サッカー日本代表が、いよいよW杯最終予選オーストラリア、サウジアラビアとの2連戦に挑むのを前に、2006年W杯で日本代表を指揮したジーコが、最終予選、W杯本大会、そして鹿島アントラーズや自身の歴史などを語る。
「日本サッカーがプロ化するために力を貸してほしいと言われた。だから全てをなげうってこの仕事に賭けようと思った」と、1991年の来日時の思いを明かしたジーコ。スタジオにはジーコを鹿島のチームメイトとして知る秋田豊が解説で登場。選手でありながらチームを指揮したジーコについて「最後までグラウンドに立ち続けて戦うことを前面に出していた。これが本当のプロだと初めて分かった」と秋田が振り返ると、ジーコも「自分がたどってきたキャリアを秋田や選手たちに教えた。とにかく前に行く積極性。人生もそうです。常に前を向いてすすんで行くことを伝えた」と振り返る。
かつて日本代表を率いたジーコはハリルJAPANをどう見ているのか? いつか日本代表がW杯で優勝するための大胆な提言も行う。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170819-00000315-oric-ent
A 見てない
これだろう
代表の試合見たり選手を調べてたりしてないだろ
あの思い出がジーコに決断させた
何年いたんだよ
そりゃそうだろ。アマリーグ2部だもん住金って。昔のサッカー雑誌みたらオリ10入りに賛成している人ほぼゼロのお荷物候補だった。
まだ鹿島の王様は3代目なんだよな
これは長期政権ですわ
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1503140531/
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