ケルンはホームにツルヴェナ・ズヴェズダを迎えながらも、0-1で黒星を喫した。
そんなこの一戦に、大迫勇也は後半スタートから途中出場。すると54分、“らしさ”を感じさせるプレーで存在感を発揮した(02:17から)。
https://www.youtube.com/watch?v=sR4wYSv5iO0
味方選手が相手からボールを奪うと、後ろを向いた状態でパスを受けた大迫。するとクルリと反転し、利き足ではない左足でサイドチェンジのパスをレオナルド・ビッテンクールに通してみせた。
大迫が見せた30m級の素晴らしいパスに、ケルンサポーターたちは歓声を上げた。結局ビッテンクールはゴールに繋げることができなかったものの、大迫らしい視野の広さを感じさせる献身的なプレーだった。
なお、ケルンはグループステージ第2節を終えこれで2敗に。第3節と第4節ではBATEボリソフと対戦する。
http://qoly.jp/2017/09/29/yuya-osako-skill-vs-crvena-zvezda-kwm-1
DFWとはいえ仮にもFWなんだからサイドチェンジ()じゃなくてゴールで客をザワつかせろよwww
得点力も開花すると思うんだけどな
マルキーニョスがいい選手なのに
いろんなJチームたらい回しになって
鹿島に来たらブレイクしたのは
やはり鹿島がいい選手が揃っていて
マルキーニョスが1人で色々やる必要がなかったからだと思う
うまいとはいえんでしょ。凡庸だとおもう。芸がないというか。
チャンスを決めきれないのが続くとまわってこなくなる。
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1506691905/
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