中島翔哉
145: 名無し@サカサカ10 2019/03/26(火) 21:07:06.26
1-0 日本先制
— カイエン青山 (@CayenneAoyama_) 2019年3月26日
中島翔哉 pic.twitter.com/Ud8FAdtn4u
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698: 名無し@サカサカ10 2019/03/22(金) 19:53:56.29
死んだふり作戦
中島翔哉、死んだふり戦法^^ pic.twitter.com/acifPn0eRR
— 雨雲 (@N74580626) 2019年3月22日
さすが中島翔哉 pic.twitter.com/SRNDwwpP18
— 凌平 (@socceryohei0710) 2019年3月22日
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1: 名無し@サカサカ10 2019/03/13(水) 02:47:49.87
12日にAFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグC組第2節が行われた。アル・ドゥハイル(カタール)の中島翔哉と、アル・アイン(UAE)の塩谷司が、それぞれ1得点を記録している。
白星発進を飾っているアル・ドゥハイルは、敵地でアル・ヒラル(サウジアラビア)と対戦し、1-3で敗れた。
序盤から押し込まれたアル・ドゥハイルは、なかなか中島にボールが入らず、チャンスをつくることに苦しむ。すると25分、イタリア代表のジョビンコが出したパスにカルロス・エドゥアルドが抜け出してゴールネットを揺らした。その後もホームチームはジョビンコを中心に好機をつくり、追加点のチャンスをうかがう。
しかし、後半に入ると中島が徐々にボールに絡む機会が増えた。すると75分、中島が決めた。左からのクロスがDFに跳ね返されると、いち早く反応した中島がペナルティエリアから出ようとするボールをコントロール。そのまま左足でゴールネットを同点弾を決める。
それでも、中島のゴールは勝ち点につながらなかった。77分、アル・ヒラルはセットプレーでアルブライヒが決めて勝ち越すと、さらに2分後にはゴミスにもゴールが生まれる。
その後はアル・ヒラルに押し込まれる時間が続き、アル・ドゥハイルは1-3で敗れた。
アル・アインは敵地でエステグラル(イラン)と対戦し、1-1で引き分けている。
エステグラルに先制を許したアル・アインは、終盤の85分に塩谷がセットプレーのこぼれ球を左足で決め、1-1の引き分け。アウェーゲームで勝ち点1を持ち帰っている。
C組はアル・ヒラルが2連勝で一歩リード。アル・ドゥハイルは勝ち点3で2位につけ、アル・アインとエステグラルが勝ち点1で並んでいる。
https://www.footballchannel.jp/2019/03/13/post312993/
白星発進を飾っているアル・ドゥハイルは、敵地でアル・ヒラル(サウジアラビア)と対戦し、1-3で敗れた。
序盤から押し込まれたアル・ドゥハイルは、なかなか中島にボールが入らず、チャンスをつくることに苦しむ。すると25分、イタリア代表のジョビンコが出したパスにカルロス・エドゥアルドが抜け出してゴールネットを揺らした。その後もホームチームはジョビンコを中心に好機をつくり、追加点のチャンスをうかがう。
しかし、後半に入ると中島が徐々にボールに絡む機会が増えた。すると75分、中島が決めた。左からのクロスがDFに跳ね返されると、いち早く反応した中島がペナルティエリアから出ようとするボールをコントロール。そのまま左足でゴールネットを同点弾を決める。
それでも、中島のゴールは勝ち点につながらなかった。77分、アル・ヒラルはセットプレーでアルブライヒが決めて勝ち越すと、さらに2分後にはゴミスにもゴールが生まれる。
その後はアル・ヒラルに押し込まれる時間が続き、アル・ドゥハイルは1-3で敗れた。
アル・アインは敵地でエステグラル(イラン)と対戦し、1-1で引き分けている。
エステグラルに先制を許したアル・アインは、終盤の85分に塩谷がセットプレーのこぼれ球を左足で決め、1-1の引き分け。アウェーゲームで勝ち点1を持ち帰っている。
C組はアル・ヒラルが2連勝で一歩リード。アル・ドゥハイルは勝ち点3で2位につけ、アル・アインとエステグラルが勝ち点1で並んでいる。
https://www.footballchannel.jp/2019/03/13/post312993/
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1: 名無し@サカサカ10 2019/03/06(水) 06:28:32.99
ホームで3点奪い、失点ゼロの完勝!
アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は3月5日、各地で開幕戦を開催。グループCでは、アル・ドゥハイル(カタール)対エステグラル(イラン)の一戦がカタールのアブドラ・ビン・カリファスタジアムで行なわれ、ホームのアル・ドゥハイルは3-0で勝利した。
アル・ドゥハイル所属の中島翔哉は3-4-3のトップ左で先発出場。司令塔として攻撃をけん引した。
開始1分、左サイドから飛び出した中島はドリブルで持ち込み、エステグラルの出鼻をくじくシュートを放つ。このシュートはGKに弾かれたものの、CKを獲得した。
10番の攻めの姿勢がチームを勢いづけ、前半はホームのアル・ドゥハイルが6割近い支持率を記録。23分、中島が倒されて獲得したFKを起点に、ユセフ・エル・アラビがシュート。これをGKが弾いたところにモロッコ代表DFのメディ・ベナティアが詰め、足で押し込みゴール。しかし、これはオフサイドで無効となり、先制は実らない。
その後も攻め手を緩めずにゴールに迫るが、フィニッシュの精度を欠く。一方のエステグラルは押し込まれる時間が続き、後手に回るも粘り強い守備で得点を許さず、前半はスコアレスドローで折り返した。
0-0で開始した後半、エステグラルは49分、細かいパス交換からファサド・バグヘリが切り込んでシュート。これはGKがしっかりキャッチした。その後も再三、カウンターから1点を奪うために襲い掛かるが、カタールのチームは冷静に受け流す。
56分、ホームの17番、エジミウソン・ジュニオールのドリブルからCKを獲得。前半は足でゴールネットを揺らしたベナティアが、今度は頭で押し込み、とうとう先制点をあげた。
追加点が欲しいホームチームは、72分、ゴール前で中島がフリーでシュートするチャンス。しかし枠を外れ、中島が思わず天を仰ぐ姿が見られた。
だが直後の73分、中央でパスを受けた中島は、前線に守備陣の意表を突くスルーパスを送る。これにエル・アラビが反応。飛び出したGKとの接触でファンブルしたボールにエル・アラビが改めて追いつき、無人のゴールに蹴り込んで2点目を奪った。
2点というリードを得たアル・ドゥハイルは、交代カードを切る。中島は86分までプレーし、ピッチを退いた。
その後、後半アディショナルタイムに、エジミウソンのアシストで、中島と交代したカタール代表MFアリ・ハッサン・アフィフが3点目を叩き込み、試合を決めた。
完勝を飾った試合後、ACLを主催するアジアサッカー連盟(AFC)アラビア語版の公式アカウントは「中島翔哉はこの試合のマン・オブザ・マッチに選出されました、おめでとう!」と速報。チームを勝利に導き、存在感を示した10番の活躍を祝福している。
初戦を白星で飾ったアル・ドゥハイルは、現地3月12日、同グループのアル・ヒラル(サウジアラビア)と対戦。また、同グループにはアジアカップに参加した日本代表の塩谷司が所属するアル・アインも同居しているが、初戦はアル・ヒラルに1-0で敗れている。
アル・アインとは4月9日にはアル・ドゥハイルのホームで、24日にはアウェーで対戦する。こちらの”日本人対決”も、注目を集めそうだ。
3/6(水) 2:28配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190306-00055025-sdigestw-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/03/01(金) 05:35:56.58
[2.28 カタール・スターズリーグ第18節 アルドゥハイル6-0アルアハリ・ドーハ]
日本代表MF中島翔哉が28日、ホームで行われたカタール・スターズリーグ第18節のアルアハリ・ドーハ戦で移籍後初ゴールを挙げた。
今冬にポルティモネンセからアルドゥハイルに新天地を求めた中島。トップ下で3試合連続のスタメン出場を果たすと、2-0の後半7分だった。
FWムハンマド・ムーンターリーとのパス交換でPA内右に進入し、角度のない位置から右足を一閃。豪快なシュートがゴール左隅に突き刺さり、これが加入後初得点となった。
試合はその後、3点を追加したアルドゥハイルが6-0の大勝を飾っている
3/1(金) 1:16配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-33429136-gekisaka-socc
・中島翔哉、ユーベから加入の“同期”とアベック初弾! アルドゥハイルは6-0大勝で首位を追走
カタール・スターズリーグ第18節が28日に行われ、MF中島翔哉の所属する2位アルドゥハイルはホームで5位アルアハリ・ドーハと対戦し、6-0で勝利した。今冬に加入した中島はトップ下で3試合連続のスタメン出場。2点リードの後半7分に移籍後初ゴールを記録し、フル出場を果たしている。
開始から相手を押し込んだアルドゥハイルは前半20分に先制。右サイドのFKからキッカーのDFムラード・ナージー・フセインが右足でクロスを送ると、うまくニアに入ったモロッコ代表DFメフディ・ベナティアが右足で合わせ、ゴール右に決めた。
中島と同時期にユベントスから移籍したベナティアにとっては、これが加入後初得点。前半38分にはカウンターからFWエジミウソン・ジュニオールがスルーパスを出し、GKとの1対1を迎えたFWムハンマド・ムーンターリーが右足のループシュートを決めて2-0とした。
後半7分には中島にも待望の初得点が生まれる。ムハンマド・ムーンターリーとのパス交換でPA内右に進入し、角度のない位置から右足を一閃。豪快なシュートをゴール左隅に叩き込み、リードを3点に広げた。
さらに後半23分、ムラード・ナージー・フセインが味方のロングパスにPA内右で反応し、右足でダイレクトシュートを決める。同35分には右からの折り返しを途中出場のFWユセフ・エル・アラビが右足で押し込み、5点目を奪取。勢いは止まらず、同43分に後方からのスルーパスをユセフ・エル・アラビがワンタッチで流し込み、6-0と相手を突き放した。
そのまま逃げ切ったアルドゥハイルは2戦ぶりに勝ち点3を獲得。この後に試合を行う首位アルサッドとのポイント差を暫定で1に縮めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-33437642-gekisaka-socc
中島翔哉、カタール移籍後3試合目で待望の初ゴール!アル・ドゥハイルの完勝に大きく貢献
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00010000-goal-socc
📹 فيديو | هدف #الدحيل الثالث عن طريق اللاعب ناكاجيما شويا#الدحيل_الأهلي ٣-٠
— مؤسسة دوري نجوم قطر (@QSL) 2019年2月28日
الاسبوع الثامن عشر #دوري_نجوم_QNB@DuhailSC pic.twitter.com/S4kcDshznC
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1: 名無し@サカサカ10 2019/02/28(木) 07:12:25.88
左サイドの人材
原口元気(ハノーファー/ドイツ)
乾貴士(アラベス/スペイン)
宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)
伊藤達哉(ハンブルガー/ドイツ)
安部裕葵(鹿島アントラーズ)
中島翔哉(アルドゥハイル/カタール)
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844: 名無し@サカサカ10 2019/02/23(土) 23:04:44.34
[2.23 カタール・スターズリーグ第17節 アルガラファ0-0アルドゥハイル]
カタール・スターズリーグ第17節が23日に行われ、MF中島翔哉の所属する2位アルドゥハイルは敵地で8位アルガラファと対戦し、0-0で引き分けた。中島は2試合連続でスタメン出場。加入後初めて90分間プレーしたものの、得点に絡むことはできなかった。
16日にホームで開催された第16節アルサイリヤ戦(1-0)で新天地デビューを果たし、決勝ゴールの起点になった中島。この日も積極的なドリブルやシュートでゴールを襲うが、スコアレスの時間が続く。
後半25分にはカウンターから中島が左サイドにつなぐと、MFカリム・ブディアフの縦パスがDFに当たって裏へ流れ、抜け出したMFエジミウソン・ジュニオールが右足でネットを揺らす。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によってオフサイドと判定され、得点は取り消しとなった。
中島はその後も惜しいシュートを何本も放つなど、チャンスに絡み続けたが、0-0で終了のホイッスル。2位アルドゥハイルは勝ち点2差で首位に立つアルサッドとのポイント差を縮めることはできなかった。次節は28日に行われ、ホームでアルアハリと対決する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-31690659-gekisaka-socc
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295: 名無し@サカサカ10 2019/02/17(日) 00:13:47.88
[2.16 カタール・スターズリーグ第16節 アルドゥハイル1-0アルサイリヤ]
カタール・スターズリーグ第16節が16日に行われ、MF中島翔哉の所属するアルドゥハイルはホームでアルサイリヤと対戦し、1-0で勝利した。今冬に加入した中島は先発で新天地デビュー。後半25分の決勝ゴールに絡み、同44分までプレーした。
中断期間が明け、後半戦に突入したカタール・スターズリーグ。3日にポルティモネンセからの完全移籍が発表された中島は背番号10を着け、ユベントスから加入したモロッコ代表DFメフディ・ベナティアとともにスタメン入りした。
首位アルサッドを勝ち点2差で追いかけるアルドゥハイルは前半をスコアレスで終了。後半9分にはFWユセフ・エル・アラビがPA内中央から左足で強烈なシュートを見舞うが、クロスバーを直撃する。それでも同25分、中島が敵陣中央からスルーパスを送ると、PA内右でMFエジミウソン・ジュニオールがGKとDFを引きつけて折り返し、最後はユセフ・エル・アラビが右足で無人のゴールに押し込んだ。
デビュー戦で仕事を果たした中島は後半44分に途中交代。1-0で逃げ切ったアルドゥハイルはこの後に試合を行うアルサッドを抜き、暫定で首位に浮上した。次節は23日に開催され、敵地でアルガラファと対決する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-29284006-gekisaka-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/02/16(土) 22:35:43.15
2/16(土) 19:54配信
<富士ゼロックス・スーパー杯:川崎F1-0浦和>◇16日◇埼玉
J1で2連覇中の川崎フロンターレが、1-0で前年度の天皇杯王者・浦和レッズを下した。新加入のブラジル人FWレアンドロ・ダミアン(29=前インテルナシオナル)の1発で平成最後の王者になった。
日本代表の森保一監督(50)が視察した。アジア杯代表の浦和DF槙野、負傷離脱した川崎FのMF守田らの動きを確認し「槙野はW杯から休みがない中でタフに状態を整えている。守田も、いつでも出られる状態と示してくれた」と評価。
来週にも出発する2度目の海外視察に関しては、今冬に新天地を選んだトルコ1部ベシクタシュ香川、カタール1部アルドハイル中島について「今のところ行く予定はないです」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190216-60000997-nksports-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/02/08(金) 06:39:52.06
■驚かされたアル・ドゥハイルへの移籍、欧州でのステップアップを失うリスクも
ポルトガルのポルティモネンセからカタールのアル・ドゥハイルへ――。中島翔哉の移籍は正直、予想外だった。
ロシア・ワールドカップ(W杯)後の日本代表でエース格として活躍、ポルティモンセでも大活躍だったので、少なくとも今季終了後の移籍は確実と見られていた。次の移籍先は中島本人はもちろん、日本代表にとっても重要だった。
中島のプレースタイルはチームを選ぶ。守備が得意なわけではないので、守備的なスタイルのチームには合わない。しかし、攻撃的にプレーできる強豪クラブではポジション争いが厳しい。出場機会を失えば、本人にとっても日本代表にとっても大きなマイナスになってしまう。香川真司(ベジクタシュ)がマンチェスター・ユナイテッドで、キャリアのピークを空費してしまった例もある。
移籍はあくまでも本人の職業選択の話であって、外部がとやかく言うようなことではない。ただ、ヨーロッパのクラブへ移籍するものとばかり思っていたので、カタールという選択には意表を突かれた。
ポルティモンセにとっては「売り時」だ。戦力的にキープしたいのは山々だが、今なら高額の移籍金を手にできる。実際、アル・ドゥハイルへの移籍金は約44億円、日本人の移籍金額としては史上最高と言われている。
アル・ドゥハイルは素晴らしい施設を持ち、ルイ・ファリア監督はジョゼ・モウリーニョの右腕だった人物だ。チームメートにはアジアカップの得点王で、日本のゴールへオーバーヘッドシュートを決めたアルモエズ・アリもいる。年俸も高いだろうし、生活もしやすい。リーグのレベルも懸念されるほど低くはないと思う。「楽しくプレーしたい」という本人の希望どおりだろう。2022年W杯の開催国であり、その時に日本代表のメンバーとしてプレーすればホームゲームの感覚でやれるメリットもありそうだ。
難しいのは、リーグのレベルが低くないと言ってもヨーロッパのトップレベルとは比較にならないこと。厳しい競争の中でレベルアップを図るという道は閉ざされる。24歳ということもあり、ヨーロッパでのステップアップの機会は失われたかもしれない。アル・ドゥハイルがパリ・サンジェルマン(PSG)と関係が深いことから、カタールを経由させてPSGへ移籍するのではないかという噂もあるが、ネイマール、キリアン・ムバッペ、アンヘル・ディ・マリアのいるPSGで中島の出番があるようには思えない。PSGで塩漬けにされるぐらいなら、そのままアル・ドゥハイルでプレーしたほうがいい。
■Jリーグもカタールリーグも欧州から見れば“ほぼ同じ”
移籍金が高額に設定されるはずなので、次の移籍はかなり難しくなる。PSGのような特別なルートを別にすると、獲得するためのハードルはかなり上がってしまう。ビッグクラブへ売る目的での獲得はなくなり、年齢から言っても純粋な戦力補強になる。高額の移籍金を払い、それを回収する見込みがない選手を獲得したいクラブは、そんなに多くはないだろう。カタールで素晴らしい活躍をしても、それが評価されるとも考えにくい。ヨーロッパ市場でのステップアップという意味で言えば、カタールでのキャリアは空白期間になるわけだ。
しかし、ヨーロッパサッカーの中で上昇を目指すだけがキャリアの積み方ではない。前記したように移籍は本人が決めればいいことだ。カタールリーグは日本には全く馴染みがないために、「何もカタールでなくても」という意見もあるようだが、Jリーグもカタールリーグもヨーロッパから見ればほぼ同じである。カタールがダメなら、ヨーロッパでの成功を目指す24歳の選手がJリーグでプレーするメリットもないのだ。移籍金が高くなるので移籍しにくくなる以外、カタールでプレーするのはJリーグよりデメリットが大きいわけではない。
日本の感覚だと海外移籍は「武者修行」のイメージだが、より高年俸の職場を求めて移籍するのは当たり前。より高いレベルでプレーできるからといって、年俸が下がるのを望んで移籍する選手はいない。高年俸の中東クラブへの移籍は、本来ならもっと増えてもいいはずなのだ。
UAEで塩谷司(アル・アイン)が成功し、カタールで中島が道を拓けば、Jリーガーにとって中東移籍という選択肢も有力になっていくのではないか。
2/7(木) 20:19配信フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190207-00169120-soccermzw-socc&p=1
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1: 名無し@サカサカ10 2019/02/06(水) 02:32:58.87
2/5(火) 23:16配信
中島、カタール1部移籍で会見 「すべてが魅力的」
【ドーハ共同】サッカーのカタール1部リーグ、アルドハイルに加入した中島翔哉は5日、本拠地のあるドーハのクラブ施設で記者会見し「すべてが自分にとって魅力的だったので決めました」と移籍の理由を語った。背番号10のユニホームをお披露目し「どういうプレーを見せるかが大事。どんな試合でも貢献できるようにしたい」と意気込んだ。
ポルトガル1部リーグのポルティモネンセから移籍し、クラブによると4年半の契約を結んだ。カタール1部は12チームで争われ、昨季王者のアルドハイルは15試合を終えて首位のアルサドと勝ち点2差の2位。リーグ戦は14日から再開される。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190205-00000181-kyodonews-socc
笑顔で背番号10のユニホームを披露する中島翔哉=5日、ドーハ(共同)
中島、カタール1部移籍で会見 「すべてが魅力的」
【ドーハ共同】サッカーのカタール1部リーグ、アルドハイルに加入した中島翔哉は5日、本拠地のあるドーハのクラブ施設で記者会見し「すべてが自分にとって魅力的だったので決めました」と移籍の理由を語った。背番号10のユニホームをお披露目し「どういうプレーを見せるかが大事。どんな試合でも貢献できるようにしたい」と意気込んだ。
ポルトガル1部リーグのポルティモネンセから移籍し、クラブによると4年半の契約を結んだ。カタール1部は12チームで争われ、昨季王者のアルドハイルは15試合を終えて首位のアルサドと勝ち点2差の2位。リーグ戦は14日から再開される。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190205-00000181-kyodonews-socc
笑顔で背番号10のユニホームを披露する中島翔哉=5日、ドーハ(共同)
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132: 名無し@サカサカ10 2019/02/04(月) 17:02:12.00
代表はどうするんだろ
カタールで活躍中のエース10番は電通的にOKなのか?
カタールで活躍中のエース10番は電通的にOKなのか?
148: 名無し@サカサカ10 2019/02/04(月) 17:05:04.62
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1: 名無し@サカサカ10 2019/02/04(月) 11:56:42.69
ポルトガル1部のポルティモネンセに所属していた日本代表MF中島翔哉は、カタールのアル・ドゥハイルへ移籍したことが現地時間3日に正式発表された。中島はマネジメント会社を通して移籍についてコメントしている。
中島は2017年夏にFC東京からポルティモネンセに期限付き移籍し、ポルトガルリーグで二桁の10得点を挙げるなど活躍。ポルティモネンセに完全移籍した今季も引き続き好プレーを見せて評価を高めていた。
移籍の発表を行った中島は、「これからもサッカーを楽しんでどんどんサッカーが上手くなれるように頑張ります!」とコメント。「ポルティモネンセではとても素晴らしい時間を過ごせました。クラブ関係者、スタッフ、チームメイトにとても感謝しています」と古巣への思いを述べた上で、「アル・ドゥハイルでも思う存分楽しみたいと思います!」と意気込みを見せている。
クラブによれば中島はすでにアル・ドゥハイルの練習に参加しているとのこと。デビューに向けて準備を整えていくことが期待される。
2/4(月) 11:22配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190204-00308199-footballc-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/02/03(日) 06:49:43.19
24歳の若き日本人フットボーラーが1月、ポルトガル1部リーグのポルティモネンセからカタールのアル・ドゥハイル・スポーツ・クラブ(旧レフウィヤ・スポーツ・クラブ)に3500万ユーロ(約45億5000万円)で売却されると報道されてからというもの、「パリ行き」の噂も急加速している格好だ。
このカタールのクラブは、アル・タニ首長の所有物で、同首長はパリSGのオーナーでもある。このため短絡的な憶測が容易に飛び交っているのだ。一部の人びとは「ナカジマがドーハをトランジット(経由)する形で、半年後にパリにレンタルされるのではないか」と想像を逞しくしているのである。
そのココロはこうだ。フランスのチャンピオンクラブはUEFA(欧州サッカー連盟)が定めるファイナンシャル・フェアプレー(FFP)を巧みに迂回し、高いポテンシャルを持つ若い選手を”裏ワザ”で獲得することで、スカッドを増強できる──という論法である。
だが、UEFAは数年前から、パリSGの一挙手一投足を事細かに監視している。
もしパリSGがこのような手法で、ルールを弄ぶかのようにUEFAに挑戦状を叩きつければ、取り返しがつかない事態を招くだろう。リーグ・アン王者は、決定的にUEFAを敵に回してしまうことになるからだ。そんな愚行に及ぶだろうか。
もっと言えば、このカタールのクラブが「パリ行き旅客機の経由地」としてクローズアップされるのは、今回が初めてではない。
2013年にも、チュニジア人MFのユセフ・マアクニが、「レフウィヤ・スポーツ・クラブ(当時)を経由してパリに移籍する」という噂が、複数の報道で流れたものだった。だがこの選手は一度として、パリに足を踏み入れることはなかった。
したがって、ナカジマが近い未来、フランス・チャンピオンの元にやってくる可能性も、ほとんどないと見られる。いずれにせよ当面は、まずあり得ない。
文●ダミアン・ドゥゴール(フランス『L'Equipe』紙記者)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190203-00053785-sdigestw-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2019/01/23(水) 09:01:59.39
中東カタールのクラブから関心が寄せられていると伝えられた中島翔哉。すでにクラブ間で移籍合意しているとの報道もあったが、本人はあくまでヨーロッパでプレーしていくつもりのようだ
ポルトガルメディア『Record』は、カタールのレフウィヤSCへの移籍話が取り沙汰されている中島について「ナカジマはヨーロッパでプレーするつもりだ」という見出しで、本人が中東行きを否定したと強調した。
「日本のウイング、中島は日本のTV番組の取材に応じ、レフウィヤSC行きを否定した。本人は『今の段階ではヨーロッパでプレーし続けるつもりです』と明言している」
また、記事ではモウリーニョの片腕としてこれまでアシスタントコーチをしてきたルイ・ファリア氏を指揮官として招聘するなど、積極的な動きを見せるレフウィヤSCの動向や、中島の状況も伝えている。
「ポルトガルの指揮官(ルイ・ファリア氏)を招き、さらには中島のような選手も引き抜こうとするこの動きを見せた。一時は約3800万ユーロ(約49億円)の契約解除金で移籍交渉が行われているものと思われた。だが、これは本人の意向もあり、現実的な話ではないようだ」
「中島にはレスター、ウォルヴァー・ハンプトン、サウサンプトンなどが関心を示しており、これらプレミアのクラブと交渉となった場合は2000万ユーロ(約26億円)ほどの契約金で決着するだろう」
カタールへの移籍が急浮上した中島だったが、本人はあくまでヨーロッパでのプレーを第一に考えており、選択肢に中東はないようだ。果たして今冬の移籍市場で中島はポルティモネンセに留まるのか、それともヨーロッパの異なるクラブへのステップアップを決断するのか、その去就が注目される。
1/23(水) 7:17 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00000033-goal-socc
ポルトガルメディア『Record』は、カタールのレフウィヤSCへの移籍話が取り沙汰されている中島について「ナカジマはヨーロッパでプレーするつもりだ」という見出しで、本人が中東行きを否定したと強調した。
「日本のウイング、中島は日本のTV番組の取材に応じ、レフウィヤSC行きを否定した。本人は『今の段階ではヨーロッパでプレーし続けるつもりです』と明言している」
また、記事ではモウリーニョの片腕としてこれまでアシスタントコーチをしてきたルイ・ファリア氏を指揮官として招聘するなど、積極的な動きを見せるレフウィヤSCの動向や、中島の状況も伝えている。
「ポルトガルの指揮官(ルイ・ファリア氏)を招き、さらには中島のような選手も引き抜こうとするこの動きを見せた。一時は約3800万ユーロ(約49億円)の契約解除金で移籍交渉が行われているものと思われた。だが、これは本人の意向もあり、現実的な話ではないようだ」
「中島にはレスター、ウォルヴァー・ハンプトン、サウサンプトンなどが関心を示しており、これらプレミアのクラブと交渉となった場合は2000万ユーロ(約26億円)ほどの契約金で決着するだろう」
カタールへの移籍が急浮上した中島だったが、本人はあくまでヨーロッパでのプレーを第一に考えており、選択肢に中東はないようだ。果たして今冬の移籍市場で中島はポルティモネンセに留まるのか、それともヨーロッパの異なるクラブへのステップアップを決断するのか、その去就が注目される。
1/23(水) 7:17 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00000033-goal-socc
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