優勝のドルトムントに悲報! ロイス、右膝十字靭帯部分断裂が判明 ガラスのエース長期離脱へ
ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスは現地時間27日のDFBポカール決勝のフランクフルト戦(2-1)で負傷し、ハーフタイムに途中交代した。検査の結果、右膝十字靭帯の部分断裂と判明し、数ヶ月間の離脱となることが決まった。クラブ公式サイトが発表している。
2012年以来、5季ぶりのメジャータイトル獲得の歓喜に湧くドルトムントだが、ガラスのエースの足がまたも悲鳴を上げた。2014年ブラジル・ワールドカップを故障で棒に振ったのに続き、昨季はポカール決勝のバイエルン・ミュンヘン戦で負傷し、フランスで開催された欧州選手権でもメンバー外となった。
今季も手術の影響で出遅れると、その後は復帰と離脱という負の連鎖を繰り返した。公式戦24試合で13得点8アシストとピッチに立てば圧倒的な結果を残すが、怪我の多さが玉に瑕となっている。
日本代表MF香川真司とも絶妙な連係を見せる天才アタッカーは、長期離脱で来季の開幕に向けて不安を残すことになった。
Football ZONE web 5/29(月) 20:42配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170529-00010019-soccermzw-socc
ここまで怪我クセあるとこれ以上のクラブにはいけないな
ウィルシャーかな
今季は相手選手を後ろから削りにいって怪我した
ワロタ
もう引退しろ
飯を食うようにケガをするロイス
ドルトムントも放出はしないだろ
休め
生涯ドルだろうな
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1496059045/
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