サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    中島翔哉

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/01/17(木) 06:58:15.99
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    中島翔哉にカタール移籍説が急浮上!「金銭面でポルティモネンセと合意」
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190117-00010002-sdigestw-socc 
      

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/01/10(木) 07:12:20.39
    堂安は中島の負傷離脱を嘆く
    1月9日にアジアカップ初戦でトルクメニスタンと対戦した日本は、逆転勝利を収めたものの、予想以上の苦戦を強いられた。
     
    20190110-00052515-sdigestw-000-4-view[1]

    厳しい船出になるのは想像できた。大会前に「できる限りの準備ができました」と森保一監督は語っていたが、チームは数々のアクシデントに見舞われた。
    その最たるものが10番を背負っていた中島翔哉の負傷離脱で、
    ロシア・ワールドカップで活躍した乾貴士を追加招集したが、日本は攻撃の核を失ったまま大会に臨むことになったのだ。
     
    そもそもチーム立ち上げから4勝1分と無敗を貫いた森保ジャパンで、注目を集めていたのが中島、堂安律、南野拓実の“新三銃士”だった。
    しかし、その一角である中島が負傷し、森保ジャパンの顔となるはずだった前線のトライアングルは瓦解。
    トルクメニスタン戦の前日にその影響を訊かれた堂安律はこう答えていた。
     
    「翔哉くんのプレーは僕たちの武器でしたし、翔哉くんがボールを持った時に自分は動き出します。
    その動き出しはあの人に磨いてもらったと思っています。
    正直、痛いというのが感想です。ただ翔哉くんができるプレーを僕がやらなくちゃいけないと感じていますし、タメを作るプレーは僕もできると思っているので、そこを意識ながらプレーしたいです」
     
    その言葉通り、トルクメニスタン戦に先発した堂安は積極的にボールに絡み、攻撃を牽引しようと奮闘した。
    しかし、その気合いはやや空回り気味で、26分には自らのパスミスを奪われて失点。
    後半は調子を取り戻し、71分には日本代表のアジアカップでの最年少ゴールをマークするも、「良くなかったです」と自らのパフォーマンスを振り返った。
     
    気になったのは中島不在による堂安への負担の増加だ。本来は2トップの一角の南野を含め、
    左右のサイドハーフの中島と堂安が小気味良いパスワークで相手のプレッシャーを掻い潜ってきたが、トルクメニスタン戦では堂安が多くのタスクを担っていた。
     
    もっとも中島に代わって右サイドハーフに入った原口は、前半こそ消える時間が多かったが、後半に復調。
    カットインからチャンスを作ることが多かった中島とは異なり、ワイドにポジションを取りながらチャンスを演出し、大迫勇也の2ゴールに絡んだ。

    中島欠場の影響はあったのか?トルクメニスタン戦で気になった堂安律への負担
    トルクメニスタン戦の後半はサイドからチャンスを作った原口。今後も自らの良さをアピールできるか。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
    新たな攻撃パターンを作れるか

    今後は原口と堂安、南野らがコンビネーションを高めていけるかが鍵だろう。堂安が話したとおり中島の欠場は日本にとって痛い。
     
    しかし、追加招集で中島に代わって10番を付ける乾を含めてタレントはいる。
     
    森保監督にとっては原口、乾らの力をどうチームに還元させるかが腕の見せ所だろう。
    中島と同じプレーは誰にもできないが、新たな武器をチームにもたらすことは可能だ。中島不在を感じさせない攻撃の構築を急ぎたい。
     
    取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190110-00052515-sdigestw-socc
    1/10(木) 7:06配信

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    29: 名無し@サカサカ10 2019/01/05(土) 19:42:05.21
    GettyImages-1070097202-horz-800x533[1]


    乾だと得点能力一気に下がりそう
    同じタイプに見えて全然違うし

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/01/06(日) 07:56:24.77 _USER9
    ポルトガルに戻って治療を行なうとのこと 
      
     20190105-00052344-sdigestw-000-1-view[1]

      
    日本サッカー協会が5日、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)と守田英正(川崎フロンターレ)が怪我のために代表チームを離脱すると発表。負傷の詳細が明らかになっていなかった中島について、ポルティモネンセ側が詳細を明かした。負傷箇所は右足ふくらはぎで、回復までにかかる時間は2~3週間の見込みだという。

     先日のポルトガル・リーグ第15節、ベンフィカ戦に2-0で完勝した試合に先発していたが中島だが、89分にピッチを退いた。その際に右足を気にしていた中島は、ベンチではアイシングをしている様子が見られた。その後、アジアカップが開催されるアラブ首長国連邦(UAE)に移動したが、代表チームでの健康診断の後に離脱が発表されたという。

    「不幸なことに、私たちの“小さな巨人”はアジアカップに参加しないことになった。ベンフィカに勝った試合では筋肉の痛みのため、89分に交代した。翌日、彼はUAEで日本代表に合流したが、健康診断で右足ふくらはぎの筋肉の深層にあるヒラメ筋の損傷が確認された。筋肉が深く届きにくい位置にあるため、回復期間は2~3週間とみられる。これによりショウヤは代表を離脱した。彼はポルトガルに戻り、私たちの医療チームと理学療法士の力を借りて、ポルティモネンセで治療をする。この選択を支持してくれた日本サッカー協会に感謝します」

     この発表は同クラブの会長を含むスタッフが使用しているSNSなども通じて発表され、地元サポーターは「ガンバレ、ショウヤ」「早く治りますように」といった労わりの声を寄せている。

     今冬の移籍が噂されていた中島にとって、負傷による離脱は1月末に閉じる移籍市場にも少なからず影響があると見られる。プレミアリーグのサウサンプトンなどが獲得に乗り出すと報じられているが、果たして――。

     日本代表にはベティスでプレーする乾貴士、そして地元UAEのクラブ、アル・アインでプレーする塩谷司が追加招集された。日本の初戦は1月9日のトルクメニスタン戦となる。

    1/6(日) 7:21 サッカーダイジェスト
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=52376 
      

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/01/05(土) 19:42:35.49
     20190105-00052344-sdigestw-000-1-view[1]



    【GK】
    東口順昭(32.ガンバ大阪)
    権田修一(29.ポルティモネンセ🇵🇹)
    シュミットダニエル(26.ベガルタ仙台)
    【DF】
    吉田麻也(30.サウサンプトン🇬🇧)
    冨安健洋(20.シントトロイデン🇧🇪)
    槙野智章(31.浦和レッズ)
    三浦弦太(23.ガンバ大阪)
    酒井宏樹(28.マルセイユ🇫🇷)
    長友佑都(32.ガラタサライ🇹🇷)
    室屋成(24.FC東京)
    佐々木翔(29.サンフレッチェ広島)
    【MF】
    柴崎岳(26.ヘタフェ🇪🇸)
    遠藤航(25.シントトロイデン🇧🇪)
    青山敏弘(32.サンフレッチェ広島)
    塩谷司(30.アルアイン🇦🇪)
    堂安律(20.FCフローニンゲン🇳🇱)
    伊東純也(26.柏レイソル)
    原口元気(27.ハノーファー🇩🇪)
    乾貴士(30.ベティス🇪🇸)
    南野拓実(23.ザルツブルク🇦🇹)
    【FW】
    大迫勇也(28.ブレーメン🇩🇪)
    武藤嘉紀(26.ニューカッスル🇬🇧)
    北川航也(22.清水エスパルス)

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/01/04(金) 07:40:59.48 _USER9
    1月2日(現地時間)にポルトガル・リーグ第15節が行なわれ、ポルティモネンセはリーグ2位のベンフィカを2-0で下した 
      
     前節のフェイレンセ戦を欠場した中島翔哉だが、日本にいったん帰国してからポルトガルに戻り、今年初試合となるこの一戦に先発出場。2点目の起点となるなど、要所で存在感を示した。

     試合は12分、ウィウィソン・マナファのクロスに対し、ベンフィカ守備陣が処理に失敗したことで、ポルティモネンセはオウンゴールで先制する。

     そして38分、中島が左サイドから前線のジャクソン・マルティネスにクロスを上げるが、ベンフィカGKが飛び出して弾く。しかし、そのこぼれ球をクリアしようとDFが頭でそらしたボールは、ネットに吸い込まれていった。

     その後、ベンフィカは得点を奪えず、ポルティモネンセは強豪相手に大金星。中島は89分にピッチを退くまで、果敢にベンフィカの守備網に挑み続けた。

     彼はこの試合の後、日本代表の背番号10として、アジアカップが開催されるUAEに向かうとみられていたが、合流はさらに遅れる可能性が出てきた。

     現地紙『O jogo』によれば、この試合にはイングランドのマンチェスター・ユナイテッド、サウサンプトンのほか、スペインのアラベス、マジョルカ、ドイツのフライブルク、そしてオランダのフェイエノールトなどのスカウトが訪れていた。

     ベンフィカの若手選手2名を見る目的もあったようだが、最大のお目当ては中島だったとされる。

     そんな中島について、同紙は「ポルティモネンセ側が“あと数日”滞在させるように画策している」との見解を示している。

    「ポルティモネンセは、土曜日にマリティモ戦を控えている。中島はUAEに飛ぶ前に、この試合に出場する可能性が出てきた。日本の初戦は9日のトルクメニスタン戦であり、目の前に迫っているが、ポルティモネンセの会長は日本サッカー協会がベンフィカ戦での出場を認めたように(推測だが……)、今回も出場が叶うとみている」

     いずれも、今冬の移籍を見越しての戦略と考えるのが自然だろう。英メディアは、ウォールバーハンプトンとの交渉は破談したとの見方を報じている。今回の滞在の延長、合流の遅れは、新たな移籍交渉のためのものとなるのだろうか。

     ポルトガル紙『Record』は、試合後にアントニオ・フォーリャ監督が、中島について以下のようにコメントを残したと紹介している。

    「監督として、私は彼を失いたくない。しかし、もし(移籍が)起こるのであれば、これがサッカーにおける人生であり、私たちはまた再び、チームを作り上げなければならない……」

     はたして、中島の動向やいかに!?

    20190104-00052272-sdigestw-000-6-view[1]

    1/4(金) 6:30 サッカーダイジェスト
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=52272 
      

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    999: 名無し@サカサカ10 2019/01/03(木) 07:06:16.00
     
    20180516_shoya-nakajima[1]

    ポルティモネンセSC 2-0 SLベンフィカ









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    1: 名無し@サカサカ10 2019/01/02(水) 11:30:31.60 _USER9
    ポルティモネンセに所属する日本代表MF中島翔哉の高額な移籍金に注目が集まっている。

    昨シーズンからポルトガルリーグのポルティモネンセでプレーする中島。今シーズンからは10番を背負い、ここまでリーグ戦で5ゴール5アシストを記録するなどエース級の活躍を見せる。

    プレミアリーグのウォルヴァーハンプトン移籍の可能性が高いと伝えられてきたが、ここに来て契約解除金である4000万ユーロ(約50億円)をウルブスは払う意思がないとされる。

    さらに、ポルトガル『A Bola』によると、レスター・シティも中島の獲得を狙っているが、やはり4000万ユーロを支払えた場合のみ、移籍が成立するようだ。

    経済的に豊かではないポルティモネンセはあくまでも契約解除金満額を要求する模様で、その条件を満たせるかが今冬の移籍のカギとなるようだ。

    ポルト、ベンフィカ、セビージャといったクラブも興味を寄せる中島。どのクラブが50億円を支払うことになるのだろうか。

    1/2(水) 11:20配信 GOAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190102-00000001-goal-socc

    写真
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/12/28(金) 16:24:57.345
    image_ac3f36ff14d520d54163a32506414ee43c0c944_large[1]

    中島翔哉
    2012 東京ヴェルディ(J2) 8試合 4得点
    2013 東京ヴェルディ(J2) 21試合 2得点
    2014 カターレ富山(J2) 28試合 2得点
       FC東京 5試合 0得点
    2015 FC東京 13試合 1得点
       U−22選抜(J3) 3試合 0得点
    2016 FC東京 12試合 3得点
       FC東京U−23(J3) 7試合 0得点
    2017 FC東京 21試合 2得点
    2017-18 ポルティモネンセ(ポルトガル) 29試合 10得点

    これで代表に選ばれて10番を付けるなんて

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/12/26(水) 07:20:48.13 _USER9
    2018/12/26 07:10
    Text by
    編集部H

    ロシアワールドカップ後、日本代表の「10番」に定着した中島翔哉。

    彼は代表の歴代でも最も小柄な部類に属する選手として知られるが、そんな小さなファンタジスタは『スカパー』が制作する新年特番の対談で「ヒミツ」を明かした。

    image_ac3f36ff14d520d54163a32506414ee43c0c944_large[1]

    対談の相手はアトランタ五輪で主将を務めた前園真聖さん。五輪エース&日本屈指のドリブラー同士の対談となったが、そこで「身長」を聞かれた中島は、

    「164です」と素直に答えたのだ。

    中島はJリーグ時代から164cmとされていたものの、現在、日本サッカー協会の公式プロフィールで167cmと紹介されている。しかしやはり実際の身長は164cmが正しかったようだ。

    これを聞いた前園さんが「俺より小っちゃいな」(前園さんの現役時代の公式データは170cm)と驚くと、中島は「いや全然小っちゃいです」と返答。さらに前園さんが「プレーしていると大きく見える」と話すと、「そうですか」と笑顔で反応していた。

    その他にもドリブルの極意などが明かされる『スカパー』の特番「Pleasure 中島翔哉 笑顔の飛翔」は、前編が来年1月12日22時、後編が同19日22時から初回放送となっている。

    https://qoly.jp/2018/12/26/shoya-nakajima-164-hys-1

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/12/25(火) 13:09:04.62 _USER9
    ポルトガル1部のポルティモネンセに所属する24歳の日本代表MF中島翔哉を狙っていたプレミアリーグのウォルバーハンプトン(愛称:ウルブス)などが、ここにきて補強ターゲットを別の選手にかえたようだ。24日に英メディア『スポーツ・ウィットネス』が報じている。

    20181225-00302453-footballc-000-1-view[1]

     先日、ポルティモネンセのロドネイ・サンパイオ会長が「まだ100%完了はしていないが、1月にも可能性はある。論点は契約解除金の全額を支払うかどうかだ。まだ完了はしていないが、中島は80%ウォルバーハンプトンの選手だ」と語った事で、ウォルバーハンプトンへの移籍が近づいたと考えられていた。

     だが、ウォルバーハンプトンやサウサンプトンが、補強ターゲットを別の選手にかえるかもしれない。同メディアによると、両クラブは中島の日本代表招集による長期の離脱を懸念しているという。

     アジアカップは1月5日に開幕するが、決勝戦まで進めば2月1日までクラブの活動に戻ることは出来ない。即戦力を求めている両クラブにとって、それは痛いようだ。ウォルバーハンプトンはライプツィヒ所属のブルーマに興味を示しているとのこと。

    12/25(火) 13:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181225-00302453-footballc-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/12/21(金) 07:59:55.08 _USER9
    ポルトガル1部のポルティモネンセに所属する日本代表MF中島翔哉に、ウェスト・ハム(愛称:ハマーズ)も興味を示しているようだ。
    19日に英メディア『ハマーズ・ニュース』が報じている。

    20181221-00301837-footballc-000-1-view[1]

    同メディアによると、現地時間14日に行われたヴィトリア・セトゥバル戦にウェスト・ハムがスカウトを派遣していたという。
    中島はその試合で、ジャクソン・マルティネスのゴールをアシストする活躍を見せており、3-1の勝利に貢献していた。

    現時点では、移籍先候補してウォルバーハンプトンが最有力だとされているが、来年1月の移籍市場に向けて、さらに関心を示すクラブが増えるかもしれない。
    契約解除金は2000万ユーロ(約26億円)から4000万ユーロ(約51億6000万円)の間とされているが、果たして獲得に動くクラブは現れるのだろうか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181221-00301837-footballc-socc
    12/21(金) 7:00配信

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    999: 名無し@サカサカ10 2018/12/15(土)
    20181215-00301158-footballc-000-1-view[1]

    中島翔哉、2戦連続アシスト! 右足クロス冴え渡り決定機演出
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181215-00301158-footballc-socc




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    190: 名無し@サカサカ10 2018/12/10(月) 00:10:12.78
    20181205-00051121-sdigestw-000-6-view[1]

    中島は結局どうなったんや
    まあコウチーニョ程度にしかなれんやろけど

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    432: 名無し@サカサカ10 2018/12/08(土) 06:23:51.97
     20181208-00300285-footballc-000-1-view[1]

    英移籍話題の中島翔哉が首位相手に絶妙アシスト。しかし、失点関与も
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181208-00300285-footballc-socc





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    325: 名無し@サカサカ10 2018/12/08(土) 05:45:02.07
    20181205-00051121-sdigestw-000-6-view[1]

    アシストきたああああああああああああああああああ




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    45: 名無し@サカサカ10 2018/12/07(金) 08:14:53.10
    GettyImages-938928474-800x539[1]


     代表でスッカリ中心選手と成ってる中島の実績

    中島翔哉
    2012 東京ヴェルディ(J2) 8試合 4得点
    2013 東京ヴェルディ(J2) 21試合 2得点
    2014 カターレ富山(J2) 28試合 2得点
       FC東京 5試合 0得点
    2015 FC東京 13試合 1得点
       U−22選抜(J3) 3試合 0得点
    2016 FC東京 12試合 3得点
       FC東京U−23(J3) 7試合 0得点
    2017 FC東京 21試合 2得点
    2017-18 ポルティモネンセ(ポルトガル) 29試合 10得点

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/12/07(金) 07:40:16.71
    ポルトガル1部・ポルティモネンセの日本代表MF中島翔哉(24)が、イングランド・プレミアリーグへ移籍する可能性が出てきた。
    複数の欧州メディアが6日、ウルバーハンプトンへの移籍交渉が最終段階に入ったと報じた。
    スペイン1部のセビリアなど複数のクラブが興味を示した日本の若き10番について、来年1月から始まる今冬の移籍市場での動向が注目される。

    20181205-00051121-sdigestw-000-6-view[1]

    新天地は世界最高峰のプレミアリーグか。ポルトガル紙「ア・ボラ」や英紙「デーリー・メール」など複数のメディアが、日本代表MF中島の移籍について詳細に報じた。
    「ウルバーハンプトンはストライカーの中島翔哉をポルティモネンセから獲得する交渉の最終段階に入っている」

    現所属チームとの契約は2020年まで。移籍金は約4000万ユーロ(約52億円)とされていたが、
    ア・ボラ紙は「移籍金は約2000万ユーロ(約26億円)で(ウルバーハンプトンは)いつでも払う準備がある」と伝え、金銭面での壁もクリアしているようだ。
    https://www.sanspo.com/soccer/news/20181207/sci18120705030001-n1.html

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/12/06(木) 00:28:00.06
    20181205-00051121-sdigestw-000-6-view[1]

    ソース
    NAKAJIMA CLOSE TO BEING SOLD TO WOLVERHAMPTON FOR € 20 MILLION
    https://www.abola.pt/Nnh/Noticias/Ver/762616

    ウォルバーハンプトンって強いんか??

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    594: 名無し@サカサカ10 2018/12/03(月) 00:48:01.69
     DtbGmYyUwAA-vG6[1]

    中島ごおおおおおおおおおおおおおおおる




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    1: 名無し@サカサカ10 2018/11/21(水) 13:06:39.10 _USER9
    ■途中出場ながらゴールを含め、質の高いプレーを実証するデータを海外メディアが公開

     森保一監督率いる日本代表は20日、国際親善試合キルギス戦に4-0で勝利。来年1月のアジアカップ前最後の試合を白星で飾った。10番のMF中島翔哉(ポルティモネンセ)は途中出場ながら森保体制で自身初ゴールを挙げたが、ポルトガルメディアは「ナカジマがやってのけた」と称賛している。

     日本は前半2分にA代表初出場のDF山中亮輔(横浜F・マリノス)が日本代表史上最速デビュー弾を決めると、同19分にはMF原口元気(ハノーファー)の直接FKを相手GKが処理を誤り、2点目を手にした。

     中島は2-0で迎えた後半27分にFW北川航也(清水エスパルス)に代わって出場。FW大迫勇也(ブレーメン)のゴールが生まれた1分後だった。

     日本はショートカウンターからMF南野拓実(ザルツブルク)、MF堂安律(フローニンゲン)とつなぎ、走り込んできた中島にパス。背番号10は右足でダイレクトで合わせ、代表2点目を奪った。

     その後、追加点こそ生まれなかったが、中島が入った日本の攻撃は迫力を増し、何度もキルギスゴールを強襲。4-0と勝利したなかで、出場18分間ながら中島は抜群の存在感を放った。

     ポルトガルメディア「GoalPoint」公式ツイッターは、データ分析会社「オプタ」のデータを用い、中島のキルギス戦における個人スタッツを公開。ゴールを挙げたほか、「ビッグチャンス創出1回」「キーパス4回」「ドリブル5回中3回成功」と短時間で質の高いプレーを披露したことをデータで紹介しており、「ショウヤ・ナカジマがやってのけた。彼が得点するのは珍しくないが、72分まで待った我々を失望させなかった」と称賛している。コメント欄には、海外ファンから「ニンジャ!」との言葉も寄せられた。

     中島は2018年初戦となった3月のマリ戦(1-1)でもゴールを決めており、中島に始まり、中島に終わる2018年となった。

    Football ZONE web2018年11月20日22時51分
    https://news.infoseek.co.jp/article/footballzone_149110/

    写真
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    311: 名無し@サカサカ10 2018/11/20(火) 21:33:37.80
    20181017-00141845-soccermzw-000-7-view[1]

    中島って香川の百倍凄いのに
    なんで香川がマンUに行けて中島がビッグクラブ行けないんや

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    168: 名無し@サカサカ10 2018/11/20(火) 20:52:37.46
     DscaqlCVsAAlaQA[1]
    中島キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!



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    1: 名無し@サカサカ10 2018/11/18(日) 06:29:36.72 _USER9
    ・大久保嘉人と太田宏介が“黙認”した過去

     そしてそれは、南野だけに限らない。中島とチームメイトになった選手の誰もが、中島は“練習の虫”であることを知っているからだ。去年の夏まで所属したFC東京でも、リオ五輪の予選と本大会を戦った際も、全体練習の終了後、中島は1人ボールリフティングやドリブルの練習をしていた。その様は、サッカー好きの少年がボールと戯れているような無邪気さを漂わせていた。

     そして最後は必ずコーチに手伝ってもらい、左サイドからカットインしてニアへのストレートなシュートと、ファーへの巻いたシュートを繰り返し練習していた。人一倍、努力する。そうした姿勢をチームメイトの誰もが知っているから、チームメイトからも愛される、珍しいキャラクターの持ち主でもある。

     中島がポルトガルのポルティモネンセへ移籍したのは昨年の8月だったが、当時の中島はようやくFC東京で左MFのレギュラーポジションをつかみつつあった。ある日のFC東京での紅白戦で、中島は何度となく左サイドからカットインしてはシュートを放っていた。

     そんな中島に対し、J1最多得点を誇る大久保嘉人(36)=現・磐田=は逆サイドでフリーとなっているため、中島がシュートを放つたびにクロスを要求して試合中に激怒していた。試合後、元日本代表の左SB太田宏介(31)は「今日は10回オーバーラップしたけど、一度もパスがこなかった。全部(自分の動きは)ダミーに使われた」とぼやいていた。しかし紅白戦後はベテラン2人も中島には何も言わなかった。中島が成長するためには、自身の得意とするプレーの確立の重要性を知っていたのかもしれない。

     そんな中島が、ウルグアイ戦では左サイドからカットインしながら南野へラストパスを通して先制点をアシストしたのには少なからず驚いた。と同時に成長も感じたものだ。「トレーニングというか、やっぱり基本は好きなことをやっていると疲れないものじゃないですか。それが一番かなと思います」とはベネズエラ戦前日のコメントだ。

     変りつつあるプレースタイルと、変らないサッカーへの愛情。これから中島がどう進化するのか、気になる選手の「翔タイム」でもある。(取材・文 六川亨)

    20181118-00551958-shincho-000-1-view[1]

    11/18(日) 6:00配信 新潮
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181118-00551958-shincho-socc&p=2

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    141: 名無し@サカサカ10 2018/11/10(土)
     【モレイレンセ 2-0 ポルティモネンセ ポルトガル1部第10節】

     現地時間9日に行われたポルトガル1部リーグ第10節でポルティモネンセはモレイレンセと敵地で対戦し、0-2で敗れた。中島翔哉はフル出場している。

    20181110-00296520-footballc-000-1-view[1]

     中島が2試合連続でスターティングメンバーに入ったポルティモネンセは、序盤から苦戦。公式戦ここ5試合で4勝しているモレイレンセに押し込まれると、精度を欠いたプレーが目立ち、中島の見せ場はなかなか訪れない。

     1点ビハインドで折り返すと、56分にはペドロ・ヌーノに追加点を許してさらに状況が厳しくなる。

     74分には左サイドの低い位置でパスを受けた中島が前線へフィード。左からクロスが入ってゴールネットが揺れるも、オフサイドがあったため得点は認められず、反撃のきっかけがつかめない。

     結局、試合は0-2で終了。ポルティモネンセはリーグ戦で4試合ぶりの黒星となった。

    【得点者】
    34分 1-0 ネネ(モレイレンセ)
    56分 2-0 ペドロ・ヌーノ(モレイレンセ)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181110-00296520-footballc-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/11/08(木) 19:53:17.43 _USER9
    ポルティモネンセの日本代表MF中島翔哉は、今季もリーグ戦8試合で4得点3アシストと好調をキープしている。森保一監督率いる日本代表にも新体制発足から3カ月連続で招集されており、欧州での評価は急上昇中。ポルトガルメディアは中島のプレミアリーグ行きの可能性について報じている。

     ポルトガル移籍1年目の昨季に29試合で10得点12アシストという結果を残した中島は、2年目の今季も8試合で4得点3アシストと攻撃陣の中心としてチームを牽引。日本代表にもコンスタントに招集されるようになり、森保一監督の下では9月、10月とエースナンバー10を託されている。

     すでに欧州の強豪クラブからの関心が伝えられる中島。元ブラジル代表FWフッキ(上海上港)や現ポルティモネンセGMのポンテ氏の移籍を手がけたことでも知られ、ポルティモネンセの株主でもあるスポーツ・エージェントのフォンセカ氏は「多くのクラブからの関心があるが、(中島は)2022年夏まで契約更新をしたばかりだ。現在の違約金は4000万ユーロ(51億円)だ」と明かしていた。

     これまで、ポルトガルの強豪ベンフィカやMF香川真司が所属するドルトムント、シュツットガルト、ヴォルフスブルク、フランクフルト、セビージャなどが獲得に興味を示していると報じられていたが、新たに浮上したのがプレミアリーグの2クラブだ。

    吉田が所属するサウサンプトンのほか、レスターも候補の一つに浮上

     ポルトガル紙「O JOGO」は、「ナカジマはイングランドへ行く道にいるかもしれない」と特集。「ショウヤ・ナカジマは欧州の複数クラブに称賛され、サウサンプトンはオファーを検討している」と日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンの名前を挙げている。

    「24歳のアタッカーはポルトガルで2年戦い、シーズンの終わりにイングランドへアプローチすることもできるだろう。セインツ(サウサンプトンの愛称)、レスターがナカジマ獲得の見通しがあると言われている」

    記事では、サウサンプトンがポルティモネンセの試合にスカウトを派遣し、最も直近は前節のベレネンセス戦だったと英メディアが伝えたとも紹介している。

     また、ポルトガル紙「A BOLA」も「ナカジマはプレミアリーグに行ける」として、「次の移籍市場で非常に魅力的なターゲットになるだろう」と今冬の移籍市場で注目銘柄になると予測している。

     国内の名門スポルティング・リスボン相手に2ゴール2アシスト(現地時間10月7日/4-2)を記録するなど強烈なインパクトを残している“小さな天才”。その認知度はワールドクラスと言っても過言ではない域に達しつつある。

    11/8(木) 19:10配信 フットボールゾーン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181108-00146563-soccermzw-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/11/07(水) 13:34:58.17 _USER9
    ポルティモネンセで躍動する日本代表FW中島翔哉に対し、サウサンプトンも獲得へ動き出したようだ。『Sport Witness』が伝えている。

    昨季欧州初挑戦ながら10ゴール13アシストと、素晴らしい活躍を見せた中島。多くのビッグクラブが獲得に動いていたものの、ポルティモネンセは放出を拒否。今季からは10番を背負い、クラブのエースとして9節終了時点で8試合に先発出場し、4ゴール3アシストを記録している。

    セビージャやフランクフルト、さらにはパリ・サンジェルマンらビッグクラブからの関心も伝えられる中島だが、吉田麻也所属のサウサンプトンも状況を注視しているようだ。『Sport Witness』によると、セビージャらとともに、サウサンプトンも3日のベレネンセス戦(1-1)にスカウトを派遣していたという。

    ポルトガルの新聞『A Bola』は試合に来たスカウトリストを伝えているが、そこには「プレミアリーグのクラブ」としか書かれていないという。だが、サウサンプトンの可能性が非常に高いようだ。記事によると、サウサンプトンは今年に入ってすでに2度は現地でチェックを行っているという。

    ポルトガル『PUBLICO』でチアゴ・ピメンテル記者は、「ビッグクラブへの移籍は確実であり、問題はどこに行くかだ」との見解を示している。日本の“宝石”は、どのクラブでプレーすることになるのだろうか。

    11/7(水) 12:00配信 GOAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000007-goal-socc 
      
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    1: 名無し@サカサカ10 2018/11/03(土) 12:43:02.57 _USER9
     シンガー・ソングライターの米津玄師(27)が3日放送のフジテレビ「めざましどようび」(土曜前6・00)にVTR出演。16日のウルグアイ戦で2得点に絡む活躍を見せた日本代表MF中島翔哉(24)を絶賛した。

    1509002452_1509002416_IMG_9412-x828-y552[1]

     ビルボードジャパンの今年上半期の総合ソング・チャートで首位に輝いた大ヒット曲「Lemon」について、米津は「跳ねたテンポで踊るようにバラードを歌うというか、踊るように人の死を思う。それが一番あの曲を作る中で一番重要だった」と曲作りを回顧。「自分はポップな音楽を作りたいと、ずっと思いながら音楽を作ってきたので、1つの到達点。そういうところにたどり着くことができたのかな」と語った。

     また、最近影響を受けたものの話題では「サッカーを見るのとか最近好きですけどね」と告白。「ウルグアイと戦っていたときの中島翔哉さん。国と国との戦いになってくると、ものすごいプレッシャーなりなんなりあると思うんですけど、その中であれだけ楽しそうにサッカーしていて、すごく魅力的な人だなと思いました」と絶賛し、「主人公感がすごいな」と舌を巻いていた。

    11/3(土) 11:06配信 スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181103-00000097-spnannex-ent

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/11/03(土) 06:29:03.52 _USER9
    およそ8年ぶりに「ビッグ3」の牙城が

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    ポルティモネンセ所属の日本代表MF中島翔哉が、ついに大台を突破して日本人選手単独トップに躍り出た。移籍市場における「推定市場価格」のランキングである。
     
     ドイツの移籍専門サッカーサイト『transfermarkt』が全世界のプロフットボーラーを対象に、独自の算定方法によって随時数値を更新しているのが推定市場価格だ。中島は11月1日の最新値が1500万ユーロ(約19億5000万円)に到達。800万ユーロ(約10億4000万円)から倍近くのジャンプアップで、香川真司の1100万ユーロ(約14億3000万円)を抑えて初めて首位に立ったのだ。
     
     夏の移籍市場でも人気銘柄だった中島は、ポルトガル国内の3強(ベンフィカ、スポルティング、ポルト)はもとより、パリ・サンジェルマンやマンチェスター・シティといったメガクラブからの関心も伝えられ、ボルシア・ドルトムントやフランクフルト、ヴォルフスブルク、シュツットガルトらドイツ勢、さらにはスペインのセビージャ、東欧からはシャフタール・ドネツク(ウクライナ)とCSKAモスクワ(ロシア)が正式オファーを提示したとされている。
     
     クラブとの現行契約は2020年6月までで、違約金は2000万ユーロ(約26億円)がひとつの目安。ポルティモネンセ幹部によると2年の契約延長を果たせば、その額は4000万ユーロ(約52億円)に膨れ上がる可能性があるという。いずれにせよ、今冬と来夏の移籍市場を大いに賑わす存在となりそうだ。
     
     推定市場価格における日本人選手ランキングでは、この8年間、いわゆる香川、本田圭佑、岡崎慎司のビッグ3が上位を独占してきた。首位の座はつねに香川と本田が争い、2015年10月以降は前者が1位をキープしてきたが、ついにその座を日本代表新10番に明け渡したのである。
     
     ちなみに中島の評価額はポルティモネンセ内でもトップの数値。しかも所属選手全員を合わせた合算額が3620万ユーロ(約47億600万円)で、その半分近くを中島が稼いでいる計算になる。ポルトガル・リーグ内では16位タイ、全世界では471位タイに食い込んだ。

    つづく

    11/3(土) 5:02 フットボールチャンネル
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181103-00049754-sdigestw-socc&p=1

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/10/31(水) 06:19:15.67 _USER9
    ポルトガル1部の強豪スポルティングが、ポルティモネンセの日本代表MF中島の獲得に興味を示しているとイタリアの専門メディア・カルチョメルカートが29日に報じた。

     中島を巡っては同国のベンフィカが興味を持っていると複数の現地メディアが報じているが、カルチョメルカートは「ベンフィカだけでなく、スポルティングも中島を狙っている」としている。 
      
    20181018-00048920-sdigestw-000-10-view[1]

    2018年10月31日 05:30 スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/10/31/kiji/20181030s00002000326000c.html

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