「この街のダービーをつなげる」と記されたポスターは、市内の商店街や公共施設などに約400枚掲示。選手としてダービーに出場し、今はスタッフとして支えている浦和、大宮のOB6人が談笑しているポスターは、一般社団法人「Jリーグの理念を実現する市民の会」が企画した。
同法人の平沼大二郎会長は「昨年は両チームの社長がポスターに登場し、大きな反響をいただいた。ダービーを通じた、わくわくした街づくりを進めていきたい」と意気込む。同法人は商業施設の受付に、浦和と大宮のフラッグを持った市のキャラクター「つなが竜ヌゥ」の設置協力の依頼や、8月5日開催の次回ダービーに向けても、さまざまな催しを検討している。
平沼会長は「さいたまダービーは街にとっての宝。ダービーにちなんだイベントやセールなどを楽しんでもらい、サッカーを知らなくても市民の関心につながれば」と話す。
さいたま市大宮区の珈琲館伯爵邸では、チラシをレジ前に掲示したり、来店客に配布するなど盛り上げに一役買う。社長の宮城正和さんは「サッカー場だけでなく、街全体でダービーを盛り上げようという気持ちが大切」と話している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00010002-saitama-socc
チケット全然取れねーぞ!
熱さ的には大阪がギリギリだが
だが大宮の今の体たらくはなんなの
言うからなw
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1493369884/
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