レスター 3-0 ワトフォード
【得点者】
1-0 38分 ウィルフレッド・エンディディ(レスター)
2-0 58分 リヤド・マフレズ(レスター)
3-0 90+3分 マーク・オルブライトン(レスター)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10927938
プレミアリーグは6日、第36節を行った。FW岡崎慎司が所属するレスター・シティはホームでワトフォードと対戦し、
3-0で勝利した。先発出場した岡崎は、後半17分にピッチを後にした。
4月29日のWBA戦と同じ11人で臨んだレスターは、前半18分にゴール正面右あたりでFKを獲得すると、MFリヤド・マフレズがPA内にグラウンダーのパスを送る。
これに反応したFWジェイミー・バーディが中央に折り返し、岡崎が飛び込んだが、目の前で相手DFにカットされ、右ポストを叩く。
さらにDFクリスティアン・フクスの鋭いクロスからあわやオウンゴールという場面を作ったが、ゴールネットを揺らすには至らない。
すると、ワトフォードは前半29分、相手のクリアミスからFWステファーノ・オカカが右足ボレーも、GKカスパー・シュマイケルがセーブ。
36分には、左サイドからDFダリル・ヤンマートが折り返し、こぼれ球をMFトム・クレバリーがPA手前から右足一閃。強烈なシュートが枠を捉えたが、これもGKシュマイケルに阻まれてしまう。
互いにゴールに迫りながらもゴールネットを揺らせないでいたが、試合は前半38分に動く。
レスターは右CKからMFマーク・オルブライトンがPA右にグラウンダーのパスを送り、MFダニー・ドリンクウォーターが右足でゴール前に放り込む。
すると、相手のトラップが大きくなかったところをMFウィルフレッド・エンディディが右足で押し込み、レスターが先制に成功した。
追加点を狙いにいくレスターは後半4分、岡崎のスルーパスからバーディが左足を振り抜くが、GKエウレーリョ・ゴメスのセーブに遭う。
それでも13分、自陣でのFKでGKシュマイケルが大きく前方に蹴り出し、右サイドでバーディがフリックしたボールをDFエイドリアン・マリアッパがコントロールミス。
これを見逃さなかったマフレズがボールを奪ってライン際から中央にカットインし、相手のスライディングより一瞬早く左足を振り抜く。
角度はなかったが、ゴールに吸い込まれ、レスターが2-0とリードを広げた。
岡崎は後半18分にFWイスラム・スリマニと交代。22分にはドリンクウォーターを下げてMFアンディ・キングを入れる。
直後の23分には、左サイドでパスを受けたバーディがカットインし、切り返しで相手のマークを剥がして右足を振り抜くが、
GKゴメスのセーブに阻まれる。それでもアディショナルタイム3分にカウンターからバーディのパスをオルブライトンが右足でゴール右隅に決め、3-0とした。
試合は3-0でレスターが勝利。これにより、勝ち点を『43』に伸ばしたレスターは、残り3試合で降格圏18位スウォンジー(勝ち点32)との勝ち点差が『11』に広がり、今季のプレミア残留が決定した。
昨季王者がチャンピオンズリーグ(欧州CL)を戦いながらとはいえ、開幕から10試合でわずか2勝、今年に入ってからは5連敗を喫するなど、
苦戦を強いられ、2月に成績不振によりクラウディオ・ラニエリ前監督を解任。
それでもコーチから昇格したクレイグ・シェイクスピア監督がチームを立て直し、就任直後から5連勝を記録するなど、なんとか3試合を残して残留を決めることができた。
ゲキサカ 5/7(日)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170507-01639452-gekisaka-socc
せっかく植えたのにまたハゲとる
植えた分はもう抜けた
1点目→実質
2点目→関与
3点目→エール
狙われてるのはバーディマフレズエンディディシュマイケルか
どいつも上のクラブではスタメン当落線上って感じだが果たして
たらればすぎるけど
シェイクスピア@プレミア
◯◯◯◯◯●△●◯◯
10試合で
7勝1分2敗勝ち点22
5試合で11点として
現時点の35試合で77点、2位~3位ライン
強すぎワロタ
CL決勝トーナメントでも一勝一敗一分だもんな
いやまじで
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1494088367/
コメントする