回を誓っている。
日本代表は現地時間1日、カタール・ワールドカップ・グループE 第2節でスペイン代表と対戦。試合は前半に先制点を許したが、後半に堂安律と田中碧のゴールで逆転。2-1と見事な逆転勝利を収め、首位で決勝トーナメント進出。6日にクロアチア代表との対戦が決定した。
2日のオフを経て3日にトレーニングをこなした日本代表。トレーニング後、取材に応じた鎌田は「よくないときにオフがあると何もしないっていうのをよくやっていて」と懸念されていた自身の不調を認め、思いを語った。
「個人成績も欲しいとは思いますけど、チームが勝ててるのが1番だと思いますし、敗退していたらすごい気持ち的にも難しかったと思います」と決勝トーナメント進出に安堵。「結果がすべてだと思いますし、今のやり方に特に不満はないので、自分ができることをできればいいと思います」と話した。
「W杯は1点でも決めれば全てが変わるだろうし、結果で変えられる大会でもあると思います。僕は僕自身の能力に疑いは無いし、やってきたことにも自信はある。また1試合できるのはプラスなことだし、チャンスが来たら狙えたらいいなと思います」
そして決勝トーナメントのクロアチア戦については「彼らはスターで、僕らはトップオブトップでやってる選手はいない。そういう意味では負けてるかもしれないですけど」と選手個人の差は認めつつも、「チームとして戦えてるのはあるし、だからこそドイツとスペインに勝てて、ここにいます。チームとして自分たちのやるべきことをしっかり対応すれば、本当に大きなチャンスかなと思います」と総力線で挑むと意気込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/deea0fb2d95a23bf61df578583a2a5cd1cbf66ba
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259: 名無し@サカサカ10 2022/11/30(水) 21:02:52.38

鎌田に文句言ってる奴に忠告しとくけど、鎌田は所属クラブでCLベスト16いってるからな
他の有象無象と一緒にするな
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882: 名無し@サカサカ10 2022/11/30(水) 20:42:51.33

海外のメディアにカマの糞スタッツ晒されてて泣いた😢
https://news.yahoo.co.jp/articles/be2bc66395f8759aae4d355d5e9f722733abb955
>「『SofaScore』によれば、コスタリカ戦の出来はピッチにいた選手で3番目に低い(6.4)。そしてその理由を理解するのも難しくない。ボールロストは12回、デュエルは77%負けており、インターセプト、タックル、ドリブルトライはなし。ハードワークの欠如が敗因のひとつとなった」
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