パウリーニョがバルセロナに到着、クラブで30人目のブラジル人選手に
FCバルセロナに正式に加入したパウリーニョ・ベセーラは、“バルサでプレーする夢が叶った“ことを本当に喜んでいる。カンプ・ノウのプレスルームで行われた入団記者会見では、次のように話し始めた。「とても大きな喜びを感じている。まずは、この夢を実現させてくれた神に感謝したい」
中国からやってきたブラジル代表ミッドフィルダーについては、その4,000万ユーロ(約51億円)という高額な移籍金が議論の的になっている。しかし本人は気にしていない様子だ。「数字に関する話はしたくない。私に求められている仕事は、グラウンドでトレーニングに励み、ピッチでチームのタイトル獲得を助けることだ。今回の移籍についてはさまざまな意見があるようだが、私は気にしてないよ。プレッシャーは感じているけど、それに対応する準備はできている」
29歳のディフェンシブハーフは、バルサで活躍する自信を持っているという。「バルサのスタイルに馴なじむため、最大限の努力をするつもりだ。もちろん、それができると信じているから私はここへやってきた」
バルベルデ監督率いるチーム内でのポジション
ひとつでも多くのタイトルを勝ち取ることを目標としている監督とチームに対しては、彼らを助けたいという言葉を繰り返した。「チームメイトを助け、より多くのタイトルを勝ち取るために日々全力でトレーニングに取り組むつもりだ。キャリアを通して守備的な役割をこなすことが多いが、試合中は前に出て行くこともある。守備的な役割が求められるときもあれば、高い位置でのプレーが求められるときもあるからね。どんなポジションもこなす準備はできているよ。とにかくチームメイトを助けたい」
ヨーロッパでの経験不足についての不安
過去トッテナム・ホットスパーに在籍していたパウリーニョだが、イングランドで活躍することはできなかった。そのため、ヨーロッパでのプレーについて不安視する意見もある。パウリーニョはこれまでのキャリアを次のように振り返った。「(スパーズでの)最初のシーズンは素晴らしかったけど、あとのシーズンは上手く行かなかった。その後、中国での新たな挑戦を経て、今バルサと契約することができた。夢見ていたクラブだったから、すぐに移籍を決めたよ。今こうして過去を振り返ると、これまでの経験は、この夢を叶えるための過程だったのかもしれない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170818-00010003-mdjp-socc
そういう意味じゃないと思うw
点取りまくる印象だったけど中国で11点程度か
ボランチにしては異常に取ってはいるけど
もっと取ってるかと思ってた
なぜ今更パウリーニョを50億も使って取るのか謎ですな
今のラキティッチもただの下手くそだからいらないよ
というかラキティッチは良い選手だがバルセロナには合わない選手
まあパウリーニョが補強になってないのは間違いないが
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1503029500/
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