サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。



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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/23(木) 20:48:06.92 _USER9

    20170219-00000123-spnannex-000-2-view[1]


     鹿島アントラーズからスペイン2部のテネリフェに移籍後、心身ともにコンディションを崩し、個人的な理由でバルセロナへと向かったMF柴崎岳がクラブの本拠地へと戻り、練習復帰間近だと地元メディアが一斉に伝えている。

     ラジオ局「クラブ・テネリフェ」、地元紙「エル・ドーサル」は、それぞれの公式ツイッターで柴崎がクラブ関係者とともに収まった写真や動画をツイート。長袖シャツとスニーカー姿の柴崎が駐車場で話し込み、横切るシーンを捉えている。エル・ドーサル紙は「明日(24日)にはチームメートとジムでトレーニングに合流するだろう」と、チーム練習に部分合流としている。

     地元紙「エル・ディア」も「シバサキは個人的な事情でバルセロナに渡ったのち、予定通り島に戻って来た」と記している。この日はルイス・マルティ監督率いるチームの練習には加わらなかったものの、「シバサキはすぐにチームに合流予定」と、こちらも早期復帰の見通しが立ったことを伝えている。

     電撃移籍から約1カ月、胃腸炎や不安障害など心身の不調を報道され続けた柴崎だか、ようやく練習復帰の道筋が見えてきたようだ。

    Football ZONE web 2/23(木) 20:28配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170223-00010018-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/23(木) 20:24:11.31 _USER9

    20170223-00000020-goal-000-2-view[1]



    フランクフルトに所属する長谷部誠は、ブンデスリーガ通算233試合の出場を果たしている。次節のヘルタ・ベルリン戦に出場すれば、奥寺康彦が持つ大記録と並ぶことになる。

    長谷部の所属するフランクフルトは、現在ブンデスリーガで5位と上位につける。昨季、入れ替え戦の末に辛くも1部リーグに残留したことを考えれば大躍進と言っていいだろう。そして長谷部は躍進を続けるチームで中心的な役割を担っている。リベロやボランチという重要なポジションで、21節を終えた時点で19試合に出場している。

    長谷部は2008年の冬にヴォルフスブルクに加入した。以来、ブンデスリーガでプレーを続け、今季で11年目のシーズンとなっている。出場数は233を数え、あと1試合で日本人のブンデスリーガ最多出場という30年以上破られることのなかった記録に並ぼうとしている。

    フランクフルトは25日、原口元気が所属するヘルタ・ベルリンと敵地で対戦する。チームは2連敗中と調子を落としているが、欧州カップ戦の出場権を争う相手をしっかり叩いた上で大先輩の記録に並びたいところだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00000020-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/23(木) 20:11:54.29 _USER9

    20170223-00010032-theworld-000-1-view[1]




     どんなに逆境の中を彷徨ったとしても、彼は決して“タダ”では起き上がらない。日本代表を牽引する看板スターであるミランの本田圭佑は、いまだに世界から多くの熱視線を浴び続けている。

    レアル・マドリードのぺぺにマンチェスター・ユナイテッドのズラタン・イブラヒモビッチ、バイエルン・ミュンヘンのシャビ・アロンソ、そしてミランの10番本田圭佑。

    欧州サッカー界を彩るこれらの豪華な顔触れに共通する要素は、今夏に所属クラブとの契約が満了を迎えるということだ。英『HITC SPORT』は22日、今夏にフリーエージェントとなる“注目選手ベスト50”を発表。

    首位を飾ったのは、契約オプション付きの単年契約で昨夏にユナイテッドへ渡ったイブラヒモビッチで、ローマ一筋を貫いてきたコロッセオの番人ダニエレ・デ・ロッシが2位に続く。

    そして我らが本田圭佑は、ぺぺやマリオ・バロテッリ、フェルナンド・トーレス、ジョン・テリーといった実力者を見下ろすことのできる8位に選出され、次のような寸評を頂戴している。

    「ここ数シーズンに渡って退団の可能性を囁かれてきた本田圭佑は、いよいよミランとの契約満了を迎える。彼はまだ30歳であり、いまだに大量のオファーを受けるに値する日本のプレイメイカーだ」

    本田獲得を巡っては、MLSや中国スーパーリーグ、そしてプレミアリーグの複数クラブが関心を持つとされており、ミランとの別れがいよいよ現実味を帯びつつあるのが現状だ。もちろんいずれのリーグへ移籍したとしても、彼が備える強烈なパーソナリティーは新天地でも存分に発揮されるにちがいない。

    theWORLD(ザ・ワールド) 2/23(木) 20:05配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00010032-theworld-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/23(木) 08:22:44.27 _USER9

    20170222-00010002-storyfulp-000-5-view[2]


     アーセナルにFA杯5回戦で敗れた5部のサットンが試合中にパイを食べた控えGKウェイン・ショーを解雇したと、22日にサン紙が報じた。

     約146キロの巨体であるショーの解雇を知ったファンは、同選手が復帰できるように署名運動を始めた。同試合は英BBC放送で生中継されており、ショーが試合中にパイを食べるかどうかが、賭け屋(ブッキングメーカー)の対象となっていた。その後、控え室であざ笑っているところが撮影されており、同選手の友人らが賭け事に参加していたことが判明した。

     FAと賭博規定人が調査に乗り出したが、ショーは「お腹が減っていたから食べただけだ」と説明した。また元イングランド代表で、現在はサッカー番組の司会者を務めるガリー・リネカー氏ら有名人も、解雇したサットンを非難するメッセージを送った。同氏はツイッターで「サッカー界は日ごとにハートとユーモアを失っていっている」と残念がった。

     ショーは「誰かを危険にさらすことをしようとしたわけではなかった」などとBBCワールドの取材に応じ、食べたのはパイではなくペストリーの一種だと説明した。

    日刊スポーツ 2/22(水) 20:40配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-01782649-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/23(木) 11:55:44.74 _USER9

    20170219-00553768-soccerk-000-1-view[1]



    マンチェスター・Uに所属するイングランド代表FWウェイン・ルーニーの代理人が、移籍交渉のために中国に渡ったようだ。22日、イギリスメディア『BBC』やイギリス紙『デイリーミラー』など複数のメディアが報じている。

     今月18日、ルーニーの中国移籍報道が浮上。昨年にも同様の噂がされており、今回は広州恒大や北京国安が移籍候補先に挙げられている。直近の公式戦3試合ではメンバー外となっており、退団の噂が加速してきている。

     今回の報道によると、ルーニーの代理人を務めるポール・ストレットフォード氏が中国入りした模様。同氏は同選手に興味を持つ複数のクラブと交渉していると見られ、今冬の中国市場閉幕を迎える28日までに移籍を実現させようと試みているようだ。また、中国の多くのクラブが週給60万ポンド(約8500万円)を準備しているという。

     今冬もチェルシーからブラジル代表MFオスカル、ボカ・ジュニオルスからアルゼンチン人FWカルロス・テベスらを“爆買い”し、市場を賑わせてきた中国クラブ。ルーニー獲得が実現すれば、間違いなく今冬最大の注目を浴びることとなるだろう。

    SOCCER KING 2/23(木) 11:10配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00554793-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/23(木) 07:29:48.85 _USER9

    20170223-00010014-theworld-000-1-view[1]


    【スコア】
    セビージャ 2-1 レスター

    【得点者】
    1-0 25分 パブロ・サラビア(セビージャ)
    2-0 62分 ホアキン・コレア(セビージャ)
    2-1 73分 ジェイミー・ヴァーディ(レスター)

    ・セビージャ
    セルヒオ・リコ、マリアーノ、セルヒオ・エスクデロ、ラミ、ラングレ(55分ダニエル・カリーソ)、ナスリ、コレア(63分イボーラ)、エンゾンジ、サラビア、ヨヴェティッチ、ビトロ

    ・レスター・シティ
    K・シュマイケル、モーガン、フート、シンプソン、フクス、ドリンクウォーター、オルブライトン(88分アマルテイ)、エンディディ、マーレズ、ムサ(58分グレイ)、ヴァーディ

    http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/season=2017/matches/round=2000784/match=2019616/index.html

    【スコア】
    ポルト 0-2 ユヴェントス

    【得点者】
    0-1 72分 マルコ・ピアツァ(ユヴェントス)
    0-2 74分 ダニエウ・アウヴェス

    ・ユヴェントス
    ブッフォン、キエッリーニ、アレックス・サンドロ、バルツァッリ、リヒトシュタイナー(73分ダニエウ・アウヴェス)、ピャニッチ、ケディラ、クアドラード(67分ピャツァ)、イグアイン、マンジュキッチ、ディバラ(86分マルキジオ)

    ・FCポルト
    カシージャス、Mペレイラ、テレス、
    フェリペ、マルカノ、Dペレイ、ヘレーラ、ルーベン・ネヴェス (61分→ コロナ)アンドレ・シルバ(30分→ ラユン)チキーニョ、ブラヒミ (73分→ ジョタ)

    http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/index.html

    レスター、敗戦もヴァーディが貴重なアウェーゴール…岡崎は出番なし
    SOCCER KING 2/23(木) 6:37配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/h?a=20170223-00554623-soccerk-socc

    ホームのセビージャがレスターに先勝、岡崎は出番なし
    GOAL 2/23(木) 6:35配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00000049-goal-socc

    セビージャが先勝も…レスターはバーディのアウェーゴールで突破へ望みつなぐ
    ゲキサカ 2/23(木) 6:39配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-01637150-gekisaka-socc

    采配的中のユーヴェ、交代選手の2発で先勝…ポルトは前半に痛恨の退場者
    SOCCER KING 2/23(木) 6:36配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00554729-soccerk-socc

    ユヴェントス、後半の2発でアウェー先勝…ポルトは前半の退場が響く
    GOAL 2/23(木) 6:56配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00000050-goal-socc

    ユベントスが敵地で先勝!ポルトは退場者痛く
    ゲキサカ 2/23(木) 6:46
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-01637151-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/22(水) 23:21:04.61 _USER9

    20170222-01637145-gekisaka-000-1-view[1]



    スペイン2部のテネリフェは22日、公式ツイッターでMF柴崎岳が近日中にも全体練習に復帰することを明かした。

     今冬の移籍でスペインに渡った柴崎だが、到着直後に胃腸炎で離脱。その後は不安障害の症状が出たため、テネリフェ島を離れてバルセロナに滞在するなどしていた。

     現地報道でも22日にテネリフェ島に戻ったことが伝えられていた。クラブも認め、全体練習合流に目途が立ったことを発表している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-01637145-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/22(水) 22:05:02.76 _USER9

    20170222-00010006-soccermzw-000-3-view[1]



    ドルトムントの日本代表MF香川真司(27)が、今夏に放出される可能性が浮上した。

    ドイツ専門誌キッカー(電子版)が21日に報道。「バツケ(ドルトムントCEO)はメンタルに強い選手を探している」という見出しの記事の中で、
    同CEOは「特に攻撃の選手が多すぎる。
    何か(動きが)あるだろう」と今夏の大量放出を示唆。「今はチームを助けられる選手と、そうでない選手を見極めている」と説明し、
    同誌は放出候補として、香川のほかMFローデ、MFエムレ・モル、MFシャヒン、DF朴柱昊(パク・チュホ)らを挙げた。

    ドルトムント復帰3季目の香川は、リーグ21節を終えて出場はわずか10試合(先発5試合)で無得点。
    最近は公式戦6試合連続ベンチスタートで、そのうち出場は2試合のみと、2季目のトゥヘル監督の下で厳しい状況に陥っている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00000144-spnannex-socc
    スポニチアネックス 2/22(水) 21:50配信

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/22(水) 20:53:09.06 _USER9

    20170222-01637140-gekisaka-000-1-view[1]



    会場/等々力陸上競技場

    【スコア】

    川崎フロンターレ 1-1 水原三星ブルーウィングス

    【得点者】

    【川】11' 小林悠 
    【水】23' オウンゴール

    ・川崎フロンターレ
    チョンソンリョン、車屋紳太郎、舞行龍ジェームズ、谷口彰悟、田坂祐介、阿部浩之(72分➡奈良竜樹)、大島僚太( 83分➡三好康児)、中村憲剛、エドゥアルド・ネット、家長昭博(85分➡ハイネル)、小林悠

    ・水原三星
    シンファヨン、ヤンサンミン、クジャリョン、チャンホイク、イジョンス、イヨンレ、サントス、キムミヌ、イジョンソン、ヨムギフン、ジョナタン

    Jリーグ公式サイト
    http://www.jleague.jp/sp/match/acl/2017/022201/livetxt/#live


     AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は22日、グループリーグ第1節を行い、昨季J1年間3位で3年ぶり5度目のACL出場となる川崎フロンターレはホームで水原三星(韓国)と対戦し、1-1で引き分けた。前半11分、FW小林悠のゴールで先制したが、同23分にオウンゴールで失点。そのまま同点で90分間を終え、ホームでのACL初戦は引き分けに終わった。

     昨季限りで風間八宏前監督が退任し、鬼木達新監督がコーチから昇格した川崎F。その公式戦初陣はMF家長昭博、MF阿部浩之、DF舞行龍ジェームズの新戦力3人が先発した。システムは4-4-2を採用。GKチョン・ソンリョン、4バックは右からMF田坂祐介、舞行龍、DF谷口彰悟、DF車屋紳太郎と並んだ。中盤はMF大島僚太とMFエドゥアルド・ネットのダブルボランチで、右に阿部、左にMF中村憲剛。今季からキャプテンを務める小林と家長が2トップを組んだ。

     阿部と中村の両サイドハーフが中に絞り気味にポジションを取り、両サイドバックの攻撃参加を促す川崎Fは、2トップの一角に入った家長も自由に動いて分厚い攻撃を仕掛ける。前半11分には大島の縦パスが相手に当たって浮いたボールに中村が反応。PA内左に走り込んで左足ダイレクトで折り返すと、小林が胸で押し込んだ。

     新キャプテンに就任した小林がチームの今季公式戦初ゴール。勢いづく川崎Fは前半15分にも阿部が強烈な右足ミドルを放つが、GKの好セーブに阻まれた。すると、アンラッキーな形で同点に追いつかれてしまう。前半23分、水原三星はMFヨム・ギフンがPA内左の深い位置に切れ込み、マイナスのクロス。これが自陣ゴールに向かって守備をしていた谷口の足に当たってそのままゴールマウスへ。痛恨のオウンゴールで試合は振り出しに戻った。

     それでも川崎Fの攻勢は続く。大島が抜群のテクニックでパスをさばき、鮮やかなパス交換で水原三星守備陣を翻弄。前半36分には敵陣で相手のトラップミスを奪った中村が縦に入れ、小林の横パスをフリーの阿部が右足で狙ったが、惜しくもゴール右へ。決定的なチャンスを生かせず、前半は1-1で折り返した。

     後半は一転して膠着状態が続き、両チームがなかなか決定機をつくれない。川崎Fは後半27分に最初のカードを切り、阿部に代えてDF奈良竜樹を投入。昨季、2度の左脛骨骨折に見舞われた奈良は昨年9月22日の天皇杯3回戦・千葉戦以来、約5か月ぶりの公式戦復帰となった。

     この交代でシステムも3-6-1に変更。3バックは右から舞行龍、谷口、奈良で、右ウイングバックに田坂、左ウイングバックに車屋がポジションを上げ、前線は小林を頂点に家長と中村がシャドーの位置に入った。

     後半31分、家長が右サイドから左足で上げたクロスは小林にわずかに合わず。同35分にはエドゥアルド・ネットが中盤でボールを奪い、縦パスを受けた家長がフィニッシュまで持ち込んだが、左足のシュートはGKに弾かれた。

     川崎Fは後半37分、大島に代えてMF三好康児、同40分に家長に代えてFWハイネルを投入し、交代枠を使い切る。中村がボランチに下がり、三好とハイネルはシャドーの位置に入ったが、最後まで勝ち越しゴールを奪うことはできず、1-1のままタイムアップ。ここまで浦和、鹿島、G大阪とJリーグ勢がすべてACL初戦を完封で勝っていたが、川崎Fは続くことができず、史上初となる日本勢ACL初戦全勝はならなかった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-01637140-gekisaka-socc

    【サッカー】<ACL>ガンバ大阪、9年ぶりのアジア制覇へ好発進!敵地でアデレード・Uに3得点快勝
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1487760730/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/22(水) 19:52:10.84 _USER9

    20170222-00554531-soccerk-000-1-view[1]



    会場/ハインドマーシュ スタジアム

    【スコア】

    アデレート・ユナイテッド 0-3 ガンバ大阪

    【得点者】

    【ガ】21' 長沢駿 
    【ガ】45+1' 今野泰幸
    【ガ】81' オウンゴール

    (アデレード・ユナイテッド)
    ホール、マローン(65分➡ディアワラ)、マッゴーワン、レーガン、ガルシオ、エルリッチ、キムジェソン、ミレウスニッチ(82分➡マカリーナス)、マグリー、オドハーティ(89分➡オチエン)、シリオ

    (ガンバ大阪)
    東口順昭、三浦弦太、ファビオ、藤春廣輝、オジェソク、遠藤保仁、今野泰幸(85分➡初瀬亮)、井手口陽介、倉田秋、アデミウソン(90分➡高木彰人)、長沢駿(79分➡堂安律)

    Jリーグ公式サイト
    http://www.jleague.jp/sp/match/acl/2017/022202/livetxt/#live

     AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループステージ第1節が22日に行われ、アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)とガンバ大阪が対戦した。

     2008年以来のアジア制覇を狙うG大阪は、7日に行われたプレーオフでジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)を下し、ACL本戦出場権を獲得。前日行われた試合では浦和レッズと鹿島アントラーズの日本勢2チームが白星スタートを飾っており、この流れに乗って勝ち点3を持ち帰りたいところだ。先発にはMF遠藤保仁やMF井手口陽介、MF倉田秋、FWアデミウソンらが起用された。

     立ち上がりからゲームの主導権を握ったG大阪は19分、ペナルティエリア内右に抜け出した倉田が右足の強烈なシュートを放つと、GKが弾いたボールを繋いで二次攻撃を仕掛け、今野泰幸がエリア外から左足で狙う。しかしここは枠の右にそれた。

     直後の21分、右サイドでボールを受けたオ・ジェソクが正確なクロスを放り込むと、中央の長沢駿が頭で合わせる。強烈なシュートがゴール左隅に決まり、G大阪が先制に成功した。

     リードを得たG大阪は、その後アデレード・ユナイテッドの猛攻に苦しめられたが、体を張った守備でゴールを許さない。すると前半アディショナルタイム1分、エリア内右に流れたボールを井手口が拾って右足シュート。ここはDFにブロックされたが、こぼれ球を今野が豪快にゴールへ蹴り込み、G大阪がリードを広げて前半を折り返した。

     後半に入ると2点を追いかけるアデレード・ユナイテッドが押し込む展開となり、G大阪はこれを凌ぎながら、カウンターやセットプレーでゴールを狙う。だが65分、66分と立て続けに迎えたチャンスを決めきれず、追加点を奪うには至らない。

     それでも終盤に入った81分、右サイドからのFKを遠藤がゴール前に蹴り込み、GKの手前で三浦弦太が反応。ジャストミートすることはできなかったが、DFに当たったボールがゴールへ転がり込み、オウンゴールとなった。

     試合はこのままタイムアップを迎え、G大阪が3-0でアデレード・ユナイテッドを下した。

     次節、アデレード・ユナイテッドは3月1日に敵地で江蘇蘇寧(中国)と、G大阪は同日にホームで済州ユナイテッド(韓国)と対戦する。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00554531-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/22(水) 14:02:23.55 _USER9

    20170222-00000007-goal-000-2-view[1]


    ボルシア・ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは、今夏にチームの顔ぶれが少しばかり変わる可能性を示唆した。ドイツ紙『ルールナハリヒテン』で、特に攻撃陣において選手の放出が考えられると話している。

    昨夏にはマッツ・フンメルスやイルカイ・ギュンドアン、ヘンリク・ムヒタリアンといった主力級の3選手を失ったドルトムントは、マリオ・ゲッツェやアンドレ・シュールレらに加えてウスマン・デンべレ、エムレ・モルといった各国の有望株を含めて計8人の新選手を獲得。さらに先月にはアレクサンダー・イサクを獲得し、今夏に向けてDFエメル・トプラクの確保も発表したところだ。

    まだ補強の必要なポジションが残っているのかと聞かれたヴァツケCEOは、「おそらく昨年ほどの移籍活動はないだろう」と返答。だが、「チームにもう少しだけの力を加えたい。もしかしたら“メンタリティープレーヤー”を連れてくることになるかもしれない」と狙いどころはほかの選手たちをけん引する精神的な柱となるタイプだと明かしている。「ただ、そういったプレーヤーはそれほどたくさんいない」と高額の移籍金を投じる可能性を懸念しているようだ。

    一方で、既存メンバーを放出する可能性もあるという。同CEOは「特に攻撃陣のプレーヤーの数が傾向的に多すぎている。なので、そこでは何らかの動きがあるかもしれない。チームの改造を進めることになった今シーズンで、既に我々の助けとなっている選手、まだ現時点にそうできていない選手がそれぞれ誰なのかが見られるようになったからね」と話している。

    攻撃において、今季十分な出場機会を得ていない選手たちと言えば、昨夏のバイエルン・ミュンヘンからの復帰後まだ本来の姿を見せていない現在も負傷離脱中のゲッツェ、そして前半戦は足首の負傷も響き、今でもベンチに座る日々が続く香川真司となる。特に来シーズンはクラブとの契約が最終年に入る香川は一定の移籍金が見込められるのは今年の夏が最後となるが、果たして…。

    GOAL 2/22(水) 11:45配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00000007-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/22(水) 09:08:45.77 _USER9

    20170222-00010009-theworld-000-1-view[2]


    早くも母国へ帰還か

    彼が悪いのか、それとも上海という街に原因があるのかは分からない。ただし、イタリアメディアは年俸46億円を受け取るはずのカルロス・テベスがわずか在籍2ヶ月で退団を考慮していると報じている。

    かつてボカ・ジュニアーズでディエゴ・マラドーナの後継者として崇められたテベスは、マンチェスター・ユナイテッドやユヴェントスといったビッグクラブを渡り歩き、献身的な守備と冴え渡るゴールセンスにより世界的なCFへと成長。その華麗なる欧州での戦いを2015年に終えると、昨年12月からは破格のサラリーを提示した中国の上海伸花に所属している。

    しかし、わずか2ヶ月で風向きは変わったようだ。アルゼンチン『Ole』によると、33歳のベテランは中国での生活スタイルに適応することができず、ウルグアイ人指揮官グスタヴォ・ポジェとも対立しており、電撃退団を視野に入れているという。

    また、仮にテベスがこの時点での移籍を決断した場合、違約金として650万ユーロ(約7億8000万円)の支払い義務が生じるものの、それはテベスにとって“払うべき価値のある”出費だと綴っている。

    王様のように迎えられ、多くの中国人サポーターを興奮させた元アルゼンチン代表ストライカーだが、現在は古巣ボカへの復帰を真剣に検討中だという。

    theWORLD(ザ・ワールド) 2/22(水) 9:00配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00010009-theworld-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/21(火) 20:51:22.21 _USER9

    20170221-00554298-soccerk-000-1-view[1]



    会場/鹿島サッカースタジアム

    【スコア】

    鹿島アントラーズ  2-0 蔚山現代(韓国)

    【得点者】

    【鹿】64' 金崎夢生
    【鹿】82' 鈴木優磨

    (鹿島アントラーズ)
    GKクォンスンテ、DF伊東幸敏(86分➡西大悟)、植田直通、昌子源、山本脩斗、MFレオ・シルバ、永木亮太、レアンドロ(64分➡遠藤康)、中村充孝(64分➡土居聖真)、FW金崎夢生、鈴木優磨

    (蔚山現代)
    GKキムヨンデ、DFキムチャンス、カンミンス、キムチゴン、イキジェ、MFチョンジェヨン、ハンスンギュ(76分➡キム・ヨンジン)、ハンサンウン(68分➡ペトラトス)、オルシッチ(80分➡キム・インソン)、FWイジョンホ、コヴァチェツ

    Jリーグ公式サイト
    http://www.jleague.jp/sp/match/acl/2017/022101/livetxt/#live

     AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループステージ第1節が21日に行われ、鹿島アントラーズと蔚山現代(韓国)が対戦した。

     昨季のJ1リーグを制し、通算タイトル獲得数を「19」に伸ばした鹿島。だが、ACLでは未だに優勝を経験したことがなく、悲願のアジア制覇に挑む。ホームで迎える大事な初戦には、DF昌子源やMFレオ・シルバ、MF永木亮太、FW金崎夢生、FW鈴木優磨らが先発起用された。

     立ち上がりはゲームが落ち着かない時間が続いたが、10分を過ぎると鹿島がボールを保持してチャンスをうかがう展開となる。13分にはペナルティエリア内左で縦パスを受けた中村充孝の落としから金崎が狙ったが、シュートは枠の上。直後の15分には左CKに山本脩斗が頭で合わせたが、ここはGKに阻まれた。

     鹿島が先制のチャンスを逃すと、試合は再び一進一退の攻防となる。33分、蔚山現代は右サイドで得たFKをハン・サンウンがゴール前に蹴り込み、チョン・ジェヨンがヘディングで合わせる。シュートは枠の左下へ飛んだが、GKクォン・スンテが好セーブで凌いだ。このままスコアレスで前半を折り返す。

     後半開始早々の46分、蔚山現代はゴールからやや距離のある位置からハン・スンギュが右足を振り抜くと、無回転のボールが枠の右上へ飛んだが、惜しくもポストを直撃した。

     試合が動いたのは64分。永木が蹴った左CKに中央の金崎が頭で合わせると、このシュートがゴール右上に吸い込まれ、鹿島が先制に成功した。さらに82分、金崎からのパスでエリア内右に抜け出した鈴木が右足のシュートをゴール左に流し込み、リードを2点に広げた。

     試合はこのままタイムアップ。鹿島が2-0で蔚山現代を下して大会白星スタートを切った。

     次節、鹿島は28日に敵地でムアントン・ユナイテッド(タイ)と、蔚山現代は同日にホームでブリスベン・ロアー(オーストラリア)と対戦する。

    SOCCER KING 2/21(火) 20:49配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170221-00554298-soccerk-socc

    AFC公式サイト
    http://www.the-afc.com/results

    ゲキサカ 日程 順位表
    http://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?208319-208319-fl#1 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/21(火) 18:50:40.66 _USER9

    20170221-01637116-gekisaka-000-7-view[1]


     会場/キャンベルタウン・スポーツスタジアム

    【スコア】

    ウェスタン・シドニー  0-4  浦和レッズ 

    【得点者】

    【浦】56' 興梠 慎三 
    【浦】58' 李 忠成
    【浦】68' 槙野 智章
    【浦】86' ラファエル シルバ


    (WSW)ヤニェトヴィッチ、クリスビー、ハミル、ネヴィル、ボルダ、ルシュティツァ(後半24分→シャボウ)、ディマス、楠神順平(後半32分➡コール)、バッカス、N・マルティネス、マジョク(後半21分➡グリフィス)

    (浦和レッズ)西川周作、森脇良太、遠藤航、槙野智章、関根貴大、阿部勇樹、青木拓矢(後半34分➡那須大亮)、宇賀神友弥、李忠成、武藤雄樹(後半25分➡ラファエルシルバ)、興梠慎三(後半40分➡矢島慎也)

    Jリーグ公式サイト
    http://www.jleague.jp/sp/match/acl/2017/022102/livetxt/#live


     AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は21日、グループリーグ第1節1日目を行い、F組では浦和レッズがウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(豪州)のホームに乗り込んだ。前半をスコアレスで折り返したものの、後半11分にFW興梠慎三、同13分にFW李忠成、同23分にDF槙野智章、同41分にFWラファエル・シルバがゴールを奪い、浦和が4-0で快勝した。白星スタートを切った浦和は、28日に行われる第2節でFCソウル(韓国)とホームで対戦する。

     浦和は18日に行われた富士ゼロックススーパー杯鹿島戦(●2-3)から先発を3人入れ替え、DF槙野智章、MF関根貴大、FW興梠慎三らを先発起用。3-4-2-1のシステムを採用してGKに西川周作、最終ラインは右からDF森脇良太、DF遠藤航、槙野を並べ、ボランチにMF阿部勇樹とMF青木拓矢、アウトサイドは右に関根、左にMF宇賀神友弥を配置し、シャドーに李とFW武藤雄樹、1トップに興梠を据えた。一方のWシドニーのスターティングメンバーには川崎FやC大阪、鳥栖でプレー経験のあるMF楠神順平が名を連ねた。

     試合開始直後に李、前半8分に武藤がシュートを狙うなど、序盤から積極的な姿勢を見せる浦和は同13分、森脇のサイドチェンジを宇賀神がダイレクトで折り返し、走り込んだ武藤が左足で狙うがシュートはGKベドラン・ヤンイェトビッチの守備範囲に飛んでしまう。その後は両チームともに相手守備を崩し切れず、得点が生まれないまま前半終了のホイッスルが吹かれた。

     スコアレスのまま後半を迎えると、後半11分に浦和が先制に成功する。中盤でボールを奪うと、森脇のパスを受けた李がドリブルで前線に運んで相手選手の注意を引きつける。走り込んだ興梠がパスを呼び込んでPA内に進入すると、右足アウトの鮮やかなシュートでネットを揺らしてスコアを1-0とした。

     勢いに乗った浦和は2分後の後半13分、PA内で仕掛けた関根のドリブルは阻まれたも、こぼれ球を青木が拾い、左サイドの興梠に展開。興梠がダイレクトでゴール前に浮き球のパスを送ると、反応した李が左足のダイレクトボレーでゴールを陥れ、リードを2点差に広げた。

     さらに後半23分には武藤が蹴り出したCKを槙野が右足で押し込み、3点目を奪取する。同25分には武藤に代えてR・シルバ、同33分に青木に代えてDF那須大亮、同40分には興梠に代えてMF矢島慎也を投入。すると同41分、矢島のパスを受けたR・シルバがPA内まで持ち込んで右足シュートを突き刺し、浦和での公式戦デビュー戦でゴールを記録。その後もWシドニーの反撃を許さず、浦和が4-0の完封勝利を収めた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170221-01637116-gekisaka-socc

    AFC公式サイト
    http://www.the-afc.com/results

    ゲキサカ 日程 順位表
    http://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?208319-208319-fl#1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/21(火) 12:07:09.44 _USER9

    20170221-00010002-goal-000-1-view[1]


    インテルに所属する日本代表のDF長友佑都がチームの中でいじられキャラになっていると、イタリアメディアが報じている。

    インテルに所属する日本代表のDF長友佑都がチームの中でいじられキャラになっていると、イタリアメディア『PassioneInter.com』が報じている。

    長友はこれまでも、元同僚で悪童として知られたFWアントニオ・カッサーノらからいじられ話題となってきた。カッサーノがインテルを去った後も、愛されるいじられキャラとしての地位を確立したようだ。

    長友が20日、バールでポーズをとる写真をインスタグラムに掲載し、「Caffe time キメてみました笑」とコメントを書くと、すぐさまDFダニーロ・ダンブロージオとFWステファン・ヨベティッチが反応した。

    ダンブロージオは「カッコイイ」とコメントを残したが、ヨベティッチは「僕らには返事もしてくれないね。インテルでプレーして22年も経つのに、まだ(イタリア語で)書けないのか(笑)」といじっている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170221-00010002-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/21(火) 12:00:47.93 _USER9

    GettyImages-635297762-min[1]



    怒りの矛先は同僚へ

    リオネル・メッシも人間だ。ときには誰かを非難し、嫌気も指すだろう。19日に開催されたリーガエスパニョーラ第23節のレガネス戦でチームの全得点を挙げた“温和な10番”は、大きな不満を蓄積させているという。

    “パルク・デ・プランスの悲劇”から完璧に立ち直るには、“カンプノウの奇跡”でその傷を上書きする必要があるだろう。しかし、それを体現するには、当然ながら十分なクオリティーが備わっていなければならない。スペイン『Don Balon』が報じたところによれば、メッシはバルセロナによる“貧相な補強”に憤っており、そのツケを自らのスーパープレイで払っている現状に憂いているという。なかでも、アンドレ・ゴメスとルーカス・ディーニュ、そしてジェレミー・マテューの3人はバルサでプレイするだけの基準に達しておらず、メッシは今季終了後に彼らを放出するよう望んでいると同メディアが伝えた。

    先日は恩師ペップ・グアルディオラ率いるマンチェスター・シティが獲得を狙っていると報じられたメッシ。このまま不満を蓄積させる状況が続けば、よもやの電撃退団も現実味を増すことになるかもしれない。

    2017年02月20日(月) 12時30分配信
    https://www.theworldmagazine.jp/20170220/01world/spain/113085 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/21(火) 08:29:12.29 _USER9

    20170220-00010037-theworld-000-2-view[1]


    ユヴェントスでプレイするブラジル代表DFダニエウ・アウベスが、古巣のバルセロナを“恩知らず”だったと糾弾している。

    現在33歳のアウベスは2008年にセビージャから破格の移籍金でバルサへとステップアップを果たすと、圧巻の攻撃性能とスピードで世界最高峰の右サイドバックにまで成長。

    リオネル・メッシやアンドレス・イニエスタらと共にチャンピオンズリーグやリーガエスパニョーラなど、ありとあらゆるタイトルを総なめにしてみせた。

    だが、アウベスによると昨夏の同クラブ退団時には不愉快な対応があったという。スペイン紙『MARCA』が同選手のコメントを伝えている。

    「俺は愛されたかっただけだ。もしもバルセロナが愛を示してくれないのなら、退団を選ぶだけだよ。あのクラブをフリーで去ったことは大きな教訓になったね。

    バルサでの最後の3年間、俺は何度も“アウベス退団”のニュースを聞いたが、経営陣は誰一人として僕に何も言ってこなかった。彼らはとても不誠実だったし、恩知らずだよ。俺をリスペクトしなかった」

    彼の怒りは現経営陣に向けられているようだ。

    「今のバルセロナを経営している人間たちは所属選手をどのように扱うべきかを分かっていない」

    theWORLD(ザ・ワールド) 2/20(月) 20:30
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170220-00010037-theworld-socc
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/21(火) 00:27:29.83 _USER9

    20170221-00000038-goal-000-2-view[1]



    テネリフェMF柴崎岳が、クラブの許可を得てバルセロナへと向かった。

    不安障害の症状がみられるなど、テネリフェへの適応に苦しむ柴崎。まだ練習に復帰できていない状況だが、このタイミングでバルセロナに赴いている。テネリフェは『ツイッター』を通じて、柴崎が個人的な事情によってバルセロナへ向かったことを報告。またバルセロナから戻ってきた後に、練習に復帰することを期待しているとも伝えている。

    柴崎は代理人のロベルト佃氏とともにバルセロナに滞在する予定だが、その理由は不明となっている。なおスペイン『マルカ』のテネリフェ番ラモン・エルナンデス記者は、柴崎のこの動きについて、次のような見解を示している。

    「一部の情報源は、柴崎がテネリフェに戻らないことも選択肢に含めているのではと話している。ただ私は戻ってくると思っている。クラブが言う通りに、そうならなければ……。しかし状況は明らかに奇妙なものであり、どんな可能性も否定することはできない」

    柴崎がバルセロナに滞在する意図は、はたして……。

    GOAL 2/21(火) 0:07配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170221-00000038-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/20(月) 18:33:05.55 _USER9

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    涙を流しながらピッチを後にするパルチザン・ベオグラードのエベルトン・ルイス選手 

    セルビアでブラジル人選手が19日、試合で人種差別的な扱いを受け涙を流した
    90分間、侮蔑的なやじを浴びせられていたほか、プレーが一時中断する場面も
    セルビアのサッカー界は近年、人種差別的な行為が続いているという

    【AFP=時事】セルビア・スーペルーリーガのパルチザン・ベオグラード(Partizan Belgrade)に所属するブラジル出身のエべルトン・ルイス(Everton Luiz)が19日、地元ライバルのFKラド(FK Rad)戦で人種差別的な扱いを受け、試合後に涙を流した。地元テレビ局が報じた。

     報道によれば、試合では28歳のルイスがボールに触れるたびに侮蔑的なやじを浴びせられていたほか、昨季のセルビア・カップ(Serbian Cup)を制したパルチザンのMFに対して、一部のファンが侮辱するようなバナーを振りかざし、プレーが一時中断する場面があったとされている。

     別の中継映像では、試合終了の笛が吹かれるとルイスがラドのファンに向かって指を立てるジェスチャーをみせ、一触即発の雰囲気を制止するために警察官が投入される様子が映し出されていた。

     ロッカールームへ引き上げる際に涙を浮かべていたルイスは、「90分間も観客席から人種差別的な扱いを受けなければならず、涙を抑えられなかった」とすると、「相手選手の態度には、なおさらショックを受けた。彼らは事態を落ち着かせるどころか、侮辱行為をあおっていた」と続けた。

     この試合に1-0で勝利し、リーグ戦で首位レッドスター・ベオグラード(Red Star Belgrade)と勝ち点6差の2位を維持しているパルチザンのマルコ・ニコリッチ(Marko Nikolic)監督は試合後、「セルビアのサッカー界が現実に戻ってしまった」と語った。

     セルビアのサッカー界は近年、人種差別的な行為が続いており、5年前に行われたU-21の試合では、同国のファンがイングランドの黒人選手に対して侮辱的な言葉を合唱する問題が起きていた。

     さらに、欧州選手権2012(UEFA Euro 2012)予選のイタリア戦では、同国ジェノア(Genoa)でセルビアのフーリガンが暴動を起こして試合が中止となった。この試合は、欧州サッカー連盟(UEFA)の裁定によって、イタリアに3-0の勝利が与えられた。
    【翻訳編集】AFPBB News

    AFPBB News
    http://news.livedoor.com/article/detail/12696600/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/20(月) 15:34:56.80 _USER9


    ce501535[1]



    すでに街中を散策し、レストランで食事を摂るまで回復。

    1月31日に鹿島アントラーズからスペイン2部のテネリフェに半年契約で移籍した柴崎岳が、ホームで開催された2月18日のアルメリア戦(1-0で勝利)を初めてスタンド観戦。
    『デポルプレス』紙など複数の現地メディアが伝えている。
     
    わずか2日間トレーニングしただけで、腹痛や嘔吐などによってダウン。
    以降の練習を欠席し、2月13日にはクラブが「柴崎は不安障害の可能性が高いため、心理療法士の治療が必要と判断しました」と発表した。
    その後も「6キロの激痩」や「ホテルの部屋から一歩も出ない」などネガティブな現地報道が続いた日本人MFにとっては、久々にポジティブな話題だ。
     
    元々は柴崎のスペイン・デビュー有力試合と見られていたこのアルメリア戦のスタジアムでは、
    昨夏からテネリフェ女子チームに所属する堂園彩乃(元U-20日本女子代表/元浦和レッズ・レディース)とも初対面。
    テネリフェでは“先輩”にあたる堂園と会話を交わしたという。
     
    地元の情報サイト『エルドルサル』によると、柴崎の体調は街中を散策したり、レストランで食事を摂れるまで回復。
    心理療法士のアドバイスを受けながら、できるだけ早い段階でのトレーニング復帰を目指しているという。
     
    夢のスペイン移籍を果たしながら、出足で躓いた柴崎。
    しかし、念願のデビューに向けて一歩ずつ着実に前に進んでいるようだ。
     
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170220-00022663-sdigestw-socc
    SOCCER DIGEST Web 2/20(月) 15:23配信  

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/20(月) 13:30:32.06 _USER9

    20170219-00553768-soccerk-000-1-view[1]


    2017年2月19日、参考消息網によると、マンチェスター・ユナイテッドのFWウェイン・ルーニーが、中国の移籍市場が閉まる2月28日までに、中国スーパーリーグのクラブに移籍する可能性があると報じられている。

    英紙デイリー・テレグラフ(電子版)は18日、「ルーニーを追いかけるいくつかの中国クラブは、移籍市場が閉まる前に、ユナイテッドと契約を結ぶチャンスがあると考えている」と伝えている。

    同紙によると、ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、ルーニーがオールド・トラッフォードに留まることを示唆している。だが昨年12月中旬からリーグ戦で一度もスタメン出場していないルーニーは、10日以内に中国クラブからの最低でも3200万ポンド(約45億円)のオファーに応じる可能性もあるという。

    移籍先の候補として名前が挙がっているのは、昨夏に獲得を試みて失敗している北京国安と、リーグ6連覇中の広州恒大だ。(翻訳・編集/柳川)

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12697185/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/20(月) 02:30:14.69 _USER9

    20170220-00553830-soccerk-000-3-view[1]


    オーストリア・ブンデスリーガ第22節が19日に行われ、FW南野拓実が所属するザルツブルクとSVリートが対戦した。南野は右MFで2試合ぶりの先発出場となった。

     前節5連勝を収め首位に躍り出たザルツブルク。今節は3連敗中で残留争いをしているリートとのアウェーゲームに臨んだ。

     試合は開始10分、ザルツブルクの先制で動く。ゴール前にいたホナタン・ソリアーノが、相手DFのクリアボールを頭で押し込んで先制点を決めた。幸先良いスタートを切ったザルツブルクだったが、直後の11分に右サイドでのFKから失点し、リートに同点とされる。

     それでもザルツブルクは23分、左サイドを駆け上がったアンドレアス・ウルマーがサイドチェンジ。それを受けた南野がワントラップからフリーで右足を振り抜きゴールネットを揺らした。さらに南野は直後の24分にも、エリア内左でキープしたヴァロン・ベリシャからの折り返しを左足ダイレクトで合わせてゴール右に沈めた。前半はザルツブルクが南野の2ゴールでリードして折り返す。

     後半に入っても南野の勢いは止まらなかった。58分、相手クリアボールをエリア内左のソリアーノが頭で折り返し。ファーサイドでフリーの南野が右足で合わせて、ハットトリックを達成した。南野はこれで今シーズンのリーグ戦9点目。公式戦では10点目となり、2年連続で2ケタ得点を達成した。

     その後、南野は71分にもヨシプ・ラドシェヴィッチの得点をアシスト。さらにチームは81分に相手DFのファールによるPKをファン・ヒチャンが決め、6-1の大勝で6連勝を収めた。なお、南野はフル出場で4ゴールに絡む大活躍を見せた。

    【スコア】
    SVリート 1-6 ザルツブルク

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170220-00553830-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/20(月) 08:06:22.39 _USER9

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    【ミラン 2-1 フィオレンティーナ セリエA 第25節】

     イタリア・セリエA第25節が現地時間の19日に行なわれ、ミランがホームでフィオレンティーナと対戦した。

     最近6試合で1勝のみと調子の上がらないミランは、チーム得点王のバッカが2試合ぶりに先発復帰。スソ、デウロフェウとの3トップを組む。前節出場停止のクツカも中盤に復帰した。

     16分、先手を取ったのはホームのミラン。右サイド遠目の位置で獲得したFKから、スソがゴール前へクロスを入れる。ヘディングで合わせたクツカが今シーズン3点目のゴールを叩き込んでミランにリードをもたらした。

     フィオレンティーナもそのわずか4分後に同点に追いつく。右サイドでボールを受けたキエーザが左足でクロスを入れると、居並ぶミラン守備陣の間を切り裂いたボールがゴール前へ。GKドンナルンマの目の前で合わせたカリニッチが今季11点目のゴールを記録した。

     だが31分には再びミランが勝ち越し。相手陣内の高い位置でボールを奪い、パシャリッチからデウロフェウへ。ペナルティーアーク手前でボールを受けて前進したデウロフェウは、右足インサイドで正確なシュートをゴール右隅へ送り込んだ。冬に加入して定位置を確保したスペイン人アタッカーはデビュー5試合目での初ゴール。

     ミランは前半終了間際にもパシャリッチが決定的なシュートを放ったが、GKタタルシャヌの触ったボールは右ポストを叩く。フィオレンティーナも後半に入りサンチェスなどが決定的な形でゴールに迫ったが同点に追いつくことができない。

     ミランも85分に絶好の決定機を迎えたが、ゴール前に抜け出したアバーテの強烈なシュートをタタルシャヌがセーブ。その直後に3人目の交代選手としてポーリが送り出され、ベンチに入っていた本田圭佑は今節も出場なしに終わった。

     そのまま2-1でタイムアップを迎え、ミランは2試合ぶりの白星。順位の上でもフィオレンティーナを抑えての7位を守り、来季の欧州行きへ望みを繋いでいる。

    【得点者】
    16分 1-0 クツカ(ミラン)
    20分 1-1 カリニッチ(フィオレンティーナ)
    31分 2-1 デウロフェウ(ミラン)

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170220-00010004-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/20(月) 03:22:40.14 _USER9

    20170220-00553899-soccerk-000-1-view[1]


    第21節 2/19(日)25:30 ラインエネルギー・シュタディオン

    1.FCケルン 1-1 シャルケ04

    得点
    0-1 アレッサンドロ・シェプフ(前半2分)
    1-1 アントニー・モデスト(前半43分)

    (大迫は先発フル出場 内田はベンチ外)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10929742

    順位表
    http://www.livescore.com/soccer/germany/bundesliga/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/19(日) 08:42:19.12 _USER9

    20170218-01780964-nksports-000-6-view[1]



    <ゼロックス・スーパー杯・ネクストジェネレーションマッチ:U-18Jリーグ選抜0-4日本高校サッカー選抜>◇18日◇日産ス

     FC東京ユースのFW久保建英(15)が18日、横浜市内の日産スタジアムで行われた、ゼロックススーパー杯の前座・ネクストジェネレーションマッチU-18(18歳以下)Jリーグ選抜対日本高校サッカー選抜戦にフル出場した。

     久保は随所で非凡な才能の片りんを見せた一方で、35分ハーフ、70分強の試合の中で打ったシュートは1本に終わった。両チーム通じて唯一の中学生として、全国高校サッカー選手権を戦い、プロや大学に進む選手と対峙(たいじ)する中で、体格差で押さえ込まれる場面もみられた。

     試合後、日本高校サッカー選抜の選手を取材した中で、久保の才能、プレースタイルと、試合で見せた課題が浮かび上がってきた。

     DF阿部海大(17=東福岡)センターバックとしてフルタイムにわたって久保と戦った。開始40秒で左サイドからドリブルを仕掛けてくると、ゴールライン付近まで競り合い力ずくで突破を食い止めた。

     <久保の長所>

     (1)体の使い方がうまい 体を入れても、すり抜けてくるので、しっかり、ずっと入れておかないと抜かれる。動きも速い。

     (2)フェイントを交えた目線 (間合いに)入る前にチラチラ見ているんで、こちらも突っ込みにくくて1発では行けなかった。ずっと見ているので、思い切り行きにくい。見ているのでこっち(のコースを)切らないと、と思うと、こっち(逆)に来たりする。

     (3)ポジションチェンジを含め、ピッチの各所を動き、DFをかく乱する FW中村駿太(17=柏レイソルユース)と交互に入れ替わることが多く、マークにつきにくい。それ(動き)は他のユースの選手とも違う。監督に「(マークに)行け」と言われても行けない時があった。

     <久保の短所>

     (1)フィジカル面 体はそんなに強くなくて、当たったら勝てる感じ。黒田剛監督から「ボールに先に触らせないようにガツガツ行って、ひるませるような感じでいけ」と言われたのでガンガンいきました。

     MF住永翔(18=青森山田)日本高校サッカー選抜の主将。ボランチで攻守にわたりチームをコントロールした。前日会見では久保への警戒を口にした。

     <久保の長所>

     (1)ボールの持ち方と体の使い方がうまい 誰もが中学3年と聞いたら、驚くようなレベル。学年を感じさせない。FC東京U-23の方もやっていて、いろいろな経験をしている中で、ボールの持ち方が人とは違う。上手だなぁと。

     (2)嫌なところに入ってくる 相手の逆を突くのがうまい。流れの中で中にいたり、サイドに張ったり、ボールが来る感覚は、各選手にあると思うけれど(こちらの)嫌なところに入ってくるイメージがあった。駆け引きが楽しかった。

     (3)視野が広い 後半9分に、右サイドから速いドリブルをしている中でも逆サイドにロングボールを出せる視野の広さがある。

     (4)姿勢がいい ヘッドダウン(頭が下がる)しないので頭があまりブレない。他の選手がどこにいるか感覚視野で見えている。

     両選手の話を総合すると、久保はボールの持ち方や体の使い方において、日本人離れした感覚を持っている。その上、ピッチ全体を俯瞰(ふかん)し、対戦相手にとって嫌なスペース=攻撃に有効なスペースを判断し、突く視野の広さ、判断力があることが分かる。

     一方、阿部が指摘するように体が出来ていない点は否めない。住永も「マンツーマンではなく、全体を見て守備をして要所要所でタイトにいけていた」と組織的に守備をすれば抑えられると断言した。ただ、全国の高校生の中でも優秀と評価され、卒業後、上を目指そうという選手を驚かせるプレーを、中学3年生の久保が見せたことは事実だ。

    つづく

    日刊スポーツ 2/18(土) 21:56配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170218-01780964-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/19(日) 18:05:28.27 _USER9

    20170219-00010019-theworld-000-1-view[1]



    彼らはどうしてもパウロ・ディバラを手中に収めたいようだ。スペインのレアル・マドリードがユヴェントスでプレイするアルゼンチン代表FW獲得に向けて、“大胆な計画”を企てている。

    古巣パレルモから2ゴールを奪い改めてその価値を知らしめたレフティーは、2021年までとなる新契約締結が目前に迫っており、ユヴェントスで年俸700万ユーロを手にするだろうと言われている。
    だが、そこに割って入ろうと企てているのが、レアル・マドリードに他ならない。
    スペイン『Don Balon』によると、白い巨人はこの小柄な技巧派ストライカーを猛烈に求めており、ユヴェントスに対し破格の金銭だけでなく、所属選手を1名譲渡する覚悟があるとのこと。
    曰く、その放出選手はダニーロかハメス・ロドリゲス、アルバロ・モラタ、イスコ、そしてカリム・ベンゼマの中から選ばれるのだという。

    今季のセリエAで18試合出場7ゴールという戦績を残すディバラを巡っては、レアルの他にもバルセロナが関心を示しており、ユヴェントスとしては一刻も早く同選手と新契約のサインを済ませるのが賢明と言えるかもしれない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170219-00010019-theworld-socc
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20170219-00010019-theworld-000-1-view.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/19(日) 17:21:36.25 _USER9

    20170219-00000123-spnannex-000-2-view[1]


    スポニチアネックス 2/19(日) 17:18配信

     鹿島からスペイン2部テネリフェに移籍し、7日から離脱しているMF柴崎岳(24)が18日、ホームのアルメリア戦をスタンドで観戦した。地元情報サイト「エルドルサル」によると、スタジアムでテネリフェの女子チームでプレーする元U―20日本代表のDF堂園彩乃(26)と対面。柴崎は来週中にも全体練習に合流できるよう、心理療法士と治療に取り組んでいるという。地元メディアでは“ホテル引きこもり報道”もあったが、地元有名レストランで食事するまで回復していると伝えた。

     柴崎について、テネリフェは当初、胃の不調で離脱と発表していたが、クラブの医療部門が13日に「不安障害」の可能性を指摘。ボレゴ・ゼネラルディレクターは地元メディアで「適応に苦しんでいる」「適応過程がいつ終わるのか、誰にも分からない」などと説明。退団報道については否定していた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170219-00000123-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/19(日) 16:42:55.05 _USER9

    20170219-00000017-ism-000-1-view[1]



    バイエルンで構想外となり、今季からドルトムント(以上ドイツ)に復帰するも輝きを取り戻していないMFマリオ・ゲッツェについて、元ドルトムント指揮官で現在リヴァプール(イングランド)を率いるユルゲン・クロップ監督が獲得に動いているとの噂が浮上した。現地時間18日の英タブロイド紙『デイリー・ミラー』(電子版)が伝えている。

     それによると、クロップ監督はゲッツェとともに仕事をすることを望んでおり、今季終了後の移籍について、話し合いに入っているという。リヴァプールは今季開幕前もゲッツェの獲得に手を挙げていたが、同選手の選択はチャンピオンズリーグ(以下CL)のないシーズンを迎えるリヴァプールではなく、CL出場権のあるドルトムントだった。

     『ミラー』紙によれば、ドルトムントはゲッツェ購入に支払った移籍金2000万ポンド(約28億円)と同額を求めているという。

     なお、同日付の『リヴァプール・エコー』紙(電子版)はクロップ監督が「我々は選手や代理人も含め、様々な人々と話し合いをしている」と語ったと報じた。同監督は「だた、ほとんどまだ何も決まっていない。今はまだそういう段階ではない」と述べているが「最終的には非常に素晴らしい顔ぶれになると思うよ。今も素晴らしいメンバーがいるが、あと数人、優れた選手を加えればさらに良くなる」ともコメント。積極的に補強に動いていることを示唆している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170219-00000017-ism-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/19(日) 14:00:59.18 _USER9

    20170219-01637055-gekisaka-000-2-view[1]


     ジョゼップ・グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティが、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ獲得に1億ポンド(約140億円)を用意しているようだ。英『ミラー』が伝えている。

     現在、税引き後200万ポンド(約28億円)の年俸を受け取っているメッシ。バルセロナと2018年で契約が満了するため、現在、契約延長に向けて話し合っている最中とされているが、契約延長のオファーを断ったと報じられるなど交渉は難航している。また、パリSG移籍報道や、スペイン国内で脱税の容疑を掛けられ、気持ちが退団に傾いていると報じられたこともあった。

     メッシのバルセロナでの将来が不透明となっている中、グアルディオラ監督がシティで教え子との再会を望んでいるとのこと。メッシがバルセロナと契約を更新する前に、なんとかして獲得したいと考えているようだ。メッシがカンプ・ノウにグアルディオラ監督を連れ戻そうと試みているとも伝えられるが、再会の地はマンチェスターとなるのだろうか。

    ゲキサカ 2/19(日) 12:10配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170219-01637055-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/02/19(日) 05:41:44.34 _USER9

    20170219s00002000008000p_view[1]


    練習試合 C大阪2―0仁川FC(2017年2月18日 金鳥スタ)

    C大阪の日本代表MF清武の開幕戦出場が微妙な状況となった。
    右臀部(でんぶ)から右太腿裏にかけ違和感が生じたことでKリーグ1部仁川FCとの練習試合を欠場しスタンド観戦。
    19日にも大阪市内の病院で精密検査を受ける予定となった。

    尹晶煥(ユン・ジョンファン)監督は「診察の結果を待たないといけないが、前にケガをしたところだと聞いている。
    欧州から戻ってすぐにハードな練習をしたので、その部位が少し悪い状況になっている」と説明した。
    長期離脱とはならない見込みながら「無理をさせたら長期間のケガになってしまうかもしれない」と慎重な姿勢を示した。

    仁川FCとの練習試合は前半2分にFW柿谷が先制点を奪うと、後半42分にはMFソウザが追加点。
    2―0で快勝した。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/02/19/kiji/20170218s00002000343000c.html
    2017年2月19日 05:30

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