日本代表は中立地イランのテヘランで行われたイラク代表との一戦を1-1で引き分けた。戦前より心配された酷暑は気温37度を超え、標高1200mの高地で行われた決戦は想像以上に選手たちの戦いを難しくしていた。
試合の入りは良かった。序盤勝負と見込んだ日本代表は、試合開始から積極的にイラクゴールに迫る。すると前半8分、左サイドでCKを獲得すると、FW本田圭佑のクロスをFW大迫勇也が頭で合わせて幸先よく先制点を奪った。
しかし試合中に設けられた給水タイムで各選手が首元から水を浴びるなど対策を講じるが、明らかに足の運びは鈍くなっていく。後半に入ると、奮闘が目立っていたMF井手口陽介は接触プレーで脳震盪のような症状を起こしてしまう。さらにDF酒井宏樹が右膝を痛めて交代し、FW久保裕也も足を痛めてうずくまってしまった。
日本代表は勝ち点1を積み上げたことで、プレーオフ圏内となる3位以上を確定させた。W杯本戦出場に王手をかけたことになるが、大きな代償を支払うことになった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170614-01640875-gekisaka-socc
一週間後とかなら詰んでた
温度じゃないね
標高1200m ←コレがきっつい。日本人は基本的に海際に住んでるから
テロはあるし。
FIFAも真面目に考えて欲しい。
よっぽどの問題が無い限りそこまでFIFAは考えないでしょ。基本的に予選の運営はAFCに任されてる。
言い訳見苦しい
虚弱が悪いだけ
5分でギブアップできるぞ
あれってルールで取るように定められてるんじゃないのか?
あれ完全にPKだったろ
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1497367635/
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