マドリーは前半18分に幸運なオウンゴールで先制し、28分にはマルコ・アセンシオが追加点。後半に入り54分には乾がエリア内でカゼミーロに倒されたかに見えた場面もあったがPKの笛は鳴らなかった。82分にはマルセロが3点目を加え、マドリーが快勝する結果に終わった。
スペイン紙『アス』ではこの試合の乾に対し、星ゼロから星3までの4段階評価のうち「星2」と高めの評価をつけている。エイバルでは他にGKマルコ・ドミトロビッチとDFアナイツ・アルビージャが星2、その他の大半の選手が星1となっている。マドリーでは6人に星2がつけられた。
『マルカ』も同じく乾に星2をつけており、チーム内のほか4人と並ぶ最高評価タイ。マドリーでは6人の選手が同じく星2となっている。
両紙ともに星2をつけた選手はエイバルの乾、ドミトロビッチ、アルビージャとマドリーのカゼミーロ、イスコ、マルコ・アセンシオ、カリム・ベンゼマの7人。FWクリスティアーノ・ロナウドは両紙ともに星1と低めの評価だった。
フットボールチャンネル10/23(月) 12:43配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171023-00237137-footballc-socc
乾何回か前向けていけるかと思ったら
カゼミロさんにサラッとボール奪われて彼には敵わなかったね
大体やられてたけど
でも後半立ち上がりのあれはPKやろ
力の差は歴然でレアルのOF3人とエイバルのCB3人では、
逆サイドのワイドが空くんでそこを高い質のプレイで突かれて苦しんで力負けしたけどな。
乾個人はミドル撃てそうな距離でも周りを見てパスを出してたし、守備のためにも走り回ってた。
乾の周りが思ったよりも下手糞で、乾がフリーでも見てない、し無理なシュート撃つし、守備の戻りが温い。
アス・マルカで乾個人の相対評価が高くなるのはよく分かる気がする。乾はかなり凄かった。
近年の海外組日本人選手はスタッツで評価される傾向にあるよね。
俊さんとかが海外組の時代は
流れからのゴールアシスト以外は絶対に認めない!
とか言われて叩かれてた。
中村の走行距離はジョギングだから評価されないし
前を向けずにカウンターの起点にされるし
プレッシャーを受ける位置から逃げてパス成功率を上げても無意味
唯一期待できるのはクロスマシーンになる事だが本人は拒否
いずれにせよ接触プレー避けるタイプは駄目だ
それを理解できない人が多いよな
過去にそのリーグで実績を残してきた選手は
その他の名無しとはまったく基準が違うって事
ボールだけを、まるで磁力でもあるのかのように凄く綺麗に乾から奪ってた。
あいつは魔法使いか。
問題はファイナルサードのパスがずれたりミスしたりして得点チャンスを逃したこと。
ドリブルは相手がすぐ2,3人で囲んでくるから仕方がないな。
レアルはエイバルに対してずっと連動プレスをかけてきてた。
レアル相手にこれだけ果敢に仕掛ける日本人なんて脅威だ。
クリロナはさすがに衰えた感がある
これで得点してくれればもっとうれしい
バルセロナ相手の時も、最初はまったく歯が立たなかったけど、2回目の対戦で2得点したんだよな
リーグ戦で二試合とかだろ点とるの
今の日本代表では最高レベルの選手だと言える
なんかうらやましいわ
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1508751250/
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