アヤックス×ユベントス[1]
リバプール×ポルト[2]
トッテナムホットスパー×マンチェスターシティ[3]
バルセロナ×マンチェスターユナイテッド[4]
準決勝
[1]の勝者vs[3]の勝者
[2]の勝者vs[4]の勝者
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■昨夏に仏1部ストラスブールへ移籍 今季出場がない現状について心境明かす
フランス1部ストラスブールの元日本代表GK川島永嗣が自身の公式ブログを更新し、公式戦出場から遠ざかる現在の心境について綴り、「日々もがいている」「どんな状況においても、ただただ前に進み続けたい」と明かしている。
大宮アルディージャでプロキャリアをスタートさせた川島は、名古屋グランパスエイト、川崎フロンターレを経て2010年にベルギーのリールセへ移籍。その後は同国のスタンダール・リエージュを経て、スコットランドのダンディー・ユナイテッドに在籍し、2016年から2シーズンにわたってフランスのメスでプレーした。
2018年夏からストラスブールに籍を置いているなか、川島は14日の自身のブログを更新。「ヨーロッパの生活ももう9年目。9年目になるもなると、空気感で季節が変わるのを感じるようになると、自分もこっちに来てからいろんなものを経験してきたのだな、と感じさせられる」としみじみとした心境を記している。
その一方、今季はいまだ公式戦の出場がなく、「先週末のLyon戦で約2ヶ月ぶりにベンチに入った。GKというのはつくづく難しいポジションだ」と言及。さらに自身の置かれた状況を冷静に見つめながら、次のように振り返っている。
「ポジションは1つしかないし、そのポジションは頻繁に変わることはない。12月、年末にはベンチに入る回数が増えてきたことで、少しずつだけど、状況を変えられているという自信があった。でも年が明けると、カップ戦以外はベンチにすら入れない日々が続いていた」
目標はベンチ入りではなく出場 「この状況において自分にできるのかを考え抜いている」
昨夏のロシア・ワールドカップでは正GKとして日本代表のベスト16に貢献した川島だが、新天地でもがき苦しんでいた。今の心境をこう吐露している。
「日々もがいている。1日1日、何か変えられるのではないかと思ってトレーニングしているし、何がこの状況において自分にできるのかを考え抜いている」
ベンチ入りの回数が増えている状況をポジティブに受け止めている一方、「ベンチに入るのが自分の目標ではない。でも自分の目標はあくまで試合に出ること、そして、より高いレベルのパフォーマンスを出すこと」と強調した。
「どんな状況においても、ただただ前に進み続けたい」
海外で戦い続ける守護神は、地道に出場機会を狙いながら努力を続けていく構えだ
3/15(金) 8:01配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190315-00176300-soccermzw-socc
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Naranja V.C.F ��@NRNJ_vcf
ユベントスvsアトレティコの2点目のロナウドの得点が現地でGLTの誤作動による誤審だったのではと騒動に。
GLTを検証すると、ラインをポストとシステムが誤認、ゴールインしたボールの大きさが一回り小さく、更に中心点もズレているとの指摘。
正しい動作であればノーゴールの可能性が高いとのこと。
https://twitter.com/NRNJ_vcf/status/1106274110181498880
Este video muestra cómo la TECNOLOGÍA GOAL-LINE engañó a todo el mundo para que creyera que el segundo gol de Cristiano Ronaldo contra el Atlético de Madrid era legítimo. Todos vimos que no cruzaba la línea, pero nos sentimos obligados por la tecnología supuestamente infalible. pic.twitter.com/TqCYtMLQJO
— Ansama (@_ansama_) 2019年3月14日
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【速報】ELラウンド16・2ndレグスラビア・プラハ 4-3 セビージャ
【S・プラハ】ヌガジュイ(前14)スーチェク(後2)ファン・ブーレン(延前12)OG(延後14)
【セビージャ】イェデル(前44)F・バスケス(後8)ムニル(後9)
※2戦合計スコア6-5でスラビア・プラハがベスト8進出!
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現地時間3月14日、ヨーロッパリーグのラウンド・オブ16第2レグが開催され、アウェーのフランクフルトが1-0でインテルに勝利(トータルスコアも1-0)。難敵を撃破し、ベスト8進出を決めた。
いきなりビッグチャンスを作り出したのは、フランクフルト。開始4分、フィリップ・コスティッチの左足のシュートをGKサミール・ハンダノビッチが弾いたところをセバスティアン・アレが詰めるも、これはバーに嫌われる。
その2分後には、DFステファン・デフライに競り勝ったルカ・ヨビッチがGKと1対1になり、ループシュート。これがゴールマウスに吸い込まれ、ドイツの雄が貴重なアウェーゴールを奪う。
これで勝ち抜けには2点が必要になったインテルは、招集外が続いている主砲マルロ・イカルディとその代役を務めていたラウタロ・マルティネスを欠いたこともあり、なかなか前線でボールが収まらない。頼みのサイドアタックもクロスが合わずに、シュートにすら持ち込めなかった。
前半途中からシステムを4-2-3-1から3-4-3へ、60分過ぎには4-1-4-1へと変えて打開を試みるも、敵の守備網を崩すまでには至らない。ひとり気を吐くマッテオ・ポリターノがドリブルからシュートに持ち込むも、ゴールはこじ開けられなかった。
カウンターから何度も訪れたチャンスをフイにし、追加点は奪えなかったものの、ゲームキャプテンを務めた長谷部誠を中心に身体を張った気迫の守備で虎の子の1点を守り切ったフランクフルト。今大会の無敗を維持して8強入りを決めたのだった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190315-00055573-sdigestw-socc
GOOOL jovic ! DK 6
— Legend Sport Official (@LegendSportoffc) 2019年3月14日
İnter 0 - 1 Frankfurt#UEFA #Gol #Uel #Napoli #Chelsea #Goal #Sport #world #Valencia #Arsenal #Ozil #Europa #İnter #Sevilla pic.twitter.com/vfnYMQykD3
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現地時間3月14日、ヨーロッパリーグ(EL)のラウンド・オブ16の第2レグが行なわれ、ザルツブルクはナポリとのリターンマッチに臨んだ。
今月7日に敵地で行なわれた第1レグで0-3と完敗を喫して後がないザルツブルクは、本拠地での奇跡的な逆転に向けて、キックオフ直後から果敢なフォアチェックで敵ボールを追う。この日、2トップの右で先発起用された日本代表FWの南野拓実も積極的な動きを見せていった。
それでも均衡を破ったのは巧者のナポリだ。14分、敵陣左サイドを果敢に攻め上がったM・ルイがグラウンダーのクロスをゴール前に供給。これが相手DFに当たって、さらにGKが弾いたところをミリクが豪快なバイシクルボレーでねじ込んだ。
重要なアウェーゴールを奪われて、逆転に5点が必要となったザルツブルクは、なおも懸命に前線からプレスをかけにいき、25分に相手のミスから1点を返す。相手MFアランのパスを敵陣で奪ったシュボスライがゴール前にスルーパス。これに反応した主砲ダブールが冷静にフィニッシュした。
その後も白熱の攻防戦が続いたなか、注目の南野はチームメイトからくさびのパスを引き出そうと奔走。しばらくはナポリの組織だった守りに苦戦する時間帯が続いたが、43分に右サイドからヴォルフとのワンツーパスで敵バイタルエリアに侵入して左足でのミドルシュートを放って惜しいシーンを創出した。
結局、1-1で折り返した試合は、後半も序盤はナポリの試合巧者ぶりが際立つ。前半と同様にポゼッションをザルツブルクに譲ったが、南イタリアの雄は自陣にしっかりとブロックを構築してシュートまで待ちこませずにしたたかにゲームを進めたのだ。
相手の堅守に我慢を強いられたザルツブルクも意地を見せる。65分に途中出場のノルウェー人FWグルブランドセンが味方からのクロスに合わせて勝ち越しゴールを奪った。
59分から4-3-1-2の右インサイドハーフで起用された南野は、チームが勝ち越した65分以降もビルドアップに絡みながら決定機も生む。74分には味方の落としを受けてから右足でミドルシュートを放ったが、惜しくも相手GKメレトの攻守に阻まれた。
チームが追い込まれた状況下であったとはいえ、普段とは異なるインサイドハーフに下げられ、よりチャンスメーカーとしての役割を86分にハーランドと交代するまで全うした南野。この日はナポリ守備陣に苦しむ場面が多かったのは事実だが、それでも決定機に繋がるシーンを創出していったのは流石だった。
その後、ザルツブルクは91分にライトゲーフのゴールで1点を返して3-1としたものの、あと2点及ばずにタイムアップ。結局、2戦合計スコア4-3でナポリが2014-15シーズン以来、5年ぶりとなるELベスト8へと駒を進めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190315-00055561-sdigestw-socc
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森保一監督率いる日本代表は14日、3月シリーズのメンバー23人を発表した。ロシア・ワールドカップ(W杯)の未招集組、A代表初選出4人などアジアカップのメンバーから大量13人が入れ替わったなか、森保監督は22日のコロンビア戦(日産スタジアム)、26日のボリビア戦(ノエビアスタジアム神戸)でどのようなメンバーを起用するのか。
最大のポイントは、ロシアW杯以降では初招集となったMF香川真司(ベジクタシュ)だ。長年、日本代表の10番を背負い、トップ下として君臨してきたが、昨年9月にスタートした森保体制ではMF南野拓実(ザルツブルク)がレギュラーを担い、11試合で5得点と結果を残してきた。よりゴールに近い位置でプレーし、時にフィニッシャー役が求められる点で、香川に不安はない。ベジクタシュ移籍後、5試合で3ゴールを挙げるなど状態が上がっていることも踏まえれば、指揮官は「トップ下・香川」の可能性を探るはずだ。
ロシアW杯からエースを務めてきたFW大迫勇也(ブレーメン)が不在のFWは、「得点を期待」(森保監督)してリオデジャネイロ五輪世代の鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)と鎌田大地(シント=トロイデン)が初選出された。今季ベルギーリーグで5位タイの12ゴールと点取り屋として覚醒している鎌田だが、純粋なストライカーではなく、起用されるとすればトップ下か。鈴木の1トップを試すとともに、南野を最前線に置いて香川とコンビを組ませるといった新たなオプションを追求するかもしれない。
2列目ではアジアカップを怪我で辞退したMF中島翔哉(アル・ドゥハイル)が復帰。MF堂安律(フローニンゲン)との両サイドアタックは森保ジャパンの重要な攻撃パターンになっており、森保体制で初選出のMF宇佐美貴史(デュッセルドルフ)、所属クラブで2試合連続ゴール中のMF乾貴士(アラベス)がいるなかでも、序列的に2人の優位性は変わらないだろう。
ボランチは柴崎の“相棒”の座を山口と守田が争う構図か
ボランチは、アジアカップで主力だったMF遠藤航(シント=トロイデン)がいない。代役候補の一人がMF山口蛍(ヴィッセル神戸)で、森保体制初陣となった昨年の9月シリーズは怪我で招集を辞退したが、ボール奪取能力にはかねてから定評があり、今季移籍した神戸では巧みなロングフィードやキーパスなど、攻撃面でも存在感を発揮している。負傷でアジアカップに参戦できなかったものの、昨年の親善試合2試合に出場したMF守田英正(川崎フロンターレ)とポジションを争うことになりそうだ。
もう一人の司令塔タイプは、アジアカップでも主力を務めたMF柴崎岳(ヘタフェ)を軸に、2017年10月以来の代表復帰となったMF小林祐希(ヘーレンフェーン)が挑む形になりそうだ。
守備陣では“新顔”が5人いるが、注目はDF西大伍(神戸)、DF昌子源(トゥールーズ)、GK中村航輔(柏レイソル)だろう。
DF吉田麻也(サウサンプトン)不在のセンターバックは、順当にいけばロシアW杯に出場した昌子とアジアカップで急成長を遂げたDF冨安健洋(シント=トロイデン)のコンビが有力。神戸で元スペイン代表FWダビド・ビジャや同MFアンドレス・イニエスタ、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキの“VIPトリオ”と共闘している西が、久々の代表でどんな風を吹かせるのかも興味深い。一方、中村は昨季シーズン中に2度の脳震とうに見舞われ、森保体制では招集されてこなかったが、セービング能力は折り紙付き。今回、初陣以降初めてGK3人の顔ぶれが変わったこともあり、2022年のカタールW杯も見据えれば期待値は高い存在だ。
「チームのレベルアップ」を目指す3月シリーズは、森保ジャパンの今後進むべき道のヒントとなる重要な2連戦となりそうだ。
2019.03.14フットボールゾーン
https://www.football-zone.net/archives/176278
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香川真司、昌子源が2018 FIFAワールドカップ ロシア以来の復帰を果たした他、安西幸輝、畠中槙之輔、鈴木武蔵、鎌田大地ら4名が初選出された。
準優勝に終わったAFCアジアカップUAE2019、露呈したのは“大迫依存”だった。不動の1トップを務めた大迫勇也は初戦で2得点をマークするも、ケガの影響でグループステージ第2節から準々決勝を欠場。
すると、日本の攻撃は歯車が噛み合わなくなり得点力不足に陥った。
森保一監督も「大迫頼みの攻撃については私も質問されたり見聞きしてきました。彼は日本代表にとって重要な選手であることは間違いない。
誰が抜けてもそのときのメンバーでベストな戦いをすることを常に考えていきたい」と、大迫不在時の対応をチームの課題として考えている。
一方で、その問題を解決するべく指揮官が期待を寄せる選手がいる。今シーズン、シント・トロイデンで躍進を続ける鎌田大地だ。
「期待することは得点です。まずは得点を獲ってもらいたいし、局面にも絡んでほしい。ベルギーで得点という結果を残しているし、
去年視察した際にも鎌田は攻撃の起点・核として機能していた。それを代表でも生かしてほしいと思っています」(森保監督)
ベルギーで結果を残し、日本代表に上り詰めた『鎌田大地』とは何者なのか? 22日のコロンビア戦に先駆けて基本情報をおさらいする。
[鎌田大地プロフィール]
鎌田大地(カマダダイチ)
生年月日:1996年8月5日(22歳)
出身地:愛媛県伊予市
血液型:B型
所属:シント・トロイデン(ベルギー)
ポジション:フォワード
背番号:15
利き足:右足
“大迫依存”脱却へのキーマン!? 日本代表初選出の鎌田大地ってどんな選手?
ユース年代からプロ入りまで
小学校6年生のときに全国制覇を経験すると、中学では故郷の愛媛県を離れ、ガンバ大阪ジュニアユースに入団した。
ところが、ケガの影響もありユースへの昇格は叶わなかった。
それでも、東山高校(京都)サッカー部ではユース年代の最高峰、高円宮杯プレミアリーグウエストで活躍。
複数のJクラブが興味を示すまでに成長し、2015年にサガン鳥栖に入団した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00916639-soccerk-socc
3/14(木) 19:15配信
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/player/detail/10020945
成績
https://www.nikkansports.com/soccer/world/belgium/data/ranking/
得点ランキング
2015年、当時指揮を執っていた森下仁志監督(現・ガンバ大阪U-23監督)に才能を見出されると、J1リーグ第11節で鎌田はプロデビューを飾った。
さらに、同試合では1点ビハインドの後半アディショナルタイムにプロ初ゴールを記録。
その後もコンスタントに出場機会を得ると、プロ1年目はリーグ戦21試合に出場し、3得点を記録。
翌年には7得点を挙げてチームの主力へと成長していった。
20歳でフランクフルトと4年契約
プロ3年目の2017年は6月までに15試合で3得点を記録。
すると6月24日、サガン鳥栖は鎌田がブンデスリーガ・フランクフルトと完全移籍することで基本合意に達したことを発表した。このとき鎌田は20歳だった。
同28日にはフランクフルトも正式発表を行い、2021年6月30日までの4年契約を締結した。
ベルギーへレンタル移籍
フランクフルト移籍後、プレシーズンマッチでの活躍が評価され、DFBポカールで早々に公式戦デビュー。
直後のリーグ戦ではスタメン出場を果たした。しかし、思うような結果を残すことができず、ブンデス1年目(2017-18シーズン)は3試合のみの出場にとどまった。
翌2018-19シーズンは新監督の構想外となり、開幕前にジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)のシント・トロイデンにレンタル移籍した。
ジュピラー・プロ・リーグ第7節のヘント戦で移籍後初出場を果たすと、80分に決勝点となるゴールを決めた。
続く第8節のアントワープ戦でもゴールを奪い波に乗ると、ここまでチームトップタイの12ゴールをマーク。
デビュー弾を皮切りにゴールゲッターとしての才能が一気に開花を迎えた。
ポジション&プレースタイルは
サガン鳥栖時代はインサイドハーフやトップ下を主戦場としていたが、現在は2トップの一角を担うことが多い。
上述の通り得点力に優れ、ストライカーとしてのタスクを任されているが、広い視野を兼ね備え、意表を突いたスルーパスで“違い”を生み出せる選手だ。
“大迫依存”脱却へのキーマン!? 日本代表初選出の鎌田大地ってどんな選手?
チームメイトには多くの日本人が
アジアカップに出場した遠藤航や冨安健洋をはじめ、シント・トロイデンには多くの日本人選手が在籍している。
2017年11月にDMMグループが同クラブの経営権を取得。以降、積極的に日本人選手の獲得を行い、現在では6人がプレーしている。
言葉の壁を気にすることなくコミュニケーションが取れるチームメイトの存在も好調をキープしている一因なのかもしれない。
冨安健洋
小池裕太
遠藤航
関根貴大
鎌田大地
木下康介
“大迫依存”脱却へのキーマン!? 日本代表初選出の鎌田大地ってどんな選手?
アンダーカテゴリーの代表歴は
2015年8月、鎌田は母校・東山高校でで行われたU-22日本代表のトレーニングキャンプに招集された。
これが鎌田にとって各年代を通じて初の日本代表入りだった。さらに、翌2016年にはトゥーロン国際大会に挑むU-23日本代表に招集され、4試合に出場した(いずれも無得点)。
同年に開催されたリオデジャネイロ・オリンピック出場選手の候補にも挙がっていたが、代表選出とはならなかった。
果たして、鎌田は新たな切り札となれるのか。日本代表は22日に日産スタジアムにてコロンビア代表と、26日にノエビアスタジアム神戸にてボリビア代表と対戦する。
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3/14(木) 14:08配信
香川真司がロシアW杯以来の復帰! 森保ジャパン、初招集4名の日本代表メンバーを発表
日本サッカー協会(JFA)は14日、キリンチャレンジカップ2019のコロンビア代表戦、ボリビア代表戦に臨む日本代表メンバーを発表した。
2月に閉幕したアジアカップでは決勝でカタール代表に敗れ、惜しくも準優勝に終わった森保ジャパン。わずか2カ月あまりで迎える今回のキリンチャレンジカップでは、ロシアW杯で対峙したコロンビア、そしてボリビアと19年ぶりに対戦する。
森保ジャパンの次なる目標は、6月に招待国として参加するコパ・アメリカ。今回のメンバー選考は、同大会に向けたテストの意味合いを兼ねている。
注目のメンバーには、現在ベシクタシュで活躍中の香川真司がロシア・ワールドカップ(W杯)以来となる代表に復帰。また、安西幸輝、畠中槙之輔、鈴木武蔵、鎌田大地の4名が初招集されている。
日本代表は22日に日産スタジアムでコロンビアと、26日にノエビアスタジアム神戸でボリビアと対戦する。
招集メンバーは以下のとおり。★は初選出
■GK
東口順昭/ガンバ大阪
シュミット・ダニエル/ベガルタ仙台
中村航輔/柏レイソル
■DF
西大伍/ヴィッセル神戸
佐々木翔/サンフレッチェ広島
昌子源/トゥールーズ(フランス)
室屋成/FC東京
三浦弦太/ガンバ大阪
★安西幸輝/鹿島アントラーズ
★畠中槙之輔/横浜F・マリノス
冨安健洋/シント=トロイデンVV(ベルギー)
■MF
乾貴士/アラベス(スペイン)
香川真司/ベシクタシュ(トルコ)
山口蛍/ヴィッセル神戸
小林祐希/ヘーレンフェーン(オランダ)
宇佐美貴史/デュッセルドルフ(ドイツ)
柴崎岳/ヘタフェ(スペイン)
中島翔哉/アル・ドゥハイル(カタール)
南野拓実/ザルツブルク(オーストリア)
守田英正/川崎フロンターレ
堂安律/フローニンゲン(オランダ)
■FW
★鈴木武蔵/北海道コンサドーレ札幌
★鎌田大地/シント=トロイデンVV(ベルギー)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00010018-goal-socc
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現地時間6日にチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグの試合が行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)はマンチェスター・ユナイテッドをホームに迎えて対戦し1-3の敗戦を喫した。
この試合で、命運を左右したVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のPK判定について、PSG所属のブラジル代表FWネイマールがインスタグラムを通じて怒りを示している。この行為に関して、欧州サッカー連盟(UEFA)が13日に調査を開始した。
敵地で行われた1stレグでは、2-0の勝利をおさめていたPSG。試合開始して2分、バックパスのミスを突かれ、ユナイテッドのロメル・ルカクにゴールを決められてしまう。
それでも12分、キリアン・ムバッペがゴール前に折り返したボールにフアン・ベルナトが合わせて同点。しかし30分、マーカス・ラッシュフォードが放ったシュートをPSGのGKジャンルイジ・ブッフォンがはじき出せず、こぼれ球につめたルカクに再び勝ち越しゴールを奪われた。
問題のシーンは後半アディショナルタイム、ユナイテッドのディオゴ・ダロットが放ったシュートをPSGのプレスネル・キンペンベがブロック。この時、キンペンベがペナルティーエリア内でハンドを犯していたと、VARを通じて主審が判断し、ユナイテッドにPKのチャンスが与えられる。ラッシュフォードにPKを決められて1-3。2戦合計3-3となったが、アウェイゴール差でユナイテッドがベスト8進出を決めている。
ネイマールはPK判定について「あれは不当だ。サッカーについて何も知らない4人の男がVARを確認した。PKはありえない。背中を向けているのに、どうやってハンドしたと言うんだ」とコメント。PSGの命運を左右しただけに、怒りを抑えきれなかったようだ。なお、ネイマールは負傷のため欠場していた。
だが、それをUEFAは見逃さなかった。問題発言に関する調査を開始すると発表し、ネイマールに出場停止処分を下す可能性を示唆した。すでにPSGは敗退しているため、処分が決定した場合は来季のCLに影響することになる。
3/14(木) 11:20 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190314-00313208-footballc-socc
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浦和レッズは13日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグ第2節で北京国安(中国)と0-0で引き分けた。アウェーで貴重な勝ち点1を獲得したが、注目が集まったのはシュート数0という結果。『フォックス』アジア版は「ショッキング(衝撃)」との見出しで珍事を伝えた。
ホームでの第1節ブリーラム・ユナイテッド戦を3-0で圧勝し、中国アウェーに乗り込んだ前々回のアジア王者。立ち上がりからおびただしい数のシュートがGK西川周作に打ち込まれると、防戦一方で反撃に出られるムードではなかった。
AFC公式サイトによると、ボール支配率は66.4対33.6(%)。パス本数は616対316と2倍程度の差だったが、シュート本数は相手の20本に対し、浦和は0だった。記事では「彼らがゲームを支配することを期待した人たちは失望したかもしれない」と述べられている。
とはいえ、圧倒的劣勢の中で勝ち点1を獲得できたことは光明。4月9日にはホームで全北現代戦を控えているが、「彼らのファンは90分間のうちに少なくとも1人の選手がシュートを打つことを望んでいるはずだ。幸運を祈る!」と期待が寄せられている。
3/14(木) 8:20配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-38155035-gekisaka-socc
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バルセロナ 5-1 リヨン
第1戦 0-0
合計 5-1
[得点者]
リオネル・メッシ (前半18分)(バルセロナ)PK
フィリペ・コウチーニョ(前半31分)(バルセロナ)
ルーカス・トゥザール (後半13分)(リヨン)
リオネル・メッシ (後半33分)(バルセロナ)
ジェラール・ピケ (後半36分)(バルセロナ)
ウスマン・デンベレ (後半41分)(バルセロナ)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11296869
UEFAチャンピオンズリーグ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/schedule/41
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バイエルン 1-3 リバプール
第1戦 0-0
合計 1-3
[得点者]
サディオ・マネ (前半26分)(リバプール)
オウンゴール (前半39分)(バイエルン)
ヴィルギル・ファン・ダイク(後半24分)(リバプール)
サディオ・マネ (後半39分)(リバプール)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11296872
UEFAチャンピオンズリーグ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/schedule/41
Sadio Mane With the nifty goal!! Puts Liverpool FC up 1-0 against Bayern Munich #UCL #ChampionsLeague #Liverpool
— Sports ON Tap (@SONTHighlights) 2019年3月13日
pic.twitter.com/x01lBC37Gb
Yikes! Joel Matip with a own goal as Bayern Munich’s Robert Lewandoski lurking behind him it’s now 1-1 in Munich #BAYLIV #BayernMunich #Championsleague #UCL
— Sports ON Tap (@SONTHighlights) 2019年3月13日
pic.twitter.com/3lMuS4AGCX
Van dijk goal pic.twitter.com/FiIScMQT8h
— football is life (@footbal54882745) 2019年3月13日
Goooooooool Liverpool 🔴⚪
— Hodhod maz (@HodhodMz) 2019年3月13日
Sadio mane ⚽⚽🎊🎊
3-1#بايرن_ليفربول pic.twitter.com/yg2Qs1tYlU
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