攻勢を仕掛けていたオーストラリアにとっては、悔やんでも悔やみきれない一撃だっただろう。前半41分、悪夢と言える隙が生まれた。
左サイドをドリブルで仕掛けたDF長友佑都が切り返して、自陣側に戻りながら右足でクロスを放つ。オーストラリアDF陣は十分に対応できる人数を揃えていたが、ボーンマスDFブラッド・スミスがマークしなければいけない浅野を完全にフリーにしてしまった。英紙「ガーディアン」も、「スミスのショッキングなディフェンスのミス」と断罪したほどだ。
「心臓にナイフが突き刺さってしまった」
ゴール前でGKとの1対1を迎えた浅野は、丁寧な左足ボレーで先制点を流し込み、お馴染みのジャガーポーズを炸裂。この一撃にミリガンは、「安っぽいゴールだ。心臓にナイフが突き刺さってしまった」と悔しさを露わにしていた。
オーストラリアは5日の本拠地での最終戦で、タイと戦うことになる。「我々はがっかりしている。すぐに立て直さないといけない」とミリガンは語った。W杯自動出場権獲得となる2位の座を手にするため、最終節に全てを注ぎ込み、サウジアラビアと日本の試合結果を待つことになる。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170901-00010021-soccermzw-socc
負けると惨めだな!
戦争に負けた日本みたいに。
ケアレスミスによる単純なゴールとかじゃないのか
スピードで抜かれて一発やられる
まさかW杯に出場できないってのは思ってないだろう、多分今も
オーストラリアさんは 0点です
芸術点があるとしたら井手口10点、浅野のやつは1点だろな
負け惜しみみっともない
よく決めたゴールも。
相手を揶揄する意味はまったくない
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1504237928/
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