監督
1: 名無し@サカサカ10 2021/10/19(火) 17:43:04.68 _USER9
日本代表の森保一監督(53)は19日、オンライン取材に応じ、劇的な勝利を収めたW杯アジア最終予選オーストラリア戦(12日、2―1)の「4―3―3布陣」は、10年W杯南ア大会の岡田ジャパンからヒントを得たことを明かした。
「実は南アで岡田(武史)さんが4―3―3をやっていて、そこもイメージしました。守備の時は4―5―1になったり、攻守でより連係できる事とサイドのケアの部分も良く考えられていた。アジア、世界で勝つには気をつけないポイントと思っている」。実際、オーストラリア戦後にはメールでのやりとりで激励やアドバイスも受けたという。
森保ジャパンは22年W杯カタール大会で初の8強入りを目指す。そのためにも過去3度(02、10、18年)、日本が16強入りした際のDNAは全て受け継ぐつもりだ。「16強の壁を破るために必要なことはたくさんありますが、トルシエ監督は組織力、岡田監督はいい守備からのいい攻撃、西野監督は攻撃、日本人はもっとボールを握れるでしょと、そういうメッセージをくれた。ブラッシュアップしながら必要な力を蓄え、目標が達成できるようにしていきたい」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca29e3c39b8de71d747173e34ab9c707fa90f2bd
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1: 名無し@サカサカ10 2021/10/17(日) 20:48:11.08 _USER9
日本代表を率いたファルカン氏やハリルホジッチ氏の解任に言及
サッカー解説者のセルジオ越後氏が、自身のYouTubeチャンネル「セルジオ越後チャンネル『蹴球越後屋』」を更新。日本代表を率いた外国人監督たちが解任される背景について語っている。
【動画】
https://www.football-zone.net/archives/346368/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=346368_6
日本サッカー協会の強化委員会で委員を務めた経験も持つ越後氏。「【監督解任の基準】元日本サッカー強化委員のセルジオが明かすクビ宣告の裏側!」と題した動画の中で、日本代表を指揮したパウロ・ロベルト・ファルカン氏やバヒド・ハリルホジッチ氏の解任について触れた。
現役時代、ジーコ氏らとともにブラジル代表で「黄金の中盤」を形成したファルカン氏が日本代表監督に就任したのは1994年4月のこと。「『まだ日本のサッカーは、練習とか技術とかそういう前に、組織的にまだまだ遅れている部分がある』と、(ファルカンは)僕に言った。彼も気を使って協会にはそれは言わなかった。そういう発言をすることによって嫌われていく」と振り返る。
「足りないことを言い出したら、批判していると思われる部分があるんじゃないかと思う。僕もその中の1人ですから。辛口でやっぱりあんまり……人間っていうのは褒められるのが大好きで、そういうところがフリーディスカッションという社会じゃなかったので」
また当時、チームドクターを巡る考え方についても、ファルカン氏側と溝があったという。「日本の文化が揺れたのよね」と明かす越後氏。トレーニング時の具体的なエピソードも動画内で語り、「彼(ファルカン)が医者よりも上にいて、一番仕切っているという縦社会が残念ながら日本にはなかった。彼だけではなく、外国人監督はぶつかっている」と指摘する。
近年では、2015年2月に日本代表監督に就任したハリルホジッチ氏(現・モロッコ代表監督)も、18年ロシア杯直前の同4月に「選手たちとのコミュニケーションや信頼関係が薄れた」という理由から解任された。
時に厳しい言葉を投げかけることもあったハリルホジッチ氏だが、越後氏は「なんでかっていうと、そういう文化に育ってるから。言わなかったら最終的に自分は更迭になるんだって。せめて自分の要求はぶつけるんだっていう」と説明している。さらに「そこがやっぱり、日本の文化の中には馴染まないっていう……。ほとんど、外国人監督が来たらもう衝突しているね」と主張していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/57ed2b63380b52faa47c0bf1c15d9013a636e63cん
サッカー解説者のセルジオ越後氏が、自身のYouTubeチャンネル「セルジオ越後チャンネル『蹴球越後屋』」を更新。日本代表を率いた外国人監督たちが解任される背景について語っている。
【動画】
https://www.football-zone.net/archives/346368/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=346368_6
日本サッカー協会の強化委員会で委員を務めた経験も持つ越後氏。「【監督解任の基準】元日本サッカー強化委員のセルジオが明かすクビ宣告の裏側!」と題した動画の中で、日本代表を指揮したパウロ・ロベルト・ファルカン氏やバヒド・ハリルホジッチ氏の解任について触れた。
現役時代、ジーコ氏らとともにブラジル代表で「黄金の中盤」を形成したファルカン氏が日本代表監督に就任したのは1994年4月のこと。「『まだ日本のサッカーは、練習とか技術とかそういう前に、組織的にまだまだ遅れている部分がある』と、(ファルカンは)僕に言った。彼も気を使って協会にはそれは言わなかった。そういう発言をすることによって嫌われていく」と振り返る。
「足りないことを言い出したら、批判していると思われる部分があるんじゃないかと思う。僕もその中の1人ですから。辛口でやっぱりあんまり……人間っていうのは褒められるのが大好きで、そういうところがフリーディスカッションという社会じゃなかったので」
また当時、チームドクターを巡る考え方についても、ファルカン氏側と溝があったという。「日本の文化が揺れたのよね」と明かす越後氏。トレーニング時の具体的なエピソードも動画内で語り、「彼(ファルカン)が医者よりも上にいて、一番仕切っているという縦社会が残念ながら日本にはなかった。彼だけではなく、外国人監督はぶつかっている」と指摘する。
近年では、2015年2月に日本代表監督に就任したハリルホジッチ氏(現・モロッコ代表監督)も、18年ロシア杯直前の同4月に「選手たちとのコミュニケーションや信頼関係が薄れた」という理由から解任された。
時に厳しい言葉を投げかけることもあったハリルホジッチ氏だが、越後氏は「なんでかっていうと、そういう文化に育ってるから。言わなかったら最終的に自分は更迭になるんだって。せめて自分の要求はぶつけるんだっていう」と説明している。さらに「そこがやっぱり、日本の文化の中には馴染まないっていう……。ほとんど、外国人監督が来たらもう衝突しているね」と主張していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/57ed2b63380b52faa47c0bf1c15d9013a636e63cん
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1: 名無し@サカサカ10 2021/10/14(木) 18:36:16.99 _USER9
シャウトしていたのは、サッカー日本代表森保一監督(53)だった。
日本サッカー協会(JFA)は14日、公式YouTubeチャンネルの「JFATV」に、「Team Cam オーストラリア戦 勝利の裏側」と題した動画を公開。2-1で勝利した12日のワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選オーストラリア戦後の円陣の様子が映し出されていた。
【写真】オーストラリア戦後、円陣を組み笑顔を見せる日本代表の選手たち
興奮状態が続き、盛り上がる中、「俺ら生き残ったぞ。絶対行くぞワールドカップ」と大絶叫。声の主は、森保監督だった。普段は冷静で、物腰柔らかい印象の指揮官。見たこともない絶叫をかましていた。
日刊スポーツ 10/14(木) 18:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/c70969b7b63a98c738ce5a903f7062f66b438d8e
写真
動画
https://m.youtube.com/watch?v=MrnpQWsf01Y
日本サッカー協会(JFA)は14日、公式YouTubeチャンネルの「JFATV」に、「Team Cam オーストラリア戦 勝利の裏側」と題した動画を公開。2-1で勝利した12日のワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選オーストラリア戦後の円陣の様子が映し出されていた。
【写真】オーストラリア戦後、円陣を組み笑顔を見せる日本代表の選手たち
興奮状態が続き、盛り上がる中、「俺ら生き残ったぞ。絶対行くぞワールドカップ」と大絶叫。声の主は、森保監督だった。普段は冷静で、物腰柔らかい印象の指揮官。見たこともない絶叫をかましていた。
日刊スポーツ 10/14(木) 18:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/c70969b7b63a98c738ce5a903f7062f66b438d8e
写真
動画
https://m.youtube.com/watch?v=MrnpQWsf01Y
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1: 名無し@サカサカ10 2021/10/13(水) 18:13:56.58 _USER9
12日 サッカーW杯カタール大会アジア最終予選 日本2―1オーストラリア(埼玉スタジアム)
1勝2敗でB組第4戦を迎えた日本が難敵オーストラリアに競り勝ち、通算2勝2敗の勝ち点6とした。
◇ ◇
日本代表の戦いぶりに、胸が熱くなった。絶対に勝つ、何が何でもゴールを奪うんだという執念が、ヒシヒシと伝わってくる。立ち上がりから攻め続け、前半3分、5分と立て続けにビッグチャンスを迎える。そして同8分、待望のゴールが生まれた。南野のクロスから田中が落ち着いて決める。
後半25分に強烈なFKを決められ、同点とされたが、誰ひとり、うつむく選手はいなかった。4人の交代カードを使い、攻め続ける。そして後半41分、浅野のシュートがオウンゴールを生み出した。泥くさいゴールだが、そんなことはどうでもいい。勝ち点3を奪い取ることがすべて。素晴らしい戦いぶりだった。
試合を見ながら、私は28年前の死闘を思い出していた。ドーハで行われた米国大会アジア最終予選。サウジアラビアとの初戦で引き分け、第2戦のイランに敗れた私たちは、崖っぷちに追い込まれた。そして絶対に勝たなければならない北朝鮮戦、オフト監督はカズ、高木の2トップからカズ、中山、長谷川の3トップに切り替え、中盤は私、森保、吉田。4―3―3の攻撃的布陣で、勝負をかけた。
このシステムはオフト監督の勝ちにいくぞ、絶対にゴールを奪うぞという強烈なメーセージとなり、選手全員がそれを感じ取っていた。そのメッセージは、応援してくれたサポーターにもはっきりと伝わった。
北朝鮮に3―0で快勝。次の韓国戦も1―0。この時点で日本はトップに立った。最終戦、イラク戦でのロスタイムの失点で私たちのW杯出場という夢は破れたが、あの戦いが日本サッカー界発展の礎になったという自負は揺るぎない。
森保監督があの戦いを思い浮かべて4―3―3システムを採用したのかどうかは、知るよしもない。しかし今最終予選、サウジとのアウェー戦敗戦からわずか中4日で、これまでやったことのない4―3―3システムを構築し、コンパクトかつアグレッシブなサッカーでもぎ取った勝ち点3は果てしなく大きい。
戦いながら森保監督は大胆かつ戦略的な指揮官へと成長している。何よりも窮地で全員を結束させた手腕、人間性に魅力を感じる。負けたら監督がダメだとか、解任だと騒ぎ立てるのはもうやめようよ。森保監督を信じ、サポーターも団結し、この攻撃的なサッカーでアジア最終予選を最後まで突っ走ろう。私は断言する。オーストラリア戦のMVPは森保監督である。(元日本代表)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e52078d5f3e5ff832d5c714a9cb2d9ce45e9d497
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1: 名無し@サカサカ10 2021/10/13(水) 16:06:05.52 _USER9
日本サッカー協会の田嶋幸三会長(63)がW杯カタール大会アジア最終予選オーストラリア戦(埼玉)の勝利から一夜明けた13日、オンライン取材に応じ、日本代表の森保一監督(53)について「しっかりサポートしなければ」と信頼を寄せ、指揮官の進退問題については「しっかりと勝っている時にそういうことを考えるタイミングではない」と森保体制の維持を明言した。
【写真】崖っぷちの豪州戦 国歌斉唱する森保監督の目に涙が
田嶋会長はオーストラリア戦を振り返り、「選手も監督もしっかりまとまってくれている。昨日はそれを実感できた。私たちもしっかりサポートしなければ、という気にさせられた」と述べた。
敗れれば指揮官の進退問題に発展していた可能性もあったが「(最終予選は)毎月毎月試合がある。準備期間がない。そういう中で監督を代えるというのは本当に難しい。統計的に見ても監督を代えて良くなるケースは必ずしも多い訳ではない。リスクも考えなければいけない。昨日みたいな試合して、しっかり勝っている時にそういうことを考えるタイミングではない」と、改めて森保監督への支持を明確にした。
森保監督はオーストラリア戦で、主力として重用してきた柴崎岳(レガネス)と鎌田大地(アイントラハト・フランクフルト)を控えに回し、守田英正(サンタクララ)と田中碧(デュッセルドルフ)を先発起用。布陣も従来の4-2-3-1から4-3-3に変更する積極的な采配で勝ち点3を手にした。
試合後には森保監督と対面したという。田嶋会長は「(重圧を)乗り越えたすっきりとした表情をしていた。それを自分でコントロールできる人もいれば、負けていってしまう人もいる。彼はしっかりと戦って逃げることなくやってくれた」とねぎらった。
前半戦のヤマ場とされていたサウジアラビア、オーストラリアとの2連戦で1勝1敗の勝ち点3という結果には「ベストな結果というのは勝ち点6」としながらも、上位のオーストラリアから勝ち点3を得たことについては「非常に大きな成果。皆さんが心配するほど僕は心配していない」と強調。試合前に「君が代」が流れた際に森保監督が目に涙を浮かべていたことについては「僕はいつも涙を流しながら君が代を聴いている。それについては同じ気持ちを持ってくれている」と理解を示した。
最終予選2勝目を飾ったとはいえ、自動的に本大会出場権を得る2位以内確保には厳しい戦いが続く。12日にはオマーンがベトナムを3-1で下し、総得点で3位に浮上。日本は再び4位に後退した。11月にはベトナム、オマーンとのアウェー2連戦を控える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/960b24c9fc0c4c5520647823fc323be717088f98
オンライン取材に応じた日本協会の田嶋幸三会長
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1: 名無し@サカサカ10 2021/10/12(火) 22:55:32.35 _USER9 BE:534851163-2BP(0)
森保監督 豪州撃破後にサポーターに直接声かけ「W杯に一緒に行きましょう」
試合後にサポータに呼びかける森保監督(撮影・堀内翔)
「W杯アジア最終予選、日本2-1オーストラリア」(12日、埼玉スタジアム)
オーストラリアとの接戦を競り勝った後、日本代表の森保監督がスタンドのサポーターに向けて声をかける場面があった。
口の横に両手をやり、遠くまで声を届かせるようにして森保監督は何かを話しかけていた。このことについて、試合後の会見で質問を受けた監督は、「まずは今日の試合の応援ありがとうございましたということをサポーターの皆さんに、(声を)かけさせていただきました」と振り返った。
試合前から、スタジアムでサポーターが選手が会場入りするのを出迎えてくれたといい、試合中の声援等、全てのサポートに対して、「お礼を皆さんに伝えました」。今後も厳しい戦いは続くため、「これからW杯の出場権をつかみとるために、厳しい戦いがまだまだ続きますので、一緒戦ってください、そして、晴れてW杯に一緒に行きましょうということで話をさせてもらいました」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/595a60255767faaa08e66957cbe398211503c01f
撮るのに必死だったけど声出しやばいな…
— レイ@FCAMAMZ CP (@rey0135) October 12, 2021
森保監督サポーターへ魂のメッセージです! pic.twitter.com/GZ2dhG3jAA
森保監督がゴール裏に来てくれた! pic.twitter.com/C6UWXXk8wF
— Meme..♡ (@meggg_1201) October 12, 2021
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1: 名無し@サカサカ10 2021/10/11(月) 17:41:15.61 _USER9
元日本代表DF内田篤人氏が、スポーツチャンネル「DAZN」の番組「Atsuto Uchida’s FOOTBALL TIME」の中で、アルベルト・ザッケローニ元代表監督について言及している。
内田氏は現役引退後、日本サッカー協会(JFA)が新設した若年層の強化および普及に関わる「ロールモデルコーチ」に就任するとともに、「DAZN」の番組「Atsuto Uchida’s FOOTBALL TIME」のMCを務め、国内外の試合や欧州で戦う日本人選手の活躍を解説している。
同番組の最新回「#52」の中では、フランクフルトの日本代表MF鎌田大地について特集。またスペシャル編として、2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)出場を決めた、2013年6月のアジア最終予選オーストラリア戦(1-1)を振り返っている。
埼玉スタジアムでの一戦は、引き分け以上でW杯出場が決定する状況。後半36分に先制を許すも、同45分にMF本田圭佑が同点PKを決め、本大会への切符を手にした。
「DAZN」公式YouTubeチャンネルでアップされた未公開トークでは、司会役の日向坂46影山優佳さんから「試合前に監督から言われたこと」を尋ねられた内田氏は、2010~14年に日本代表を率いたイタリア人のザッケローニ監督について言及している。
「ザックはどんな試合も全部勝ちに行っていたから、俺らには勝ちに行けと言っていた。引き分け狙いで引き分けは上手くいけない。勝ちを狙って引き分けとかなら分かるけど。勝ち方というか、引き分けでの終わらせ方とかザックは知っていた。もう1回やってくれないかな。監督をやってくれとは言わないけど、日本のサッカーに関わってほしい」
ACミランやインテル、ユベントスなどイタリアの名門を率いてきたザッケローニ監督の手腕は、内田氏の目から見ても際立っていたようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf5c02eecffb5c23c83d0bdd92528535378c7f52
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1: 名無し@サカサカ10 2021/10/11(月) 18:00:42.90 _USER9
「W杯アジア最終予選、日本-オーストラリア」(12日、埼玉スタジアム)
日本代表の森保一監督(53)が11日、オーストラリア戦に向け、オンラインで公式会見に臨んだ。サウジアラビア戦で見受けられた主審が笛をふいていないのにファウルをアピールしてプレーをやめてしまう「セルフジャッジ」について、今後はやめるよう選手に求めたことを明かした。
森保監督はチームコンセプトとして「笛が鳴るまでプレーを続けていこうと言うことはこれまでも伝えてきた」とした。ただ、サウジ戦でセルフジャッジが出てしまったことは認識しており、「しかしながら活動が間があいてしまったりすることで選手たちが少し意識が薄れるところはある」と反省。「その点についてはサウジアラビア戦の試合の振り返りのミーティングを行ったとき選手たちにはセルフジャッジはやめようと。笛が鳴るまでプレーを続けようということは伝えました」と明かした。
セルフジャッジは、その通りに主審が判定すればまだよいが、プレーを止めてしまった後に相手に得点を決められるなど、致命的な事態につながりかねない。監督は「われわれの試合を見て下さっている方々、声援を送ってくださっているサポーターの皆さんに日本人らしく、日本代表は戦ったと思ってもらえるような戦いを」と決意を語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c5f8c610d987c60258da893ecab669f15ff3c66
日本代表の森保一監督(53)が11日、オーストラリア戦に向け、オンラインで公式会見に臨んだ。サウジアラビア戦で見受けられた主審が笛をふいていないのにファウルをアピールしてプレーをやめてしまう「セルフジャッジ」について、今後はやめるよう選手に求めたことを明かした。
森保監督はチームコンセプトとして「笛が鳴るまでプレーを続けていこうと言うことはこれまでも伝えてきた」とした。ただ、サウジ戦でセルフジャッジが出てしまったことは認識しており、「しかしながら活動が間があいてしまったりすることで選手たちが少し意識が薄れるところはある」と反省。「その点についてはサウジアラビア戦の試合の振り返りのミーティングを行ったとき選手たちにはセルフジャッジはやめようと。笛が鳴るまでプレーを続けようということは伝えました」と明かした。
セルフジャッジは、その通りに主審が判定すればまだよいが、プレーを止めてしまった後に相手に得点を決められるなど、致命的な事態につながりかねない。監督は「われわれの試合を見て下さっている方々、声援を送ってくださっているサポーターの皆さんに日本人らしく、日本代表は戦ったと思ってもらえるような戦いを」と決意を語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c5f8c610d987c60258da893ecab669f15ff3c66
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1: 名無し@サカサカ10 2021/10/10(日) 21:25:25.73 _USER9
「監督は日本人でいいと思う」
元日本代表FWの城彰二氏が、自身のYouTubeチャンネルを更新。日本代表へのメッセージを発信した。
【動画】城彰二氏が森保監督解任論に持論!「代えてどうするの?」
カタール・ワールドカップのアジア最終予選で、日本は3試合を消化し1勝2敗。過去に例を見ないほど苦境に陥っている。
現地時間10月7日に敵地で行なわれたサウジアラビア戦は0-1で敗れた。この敗戦を受け、森保一監督の進退問題も取り沙汰されるようになっている。
こうした状況のなか、城氏は『JOチャンネル』で「代えてどうするの?」と疑問を呈する。
「11月にも試合があります、そうなった時に、すぐに代行を立てられるような監督はいないでしょ。チーム作りをもう一回、やっていかなきゃいけないなかで、勝っていかなきゃいけない」
その難しさや、自身の代表時代の経験などにも言及しつつ、現状を打破するためには、アドバイザー制度の採用を提言する。
「世界を戦っていくうえでは、海外の優れた戦術眼だったりとか、そういう経験値の高い監督が必要。監督は日本人でいいと思う。アドバイザーに誰か入れたらいいと思う」
外国人監督では、やはり言葉の問題で選手に伝わりにくい部分がある。「だから、アドバイスをいただいて、それをうまく日本語で伝えながら、自分のサッカーにあてはめていく。それはずっと昔から思っているけど、それがたぶん一番日本に合っているのかなって気がする」。
これまでも日本サッカーについて、厳しくも愛のあるメッセージを発信してきた城氏。「協会もいろんな考え方を変えていかないと」と思いを口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d36a57a1b4ce831b7a840e0a9db78fc5b858201c
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1: 名無し@サカサカ10 2021/10/09(土) 17:23:15.45
現在フリーの監督は? 日本代表がピンチ! ワールドカップ経験者、日本人指揮官だと…
https://news.yahoo.co.jp/articles/185ea6af3c9b872357ae170c2d26c7315d18a952
森保監督12日の豪戦引き分け以下で解任も 後任候補に東京長谷川健太監督
https://news.yahoo.co.jp/articles/39c21a4a22d17b94c443045f5667c3f339134379
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1: 名無し@サカサカ10 2021/10/08(金) 22:52:04.31 _USER9
ワールドカップ(W杯)予選敗退という危機は、世界でも反響を呼んでいる。
10月7日、森保一監督率いる日本代表は、2022年W杯アジア最終予選でサウジアラビア代表に敵地で0-1と敗れた。後半に柴崎岳のバックパスがミスとなり、アル・ブリカンの独走を許すと、そのまま先制点を献上。これが決勝点となった。
初戦でオマーンにも敗れている日本は、3試合を消化して1勝2敗の勝点3で足踏み。カタールへの切符確保に黄信号が灯り、森保監督を筆頭にチームは批判にさらされている。
日本が窮地に陥ったことで、米スポーツチャンネル『ESPN』は、「警鐘が鳴り始める」と、森保ジャパンの苦境を伝えている。
「過去6大会のW杯に出場し、日本はこの20年でアジア最高のチームのひとつと広くみなされてきた。だが現在、彼らは次の大会を逃すかもしれない危機にある」
同メディアは「日本は悲惨なスタートに加え、サウジアラビアにも敗れた。だが、彼らの問題は結果だけに限ったことではない」と、日本がゴール前で相手を脅かせていないと続けた。
「ピッチのいたるところで複雑に入り組んだパスを見せたが、ボックス内では脅威となることがまれだった。そして、もっとも優れた配球者であるガク・シバサキの不用意なバックパスから、アル・ブリカンが抜け出してサウジアラビアの勝利だ」
指揮官の人選や采配が議論を呼んでいるのは周知のとおりだ。ESPNも「普段起用する選手たちに対するモリヤスの揺るぎない忠実さは、一部選手がベストの調子でなくともスタメン入りしていることを意味する」と、森保監督の選択に懐疑的な見解を示した。
「セルティックに加入してから大きなインパクトを残しているキョウゴ・フルハシのような選手がベンチスタートのまま続いていることも奇妙だ」
最後に、ESPNは「グループBはオーストラリア、サウジアラビア、日本と、抜きんでるチームが3つあり、1チームは(最終予選での)出場権を逃すことになる」と締めくくっている。
「現時点で、それはサムライブルーになるのではないかと思われる」
日本は、この難局を乗り切ることができるのか。
サッカーダイジェスト 10/8(金) 18:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b2fbe5401a1d55a0e74a15aa11adbff46da678a
10月7日、森保一監督率いる日本代表は、2022年W杯アジア最終予選でサウジアラビア代表に敵地で0-1と敗れた。後半に柴崎岳のバックパスがミスとなり、アル・ブリカンの独走を許すと、そのまま先制点を献上。これが決勝点となった。
初戦でオマーンにも敗れている日本は、3試合を消化して1勝2敗の勝点3で足踏み。カタールへの切符確保に黄信号が灯り、森保監督を筆頭にチームは批判にさらされている。
日本が窮地に陥ったことで、米スポーツチャンネル『ESPN』は、「警鐘が鳴り始める」と、森保ジャパンの苦境を伝えている。
「過去6大会のW杯に出場し、日本はこの20年でアジア最高のチームのひとつと広くみなされてきた。だが現在、彼らは次の大会を逃すかもしれない危機にある」
同メディアは「日本は悲惨なスタートに加え、サウジアラビアにも敗れた。だが、彼らの問題は結果だけに限ったことではない」と、日本がゴール前で相手を脅かせていないと続けた。
「ピッチのいたるところで複雑に入り組んだパスを見せたが、ボックス内では脅威となることがまれだった。そして、もっとも優れた配球者であるガク・シバサキの不用意なバックパスから、アル・ブリカンが抜け出してサウジアラビアの勝利だ」
指揮官の人選や采配が議論を呼んでいるのは周知のとおりだ。ESPNも「普段起用する選手たちに対するモリヤスの揺るぎない忠実さは、一部選手がベストの調子でなくともスタメン入りしていることを意味する」と、森保監督の選択に懐疑的な見解を示した。
「セルティックに加入してから大きなインパクトを残しているキョウゴ・フルハシのような選手がベンチスタートのまま続いていることも奇妙だ」
最後に、ESPNは「グループBはオーストラリア、サウジアラビア、日本と、抜きんでるチームが3つあり、1チームは(最終予選での)出場権を逃すことになる」と締めくくっている。
「現時点で、それはサムライブルーになるのではないかと思われる」
日本は、この難局を乗り切ることができるのか。
サッカーダイジェスト 10/8(金) 18:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b2fbe5401a1d55a0e74a15aa11adbff46da678a
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1: 名無し@サカサカ10 2021/10/08(金) 05:27:24.81 _USER9
[10.7 W杯アジア最終予選 日本0-1サウジアラビア ジッダ]
W杯出場を目指す日本代表が危機的状況に立たされた。サウジアラビア代表に0-1で敗れ、早くも2敗目。試合後、森保一監督は「選手たちは完全アウェーの中でも非常に素晴らしいファイトをしてくれたと思う。しかしながら、結果は厳しいものになってしまったのが残念」と率直に振り返った。
「選手たちが全力を尽くして戦っている中、後半、少し疲労が見えている中で合わなかったシーンが失点となってしまった」。0-0で迎えた後半27分にミスから失点。MF柴崎岳(レガネス)のバックパスがずれてFWフェラス・アルブリカンにボールを奪われると、股抜きシュートを決められ、先制点を献上。反撃は及ばなかった。
3試合を終えて勝ち点3。7大会連続のW杯出場を目指す森保ジャパンにとって痛恨の2敗目。12日にはホームでオーストラリア代表と対戦する。森保監督は「結果は厳しいものになっていますが、W杯出場に向けてまだまだ諦めなければ、必ずW杯にいける。切符はつかみとれると思っています」と力強く言った。
ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7d2ca0e4734460ea107f229b49ffdacdcdc49da
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1: 名無し@サカサカ10 2021/10/07(木) 20:50:30.56 _USER9
『FIFA ワールドカップ カタール2022』アジア最終予選・サウジアラビア戦の前日会見が10月6日(日本時間10月7日)に行われた。日本代表・森保一監督が登壇し、抱負を語った。
「『W杯』最終予選で敗戦からスタートしたことで、難しい戦いになったが、『W杯』に向けた戦いの中では覚悟していたこと。敗戦は痛かったが、我々がやるべきことをチームのコンセプトに沿って、中国戦に勝てたことをサウジアラビア戦に向けて、今回の『W杯』のチケットを獲得するためにも、ポジティブに受け止められるようにしたい」
「明日負けても『W杯』へ行けると思うか」という現地メディアのストレートな質問に指揮官はこう答えた。
「まずは明日非常に厳しい戦いになると思うが、負けることは考えていない。今おっしゃられた結果になったとしても、日本が『W杯』を諦めなければ必ず2022年『カタールW杯』の出場権を勝ち取れると思っている」
オマーン戦、中国戦では交代3人と交代枠5人を使い切らない選手起用について問われると、このように返答した。
「交代枠が5人ということで試合に勝つために、より優位に進めるために、5人の交代枠をフルに活用して戦うという選択肢は常に持ちながら試合に臨んでいる。それだけの選手たちも揃っているので、準備はしてもらっている。試合展開を見て交代枠は5人のうちフルに使うのか、使わないのかというのは状況によって考えている」
前半山場の一戦へ向けて選手たちにどう声を掛けるか聞かれると、森保監督はこうコメントした。
「対戦相手のサウジアラビアをリスペクトしつつ、我々日本代表には素晴らしい選手たちが揃っているので、しっかりコンディションを整えて、思い切ってプレーしてもらえるように私は監督として準備したい。力を持っている選手たちばかりなので、自分たちの準備をしっかりすれば明日の試合はいい試合ができる、いいパフォーマンスができると自信を持ってもらいたい」
監督は試合会場に足を踏み入れた率直な感想を次のように語った。
「非常に素晴らしいスタジアムをサウジアラビアは持っているなと感じた。やはりアジアのトップを行く国だなという風に感じている。このような完全アウェイの厳しい状況での試合になると思うが、この素晴らしいスタジアムで、観客の前で試合ができることを幸せに思って明日試合に臨みたいな、戦いに臨みたいと思った」
『W杯』アジア最終予選グループB・サウジアラビア代表×日本代表は10月7日(日本時間10月8日(金))・キング・アブドゥッラー・スポーツ・シティにてキックオフ。試合の模様はDAZNにて生中継。
10/7(木) 8:49 チケットぴあ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2f398ab0d25d63cf9413f90a34ed08127b3da8d
写真
「『W杯』最終予選で敗戦からスタートしたことで、難しい戦いになったが、『W杯』に向けた戦いの中では覚悟していたこと。敗戦は痛かったが、我々がやるべきことをチームのコンセプトに沿って、中国戦に勝てたことをサウジアラビア戦に向けて、今回の『W杯』のチケットを獲得するためにも、ポジティブに受け止められるようにしたい」
「明日負けても『W杯』へ行けると思うか」という現地メディアのストレートな質問に指揮官はこう答えた。
「まずは明日非常に厳しい戦いになると思うが、負けることは考えていない。今おっしゃられた結果になったとしても、日本が『W杯』を諦めなければ必ず2022年『カタールW杯』の出場権を勝ち取れると思っている」
オマーン戦、中国戦では交代3人と交代枠5人を使い切らない選手起用について問われると、このように返答した。
「交代枠が5人ということで試合に勝つために、より優位に進めるために、5人の交代枠をフルに活用して戦うという選択肢は常に持ちながら試合に臨んでいる。それだけの選手たちも揃っているので、準備はしてもらっている。試合展開を見て交代枠は5人のうちフルに使うのか、使わないのかというのは状況によって考えている」
前半山場の一戦へ向けて選手たちにどう声を掛けるか聞かれると、森保監督はこうコメントした。
「対戦相手のサウジアラビアをリスペクトしつつ、我々日本代表には素晴らしい選手たちが揃っているので、しっかりコンディションを整えて、思い切ってプレーしてもらえるように私は監督として準備したい。力を持っている選手たちばかりなので、自分たちの準備をしっかりすれば明日の試合はいい試合ができる、いいパフォーマンスができると自信を持ってもらいたい」
監督は試合会場に足を踏み入れた率直な感想を次のように語った。
「非常に素晴らしいスタジアムをサウジアラビアは持っているなと感じた。やはりアジアのトップを行く国だなという風に感じている。このような完全アウェイの厳しい状況での試合になると思うが、この素晴らしいスタジアムで、観客の前で試合ができることを幸せに思って明日試合に臨みたいな、戦いに臨みたいと思った」
『W杯』アジア最終予選グループB・サウジアラビア代表×日本代表は10月7日(日本時間10月8日(金))・キング・アブドゥッラー・スポーツ・シティにてキックオフ。試合の模様はDAZNにて生中継。
10/7(木) 8:49 チケットぴあ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2f398ab0d25d63cf9413f90a34ed08127b3da8d
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1: 名無し@サカサカ10 2021/09/30(木) 17:52:14.82 _USER9
日本サッカー協会の田嶋幸三会長(63)が30日、オンラインで取材に応じ、日本代表を指揮する森保一監督(53)について、「私は森保監督への信頼は全く揺るがない。ナンバーワンのコーチだと思っている」と語った。
2022W杯カタール大会アジア最終予選B組初戦でオマーンに敗れ、ネット上では監督更迭論が噴出。中国に辛勝したが、10月には前半戦のヤマ場となるサウジアラビア戦(7日・ジッダ)、オーストラリア戦(12日・埼玉スタジアム)を控えている。
田嶋会長は「完璧な指導者もいないし、完璧な試合ができるときも本当に少ないと思う。そういう中でしっかり結果を出していくのが代表監督だと思っている。それをやってくれる監督が森保監督だと思っている」と、指揮官に対する信頼を改めて強調した。
9/30(木) 17:45 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/af500873457d2a593c696e088f0d7987acdcde89
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2022W杯カタール大会アジア最終予選B組初戦でオマーンに敗れ、ネット上では監督更迭論が噴出。中国に辛勝したが、10月には前半戦のヤマ場となるサウジアラビア戦(7日・ジッダ)、オーストラリア戦(12日・埼玉スタジアム)を控えている。
田嶋会長は「完璧な指導者もいないし、完璧な試合ができるときも本当に少ないと思う。そういう中でしっかり結果を出していくのが代表監督だと思っている。それをやってくれる監督が森保監督だと思っている」と、指揮官に対する信頼を改めて強調した。
9/30(木) 17:45 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/af500873457d2a593c696e088f0d7987acdcde89
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