トルシエ氏は、中国で評価される基準について「個人スキルが突出し、ドリブルによる突破力やスピードに優れるなど、見た目のいい選手だ。たとえ味方へのパス精度に難があってもね」と指摘する。一方、日本については「味方へのパスセンスがあり決定機をつくり出せる選手」とし、「つまり個人主義とチームワークのどちらが重視されるかに違いがある」としている。(翻訳・編集/柳川)
2017年4月10日
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12914172/
チームワークなんて後からついてくるもん。
日本人ならば、結局後からでも
チームワークも育って来るだろうが
それが出来ないのが中国なんだって
日本は育成から一対一軽視してるからつまらないパサーばかりになってる
欧州でドリブルで勝負できてるの乾だけだし
いまはJFAの指導の下、四種から1対1や仕掛けることを指導してるけどな。
まあ結果が出てるかと言われるとアレだが。
シドニー世代がパサータイプばかりだったけど
フランスW杯で個の打開力不足痛感してからは
推進力あって仕掛けられる選手育成してるらしいけど
原口とか乾辺りはそんなタイプ
MFは溢れてるけど
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1491809426/
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