サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。



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    348: 名無し@サカサカ10 2017/12/04(月) 23:23:31.59
    ワールドカップで戦犯感ある選手は誰や?


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    394: 名無し@サカサカ10 2017/12/05(火) 09:25:19.77
    浦和は何で人気あるの?
    特にスター選手がいる訳でもなく、圧倒的に強い訳でもない。
    所在地の人口も特に多い訳でもないしな。
    いつも不思議に思う。
    まあ、そう言ったら鹿島なんてもっと条件悪いけど。


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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/03(日) 14:21:24.20 0
    どうしていつもあの二人なの

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/05(火) 18:26:02.47 ID:7tQ6wemT0
    ワイの応援してるチームは歌うような応援歌が多いと有名なチームなんやが、音痴過ぎて歌えへんのや
    でも、みんなと応援したいしどうすれば良い?



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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/05(火) 19:39:20.35 _USER9

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    12/5(火) 19:36配信
    Jリーグ最優秀ゴールは関根貴大の“マラドーナを思わせるドリブルからのゴール”に決定!

    Jリーグは5日、横浜アリーナにて年間表彰式「2017Jリーグアウォーズ」を開催。最優秀ゴール賞の発表が行われ、浦和レッズMF関根貴大(現インゴルシュタット/ドイツ2部)のゴールが選ばれた。

    関根のゴールが生まれた試合は、7月1日に埼玉スタジアム2002で行われた明治安田生命J1リーグ第17節のサンフレッチェ広島戦。3-3で迎えた90+2分、関根はドリブルで広島DF陣を次々とかわして決勝ゴールを突き刺した。

    Jリーグ選考委員会は関根のゴールを「自陣からドリブルで持ち込み、相手守備陣をかわして決めた、まるでマラドーナのプレーを見ているようなゴールだった。ドリブルで前線に上がり、敵陣内では緩急を付けたフェイントで相手守備陣を翻弄。守備のタイミングを微妙に外すプレーで相手の動きを誘い、最後は角度のないところから右足を振りぬいた。高いテクニックだけでなく、同点、アディショナルタイムという状況の中で『ビッグプレー』を披露し、試合を決定づけたことにも評価が集まった」と評価していた。

    最優秀ゴール賞は、「月間ベストゴール」に選出された9ゴールの中から選考委員会が決定する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00000013-goal-socc













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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/05(火) 19:43:20.65 _USER9
    12/5(火) 19:42配信
    今季のベストイレブンは7名が初受賞! J1王者・川崎からは小林ら4名選出

    『2017 Jリーグアウォーズ』が5日に横浜アリーナにて開催され、今季のベストイレブンが発表された。!

     J1優勝を果たした川崎からは4名が選出された。なお、7名がベストイレブン初受賞というフレッシュな顔触れとなっている。受賞選手は以下の通り。

    ▼GK
    中村航輔(柏レイソル)34試合0得点/初受賞
    ▼DF
    昌子源(鹿島アントラーズ)34試合1得点/2年連続2回目
    西大伍(鹿島アントラーズ)30試合1得点/初受賞
    エウシーニョ(川崎フロンターレ)21試合5得点/初受賞
    車屋紳太郎(川崎フロンターレ)34試合0得点/初受賞
    ▼MF
    中村憲剛(川崎フロンターレ)32試合6得点/2年連続7回目
    井手口陽介(ガンバ大阪)30試合4得点/初受賞
    山口蛍(セレッソ大阪)32試合2得点/2013年以来2回目
    ▼FW
    興梠慎三(浦和レッズ)33試合20得点/初受賞
    杉本健勇(セレッソ大阪)34試合22得点/初受賞
    小林悠(川崎フロンターレ)34試合23得点/2年連続2回目

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00679271-soccerk-socc
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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/05(火) 06:34:46.43
    どっち?




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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/04(月) 22:57:13.74 _USER9

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    J1からJ3リーグまで全カテゴリーの2017年度リーグ戦が終了した。元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキを獲得したヴィッセル神戸は、ホーム戦での年間入場者数が31万625人(1試合平均1万8272人)でクラブ史上最多を記録。各クラブでも多くの入場者を集めるなどJリーグを盛り上げた。今回は各カテゴリーの1試合平均入場者数とともに、Jリーグ全57チーム全体をランキング化し、上位クラブも見ていく。

    【一覧リスト】2017年Jリーグ全57チーム「1試合平均入場者数ランキング」
    http://www.football-zone.net/archives/81883

     まずはJ1リーグから見ていこう。今季J1の1試合平均入場者数は「1万8883人」。この平均ラインを超えたのは8チームのみ。浦和レッズ(3万3542人)は全体57チーム中でもトップに立ち、唯一3万人を超える人気を誇った。

     平均を超えたその他の7チームは、全体で2位のFC東京(2万6490人)、3位横浜F・マリノス(2万4766人)、4位ガンバ大阪(2万4277人)、5位川崎フロンターレ(2万2112人)、6位アルビレックス新潟(2万2034人)、7位セレッソ大阪(2万970人)、8位鹿島アントラーズ(2万467人)と続く。

     J2の平均入場者数は「6970人」で、平均を超えたのは8チーム。J2最多は名古屋グランパス(1万5365人)となり、全体で12位となった。それ以外の7チームは、全体で17位松本山雅FC(1万2146人)、21位ジェフユナイテッド千葉(9983人)、22位アビスパ福岡(9550人)、23位ファジアーノ岡山(9471人)、24位湘南ベルマーレ(8454人)、25位大分トリニータ(8063人)、26位FC岐阜(6977人)となっている。

    J3で“平均超え”は7チームのみ

     最後にJ3の平均入場者数は「2613人」。平均超えは7チームで、J3最多のギラヴァンツ北九州(5939人)は全体で33位だった。その他の6チームは、全体で35位栃木SC(5147人)、39位AC長野パルセイロ(4256人)、44位SC相模原(3657人)、45位鹿児島ユナイテッドFC(3508人)、46位カターレ富山(3159人)、47位アスルクラロ沼津(3029人)と続く。

     各カテゴリーの平均入場者数を上回ったのは、J1で8チーム(18チーム中)、J2で8チーム(22チーム中)、J3で7チーム(全17チーム中)だった。各リーグ内において、それぞれ高い観客動員力を誇ったと言っていいだろう。

    12/4(月) 19:40配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171204-00010017-soccermzw-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/05(火) 12:49:53.44 _USER9

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    ヴィッセル神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが、地元の古巣ケルンの現状に胸を痛めている。ドイツ紙『ビルト』が伝えた。

    ケルンは今シーズンのブンデスリーガ開幕から14戦未勝利と低迷が続き、勝ち点はわずか3で最下位に沈んでいる。
    3日には、2013年から1部復帰や25年ぶりの欧州大会に導いてきたペーター・シュテーガー監督の退任がついに発表された。

     そんな古巣の状況に、ポドルスキは「遠く日本にも伝わってくるケルンの状況に、涙が出てくるよ。
    それは順位だけの問題じゃなくて、昨日の監督交代までの動きもそうだ」と、『ビルト』紙内の自身のコラムに素直な心境をつづっている。

    「シュテーガー監督は約4年間も素晴らしい働きをしてきたんだ。本来なら、他にも解決方法があったはずだ。
    あんなに混乱を呼び込むような時間稼ぎは、シュテーガー監督への扱いとしてふさわしくない。結局は“敗者”が残っただけじゃないか。
    シュテーガー監督はあんなカオスのような状況でも、人としての一線を超えることはなかった」

    監督退任の前には、同じくケルンの成長を支えてきたマネージャーのヨルク・シュマトケ氏も辞任。
    これにポドルスキは、「マネージャーがテーマになるのは普通のことだけれど、この最近のケルンの話は度が過ぎている。
    昔のケルンを強く思い起こさせるよ。それでも、前を向かないといけない」とカオスに陥った古巣の現状を嘆いた。

    また、ワールドカップの組み合わせについても見解を示している。

    日本については、「“僕の”日本代表は、アジア予選では比較的ラクに突破できた。
    選手たちは個々人のレベルではとても良く訓練されているし、技術的にも高い。
    欧州でプレーしている選手もいる。それでも、ポーランド、コロンビア、そしてセネガルが集うグループなら
    2位突破が出来れば成功と言えるだろうね」と語った。

    優勝候補とも目される前回王者ドイツ代表に関しては、
    「僕らのドイツ代表にとっては、3戦全勝が求められる」と強気の姿勢を崩さなかった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00679185-soccerk-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/04(月) 22:05:28.38 _USER9

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    中国代表を率いるマルチェロ・リッピ監督は、母国のイタリア代表がロシア・ワールドカップ(W杯)で予選敗退に終わったのは異常事態であるとして、伝統国は予選なしで本大会に出場できることが望ましいという主張を展開した。

    中国『PPTV』に語ったとして、英メディア『フォー・フォー・ツー』などが伝えている。

     リッピ監督が率いた2006年大会も含め、W杯で4度の優勝を誇る伝統国イタリアだが、ロシア大会予選ではまさかの敗退。スペインと同居したグループを2位で終えたことでプレーオフに回り、そこでスウェーデンに敗れての敗退となった。

     欧州ではイタリアのほか、オランダも予選敗退に終わった。「イタリアとオランダがW杯予選突破を逃すというのは、きわめてあり得ないはずのことだ」とリッピ監督は話している。

    「そういう事態を避けるという意味で、FIFAが計画している48チームへのW杯拡大は道理にかなっている」と同監督は述べ、「欧州の8チームと南米の8チームは自動的にW杯に出場できるようにするべきだと思う」と主張した。

    「そういった強いチームがいないW杯は不完全なものだ。伝統的な強豪国がW杯の歴史を築いてきたという事実は尊重しなければならない。アルゼンチンも最終節での予選突破だった。(リオネル・)メッシのいないW杯が想像できるだろうか」

     W杯は2026年大会より出場国が48チームに拡大されることが決定している。2002年大会以降予選を突破できていない中国代表については、「2026年には出場できることを願っている。私はその時82歳だ。だが予選突破が2030年になったとしても、杖をついてでも祝福するつもりだ」とリッピ監督は話している。 
      
     
      
    12/4(月) 20:43配信フットボールチャンネル
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171204-00244687-footballc-socc

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    23: 名無し@サカサカ10 2017/12/04(月) 15:50:15.73
    岡崎の決定力に疑問なら浅野原口大迫はどうなんですかねぇ


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    15: 名無し@サカサカ10 2017/12/04(月) 21:24:43.59
    一般的なサポーター
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    一般的なJリーガー
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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/04(月) 23:16:27.49 _USER9
    サッカー選手に正義と悪が存在するわけではないが、ピッチ上での振る舞いや言動からサッカーファンに嫌われてしまう選手もいる。

    そこで英『FourFourTwo』は、「サッカー界の嫌われ者TOP50」なるランキングを作成。選手だけでなく、監督やクラブのディレクター職を務める者までサッカーに関わる全ての人が対象となっている。

    選手で選ばれた者を見てみると、41位にはバルセロナMFセルヒオ・ブスケッツが入っている。ブスケッツはワールドクラスのアンカーだが、時に審判の目を欺こうとする行為が見られる。同メディアも2009-10シーズンのチャンピオンズリーグ準決勝インテル戦でMFチアゴ・モッタに顔面を叩かれたとうずくまり、顔を手で覆う仕草を見せたシーンを例に挙げている。あの時はブスケッツが手の隙間から成り行きを見ていたことが話題を呼び、演技だと批判的な意見が出てしまった。

    その他にはアトレティコ・マドリード、チェルシーで何度も乱闘騒ぎを起こしてきたFWジエゴ・コスタが18位、噛み付き事件などトラブルメイカーのバルセロナFWルイス・スアレスが16位、ピッチ上で暴れるのは当たり前で過激な発言もあるジョーイ・バートンが14位、過去には薬物問題などもあった元アルゼンチン代表FWディエゴ・マラドーナ氏が13位、アントン・ファーディナンドへの人種差別発言などが問題となったジョン・テリーが10位、リヴァプール時代のチームメイトであるスティーブン・ジェラードらを何度となく口撃し、試合中に相手選手へ唾を吐くこともあったエル・ハジ・ディウフが8位に入っている


    そして驚きなのは、現役選手で最高位となったのはレアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウドで6位だった。ロナウドはリオネル・メッシと比較されることも多く、ファンが多いだけアンチも多いということなのだろうか。どこか悪役になってしまっているところがあるようだ。同メディアはロナウドの自己中心的とも思える部分や、ユニフォームを脱いで筋肉を見せつけるナルシスト的なところが批判の対象になっていると分析。しっかりと結果も出しているのだが、自己主張が激しすぎると感じているファンもいるようだ。

    すでに引退した選手を含めると、最高位は3位の元西ドイツ代表GKハラルト・シューマッハだ。シューマッハといえば1982スペインワールドカップ準決勝のフランス戦で相手のスルーパスを処理しようと果敢に飛び出し、そのままフランス代表パトリック・バチストンに意図的とも思える肘打ちを喰らわせてしまったシーンが有名だ。あの接触でバチストンは歯も折れ、病院へ直行することとなった。しかしシューマッハには特別な処分がなく、このあまりに印象の強すぎるシーンを同メディアは問題視している。

    そのシューマッハより上をいく2位には、マンチェスター・ユナイテッド指揮官ジョゼ・モウリーニョが入っている。モウリーニョはこれまで対戦相手を挑発するような発言をするなど、何かと敵を作ってしまいやすい人物だった。特にレアル・マドリードを指揮していた際にはライバルのバルセロナと何度も乱闘騒ぎとなり、あの際もモウリーニョのレアルは暴力的だと批判的な意見が出ていた。発言を含めエンターテイメント性に溢れる指揮官だが、悪役と見られているところがあるのは間違いない。

    そして1位にはサッカー界に衝撃を与えた汚職事件を起こしたFIFAの元会長ゼップ・ブラッター氏が選ばれた。4位にも同じく元FIFA会長のミシェル・プラティニ氏が選ばれており、お金の汚い部分が見えすぎたことでサッカー界へのイメージも悪くなってしまったところがある。上位に選ばれるのは仕方がないだろう。

    2017年12月4日 17時30分 theWORLD
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13981606/

    写真
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    178: 名無し@サカサカ10 2017/12/02(土) 16:58:21.62
     
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    小笠原を外してから急に弱くなった
    その代わりが糞シルバなら優勝無理
    大岩辞めろ

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/03(日) 07:15:27.47 _USER9
     
    ドイツ2部ウニオン・ベルリンの元日本代表DF内田篤人(29)が、古巣の鹿島アントラーズに復帰する可能性があることが2日、分かった

     鹿島クラブ幹部は「まだ何も話はしていない」と前置きした上で「今のチームでは(右サイドバックの)1番手ではないから」と状況は把握。昨季後も「篤人がその気なら、いつでも門戸は開いている。そのために(背番号)2番も空けてある」と獲得を示唆しており、来季に向けて今冬の獲得に動く可能性を否定しなかった。

     内田は15年6月に右膝を手術し、長期のリハビリを経て昨年12月に実戦復帰。日本代表復帰のためにも、国内復帰も視野に入れているという。ウニオン・ベルリンとの契約は来年6月まで残っているが、違約金などの交渉がまとまれば、10年以来となる「鹿島のウッチー」が実現する。 
      
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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/04(月) 21:18:13.03 _USER9

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     政府は4日、日本で8日から開催されるサッカーの東アジアE―1選手権に出場する北朝鮮代表の選手団に対し、北京の日本大使館で査証(ビザ)を発給した。選手団は5日、羽田空港に到着する。複数の日本政府関係者が明らかにした。

     日本政府は、北朝鮮への独自制裁措置として北朝鮮籍保有者の入国を原則禁止しているが、選手団の入国は特例として認めた。

     同選手権には日本や北朝鮮のほか中国、韓国の計4カ国が出場する。北朝鮮選手団は2日、空路で平壌から経由地の北京に到着した。

    https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/12/04/kiji/20171204s00002000322000c.html

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    66: 名無し@サカサカ10 2017/12/04(月) 07:09:45.42

    20171204-00068747-nksports-000-5-view[2]


     <セリエA:インテルミラノ5-0キエーボ>◇3日◇ミラノ

     長友佑都の所属するインテルミラノがホームで快勝した。長友は出番がなかった。

     スパッレッティ監督は「サントン? 大きな質を持った選手だ。攻守に優れている。良い状況に置かれると自信を持ってプレイをする。上手くいかないときは、一人で解決するのは難しい。簡単そうに見えてもそうはいかない。長友は守備の部分では誰も通さない。リアクションもエアロビックな走りもできる。昨シーズンはサラーを相手に難なくプレイした。だが、相手陣にいる時、選択ができない。(どこにいて何をしたら良いのかがわからない。)ボールが動いていない時、(攻撃に入る前)サントンは違う。チームの攻撃のプレイ構成のベースとなることができる」と話し、相手陣にいて、攻撃のプレイ構成を作り出す能力が長友には欠けている。サントンはそれができると指摘した。(西村明美通信員)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00068747-nksports-socc

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    90: 名無し@サカサカ10 2017/12/04(月) 23:05:01.57
     レアルにいたなぁな選手で一番思いつくのがエイバルのレオンだわ

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/04(月) 22:55:41.83
    ゼンデン


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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/04(月) 12:37:01.33 0
    一般人はわからんだろ

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    11: 名無し@サカサカ10 2017/12/04(月) 15:43:58.58
    ザキオカさんプレミアでむっちゃ活躍してんのにホント評価低いよなぁ…


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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/04(月) 06:13:58.86 _USER9
     
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    香川、H組「すごく厳しい」と警鐘…「油断が取り返しのつかないものになる。4年前に経験した」

    12/4(月) 6:05配信

    スポーツ報知

    ◆ドイツ1部ブンデスリーガ第14節 レーバークーゼン1―1ドルトムント(2日、レーバークーゼン)

     【レーバークーゼン(ドイツ)2日=本田千尋】ロシアW杯1次Lの組み合わせ抽選から一夜明けた2日、欧州リーグでプレーする選手が感想を語った。
    11月の欧州遠征で日本代表から落選したドルトムントのMF香川真司(28)は「すごく厳しい組」と指摘。
    優勝を目標にした14年ブラジルW杯は1分け2敗で1次L敗退した教訓から警鐘を鳴らした。

     欧州のトップリーグを主戦場とする香川は冷静に分析していた。
    「日本人目線でいったら、あんまり強いチームじゃないと。そういう捉え方をされがちですけど、すごい厳しい組です」。
    W杯王者が唯一入らなかったH組。FIFAランキングのトップはポーランドの7位。格上ばかりとはいえ恵まれたという考え方に対し、冷静に反論した。

     「その油断が取り返しのつかないものになる。決してなめていた訳ではないけど、4年前に経験した。W杯は常に厳しい組になる」。
    自分たちのサッカーで優勝を目指すと言い聞かせて臨んだブラジルW杯はコートジボワール、コロンビアに敗れ、ギリシャに引き分け、1次L敗退した。

     ロシアで教訓を生かすためには現状のままでは難しい。
    11月のブラジル戦、ベルギー戦は欧州で実施されたのにもかかわらず、代表メンバーから落選。スタンドから見た。
    「しっかりとこっち(ドルトムント)でやるだけです。W杯の日程を見据えながら準備するだけです」。
    欧州組にとって次の代表活動は3月。チーム内競争に勝ち、アピールしなければいけない。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000007-sph-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/04(月) 18:46:19.87 _USER9
    フィリップ・トルシエ元日本代表監督は、来年のワールドカップで日本のグループリーグ突破を非常に難しいと見ており、組み合わせ抽選の結果を“バッドニュース”と表現している。AFP通信のインタビューで語った。

    日韓共催となった2002年のワールドカップでブルーサムライをベスト16に導いたフランス人は、グループHで同居したコロンビアとセネガルは強敵すぎると警鐘を鳴らしている。「恐れることはない」と口にしつつ、日本にとって難しいグループとなってしまったと考えているようだ

    「とてもバランスがとれたグループで、4チーム全てに予選突破の望みがあるだろう。しかし日本については、私はあまり楽観的にはなれない。良い組み合わせではなかったね」

    「コロンビア、セネガルと最初の2試合を戦わなければならないことは良いニュースではない」

    日本が対戦する残りもう1カ国はポーランド代表。ロベルト・レヴァンドフスキという世界屈指のストライカーと相まみえることとなるが、トルシエは日本の運命が3戦目を迎える前にすでに決定していると予想する。

    「初戦がカギとなる。コロンビアを倒さなければならないが、簡単なことではない。コロンビアには4、5人、どんな時でも相手に脅威を与えることのできる選手がいる。それはセネガルも同じことだ」

    6大会連続のワールドカップ出場となる日本は、2014年の前回大会ではコロンビアに1-4と大敗を喫した。トルシエは予想することは難しいと話す上で、前回とは異なる戦いになるとも話す。

    「4年前のチームと比べることはできない。ヴァイッド(ハリルホジッチ)が本田(圭佑)や香川(真司)を使うのかどうかもわからない。ヴァイッドはヨーロッパ流の哲学を持ったヨーロッパスタイルの監督だ。彼は守備に重きをおく監督で、カウンターアタックを戦略として用いるはずだ。日本の強みは組織力だが、ワールドカップという舞台では、それを強みとすることは難しいだろう」

    ハリルホジッチは2014年のワールドカップでアルジェリアを決勝トーナメントまで導いたが、トルシエは創造性が欠如している日本は、ロシアでは失敗に終わるのではないかと思っているという。

    「違いを生み出せる選手というのが必要だが、日本にはそうしたクオリティを持った選手がいない」

    「(クリスティアーノ)ロナウドや(リオネル)メッシを見てみればいい。コロンビアにもセネガルにそういう選手が沢山いる。そうした選手に日本は本当に苦しめられることになるだろう」

    一方で、リヴァプールのサディオ・マネがけん引するセネガルが旋風を巻き起こすことになると評価している。

    「セネガルはマネだけではない。多くの選手がヨーロッパのトップクラブでプレーしている。7、8人は相手にダメージを与えることのできる選手がいる」

    12/4(月) 17:31配信 goal
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000017-goal-socc

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    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/04(月) 06:41:08.86 _USER9
    C大阪の日本代表FW杉本健勇(25)が、8日に開幕する東アジアE―1選手権の出場を見送る公算が高くなった。3日、大阪市内で11月15日のベルギー戦で痛めたとみられる左脇腹を検査したところ、ろっ骨骨折が判明。4日から東京都内で始まる日本代表合宿にはひとまず合流する方向だが、途中離脱する可能性も出てきた。

     国内組で臨むE―1でエース級の活躍が期待された杉本。ベルギー戦からの帰国後もJ1で3試合に出場するなど当初は軽症と考えていたが、11月末の練習中に患部をひねって以降、痛みが増したという。E―1については「やろうと思えばできるけど…」と苦渋の表情を浮かべ、「できれば天皇杯(23日の準決勝・神戸戦)に間に合わせたい」と、完治を優先したい意向だ。

     この日はまた、来季の契約についてもクラブ側と交渉。スペイン1部ヘタフェなどが獲得に動く中、海外クラブへの移籍について「W杯に出るだけじゃなく活躍したい。そのために移籍するのがいいのか、日本に残るのがいいのか、しっかり考えて決めたい」と、結論を保留した。

    12/4(月) 5:03配信 スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000012-sph-socc

    写真
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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/03(日) 23:36:35.07 _USER9

    20171203-00033319-sdigestw-000-1-view[1]



    12/3(日) 21:53配信
    MVPとベストイレブンは12月5日のJリーグアウォーズで発表。

     Jリーグが3日、J1全18クラブの監督および選手による投票結果をもとに決定する「2017Jリーグ優秀選手賞」33 名を発表した。
     
     J1初優勝の川崎からは得点王に輝いた小林悠や前年度MVPの中村憲剛ら7名を選出。2位の鹿島からは金崎夢生や昌子源ら最多となる8名が選ばれた。
     
     なお、12月5日(火)に開催するJリーグアウォーズで表彰される最優秀選手賞(MVP)、ベストイレブンの受賞者は、優秀選手のなかから選ばれる。 優秀選手33名は以下のとおり。
     
    ●2017Jリーグ優秀選手
    【GK】
    曽ヶ端準(鹿島)
    中村航輔(柏)
    カミンスキー(磐田)
     
    【DF】
    エウシーニョ(川崎)
    車屋紳太郎(川崎)
    植田直通(鹿島)
    昌子 源(鹿島)
    西 大伍(鹿島)
    山本脩斗(鹿島)
    マテイ・ヨニッチ(C大阪)
    中澤佑二(横浜)
    大井健太郎(磐田)
    槙野智章(浦和)
     
    【MF】
    谷口彰悟(川崎)
    中村憲剛(川崎)
    阿部浩之(川崎)
    大島僚太(川崎)
    金崎夢生(鹿島)
    レアンドロ(鹿島)
    レオ・シルバ(鹿島)
    ソウザ(C大阪)
    山口 蛍(C大阪)
    中村俊輔(磐田)
    柏木陽介(浦和)
    井手口陽介(G大阪)
     
    【FW】
    小林 悠(川崎)
    杉本健勇(C大阪)
    伊東純也(柏)
    クリスティアーノ(柏)
    川又堅碁(磐田)
    興梠慎三(浦和)
    ラファエル・シルバ(浦和)
    ビクトル・イバルボ(鳥栖)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171203-00033319-sdigestw-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/04(月) 12:54:35.60 _USER9
    12/4(月) 12:02配信
    エイバル、エスパニョールに3発でリーグ3連勝 乾はフル出場で勝利に貢献

    エイバルはエスパニョールに3-0で勝利したと言ってもいいだろう。エスパニョールは開始9分でエイバルに先制ゴールを許すと立て直す事が出来ず、38分にはセルジ・ダルデルのミスもあり相手に2ゴール目を献上している。そして、レフェリーのウンディアーノ・マジェンコが疑惑のPKをエイバルに与えたところで勝負が決している。また、セルヒオ・ガルシアの負傷により、エスパニョールの監督キケはレオ・バチストンを早々に起用しなければならなくなっている。そして、その直後にキケ・ガルシアに先制ゴールを許している。

    エスパニョールはハーフタイム前に同点ゴールを奪おうとロングボールを多用し、エイバルの守備陣を驚かせる。そして、ジェラール・モレーノがエイバルのGKディミトロヴィッチと1対1になるが、このチャンスは阻止されている。また、31分にはセルジ・ダルデルが放ったフリーキックがクロスバーを直撃している。

    エスパニョールの同点ゴールは目前のところまで来ていたが、エイバルがこれを突き放す。エイバルは、前半を1-0のリードを守ろうと考えていたもののセルジ・ダルデのミスからボールを相手ペナルティエリア手前で奪うと、最後はイヴァン・アレホが追加点を決め、エイバルのリードを広げている。

    後半のプラン修正を迫られたエスパニョールの監督キケはグラネロとメレンドを投入し、試合の流れを変えようと試みる。しかし、運は再びエスパニョールを見放し、レフェリーのウンディアーノ・マジェンコはダビド・ロペスのセルジ・エンリクへのファウルを取り、疑惑のPKをエイバルに与えている。そしてこれを元エスパニョールのジョアン・ジョルダンが決めてエイバルの勝利を決定づけている。

    負けが決まった中でセルジ・エンリクのオウンゴールで試合終了10分前にエスパニョールが1点を奪うも、すでに試合を諦めていたエスパニョールが歓喜することはなかった。なお、この試合に勝利したエイバルはリーグ戦3連勝を飾っている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00010003-sportes-socc
    no title






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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/04(月) 13:22:47.44 _USER9
    日本代表はロシア・ワールドカップでグループHに入り、コロンビア、ポーランド、セネガルと同組になった。いずれも強敵相手となったが、フランスの名門モナコで“ハリルジャパン包囲網”が形成されている。

     モナコのポーランド代表DFカミル・グリクが、組み合わせ抽選の結果を受けて自身のツイッターを更新。「強いチームが揃った。でも、俺たちは間違いなく目的を達成するぜ」とポーランド語で綴るとともに、ポーランドとコロンビア、セネガルの国旗の絵文字も入れている。

     同時にロッカールームで満面の笑みを浮かべる3ショット写真を公開しているが、並んだのはグリク、その隣に“エル・ティグレ”(虎)の異名を持つコロンビア代表FWラダメル・ファルカオ、そしてセネガル代表FWケイタ・バルデ・ディアオだった。

     ケイタはバルセロナの下部組織出身で、今季ラツィオから鳴り物入りで加入した22歳の若き実力者。ファルカオは左膝前十字靭帯断裂の影響で、2014年ブラジル大会のメンバー入りを果たせなかったが、昨季は公式戦43試合で30ゴールと欧州屈指のストライカーと恐れられた本来の姿を取り戻しつつある。

     12月2日の第16節・アンジェ戦は3人揃って先発出場。ファルカオが今季14ゴール目となる決勝弾を記録し、1-0で勝利している。

     日本にとって、モナコのトリオは厄介極まりない存在になりそうだ。

    【画像】グリクが公式ツイッターで公開、ファルカオ、ケイタとの“ハリルジャパン包囲網”
    no title


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171204-00010007-soccermzw-socc

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    388: 名無し@サカサカ10 2017/12/03(日) 18:57:16.81
    セネガルには勝てるって言ってる奴らが解説者とかにも多いんだが、それはどういう根拠や自信なんだ

    ハリルがアフリカは詳しいって奴?
    ここ数年のアフリカにはアジアに来てたから詳しくはないんじゃないか

    セネガルも想像してたセネガルとは違うかもしれないぞ


    20171202-00000011-jijp-000-3-view[1]




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    821: 名無し@サカサカ10 2017/12/02(土) 08:33:56.73
    監督を岡ちゃんにして本田ワントップにおこう

    honda20okada20japan[1]




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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/02(土) 07:43:10.41 _USER9

    recordchina_RC_223879_0-small[1]


    2017年11月29日、サッカーの元ブラジル代表MFで43歳のゼ・ロベルトが現役引退を発表したことに関連し、同じく1998年のフランスW杯に出場した日本代表メンバーのうち5人がまだ現役でプレーを続けていることが中国のネット上で話題となっている。

    中国のサッカー関連データサイト「搜達足球」は29日、ブラジルのパルメイラスに所属する1974年生まれのゼ・ロベルトが今週、現役引退を発表したとし、スペインの名門レアル・マドリードでチャンピオンズリーグ(CL)優勝を経験したのを皮切りに、レバークーゼン、バイエルン・ミュンヘン、ハンブルガーSVとドイツ・ブンデスリーガで通算336試合に出場。さらにブラジル代表として、1998年フランスW杯と2006年ドイツW杯でプレーするなど、輝かしいキャリアを歩んできたと紹介した。

    その上で、ゼ・ロベルトと同じ98年W杯出場組で現在も現役でプレーする選手は数えられるほど少なくなったとし、イタリアのGKブッフォン(39・ユベントス)、カメルーンのFWエトー(36・アンタルヤスポル)、韓国のFWイ・ドングク(38・全北現代)のほか、日本はMF小野伸二(38・コンサドーレ札幌)、GK川口能活(42・SC相模原)、GK楢崎正剛(41・名古屋グランパスエイト)、FW中山雅史(50・アスルクラロ沼津)、MF伊東輝悦(43・アスルクラロ沼津)の5人がいると驚きをもって伝えた。

    この記事のコメント欄には「日本選手は自己管理能力が高い」「これは認めざるを得ない」「あと10年プレーできる」「(98年W杯メンバーからは落選したが)50歳8カ月のカズも先週、出場したそうじゃないか」「日本選手のプロキャリアの長さが恐ろしい」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/柳川)

    Record China2017年12月1日23時00分
    https://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_223879/

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