サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。



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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/14(木) 01:39:32.40
    日本サッカー協会(JFA)は13日、日本代表FW大迫勇也(28)が所属するブンデスリーガのブレーメンから、
    6月の南米選手権に大迫を派遣しない意思を表明する通達を受け取っていたことを発表した。

    JFAは通達の内容について、大迫は昨年6月のW杯ロシア大会、
    1月から2月にかけてのアジア杯UAE大会と日本代表でプレーをし続けており、休息も必要であることから、
    クラブとしては現段階で南米選手権に派遣する予定はないというものだったと説明した。

    この通達に対してJFAがどのように回答していくかについては未定。

    2/13(水) 20:43配信 日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-30000897-nksports-socc 
      
      
    no title


    ドイツ1部リーグのブレーメンが12日、所属するFW大迫勇也(28)について
    「日本代表が招待参加する6月開幕の南米選手権(ブラジル)への派遣拒否の考えを日本協会に伝えた」と発表したことに関して、
    日本サッカー協会の関係者は13日、「(レターは)確認できた」と明かした。

    内容は「大迫はW杯、アジア杯と休みなく活動しているので、休みが必要。6月の南米選手権はFIFA(国際連盟)のカレンダーに入っていない。
    クラブの派遣義務はないので、現段階では派遣する予定はない」という説明のものだったという。

    協会側は、今後はブレーメンと話し合いを行っていく方針。アジア杯は6月に開幕し、日本はウルグアイ、チリ、エクアドルと同じC組で1次リーグを戦う。

    2/13(水) 20:06配信 サンスポ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00000592-sanspo-socc 
     

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/10(日) 05:42:14.55
    20181225-12070331-gekisaka-000-1-view[1]


    ルカク

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/13(水) 23:37:02.83
    20190213-30000878-nksports-000-6-view[1]


    チェルシーは、マウリツィオ・サッリ監督の後任としてジネディーヌ・ジダン氏(46)の招へいを考えていると、13日付の英紙サン電子版が報じた。

    10日のマンチェスターC戦で0-6と大敗を喫して来季の欧州CL出場権(4位以内)外の6位に後退した。これによりサッリ監督の退任報道が相次いでいる。同紙によると、同監督はクラブからの援護を失っている状態で、Rマドリードで欧州CL3連覇に導いたジダン氏を新監督として呼び寄せたいと考えているという。

    ジダン氏は現在監督をしておらず、将来はプレミアリーグでの指揮を希望している。合意さえすればいつでも就任することができる状態で、チェルシーは欧州CLでの飛躍を期待して同氏の監督就任を目指していると報じた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-30000878-nksports-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/13(水) 18:59:27.11
    fukuda20180528


    日本サッカーはどうなっていたんや?

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    734: 名無し@サカサカ10 2019/02/13(水) 07:32:20.41
    Dy40q5fX4AA2CDi[1]


    大本命 ユベントス
    対抗 レアル
    穴 PSG
    大穴 バルサ


    今年の優勝候補はこの4つでええか? 

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/13(水) 00:25:03.149
     60b51a0d24e821326570edc0af08dfcd_m[1]



    サッカー単体のW杯がオリンピックくらいのイベントになってるし

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/12(火) 23:26:03.26
    GettyImages-990057682-1-800x533[1]


    ワイサッカーのことぜんぜんわからんのやが
    日本では人気やし代表でも中心選手やのに海外ではさっぱりやないか?

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/12(火) 14:31:47.52 0
    20190210-00169473-soccermzw-000-1-view[1]



    グアルディオラだろ?
    バルセロナでもバイエルンでも成功したし
    今率いてるマンチェスターシティも強すぎるよ

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/13(水) 06:50:34.77
    451724160[1]


    世界でただ一人ネイマールが痛いンゴするたびにガチで心配してる

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    11: 名無し@サカサカ10 2019/02/12(火) 09:06:59.68
    20190213-00170127-soccermzw-000-1-view[2]


    あんな上手いのになんでシュート下手なん??

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/13(水) 10:13:06.84
     何の前触れもなく再び始まった「乾貴士 vs セルジオ越後」。

    概要は「乾貴士 vs セルジオ越後、因縁のバトルが再び勃発!」をご覧いただきたいが、Livedoor風にざっくり言うと
    「海外に行けば成長できると思うのは大きな勘違い」という某マンガの名台詞のような主張を展開するセルジオ越後氏に乾が噛み付いたものだ。

    このサッカーファンを賑わせそうな“場外乱闘戦”に、岡崎慎司も参戦した。

    何の前触れもなく再び始まった「乾貴士 vs セルジオ越後」。

    概要は「乾貴士 vs セルジオ越後、因縁のバトルが再び勃発!」をご覧いただきたいが、Livedoor風にざっくり言うと「海外に行けば成長できると思うのは大きな勘違い」という某マンガの名台詞のような主張を展開するセルジオ越後氏に乾が噛み付いたものだ。

    このサッカーファンを賑わせそうな“場外乱闘戦”に、岡崎慎司も参戦した。

    2a1e67eaaabe92dfbf5257a175ff4845[1]

    http://news.livedoor.com/article/detail/16012722/
    2019年2月13日 7時10分 Qoly

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/13(水) 08:07:55.61
    20190213-00010003-goal-000-1-view[1]


    アンリより理想的なFW見たことないんやが

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/13(水) 07:40:39.82
    20190213-00309263-footballc-000-2-view[1]


    ブレーメンは12日、同クラブに所属する日本代表FW大迫勇也をコパ・アメリカ2019に派遣しない事を発表した。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190213-00309263-footballc-socc

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    001: 名無し@サカサカ10 2019/02/13(水) 06:56:49.96
     DzPLFoqX4AY8jfU[1]


    ネイ&カバーニ欠場のPSGが好調ユナイテッドに完勝!3季ぶりベスト8に前進
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00010000-sportes-socc




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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/12(火) 23:30:19.86
    jleaguelogos-1-660x3301[1]


     日本サッカー協会の審判委員会は12日、東京都内でJリーグなど今季公式戦の判定基準を説明し、意図的に手や腕でボールを扱ったとみなされなければハンドの反則にならないことを確認した。

     J1~J3で昨季の警告数が、ラフプレーや遅延行為の減少により一昨季から大幅に減ったことも報告された。

     今季の一部公式戦で導入されるビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)についての説明は別の機会を設ける。
      
    2019.2.12 19:46 サンスポ
    https://www.sanspo.com/soccer/news/20190212/jle19021219460015-n1.html


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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/12(火) 21:05:46.48
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    ザッケローニはポゼッションして西野に負けそう

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/12(火) 22:07:21.53
    アラベスのMF乾貴士は12日、自身のツイッター(@takashi73784537)でサッカー界のご意見番・セルジオ越後氏に反論を唱えた。

    セルジオ越後氏はメディアを通して、MF香川真司のトルコリーグ移籍について言及。記事内で出場機会が減っていた香川の移籍が遅かったことを指摘している。
    さらに、海外移籍で自身のレベルが上がると思っている、とJリーグ軽視の現状に疑問を呈していた。

    乾は自身のツイッター上でこのセルジオ越後氏の発言に、「誰も海外に行っただけで満足してる選手はいません」と反論。
    「W杯で戦ったり、世界のほんまにすごい奴とやったり、憧れのリーグでやるために、皆んなどうなるかわからん挑戦をしてるんです。
    もちろん試合に出れる事が一番やけど、そこでもがいて頑張る事も必要になる事はある」と海外挑戦の意味を説いた。

    さらに、海外挑戦がJリーグ軽視になることも否定。「半年でベティスから移籍した俺が言うのもおかしいけど、色んな事を経験して強くなる事は絶対あるから。
    全部を否定しないでほしい。別に日本のリーグが悪いとは思ってない。けど、海外に出ないとわからない事はいっぱいあるから」と国内外で優劣をつけるべきでないと主張した。

    最後には、セルジオ越後氏にもチクり。「あ、あとそれだけ色々言うならそろそろ現場で監督やってください!笑」と現場への進出を訴えている。

    2/12(火) 21:59配信 ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-27883262-gekisaka-socc

    写真
    no title


    ■セルジオ越後 香川真司の移籍は遅すぎる!海外移籍するなら試合に出ろ!
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00010008-tvtokyos-socc

    香川の移籍は遅いですね。ヨーロッパでも国内でもやっぱり試合に出るというのがプロ選手であって、どのリーグにいるとか、チームが強いとか(試合に出れなければ)意味がないと思う。
    野球でいえばジャイアンツの二軍。それはステータスになるんですかね?

    香川が長い間、試合に出れないで。ニュースでスペインに行きたいとか。試合に出てたらオファーが来るはずで、試合に出れていないから移籍先は選ばないで。
    一年前くらいから(トルコリーグからのオファーの)噂があって。(試合に)出れないなら衰えていくし、代表にも選ばれなくなったから急に移籍する。それは当たりまえのことで、遅いくらいですね。

    あとは海外に行ったから(だけで)レベルが上がると思っている。それは自分の国内リーグを侮辱しているだけでね。(元スペイン代表の)イニエスタとかすごい選手が日本に来るようになってね。
    日本の選手はその選手たちを上回っていないのに国外に(すぐ)移籍するのは矛盾しているんじゃないかなと思います。

    最初は、(元ブラジル代表の)ジーコ、(元西ドイツ代表の)リトバルスキー、(元イングランド代表の)リネカーとか錚々たるメンバーが来たときはみんな海外に行きたいとは思わなかった。
    世界が日本に来たかったんですね。今思うと日本の実力が一番伸びた時代ですね。韓国の選手が、韓国代表がJリーグに来て、日本人のポジションを奪うということは向こうの(韓国代表の)強化になって。
    Jリーグの日本人のレベルが高くないということですね。日本以外でも韓国は日本人より活躍している。韓国の選手がJリーグでレギュラーになれないくらいの(日本人選手は)レベルにならないといけない。

    海外に行っても試合に出れていない選手が結構いる。これは移籍(海外組)の中に絶対入れちゃいけないし。彼らが試合に出れていないから日本サッカーの低迷に繋がっている。
    レベルの高いチームで(試合に出れなくても)練習すれば上手くなるとかは大きな間違い。
    (海外で試合に出れなくて)練習だけしている選手がJリーグで出場している選手より強く(上手く)なるんだったら、Jリーグはプロではなく興行。(今のJリーグは)日本サッカーのレベルアップにはなっていないんじゃないかなとボクは思います。

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/12(火) 20:49:21.58
    トレードマークのひげを剃った写真に、弁護士のイサ氏もユニークなツッコミを披露
     
    リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーは、トレードマークだった顔のひげを綺麗さっぱり剃り落とし、話題を呼んでいる。その反響は拡大し、サラーの関係者も反応。ツイッターで「誰かひげが早く伸びるようになる薬知らない?」とイジり倒している。

     リバプールは現地時間9日のプレミアリーグ第26節ボーンマス戦で3-0と快勝した。ダメ押しの3点目を挙げたサラーは一夜明けた10日朝、自身のインスタグラムに顔写真をアップ。自撮りと思われるその画像には、口ひげもあごひげもなくなり、つるりとした顔のサラーが写っていた。

    “トレードマーク”がなくなったサラーを見て、チームメートのイングランド代表MFアレックス・チェンバレンは「なぜ?」と反応。ハートマークの絵文字を投稿したファンも複数いた一方で、多くは“新しいサラー”にショックを受けた様子で、「ひげのないサラーは甲羅のない亀と同じだ」「ノービアード、ノーサラー」「失われた10年」などとジョークを交えてメッセージが多数寄せられていた。

     英地元紙「リバプール・エコー」も、「モハメド・サラーのエージェントが、リバプールのストライカーのニュールックに陽気な反応」との見出しで特集。サラーの弁護士を務めるエジプト人のラミー・アッバース・イサ氏が自身のツイッターで、「誰かひげが早く伸びるようになる薬を知らない? 本当に早く効くやつで頼むよ。できれば即効で」とイジるようなメッセージを綴っていることを紹介している。

     サラーが投稿した“ひげなし写真”は公開から約2日で280万超の「いいね!」がつくほど大反響。今後、トレードマークは復活するのか、その行方にも注目が集まる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190212-00169973-soccermzw-socc

    参考画像
    https://www.instagram.com/p/BtsntO3DhZy/
    20190212-27854823-gekisaka-000-1-view[2]


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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/12(火) 17:25:32.82
    20190212-00170014-soccermzw-000-4-view[1]


     かつてマンチェスター・ユナイテッドに所属したキャリアを持つ香川にとって、古巣の最大の宿敵であるリバプールの優勝を願うコメントは、ユナイテッドのファンから反感を買う可能性もある。それだけに、このコメントは恩師クロップ監督が香川の中で、いかに大きな存在であるかを物語っているものと言えそうだ。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190212-00170014-soccermzw-socc

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    001: 名無し@サカサカ10 2019/02/12(火) 12:49:36.55
    20190212-00000019-spnannex-000-2-view[1]

     
     ◇欧州CL決勝T1回戦第1戦 パリSG―マンチェスターU(2019年2月12日)

     パリSGは大一番を前に主力が相次いで離脱した。

     エースのネイマールは1月に右足を骨折し欠場が決まっていたが、9日のボルドー戦でウルグアイ代表FWカバニが右足、ベルギー代表DFムニエが頭部を負傷。ともに欠場が濃厚となり、トゥヘル監督は「欧州CLのような重圧のかかる試合で、経験のあるキーマンたちが抜けるのは厳しい」と頭を抱えた。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00000019-spnannex-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/12(火) 10:45:45.18
    20190212-00010004-goal-000-1-view[2]


    “オリジナル22”の復権なるか…スコールズ氏がイギリス4部の監督に就任

    イングランド・リーグ・トゥー(4部相当)のオールダム・アスレティックは11日、かつてマンチェスター・ユナイテッドで一時代を築いたポール・スコールズ氏が監督に就任すると発表した。契約期間は来季終了時までの18か月間となっている。

     同クラブは昨季、リーグ・ワン(3部相当)で21位に沈み、1970-71シーズン以来となる4部に降格。プレミアリーグが創設された92-93シーズンからの2年間は“オリジナル22”(創設時の22クラブ)の一つとしてトップカテゴリを戦っていたが、現在は下降線をたどっている。

     復活の希望を託されたスコールズ監督は「準備はできているし、チームのプレーも見てきた。彼らは多くの試合に勝てると思うし、そうでなければ私のせいだということになる」と意気込みを示し、「今季は届かないかもしれないが、来季は確かだ」と在任中のリーグ・ワン復帰を誓った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-27717323-gekisaka-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/11(月) 12:33:09.22
    大フィーバー! J1神戸が10日、沖縄・金武(きん)町で2次キャンプを開始した。今季加入の元スペイン代表FWダビド・ビジャ(37)をはじめ、同MFアンドレス・イニエスタ(34)、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(33)の“ビッグ3”がそろい踏み。同町人口の3分の1以上となる4000人が詰めかけた。3人はプロ野球楽天との合同懇親会にも出席した。

     世界的スターが沖縄上陸だ。練習を一目見ようと、人口約1万1000人の金武町は「ビジャ・フィーバー」に沸いた。

     公開練習が行われた金武フットボールセンターには1時間以上前から観客が殺到し、午後3時半の開始時には約4000人。同センターで過去最高の2000人を、はるかに超えた。最初のランニングでは、選手たちがファンの期待に応えるようにグラウンドを大きく周回。ビジャもクラブと代表で共闘した盟友イニエスタと会話しながら、声援に応じていた。

     練習後の取材対応はなかったが、同夜に沖縄・名護市のホテルで開かれたプロ野球楽天との合同懇親会にイニエスタ、ポドルスキとともに出席。冒頭のトークセッションで、「いろいろなオプションがあった中で、神戸から最も強い気持ちを感じた」と入団への思いを熱く語った。

     スペイン代表として歴代最多の59得点をあげ、2010年W杯や08年欧州選手権を制覇。クラブでもバルセロナでチャンピオンズリーグを制するなど、獲得したタイトルは数知れない。懇親会でプレッシャーへの対処法を問われたストライカーは、「高いパフォーマンスには必要なもの」ときっぱり言い切った。

     「今はこのチームをより大きなチームにしていくことを楽しみにしている」。37歳となっても、野心を失っていない。

     チームは開幕戦まで2週間を切った。高い注目度にも、ポドルスキ主将は「まだ何も勝ち取っていない。客寄せパンダになったわけじゃない」と表情を引き締める。ビジャ(Villa)、イニエスタ、ポドルスキの“V・I・P”トリオが世界の技でリーグ優勝を勝ち取る。

    2/11(月) 7:00配信 サンスポ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00000006-sanspo-socc 
      
     
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/12(火) 11:40:26.16
    170951291[1]


    これはカソルラ

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/12(火) 11:50:00.52
     20190210-00000004-goal-000-3-view[1]



    歴代で

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/12(火) 03:54:57.31
    GK[1]


    ノイアー 劣化(怪我で離脱中)
    テアシュテーゲン 唯一マトモ
    レノ アナル
    ツィーラー プレミア首、ポンコツ化
    カリウス CL戦犯
    トラップ PSG首
    アドラー 今年引退
    ポラースベック 2部
    ホルン 2部

    うーんこの

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/12(火) 04:26:00.15
    20190212-00010001-goal-000-1-view[1]


    アーセナル に所属するウェールズ代表MFアーロン・ラムジー(28)がユベントスと個人合意に達したようだ。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00010001-goal-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/12(火) 07:39:35.35
    2/12(火) 7:13配信
    ヘンク加入の伊東純也が入団会見!背番号は7、指揮官は適応に期待「チームの平均よりわずかに下だが…」

    ベルギー・ジュピラーリーグのヘンクに加入したFW伊東純也は、11日の会見で移籍理由等について話した。


    今冬の移籍市場で、柏レイソルから買い取りオプション付きの1年半の期限付きでヘンクに移籍した伊東。ベルギーの強豪クラブで7番を着用することが決まった同選手は、11日に入団会見を行い、移籍の理由やクラブの印象などについて語った。

    「ヘンクはベルギーで首位に立つクラブだから、僕はここを選びました。それにここでは今まで以上に競争があるように感じています」

    ここまでリーグ戦首位を走るヘンク。フィリップ・クレメント監督は「我々は彼の試合を多く見てきたから、彼の能力を知っている。もちろん別の大陸での新たな一歩だが、基本はある。テストした結果、彼はチームの平均よりわずかに下回っているだけだ」と伊東の印象について言及。それでも「他の新戦力よりもチームメイトとの差は少ない。ここで求められる基準は高いんだ」と海外初挑戦となる同選手がチームや環境に馴染むための時間は十分にあると話した。

    さらに、ワースランド・ベフェレン時代に森岡亮太を指導した同指揮官は「私はモリオカと仕事をした経験もあるし、シント=トロイデンでは多くの日本人選手が良い仕事をしている。ここでプレーする日本人全員が良いスキルを持ち合わせている」とベルギーでプレーする他の日本人と同様の活躍を期待しているようだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00010003-goal-socc
    no title

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    001: 名無し@サカサカ10 2019/02/12(火) 06:46:11.72
    20190212-27670787-gekisaka-000-2-view[1]

     
    リーガ・エスパニョーラは11日、第23節を行い、MF乾貴士がローン移籍で加入したアラベスはレバンテに2-0で勝利した。乾は新天地デビュー戦でさっそく先発メンバーに名を連ね、右ウイングのスタートポジションでプレー。4本のシュートを放つなど多くのチャンスに関わり、3連敗からの脱出に貢献した。

     今季開幕前にエイバルからベティスへ加入した乾は半年間でリーグ戦8試合に出場。ただ、昨年11月11日の第12節バルセロナ戦の後半41分に出場して以降は出番がなく、先発は同10月21日の第9節バリャドリー戦が最後だった。アジア杯に参加中の今年1月24日、アラベスへの期限付き移籍が発表された。

     新天地でのデビュー戦となった乾は前半9分、敵陣右サイドでのファーストタッチを迎えると、そのプレーの流れから股抜きパスでチャンスを創出。さっそくホームの観衆を沸かせた。キックオフ直後は右ウイングに入っていたが、その後は時折左にポジションを移し、徐々にプレーに関わる機会を増やした。

     そんな前半17分、最初の決定機が訪れた。右ウイングのMFジョニーが鋭いフィードを送り込むと、PA内に走り込んだ乾にピタリ。だが、コントロールを失ったボールはゴールラインを割った。さらに同19分、FWジョナタン・カレリのシュートがバーに当たって跳ね返りに乾が反応するも、ヘッドは枠を外れた。

     チームを通じて最初の決定機を逃したアラベスだったが、前半23分に先制に成功した。右サイドを駆け上がった乾が相手にクロスを当てて右CKを獲得すると、このキックをジョニーがファーサイドへ放り込み、DFビクトル・ラグアルディアが高い打点でヘディングシュート。正確なインパクトでネットを揺らした。

     アラベスは前半36分、ジョニーのFKを相手GKがファンブルしたことでチャンスをつくるも、乾の高精度クロスに合わせたラグアルディアのヘディングシュートはGK正面。同43分には乾のドリブル突破からFKを獲得したが、ジョニーのキックは大きく外れ、1点リードでハーフタイムを迎えた。

     アラベスは後半10分、MFダルコ・ブラシャナツのパスから乾がダイレクトで狙ったが、シュートは大きく上に外れる。乾は同16分にもカレリの横パスを受け、球際で相手DFを制して左足でシュートを放つも、GKアイトール・フェルナンデスに阻まれ、なかなかチャンスを生かせない。

     劣勢が続いていたレバンテは後半20分過ぎからセットプレーでゴールに迫ったが、アラベスの守備陣が同点弾を許さない。乾は同27分、カウンターのチャンスでロングシュートを試みたが、これを大きく枠を外れた。同35分には果敢なランニングで抜け出し、ゴール前約20mでのFK獲得を導いた。

     4本のシュートを放った乾は後半43分、FWディエゴ・ロランとの交代でピッチを後に。スタンドからは大きな拍手が送られ、ホームサポーターの心を掴んだ様子が見られた。試合は後半アディショナルタイム、ジョニーのゴールで1点を追加。ここまで無得点で3連敗を喫していたアラベスが4試合ぶりの勝利をおさめた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-27670787-gekisaka-socc










     

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/11(月) 16:45:23.69
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    CBは大量にいるけどさ

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/11(月) 21:07:12.88
    20190211-00010033-goal-000-1-view[1]


    フランクフルトに所属する元日本代表MFの長谷部誠は9日に行われたブンデスリーガ第21節のRBライプツィヒ戦(0-0)にフル出場。この試合でのプレーに最高タイの点数を与えたドイツ誌『キッカー』では、同選手は平均点ランキングで2位に浮上した。

    今月2日の前節ボルシア・ドルトムント戦(1-1)での長谷部のパフォーマンスもチーム単独トップの「2」と高く評価していた『キッカー』だが、ライプツィヒ戦でのリベロのプレーも「2」と称賛。今回は3バックの右側でプレーし、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれ、第21節ベスト11にも選出されているオーストリア代表DFマルティン・ヒンターエッガーと並ぶ形でチーム最高タイの評価を得ることになった。

    これにより、同誌での今シーズンの長谷部に対する平均点は「2.70」に上がり、全フィールドプレーヤーを対象とする平均点ランキングでは4位タイから2位に浮上。レヴァークーゼンMFカリム・ベララビ(「2.59」)が首位を走るこのランキングで、ドルトムントMFマルコ・ロイス(「2.71」)やMFジェイドン・サンチョ(「2.76」)、バイエルン・ミュンヘンMFチアゴ・アルカンタラ(「2.79」)を3~5位に抑えている。

    また選手たちのプレーを採点しない地元紙『フランクフルター・ルンドシャウ』だが、ライプツィヒ戦でのフランクフルトのベストプレーヤーは長谷部と評価。以下のような寸評を掲載した。

    「もはや絶賛の言葉すら足りなくなってきた。彼はまたも傑出したパフォーマンスを見せた。ゲームを一冊の大きな本のように読み、常に正しい位置に立ち、非常に危険な場面も余裕に解決する。重労働をこなしているにも関わらず、とてもエレガントにプレー。信じられないほどシンプルなことであるかのように見せる。フランクフルトチームでは最多のボールタッチ(83)を記録。一度だけ不安なプレーをしたが、自ら取り返した」

    先月35歳の誕生日を迎えた長谷部。プロ選手として決して若くない年齢で、ここまで絶対的な存在感を発揮し続ける選手は過去に存在したのだろうか。

    (※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00010033-goal-socc

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