サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。



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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/13(月) 13:41:13.12 _USER9

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    日刊スポーツ 3/13(月) 13:29配信

    <スペイン2部リーグ:ヘタフェ2-2テネリフェ>◇12日◇ヘタフェ

     テネリフェMF柴崎岳(24)がアウェーのヘタフェ戦で1月の移籍加入後初めてベンチ入りした。出場機会はなかったが、出番を待ち切れないサポーターから「ガク」コールが起こるなど、期待は高まるばかりだ。

     プレーはお預け。それでもチームへの適応が着実に進んでいることを感じさせた。試合前のアップではFWクリストとじゃれあう姿が見られた。後半、300人近くのテネリフェサポーターからは「ガク」コールが巻き起こった。試合後は主将を務めるMFスソから頭をなでられた。

     プレーオフを争う両チーム同士の一戦は、前半だけで5枚のイエローカードが乱れ飛ぶ激しい展開となった。終了間際に追いつき敵地でドローに持ち込んだ。マルティー監督は試合後「今日のような激しい展開、プレッシャーの試合では柴崎をリーガデビューさせるのは適したものではないと考えた」と話した。それでも「(柴崎は)チームへ早い順応をしている。問題は17、18、19人目の選手たちがいいパフォーマンスを見せていること」と期待を寄せた。

     次戦は20日のレウス・デポルティウ戦。昨年12月のクラブワールドカップ(W杯)決勝でレアル・マドリードから2得点した日本人MFがピッチで輝くチャンスは確実に近づいている(山本孔一通信員)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-01791652-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/13(月) 15:56:03.83 _USER9

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    <ブンデスリーガ:シャルケ3-0アウクスブルク>◇12日◇ゲルゼンキルヘン

     宇佐美貴史(24)が所属するアウクスブルクは、アウェーでシャルケに0-3で敗れた。

     宇佐美はベンチ入りしたが出場機会はなかった。これでフル出場した2月17日のレバークーゼン戦を最後に3試合連続で出場なしとなった。自身のコンディションとしては「良い」と語る宇佐美。

    だからこそ出番が巡ってこないこの状況を「自分の中でかみ砕くのが難しい」と語る。具体的には「攻撃的なプレーヤーとしてカードを切られないことへの悔しさ、歯がゆさがある。

    じゃあ自分はどのスタイルで向かっていくのか、っていうところが難しい」と自分の得意とする攻撃的プレースタイルと、求められているスタイルのズレに葛藤している現状を表現した。

     自身の課題としては「使い勝手のいい選手になること」だと分析している。「フォーメーションやポジションが変わった時に、いかにスパンとうまく切り替えながらやれるかっていうところが必要かなと思います。

    良い意味で、自分のプレースタイルを潰していかないといけないのかな、と思っています」と、試合に出るためには、ポジション変更に対応する臨機応変なプレースタイルが求められていると痛感している。変則フォーメーションが多いバウム監督の下では、1つのポジションを専門としてやるスタイルではダメなのだ。

     練習でも3-5-2のトップ下など、従来の攻撃的サイド以外のポジションでプレーすることも出てきているが「フィーリング自体は悪くない」と話す宇佐美。

    「自分の持っているストロングなところは錆びないようにしたいですけど、試合に出るために必要な部分で考えると、もう少し憑依する力というか、馴染みきるプレースタイルも必要なのかなと感じますね」と独特の表現で自身の課題を分析した。

    自分のスタイルを変えていくことには「難しさは感じますけど、チャンスなのかな、と思っています」とポジティブに捉えている。

    それよりも「考え続けて、プレーで表現し続けて、どんなメンタリティであれ、続けないといけない」と継続することが大事だと熱く語る宇佐美。具体的には「ドリブルも抜いていくドリブルよりは、ボールを保持するドリブルにうまくスイッチしていくとか…」と柔軟なプレースタイルへ、試行錯誤を重ねている。

     このようにドイツに来てからは、思考する時間がずいぶん増えたと話す。「ガンバではどういう状況でも使ってもらえる環境だったので。スーパーな結果を残してきたつもりですし。レベルも環境もすべて違うこっちで、どうやってスーパーな選手たちと張り合っていくのかと考えた時に、考える時間は自然に多くなりますね」。

     自身の出場については、監督とコミュニケーションを取ることも1つの手段ではあるが、「『結局プレーでしょ』というのが僕の持論としてはあるので。言いに行くことをビビってるとかじゃなくて、結局は『プレーで表現するしかない』って思ってます」と力強く語った宇佐美。落ち込んでいる暇はない。やっていくことは明確だ。この苦悩を乗り越え、また輝きを取り戻すために、宇佐美は新しい武器を手に入れるべく奮闘している。(鈴木智貴通信員)

    日刊スポーツ 3/13(月) 14:29配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-01791670-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/13(月) 08:45:52.50 _USER9

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    テネリフェのホセ・ルイス・マルティ監督が、MF柴崎岳の状況について説明している。

    柴崎は12日に行われた第29節のヘタフェ戦で初の遠征メンバー入りを果たし、ベンチ入りした。しかし、最終的に2-2で終わった試合で柴崎はウォームアップにも加わることなく、公式戦デビューはお預けとなった。指揮官は試合後、デビュー戦とするには「激しすぎた」と明かしている。

    「このような激しく、緊張感のある試合で柴崎をデビューさせるのは適さないと考えたんだ。あまりにも激しかったので、出場機会を与えるべきではないとね」

    「遠征メンバーに入れたのは、試合に出場させることを想定していたからだ。メンバーから外さず、ベンチに入れたのもプレーできると考えたからだが、試合展開を受けてデビュー戦には適していないと判断した」

    一方で、チームでポジションを勝ち取ることは容易ではないと考えているようだ。「素早くチームに順応している」と話しつつ、以下のように語っている。

    「問題があるとすれば、17、18、19人の選手たちが素晴らしい形で競争に臨んでいるということだ。試合に出るのは簡単ではないよ」

    テネリフェは次節、19日にレウス・デポルティウと対戦する。リーグ戦は残り13試合となるが、柴崎に出場機会は訪れるのだろうか。

    GOAL 3/13(月) 7:49配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00000046-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/13(月) 08:11:30.91 _USER9

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    カズのゴールが世界でも話題となっている。横浜FCのFW三浦知良は、12日に行われた明治安田生命J2リーグ第3節のザスパクサツ群馬戦で今季初ゴールを決めて、自身の持つJリーグ最年長得点記録を50歳14日に塗り替えた。

     スペイン紙『マルカ』は「カズ・ミウラ、Jリーグで初めて50歳以上のスコアラーに」とのタイトルで、「“キング・カズ”が群馬戦の40分にゴールを決めて1-0の勝利に貢献」などと紹介。「日本で偉大なるサッカーのレジェンド、ミウラは60歳までプロとして現役でプレーを続ける意向を明言している」と伝えた。

     イギリス紙『ガーディアン』は「カズヨシ・ミウラが50歳で得点し、サー・スタンリー・マシューズの記録を破る」との見出しで報道。初代バロンドール受賞者であるイングランドの伝説的FWスタンリー・マシューズ氏について「1965年に50歳5日というプロ最年長得点記録を樹立していた」と説明した上で、「ミウラが50歳14日という新たな記録を打ち立てた」と伝えた。

     また、カズがプレー経験のあるイタリアでは、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙が「不死身のミウラ、Jリーグ記録の50歳14日でゴール!」との見出しで伝えた。『コリエレ・デッロ・スポルト』は、1994-95シーズンにプレーしたジェノア時代の写真とともに、「ミウラ、歴史的なゴールで最年長スコアラーに」とのタイトルで報じている。

    SOCCER KING 3/13(月) 6:58
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00562126-soccerk-socc

    明治安田J2第3節最終日(12日、横浜FC1-0群馬、ニッパ)J2横浜FCの元日本代表FW三浦知良(50)が、ホーム群馬戦で決勝点となる今季初ゴールを挙げ、1-0の勝利に貢献した。

     海外メディアもキングカズのゴールを大きく報じた。AFP通信は「キングカズが偉業を成し遂げた」と報道。50歳の現役プロ選手の得点への関心は高い。英国紙サン(電子版)は得点シーンの写真を掲載し、「キングカズがJリーグ史上最年長得点を挙げた」と特集。ドイツやニュージーランドのメディアも速報した。

    サンケイスポーツ 3/13(月) 7:00配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00000006-sanspo-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/13(月) 02:12:21.75 _USER9

    20170313-00562061-soccerk-000-6-view[1]



    【スコア】
    デポルティーボ 2-1 バルセロナ

    【得点者】
    1-0 40分 ホセル(デポルティーボ)
    1-1 46分 ルイス・スアレス(バルセロナ)
    2-1 74分 アレックス・ベルガンティニョス(デポルティーボ)

    スポナビ
    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10930602

    リーガ・エスパニョーラ第27節が12日に行われ、デポルティーボとバルセロナが対戦した。

     チャンピオンズリーグ(CL)で4点差をひっくり返す奇跡の大逆転劇を演じたバルセロナ。リーガでは、現在6連勝で暫定ながら1試合未消化分を残すレアル・マドリードを抜いて首位に立っており、逆転優勝へ負けられない戦いが続く。暫定17位デポルティーボとの今節は、先発メンバーにリオネル・メッシ、ルイス・スアレス、セルジ・ロベルトらが名を連ねたが、アンドレス・イニエスタ、イヴァン・ラキティッチはベンチスタート。CL逆転劇の立役者であるネイマールは負傷で、ラフィーニャは病気により欠場となった。

     試合はバルセロナがボールを支配する時間が続いたが、なかなかチャンスを作れず、CLのような勢いは影を潜める。すると、逆にデポルティーボは39分、左サイドからのクロスに、中央でフリーのホセルが左足ボレー。シュートはゴール右隅を突くが、これは相手GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンの好セーブに阻まれる。だが、この流れで獲得した右CKで、中央の混戦からホセルが押し込んで先制に成功した。

     1点ビハインドで折り返したバルセロナだったが、後半開始直後に追いつく。46分、右サイドのデニス・スアレスからのクロスに、中央のアンドレ・ゴメスが反応するが、相手DFのブロックに遭う。だが、そのこぼれ球をエリア内右のL・スアレスが豪快に右足で押し込み、同点とした。

     逆転を狙うバルセロナは58分、アンドレ・ゴメスとアルダ・トゥランを下げてラキティッチとイニエスタを投入する。デポルティーボは73分、右CKでファーサイドのアレハンドロ・アリーバスが頭で合わせると、シュートは枠の左隅に飛ぶが、これもGKテア・シュテーゲンに阻まれる。だが、直後の左CKではファーサイドのアレックス・ベルガンティニョスがヘディンシュグシュートをゴール右隅に叩き込み、デポルティーボが勝ち越しに成功した。

     追い付きたいバルセロナは80分、メッシからのパスをエリア内右で受けたセルジ・ロベルトがダイレクトで折り返し。ニアサイドに飛び出したL・スアレスが合わせるが、これは相手GKヘルマン・ルクスの好セーブに阻まれた。後半アディショナルタイム1分には、エリア手前のFKで、メッシが直接左足で狙うが、シュートは枠の上に外れた。試合はバルセロナの反撃が実らないままタイムアップ。CLで奇跡の逆転劇を見せたバルセロナは、1-2で痛い敗戦を喫し、連勝も6で止まった。

     デポルティーボは次節、19日にホームでセルタと対戦。バルセロナは同日にバレンシアをホームに迎える。

    SOCCER KING 3/13(月) 2:05配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00562061-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/13(月) 01:53:00.58 _USER9

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    宇佐美は出番なし=ドイツ・サッカー

    時事通信 3/13(月) 1:32配信

    サッカーのドイツ1部リーグで12日、宇佐美貴史のアウクスブルクは敵地で内田篤人のシャルケに0―3で敗れた。
    宇佐美はベンチ入りしたが出番はなく、内田はベンチ外だった。 
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00000008-jij-spo

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/13(月) 00:28:18.49 _USER9

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    [3.12 ベルギーリーグ第30節 ゲント3-0メヘレン]

     ベルギーリーグは12日、最終節となる第30節を行い、FW久保裕也の所属する7位ゲントはホームで6位メヘレンと対戦し、3-0で勝利した。左ウイングで先発した久保は、前半45分に圧巻のドリブルで追加点を奪い、3試合連続となる移籍後5ゴール目を記録。フル出場し、順位逆転でのプレーオフ進出に大きく貢献した。

     6位メヘレンとの直接対決で勝利すれば、自動的にプレーオフ(6位以内)進出が決まるゲント。前半32分にFWジェレミー・ペルベのゴールで幸先よく先制に成功する。そして、この試合のハイライトは前半45分だった。

     敵陣左寄りのセンターサークル付近でボールを受けた久保は、そのまま前を向いてドリブルを開始。PA手前中央へ運んだ時点で前方に3人、追走者1人と計4人に囲まれていた久保だったが、またぎフェイントなどで揺さぶりつつ相手が足を出しにくい細かいステップでPA内に運ぶと、右足から左足へのダブルタッチでDF3人の防御ラインを真っ二つにする。最後は右足で落ち着いてゴール右へ流し込み、個の力で相手の守備ブロックを破壊に追い込んだ。

     バルセロナFWリオネル・メッシを彷彿とさせるような久保のスーパーゴールで2点差としたゲントは、さらに後半1分にFWサムエル・カルが加点し、3-0。その後は危なげなく無失点に抑え、プレーオフ進出を決めた。

    ゲキサカ 3/13(月) 0:22配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-01637702-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/12(日) 16:15:04.39 _USER9

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    [3.12 J3第1節2日目]

    ■栃木 0(終了)0 琉球 [栃木グ]

    相模原 0(終了)1 長野 [ギオンス]
    [長]勝又慶典(60分)

    ■北九州 1(終了)1 秋田 [ミクスタ]

    [北]花井聖(30分)
    [秋]久富賢(44分)

    ■F東23 0(終了)2 富山 [夢の島]

    [富]代健司(39分)、衛藤裕(70分)

    ■G大23 0(終了)2 鳥取 [吹田S]

    [鳥]原口拓人(63分)、河合秀人(67分)

    ■C大23 2(終了)2 盛岡 [金鳥スタ]

    [C]岸本武流2(17分、33分)
    [盛]岩渕良太(70分)、谷口堅三(77分)

    http://web.gekisaka.jp/live/detail/?2768-2768-lv

     J3リーグは12日に第1節2日目を開催し、江東区夢の島競技場ではFC東京U-23とカターレ富山が対戦。前半39分にDF代健司のゴールで先制した富山が、後半25分にMF衛藤裕の得点でリードを広げると、F東23の反撃を許さずに2-0の完封勝利を収めて白星スタートを切った。

     F東23はU-18に所属するMF久保建英、MF平川怜、MF小林真鷹、MF小林幹、DF岡庭愁人らの他、今季法政大からFC東京に加入したDF山田将之、U-18からトップチーム昇格を果たしたGK波多野豪、MF鈴木喜丈らを先発起用。一方の富山は新加入となるDF山形辰徳、DF佐々木一輝、MF佐々木陽次らがスターティングメンバーに名を連ねた。

     序盤はアウェーの富山がフィニッシュまで持ち込む場面を作り出す。だが、前半3分に佐々木陽がミドルレンジから放ったシュートは波多野の守備範囲に飛び、同14分にMF西室隆規が蹴り出したFKの流れから山形が合わせたジャンピングボレーは枠を捉え切れなかった。

     一方のF東23はなかなかシュートまで持ち込めず、同20分には久保のスルーパスからFWネイサン・バーンズがPA内に進入するも、相手選手の素早い寄せに遭って好機を逸してしまう。さらに同26分には、DF小川諒也が蹴り出したCKのこぼれ球に反応した久保がPA外から左足のミドルで狙うも、ボールはゴール右へと外れた。すると同39分に富山がFKを得ると、西室がゴール前に送ったボールに走り込んだDF代健司が豪快にヘディングで叩き込み、スコアを1-0とした。

     1-0と富山がリードしたまま後半を迎えると、両チームともに相手の粘り強い対応に遭ってなかなか好機を生み出せず。同13分には久保のスルーパスからバーンズが抜け出したものの、これはオフサイドの判定に。一方の富山は同18分に西室のクロスをFW萱沼優聖がヘディングで合わせたが、ボールは枠上に外れてしまった。

     しかし、後半25分に山形が右サイドから送ったクロスをMF衛藤裕がヘディングシュートで突き刺し、富山がリードを2点差に広げる。その後もF東23の攻撃をはね返し続けた富山が、2-0の完封勝利を収めた。

    ゲキサカ 3/12(日) 15:55配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170312-01637682-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/12(日) 08:20:24.44 _USER9


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     日本代表エースの落選が現実味を帯びてきた。イタリア1部リーグ、ACミランのFW本田圭佑(30)は練習中に足を打撲し、10日(日本時間11日)のユベントス戦でベンチ外となった。負傷の程度は不明だが、出番のない状況が続くことからも代表入りは厳しい見通し。ロシアW杯アジア最終予選UAE戦(23日=同24日、アルアイン)に向け影響を及ぼしそうななか、“反骨のJリーガー”がチームの苦境を救うために意欲を高めている。

     本田は2017年に入り、リーグ戦の出場なし。イタリアカップの後半アディショナルタイムから投入されて、わずか3分しかプレーしていないが、アクシデントが追い打ちをかける。地元メディア「イタリア・フットボール」によると、本田は練習中に打撲した影響でユベントス戦のメンバーから外れた。

     かねて日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)は本田について「非常に困難な状況にある。長い間彼のプレーを見ていない」と代表落選を示唆。16日のメンバー発表前に負傷したことで、コンディション調整の遅れは避けられず、UAE戦でエースを選出しない可能性は高まった。

     一方で、日本代表の2列目は大きな不安を抱えている。10番を背負うMF香川真司(27=ドルトムント)は出場機会が激減し、Jリーグに復帰したMF清武弘嗣(27=C大阪)も負傷で出遅れ。絶好調だったFW斎藤学(26=横浜M)も右ふくらはぎの筋炎で10日の鹿島戦を回避と、いずれも万全の状態ではない。

     すでに昨季JリーグMVPのMF中村憲剛(36=川崎)やMF高萩洋次郎(30=FC東京)の名前も浮上しているが、日本代表の常連で右サイドを務める小林悠(29=川崎)が意欲的だ。「チームで結果を残すか、残さないかで(代表に)選ばれるかが決まってくる。選ばれたら日本のために体を張って走るだけ」

     コンディション的には申し分ない。2―1で勝利した10日の柏戦はノーゴールだったものの、開幕から2試合連続ゴールを決めるなど公式戦5戦3発と好調を維持。今季から川崎のキャプテンに任命されたことで責任感も増しており、日本代表でも本田の代役どころかスタメン定着へ大きく前進しそうな勢いだ。

     大チャンス到来に小林は「僕が決めることではないので」と冷静に話したが、ハリルホジッチ監督が欧州組を優遇する起用法に対し“反骨心”を持ち続ける。かねて「海外組で出れない選手がコンディションを落としているのを目の前で見てて、それでも(自分が試合に)出れないのは悔しかった」と語っている。

     メンバー選考に苦悩する指揮官は「Jリーグの選手たちは、しっかり自分たちを見せてほしい」と国内組に猛ゲキを飛ばしたが、小林がJリーガーの意地でチームの不安を吹き飛ばす。

    東スポWeb 3/11(土) 16:45
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170311-00000014-tospoweb-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/12(日) 15:49:48.66 _USER9


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    <明治安田生命J2:横浜FC-群馬>◇12日◇ニッパツ

     50歳14日のJ2横浜FCのFWカズ(三浦知良)が3試合連続でスタメンに名を連ね、自身の持つ最年長出場記録を更新。前半40分に今季初得点を挙げ、自身の最年長得点記録を更新し史上初の50歳ゴールを挙げた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170312-01791213-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/12(日) 07:38:01.93 _USER9

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     現地時間11日にブンデスリーガ第24節の試合が行われ、ドルトムントはヘルタ・ベルリンと対戦し1-2の敗戦を喫した。ドルトムントの日本代表MF香川真司は公式戦10試合ぶりの先発フル出場を果たしている。

     ここまでベンチスタートが続き、出場してもわずかな時間しかプレーできなかった香川。久しぶりに掴んだスタメン出場のチャンスで試合開始直後から積極的なプレーを見せて味方のチャンスを演出している。そして50分にはピエール・エメリク・オーバメヤンのゴールをアシストするパスを送った。

     独紙『ビルト』は香川にチーム最高評価となる「2.0」の採点をつけた。ゴールを決めたオーバメヤンには「3.0」で、失点に絡んだマティアス・ギンターには「5.0」の点数を付けている。また、独紙『ルール・ナハリヒテン』も同じく、香川にチーム最高評価の「2.0」をつけた。(ドイツの採点は「6」が最低で「1」が最高)

     そして、独紙『デア・ヴェステン』も香川にチーム最高評価となる「2.0」の採点を付けている。記事のタイトルに「ヘルタに敗戦したドルトムントの明るいスポット」とつけ、香川の写真を掲載した。寸評では「ドルトムントのベスト攻撃プレイヤー。芸術的なトラップや正確なパス。ドルトムントのほぼ全ての良いシーンで彼の足が関わっている。最初にアンドレ・シュールレに対して本当に良いチャンスを作り出していた」とし、香川のプレーを絶賛している。


    https://www.footballchannel.jp/2017/03/12/post197908/ 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/12(日) 06:04:25.18 _USER9

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    本田に代表招集レター!ミランで出場激減でも選出の可能性

    スポニチアネックス 3/12(日) 5:55配信

    ACミランのFW本田圭佑(30)に対し、日本協会から、今月のW杯アジア最終予選2試合(23日、UAE戦、28日、タイ戦)に向けた招集レターが
    届いていることが分かった。
    ミラン関係者は「クラブにはレターが届いている」と明かした。

    あくまでも招集の可能性を伝えるレターだが本田は今季、所属クラブで出場機会が激減。
    リーグ戦では昨年12月12日以来12試合出番がなく、今年も1月25日のイタリア杯準々決勝のユベントス戦で後半ロスタイムに出場したのみ。
    10日のユベントス戦は8日の練習で負った腰の打撲の影響で今季2度目となるメンバー外。
    最後の代表戦となった昨年11月のサウジアラビア戦で先発を外れたが、代表ではトップの9得点。
    よほどのことがない限り、メンバーに名前を連ねそうだ。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170312-00000009-spnannex-socc
    20170309-00023263-sdigestw-000-2-view[1]

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/12(日) 01:35:14.42 _USER9

    20170312-00010001-theworld-000-1-view[1]



    現在リーグ戦4連敗と苦戦しているフランクフルトは、11日に首位バイエルンとアウェイで対戦。フランクフルト所属の日本代表MF長谷部誠はこの試合も3バックの真ん中で先発している。

    序盤からペースを握ったのはアウェイのフランクフルトだった。中盤でしっかりビダルとチアゴにプレスをかけ、何度も高い位置でボールをカット。ボールを保持していたのはバイエルンだが、フランクフルトの方が効果的な守備から多くのチャンスを作っていた。18分には最終ラインの裏に抜け出したフルゴタがノイアーと1対1を迎えるが、後方からフンメルスが見事なタックルでブロック。フランクフルトの方が先制するチャンスは多かった。

    その後もフランクフルトの方が良い形でゲームを進めていたが、やはりバイエルンには一瞬で局面を変えられる個の能力がある。38分にはミュラーがボールを持ってペナルティエリア内に侵入し、冷静にグラウンダーのクロス。これをあっさりとレヴァンドフスキが押し込んでバイエルンが先制する。さらにその3分後にはロングパスにアラバが抜け出し、先ほどのミュラーと同じような形からクロス。これにドウグラス・コスタが合わせてバイエルンがリードを2点に広げる。

    後半にはミュラーのループシュートをゴール手前で長谷部が執念のクリアを見せたものの、バイエルンの攻撃をなかなか抑えられない。55分にはロッベンに右サイドを突破され、そこからのクロスをレヴァンドフスキが右足で抑えてシュート。GKが1歩も動けない強烈な一撃が決まってバイエルンが3-0とする。

    その後はバイエルンがペースをつかみ、フランクフルトはなかなか反撃することができない。さらにミュラーのシュートをクリアした際に足をポストにぶつけたことが影響したのか、長谷部が64分に交代。交代する際は自分の足で歩いていたが、フランクフルトは嫌な形で守備の要を失ってしまった。

    一方のバイエルンは負傷していたボアテングを投入したり、2得点のレヴァンドフスキを早々に下げたりと余裕の交代策を展開。その後もポゼッションを保ちながらゲームをコントロールし、3-0で試合は終了。フランクフルトはまたも自慢の守備陣が崩壊してしまい、リーグ戦5連敗となってしまった。

    [メンバー]

    バイエルン:ノイアー、フンメルス、ハビ・マルティネス(→ボアテング 65)、ラーム、アラバ、ビダル(→レナト 78)、チアゴ、ドウグラス・コスタ、ロッベン、ミュラー、レヴァンドフスキ(→コマン 75)

    フランクフルト:フラデツキー、ヘクター、アブラハム、チャンドラー、タワサ、長谷部(→マルコ・ルス 64)、マスカレル、ガチノビッチ、ブルム(→バルコック 70)、レビッチ、フルゴタ(→ファビアン78)

    [スコア]

    バイエルン 3-0 フランクフルト

    [得点者]

    レヴァンドフスキ(38、55)、ドウグラス・コスタ(41)

    theWORLD(ザ・ワールド) 3/12(日) 1:08
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170312-00010001-theworld-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/12(日) 02:35:31.11 _USER9

    s-sato2017031119ookubo-w500_0[1]


    PK失敗の東京大久保嘉人イライラ!ユニ蹴っ飛ばす
    [2017年3月11日23時20分]

    <明治安田生命J1:G大阪3-0東京>◇第3節◇11日◇吹田S

    FC東京は新加入のFW大久保嘉人(34)がこの日も得点なしに終わった。

    後半、決めれば1点差に迫れたPKを失敗。
    クロスからの絶好機で放ったヘディングシュートも相手GK東口に阻まれた。
    期待のストライカーは試合中からいら立ちを隠せず、ノーコメントだった。

    開幕から2試合続けて無失点と堅かった守備も3失点と乱れた。
    http://www.nikkansports.com/soccer/news/1790903.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/12(日) 06:07:04.14 _USER9

    20170312-00010010-soccermzw-000-1-view[1]



    15歳久保 J3開幕戦先発濃厚!“J最年少弾”を目指す

    スポニチアネックス 3/12(日) 5:50配信

    FC東京U―23は12日、ホームで富山とのJ3開幕戦に臨む。
    昨年11月にJリーグ史上最年少デビューを飾った同U―18所属の15歳FW久保は先発出場が濃厚となった。

    名門バルセロナの下部組織出身の天才ドリブラーは、昨年11月にJリーグ史上最年少デビュー。
    04年にJ1で森本貴幸(東京V)が記録した15歳11カ月28日の最年少ゴール更新を目指す。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170311-00000162-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/12(日) 01:32:03.78 _USER9

    20170312-00561700-soccerk-000-7-view[1]



    ■ヘルタ・ベルリン2-1ボルシア・ドルトムント

    [ベ]サロモン・カルー(11分)
    [ド]ピエール・オーバメヤン(55分)
    [ベ]マルヴィン・プラテンハルト(71分)

    ゲキサカ
    http://web.gekisaka.jp/livescore/detail?match=2255116&season=12593

     ブンデスリーガ第24節が11日に行われ、日本代表MF原口元気の所属するヘルタ・ベルリンと、同代表MF香川真司の所属するドルトムントが対戦した。原口は右MFで、香川はトップ下で先発出場し、日本人対決が実現した。

     5位のヘルタと3位のドルトムントによる上位対決。開始2分、公式戦10試合ぶりの先発となった香川がさっそくチャンスを作る。香川のスルーパスで、アンドレ・シュールレがエリア内左に抜け出して右足を振り抜くが、シュートは枠を捉えられなかった。一方、ヘルタの原口も積極的にゴールを狙う。5分、右サイドからドリブルで持ち上がり、エリア手前中央で左足シュートを放つが、ゴール左に外れた。

     試合が動いたのは11分、ヘルタが先制する。ヴェダド・イビシェヴィッチが高い位置でボールを奪い、エリア内右の深い位置から折り返し。ゴール前でフリーだったサロモン・カルーが流し込んで先制に成功した。

     これで勢いに乗ったヘルタは15分、カルーが強烈なミドルシュートを放つが、相手GKロマン・ビュルキの好セーブに阻まれる。直後の右CKの流れから、再びカルーがこぼれ球を拾ってエリア内左からシュートを打つが、ゴールラインにいたラファエル・ゲレイロが蹴り返した。

     追い付きたいドルトムントは、香川も鋭いパスなどでチャンスを演出するが、ゴールは遠い。39分、香川のスルーパスからオーバメヤンがエリア内右に抜け出すが、シュートは相手DFのブロックに阻まれた。前半はこのままヘルタの1点リードで折り返す。

     後半に入ってヘルタは54分、原口のパスを受けたカルーがエリア内左でボールをキープして中央へ折り返し。ゴール前に走り込んだ原口が合わせるが、枠を捉えられなかった。すると直後の55分、ドルトムントが同点に追いつく。パス交換から、エリア手前の香川がオーバメヤンにラストパス。エリア内左のオーバメヤンはワントラップから右足を振り抜いて、ゴール右隅に突き刺した。

     だが、ヘルタは71分、勝ち越しに成功する。エリア手前中央でFKを獲得すると、マルヴィン・プラッテンハルトが左足を振り抜き、強烈なシュートを直接ゴール右隅に決めた。その後、ドルトムントは猛攻を見せたが、ゴールは奪えず、このままタイムアップ。1-2で敗れて公式戦の連勝が4試合でストップした。一方、ホームで勝利したヘルタは2試合ぶりの勝利となった。なお、香川はフル出場、原口は後半アディショナルタイム4分に途中後退となった。

     ヘルタ・ベルリンは次節、18日に日本代表FW大迫勇也が所属するケルンと対戦。ドルトムントは14日にDFBポカール準々決勝でシュポルトフロインデ・ロッテ(3部)とのアウェイゲームに臨む。

    SOCCER KING 3/12(日) 1:29配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170312-00561700-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/11(土) 21:26:15.18 _USER9

    20170307-00010003-soccermzw-000-4-view[1]



     スペイン2部テネリフェのMF柴崎岳(24)が、移籍後初めて遠征メンバー入りを果たした。12日のアウェー・ヘタフェ戦に向けて11日に発表されたメンバー19人に選ばれたもので、スペインデビューを果たす可能性が出てきた。

     柴崎は今月2日からチーム練習に参加して復調をアピール。マルティ監督は3日の会見でヘタフェ戦の出場は難しいとの見解を示していたが、中盤や前線の攻撃的な選手が相次いで負傷離脱したこともあり遠征メンバー入り。出場メンバーは18人(先発11人、ベンチ7人)のため、遠征メンバーから1人が外れることになる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170311-00000154-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/11(土) 20:12:24.22 _USER9

    20170311-00010008-goal-000-1-view[1]



    11日、元イタリア代表FWアレッサンドロ・デル・ピエロが自身のSNSを更新した。内容は、日本の東日本大震災が起こった3.11の日付に合わせた追悼の内容だった。

    デル・ピエロは「日本では6年前の3月11日、とてつもなく大きな地震が起こった。そして、その結果1万9千人以上もの死者、行方不明者を出すという悲劇的な事態になってしまった。これは悲しい運命であり、近年はイタリア中部で起こった天災によって、数多くのイタリアの同胞も命を失った。この記憶は僕らを団結させるものだ。何千もの人々の記憶を忘れるべきではない。皆さんの祈りが天に届きますように」と語っている。

    文面の最後には「#Ale10FriendsForJapan #ADP10」と、日本への特別なメッセージであることをハッシュタグで述べた。

    また、日本語版の公式ブログでは日本語でその想いが綴られており、「#東日本大震災
    #6年目 #みんなの思い #震災復興 #jishin」のハッシュタグを使用。追悼の意を表した画像には「NEVER FORGET 11TH MARCH 2011」の言葉も添えられている。

    デル・ピエロは親日家としても有名。ユヴェントス在籍時の10-11シーズンに東日本大震災が起こったことを受け、同4月のカターニア戦では森本貴幸とともに日本への応援メッセージを発するなど、積極的に震災への応援を呼びかけていた。

    2012年に日本で行われた「東日本大震災復興支援2012Jリーグスペシャルマッチ」では、ゲストとして参加したことでも知られ、この試合でデル・ピエロは1ゴールを決めている。

    その後も3.11の日がやって来るたびに、SNSで追悼のメッセージを送っていたデル・ピエロ。日本で起こった6年前の大震災は、デル・ピエロにとっても痛ましい記憶となっているようだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170311-00010008-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/11(土) 20:57:53.97 _USER9

    20170311-01637656-gekisaka-000-1-view[1]


    ■ガンバ大阪3-0 FC東京 [吹田サッカースタジアム]

    [G]アデミウソン(22分)
    [G]倉田秋(52分)
    [G]オウンゴール(85分)

    http://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/031106/preview/#live

    ・ガンバ大阪
    東口順昭
    三浦弦太、ファビオ、金正也、藤春廣輝
    初瀬亮(83分→オジェソク)遠藤保仁、今野泰幸、倉田秋(96分→藤本淳吾)
    アデミウソン(87分→髙木彰人)長沢駿

    (控え:藤ヶ谷陽介、丹羽大輝、堂安律、泉澤仁)

    ・FC東京
    林彰洋
    室屋成、森重真人、丸山祐市、太田宏介、
    髙萩洋次郎、橋本拳人、河野広貴(35分→中島翔哉)、東慶悟(59分→徳永悠平)
    永井謙佑(65分→前田遼一)大久保嘉人

    (控え:大久保択生、、吉本一謙、ユインス、阿部拓馬) 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/11(土) 19:49:36.68 _USER9

    20170311-01637653-gekisaka-000-1-view[1]



    アーセナルのドイツ代表MFメスト・エジルが現役選手で構成するベストイレブンを選出した。英『デイリー・メール』が伝えている。

     契約延長はアーセン・ベンゲル監督の去就次第と報じられているエジルは、現在のチームメイトから、自身を含めてDFエクトル・ベジェリンとFWアレクシス・サンチェスの3選手を選出。理由についてはベジェリンは「僕が思うに世界で最も速い選手」。サンチェスについては「たくさん働いてくれるから」と説明した。

     また、前所属のレアル・マドリーからFWクリスティアーノ・ロナウドやMFルカ・モドリッチ、DFセルヒオ・ラモスなど最多5選手を選出。ドイツ代表のチームメイトで、世界最高GKのマヌエル・ノイアーやDFイェロメ・ボアテング、今季プレミアリーグに新天地を求めたMFイルカイ・ギュンドガンもメンバーに含めた。

     なお、代表やクラブチームでチームメイトになったことがないバルセロナのFWリオネル・メッシやFWネイマールらは選出されなかった。

     以下、エジル選出のベストイレブン

    ▽GK
    マヌエル・ノイアー(バイエルン)

    ▽DF
    エクトル・ベジェリン(アーセナル)
    イェロメ・ボアテング(バイエルン)
    セルヒオ・ラモス(R・マドリー)
    マルセロ(R・マドリー)

    ▽MF
    イルカイ・ギュンドガン(マンチェスター・C)
    メスト・エジル(アーセナル)
    ルカ・モドリッチ(R・マドリー)

    ▽FW
    アレクシス・サンチェス(アーセナル)
    カリム・ベンゼマ(R・マドリー)
    クリスティアーノ・ロナウド(R・マドリー)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170311-01637653-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/11(土) 09:26:55.93 _USER9

    20170310-00023271-sdigestw-000-4-view[2]



    今年5月のU-20ワールドカップに出場するU-20代表が、3月7日と8日にトレーニングキャンプを実施したね。8日にはFC東京とのテストマッチが行なわれて、2-0で勝利した。
     
     そのゲームで、U-17代表から飛び級で招集された久保建英がゴールを決めて、メディアはこぞって「久保がゴール!」と報じていた。
     
     でも、ちょっと騒ぎすぎなんじゃない? U-20代表の“広告塔”になってしまっているというか、ニュースにできる素材は彼しかいないのかな。久保が呼ばれていなかったら、今回のトレーニングキャンプもここまで報道されていなかったかもしれないね。
     
     2020年の東京五輪の看板選手にしたいんだろうけど、これまで何度も言ってきたように、結局メディアはスターが欲しいんだ。でも、そもそも久保は、プロとしてまだこれといった結果を出していない。今回も練習試合で1点決めただけだ。
     
     ゼロックス・スーパーカップの前座試合でもあった、U-18Jリーグ選抜対高校サッカー選抜の試合にも出場していたけど、特筆すべき活躍は見せられなかったよね。
     
     J1でデビューできれば、また見方は変わってくるんだろうけど、大久保や永井、ピーター・ウタカら実力者がいるなかで、彼らとの競争に勝てるかどうかも未知数だ。J3には出たことがあるかもしれないけど、これからのキャリアを考えればほんの通過点に過ぎないし、そこに価値はほとんどない。
     
     メディアとしては“15歳”や“中学3年生”というキャッチーなフレーズを付けられるのが大きいんだろうね。でもその賞味期限も、そろそろ終わる。6月には16歳になるけど、そうなると、もう珍しさはなくなる。
     
     久保に責任はまったくない。彼にあるのはポテンシャルで、プレッシャーにさらされながらも、本当に頑張っていると思う。だからこそ、彼を取り巻く今の状況は正常ではないし、かわいそうとさえ思う。
     
     注目するだけしておいて、未来のスターだと持ち上げる。もし仮に、久保がその期待に応えられなかったとして、最終的に犠牲になるのは久保本人だ。その時、メディアは彼を守ってあげられるのか。日本サッカーの将来を担うかもしれない選手を“使い捨て”するようなことだけは、絶対にしてほしくないね。

    つづく

    SOCCER DIGEST Web 3/10(金) 15:12
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170310-00023271-sdigestw-socc&p=1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/11(土) 14:04:51.26 _USER9

    20170311-00000015-goal-000-1-view[1]



    アトレティコ・マドリーに所属するフランス代表FWアントワーヌ・グリエズマンが移籍のうわさを否定した。『La1』が報じている。

    マンチェスター・ユナイテッドがグリエズマンに興味を持っていることは、これまで度々報じられてきた。代表チームでともにプレーするポール・ポグバの存在もあり、今夏にグリエズマンがオールド・トラッフォードにやってくる可能性は十分にあるという報道も存在した。しかし本人は移籍のうわさを否定している。

    「何度も同じ質問を受けてきたけど、飽々している。何度も言っているようにクラブや街に満足している。天気が素晴らしいし、ここには最高のチームメートと偉大な監督がいる。だからここにいて幸せだよ。去る理由が見当たらないんだ」

    アトレティコは11日、リーガエスパニョーラ第27節でグラナダと対戦。15日にはチャンピオンズリーグでレヴァークーゼンと対戦する。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170311-00000015-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/11(土) 09:43:36.96 _USER9

    20170310-00010030-theworld-000-1-view[1]



     2014ブラジルワールドカップ終了後、日本代表は思うような結果を残せない苦しい日々を過ごしてきた。

    相変わらず主力メンバーの顔ぶれは2014年大会の頃と変わらず、しかもこれまで主役だった本田圭佑や香川真司、長友佑都らも所属クラブで出場機会を得ていない。

    気付けば2018ロシアワールドカップが約1年後に迫っており、現状は不安の方が大きい。

    そんな中、2017年に入って若い選手たちが結果を出している。ベルギーのヘントではFW久保裕也がチームを勝利に導く得点を決めており、高い評価を得ている。左右両足で得点を決めていることも大きく、年齢的にも期待できる逸材だ。

    その久保より1つ若い22歳のザルツブルクFW南野拓実も得点を量産している。今では得点ランク上位に食い込んでおり、その得点力は注目に値する。久保も南野も2列目を主戦場としており、右サイドでもプレイできる。

    ここは近年本田が務めてきたポジションだが、ミランで出場機会を得ていない現状を考えると久保と南野は検討すべきオプションと言えるはずだ。さらに2人ともトップ下、あるいはシャドーストライカーのような役割でもプレイ可能で、香川真司や今冬セレッソ大阪に復帰したMF清武弘嗣とて安泰ではない。

    国内組も興味深い。開幕したばかりのJリーグでは横浜F・マリノスで10番を背負うFW斉藤学が左サイドから印象的なプレイを連発しており、得意のドリブルは代表でも戦力となるはずだ。左サイドにはヘルタ・ベルリンで活躍する原口元気もいるが、斉藤も面白いオプションとなるだろう。

    また、経験が浅いもののFC東京のFW中島翔哉も興味深いタレントだ。南野とともに昨年のリオデジャネイロ五輪でもプレイした中島は、細かなタッチを活かしたドリブルを得意としている。カットインからミドルシュートも放つことができ、小柄ながら面白い存在だ。今季は開幕から2試合連続で途中出場し、得点も決めている。年齢を考えても来年のワールドカップまでに大きく飛躍してほしいタレントの1人だ。

    大舞台での経験や、これまで積み上げてきた実績で本田や香川に敵う日本人選手はいないだろう。今も彼らはビッグクラブに所属しており、レベルの高い環境を知っていることは大きい。

    しかし、これほど出場機会がないようでは日本代表でスタメンとして送り出すのは難しい。南野や久保に来年のワールドカップへ向けて大きな期待をかけるのは酷かもしれないが、彼らが本田や香川を蹴落とすほどの勢いを見せなければ日本の成長はない。

    少なくとも今の状況が変わらないのであれば本田や香川に代表の主役を任せるわけにはいかず、2017年は大胆な世代交代に踏み切る必要があるかもしれない。まずは肝心のワールドカップ出場権を掴むため3月23日のUAE代表戦に勝たなければならないが、代表監督のヴァイッド・ハリルホジッチはどんな11人を並べるのだろうか

    theWORLD(ザ・ワールド) 3/10(金) 21:30配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170310-00010030-theworld-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/10(金) 19:00:07.46 _USER9

    20170301-01785723-nksports-000-3-view[1]



     イタリア1部リーグ(セリエA)、ユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが、自身のSNSでバルセロナ(スペイン)入りを猛アピールするメッセージをアップし、波紋を呼んでいる。10日のスペイン紙エル・ムンド・デポルティボなど各紙が報じている。

     欧州ビッククラブが獲得を狙う若手注目選手でもあるディバラは、8日に行われた欧州CLのバルサ-PSGをスタジアムで観戦。第1戦0-4からの劇的なバルサの逆転勝利に興奮した様子で、スタジアムをバックにした自撮り写真とともに「信じられない。なんて素敵なんだ。サッカーって」とのコメントをSNSに掲載した。

     ディバラはこれまでにもアルゼンチン代表での同僚、FWリオネル・メッシの招待でバルサ-レアル・マドリード戦を観戦するなどしており、メッシとの友好関係とバルサへの関心を示していた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170310-00000103-dal-socc

    続きを読む

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/10(金) 19:59:51.32 _USER9

    20170310-00000017-goal-000-3-view[1]



    「パリ・サンジェルマンは本当に甘かった!」

    日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督はかつてPSGを率いたことがある。だからこそ、古巣の失態に我慢ならなかったのかもしれない。

    チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、PSGはファーストレグでバルセロナに4?0で大勝した。限りなくベスト8に近い状況でセカンドレグに臨んだのだった。

    しかし、カンプ・ノウでは信じられないことが起こった。87分まで実質3点のリードがあったにもかかわらず、失点に次ぐ失点でバルセロナに準々決勝行きのチケットを奪われてしまったのだ。

    ハリルホジッチ監督は『Goal』の独占インタビューに応じ、この歴史的な一戦を振り返った。とりわけ、PSGに関して、時折、語気を強めながら。

    「今回の敗北は今シーズンだけでなく、この先何代にも渡ってPSGを悩ませることになるだろう。簡単に癒えることのないトラウマとして。プレイヤー、監督、そしてクラブのスタッフ全員が早急に団結する必要がある。そしてリーグ・アンを制するために、最大限の努力をしていかないといけない」

    「カンプ・ノウで起きたことは、私には理解し難い。PSGが精神的に準備できていなかったのかもしれないし、彼らが自信過剰になっていたのかもしれない、または大敗を恐れていたのかもしれない。いずれにせよ、選手がこの敗北を忘れることはないだろう」

    ■拭えない判定への疑問

    CLの歴史上、決勝トーナメントで0?4の大敗を喫しながら逆転を果たしたチームはいまだかつてなかった。要するにファーストレグを終えた時点でPSGのベスト8行きは“当確”だったはずだった。しかし、実際には違ったのだ。

    ハリル監督は古巣の甘い戦術と審判の疑わしい判定によって惨敗を喫し、恥を晒すこととなったと考えている。

    「ファーストレグを見た時はショックを受けた。リオネル・メッシのような歴史上最高の選手を擁するチームがあんなにもひどい戦いをするなんて、信じられなかった。マルコ・ヴェッラッティ、アドリアン・ラビオ、そしてブレーズ・マテュイディは中盤を完全に掌握し、もしエディンソン・カバーニ、アンヘル・ディ・マリア、ユリアン・ドラクスラーの3人がより正確にプレーしていたら、バルサはもっと失点していただろう。しかし、セカンドレグでバルセロナは守備を3枚にするという賭けに出たにも関わらず、PSGは浅はかだった」

    「さらに審判についても言及しなければならない。バルセロナにPKのチャンスを与えたあの2回の警告は果たして本当に正しかったのか? 私はそうは思わない。特にスアレスに対して与えられたファールに関しては、試合中に何百回もある程度のものだった。ハビエル・マスチェラーノのときも同じようなものだったし、ジェラール・ピケのカバーニへのファールはレッドカードでもおかしくなかった。全てがバルセロナ寄りの判定だったと疑わざるを得ない」

    もっとも、レフェリーのジャッジがいかにホームチームよりだったとしても、PSGのパフォーマンスは満足できるものではなかったという。

    「PSGは本当に甘かった! 攻撃をしない、ポゼッションもしない、パスも出さない。彼らは怖気づいて中盤も使わず、リズムも闘志もなかった。ヴェッラッティやラビオが若いのは分かるが、もっと良いプレーをしなければいけなかった。確かに彼らは審判に対して怒る権利がある。しかし、一番責めるべきなのは自分自身だ。特に守備において、彼らは壊滅的だった!」

    ■大敗の要因となってしまったのは…

    そして最後に、ハリルホジッチは一人の選手を名指しで批判した。自身の役割を全うできなかったことに、我慢ならなかったようだ。

    「チアゴ・シウバはキャプテンとしての役割を果たしていなかった。彼はチームの中で一番経験豊富な選手だ。本来ならチームが悪い状況に陥った時、彼が声を出したり、ファールを取ったりして何かしら変えるために行動しなければならなかった。キャプテンとしての自信を持って、苦しい時間にこそ他の選手たちを落ち着かせるべきだった。だが私の目には、シウバは自信を失っているように見えたよ」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170310-00000017-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/10(金) 21:27:54.94 _USER9

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    [3.10 J1第3節1日目]

    ■浦和レッズ 4-1 ヴァンフォーレ甲府 [埼玉スタジアム]

    [浦]興梠慎三(57分)
    [浦]武藤雄樹(60分)
    [甲]ドゥドゥ(76分)
    [浦]李忠成(83分)
    [浦]ラファエル・シルバ(90分)

    http://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/031003/livetxt/#live

     J1リーグは10日に第3節1日目を開催し、埼玉スタジアムでは浦和レッズとヴァンフォーレ甲府が対戦。スコアレスで前半を折り返した試合は、後半12分にFW興梠慎三の得点で先制した浦和が同15分にFW武藤雄樹のゴールで加点。同31分にFWドゥドゥに1点を返されたものの、同38分にFW李忠成、後半アディショナルタイムにFWラファエル・シルバがゴールを奪い、浦和が4-1の勝利で2連勝を飾った。一方の甲府は1分2敗と今季初白星は次節以降にお預けとなった。

     ホームの浦和は3月4日に行われたJ1第2節C大阪戦から先発の入れ替えはなく、アウェーの甲府もJ1第2節鹿島戦と同じ11人がスターティングメンバーに名を連ねた。

     序盤からホームの浦和が最終ラインに5枚を並べる甲府を押し込む時間帯が続き、ゴールを脅かす場面を創出する。しかし、前半5分にDF森脇良太の鋭いスルーパスから抜け出した武藤のシュートはGK岡大生にストップされ、直後のプレーでは興梠とのワンツーからFWラファエル・シルバがPA内に進入するも距離を詰めた岡に阻まれてシュートまで持ち込めない。

     その後も浦和が攻勢を掛けるが、前半15分にMF宇賀神友弥のクロスから武藤が狙ったシュートは枠上に外れ、同18分には関根が送ったクロスをR・シルバがドンピシャで合わせたヘッドは好反応を見せた岡に止められてしまう。同33分にはGK西川周作のロングフィードに反応した関根が、飛び出した岡より先にボールに触れるが、シュートはゴールネットを揺らすには至らず、なかなか先制点を奪えない。

     一方の甲府は同39分、左サイドからFWウイルソンが供給したクロスに反応したMF松橋優がダイレクトボレーで合わせてゴールを強襲するが、シュートは惜しくもクロスバーを叩いてしまった。

     0-0のまま後半を迎えると、同4分にはウイルソンのスルーパスから左サイドを駆け上がったMF田中佑昌がシュートを放つがゴールマウスを捉え切れず。さらに同10分にはウイルソンがミドルレンジから狙ったものの、シュートは枠上に外れてしまった。

     甲府の堅守に苦しめられた浦和だったが、後半12分についにゴールをこじ開ける。森脇の鮮やかなスルーパスからPA内に進入した関根が送ったグラウンダーのクロスはDF山本英臣に触れられたものの、こぼれ球に反応した興梠が押し込んでスコアを1-0とした。さらに同15分には興梠のパスを右サイドで受けた関根のクロスを、ゴール前に走り込んだ武藤がヘディングシュートで叩き込み、一気にリードを2点差に広げた。

     後半31分にはウイルソンのクロスからゴール前でフリーになったFWドゥドゥがダイレクトボレーでネットを揺らし、甲府が1点差に詰め寄る。しかし同38分、右サイドを強引に突破した関根のシュートのこぼれ球を途中出場のFW李忠成が押し込むと、後半アディショナルタイムにはR・シルバが鮮やかなチップキックでゴールを陥れ、浦和が4-1で快勝した。

    ゲキサカ 3/10(金) 21:26配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170310-01637617-gekisaka-socc

    ◇dazn
    https://www.dazn.com/ja-JP

    浦和レッズFWラファエル・シルバ、第3節・甲府戦でJ1通算50試合出場を達成
    GOAL 3/10(金) 20:40配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170310-00000020-goal-socc

    【サッカー】<J1/第3節>鈴木優磨が決勝ヘッド!王者・鹿島が横浜FMの連勝止める!川崎、中村憲剛が1G1Aの活躍で柏を撃破!
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1489147164/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/10(金) 20:59:24.27 _USER9

    20170310-01637616-gekisaka-000-4-view[1]


    [3.10 J1第3節1日目]

    ■鹿島アントラーズ 1-0 横浜Fマリノス [県立カシマサッカースタジアム]

    [鹿]鈴木優磨(83分)

    http://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/031001/livetxt/#live

    途中出場の鈴木優磨が決勝ヘッド!!王者・鹿島が横浜FMの連勝止める

    ゲキサカ 3/10(金) 20:56配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170310-01637616-gekisaka-socc

    ■川崎Fフロンターレ2-1 柏レイソル [等々力陸上競技場]

    [川]谷口彰悟(42分)
    [川]中村憲剛(45分+1)
    [柏]武富孝介(60分)

    ※[柏]中山雄太(70分)一発退場

    http://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/031002/livetxt/#live

    川崎、中村憲剛が1G1Aの活躍で柏を撃破…柏は武富が1点を返すも及ばず

    SOCCER KING 3/10(金) 20:54配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170310-00561306-soccerk-socc

    ◇dazn
    https://www.dazn.com/ja-JP

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/10(金) 14:02:18.34 _USER9

    20170310-00010020-footballc-000-2-view[1]



    現地時間7日にチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグの試合が行われ、バルセロナはホームでパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦し6-1の勝利をおさめた。歴史的な大逆転劇で幕を閉じた試合だが、その余韻もつかの間、英メディア『ユーロスポーツ』が試合の分析を始めている。

     同メディアはタイトルに「スアレスダイブ? マスチェラーノハンド? 審判の判定に対する我々の評決」とつけて、いくつかの問題点を挙げた。まず、試合開始して3分にバルセロナのルイス・スアレスが先制点を決めたシーンについては、オフサイドポジションにいたとして「オフサイドだった」と結論付けている。

     また、ハビエル・マスチェラーノがクロスボールをブロックした際にボールが明らかに手に当たっていたとして「ハンドだった」と指摘した。本来であればPSGがPKのチャンスを獲得していたという。

     そして、ネイマールが自ら仕掛けてPKを獲得したシーンについては、PSGのディフェンダーが頭で引っ掛けるようにしていたとして「正しい判定だった」と主張している。67分にスアレスがペナルティエリア内で倒れてイエローカードを提示されたシーンに関しても「正しい判定だった」とした。

     一方で、後半終盤にスアレスが倒されてPKとなったシーンに関しては「間違いだった」と指摘した。すでに1度スアレスがダイブしてイエローカードを提示されていたことが、審判の判断を狂わせた可能性があるという。また、後半アディショナルタイムが5分あったことに関しては「正しかった」と結論付けている。結果的にバルセロナが6-1の勝利をおさめたが、審判の判定一つで全く違う結果になっていたかもしれない。

    フットボールチャンネル 3/10(金) 13:51 
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170310-00010020-footballc-socc  

     
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/10(金) 12:07:42.88 _USER9

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    W杯ロシア大会出場をかけたアジア最終予選の後半戦が、今月23日からアジア各地でいっせいに再開。日本代表は昨年9月の初戦で黒星を喫した難敵、UAE(アラブ首長国連邦)代表のホームに乗り込む大一番をいきなり迎える。

     日本はサウジアラビア代表と勝ち点10で並び、得失点差で1及ばないB組の2位で前半戦の5試合をターン。このまま2位以内を維持すれば6大会連続の本大会出場となるが、オーストラリア、UAE両代表に勝ち点9で追われている状況を見れば楽観できない。

     再びUAEに苦杯をなめれば4位に転落する恐れもあるだけに、インタビューに応じた日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督も危機感を強める。

    「日本はW杯に行ける、という声をよく聞くが、実際には非常に難しいグループで戦っている。サウジアラビアは進化し、オーストラリアとUAE、さらにはイラクも成長している」

     現在は16日に発表する代表メンバーの最終的な絞り込み作業に入っているが、ここにきて指揮官を悩ませている難題がある。

     Jリーグの開幕直後で国内組の状態が万全ではないこの時期は、シーズンが佳境に入った欧州組により比重がかかる。しかし、欧州組でも長く日本代表の屋台骨を支えてきた選手が置かれた苦境が、年が明けても改善されていない点だ。

    「本田(圭佑)もそうだし、清武(弘嗣)も長く出ていない。清武は日本に帰ってきたけれども、けがをしてしまった。岡崎(慎司)は少し出ているが、長友(佑都)や香川(真司)もそれほど多く出ていない」

     特に深刻なのが本田だ。ACミランではヴィンチェンツォ・モンテッラ監督の構想から完全に外れ、年が明けてからは1月25日のユベントスとのコッパ・イタリア準々決勝で45分間プレーしただけ。セリエAに至っては、昨年12月12日のローマ戦が最後の出場となっている。

     年明け後に欧州へ戻っていたハリルホジッチ監督は、各国でプレーしている代表候補選手たちの元へ足を運び、UAE戦へ向けた調整に関して意見を交換している。

    「本田だけではなく、試合に出ていない選手全員に対して『出られる可能性が低いのであれば、クラブを変えた方がいいのではないか』というアドバイスはしてきた。たとえば清武はヨーロッパに残るかと思っていたが、Jリーグに復帰した。少なくとも試合に出られる状況にあれば、悪くはないと思う」

     出場機会を求めて古巣セレッソ大阪へ移籍し、11日にも復帰する清武とは対照的に、本田はミランに残留した。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、移籍市場が閉まる1月31日にプレミアリーグのハル・シティからオファーが届いたものの、本田が断ったと報じている。

     ミランとの契約は今シーズンで満了する。フリーとなって希望するクラブへ移籍できる状況を待っていると推測できるが、セリエAの出場が5試合、わずか95分間にとどまっている代償は大きい。

    つづく

    THE PAGE 3/10(金) 12:00配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000001-wordleafs-socc&p=1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/10(金) 02:53:09.99 _USER9

    20170310-01789908-nksports-000-3-view[1]


    ミラン本田、足の打撲10日ユベントス戦招集されず

    日刊スポーツ 3/10(金) 2:41配信

    ACミランのFW本田圭佑(30)は10日のアウェーのユベントス戦の23人の招集メンバーから外れた。
    広報担当者によると「足の打撲」が理由という。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170310-01789908-nksports-socc

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