京都新聞
山城地域と韓国・大邱(テグ)広域市の小学生によるサッカー交流大会が29日、城陽市久世のサンガタウン城陽で始まった。選手たちは時に激しく競り合いながら、ゴールを目指して球を追った。
日韓親善団体「さくらとむくげの会」などでつくる実行委が主催した。1983年以降、小学生チームが相互に訪問し、対戦している。
この日、宇治市や城陽市、木津川市のサッカーチームから選抜された「FC SAKURA」と、大邱の新巖(シナム)初等学校の選抜チームが2試合を戦った。主将を務めた久世小6年の勝山椎名君(11)は「相手チームは足が速く、フェイントの動きがうまいと思った」と話していた。30日にも2試合がある。
ベンチの控え選手にも気をつけろよ
エルボー飛んでくるからな
動くゴールポスト
日韓には断交しか無いだろう。
日本人の親達は大切な子供達をやくざに関わらせるな。
こんな友好アピールとか
反吐がでる
親の下劣な政治意識で次代を担う子供が犠牲になることは、なんとしても避けなきゃいけない
引用元: http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1501380807/
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