土曜日のプレミアリーグ9節、スウォンジー・シティ対レスター・シティのゲームは、アウェーの後者が2-1で競り勝った。出色の出来を披露したのが日本代表FW岡崎慎司だ。2試合ぶりにスタメンを飾ると、堂々全得点に絡んで見せた。
まず25分、右サイドでボールを受けると豪快なサイドチェンジを敢行。これに呼応したリャド・マハレズが左サイドから持ち込んで高速クロスを送り、アルゼンチン代表CBフェデリコ・フェルナンデスのオウンゴールを誘発した。さらに49分には、そのマハレズのクロスを中央で待ち受けてプッシュし、今シーズンのプレミアリーグ4点目をゲット。抜群の運動量と献身的な動きで、攻守両面に存在を示し続けた。
試合後、レスターの地元紙『Leicester Mercury』は選手の寸評・採点を掲載。なんと岡崎は10点満点中9点というハイスコアをマークした。以下が同紙のインプレッションだ。
「オカザキは非の打ち所がない内容。あらためてその実力を証明した。システム(4-4-2)内のその役割において右に出る者はいない!」
その役割とは、前線のセカンドトップに位置して、ジェイミー・ヴァーディーをフォローアップするパートナー役。前節(WBA戦)の岡崎はベンチ外で、チームは不甲斐なく1-1のドローに終わり、クレイグ・シェイクスピア監督の首が飛んだ。やはり“名パートナーはオカザキだ”と評したのだ。
岡崎とともに「9」を付けられたのがセントラルMFのビセンテ・イボーラで、「中盤の支配者だった。ゲームを作り、コントロールし、ハードワークも厭わなかった」と激賞している。マハレズが「8」で、それ以外の採点対象者はすべて「7」という結果。感情移入しまくりの地元紙で、7試合ぶりの久々の勝利だっただけに、かなり甘め(?)の採点となっている。
写真
10/22(日) 4:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171022-00031475-sdigestw-socc
「まるで必死の形相で獲物を追う猟犬のようだった」
さすが柴犬
犬に見えるとは日本人と同じ感性だな
汗をかいても大丈夫なのはあるかもなw
え?岡崎って植毛したの?
ブンデスだと「この日本人」ばかり
ドイツ語は同じ名詞を繰り返すのは美しくないとかどうとかって聞いたことがある
欧州は出身地で代名して言い換えるのが好き
固有名詞を何度も連呼しない
イタリアなんか国や県より市の出自を重視してるから
本田は摂津人、長友は西条人
日本人でも知らんのに
岡崎の場合はバーディがジャップ呼ばわりして問題になったのもあるかもね
イタリアだとハットトリックでもしないとまず出ないが
地元の大衆紙なんてどこもそんなもん。
イギリスは無得点でも9点とか出るからな
SKYだとマフレズに9点付いてるぞ
柴犬は元々猟犬やで
試合してんだから
交代までは
他人の1.5倍走ってやっとトントン
実力のある交代要員がいるからこそがむしゃらに走ってると思うけどな
全員わんわん走るんだよ
原口だったり浅野だったり武藤だったりもわんわん走れるからな
他の国では真似できないだろうなあれは
少なくともワールドカップじゃ走ってないやん。
ハーフもバックもラインに張り付いてドフリーつくりまくり。
あんなダセエサッカー見せといて活躍してたアタッカーに全ての責任を負わせるのが日本玉蹴りだろ。
今の日本玉蹴りなんて日本の恥だ。
走らなかったW杯ってブラジルだろうけど、外人監督には、わんわん走ること自体が違和感なんだよ。
岡崎がすぐ干されることからも分かるけど…
だから、わんわん走らせるなら日本人監督が合ってる
サッカーの守備ってのは相手にプレーさせないことだと思うんだ。
少なくとも外国は(韓国や中東も)そういう守備をしてるんだけど、
なんか日本は考えかたが違うみたいなんだよね。
岡崎が出始めの時にパスコースきちんと塞いでた玉田がサボってるって叩かれて無駄なチェイスしてパスコースあけてた岡崎が2ちゃんで誉められてたし。
その後岡崎はチェイスが上手くなっていったけど、
無駄に走ったせいでパスコースあけるってのは今でもたまにみるから、
監督の立場からしたら結構いらっときてもおかしくないと思うんだ。
その一行目は「そう言う守備も必要」って話
守備と言えば第一義的には相手のボールを奪うことだね
格好いいプレーは似合わない、まあゴン中山の系列だな
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1508623338/
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