以下、報道の抜粋。
13日のフランクフルト戦で、0-2から4-2の逆転勝利を挙げたマインツは最終節のケルン戦で2桁失点で負けない限り大丈夫という、事実上の1部残留確定を果たした。
マインツは残留したが、残留の立役者は残らないかもしれない。シュミット監督はこれまでに2度マインツを降格の危機から救った。監督就任直後と今回。昨季は今季の欧州リーグ出場権獲得も果たした。
だが、今季限りでの解任の危機は目前だ。クラブ内ではシュミットのクオリティーを疑問視する声が以前から上がっていた。次節ケルン戦がシュミットにとって91試合目であると同時に、最後の試合となる可能性はある。
後任監督候補はU-23チームの監督であるサンドロ・シュバルツ。U-23チームは今節ロッテに3-3で引き分け4部リーグ降格が決まったばかりだ。
シュミットへの批判ポイントは以下になる。
・中盤に高い技術を持った選手をそろえながら縦1本のキックアンドラッシュ戦術
・守備を固める相手にレシピがない
・シュミット政権下で成長した選手がいない
・冬に獲得したボーヤン・クルキッチをベンチに置きすぎ
チームマネジャーのルーベン・シュレーダーはフランクフルト戦後に「次の試合でケルンにいく。それからシーズンについて話をしなければ。先のことを考えるのは首脳陣の仕事だ。だけど今は何を飲むかしか考えていない」と答えていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170515-01823982-nksports-socc
そもそも戦術とも言えんか。
レヴァークーゼンは早まって自滅した
クビにした方がいいわ
落ちそうなクラブがわかってはいるが、分かるわけにはいかんってな状況ではないんだな
1列目は無理だし、サイドはアルナウトビッチとシャチリがいて、
ボランチのつもりで取ったアレンがトップ下になって居場所がなくなった
マリの代わりボージャンで
終わった
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1494845689/
コメントする