サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。



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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/14(火) 21:27:25.55 _USER9

    20170314-01792041-nksports-000-3-view[1]


    スペイン『マルカ』が、13日に行われた試合でエイバルMF乾貴士にチーム最高評価を与えている。

     エイバルはリーガ・エスパニョーラ第27節、敵地に乗り込みオサスナと対戦して1-1と引き分けた。
    乾はこの試合で先発出場し、三度決定機に顔を出すなど存在感を見せていた。

    『マルカ』は、エイバルのベストプレーヤーに乾を選出。
    チーム最高点タイとなる評価点2(最高点は3)を付け、以下のように寸評を記載した。

    「イヌイはできる限りのチャレンジをした。すべてを尽くしてゴールを目指した。
    だが彼の前に(相手GKサルバトーレ・)シリグが立ちはだかった」

     乾はオサスナ戦で24分と28分に枠を捉える鋭いミドルシュートを放ったが、いずれもGKシリグの好セーブに遭った。
    また51分にはPA内でハーフボレーを叩いてついにイタリア人守護神を破ったかに見えたが、
    カバーに入ったDFオイエル・サンフルホにクリアされて今季初得点はお預けとなっている。

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?211414-211414-fl

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/15(水) 00:08:44.93 _USER9

    20170314-00010033-theworld-000-2-view[1]


     UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の決勝トーナメント1回戦第2戦が14日に開催され、FW岡崎慎司の所属するレスター・シティ(イングランド)はホームでセビージャ(スペイン)と対戦する。レスターを率いるクレイグ・シェイクスピア監督のコメントを欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイトが伝えた。

     第1戦を1-2で落としたレスターだが、シェイクスピア監督は「アウェーゴールを奪った我々は大きなチャンスをたぐり寄せたと考えている」と敵地で挙げた1点を逆転突破のために生かしたいと話す。

    「特別な試合になるので、スタジアムもしびれるような雰囲気になるはずだ。チームが2つの結果(リバプール戦とハル・シティ戦での連勝)で勢いに乗り、自信を深め、積極的にプレーすることを期待している」

     レスターは今大会のホームゲームで3戦3勝。本拠地のサポーターが作り出す「しびれる雰囲気」を期待するシェイクスピア監督は「PKも練習した。勝ち上がるためにあらゆる手を尽くしたい。たとえ相手が手強くても、やるべきことをやり切るつもりだ。レスターがチャンピオンズリーグで優勝できないはずはない」と自信を込めて語った。

    ゲキサカ 3/14(火) 21:29配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-01637755-gekisaka-socc

    クラウディオ・ラニエリに代わってクレイグ・シェイクスピアが指揮を執っているレスター・シティは、14日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグでセビージャと対戦する。1stレグは敵地で1-2と敗れているが、シェイクスピアに代わってからのレスターは全く別のチームになっている。どんな展開になっても不思議はないだろう

    1点のビハインドを跳ね返すためにシェイクスピアがどんな采配を振るうかが注目されるが、英『The Guardian』は1stレグから1人だけスタメンが変更するだろうと伝えた。FWアーメド・ムサから日本代表FW岡崎慎司への変更だ。岡崎はシェイクスピアに代わってからジェイミー・バーディとコンビを組む機会が増えており、昨季と同じ2トップにしたことがレスター好調の理由でもある。

    同メディアは「岡崎が入ってチームにバランスがもたらされた」と伝えており、岡崎の献身性がチームを変えたのは間違いないだろう。ホルヘ・サンパオリ率いるセビージャは後方から積極的にパスを繋いでくるチームだけに、岡崎とバーディのコンビによる強烈なプレスでペースを握りたいところ。

    1stレグは圧倒的に支配されながらバーディがアウェイゴールを1点奪っているが、ホームでの2ndレグでミラクルを起こせるのか。レスターがベスト8に進出すれば非常に興味深い大会となるだろう。

    theWORLD(ザ・ワールド) 3/14(火) 21:40配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00010033-theworld-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/14(火) 21:50:46.67 _USER9

    20170309-00023263-sdigestw-000-2-view[1]


    ⬛ミランで試合勘不足の10番が、UAE、タイとのW杯予選に招集外か 伊紙「代表のポストも失った」

     ACミランの日本代表FW本田圭佑が、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の敵地UAE戦(23日)とホームのタイ戦(28日)を控えるなか、クラブでの出場機会の欠如により、バヒド・ハリルホジッチ監督から代表落ちを通告する非情のメールを受け取ったと、イタリアメディアが報じている。

     2010年南アフリカ・ワールドカップでの活躍以来、負傷による招集外を除き、常に日本代表の中心としてチームを牽引してきた本田が、ミランに続き、代表でも確固たる地位を失ってしまったのだろうか。

    「本田、悲しみ。代表のポストも失った」と報じたのは、14日付の地元紙「トゥット・スポルト」。本田はハリルホジッチ監督から、非情通告を受けたという。

    「決して読みたくないメールが本田に届いた。『親愛なる圭佑、自分のクラブでプレーしない状態を続けるなら、代表に招集することは常に難しくなる』。日本代表監督のバヒド・ハリルホジッチ監督が送ったメールの内容は、だいたいこういう内容のメッセージだった」と、ハリル監督がミランでベンチ要員に甘んじている本田に対して招集困難であると、メールで伝えてきたという。

    ⬛今季出場わずか5試合、出場時間100分に満たず

     ハリルホジッチ監督は1月の移籍市場で、本田ら日本代表選手でクラブで出場機会を手にできていない選手に対して移籍を勧めた。本田は移籍マーケット終盤で、プレミアリーグのハル・シティからオファーがあったと地元メディアで伝えられたが、新天地を求めず、ミランのベンチを温める道を選んだ。

     今季終了後に米MLSのシアトル・サウンダース移籍の可能性が高まっているが、6月までミランで出場機会を手にすることは困難だという。

    「背番号10は、モンテッラ監督の構想から遠くなっている。ユベントスのアウェーにはフィジカルの問題で招集されなかった」

     今季のミランでの公式戦出場は5試合のみで、先発出場はわずか1試合。出場時間は100分にも満たない。

     試合勘不足に陥っていた本田は、昨年11月15日に行われたW杯アジア最終予選第5節のサウジアラビア戦(2-1)でも先発から外れた。「その時には、セリエAでクロトーネ戦とローマ戦に15分しかプレーしていなかった」と報じられている。今では公式戦21試合連続で先発落ちしている本田は、さらに試合勘を鈍らせている。

    「日本代表監督のメールは本田を悩ませる」

    「確実に日本代表監督のメールは、本田を悩ませるものだ。2018年ロシアW杯では32歳となる。彼のキャリアで最後のW杯になるかもしれない。彼の国でこれほど人気のある選手がW杯に出場しないリスクを負うことは不可能だ」

     同紙の記事ではこう報じられた。注目の日本代表発表は3月16日。本田はW杯出場を目指すアジア予選の途中で、日の丸の舞台から去ることになるのだろうか。

    Football ZONE web 3/14(火) 18:09配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170314-00010017-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/14(火) 22:55:35.49 _USER9

    20170314-00010025-soccermzw-000-2-view[1]


    ⬛広州恒大(中国) 1-1 川崎フロンターレ [広州天河体育中心体育場]

    [広]アラン(26分)
    [川]小林悠(90分+5)

    http://www.jleague.jp/sp/match/acl/2017/031402/livetxt/#live

     サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は14日、各地で1次リーグ第3戦が行われ、G組の川崎Fはアウェーで広州恒大(中国)と対戦、1―1で引き分け、3分けで勝ち点3とした。広州恒大は1勝2分けとなった。

     試合は前半2分と12分に広州恒大がFKを得てMFパウリーニョが狙うもゴールならず。この後も広州恒大が攻勢をかけるが川崎Fが粘り強く守る。26分、カウンターからゴール正面でパスを受けた広州恒大FWアランが、右足で決め先制した。37分には川崎Fが波状攻撃を仕掛けるもシュートに持ち込めず。広州恒大のリードで折り返した。

     後半に入っても広州恒大が攻勢、4分にラストパスを受けたアランがループシュートを放つも枠を外れる。川崎Fは5分、連続攻撃からCKを得るも広州恒大の守備に跳ね返される。23分、ゴール正面の混戦からFW小林が振り向きざまのシュートも枠を捉えず。25分にも小林がゴール右サイドからシュートもポストに跳ね返される。この後も再三ペナルティーエリア内に入るが、アディショナルタイムで得たPKを小林が決めてドローに持ち込んだ。

     川崎Fは試合終了間際に追いついて貴重な勝ち点を得た。第4戦は4月12日、ホームで広州恒大と対戦する。


    スポニチアネックス 3/14(火) 22:54配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00000126-spnannex-socc

    ・ゲキサカ ACL2017特集ページ
    http://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?208319-208319-fl#1

    ・AFC公式
    http://www.the-afc.com/ 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/14(火) 20:52:19.52 _USER9

    20170314-00000123-spnannex-000-2-view[1]



    ⬛鹿島アントラーズ 3-0 ブリスベン・ロアー [県立カシマサッカースタジアム]

    [鹿]鈴木優磨(43分)
    [鹿]植田直通(76分)
    [鹿]遠藤康(79分)

    Jリーグ公式
    http://www.jleague.jp/sp/match/acl/2017/031401/livetxt/#live

    サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は14日、各地で1次リーグ第3戦が行われ、E組の鹿島はホームのカシマスタジアムでブリスベン(オーストラリア)と対戦、3―0で勝ち2勝1敗の勝ち点6とした。ブリスベンは1分け2敗となった。

     雨の中で行われた試合は立ち上がりから鹿島が押し気味に進めた。ブリスベンも前半25分過ぎにゴールに迫るも、GK曽ケ端の好セーブもあってゴールを割らせない。鹿島も30分、ゴール正面からの直接FKをMF遠藤が狙うが壁に阻まれ、34分には連続してCKを得るも合わなかった。42分、右サイドからDF伊東のクロスにFW鈴木が右足ボレーで合わせて先制ゴール。鹿島のリードで折り返した。

     後半は、4分にブリスベンが立て続けに攻め込むが、鹿島守備陣が粘り強くゴールを割らせなかった。26分、鹿島は右CKからDF昌子がヘッドで合わせるが枠を外れ追加点ならず。31分、鹿島は再び右CKにDF植田が頭で合わせGKにセーブされかけたところを押し込んで2点目、さらに34分、右から切り込んだ遠藤が左足を振り抜き3点目を叩き込んだ。

     終盤に追加点を挙げた鹿島が3ゴールの完勝で1次リーグ2勝目。第4戦は4月12日、アウェーでブリスベンと対戦する。

    スポニチアネックス 3/14(火) 20:50配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00000123-spnannex-socc

    ・ゲキサカ ACL2017特集ページ
    http://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?208319-208319-fl#1

    ・AFC公式
    http://www.the-afc.com/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/14(火) 15:07:39.37 _USER9

    20170314-00000015-tospoweb-000-1-view[2]


    スペイン紙「マルカ」が13日、
    ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(32=レアル・マドリード)が1日に3000回腹筋をしているという噂を否定したことを伝えた。

    ロナウドはマドリードで自身のブランド「CR7」を冠としたジムのオープンイベントに登場。
    トレーニングについて「重要なのは、常に考えながら、熱意を持ってトレーニングすることだと」と持論を語った。

    ロナウドといえば、その強靭なフィジカルでゴールを量産するスーパースター。
    ゴール後は、たびたびユニーホームを脱ぎ捨て肉体美を見せつけている。6つに割れた自慢の腹筋は、1日3000回の腹筋運動で鍛え上げているという噂になっていた。

    しかしロナウドは「1日3000回やるというのは事実じゃないよ」ときっぱり否定。実際には「だいたい週に3~4回鍛えていて、1000回にも届くか分からないよ」と告白した。

    東スポWeb 3/14(火) 14:49配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00000015-tospoweb-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170314-00000015-tospoweb-000-view.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/14(火) 10:10:29.87 _USER9

    20170313-00010028-theworld-000-1-view[2]


    テクニックを存分に披露

    ドルトムントを指揮するトーマス・トゥヘルは、11日のヘルタ・ベルリン戦で日本代表MF香川真司が見せたパフォーマンスをどう受け止めただろうか。試合には1-2で敗れてしまったが、先発フル出場した香川はFWピエール・エメリク・オバメヤンの得点をアシストするなど好プレイを連発。ドイツのメディアも香川には高い評価を与えていた。

    英『Give Me Sport』も、今回の香川のパフォーマンスを絶賛している。香川は中盤でお得意の細かいタッチから幾度となくチャンスを演出したが、同メディアは「魔法の瞬間を生み出した」と評価。前半にはヘルタの3選手に囲まれるシーンがあったが、香川はここでも冷静な判断と高いテクニックで密集を突破。いかにも香川らしいテクニックが評価されているようだ。

    加えて同メディアは香川を「アジアのベストプレイヤーの1人」とまで評価。仮にアジア史上最高の選手ではなかったとしても、香川らの世代ではアジアNo.1との見方を示している。今季はラファエル・ゲレイロら若手の躍動で出番が限られていたが、好調時の香川はまだまだ違いを生み出せることを示してくれた。そのテクニックはアジアでもトップクラスと言えるはずだ。

    問題はこれを継続できるかどうかで、トゥヘルが今後香川をどのように使っていくかも気になるポイントだ。これからもローテーション要員として起用されていくのか、それともチャンピオンズリーグ準々決勝など重要な試合でもスタメンで起用されていくのか。ヘルタ戦の90分間は香川の今後を決める大切な時間になったと言えそうだ。

    theWORLD(ザ・ワールド) 3/13(月) 20:40配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00010028-theworld-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/14(火) 12:10:27.39 _USER9

    20170314-00023414-sdigestw-000-4-view[1]


    時差をまたぐ中での連戦では、フルタイムもたないだろう。

     3月23日のUAE戦、28日のタイ戦の日本代表メンバーが16日に発表される。特にホームで敗れたUAEとのアウェーゲームは、文字通り負けられない一戦だ。
     
     今回のメンバー発表でもっとも注目されるのは、本田が招集されるかということ。
     
     ミランでのリーグ戦出場がわずか5試合。それも先発は1試合だけで、95分しかピッチに立っていない。厳しい表現をすれば、いないに等しい選手となっている。
     
     本田は日本にとって外せない存在だった。
     日本のパスはほとんどが本田を経由することで、攻撃にリズムが生まれた。だが、それも過去形になりつつある。ハリルホジッチ体制になり、徐々に影響力は衰えてきた。ポジションはトップ下から右サイドになり、本田に合わせて周りが一斉に動くようなシーンは減った。
     
     時代は確実に変わりつつある。
     昨年11月11日のオマーン戦では、親善試合ながら中盤を完全に仕切った清武弘嗣が勝利を演出し、その流れはサウジアラビア戦も続いた。本田と香川が先発を外れたこの試合では清武が創り、原口元気が運んで、大迫勇也が収めるという形で貴重な勝利を挙げた。
     
     影響力が低下し、所属クラブで出番のない本田を、ハリルホジッチ監督は招集するのか。
     
     本田は日本で数少ない、強さを備えたプレイヤーだ。厳しい時に前線で踏みとどまり、ひとりで時間を創り出すことができる。だが現状では、かつてのようなプレーは望めない。時差をまたぐ中での連戦では、フルタイムもたないだろう。
     
     また、今の日本では大迫、原口に加えて久保といった新世代が台頭。中盤ではベテラン長谷部の充実も心強い。Jリーグでも経験豊かな中村憲が健在ぶりを見せている。
     
     2連勝したオマーン戦、サウジアラビア戦の流れを考えれば、本田を外すことは危険な賭けというより、現実的な選択肢だ。
     
    「所属クラブで出番のない選手は、出られるクラブに移るべきだ」というメッセージを再三発してきたハリルホジッチ監督にしてみれば、今が決断の時だろう。調子を重視する監督が矛盾した起用を続けていれば、その言葉は信用を失ないかねない。
     
     敵地でのUAE戦は本田がいてもいなくても、難しい一戦になる。ならば、いつまでもカリスマの神通力に頼るのではなく、今躍動している選手たちがどれだけ戦えるかを見たいと思う。それは監督の手腕がシビアに試されるということでもある。
     
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170314-00023414-sdigestw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/14(火) 10:07:40.91 _USER9

    20170314-00010002-theworld-000-1-view[1]


    現地時間13日にイングランド・FAカップの準々決勝が行われ、プレミアリーグで現在首位に立つチェルシーがマンチェスター・ユナイテッド(以下マンU)と対戦した

    マンUはチェルシーと同じ[3-4-2-1]の布陣を採用。試合序盤から最終ラインにプレスをかけ、相手のパスミスを誘発する場面が散見された。

    しかし、チェルシーがセットプレイから決定機を作る。16分にコーナーキックのこぼれ球からケイヒルが低い弾道のシュートを放つが、GKデ・ヘアの好セーブに阻まれた。

    ハードワークでチェルシーの攻撃を凌いでいたマンUだが、緊急事態が発生する。34分にエレーラがアザールに対してタックルを見舞い、同試合2回目の警告で退場処分となってしまう。同クラブは自陣ゴール前で守備ブロックを築き、何とか前半を無失点で終えた。

    後半もマンUは“ゴール前にバスを停める戦術”で守備を固めるが、同クラブの目論見は脆くも崩れる。51分にカンテがペナルティアーク後方でボールを持つと、強烈なミドルシュートをゴール左隅に突き刺し、チェルシーが先制点を挙げた。

    マンUは58分にラッシュフォードがロングカウンターから抜け出して決定機を作るが、GKクルトワのファインセーブに阻まれてしまう。同クラブは試合終盤まで1点差を保ったものの、数的不利の状況では攻撃がままならず、試合はこのまま終了。チェルシーが磐石の試合運びで同大会ベスト4進出を決めた。

    [メンバー]

    チェルシー:クルトワ、ケイヒル、D・ルイス、アスピリクエタ、M・アロンソ、モーゼス(→ズマ 89)、カンテ、マティッチ、アザール、ウィリアン(→セスク 81)、D・コスタ(→バチュアイ 90+3)

    マンU:デ・ヘア、P・ジョーンズ、ロホ、スモーリング、バレンシア、ダルミアン、ポグバ、エレーラ、A・ヤング(→リンガード 81)、ムヒタリアン(→フェライニ 36)、ラッシュフォード

    [スコア]

    チェルシー 1-0 マンU

    [得点者]

    チェルシー:カンテ(51)

    theWORLD(ザ・ワールド) 3/14(火) 6:55配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00010002-theworld-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/14(火) 09:27:00.19 _USER9

    20170310-00000028-goal-000-2-view[1]


     川崎Fは14日に敵地で広州恒大(中国)とACL1次リーグ第3戦を戦うが、中国王者に対してベストメンバーで挑む。

     1―1のドローに終わった1日の敵地イースタンSC(香港)戦は過密日程を考慮し、鬼木監督は選手10人を入れ替えるターンオーバー制を敷いた。

    だが、今回は負ければ1次L突破が厳しくなる一戦だけにイースタンSC戦はメンバー外だった中村らも遠征メンバー入り。指揮官は前日会見で「敵地は独特の雰囲気がある。しっかりメンタルを整えたい」と話した

    スポニチアネックス 3/14(火) 7:00配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00000037-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/14(火) 09:14:42.19 _USER9

    20170314-01791863-nksports-000-4-view[1]


    日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(64)が13日、東京・JFAハウスで定時のスタッフ会議を行った。

     先週「(欧州の)日本人選手はあまり取っていないが、久保は取っている」と評価したヘントFW久保裕也(23)がさらに活躍し、注目が高まるFWは最終予選と同じように3つのポジションに計7人を招集する可能性が高い。

    直近の昨年11月のサウジアラビア戦では左に原口と斎藤、中央に大迫、岡崎、浅野、右に本田、久保を呼んだ。UAE戦もこの7人がベースで、けがの癒えた武藤や常連の宇佐美、けがで10日の試合を欠場した斎藤らとの比較から絞り込むことになる。

    国内組の新顔は、指揮官が評価した長身の長沢がいるが、割って入るのは難しそう。16日のW杯アジア最終予選(23、28日)メンバー発表前最後の視察となるはずだった15日のACL江蘇戦(吹田S)視察もキャンセルされた。

    日刊スポーツ 3/14(火) 8:06配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-01791863-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/13(月) 23:54:32.10 _USER9

    20170313-00000020-goal-000-1-view[1]


    サッカー史に残る伝説の一戦として記憶されそうなバルセロナvsパリ・サンジェルマン(PSG)が、再試合となるかもしれない。

    バルセロナはチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でPSGと激突。ファーストレグを敵地で0-4と大敗しながら、ホームのカンプ・ノウで6-1と勝利し、史上最大の逆転劇を演じてみせた。

    しかし、一方でセカンドレグを裁いた主審のデニス・アイテキン氏には少なくない批判が集まっている。ホームチームに2つのPKを与えた一方で、PSGのためにペナルティースポットを指差すことはなかった。

    PSGファンの一人であるルイス・メレンド・オルメドさんはカンプ・ノウでのスリリングでの戦いが再び行われることを求めているという。

    「主審の判定はPSGにとってあまりに不利で、大きなダメージを与えました。だからこそ、再戦されなければならないと思っています」

    オルメドさんは、『Change.org』というキャンペーンを立ち上げる、もしくは署名を集めることができるサイトで、再戦を呼びかける請願を投稿。すでに20万人がオルメドさんの意見に賛同している。いずれにしろ、今後UEFA(欧州サッカー連盟)はこういった意見や活動を無視できなくなるかもしれない。

    GOAL 3/13(月) 19:38配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00000020-goal-socc

    ◇動画スカパー公式ハイライト

    第1戦
    https://youtu.be/klOhkpG7W_A



    第2戦
    https://youtu.be/Kmh0uNA4xH4

     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/13(月) 22:39:28.31 _USER9

    20170313-00000147-spnannex-000-0-view[1]


    サッカー元日本代表で、川崎Fから今季FC東京に移籍したFW大久保嘉人(34)が13日、自身のブログを更新。11日に行われた明治安田生命J1リーグ第3節・G大阪戦(吹田S)で0―3と敗れた後に自らがとった行動を謝罪した。

     大久保は「土曜日の試合後のことについて、支えてくださっている方々、一緒に戦っている仲間に対して、申し訳なく思っています。あれは、やってはいけない行為だったと反省しています」と率直な胸中を吐露。

     「チームとして結果が出なかったこと、そして自分が勝利に貢献できなかったこと、その悔しさから試合後にユニフォームを投げ捨てるという行為をしてしまいました」とし、「クラブが強くなるためには、変えていかなければいけないこともあると思います。

    移籍してくる前から感じていたことが、実際にチームの一員となって、より強く感じられるようになっています。選手だけではなく、FC東京に関わるすべての人が、変えるべきことを理解して、変わらなければいけない。今回は、このような思いが強すぎて、間違った方向に出てしまったことをお詫びします。今回の行為を反省し、今後はやらないことを心に刻み、この気持ちをクラブ全体で強く持っていけるように努力していきたいと思っています」と続けた。

     J1歴代最多の通算171得点をマークし、2013年から15年まで史上初の3年連続Jリーグ得点王にも輝いた大久保だが、感情が表に出過ぎるところがあるのは若い頃から。

    当該試合のG大阪戦では、0―2で迎えた後半34分に、決めれば移籍後自身初得点となるはずだったPKを失敗。1―2と1点差に迫れば試合の流れが変わったかもしれない局面で得点を決めることができず、チームはその後決定的な3点目をオウンゴールで失って完敗した。

     試合後、大久保は悔しさのあまり脱いだユニホームをピッチに投げ捨て、さらにそのユニホームを蹴り上げる一連の映像がSNSを通じて拡散されていた。

    スポニチアネックス 3/13(月) 21:57配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00000147-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/13(月) 19:00:47.22 _USER9

    20170313-00000014-ism-000-0-view[1]



    ドイツ・ブンデスリーガは現地時間12日、第24節の残り2試合が行なわれ、酒井高徳所属の16位ハンブルガーSVは、ホームで9位ボルシアMGに2対1と勝利。酒井はフル出場した。

     ハンブルガーは23分にクリステンセンのヘッドで先制されるも、36分にコスティッチのヘッドで同点に追いつく。すると、80分にウッドが逆転弾を挙げ残留に向けて大きな勝ち点3を手にした。

     2連勝のハンブルガーは勝ち点を26まで伸ばし、得失点差で入れ替えプレーオフに回る16位ながら、勝ち点で14位ヴォルフスブルク、15位ブレーメンと並んでいる。

     ギスドル監督は「集中と冷静さ、謙虚さを保たなければならない。それを維持して、必要な勝ち点を積み重ねよう」と、残り10試合での残留達成に意気込んだ。

     同日のもう1試合では、内田篤人所属の13位シャルケが宇佐美貴史所属の12位アウクスブルクに3対0と快勝した。内田はベンチ外、宇佐美はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。

     シャルケは4分にブルクスタラーが先制点を挙げると、29分にもブルクスタラーが追加点。PKを献上するピンチもあったが、相手の失敗に救われると、34分にカリジュウリが3点目を挙げて勝負を決めた。

     4試合ぶりに白星を手にしたシャルケは、アウクスブルクをかわして11位に浮上した。(STATS-AP)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00000014-ism-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/13(月) 17:57:34.70 _USER9

    20170313-00562421-soccerk-000-3-view[1]


    アーセナルに所属するドイツ代表MFメスト・エジルがドイツ紙『ビルト』のインタビューに応え、同クラブでUEFAチャンピオンズリーグ(CL)を制覇することが目標だとコメントした。引用して12日付けのイギリス紙『メトロ』が報じている。

     エジルとアーセナルの契約は来シーズンで切れるため、同選手の去就に関しては様々な憶測が述べられてきた。現時点では延長の発表はなく、今夏の移籍も噂されている。

     しかしエジルはドイツ紙『ビルト』のインタビューで、「アスリートたるもの、決して満足することはない。いつか、アーセナルでチャンピオンズリーグを獲りたいんだ」とコメント。同クラブはすでに今シーズンのCLから敗退しており、契約を延長しない限り来シーズンがラストチャンスとなる。

     その新契約に向けた交渉に関してもエジルはコメントしており、「今もオープンだよ。アーセナルの首脳陣とも何度か話し合ったんだ」と延長に向け前向きな姿勢を示した。その上で「でも、僕は今のシーズンに集中したいと考えている。それは首脳陣も同じなんだ」と、シーズン終了まではプレーに専念する考えを明らかにしている。

     エジルは2013-14シーズンにレアル・マドリードから加入し、司令塔として躍動。クラブがプレミアリーグで2位となった昨シーズンには、歴代2位となる19アシストを記録してクラブ年間最優秀選手にも選出された。退団が報じられるチリ代表FWアレクシス・サンチェスとともに、その動向に注目が集まっている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00562421-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/13(月) 13:41:13.12 _USER9

    20170313-01791652-nksports-000-5-view[1]


    日刊スポーツ 3/13(月) 13:29配信

    <スペイン2部リーグ:ヘタフェ2-2テネリフェ>◇12日◇ヘタフェ

     テネリフェMF柴崎岳(24)がアウェーのヘタフェ戦で1月の移籍加入後初めてベンチ入りした。出場機会はなかったが、出番を待ち切れないサポーターから「ガク」コールが起こるなど、期待は高まるばかりだ。

     プレーはお預け。それでもチームへの適応が着実に進んでいることを感じさせた。試合前のアップではFWクリストとじゃれあう姿が見られた。後半、300人近くのテネリフェサポーターからは「ガク」コールが巻き起こった。試合後は主将を務めるMFスソから頭をなでられた。

     プレーオフを争う両チーム同士の一戦は、前半だけで5枚のイエローカードが乱れ飛ぶ激しい展開となった。終了間際に追いつき敵地でドローに持ち込んだ。マルティー監督は試合後「今日のような激しい展開、プレッシャーの試合では柴崎をリーガデビューさせるのは適したものではないと考えた」と話した。それでも「(柴崎は)チームへ早い順応をしている。問題は17、18、19人目の選手たちがいいパフォーマンスを見せていること」と期待を寄せた。

     次戦は20日のレウス・デポルティウ戦。昨年12月のクラブワールドカップ(W杯)決勝でレアル・マドリードから2得点した日本人MFがピッチで輝くチャンスは確実に近づいている(山本孔一通信員)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-01791652-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/13(月) 15:56:03.83 _USER9

    20170313-01791670-nksports-000-3-view[1]


    <ブンデスリーガ:シャルケ3-0アウクスブルク>◇12日◇ゲルゼンキルヘン

     宇佐美貴史(24)が所属するアウクスブルクは、アウェーでシャルケに0-3で敗れた。

     宇佐美はベンチ入りしたが出場機会はなかった。これでフル出場した2月17日のレバークーゼン戦を最後に3試合連続で出場なしとなった。自身のコンディションとしては「良い」と語る宇佐美。

    だからこそ出番が巡ってこないこの状況を「自分の中でかみ砕くのが難しい」と語る。具体的には「攻撃的なプレーヤーとしてカードを切られないことへの悔しさ、歯がゆさがある。

    じゃあ自分はどのスタイルで向かっていくのか、っていうところが難しい」と自分の得意とする攻撃的プレースタイルと、求められているスタイルのズレに葛藤している現状を表現した。

     自身の課題としては「使い勝手のいい選手になること」だと分析している。「フォーメーションやポジションが変わった時に、いかにスパンとうまく切り替えながらやれるかっていうところが必要かなと思います。

    良い意味で、自分のプレースタイルを潰していかないといけないのかな、と思っています」と、試合に出るためには、ポジション変更に対応する臨機応変なプレースタイルが求められていると痛感している。変則フォーメーションが多いバウム監督の下では、1つのポジションを専門としてやるスタイルではダメなのだ。

     練習でも3-5-2のトップ下など、従来の攻撃的サイド以外のポジションでプレーすることも出てきているが「フィーリング自体は悪くない」と話す宇佐美。

    「自分の持っているストロングなところは錆びないようにしたいですけど、試合に出るために必要な部分で考えると、もう少し憑依する力というか、馴染みきるプレースタイルも必要なのかなと感じますね」と独特の表現で自身の課題を分析した。

    自分のスタイルを変えていくことには「難しさは感じますけど、チャンスなのかな、と思っています」とポジティブに捉えている。

    それよりも「考え続けて、プレーで表現し続けて、どんなメンタリティであれ、続けないといけない」と継続することが大事だと熱く語る宇佐美。具体的には「ドリブルも抜いていくドリブルよりは、ボールを保持するドリブルにうまくスイッチしていくとか…」と柔軟なプレースタイルへ、試行錯誤を重ねている。

     このようにドイツに来てからは、思考する時間がずいぶん増えたと話す。「ガンバではどういう状況でも使ってもらえる環境だったので。スーパーな結果を残してきたつもりですし。レベルも環境もすべて違うこっちで、どうやってスーパーな選手たちと張り合っていくのかと考えた時に、考える時間は自然に多くなりますね」。

     自身の出場については、監督とコミュニケーションを取ることも1つの手段ではあるが、「『結局プレーでしょ』というのが僕の持論としてはあるので。言いに行くことをビビってるとかじゃなくて、結局は『プレーで表現するしかない』って思ってます」と力強く語った宇佐美。落ち込んでいる暇はない。やっていくことは明確だ。この苦悩を乗り越え、また輝きを取り戻すために、宇佐美は新しい武器を手に入れるべく奮闘している。(鈴木智貴通信員)

    日刊スポーツ 3/13(月) 14:29配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-01791670-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/13(月) 08:45:52.50 _USER9

    20170313-00000046-goal-000-2-view[1]


    テネリフェのホセ・ルイス・マルティ監督が、MF柴崎岳の状況について説明している。

    柴崎は12日に行われた第29節のヘタフェ戦で初の遠征メンバー入りを果たし、ベンチ入りした。しかし、最終的に2-2で終わった試合で柴崎はウォームアップにも加わることなく、公式戦デビューはお預けとなった。指揮官は試合後、デビュー戦とするには「激しすぎた」と明かしている。

    「このような激しく、緊張感のある試合で柴崎をデビューさせるのは適さないと考えたんだ。あまりにも激しかったので、出場機会を与えるべきではないとね」

    「遠征メンバーに入れたのは、試合に出場させることを想定していたからだ。メンバーから外さず、ベンチに入れたのもプレーできると考えたからだが、試合展開を受けてデビュー戦には適していないと判断した」

    一方で、チームでポジションを勝ち取ることは容易ではないと考えているようだ。「素早くチームに順応している」と話しつつ、以下のように語っている。

    「問題があるとすれば、17、18、19人の選手たちが素晴らしい形で競争に臨んでいるということだ。試合に出るのは簡単ではないよ」

    テネリフェは次節、19日にレウス・デポルティウと対戦する。リーグ戦は残り13試合となるが、柴崎に出場機会は訪れるのだろうか。

    GOAL 3/13(月) 7:49配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00000046-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/13(月) 08:11:30.91 _USER9

    20170312-00000124-spnannex-000-0-view[1]


    カズのゴールが世界でも話題となっている。横浜FCのFW三浦知良は、12日に行われた明治安田生命J2リーグ第3節のザスパクサツ群馬戦で今季初ゴールを決めて、自身の持つJリーグ最年長得点記録を50歳14日に塗り替えた。

     スペイン紙『マルカ』は「カズ・ミウラ、Jリーグで初めて50歳以上のスコアラーに」とのタイトルで、「“キング・カズ”が群馬戦の40分にゴールを決めて1-0の勝利に貢献」などと紹介。「日本で偉大なるサッカーのレジェンド、ミウラは60歳までプロとして現役でプレーを続ける意向を明言している」と伝えた。

     イギリス紙『ガーディアン』は「カズヨシ・ミウラが50歳で得点し、サー・スタンリー・マシューズの記録を破る」との見出しで報道。初代バロンドール受賞者であるイングランドの伝説的FWスタンリー・マシューズ氏について「1965年に50歳5日というプロ最年長得点記録を樹立していた」と説明した上で、「ミウラが50歳14日という新たな記録を打ち立てた」と伝えた。

     また、カズがプレー経験のあるイタリアでは、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙が「不死身のミウラ、Jリーグ記録の50歳14日でゴール!」との見出しで伝えた。『コリエレ・デッロ・スポルト』は、1994-95シーズンにプレーしたジェノア時代の写真とともに、「ミウラ、歴史的なゴールで最年長スコアラーに」とのタイトルで報じている。

    SOCCER KING 3/13(月) 6:58
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00562126-soccerk-socc

    明治安田J2第3節最終日(12日、横浜FC1-0群馬、ニッパ)J2横浜FCの元日本代表FW三浦知良(50)が、ホーム群馬戦で決勝点となる今季初ゴールを挙げ、1-0の勝利に貢献した。

     海外メディアもキングカズのゴールを大きく報じた。AFP通信は「キングカズが偉業を成し遂げた」と報道。50歳の現役プロ選手の得点への関心は高い。英国紙サン(電子版)は得点シーンの写真を掲載し、「キングカズがJリーグ史上最年長得点を挙げた」と特集。ドイツやニュージーランドのメディアも速報した。

    サンケイスポーツ 3/13(月) 7:00配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00000006-sanspo-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/13(月) 02:12:21.75 _USER9

    20170313-00562061-soccerk-000-6-view[1]



    【スコア】
    デポルティーボ 2-1 バルセロナ

    【得点者】
    1-0 40分 ホセル(デポルティーボ)
    1-1 46分 ルイス・スアレス(バルセロナ)
    2-1 74分 アレックス・ベルガンティニョス(デポルティーボ)

    スポナビ
    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10930602

    リーガ・エスパニョーラ第27節が12日に行われ、デポルティーボとバルセロナが対戦した。

     チャンピオンズリーグ(CL)で4点差をひっくり返す奇跡の大逆転劇を演じたバルセロナ。リーガでは、現在6連勝で暫定ながら1試合未消化分を残すレアル・マドリードを抜いて首位に立っており、逆転優勝へ負けられない戦いが続く。暫定17位デポルティーボとの今節は、先発メンバーにリオネル・メッシ、ルイス・スアレス、セルジ・ロベルトらが名を連ねたが、アンドレス・イニエスタ、イヴァン・ラキティッチはベンチスタート。CL逆転劇の立役者であるネイマールは負傷で、ラフィーニャは病気により欠場となった。

     試合はバルセロナがボールを支配する時間が続いたが、なかなかチャンスを作れず、CLのような勢いは影を潜める。すると、逆にデポルティーボは39分、左サイドからのクロスに、中央でフリーのホセルが左足ボレー。シュートはゴール右隅を突くが、これは相手GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンの好セーブに阻まれる。だが、この流れで獲得した右CKで、中央の混戦からホセルが押し込んで先制に成功した。

     1点ビハインドで折り返したバルセロナだったが、後半開始直後に追いつく。46分、右サイドのデニス・スアレスからのクロスに、中央のアンドレ・ゴメスが反応するが、相手DFのブロックに遭う。だが、そのこぼれ球をエリア内右のL・スアレスが豪快に右足で押し込み、同点とした。

     逆転を狙うバルセロナは58分、アンドレ・ゴメスとアルダ・トゥランを下げてラキティッチとイニエスタを投入する。デポルティーボは73分、右CKでファーサイドのアレハンドロ・アリーバスが頭で合わせると、シュートは枠の左隅に飛ぶが、これもGKテア・シュテーゲンに阻まれる。だが、直後の左CKではファーサイドのアレックス・ベルガンティニョスがヘディンシュグシュートをゴール右隅に叩き込み、デポルティーボが勝ち越しに成功した。

     追い付きたいバルセロナは80分、メッシからのパスをエリア内右で受けたセルジ・ロベルトがダイレクトで折り返し。ニアサイドに飛び出したL・スアレスが合わせるが、これは相手GKヘルマン・ルクスの好セーブに阻まれた。後半アディショナルタイム1分には、エリア手前のFKで、メッシが直接左足で狙うが、シュートは枠の上に外れた。試合はバルセロナの反撃が実らないままタイムアップ。CLで奇跡の逆転劇を見せたバルセロナは、1-2で痛い敗戦を喫し、連勝も6で止まった。

     デポルティーボは次節、19日にホームでセルタと対戦。バルセロナは同日にバレンシアをホームに迎える。

    SOCCER KING 3/13(月) 2:05配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00562061-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/13(月) 01:53:00.58 _USER9

    20170220-00000005-goal-000-2-view[1]


    宇佐美は出番なし=ドイツ・サッカー

    時事通信 3/13(月) 1:32配信

    サッカーのドイツ1部リーグで12日、宇佐美貴史のアウクスブルクは敵地で内田篤人のシャルケに0―3で敗れた。
    宇佐美はベンチ入りしたが出番はなく、内田はベンチ外だった。 
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00000008-jij-spo

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/13(月) 00:28:18.49 _USER9

    20170313-01637702-gekisaka-000-3-view[1]


    [3.12 ベルギーリーグ第30節 ゲント3-0メヘレン]

     ベルギーリーグは12日、最終節となる第30節を行い、FW久保裕也の所属する7位ゲントはホームで6位メヘレンと対戦し、3-0で勝利した。左ウイングで先発した久保は、前半45分に圧巻のドリブルで追加点を奪い、3試合連続となる移籍後5ゴール目を記録。フル出場し、順位逆転でのプレーオフ進出に大きく貢献した。

     6位メヘレンとの直接対決で勝利すれば、自動的にプレーオフ(6位以内)進出が決まるゲント。前半32分にFWジェレミー・ペルベのゴールで幸先よく先制に成功する。そして、この試合のハイライトは前半45分だった。

     敵陣左寄りのセンターサークル付近でボールを受けた久保は、そのまま前を向いてドリブルを開始。PA手前中央へ運んだ時点で前方に3人、追走者1人と計4人に囲まれていた久保だったが、またぎフェイントなどで揺さぶりつつ相手が足を出しにくい細かいステップでPA内に運ぶと、右足から左足へのダブルタッチでDF3人の防御ラインを真っ二つにする。最後は右足で落ち着いてゴール右へ流し込み、個の力で相手の守備ブロックを破壊に追い込んだ。

     バルセロナFWリオネル・メッシを彷彿とさせるような久保のスーパーゴールで2点差としたゲントは、さらに後半1分にFWサムエル・カルが加点し、3-0。その後は危なげなく無失点に抑え、プレーオフ進出を決めた。

    ゲキサカ 3/13(月) 0:22配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-01637702-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/12(日) 16:15:04.39 _USER9

    20170312-00010010-soccermzw-000-1-view[1]



    [3.12 J3第1節2日目]

    ■栃木 0(終了)0 琉球 [栃木グ]

    相模原 0(終了)1 長野 [ギオンス]
    [長]勝又慶典(60分)

    ■北九州 1(終了)1 秋田 [ミクスタ]

    [北]花井聖(30分)
    [秋]久富賢(44分)

    ■F東23 0(終了)2 富山 [夢の島]

    [富]代健司(39分)、衛藤裕(70分)

    ■G大23 0(終了)2 鳥取 [吹田S]

    [鳥]原口拓人(63分)、河合秀人(67分)

    ■C大23 2(終了)2 盛岡 [金鳥スタ]

    [C]岸本武流2(17分、33分)
    [盛]岩渕良太(70分)、谷口堅三(77分)

    http://web.gekisaka.jp/live/detail/?2768-2768-lv

     J3リーグは12日に第1節2日目を開催し、江東区夢の島競技場ではFC東京U-23とカターレ富山が対戦。前半39分にDF代健司のゴールで先制した富山が、後半25分にMF衛藤裕の得点でリードを広げると、F東23の反撃を許さずに2-0の完封勝利を収めて白星スタートを切った。

     F東23はU-18に所属するMF久保建英、MF平川怜、MF小林真鷹、MF小林幹、DF岡庭愁人らの他、今季法政大からFC東京に加入したDF山田将之、U-18からトップチーム昇格を果たしたGK波多野豪、MF鈴木喜丈らを先発起用。一方の富山は新加入となるDF山形辰徳、DF佐々木一輝、MF佐々木陽次らがスターティングメンバーに名を連ねた。

     序盤はアウェーの富山がフィニッシュまで持ち込む場面を作り出す。だが、前半3分に佐々木陽がミドルレンジから放ったシュートは波多野の守備範囲に飛び、同14分にMF西室隆規が蹴り出したFKの流れから山形が合わせたジャンピングボレーは枠を捉え切れなかった。

     一方のF東23はなかなかシュートまで持ち込めず、同20分には久保のスルーパスからFWネイサン・バーンズがPA内に進入するも、相手選手の素早い寄せに遭って好機を逸してしまう。さらに同26分には、DF小川諒也が蹴り出したCKのこぼれ球に反応した久保がPA外から左足のミドルで狙うも、ボールはゴール右へと外れた。すると同39分に富山がFKを得ると、西室がゴール前に送ったボールに走り込んだDF代健司が豪快にヘディングで叩き込み、スコアを1-0とした。

     1-0と富山がリードしたまま後半を迎えると、両チームともに相手の粘り強い対応に遭ってなかなか好機を生み出せず。同13分には久保のスルーパスからバーンズが抜け出したものの、これはオフサイドの判定に。一方の富山は同18分に西室のクロスをFW萱沼優聖がヘディングで合わせたが、ボールは枠上に外れてしまった。

     しかし、後半25分に山形が右サイドから送ったクロスをMF衛藤裕がヘディングシュートで突き刺し、富山がリードを2点差に広げる。その後もF東23の攻撃をはね返し続けた富山が、2-0の完封勝利を収めた。

    ゲキサカ 3/12(日) 15:55配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170312-01637682-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/12(日) 08:20:24.44 _USER9


    20170306-00559402-soccerk-000-1-view[2]



     日本代表エースの落選が現実味を帯びてきた。イタリア1部リーグ、ACミランのFW本田圭佑(30)は練習中に足を打撲し、10日(日本時間11日)のユベントス戦でベンチ外となった。負傷の程度は不明だが、出番のない状況が続くことからも代表入りは厳しい見通し。ロシアW杯アジア最終予選UAE戦(23日=同24日、アルアイン)に向け影響を及ぼしそうななか、“反骨のJリーガー”がチームの苦境を救うために意欲を高めている。

     本田は2017年に入り、リーグ戦の出場なし。イタリアカップの後半アディショナルタイムから投入されて、わずか3分しかプレーしていないが、アクシデントが追い打ちをかける。地元メディア「イタリア・フットボール」によると、本田は練習中に打撲した影響でユベントス戦のメンバーから外れた。

     かねて日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)は本田について「非常に困難な状況にある。長い間彼のプレーを見ていない」と代表落選を示唆。16日のメンバー発表前に負傷したことで、コンディション調整の遅れは避けられず、UAE戦でエースを選出しない可能性は高まった。

     一方で、日本代表の2列目は大きな不安を抱えている。10番を背負うMF香川真司(27=ドルトムント)は出場機会が激減し、Jリーグに復帰したMF清武弘嗣(27=C大阪)も負傷で出遅れ。絶好調だったFW斎藤学(26=横浜M)も右ふくらはぎの筋炎で10日の鹿島戦を回避と、いずれも万全の状態ではない。

     すでに昨季JリーグMVPのMF中村憲剛(36=川崎)やMF高萩洋次郎(30=FC東京)の名前も浮上しているが、日本代表の常連で右サイドを務める小林悠(29=川崎)が意欲的だ。「チームで結果を残すか、残さないかで(代表に)選ばれるかが決まってくる。選ばれたら日本のために体を張って走るだけ」

     コンディション的には申し分ない。2―1で勝利した10日の柏戦はノーゴールだったものの、開幕から2試合連続ゴールを決めるなど公式戦5戦3発と好調を維持。今季から川崎のキャプテンに任命されたことで責任感も増しており、日本代表でも本田の代役どころかスタメン定着へ大きく前進しそうな勢いだ。

     大チャンス到来に小林は「僕が決めることではないので」と冷静に話したが、ハリルホジッチ監督が欧州組を優遇する起用法に対し“反骨心”を持ち続ける。かねて「海外組で出れない選手がコンディションを落としているのを目の前で見てて、それでも(自分が試合に)出れないのは悔しかった」と語っている。

     メンバー選考に苦悩する指揮官は「Jリーグの選手たちは、しっかり自分たちを見せてほしい」と国内組に猛ゲキを飛ばしたが、小林がJリーガーの意地でチームの不安を吹き飛ばす。

    東スポWeb 3/11(土) 16:45
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170311-00000014-tospoweb-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/12(日) 15:49:48.66 _USER9


    20170312-01791213-nksports-000-20-view[1]



    <明治安田生命J2:横浜FC-群馬>◇12日◇ニッパツ

     50歳14日のJ2横浜FCのFWカズ(三浦知良)が3試合連続でスタメンに名を連ね、自身の持つ最年長出場記録を更新。前半40分に今季初得点を挙げ、自身の最年長得点記録を更新し史上初の50歳ゴールを挙げた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170312-01791213-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/12(日) 07:38:01.93 _USER9

    20170312-00561879-soccerk-000-1-view[1]



     現地時間11日にブンデスリーガ第24節の試合が行われ、ドルトムントはヘルタ・ベルリンと対戦し1-2の敗戦を喫した。ドルトムントの日本代表MF香川真司は公式戦10試合ぶりの先発フル出場を果たしている。

     ここまでベンチスタートが続き、出場してもわずかな時間しかプレーできなかった香川。久しぶりに掴んだスタメン出場のチャンスで試合開始直後から積極的なプレーを見せて味方のチャンスを演出している。そして50分にはピエール・エメリク・オーバメヤンのゴールをアシストするパスを送った。

     独紙『ビルト』は香川にチーム最高評価となる「2.0」の採点をつけた。ゴールを決めたオーバメヤンには「3.0」で、失点に絡んだマティアス・ギンターには「5.0」の点数を付けている。また、独紙『ルール・ナハリヒテン』も同じく、香川にチーム最高評価の「2.0」をつけた。(ドイツの採点は「6」が最低で「1」が最高)

     そして、独紙『デア・ヴェステン』も香川にチーム最高評価となる「2.0」の採点を付けている。記事のタイトルに「ヘルタに敗戦したドルトムントの明るいスポット」とつけ、香川の写真を掲載した。寸評では「ドルトムントのベスト攻撃プレイヤー。芸術的なトラップや正確なパス。ドルトムントのほぼ全ての良いシーンで彼の足が関わっている。最初にアンドレ・シュールレに対して本当に良いチャンスを作り出していた」とし、香川のプレーを絶賛している。


    https://www.footballchannel.jp/2017/03/12/post197908/ 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/12(日) 06:04:25.18 _USER9

    20170309-00023263-sdigestw-000-2-view[1]


    本田に代表招集レター!ミランで出場激減でも選出の可能性

    スポニチアネックス 3/12(日) 5:55配信

    ACミランのFW本田圭佑(30)に対し、日本協会から、今月のW杯アジア最終予選2試合(23日、UAE戦、28日、タイ戦)に向けた招集レターが
    届いていることが分かった。
    ミラン関係者は「クラブにはレターが届いている」と明かした。

    あくまでも招集の可能性を伝えるレターだが本田は今季、所属クラブで出場機会が激減。
    リーグ戦では昨年12月12日以来12試合出番がなく、今年も1月25日のイタリア杯準々決勝のユベントス戦で後半ロスタイムに出場したのみ。
    10日のユベントス戦は8日の練習で負った腰の打撲の影響で今季2度目となるメンバー外。
    最後の代表戦となった昨年11月のサウジアラビア戦で先発を外れたが、代表ではトップの9得点。
    よほどのことがない限り、メンバーに名前を連ねそうだ。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170312-00000009-spnannex-socc
    20170309-00023263-sdigestw-000-2-view[1]

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/12(日) 01:35:14.42 _USER9

    20170312-00010001-theworld-000-1-view[1]



    現在リーグ戦4連敗と苦戦しているフランクフルトは、11日に首位バイエルンとアウェイで対戦。フランクフルト所属の日本代表MF長谷部誠はこの試合も3バックの真ん中で先発している。

    序盤からペースを握ったのはアウェイのフランクフルトだった。中盤でしっかりビダルとチアゴにプレスをかけ、何度も高い位置でボールをカット。ボールを保持していたのはバイエルンだが、フランクフルトの方が効果的な守備から多くのチャンスを作っていた。18分には最終ラインの裏に抜け出したフルゴタがノイアーと1対1を迎えるが、後方からフンメルスが見事なタックルでブロック。フランクフルトの方が先制するチャンスは多かった。

    その後もフランクフルトの方が良い形でゲームを進めていたが、やはりバイエルンには一瞬で局面を変えられる個の能力がある。38分にはミュラーがボールを持ってペナルティエリア内に侵入し、冷静にグラウンダーのクロス。これをあっさりとレヴァンドフスキが押し込んでバイエルンが先制する。さらにその3分後にはロングパスにアラバが抜け出し、先ほどのミュラーと同じような形からクロス。これにドウグラス・コスタが合わせてバイエルンがリードを2点に広げる。

    後半にはミュラーのループシュートをゴール手前で長谷部が執念のクリアを見せたものの、バイエルンの攻撃をなかなか抑えられない。55分にはロッベンに右サイドを突破され、そこからのクロスをレヴァンドフスキが右足で抑えてシュート。GKが1歩も動けない強烈な一撃が決まってバイエルンが3-0とする。

    その後はバイエルンがペースをつかみ、フランクフルトはなかなか反撃することができない。さらにミュラーのシュートをクリアした際に足をポストにぶつけたことが影響したのか、長谷部が64分に交代。交代する際は自分の足で歩いていたが、フランクフルトは嫌な形で守備の要を失ってしまった。

    一方のバイエルンは負傷していたボアテングを投入したり、2得点のレヴァンドフスキを早々に下げたりと余裕の交代策を展開。その後もポゼッションを保ちながらゲームをコントロールし、3-0で試合は終了。フランクフルトはまたも自慢の守備陣が崩壊してしまい、リーグ戦5連敗となってしまった。

    [メンバー]

    バイエルン:ノイアー、フンメルス、ハビ・マルティネス(→ボアテング 65)、ラーム、アラバ、ビダル(→レナト 78)、チアゴ、ドウグラス・コスタ、ロッベン、ミュラー、レヴァンドフスキ(→コマン 75)

    フランクフルト:フラデツキー、ヘクター、アブラハム、チャンドラー、タワサ、長谷部(→マルコ・ルス 64)、マスカレル、ガチノビッチ、ブルム(→バルコック 70)、レビッチ、フルゴタ(→ファビアン78)

    [スコア]

    バイエルン 3-0 フランクフルト

    [得点者]

    レヴァンドフスキ(38、55)、ドウグラス・コスタ(41)

    theWORLD(ザ・ワールド) 3/12(日) 1:08
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170312-00010001-theworld-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/12(日) 02:35:31.11 _USER9

    s-sato2017031119ookubo-w500_0[1]


    PK失敗の東京大久保嘉人イライラ!ユニ蹴っ飛ばす
    [2017年3月11日23時20分]

    <明治安田生命J1:G大阪3-0東京>◇第3節◇11日◇吹田S

    FC東京は新加入のFW大久保嘉人(34)がこの日も得点なしに終わった。

    後半、決めれば1点差に迫れたPKを失敗。
    クロスからの絶好機で放ったヘディングシュートも相手GK東口に阻まれた。
    期待のストライカーは試合中からいら立ちを隠せず、ノーコメントだった。

    開幕から2試合続けて無失点と堅かった守備も3失点と乱れた。
    http://www.nikkansports.com/soccer/news/1790903.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/12(日) 06:07:04.14 _USER9

    20170312-00010010-soccermzw-000-1-view[1]



    15歳久保 J3開幕戦先発濃厚!“J最年少弾”を目指す

    スポニチアネックス 3/12(日) 5:50配信

    FC東京U―23は12日、ホームで富山とのJ3開幕戦に臨む。
    昨年11月にJリーグ史上最年少デビューを飾った同U―18所属の15歳FW久保は先発出場が濃厚となった。

    名門バルセロナの下部組織出身の天才ドリブラーは、昨年11月にJリーグ史上最年少デビュー。
    04年にJ1で森本貴幸(東京V)が記録した15歳11カ月28日の最年少ゴール更新を目指す。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170311-00000162-spnannex-socc

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