今夏、新オーナーのもと大型補強を敢行したACミラン。だが、期待とは裏腹に低調な戦いぶりを露呈している。
そんななか、『Calciomercato.com』が気になる情報を伝えていた。
それによれば、今夏レヴァークーゼンから獲得したトルコ代表MFハカン・チャルハノールの能力について、ミランは疑念を強めているという。
本田圭佑の10番を引き継いだチャルハノールだが、まだインパクトをもたらすことができていない。
適応に苦労している彼の獲得について、ミランは早くも後悔の念を強めているようだ。また、チームのシステムにフィットできていない点にも、クラブは不満を感じているそう。
ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は彼を2トップの下の“10番”として、さらに4-3-3の左WGとして、そして3-5-2のCHとして起用してきた。だが、どのポジションでもうまく機能できていない。
まだ加入してからほんの数か月だが、早くもクラブ内で「失格」のレッテルを張られそうになっているようだ。そもそものチーム状態が悪いため、気の毒な気もするが…。
http://qoly.jp/2017/11/05/milan-losing-faith-in-calhanoglu-iks-1
対策されるの早すぎた
本田さんみたいにプレー以外でもチームを導かないとと思いつめすぎて潰れたな
監督とフロントは安泰なのにw
監督の意向に関係なく補強しまくってるからこんなの名将でもまとまらないわ
売りはプレースキックだけでしょ、他は凡庸
そのプレースキックもいい位置だとスソが蹴ることの方が多いし
サボるタイプじゃないからよく走って頑張ってはいるけど・・・強烈なミドルが撃てるわけでもドリブル出来るわけでもないし
イタリア語喋れなくて苦労してるみたいだし
もう無理っぽい
少なくとも本田はミランでチャルハノールよりは活躍したわけだから
メキシコで活躍してからそれ言えよwwwwwwwwwwwwww
>少なくとも本田はミランでチャルハノールよりは活躍した
してねーよwwwwwwwどんな妄想だwwwwwwwwwww
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1509870132/
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