同紙によると、2019年開催のコパ・アメリカは小規模なFIFAワールドカップのような大会になるという。アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、チリ、コロンビア、エクアドル、パラグアイ、ペルー、ウルグアイ、ベネズエラの南米の10カ国に加えて、毎回の招待国であるアメリカとメキシコ、さらにヨーロッパからは、イタリア、スペイン、フランス、ポルトガルを参加させる構想が浮上しているようだ。
決勝戦はリオデジャネイロのマラカナン・スタジアムで行われ、優勝チームには2021年に開催予定のFIFAコンフェデレーションズカップ 2021への出場権が与えられる。
なお、ブラジルで開催される2019年大会を最後に、コパ・アメリカは奇数年の開催ではなく、偶数年の開催に。2020年からは4年ごとに行われることとなる。したがって、ユーロ(ヨーロッパ選手権)と同じ年に開かれる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170427-00580991-soccerk-socc
枠拡大するW杯より明らかに上だな
これで16カ国だから綺麗にGLとトーナメント組めるのか
南米No.1決定戦なのですか?
確かペルーにすら負けたはず
南米ボコボコにしちゃうからな
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1493281707/
コメントする